JPS6292627A - 無線機の電源制御回路 - Google Patents
無線機の電源制御回路Info
- Publication number
- JPS6292627A JPS6292627A JP60233903A JP23390385A JPS6292627A JP S6292627 A JPS6292627 A JP S6292627A JP 60233903 A JP60233903 A JP 60233903A JP 23390385 A JP23390385 A JP 23390385A JP S6292627 A JPS6292627 A JP S6292627A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- radio
- power
- control circuit
- photocoupler
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は移動無線と無線制御装置の電源制御に関する
ものである。
ものである。
第8図は従来の系統図を示す。図において(1)は無線
機、(21は無線機内電源スイッチ、(3)は電池、1
4)は無線制御器、(5)は無線制御器電源リレー、(
6)は電源リレー接点、17+ Fit #、制御回線
、(9)は電源線である。
機、(21は無線機内電源スイッチ、(3)は電池、1
4)は無線制御器、(5)は無線制御器電源リレー、(
6)は電源リレー接点、17+ Fit #、制御回線
、(9)は電源線である。
次に動作について説明する。+11の無線機内の電源ス
イッチ(2)により電源接断された情報は+31の電池
電圧を(7)の電源制御回線を介し141の無線制御器
内リレー(5)を0N−OFFする(5)のリレーによ
り電源線(9)と(61の同接点を経由して電池−から
の電源入力は制御される。
イッチ(2)により電源接断された情報は+31の電池
電圧を(7)の電源制御回線を介し141の無線制御器
内リレー(5)を0N−OFFする(5)のリレーによ
り電源線(9)と(61の同接点を経由して電池−から
の電源入力は制御される。
従来の制御回路は以上のように構成されているので無線
機と無線制御器間に別に電源線を張らねばならず特にそ
の様な線の出ていない標準無線機は改造をせねばならな
いなどの問題点があった。
機と無線制御器間に別に電源線を張らねばならず特にそ
の様な線の出ていない標準無線機は改造をせねばならな
いなどの問題点があった。
1だ無線機と無線制御装置に別々に1JL源スイツチが
ある場合電源接断が2重にせねばならずこれを2重に入
れねば動作しない欠点があった。
ある場合電源接断が2重にせねばならずこれを2重に入
れねば動作しない欠点があった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので電源制御線の出ていない標準無線機を改造するこ
となく無線制御器の電源を入り切りできる機能を得るこ
とを目的とした。
もので電源制御線の出ていない標準無線機を改造するこ
となく無線制御器の電源を入り切りできる機能を得るこ
とを目的とした。
この発明に係る装置は無線機電源を入れるとマイクに電
圧がかかることを利用し、この電圧を利用しマイクに流
れる電流等t−検出することにより無線制御装置に特に
電源スイッチを設は接断することなく無線機と連動し電
源制御を可能としたものである。
圧がかかることを利用し、この電圧を利用しマイクに流
れる電流等t−検出することにより無線制御装置に特に
電源スイッチを設は接断することなく無線機と連動し電
源制御を可能としたものである。
この発明における制御回路は既設のマイクケーブルに流
れるマイク電流を7オトカツプラで検出するとともに通
話等のオーディオ信号はラインインピーダンスを低くお
さえ通話に何ら影響せず無線制御装置の電源制御を行な
うものである。
れるマイク電流を7オトカツプラで検出するとともに通
話等のオーディオ信号はラインインピーダンスを低くお
さえ通話に何ら影響せず無線制御装置の電源制御を行な
うものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例について説明する。
第1図において(Ill t′i無線機、Q匂は無線機
電源スイッチ、(11は電池、α4#−i無線制御器、
川は既設のマイクケーブルである。
電源スイッチ、(11は電池、α4#−i無線制御器、
川は既設のマイクケーブルである。
第2図は第1図の内部回路の詳細図で(211#−を送
信機、2X5Hマイク電流カツトのコンデンサ、Gはマ
・fり電流供給の抵抗、(至)はマイク電流検知のフォ
トカップラ、霜は電源制御リレー、鰭はマイク、(ハ)
はブレストークスイッチ、四はコンデンサ放電ダイオー
ド、国はブレストークオフ時のマイク電流保持抵抗、e
nhマイクラインオーディオ結合コンデンサ、@は電源
投入信号発生器である。
信機、2X5Hマイク電流カツトのコンデンサ、Gはマ
・fり電流供給の抵抗、(至)はマイク電流検知のフォ
トカップラ、霜は電源制御リレー、鰭はマイク、(ハ)
はブレストークスイッチ、四はコンデンサ放電ダイオー
ド、国はブレストークオフ時のマイク電流保持抵抗、e
nhマイクラインオーディオ結合コンデンサ、@は電源
投入信号発生器である。
次rC本発明における装置の動作について説明する。(
11)の無線機内のα力の電源スイッチを入れたとき(
131の電池恐よりマイク電圧が印加されrJI51の
マイクケーブルを介し04の無線制御器内マイクに電圧
が印加される・ 第2図にて詳細に説明する七3υの送信機のマイク入力
(オーディオ系)ハ固のマイク電流カットのコンデンサ
を介しくIoのマイクケーブル、eηの無線制御器内マ
イクラインオーディオ結合コンデンサ、四のブレストー
クスイッチを経由して額のマイクに接続され、マイク出
力は以上のラインにより圓の送信機に入力される・無線
機電源スイッチ(121のONにより印加された電圧は
、抵抗0加電−マイクライン351加電−7オドカツプ
ラ四加電→ブレストーク(ハ)ON→マイク額に通電さ
れると共に→7オトカツプラ(至)の動作により、リレ
ー頌は動作される・またマイクスイッチ077時に制御
器の電圧を常時オンすることを考慮し、−の高いインピ
ーダンスの抵抗でマイク電流を保持する。囚のダイオー
ドは3υのコンデンサに充電したエネルギーを放電する
ダイオードである。
11)の無線機内のα力の電源スイッチを入れたとき(
131の電池恐よりマイク電圧が印加されrJI51の
マイクケーブルを介し04の無線制御器内マイクに電圧
が印加される・ 第2図にて詳細に説明する七3υの送信機のマイク入力
(オーディオ系)ハ固のマイク電流カットのコンデンサ
を介しくIoのマイクケーブル、eηの無線制御器内マ
イクラインオーディオ結合コンデンサ、四のブレストー
クスイッチを経由して額のマイクに接続され、マイク出
力は以上のラインにより圓の送信機に入力される・無線
機電源スイッチ(121のONにより印加された電圧は
、抵抗0加電−マイクライン351加電−7オドカツプ
ラ四加電→ブレストーク(ハ)ON→マイク額に通電さ
れると共に→7オトカツプラ(至)の動作により、リレ
ー頌は動作される・またマイクスイッチ077時に制御
器の電圧を常時オンすることを考慮し、−の高いインピ
ーダンスの抵抗でマイク電流を保持する。囚のダイオー
ドは3υのコンデンサに充電したエネルギーを放電する
ダイオードである。
また上記実施例ではマイク電流により無線制御器の電源
回路について説明したが電源投入時に働の電源投入信号
発生器を接続することにより相手方で確認が可能である
。筐た@の抵抗をランプに変えることにより無線制御装
置の電源ONによりランプを点灯することも0J能であ
る。
回路について説明したが電源投入時に働の電源投入信号
発生器を接続することにより相手方で確認が可能である
。筐た@の抵抗をランプに変えることにより無線制御装
置の電源ONによりランプを点灯することも0J能であ
る。
尚マイク動作時に信号を送る場合マイク接点と直列に接
続されているため受信時には電流が流れず省エネ機能が
ある。
続されているため受信時には電流が流れず省エネ機能が
ある。
以上のようにこの発明によれば電源制御の制御線を特に
付けることなく無線機を改造することなく無線制御器の
電源を入れることが出来るため装置が安くなり無駄な線
が不要である。
付けることなく無線機を改造することなく無線制御器の
電源を入れることが出来るため装置が安くなり無駄な線
が不要である。
第1図はこの発明の無線機の電源制御回路の一実施例を
示す回路図、第2図は第1図の詳細回路図、第3図は従
来の無線機の電源制御回路の一例を示す回路図である。 図において、1.111は無線機、(1匂は電源スイッ
チ、(13は電池、Iは無線機制御器、(I151はマ
イクケーブル、(至)はフォトカプラ、彌はリレー、額
はマイク、(ロ)は電源線である。
示す回路図、第2図は第1図の詳細回路図、第3図は従
来の無線機の電源制御回路の一例を示す回路図である。 図において、1.111は無線機、(1匂は電源スイッ
チ、(13は電池、Iは無線機制御器、(I151はマ
イクケーブル、(至)はフォトカプラ、彌はリレー、額
はマイク、(ロ)は電源線である。
Claims (1)
- 無線機からその制御回路に電源を供給するものにおいて
、前記無線機と前記制御回路との間を接続し前記無線機
の電源スイッチの投入により充電されるマイクケーブル
と、前記制御回路側に設けられ、前記マイクケーブルの
電流を検知するフォトカプラと、このフォトカプラの電
流検知により作動して前記無線機に設けられる電源から
前記制御回路への電流の供給を許容するスイッチとを備
えた無線機の電源制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233903A JPS6292627A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 無線機の電源制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233903A JPS6292627A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 無線機の電源制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292627A true JPS6292627A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16962386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233903A Pending JPS6292627A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 無線機の電源制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312260A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Audio Technica Corp | マイクロホン回路 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60233903A patent/JPS6292627A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312260A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Audio Technica Corp | マイクロホン回路 |
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