JPS628985B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628985B2 JPS628985B2 JP53163805A JP16380578A JPS628985B2 JP S628985 B2 JPS628985 B2 JP S628985B2 JP 53163805 A JP53163805 A JP 53163805A JP 16380578 A JP16380578 A JP 16380578A JP S628985 B2 JPS628985 B2 JP S628985B2
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- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
この発明は、フアクシミリなどの画像伝送装置
の受信側における、2値画像情報の高密度画素予
測復元法に関する。 この種の画像伝送装置では、走査線密度を高め
れば高めるほど、オリジナル画像に近い再生像が
得られる。しかし一方において、伝送路の効率化
を図るためには、走査線密度は低ければ低いほど
好ましい。 高密度画素予測復元法は、このような相反する
要望を充足する画像処理法の一つである。この方
法にあつては、オリジナル画像を低画素密度でサ
ンプリングし、これによりサンプリングされた各
画素を正方格子状に多分割(たとえば4分割)
し、これらの小画素を周囲の画素の黒の配置に基
づいて高密度で予測復元する。その結果、曲線を
なす画像の境界部分において、たとえば、階段状
の凹凸の凹部に位置する白の小画素が一部黒画素
に変換されることとなり、オリジナル画像により
近い再生画像を得ることができる(特開昭53−
4111号公報参照)。 しかし、このような従来の高密度画素予測復元
法にあつても、曲線部を充分滑らかに復元する点
および充分な解像力を得る点で、いまだ充分なも
のとはいえない。 この発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、低密度のサンプリングにより高密度の復元を
するに際し、高画質の復元画像を得ることを目的
とするものである。 以下、添付図面を参照しながら、この発明の高
密度画素予測復元法について詳述する。 オリジナル画像(原稿)を走査して得られた各
画素の濃度情報を第1図に示す。この第1図にお
いて、問題とする注目画素をSi,jまたその周囲
の画素をSi−1,j−1〜Si+1,j+1とした
場合、ここではSi,jの量子化値とその周囲画素
との関係より、画素Si,jの高分割画素の白レベ
ル、黒レベルを決定する。つまり、Si,j自体
は、第2図に示すように、さらに9分割される
が、この発明にあつてはこれらの小画素O1〜O9
を次のような特定の方法で決定するのである。 今、画素Si−1,j−1〜Si+1,j+1の濃
度値をSQi−1,j−1〜SQi+1,j+1と
〓〓〓〓
し、それぞれ0〜9のいずれかの値をとるものと
する(即ち、10値量子化されているものとす
る)。更に説明の便宜上、画素Si,jの濃度値
SQi,jをT5とし、他の各画素の濃度値を(1)式の
ように表わすことにする。
の受信側における、2値画像情報の高密度画素予
測復元法に関する。 この種の画像伝送装置では、走査線密度を高め
れば高めるほど、オリジナル画像に近い再生像が
得られる。しかし一方において、伝送路の効率化
を図るためには、走査線密度は低ければ低いほど
好ましい。 高密度画素予測復元法は、このような相反する
要望を充足する画像処理法の一つである。この方
法にあつては、オリジナル画像を低画素密度でサ
ンプリングし、これによりサンプリングされた各
画素を正方格子状に多分割(たとえば4分割)
し、これらの小画素を周囲の画素の黒の配置に基
づいて高密度で予測復元する。その結果、曲線を
なす画像の境界部分において、たとえば、階段状
の凹凸の凹部に位置する白の小画素が一部黒画素
に変換されることとなり、オリジナル画像により
近い再生画像を得ることができる(特開昭53−
4111号公報参照)。 しかし、このような従来の高密度画素予測復元
法にあつても、曲線部を充分滑らかに復元する点
および充分な解像力を得る点で、いまだ充分なも
のとはいえない。 この発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、低密度のサンプリングにより高密度の復元を
するに際し、高画質の復元画像を得ることを目的
とするものである。 以下、添付図面を参照しながら、この発明の高
密度画素予測復元法について詳述する。 オリジナル画像(原稿)を走査して得られた各
画素の濃度情報を第1図に示す。この第1図にお
いて、問題とする注目画素をSi,jまたその周囲
の画素をSi−1,j−1〜Si+1,j+1とした
場合、ここではSi,jの量子化値とその周囲画素
との関係より、画素Si,jの高分割画素の白レベ
ル、黒レベルを決定する。つまり、Si,j自体
は、第2図に示すように、さらに9分割される
が、この発明にあつてはこれらの小画素O1〜O9
を次のような特定の方法で決定するのである。 今、画素Si−1,j−1〜Si+1,j+1の濃
度値をSQi−1,j−1〜SQi+1,j+1と
〓〓〓〓
し、それぞれ0〜9のいずれかの値をとるものと
する(即ち、10値量子化されているものとす
る)。更に説明の便宜上、画素Si,jの濃度値
SQi,jをT5とし、他の各画素の濃度値を(1)式の
ように表わすことにする。
【表】
ここで、T5=k(kは0〜9の整数)とし、
そのしきい値を5として、まず次のような処理を
なす。 (i) k<5のとき T1〜T4,T6〜T9の最大値Tlに対応する、第
2図に示すOlを黒にするが、これを大きい順
にk回くり返し行ない、残りはすべて白にす
る。したがつて、k=0のときにはO1〜O9は
すべて白になる。 (ii) k≧5のとき T1〜T4,T6〜T9の最小値Tnに対応するOn
を白にするが、これを小さい順に(9−k)回
くり返し行ない、残りはすべて黒にする。した
がつて、k=9のときにはO1〜O9はすべて黒
になる。 さらにこの発明にあつては、小画素O1〜O9に
おいて、白の小画素の周囲の小画素中に5コ以上
の黒のものがあれば、その白の小画素を黒の小画
素に変換して出力する。 第3図はオリジナル画像をサンプリングし、10
値量子化された値を示すが、この第3図のオリジ
ナル画像を前記の従来の方法により復元した画像
を第4図に、またこの発明により復元した画像を
第5図にそれぞれ示す。これらの図を比較するこ
とにより、この発明による復元画像の方が高解像
で、かつ曲線部の再現性がよいことが理解され
る。 次に、このようなこの発明を実現するためのブ
ロツク回路について、第6図を参照しながら説明
する。 各画素に対応した入力画素信号ioは、入力バ
ツフア1を介して記憶器2に入力され、そこに記
憶される。この量子化された入力画素信号を記憶
する記憶器2には、アドレス指示器3が接続され
ており、アドレス指示器3からのアドレス信号A
により、記憶器2の書き込みおよび読み出しが行
なわれる。 また、このような記憶器2の出力側には判定器
4が接続されているが、この判定器4は、記憶器
2から読み出された問題とする画素信号SQi,j
のレベル判定と、前記した(i)または(ii)の論理判定
とを行ない、その結果つまり黒の小画素信号(ま
たは白の小画素信号)となるべき指示信号をレベ
ル発生器5に送り出す。これに応じて、レベル発
生器5は、黒レベル(たとえば「1」)、白レベル
(たとえば「0」)信号を変換器6に出力する。 この変換器6は、入力されたレベル信号中の白
レベルを前記した論理判断により黒レベルに変換
する。そして、この変換器6からの出力が出力バ
ツフア7を介して出力画素信号outとして用い
られる。 以上のように、この発明による高密度画素予測
復元法にあつては、問題とする画素の濃度レベル
に応じて、分割された小画素をその画素に隣接す
る周囲の画素の濃度レベルの大小順に黒または白
に決定し、さらに、白に決定された小画素につい
て、周囲の画素中にある数以上の黒の小画素があ
るとき、その白の小画素を黒の白画素に変換して
出力するようにしているため、従来のこの種の方
法に比して、高画質の復元画像を得ることができ
るという優れた効果を奏する。
そのしきい値を5として、まず次のような処理を
なす。 (i) k<5のとき T1〜T4,T6〜T9の最大値Tlに対応する、第
2図に示すOlを黒にするが、これを大きい順
にk回くり返し行ない、残りはすべて白にす
る。したがつて、k=0のときにはO1〜O9は
すべて白になる。 (ii) k≧5のとき T1〜T4,T6〜T9の最小値Tnに対応するOn
を白にするが、これを小さい順に(9−k)回
くり返し行ない、残りはすべて黒にする。した
がつて、k=9のときにはO1〜O9はすべて黒
になる。 さらにこの発明にあつては、小画素O1〜O9に
おいて、白の小画素の周囲の小画素中に5コ以上
の黒のものがあれば、その白の小画素を黒の小画
素に変換して出力する。 第3図はオリジナル画像をサンプリングし、10
値量子化された値を示すが、この第3図のオリジ
ナル画像を前記の従来の方法により復元した画像
を第4図に、またこの発明により復元した画像を
第5図にそれぞれ示す。これらの図を比較するこ
とにより、この発明による復元画像の方が高解像
で、かつ曲線部の再現性がよいことが理解され
る。 次に、このようなこの発明を実現するためのブ
ロツク回路について、第6図を参照しながら説明
する。 各画素に対応した入力画素信号ioは、入力バ
ツフア1を介して記憶器2に入力され、そこに記
憶される。この量子化された入力画素信号を記憶
する記憶器2には、アドレス指示器3が接続され
ており、アドレス指示器3からのアドレス信号A
により、記憶器2の書き込みおよび読み出しが行
なわれる。 また、このような記憶器2の出力側には判定器
4が接続されているが、この判定器4は、記憶器
2から読み出された問題とする画素信号SQi,j
のレベル判定と、前記した(i)または(ii)の論理判定
とを行ない、その結果つまり黒の小画素信号(ま
たは白の小画素信号)となるべき指示信号をレベ
ル発生器5に送り出す。これに応じて、レベル発
生器5は、黒レベル(たとえば「1」)、白レベル
(たとえば「0」)信号を変換器6に出力する。 この変換器6は、入力されたレベル信号中の白
レベルを前記した論理判断により黒レベルに変換
する。そして、この変換器6からの出力が出力バ
ツフア7を介して出力画素信号outとして用い
られる。 以上のように、この発明による高密度画素予測
復元法にあつては、問題とする画素の濃度レベル
に応じて、分割された小画素をその画素に隣接す
る周囲の画素の濃度レベルの大小順に黒または白
に決定し、さらに、白に決定された小画素につい
て、周囲の画素中にある数以上の黒の小画素があ
るとき、その白の小画素を黒の白画素に変換して
出力するようにしているため、従来のこの種の方
法に比して、高画質の復元画像を得ることができ
るという優れた効果を奏する。
第1図はサンプリングされた各画素の濃度情報
を示す図、第2図は第1図の画素Si,jの拡大
図、第3図は量子化されたオリジナル画像を示す
図、第4図は従来法による復元画像を示す図、第
5図はこの発明による復元画像を示す図、第6図
はこの発明を実現するためのブロツク回路を示す
図である。 1……入力バツフア、2……記憶器、3……ア
ドレス指示器、4……判定器、5……レベル発生
器、6……変換器、7……出力バツフア、io…
…入力画像信号、out……出力画像信号、Si,
j……問題とする画素、Si−1,j−1〜Si+
〓〓〓〓
1,j+1……周囲の画素、O1〜O9……小画
素。 〓〓〓〓
を示す図、第2図は第1図の画素Si,jの拡大
図、第3図は量子化されたオリジナル画像を示す
図、第4図は従来法による復元画像を示す図、第
5図はこの発明による復元画像を示す図、第6図
はこの発明を実現するためのブロツク回路を示す
図である。 1……入力バツフア、2……記憶器、3……ア
ドレス指示器、4……判定器、5……レベル発生
器、6……変換器、7……出力バツフア、io…
…入力画像信号、out……出力画像信号、Si,
j……問題とする画素、Si−1,j−1〜Si+
〓〓〓〓
1,j+1……周囲の画素、O1〜O9……小画
素。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 オリジナル画像をある低画素密度で正方格子
状にサンプリングし、これによりサンプリングさ
れた各サンプリング画素を正方格子状に小画素に
多分割し、これらの小画素を周囲のサンプリング
画素の白黒の配置に基づいて高密度で予測復元す
る方法において、問題とするサンプリング画素の
濃度レベルに応じて、分割された小画素をそのサ
ンプリング画素の隣接する周囲のサンプリング画
素の濃度レベルの大小順に黒または白に決定し、
さらに、白に決定された小画素について、周囲の
サンプリング画素中にある数以上の黒の小画素が
あるとき、その白の小画素を黒の小画素に変換し
て出力することを特徴とする高密度画素予測復元
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16380578A JPS5588468A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Predictive restoration method for high-density picture element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16380578A JPS5588468A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Predictive restoration method for high-density picture element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588468A JPS5588468A (en) | 1980-07-04 |
| JPS628985B2 true JPS628985B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=15781032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16380578A Granted JPS5588468A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Predictive restoration method for high-density picture element |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5588468A (ja) |
-
1978
- 1978-12-26 JP JP16380578A patent/JPS5588468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588468A (en) | 1980-07-04 |
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