JPS6281876A - 自動ｆａｘ発信通知装置 - Google Patents
自動ｆａｘ発信通知装置Info
- Publication number
- JPS6281876A JPS6281876A JP60221211A JP22121185A JPS6281876A JP S6281876 A JPS6281876 A JP S6281876A JP 60221211 A JP60221211 A JP 60221211A JP 22121185 A JP22121185 A JP 22121185A JP S6281876 A JPS6281876 A JP S6281876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- fax
- voice
- message
- voice processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明にファクシミリ装置に接続され、自動的に相手に
ファクシミリ装置による送信があつｔ旨を通知すること
ができる自動ＦＡＸ発信通知装置に関する。
ファクシミリ装置による送信があつｔ旨を通知すること
ができる自動ＦＡＸ発信通知装置に関する。
（従来の技術）
ファクシミリ装置（以下ｒＦＡＸＪという〕によって配
布され几資料の発信通知は発信者が別途着信者に電話等
で連絡する方法が採られている。
布され几資料の発信通知は発信者が別途着信者に電話等
で連絡する方法が採られている。
（発明が解決しようとする問題点〕
こｎはＦＡＸの発信と着信者への発信通知が別々に行な
わｎることとなり不便であった。
わｎることとなり不便であった。
本発明の目的はＦＡＸの取扱いの利便さを考慮し友もの
で、ＦＡＸに付設され、ＦＡＸの発信時に電話機よりメ
ッセージを記憶させることによりＦＡＸ送信後自動的に
発信通知（蓄積さｎたメツセージ）上着信者の電話機に
配送することができる自動ＦＡＸ発信通知装置ヲ提供す
ることにある。
で、ＦＡＸに付設され、ＦＡＸの発信時に電話機よりメ
ッセージを記憶させることによりＦＡＸ送信後自動的に
発信通知（蓄積さｎたメツセージ）上着信者の電話機に
配送することができる自動ＦＡＸ発信通知装置ヲ提供す
ることにある。
（問題点を解決するための手段）
前記目的全達成する友めに本発明による自動ＦＡＸ発・
虞通知装置は音声蓄積回路を有する音声処理部と、ファ
クシミリ通信の友めの発信時、加入者電話機とファクシ
ミリ装置の網制御部を接続し、発信接続後は前記加入者
１ｒＪＬ話機と音声処理部を接続し、さらに前記音声処
理部と網制御部を接続する制御部とからなジ、前記加入
者電話機と音声処理部が接続されたとき前記加入者電話
機より送出される着信先の電話番号および発信通知のメ
ツセージ會前記音声蓄積回路に蓄積可能とし、前記網制
御部と音声処理部が接続さｎｔとき前記音声蓄積回路に
蓄積された電話番号を送出してその電話機と接続させ、
発信通知のメッセージケ配送するように構成しである。
虞通知装置は音声蓄積回路を有する音声処理部と、ファ
クシミリ通信の友めの発信時、加入者電話機とファクシ
ミリ装置の網制御部を接続し、発信接続後は前記加入者
１ｒＪＬ話機と音声処理部を接続し、さらに前記音声処
理部と網制御部を接続する制御部とからなジ、前記加入
者電話機と音声処理部が接続されたとき前記加入者電話
機より送出される着信先の電話番号および発信通知のメ
ツセージ會前記音声蓄積回路に蓄積可能とし、前記網制
御部と音声処理部が接続さｎｔとき前記音声蓄積回路に
蓄積された電話番号を送出してその電話機と接続させ、
発信通知のメッセージケ配送するように構成しである。
（実 施 例）
以下、図面を参照して本発明？さらに詳しく説明する。
第１囚は本発明による自動ＦＡＸ発信通知装置の実施例
？示す図で、当該ｖｃ置の接続位ｔを示したものである
。
？示す図で、当該ｖｃ置の接続位ｔを示したものである
。
自動ＦＡＸ発信通５ＥＩ［ＣＩは制御部２（ＯＴＬ）と
音声処理部３（ＶＰＵ）とからなり、制御部２に電話機
９とＦＡＸ４の網制御部５（ＮＣＵ）に接続されている
。ＦＡＸ４と７は交換機６を介して接続される。電話機
８は相手側の電話機である。
音声処理部３（ＶＰＵ）とからなり、制御部２に電話機
９とＦＡＸ４の網制御部５（ＮＣＵ）に接続されている
。ＦＡＸ４と７は交換機６を介して接続される。電話機
８は相手側の電話機である。
音声処理部３（ＶＰＵ）は着信先の電話番号を記憶する
回路と発・信者のメツセージ？記憶する音声蓄積回路を
有している。
回路と発・信者のメツセージ？記憶する音声蓄積回路を
有している。
第２久〜第４図はＦＡＸ４からＦＡＸ７に通信する場合
の動作を説明する念めの図である。
の動作を説明する念めの図である。
第２図において、ＦＡＸ４の発信時、制御部２は電話機
９と網制御部５を接続する。これにより通信相手のＦＡ
Ｘ７の１話番号が交換機６に送出さｎ％ＦＡＸ７が接続
される。
９と網制御部５を接続する。これにより通信相手のＦＡ
Ｘ７の１話番号が交換機６に送出さｎ％ＦＡＸ７が接続
される。
ＦＡＸ４とＦＡＸ７との間に通話路が形成さｎ接続が終
了すると制御部２は第２図の接続から第３図に示すよう
に電話機９と音声処理部３との間の接続へ移行制御する
。
了すると制御部２は第２図の接続から第３図に示すよう
に電話機９と音声処理部３との間の接続へ移行制御する
。
Ｆ’ＡＸ４は通信路形成にともないＦ’ＡＸ７へ情報全
送出する。
送出する。
一方、発信者は電話機９よジ制御部２を介して音声処理
部３の音声蓄積部に制御信号まｔは音声全利用して着信
先の電話番号および発信通知のメツセージを蓄積するこ
ととなる。
部３の音声蓄積部に制御信号まｔは音声全利用して着信
先の電話番号および発信通知のメツセージを蓄積するこ
ととなる。
制御部２は発信通知メツセージの蓄積終了後は第４因に
示すように音声処理部３と網制御部５ ・との間を接
続する。
示すように音声処理部３と網制御部５ ・との間を接
続する。
音声処理部３ばＦＡＸ発受信の終了信号を受信すると、
網制御部５に記憶し九着信先の電話番号全送信し、こｎ
Ｖｃよジ交換機６を介して着信者の電話機８に接続され
る。接続後、音声処理部３内にＳ積され九発信通知のメ
ツセージは着信先に配送される。
網制御部５に記憶し九着信先の電話番号全送信し、こｎ
Ｖｃよジ交換機６を介して着信者の電話機８に接続され
る。接続後、音声処理部３内にＳ積され九発信通知のメ
ツセージは着信先に配送される。
（発明の効果）
以上、詳しく説明したように本発明による自ＱＦ’ＡＸ
発信通知ｚｉｈｐＡｘＫ接続さｎ、 ＦＡＸ通Ｇｒ時に
発信通知メツセージ？音声蓄積回路に蓄積し、通信が終
了した時点でＦＡＸ資料配布先に自動的に発信通知のメ
ツセージを配送するものである。
発信通知ｚｉｈｐＡｘＫ接続さｎ、 ＦＡＸ通Ｇｒ時に
発信通知メツセージ？音声蓄積回路に蓄積し、通信が終
了した時点でＦＡＸ資料配布先に自動的に発信通知のメ
ツセージを配送するものである。
したがって別途電話等で着信者に発信通知連絡をする必
要はなく、効率的にＦＡＸ通信の運用ができるとともに
ＦＡＸと電話機による多様なヒユーマンコミュニケーシ
ョンがでキルトいう効果がある。
要はなく、効率的にＦＡＸ通信の運用ができるとともに
ＦＡＸと電話機による多様なヒユーマンコミュニケーシ
ョンがでキルトいう効果がある。
第１図は本発明による自動ＦＡＸ発信通話装置の実施例
全示す図である。第２９〜第４因は第１図の動作を説明
する几めの（２）である。 １・・・自動ＦＡＸ発信通知装置 ２・・・制御部（ＯＴＬ） ３・・・音声処理部 ４．７−・・ファクシミリ装置（Ｆ’ＡＸ）５・・・網
制御部 ６・・・又換機８．９・・・加入電話機 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽第１図 才２図 才３図 才４図
全示す図である。第２９〜第４因は第１図の動作を説明
する几めの（２）である。 １・・・自動ＦＡＸ発信通知装置 ２・・・制御部（ＯＴＬ） ３・・・音声処理部 ４．７−・・ファクシミリ装置（Ｆ’ＡＸ）５・・・網
制御部 ６・・・又換機８．９・・・加入電話機 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽第１図 才２図 才３図 才４図
Claims (1)
- 音声蓄積回路を有する音声処理部と、ファクシミリ通信
のための発信時、加入者電話機とファクシミリ装置の網
制御部を接続し、発信接続後は前記加入者電話機と音声
処理部を接続し、さらにその後に前記音声処理部と網制
御部を接続制御する制御部とからなり、前記加入者電話
機と音声処理部が接続されたとき前記加入者電話機より
送出される着信先の電話番号および発信通知のメッセー
ジを前記音声蓄積回路に蓄積可能とし、前記網制御部と
音声処理部が接続されたとき前記音声蓄積回路に蓄積さ
れた電話番号を送出してその電話機と接続させ、発信通
知のメッセージを配送するように構成したことを特徴と
する自動ＦＡＸ発信通知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221211A JPS6281876A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 自動ｆａｘ発信通知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221211A JPS6281876A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 自動ｆａｘ発信通知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281876A true JPS6281876A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16763204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60221211A Pending JPS6281876A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 自動ｆａｘ発信通知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281876A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03270355A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ・メール装置における再送処理方式 |
| US5289532A (en) * | 1990-10-02 | 1994-02-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile apparatus providing facsimile transmission with forwardable voice communication |
| US11828545B2 (en) | 2019-01-15 | 2023-11-28 | T.Rad Co., Ltd. | Corrugated fin type heat exchanger |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60221211A patent/JPS6281876A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03270355A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ・メール装置における再送処理方式 |
| US5289532A (en) * | 1990-10-02 | 1994-02-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile apparatus providing facsimile transmission with forwardable voice communication |
| US11828545B2 (en) | 2019-01-15 | 2023-11-28 | T.Rad Co., Ltd. | Corrugated fin type heat exchanger |
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