JPS6291622A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JPS6291622A
JPS6291622A JP22989385A JP22989385A JPS6291622A JP S6291622 A JPS6291622 A JP S6291622A JP 22989385 A JP22989385 A JP 22989385A JP 22989385 A JP22989385 A JP 22989385A JP S6291622 A JPS6291622 A JP S6291622A
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JP
Japan
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intake
engine
rotational speed
control valve
spaces
Prior art date
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Pending
Application number
JP22989385A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Takemura
信一 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6291622A publication Critical patent/JPS6291622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内燃機関の吸気装置に関し、特に高負荷時、
共鳴過給を有効利用しつつ、共鳴点を超える回転速度t
R域での出力低下を可及的に防止できるようにした吸気
装置に関する。
(従来の技術) 従来の共鳴過給を利用した内燃機関の吸気装置としては
、例えば第6図に示すようなものがある(実開昭57−
92021号参照)。
図に基づいてa!!要を説明すると、6気筒内燃機閲3
1に装着された吸気マニホールド32の集合部32A内
には、吸気弁開時期がオーバラップしない2つの気筒群
A、B (#1.#2.#3気筒からなる第1気筒群及
び#4.#5.#6気筒からなる第2気筒群)に夫々連
通する2つの空間に仕切る部分を開閉する通路切換弁3
3を設けている。
前記集合部32A内の切換弁33両側の2つの空間\ 
f 32m、32bの上流側には、夫々仕切壁34で仕切ら
れた2つの共鳴形吸気通路35.36が接続されている
そして、高負荷運転時は、前記通路切換弁33を閉じて
雨空間32a、32b相互を遮断し、各空間32a、3
2bで吸気行程時に生じる吸気圧力振動の圧力波が共鳴
形吸気ill路35.36を上流側へ伝播し、各上流開
口端で反射して空間32a、32b内で1iiI記吸気
圧力振動の圧力波と合成されて合成波が形成される。こ
の合成波の最大圧力部分が吸気弁37の閉弁時朋に吸気
弁37部分に到達すると、吸気行程の終わり近くで高圧
の吸気が燃焼室内に押し込まれるので、充填効率が向上
し、出力が向上できる。
これが共鳴過給と称されるものである。
前記以外の低・中負荷運転時は、通路切換弁33を開き
、集合部32A内での吸気圧力振動を減衰させてボンピ
ング損失による出力低下、燃費の悪化を防止するように
している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の内燃機関の吸気装置に
あっては、高負荷運転時には第7図に示すように、共鳴
過給の共鳴点に相当する機関回転速度より高い回転速度
領域の共鳴域では通路切換弁33を全開とするよりは全
閉にする方が、出力は大であるものの共鳴点の出力値か
らの低下の度合が大きくなるため、加速時に息つきを起
こし、運転性が悪化するという問題を生じていた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、吸気マニホールドの集合部に設けた制御弁の制御方
式の変更により、機関高負荷時の共鳴点以降の吸気充填
効率の低下を抑制し、可及的に出力向上を図れるように
した内燃機関の吸気装置を提供することを目的とする。
(間離点を解決するための手段) このため、本発明は、吸気マニホールドの集合部内を吸
気弁開時期がオーバラツブしない気筒群に連通ずる複数
の空間毎に仕切り可能な部分に、その開度に応じて前記
複数の空間の連通度を制御する制御弁を設けると共に、
前記集合部内の各空間とその上流側に接続された吸気通
路とで形成される各気筒群毎の吸気系に生じる吸気圧力
振動の共鳴点に対応する機関回転速度及び機関負荷を検
出し、機関iAi負荷時、前記共鳴点に対応する機関回
転速度以下の回転速度領域では前記側でn弁を閉状態に
保持し、それを上回る回転速度領域では前記複数の空間
に生じる互いに逆位相の吸気圧力波を干渉させて負圧部
分を減少させるように制御弁の開度を連続的に変化させ
て制御する弁開度制御′8手段を設けた構成とする。
く作用) かかる構成により、高負荷時の共鳴過給の共鳴点付近に
達する回転速度までの運転領域では、共鳴過給効果を最
大限に利用した吸気が行われ、それ以上の回転速度領域
では制御弁の開度制御により複数の空間で生じる吸気圧
力振動の逆位相の圧力波を干渉させて圧力波の負圧部分
を減少させ、もってボンピング損失による出力低下が可
及的に抑制されて、常に最良の出力特性を確保できる。
(実施例〉 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1の実施例を示す第1図において、6気箭機関1の各
気筒の吸気ボートに連通して吸気マニホールド2が接続
され、該吸気マニホールド2の集合部21内には#1、
#2.#3気筒からなる第1気箭群に連通ずる図中左側
の空間21Aと、#4゜#5.asm筒からなる第2気
筒群に連通ずる空間21Bとを連通・遮断自由な制′4
1弁3が中心部に装着されている。
前記2つの空間21A、21Bの上流側には、夫々共鳴
形吸気道路4.5が接続されており、各上流端にはサー
ジタンク6が接続されている。
サージタンク6の上t!:、端に接続される吸気通路7
には、絞り弁8が介装されている。
また、集合部21内の吸気圧力を検出する第1圧カセン
サ10と、サージタンク6内の吸気圧力を検出する第2
圧カセンサ11とが設けられると共に、絞り弁8上流の
吸気通路7には、吸気温度を検出する温度センサ12が
設けられる。また、機関回転速度を検出する回転速度セ
ンサ13及び機関負荷を検出するアクセル開度センサ1
6も設けられる。これらセンサからの各検出信号はコン
トロールユニット14に入力される。
コントロールユニット14は、前記各検出18号に基づ
いて得られる運転状態に応じて制御弁3を駆動するアク
チェエータ15に制?ii信号を出力し、これにより制
御弁3はコントロールユニット14により設定された開
度に制御される。尚、上記各センサ10.11.12.
13.16.  コントロールユニット14゜アクチュ
エータ15により弁開度制御手段を形成している。
Jl的には、コントロールユニット14ハ、?J2図に
及び第3図に示す各回路4111能を備える。
第2図は、高負荷時の共鳴点以下の機関回転速度領域に
おける制御回路機能を示す、共鳴点検索手段14Aは、
温度センサ12によって検出される吸気温度に基づき、
記憶手段14Bに予め記憶された共鳴点のマツプから吸
気温度に対応する前記第1゜第2気筒群の吸気系の共鳴
点に相当する機関回転速度を検索する。尚、共鳴点は吸
気系形状(予め決まっている)と音速とにより求められ
るが、音速は温度により変化するため、吸気温度の関数
として求めるのである。
一方、アクセル開度センサ16によって機関高負荷信号
が比較手段14Gに入力されると、回転速度センサ13
によって検出される実際の機関回転速度Nと前記共鳴点
検索手段14Aによって検索された共鳴点に対応する機
関回転速度Nfとを比較手段14Cによって比較し、N
≦Nfのときは駆動回路14Dによりアクチュエータ1
5の作動を介して制御弁3を全閉に保持する。
また、第3図は、前記高負荷時の共鳴点を超える機関回
転速度領域における制御回路機能を示す。
まず、第1圧カセンサ10及び第2圧カセンサ11の検
出値は夫々第1スライス回路14E及び第2スライス回
路14E”に入力される。第1スライス回路14Eは、
サージタンク6内の平滑化されたベース圧力に対し、集
合部21(空間21A)内の吸気圧力がこれを上回る正
圧部分のみを取り出して出力し、第2スライス回路14
E’ は、逆に集合部21内の吸気圧力がベース圧力以
下の負圧部分のみを取り出して出力する。
第1スライス回路14Eの出力は、第1積分器14Fに
、第2スライス回路14E゛の出力は第2積分器14F
’に夫々入力され、これらMHf1分器14F及び第2
積分器14F°は、前記集合部21内吸気圧力の正圧部
分及び負圧部分の出力値を積分する。
第1及び第2項分W14F、14F’からの出力は、第
1及び第2ピークホールド回路14G、 14C;’ 
に入力され、夫々正圧部分の積分値及び負圧部分の積分
値(絶対値)を圧力波の半波形1個毎にピークホールド
する。
第1及び第2ピークホールド回!!l14G、 14G
’の出力は、第1及び第2加算?514H,1,IH’
 に人力され、これら加算器14H,14H’ は、夫
々半波形n個分のピークホールド値を読み取って加算す
る。
第1及び第2加算器14H,14H’ の出力は、比較
回路14!に入力され、ピークホールド加n4aの大小
が比較される。
そして、第2加算回路14H’ によって加算された負
圧部分のピークホールド値の加X値の方が第1加算器1
4Hによって加算された正圧部分のピークホールド値の
加算値より大と判定された場合は、比較回路IHの出力
により駆動回路14Jがオンとなって前記アクチュエー
タ15が駆動され、制御弁3が開方向に駆動される。
次に、本実施例の一連の作用を説明する。
機関高負荷時、回転速度を増大させていくと、空間21
八、21Bと共鳴形吸気通路4.5とで形成される第1
.第2気筒群の各吸気形における共鳴過給の共鳴点に達
するまでは、第2図で示したコントロールユニット14
の機能により、制御弁3は閉状態に保持される。
これにより、各吸気系に生じる共鳴過給作用により、可
及的に高い吸気充填効率が得られ、出力トルクを最大限
に高めることができる。
次に、共鳴点に相当する機関回転速震以上の回転速度領
域となった場合は、制御弁3が閉のままでは、第5図に
示すようにサージタンク6内のベース圧力に対して2つ
の空間21A、21Bに生じる、、)り、)’ 吸気圧力振動の負圧部分が正圧部分より大きくなる。
そこで、これを第3図に示したコントロールユニソ[4
の機能により検出し、負圧部分が正圧部分より大の時は
比較回路141からの出力により制御弁3が少し開かれ
る。
この結果、2つの空間21A、21Bが制御弁3を介し
て連通し、各空間21A、21Bに生じる逆位相の圧力
波が干渉(合成)し合うことにより、夫々負圧部分が減
少する。これにより、ポンピングロス損失が減少して共
鳴点以降での出力を可及的に抑制することができ、加速
時の恩つき等を防止できる。
第4図は、高負荷時の共鳴点に相当する機関回転速度以
上の回転速度領域における制御回路機能の別の実施例を
示す。
このものは、第3図に示したものと同様の構成において
、第1.第2積分器14E、 14E’の代わりに第1
.第2カウンタ14に、14に’を設けたものであり、
正圧部分の継続時間を第1カウンタ14Kによってカウ
ントし、負圧部分の継続時間を第2カウンタ14に@に
よってカウントする。そして、第1.第2ピークホール
ド回路14G、 14G’ によって夫々ピークホール
ドされたn個のカウント値を第1.第2加算器148.
14H’によって加算し、この加算値の大小を比較回路
141によって比較する。
比較回路141により、負圧部分の時間カウント値の加
算値の方が大きいと判定されたときには、駆動回路14
Jによりアクチュエータ15が作動されて制御弁3を開
方向へ制御する。
負圧部分の半波形面積の方が大きいと、その継続時間も
同様に大きくなるため、この実施例においても第1実施
例と同様に機能する。
尚、以上示した第1及び第2の実施例において、圧力波
の積分値あるいは時間カウント値をn個ピークホールド
して加算するのは、バラツキを平滑化するためであるが
、このn個の値はバラツキを平滑化しつつ、制御応答性
が悪化しない程度の大きさに設定する。
また、以上の実施例では、圧力センサを設けて直接圧力
を検出するため制御n精度を向上できるが、制御の簡易
化及びコスト低減のため、圧力を直接積出せず、例えば
吸気温度と機関回転速度とに応して各空間に生じる吸気
圧力振動状態を予測し、これに基づいて圧力波の干渉が
良好に行われて負圧部分が減少するようt制’<B弁の
開度を求めて制御するようにしてもよい。
更に、本実施例では、アクセル開度により機関負荷を検
出したが、スロントル開度、吸入空気電。
燃料噴射量等から検出してもよい。
〈発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、機関高負荷時、
回転速度が共鳴点に達するまでは、吸気マニホールド集
合部内の制jD弁を閉じて共鳴過給を行い、共鳴点を趙
える回転速度領域では制jTJ弁を徐々に開いていって
、集合部内の複数の空間に生しる逆位相の圧力波を干渉
させて負圧部分を減少させ、もって負圧部分を減少させ
てボンピング損失による出力低下を抑制し、出力を可及
的に高めることかできるものである。この結果、加速時
の息つきの発生を効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成図、第2図は同上
実施例の機関高負荷時の共鳴点以下の回転速度領域にお
けるコントロールユニットの制御回路機能番示すブロッ
ク図、第3図は同じく高負荷時の共鳴点を超える回転速
度領域におけるコントロールユニットの制御回路機能を
示すブロック図、第4図は第2の実施例における高負荷
時の共鳴点を鰯える回転速度領域での制御回路機能を示
すブロック図、第5図は集合部内の吸気圧力振動状態を
サージタンク内圧力と比較して示す線図、第6図は従来
例の構成図、第7図は同上従来例の高負荷時のトルク特
性を示す線図である。 l・・・6気筒機関  2・・・吸気マニホールド3・
・・制御弁  4.5・・・共鳴形吸気通路  lO・
・・第1圧カセンサ  11・・・第2圧カセンサ  
12・・・温度センサ  13・・・回転速度センサ 
 14・・・コントロールユニ−z)   14A・・
・共鳴点検索手段14B・・・記憶手段  14C・・
・比較手段  14D・・・駆動回路  14E・・・
第1スライス回路  14E’ ・・・第2スライス回
I8 14F・・・第1積分器14F°・・・第2積分
器  14G・・・第1ピークホールド回路  14C
;’ ・・・第2ピークホールド回路14H・・・第1
加算器  l4)(”・・・第2加算器141・・・比
較回路  14J・・・駆動回路  14K・・・第1
カウンタ  14に°・・・第2カウンタ  15・・
・アクチュエータ  16・・・アクセル開度センサ2
1・・・集合部  21A、21B・・・空間特許出願
人  日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島  冨二雄 第5vA 第6図 共鳴中。 楼関回転速度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸気マニホールドの集合部内を吸気弁開時期がオ
    ーバラップしない気筒群に連通する複数の空間毎に仕切
    り可能な部分に、その開度に応じて前記複数の空間の連
    通度を制御する制御弁を設けると共に、前記集合部内の
    各空間とその上流側に接続された吸気通路とで形成され
    る各気筒群毎の吸気系に生じる吸気圧力振動の共鳴点に
    対応する機関回転速度及び機関負荷を検出し、機関高負
    荷時、前記共鳴点に対応する機関回転速度以下の回転速
    度領域では前記制御弁を閉状態に保持し、それを上回る
    回転速度領域では前記複数の空間に生じる互いに逆位相
    の吸気圧力波を干渉させて負圧部分を減少させるように
    制御弁の開度を連続的に変化させて制御する弁開度制御
    手段を設けたことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  2. (2)弁開度制御手段は、共鳴点に対応する機関回転速
    度を吸気温度で補正して制御する特許請求の範囲第1項
    記載の内燃機関の吸気装置。
JP22989385A 1985-10-17 1985-10-17 内燃機関の吸気装置 Pending JPS6291622A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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