JPS6292640A - フアクシミリ蓄積交換機における送信完了通知方式 - Google Patents
フアクシミリ蓄積交換機における送信完了通知方式Info
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- JPS6292640A JPS6292640A JP60232743A JP23274385A JPS6292640A JP S6292640 A JPS6292640 A JP S6292640A JP 60232743 A JP60232743 A JP 60232743A JP 23274385 A JP23274385 A JP 23274385A JP S6292640 A JPS6292640 A JP S6292640A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はファクシミリｆｉ槓交換４！ｌ！を介する通信
方式において、ファクシミリ蓄積交換機からの送信完了
または送信不達を音声により送信者に通知する方式に関
する。
方式において、ファクシミリ蓄積交換機からの送信完了
または送信不達を音声により送信者に通知する方式に関
する。
（従来の技術）
ファクシミリ通信網を構成する従来のファクシミリ蓄積
交換機は、受信した電文ｔ＠ちに宛先端末へ送信する基
本的な交換機能および受信した電文を蓄積し、受信者側
の要求により送信するか、またはその際にパスワードの
照合で親展サービスを行なう等のファクシミリ電文の蓄
積交換機能を有するものである。
交換機は、受信した電文ｔ＠ちに宛先端末へ送信する基
本的な交換機能および受信した電文を蓄積し、受信者側
の要求により送信するか、またはその際にパスワードの
照合で親展サービスを行なう等のファクシミリ電文の蓄
積交換機能を有するものである。
（発明が解決しようとする問題点）
上述し九従来のファクシミリ蓄積交換機を介した通信で
は、ファクシミリ蓄積交換機で通信を代行した場合、フ
ァクシミリ蓄積交換機から宛先端末への送信が完了した
こと、または時間もしくはりトライ回数等の基準により
ファクシミリ蓄積交換機から宛先端末への送信を止める
送信不達となっても送信者側へファクシミリ蓄積交換機
から送信完了または送信未達の通知は行なわれていない
。
は、ファクシミリ蓄積交換機で通信を代行した場合、フ
ァクシミリ蓄積交換機から宛先端末への送信が完了した
こと、または時間もしくはりトライ回数等の基準により
ファクシミリ蓄積交換機から宛先端末への送信を止める
送信不達となっても送信者側へファクシミリ蓄積交換機
から送信完了または送信未達の通知は行なわれていない
。
そのため送信者は電文が相手に伝送されたか否か、を九
伝送されたならばいつ届いたのか知ることができず、通
信の確実性の点で問題があり、特に緊急の場合は送信者
側は相手側に何度も確認せねばならないという欠点があ
つ九。
伝送されたならばいつ届いたのか知ることができず、通
信の確実性の点で問題があり、特に緊急の場合は送信者
側は相手側に何度も確認せねばならないという欠点があ
つ九。
本発明の目的は上述の欠点を解決するもので、ファクシ
ミリ通信方式において、ファクシミリ蓄積交換機からの
送信完了または送信不達を音声により送信者に通知する
ことのできる方式を提供することにある。
ミリ通信方式において、ファクシミリ蓄積交換機からの
送信完了または送信不達を音声により送信者に通知する
ことのできる方式を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
前記目的を達成するために本発明によるファクシミリ蓄
積変換機における送信完了通知方式は送信ファクシミリ
端末から宛先ファクシミリ端末へ電文を送信する場合、
送信ファクシミリ端末からの電文を一旦ファクシミリ蓄
積交換機に蓄積し、ファクシミリ蓄積交換機から宛先フ
ァクシミリ端末へ電文を送信するファクシミリ通信方式
において、前記ファクシミ’Ｊ蓄積交換機ｔ１送信側フ
ァクシミリ端末からの電文を一旦記憶装置に記憶し、こ
の記憶した電文を宛先ファクシミリ端末に対し送信処理
をした結果、送信完了した場合、送信不達になつ友場合
に送信完了または送信不達、宛先番号、送信１１１１１
端末番号および蓄積時間の情報を出力する電文蓄積交換
装置と、前記送信完了または送信不達、宛先番号、送信
側端末番台および蓄積時間の情報を受け、送信側の電話
番号を割出す宛先分析装置、前記宛先分析装置からの電
話番号により網制御装置を介して送信側電話機に接続制
御する通信制御装置および前記通信制御装置から送信完
了ま念は送信不達、宛先番号および蓄積完了時間の情報
の通知を受けたとき、前記送信側電話機に対し送信完了
または送信不達の旨の音声を送出する音生発生装置から
なるメツセージ発生装置とから構成さｎている。
積変換機における送信完了通知方式は送信ファクシミリ
端末から宛先ファクシミリ端末へ電文を送信する場合、
送信ファクシミリ端末からの電文を一旦ファクシミリ蓄
積交換機に蓄積し、ファクシミリ蓄積交換機から宛先フ
ァクシミリ端末へ電文を送信するファクシミリ通信方式
において、前記ファクシミ’Ｊ蓄積交換機ｔ１送信側フ
ァクシミリ端末からの電文を一旦記憶装置に記憶し、こ
の記憶した電文を宛先ファクシミリ端末に対し送信処理
をした結果、送信完了した場合、送信不達になつ友場合
に送信完了または送信不達、宛先番号、送信１１１１１
端末番号および蓄積時間の情報を出力する電文蓄積交換
装置と、前記送信完了または送信不達、宛先番号、送信
側端末番台および蓄積時間の情報を受け、送信側の電話
番号を割出す宛先分析装置、前記宛先分析装置からの電
話番号により網制御装置を介して送信側電話機に接続制
御する通信制御装置および前記通信制御装置から送信完
了ま念は送信不達、宛先番号および蓄積完了時間の情報
の通知を受けたとき、前記送信側電話機に対し送信完了
または送信不達の旨の音声を送出する音生発生装置から
なるメツセージ発生装置とから構成さｎている。
（実 施 例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明による送信完了通知方式の一実施例を示
す構成図である。同図においてファクシミリ蓄積交換機
Ｉ Ｆｉ、ｔＸＩＦ積交換袋交換装置６メツセージ発生
装置７により構成されている。
す構成図である。同図においてファクシミリ蓄積交換機
Ｉ Ｆｉ、ｔＸＩＦ積交換袋交換装置６メツセージ発生
装置７により構成されている。
回線交換機２はファクシミリ端末（送信側）３および送
信者が通常利用している電話機４を収容しており、さら
にファクシミリ端末（受信側）も収容し、これらの装置
とファクシミリ蓄積交換機ｌとの間の接続を行なう。フ
ァクシミリ蓄積交換機１はファクシミリ端末（送信側）
３からの電文を受信蓄積後、ファクシミリ端末（受信側
）５へ送信し完了した場合、または送信しようとしたが
電文蓄積交換装置６の基準により送信不達となった場合
、送信側の電話機５を呼び出し、メツセージ発生装置７
から音声による送信完了または送信不達の通知を行なう
。
信者が通常利用している電話機４を収容しており、さら
にファクシミリ端末（受信側）も収容し、これらの装置
とファクシミリ蓄積交換機ｌとの間の接続を行なう。フ
ァクシミリ蓄積交換機１はファクシミリ端末（送信側）
３からの電文を受信蓄積後、ファクシミリ端末（受信側
）５へ送信し完了した場合、または送信しようとしたが
電文蓄積交換装置６の基準により送信不達となった場合
、送信側の電話機５を呼び出し、メツセージ発生装置７
から音声による送信完了または送信不達の通知を行なう
。
第２図は電文蓄積交換装置の実施例を示す構成図であり
、電文の蓄積交換の動作例を同図により詳述する。電文
蓄積交換装置６は網制御装ａｔ ａ ａ ＊ ｓ ｂ
ｓモデＡ９ａ、９ｂ、通信制御装置１０、交換制御装置
１１および磁気ディスク装置１２より構成されている。
、電文の蓄積交換の動作例を同図により詳述する。電文
蓄積交換装置６は網制御装ａｔ ａ ａ ＊ ｓ ｂ
ｓモデＡ９ａ、９ｂ、通信制御装置１０、交換制御装置
１１および磁気ディスク装置１２より構成されている。
送信側ファクシミリ端末３からファクシミリ蓄積交換機
１に電文を送信する場合、まず送信端末３と電文蓄積交
換機６が回線交換機２を経て接続さｎるとＰＢＭＦ等の
公知の技術により電文の宛先、送信側の端末番号が網制
御装置ｆ（ＮＯＵ ） ８、モデム９、通信制御装置１
０を経て交換制御装置ｉ１１に通知さｎる。次に００Ｉ
ＴＴ勧告Ｔ３０等の手順によりファクシミリ電文の送信
となる。手順の制御は通信制御装置ｉｏで行ない、ファ
クシミ’Ｊ画情報は通信制御装置１０を経て交換制御装
置１１に送信され、交換制御装置１１はそのファクシミ
’Ｊ画情報を磁気ディスク装置１２に蓄積し、蓄積完了
時間、前記電文の宛先、送信側の端末番号とともに管理
する。送信端末３からの電文の受信が終わると次に交換
制御４ｔ４ｔｘは先に受信し九電文の送信に移る。宛先
端末５に発呼し接続が完了した場合、通信制御装［１０
で手順の制御を行ない、交換制御装置１１は先に磁気デ
ィスク装［１２に蓄積した画情報を読み出し、その電文
の送信処理を行なう。送信が完了すると交換制御装Ｑｉ
ｌｌｌは送信完了、宛先番号、送信側の端末番号と蓄積
完了時間をメツセージ発生装置７に通知する。
１に電文を送信する場合、まず送信端末３と電文蓄積交
換機６が回線交換機２を経て接続さｎるとＰＢＭＦ等の
公知の技術により電文の宛先、送信側の端末番号が網制
御装置ｆ（ＮＯＵ ） ８、モデム９、通信制御装置１
０を経て交換制御装置ｉ１１に通知さｎる。次に００Ｉ
ＴＴ勧告Ｔ３０等の手順によりファクシミリ電文の送信
となる。手順の制御は通信制御装置ｉｏで行ない、ファ
クシミ’Ｊ画情報は通信制御装置１０を経て交換制御装
置１１に送信され、交換制御装置１１はそのファクシミ
’Ｊ画情報を磁気ディスク装置１２に蓄積し、蓄積完了
時間、前記電文の宛先、送信側の端末番号とともに管理
する。送信端末３からの電文の受信が終わると次に交換
制御４ｔ４ｔｘは先に受信し九電文の送信に移る。宛先
端末５に発呼し接続が完了した場合、通信制御装［１０
で手順の制御を行ない、交換制御装置１１は先に磁気デ
ィスク装［１２に蓄積した画情報を読み出し、その電文
の送信処理を行なう。送信が完了すると交換制御装Ｑｉ
ｌｌｌは送信完了、宛先番号、送信側の端末番号と蓄積
完了時間をメツセージ発生装置７に通知する。
また、宛先端末５が使用中のため発呼したが接続が児了
しなかった場合や、接続後も何らかの障害により送信が
完了しなかった場合に交換制御装置１１でリトライする
が、ファクシミリ蓄積交換機側の基準により送信不達と
なった場合も、交換制御装［１１は送信不達、宛先番号
、送信側の端末番号と蓄積完了時間をメツセージ発生装
［７に通知する。
しなかった場合や、接続後も何らかの障害により送信が
完了しなかった場合に交換制御装置１１でリトライする
が、ファクシミリ蓄積交換機側の基準により送信不達と
なった場合も、交換制御装［１１は送信不達、宛先番号
、送信側の端末番号と蓄積完了時間をメツセージ発生装
［７に通知する。
第３図はメツセージ発生装置の実施例を示す構成図であ
り、メツセージ発生の動作例を同図により詳述する。メ
ツセージ発生装置７は網制御装置１３、通信制御装置１
４、宛先分析装置１５および音声発生装置１ｉ１ｅより
構成さｎている。゛１文蓄積交換装置６から送信完了ま
たは送信不運、宛先番号、送信側の端末番号、電文の＃
積児了時間の情報が宛先分析装置に、１５に送られてき
た場合、宛先分析装置１５は送信側の端末番号から送信
者側の′ＶＬ話番号を割り出し、この電話番号と送信完
了ま念は送信不達、宛先番号、蓄積完了時間の情報を通
信制御装置１４に送る。通信制御装置１４は網制御ｆＣ
置１３を制御しながら、当該電話番号に対し発呼を行な
り。宛先を詰機５と回線が接続されると通信制御装置工
４は音声発生装［１６に送信完了または送信不運、宛先
番号、蓄積完了時間を通知する。
り、メツセージ発生の動作例を同図により詳述する。メ
ツセージ発生装置７は網制御装置１３、通信制御装置１
４、宛先分析装置１５および音声発生装置１ｉ１ｅより
構成さｎている。゛１文蓄積交換装置６から送信完了ま
たは送信不運、宛先番号、送信側の端末番号、電文の＃
積児了時間の情報が宛先分析装置に、１５に送られてき
た場合、宛先分析装置１５は送信側の端末番号から送信
者側の′ＶＬ話番号を割り出し、この電話番号と送信完
了ま念は送信不達、宛先番号、蓄積完了時間の情報を通
信制御装置１４に送る。通信制御装置１４は網制御ｆＣ
置１３を制御しながら、当該電話番号に対し発呼を行な
り。宛先を詰機５と回線が接続されると通信制御装置工
４は音声発生装［１６に送信完了または送信不運、宛先
番号、蓄積完了時間を通知する。
音声発生装［１６では送信完了の場合では「Δ時Δ分（
蓄積完了時間）に蓄積さｎた×Ｘ番（宛先番号）宛の電
文はただいま送信さｆ’Ｌｔシた。」、送信不達の場合
では「Δ時Δ分に蓄積され九×Ｘ番宛の′電文に不運と
な！ｌｌました。」という音声情′＠ヲ通信制御装置１
４に送る。通信制御装置１４はこｎらの音声を編制＃襞
１ｉｉ１３を介して回線へ送出し、送信側の゛１話機に
電文の送信完了、または不達の通知を行なう。
蓄積完了時間）に蓄積さｎた×Ｘ番（宛先番号）宛の電
文はただいま送信さｆ’Ｌｔシた。」、送信不達の場合
では「Δ時Δ分に蓄積され九×Ｘ番宛の′電文に不運と
な！ｌｌました。」という音声情′＠ヲ通信制御装置１
４に送る。通信制御装置１４はこｎらの音声を編制＃襞
１ｉｉ１３を介して回線へ送出し、送信側の゛１話機に
電文の送信完了、または不達の通知を行なう。
（発明の効果）
以上、詳しく説明したように本発明は、ファクシミリ蓄
積交換機を介して通信する場合、ファクシミリ蓄積交換
機から宛先端末へ電文が送信さ几た後、送信元に音声で
送信完了または送信不達を通知することにより、送信者
は相手に電文がいつ届いたのか、または届かなかったの
かを確認できるので送ったはずの電文が実は相手側に届
いていなかったり、急ぎの場合、相手に届いたか何度も
確認したジする必要はなくなり、ファクシミリ蓄積変換
機を介した通信網の信頼度を高めることができるという
効果がある。
積交換機を介して通信する場合、ファクシミリ蓄積交換
機から宛先端末へ電文が送信さ几た後、送信元に音声で
送信完了または送信不達を通知することにより、送信者
は相手に電文がいつ届いたのか、または届かなかったの
かを確認できるので送ったはずの電文が実は相手側に届
いていなかったり、急ぎの場合、相手に届いたか何度も
確認したジする必要はなくなり、ファクシミリ蓄積変換
機を介した通信網の信頼度を高めることができるという
効果がある。
第１図は本発明によるファクシミリ蓄積交換機における
送信完了通矧万式の一実施例〉示す構成図である。 第２図は第１図における電文蓄積交換装置の実施例を示
す構成図、第３図は第１図におけるメツセージ発生装置
の実施例ケ示す構成図である。 １・・・ファクシミリ蓄積交換機 ２・・・回線交換機 ３・・・ファクシミリ端末Ａ（送信側）４・・・電話機 ５・・・ファクシミリ端末Ｂ（受信１ｉ１１１）６・・
・１文畜積父換装置 ７・・・メツセージ発生装置 ８ａ、８ｂ−・・網制御装置 ９ａ、９ｂ・・・モデム １０・・・通信制御ｖｃ置
１１・・・交換制御装置 １２・・・磁気ディスク装置 １３ａ 、 １３ｂ・・・網制御装置 １４・・・通信制＃装置 １５・・・宛先分析装置１
６・・・音声発生ａ置 特許出願人 日本成気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 辞才１図 才２図
送信完了通矧万式の一実施例〉示す構成図である。 第２図は第１図における電文蓄積交換装置の実施例を示
す構成図、第３図は第１図におけるメツセージ発生装置
の実施例ケ示す構成図である。 １・・・ファクシミリ蓄積交換機 ２・・・回線交換機 ３・・・ファクシミリ端末Ａ（送信側）４・・・電話機 ５・・・ファクシミリ端末Ｂ（受信１ｉ１１１）６・・
・１文畜積父換装置 ７・・・メツセージ発生装置 ８ａ、８ｂ−・・網制御装置 ９ａ、９ｂ・・・モデム １０・・・通信制御ｖｃ置
１１・・・交換制御装置 １２・・・磁気ディスク装置 １３ａ 、 １３ｂ・・・網制御装置 １４・・・通信制＃装置 １５・・・宛先分析装置１
６・・・音声発生ａ置 特許出願人 日本成気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 辞才１図 才２図
Claims (1)
- 送信ファクシミリ端末から宛先ファクシミリ端末へ電文
を送信する場合、送信ファクシミリ端末からの電文を一
旦ファクシミリ蓄積交換機に蓄積し、ファクシミリ蓄積
交換機から宛先ファクシミリ端末へ電文を送信するファ
クシミリ通信方式において、前記ファクシミリ蓄積交換
機を、送信側ファクシミリ端末からの電文を一旦、記憶
装置に記憶し、この記憶した電文を宛先ファクシミリ端
末に対し送信処理をした結果、送信完了した場合、送信
不達になった場合に送信完了または送信不達、宛先番号
、送信側端末番号および蓄積時間の情報を出力する電文
蓄積交換装置と、前記送信完了または送信不達、宛先番
号、送信側端末番号および蓄積時間の情報を受け、送信
側の電話番号を割出す宛先分析装置、前記宛先分析装置
からの電話番号により網制御装置を介して送信側電話機
に接続制御する通信制御装置および前記通信制御装置か
ら送信完了または送信不達、宛先番号および蓄積完了時
間の情報の通知を受けたとき、前記送信側電話機に対し
送信完了または送信不達の旨の音声を送出する音生発生
装置からなるメッセージ発生装置とから構成したことを
特徴とするファクシミリ蓄積交換機における送信完了通
知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232743A JPS6292640A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | フアクシミリ蓄積交換機における送信完了通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232743A JPS6292640A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | フアクシミリ蓄積交換機における送信完了通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292640A true JPS6292640A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16944067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232743A Pending JPS6292640A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | フアクシミリ蓄積交換機における送信完了通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6469140A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Nec Corp | Informing system for non-communicatable facsimile terminal |
| JPH02298161A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 配送結果通知方法 |
| JPH051451A (ja) * | 1991-06-22 | 1993-01-08 | Y K K Architect Prod Kk | 建築用パネル |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60232743A patent/JPS6292640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6469140A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Nec Corp | Informing system for non-communicatable facsimile terminal |
| JPH02298161A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 配送結果通知方法 |
| JPH051451A (ja) * | 1991-06-22 | 1993-01-08 | Y K K Architect Prod Kk | 建築用パネル |
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