JPS629123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629123Y2 JPS629123Y2 JP1982024351U JP2435182U JPS629123Y2 JP S629123 Y2 JPS629123 Y2 JP S629123Y2 JP 1982024351 U JP1982024351 U JP 1982024351U JP 2435182 U JP2435182 U JP 2435182U JP S629123 Y2 JPS629123 Y2 JP S629123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle height
- vehicle
- control device
- vehicle body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の車高調整装置の改良に関する。
一般に車高調整装置は車両への人の乗降又は荷
物の積み降ろし等によつて車高が変化した場合、
それを車高センサが検知して車高を調整し、常に
適正な車高を保持するようになつている。しかし
ながら車高調整作動を行いうる状態で車両を停止
し、ドアを開放して車両へ人が乗降する場合、又
は、トランクルームを開放して荷物の積み降ろし
を行う場合等、その都度車高調整装置が作動して
車両が上下動し、バツテリが急速に消耗する。そ
のためエンジンの再起動が不可能となる虞れがあ
つた。また、車高調整装置の各部の摩耗をも早め
ることとなり、車両の寿命を短かくするという欠
点を有していた。
物の積み降ろし等によつて車高が変化した場合、
それを車高センサが検知して車高を調整し、常に
適正な車高を保持するようになつている。しかし
ながら車高調整作動を行いうる状態で車両を停止
し、ドアを開放して車両へ人が乗降する場合、又
は、トランクルームを開放して荷物の積み降ろし
を行う場合等、その都度車高調整装置が作動して
車両が上下動し、バツテリが急速に消耗する。そ
のためエンジンの再起動が不可能となる虞れがあ
つた。また、車高調整装置の各部の摩耗をも早め
ることとなり、車両の寿命を短かくするという欠
点を有していた。
本考案は上記の如き不具合を解消すべく、車両
への人の乗降又はトランクルームへの荷物の積み
降ろしの際には必ずドア又はトランクルームの蓋
が開放されることに着目し、ドア又はトランクル
ームの蓋が開放されているときには車高調整装置
が作動しないようにするために、車体と車軸とに
取付けられ、車軸に対する車体の変位を検出する
センサと、車軸に対して車体を上下動させる車高
調整体と、前記センサの出力により前記車高調整
体を制御する制御装置と、前記制御装置に電力を
供給する電源と、前記制御装置と電源とを接続す
る回路に設けられ車体の内外を連通遮断する開閉
部材の開閉動作に連動して作動する連動スイツチ
とからなり、連動スイツチで、開閉部材が閉じて
いるときには回路を接続し、開閉部材が開いてい
るときには回路を遮断するように構成したことを
特徴とする車高調整装置を提供することを目的と
する。
への人の乗降又はトランクルームへの荷物の積み
降ろしの際には必ずドア又はトランクルームの蓋
が開放されることに着目し、ドア又はトランクル
ームの蓋が開放されているときには車高調整装置
が作動しないようにするために、車体と車軸とに
取付けられ、車軸に対する車体の変位を検出する
センサと、車軸に対して車体を上下動させる車高
調整体と、前記センサの出力により前記車高調整
体を制御する制御装置と、前記制御装置に電力を
供給する電源と、前記制御装置と電源とを接続す
る回路に設けられ車体の内外を連通遮断する開閉
部材の開閉動作に連動して作動する連動スイツチ
とからなり、連動スイツチで、開閉部材が閉じて
いるときには回路を接続し、開閉部材が開いてい
るときには回路を遮断するように構成したことを
特徴とする車高調整装置を提供することを目的と
する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1・2図において、1は車高センサで、該車
高センサ1は車体2と車軸3との間の車体2側に
取付けられており、リンク機構4により車軸3に
対する車体2の変位を検出している。前記車高セ
ンサ1は高車高又は低車高を検出して、車高検知
信号を後述の制御装置15に出力するもので、こ
の車高センサ1としては光学センサ、磁気センサ
等種々のものがある。
高センサ1は車体2と車軸3との間の車体2側に
取付けられており、リンク機構4により車軸3に
対する車体2の変位を検出している。前記車高セ
ンサ1は高車高又は低車高を検出して、車高検知
信号を後述の制御装置15に出力するもので、こ
の車高センサ1としては光学センサ、磁気センサ
等種々のものがある。
5は車高調整体としてのエアレベライザで、該
エアレベライザ5は車体2と車軸3との間に取付
けられている。そしてエアレベライザ5は一般に
はシヨツクアブソーバとその上部に形成された空
気室5aとから成り、該空気室5a内への圧縮空
気の給排により車体2を上下動させる。
エアレベライザ5は車体2と車軸3との間に取付
けられている。そしてエアレベライザ5は一般に
はシヨツクアブソーバとその上部に形成された空
気室5aとから成り、該空気室5a内への圧縮空
気の給排により車体2を上下動させる。
6は前記空気室5a内へ圧縮空気を供給するよ
うに車体2に積載されたコンプレツサで、該コン
プレツサ6は同様に車体2に積載されたタンク7
及び空気室5aと共に配管8により接続されてい
る。そして前記配管8にはコンプレツサ6近傍に
排気ソレノイドバルブ9、タンク7近傍にタンク
ソレノイドバルブ10、及びその途中に空気室ソ
レノイドバルブ11が取付けられている。またタ
ンク7にはタンク7内の圧力の低下を検知する圧
力スイツチ12が、コンプレツサ6にはコンプレ
ツサ駆動用リレー13が設けられている。
うに車体2に積載されたコンプレツサで、該コン
プレツサ6は同様に車体2に積載されたタンク7
及び空気室5aと共に配管8により接続されてい
る。そして前記配管8にはコンプレツサ6近傍に
排気ソレノイドバルブ9、タンク7近傍にタンク
ソレノイドバルブ10、及びその途中に空気室ソ
レノイドバルブ11が取付けられている。またタ
ンク7にはタンク7内の圧力の低下を検知する圧
力スイツチ12が、コンプレツサ6にはコンプレ
ツサ駆動用リレー13が設けられている。
14は制御装置で、該制御装置14は車体2に
取付けられており、前記車高センサ1の車高検知
信号の出力を判断し、前記エアレベライザ5を制
御して車高を上げたり、車高を下げたりする。そ
して前記制御装置14は後述するイグニシヨンス
イツチ15、ドアスイツチ16を介して車両用バ
ツテリ17に接続されている。
取付けられており、前記車高センサ1の車高検知
信号の出力を判断し、前記エアレベライザ5を制
御して車高を上げたり、車高を下げたりする。そ
して前記制御装置14は後述するイグニシヨンス
イツチ15、ドアスイツチ16を介して車両用バ
ツテリ17に接続されている。
この制御装置14に電力が供給されると、制御
装置14はリレー13に通電してコンプレツサ6
を駆動し、同時にタンクソレノイドバルブ10を
駆動してタンク7内に圧縮空気を貯溜する。そし
て車高が低くなると、車高センサ1が低車高を検
知し、制御装置14に車高検知信号を出力する。
装置14はリレー13に通電してコンプレツサ6
を駆動し、同時にタンクソレノイドバルブ10を
駆動してタンク7内に圧縮空気を貯溜する。そし
て車高が低くなると、車高センサ1が低車高を検
知し、制御装置14に車高検知信号を出力する。
この信号により制御装置14はタンクソレノイ
ドバルブ10、空気室ソレノイドバルブ11を駆
動し、空気室5a内にタンク7内の圧縮空気を給
気して車高を上昇させる。そして車高が一定の高
さに回復すると車高センサ1から車高検知信号が
出力されなくなるのでタンクソレノイドバルブ1
0、空気室ソレノイドバルブ11が閉じてその位
置で車高が保持される。この際タンク7内の圧力
が低下した場合、圧力スイツチ12が作動して再
度コンプレツサ6が駆動するように構成されてい
る。
ドバルブ10、空気室ソレノイドバルブ11を駆
動し、空気室5a内にタンク7内の圧縮空気を給
気して車高を上昇させる。そして車高が一定の高
さに回復すると車高センサ1から車高検知信号が
出力されなくなるのでタンクソレノイドバルブ1
0、空気室ソレノイドバルブ11が閉じてその位
置で車高が保持される。この際タンク7内の圧力
が低下した場合、圧力スイツチ12が作動して再
度コンプレツサ6が駆動するように構成されてい
る。
これに対し、車高が高くなると、車高センサ1
が高車高を検知し制御装置14に車高検知信号を
出力する。
が高車高を検知し制御装置14に車高検知信号を
出力する。
この信号により排気ソレノイドバルブ9、空気
室ソレノイドバルブ11を駆動し、空気室5a内
から圧縮空気を排気して車高を下降させる。そし
て車高が一定の高さに回復すると車高センサ1か
ら車高検知信号が出力されなくなり、排気ソレノ
イドバルブ9、空気室ソレノイドバルブ11が閉
じてその位置が保持される。
室ソレノイドバルブ11を駆動し、空気室5a内
から圧縮空気を排気して車高を下降させる。そし
て車高が一定の高さに回復すると車高センサ1か
ら車高検知信号が出力されなくなり、排気ソレノ
イドバルブ9、空気室ソレノイドバルブ11が閉
じてその位置が保持される。
なおタンク7、タンクソレノイドバルブ10等
は別になくてもよく、コンプレツサ6のon−off
手段と、空気室5aの給排気手段だけあればよ
い。
は別になくてもよく、コンプレツサ6のon−off
手段と、空気室5aの給排気手段だけあればよ
い。
16はon−offの連動スイツチとしてのドアス
イツチで、該ドアスイツチ16は車体2の内外を
連通遮断する開閉部材としてのドア18の任意の
箇所に取付けられており、前記制御装置14とバ
ツテリ17とを接続する回路に前記イグニシヨン
スイツチ15と直列に設けられている。そしてド
アスイツチ16はドア18の開閉と連動してドア
18を開けたときにはoff状態となり、ドア18
を閉めたときにはon状態となる。
イツチで、該ドアスイツチ16は車体2の内外を
連通遮断する開閉部材としてのドア18の任意の
箇所に取付けられており、前記制御装置14とバ
ツテリ17とを接続する回路に前記イグニシヨン
スイツチ15と直列に設けられている。そしてド
アスイツチ16はドア18の開閉と連動してドア
18を開けたときにはoff状態となり、ドア18
を閉めたときにはon状態となる。
本実施例において、車体2の開閉部材としては
前記ドア18として述べたが、これに限定され
ず、トランクルームの蓋やエンジンフードでもよ
く、この場合これらに取付けた連動スイツチを複
数直列に設ければよい。
前記ドア18として述べたが、これに限定され
ず、トランクルームの蓋やエンジンフードでもよ
く、この場合これらに取付けた連動スイツチを複
数直列に設ければよい。
なお前記ドアスイツチ16は公知の車内ランプ
点灯用のスイツチと兼用してもよい。
点灯用のスイツチと兼用してもよい。
また、本実施例では制御装置14がバツテリ1
7とイグニシヨンスイツチ15を介して接続され
ているもの(以下、スイツチ切換型という)につ
いて述べたが、バツテリ17と直接接続されてい
てもよい(以下、バツテリ直結型という)。そし
てバツテリ17もエンジン起動用以外の他のバツ
テリを併用しても構わない。
7とイグニシヨンスイツチ15を介して接続され
ているもの(以下、スイツチ切換型という)につ
いて述べたが、バツテリ17と直接接続されてい
てもよい(以下、バツテリ直結型という)。そし
てバツテリ17もエンジン起動用以外の他のバツ
テリを併用しても構わない。
本実施例は以上のように構成されているため、
車両が走行中、車高が変化した場合には、車高セ
ンサ1が車高を検知して車高調整を行う。この際
の作動は前述の通りであるので省略する。
車両が走行中、車高が変化した場合には、車高セ
ンサ1が車高を検知して車高調整を行う。この際
の作動は前述の通りであるので省略する。
さて、車両が停止し、車高調整作動を行いうる
状態(前記バツテリ直結型の場合は常時、スイツ
チ切換型の場合はスイツチがon状態の時)で、
車両へ人が乗降したり、荷物の積み降ろしを行う
際には必ずドア18(又はトランクルームの蓋)
が開放されているため、ドアスイツチ16がoff
状態となり、このことにより制御装置14には電
力が供給されず、車高調整作動は行われない。従
つて無駄なバツテリ消費がなく、また車高調整装
置の各部の摩耗もない。
状態(前記バツテリ直結型の場合は常時、スイツ
チ切換型の場合はスイツチがon状態の時)で、
車両へ人が乗降したり、荷物の積み降ろしを行う
際には必ずドア18(又はトランクルームの蓋)
が開放されているため、ドアスイツチ16がoff
状態となり、このことにより制御装置14には電
力が供給されず、車高調整作動は行われない。従
つて無駄なバツテリ消費がなく、また車高調整装
置の各部の摩耗もない。
本考案は以上述べた如く、車体と車軸とに取付
けられ、車軸に対する車体の変位を検出するセン
サと、車軸に対して車体を上下動させる車高調整
体と、前記センサの出力により前記車高調整体を
制御する制御装置と、前記制御装置に電力を供給
する電源と、前記制御装置と電源とを接続する回
路に設けられ車体の内外を連通遮断する開閉部材
の開閉動作に連動して作動する連動スイツチとか
らなる車高調整装置としたので、車高調整作動を
行いうる状態で車両を停止し、ドアを開放して車
両へ人が乗降する場合、又は、トランクルームを
開放して荷物の積み降ろしを行う場合には、車高
調整装置が作動しないため無駄なバツテリの消費
がなく、また、車高調整装置の各部の摩耗も防止
でき、車両の寿命を長くすることができる。
けられ、車軸に対する車体の変位を検出するセン
サと、車軸に対して車体を上下動させる車高調整
体と、前記センサの出力により前記車高調整体を
制御する制御装置と、前記制御装置に電力を供給
する電源と、前記制御装置と電源とを接続する回
路に設けられ車体の内外を連通遮断する開閉部材
の開閉動作に連動して作動する連動スイツチとか
らなる車高調整装置としたので、車高調整作動を
行いうる状態で車両を停止し、ドアを開放して車
両へ人が乗降する場合、又は、トランクルームを
開放して荷物の積み降ろしを行う場合には、車高
調整装置が作動しないため無駄なバツテリの消費
がなく、また、車高調整装置の各部の摩耗も防止
でき、車両の寿命を長くすることができる。
第1図は本考案の車高調整装置を車両に設けた
場合の概略説明図、第2図は本考案の車高調整装
置の回路の概略構成図である。 1……車高センサ、5……エアレベライザ、1
4……制御装置、16……ドアスイツチ、17…
…バツテリ、18……ドア。
場合の概略説明図、第2図は本考案の車高調整装
置の回路の概略構成図である。 1……車高センサ、5……エアレベライザ、1
4……制御装置、16……ドアスイツチ、17…
…バツテリ、18……ドア。
Claims (1)
- 車体と車軸とに取付けられ、車軸に対する車体
の変位を検出するセンサと、車軸に対して車体を
上下動させる車高調整体と、前記センサの出力に
より前記車高調整体を制御する制御装置と、前記
制御装置に電力を供給する電源と、前記制御装置
と電源とを接続する回路に設けられ、車体の内外
を連通遮断する開閉部材の開閉動作に連動して作
動する連動スイツチとからなり、連動スイツチ
で、開閉部材が閉じているときには回路を接続
し、開閉部材が開いているときには回路を遮断す
るように構成したことを特徴とする車高調整装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2435182U JPS58126509U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2435182U JPS58126509U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 車高調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126509U JPS58126509U (ja) | 1983-08-27 |
JPS629123Y2 true JPS629123Y2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=30036356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2435182U Granted JPS58126509U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126509U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624882B2 (ja) * | 1984-03-30 | 1994-04-06 | マツダ株式会社 | 車高調整装置 |
JPH086572Y2 (ja) * | 1986-06-05 | 1996-02-28 | 日産自動車株式会社 | 車高調整装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686808A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | Car height regulator |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2435182U patent/JPS58126509U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686808A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | Car height regulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58126509U (ja) | 1983-08-27 |
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