JPS6289441A - 非常用発電装置の自動診断装置 - Google Patents
非常用発電装置の自動診断装置Info
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- JPS6289441A JPS6289441A JP60227224A JP22722485A JPS6289441A JP S6289441 A JPS6289441 A JP S6289441A JP 60227224 A JP60227224 A JP 60227224A JP 22722485 A JP22722485 A JP 22722485A JP S6289441 A JPS6289441 A JP S6289441A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は非常用発電装置の自動診断装置に関するもの
である。
である。
第５図は例えば、電設工業１９８２年７月号、４５ペー
ジに示された従来のガスタービン発電装置の起動制御タ
イムスケジュール図で、図においてＳＣは起動指令がか
かつてから立上るタービン回転速度、ＳＶは初期励磁が
加えられてからの発電機電圧である。
ジに示された従来のガスタービン発電装置の起動制御タ
イムスケジュール図で、図においてＳＣは起動指令がか
かつてから立上るタービン回転速度、ＳＶは初期励磁が
加えられてからの発電機電圧である。
次に動作について説明する。まず商用’ＩＣ源が停ｔＴ
工すると制御装置が停電確認を行い起動指令ＴりＳを出
力する。この起動指令Ｔ２Ｓによう起動空気電磁弁Ａが
開放され、圧縮空気を起動用エアモータＭに供給し該起
動用エアモータＭが回転してガスタービンを駆動する。
工すると制御装置が停電確認を行い起動指令ＴりＳを出
力する。この起動指令Ｔ２Ｓによう起動空気電磁弁Ａが
開放され、圧縮空気を起動用エアモータＭに供給し該起
動用エアモータＭが回転してガスタービンを駆動する。
ガスタービンの回転速度ＳＣが１０％に達すると燃料主
電磁弁Ｂを開くと同時に点火装置Ｐによシガスタービン
は着火される。着火後は燃焼ガスエネルギーと起動用エ
アモータＭとの力で加速する。ガスタービンの吸入空気
圧縮機の吐出圧力が規定値（この場合は２￥１）に達す
ると起動空気電磁弁Ｂを閉成して起動用エアモータＭが
停止するが、ガスタービンは燃焼ガスエネルギーで回転
上昇を続ける。
電磁弁Ｂを開くと同時に点火装置Ｐによシガスタービン
は着火される。着火後は燃焼ガスエネルギーと起動用エ
アモータＭとの力で加速する。ガスタービンの吸入空気
圧縮機の吐出圧力が規定値（この場合は２￥１）に達す
ると起動空気電磁弁Ｂを閉成して起動用エアモータＭが
停止するが、ガスタービンは燃焼ガスエネルギーで回転
上昇を続ける。
ガスタービン回転速度ＳＣが定格値の９５飴に達すると
点火装置を停止させるがガスタービンは連続燃焼を続け
々から定格速度に達する。又９５％回転で発電機の初期
励磁ＴｓＳを行い定格電圧ＳＶを発生させる。起動用空
気は商用電源正常時に電動式空気圧縮機を運転し空気槽
に圧縮空気を蓄えておく。
点火装置を停止させるがガスタービンは連続燃焼を続け
々から定格速度に達する。又９５％回転で発電機の初期
励磁ＴｓＳを行い定格電圧ＳＶを発生させる。起動用空
気は商用電源正常時に電動式空気圧縮機を運転し空気槽
に圧縮空気を蓄えておく。
従来の非常用発電装置の自動診断装置は以上のように構
成されているので、ガスタービンの連転状態を検出装置
で検出し５、次の制御指令を出力して、その結果として
ガスタービンの状態が変わるのを更に別な検出装置で検
出し新たな制御指令を出力することを繰り返しており、
従来のディーゼルエンジンに比較して制御が複雑で各種
検出装置が多くなるのを免れ得なかった。
成されているので、ガスタービンの連転状態を検出装置
で検出し５、次の制御指令を出力して、その結果として
ガスタービンの状態が変わるのを更に別な検出装置で検
出し新たな制御指令を出力することを繰り返しており、
従来のディーゼルエンジンに比較して制御が複雑で各種
検出装置が多くなるのを免れ得なかった。
このため、本来信頼性が高い筈のガスタービンが制御装
置や検出装置等の動作不良による起動失敗のためにガス
タービンの非常用発電装置への採用が遅れ傾向にある等
の問題点があった。
置や検出装置等の動作不良による起動失敗のためにガス
タービンの非常用発電装置への採用が遅れ傾向にある等
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、制御装置とは別に非常用発電装置の自動診断
装置を設け、非常用発電装置の初期異常を検知できると
共に、一定周期毎の運転データを記録し、更に非常用発
電装置異常時の異常直前のデータを記録して信頼性の高
い非常用発電装置の自動診断装置を得ることを目的とす
る。
たもので、制御装置とは別に非常用発電装置の自動診断
装置を設け、非常用発電装置の初期異常を検知できると
共に、一定周期毎の運転データを記録し、更に非常用発
電装置異常時の異常直前のデータを記録して信頼性の高
い非常用発電装置の自動診断装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る非常用発電装置の自動診断装置ｕは判断
に必要な各種データの検出装置と診断装置への入力装置
、演算制御装置、記憶装置及び出力装置等を備え、診断
スローによる非常用発電装置の自動診断処理、一定周期
毎の運転データの出力及び一定周期２個数の運転データ
の発電装置正常時の更新機能と発電装置異常時の前記デ
ータの保持及び出力機能等を持たせるようにしたもので
ある。
に必要な各種データの検出装置と診断装置への入力装置
、演算制御装置、記憶装置及び出力装置等を備え、診断
スローによる非常用発電装置の自動診断処理、一定周期
毎の運転データの出力及び一定周期２個数の運転データ
の発電装置正常時の更新機能と発電装置異常時の前記デ
ータの保持及び出力機能等を持たせるようにしたもので
ある。
この発明における非常用発電装置の自動診断装置は非常
用発電装置の起動中及び運転中の諸データを一定周期毎
に検出して、マイコンの高速処理機能による正常状態の
データと比較することによシ非常用発電装（ｌの異常を
重、軽故障が発生する前の初期段階で検知する。また、
前記検知データの処理結果を一定周期毎の運転データと
して出力する。更に一定周期１個数の運転データを発電
装置正常時には更新続行し、発電装置の異常検知時には
前記データを保持して出力するようにする。
用発電装置の起動中及び運転中の諸データを一定周期毎
に検出して、マイコンの高速処理機能による正常状態の
データと比較することによシ非常用発電装（ｌの異常を
重、軽故障が発生する前の初期段階で検知する。また、
前記検知データの処理結果を一定周期毎の運転データと
して出力する。更に一定周期１個数の運転データを発電
装置正常時には更新続行し、発電装置の異常検知時には
前記データを保持して出力するようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１は制御盤、２はガスタービン４と発電機
６とからなる発電装置本体、３は自動診断装置である。
図において、１は制御盤、２はガスタービン４と発電機
６とからなる発電装置本体、３は自動診断装置である。
また、４は駆動機のガスタービンで減速機５を介して発
電機６を駆動する。
電機６を駆動する。
７は発電装置を制御する各種接点、８．９．１０は夫々
制御装置、ガスタービン９発電機の各種状態を検出する
ためのアナログ量検出装置である。
制御装置、ガスタービン９発電機の各種状態を検出する
ためのアナログ量検出装置である。
次に第２図は前記自動診断装置３の構成図を示したもの
である。２１は制御接点７・や各種アナログ量検出装置
８．９．１０を自動診断装置３に取込み論理判断や演算
処理が可能な信号に変換する入力装置、２２は第３図に
示す論理判断や演算を実行するだめのプログラムや、入
力データ、演算結果等のデータを記憶する記憶装置、２
３は前記記憶装置２２に内蔵されたプログラムの内容に
従って入力装置２１からのデータを取込み、論理判断や
演算を実行し、その結果を記憶装置２２や出力装＃２４
に出力する演算制御装置、２４は演算制御装置２３によ
って判断された診断結果を外部の表示装置ｆ２５や補助
リレー２６に出力可能な信号に変換する出力装置、２５
及び２６は出力装置２４の出力内容に従って点検結果を
表示、伝達する表示装置及び補助リレーである。
である。２１は制御接点７・や各種アナログ量検出装置
８．９．１０を自動診断装置３に取込み論理判断や演算
処理が可能な信号に変換する入力装置、２２は第３図に
示す論理判断や演算を実行するだめのプログラムや、入
力データ、演算結果等のデータを記憶する記憶装置、２
３は前記記憶装置２２に内蔵されたプログラムの内容に
従って入力装置２１からのデータを取込み、論理判断や
演算を実行し、その結果を記憶装置２２や出力装＃２４
に出力する演算制御装置、２４は演算制御装置２３によ
って判断された診断結果を外部の表示装置ｆ２５や補助
リレー２６に出力可能な信号に変換する出力装置、２５
及び２６は出力装置２４の出力内容に従って点検結果を
表示、伝達する表示装置及び補助リレーである。
また、第３図は本装置の自動診断処理フローチャート、
第４図はメモリの一部を表わしたメモリ状態図である。
第４図はメモリの一部を表わしたメモリ状態図である。
以下、動作について説明する。まず、ガスタービン４が
運転状態に入ると運転状態を検出する接点７によシ自動
診断３１が開始され、入力データとして接点７．制御装
置、ガスタービン、発電機アナログ量検出装置８〜１０
等を読取る（３２）。次に入力データを基にして計算９
判断、正常運転状態との比較すなわち、自動診断処理（
３３）を行い、正常ならば（３４）、異常直前データを
更新（３５）とする。
運転状態に入ると運転状態を検出する接点７によシ自動
診断３１が開始され、入力データとして接点７．制御装
置、ガスタービン、発電機アナログ量検出装置８〜１０
等を読取る（３２）。次に入力データを基にして計算９
判断、正常運転状態との比較すなわち、自動診断処理（
３３）を行い、正常ならば（３４）、異常直前データを
更新（３５）とする。
以下ガスタービン運転中は一定周期毎に入力データの読
取りからのフローを繰シ返しく３７） 、（３８）、ガ
スタービン４が停止状態になり、この間食て正常な運転
状態であるならば診断結果を「良」として記録し診断を
終了する。
取りからのフローを繰シ返しく３７） 、（３８）、ガ
スタービン４が停止状態になり、この間食て正常な運転
状態であるならば診断結果を「良」として記録し診断を
終了する。
異常データの更新は、例えば第４図に示す如く１〜ｎ秒
前毎のデータメモリを用意し例えば１秒周期毎に正常と
判断されたときの入力データを１秒前に、１秒前のデー
タは２秒前のデータにとシフトＬｎ秒前のデータは抹消
されｎ秒前のメモリにはｎ−１秒前のデータかは入るよ
うにする。第４図はある１つのデータの例でこのメモリ
は保守点検に必要なデータ数だけ本図と同じように用意
する。
前毎のデータメモリを用意し例えば１秒周期毎に正常と
判断されたときの入力データを１秒前に、１秒前のデー
タは２秒前のデータにとシフトＬｎ秒前のデータは抹消
されｎ秒前のメモリにはｎ−１秒前のデータかは入るよ
うにする。第４図はある１つのデータの例でこのメモリ
は保守点検に必要なデータ数だけ本図と同じように用意
する。
一方正常可否の判定（３４）にて異常と判断されたとき
には異常直前データメモリ５０のデータの取込みやデー
タのシフトを止めデータを保持し診断結果を「不良」と
記録し、異常直前データもプリンター等で出力する。
には異常直前データメモリ５０のデータの取込みやデー
タのシフトを止めデータを保持し診断結果を「不良」と
記録し、異常直前データもプリンター等で出力する。
なお、上記実施例では非常用発電装置について述べたが
常用の発電装置でも充分適用可能である。
常用の発電装置でも充分適用可能である。
又起動、運転中のケースについて述べたが停止中の各診
断項目であっても良く、発電装置本体以外の補機類につ
いての診断項目でも良い。
断項目であっても良く、発電装置本体以外の補機類につ
いての診断項目でも良い。
又制御と診断項目は別のノ・−ド構成としているが、例
えば両方共一つのプログラマルコントローラで行う等間
−のハードでも同様の効果を奏する。
えば両方共一つのプログラマルコントローラで行う等間
−のハードでも同様の効果を奏する。
さらに異常直前データメモリ（第４図）の更新周期は１
秒毎とし、自動診断フローチャート（第３図）の一定周
期は５分毎の如く別周期であっても良い。
秒毎とし、自動診断フローチャート（第３図）の一定周
期は５分毎の如く別周期であっても良い。
この場合、異常直前データメモリは自動的に１秒毎にデ
ータを更新し自動診断フローで異常判定とされたときの
割り込み処理でデータ更新を止め保持する方式とすれば
良い。
ータを更新し自動診断フローで異常判定とされたときの
割り込み処理でデータ更新を止め保持する方式とすれば
良い。
又自動診断時以外にも例えば発電装置の重、軽 ゛故障
発生時にも割シ込み処理を行ない異常直前データを保持
し出力することにより更に貴重なデータを得ることがで
きる。
発生時にも割シ込み処理を行ない異常直前データを保持
し出力することにより更に貴重なデータを得ることがで
きる。
以上のように、この発明によれば非常用発電装置の自動
診断に必要なデータを得るための検出装置を設け、その
処理を高速、精密処理可能なマイコンによって自動診断
フローにかけて判定すると共に、その処理結果を一定周
期毎の運転データとしてプリントアウトする。そして異
常発生時にはその直前の各種データも併せてプリントア
ウトできるように診断装置を構成したので、従来のよう
に異常時の一次原因の断定が困難であったこと、あるい
は原因追求に多くの時間を費すととが少なくなシ、発電
装置全体の信頼度向上に大きく貢献でき、特にガスター
ビン発電装置の普及に多大の効果がある。
診断に必要なデータを得るための検出装置を設け、その
処理を高速、精密処理可能なマイコンによって自動診断
フローにかけて判定すると共に、その処理結果を一定周
期毎の運転データとしてプリントアウトする。そして異
常発生時にはその直前の各種データも併せてプリントア
ウトできるように診断装置を構成したので、従来のよう
に異常時の一次原因の断定が困難であったこと、あるい
は原因追求に多くの時間を費すととが少なくなシ、発電
装置全体の信頼度向上に大きく貢献でき、特にガスター
ビン発電装置の普及に多大の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による非常用発電装置の自
動診断装置を示すシステム構成図、第２図は第１図の自
動診断装置の詳細図、第３図は自動診断フローチャート
、第４図は異常直前データのメモリ図、第５図は従来の
非常用発電装置の制御タイムスケジュール［する。 図において、１は制御盤、２は発電装置本体、３は自動
診断装置、４はガスタービン、６は発電機、８は制御装
置アナログ量検出装置、９はガスタービンアナログ量検
出装置、１０は発電機アナログ量検出装置、２工は入力
装置、２２は記憶装置、２３は演算処理装置、２４は出
力装置、２５は表示装置、２６は補助リレー、５０は異
常直前データメモリである。
動診断装置を示すシステム構成図、第２図は第１図の自
動診断装置の詳細図、第３図は自動診断フローチャート
、第４図は異常直前データのメモリ図、第５図は従来の
非常用発電装置の制御タイムスケジュール［する。 図において、１は制御盤、２は発電装置本体、３は自動
診断装置、４はガスタービン、６は発電機、８は制御装
置アナログ量検出装置、９はガスタービンアナログ量検
出装置、１０は発電機アナログ量検出装置、２工は入力
装置、２２は記憶装置、２３は演算処理装置、２４は出
力装置、２５は表示装置、２６は補助リレー、５０は異
常直前データメモリである。
Claims (3)
- （１）ガスタービンと該ガスタービンによつて発電され
る発電機を含む発電装置本体と、前記発電装置本体を制
御する制御盤と、前記発電装置本体のガスタービン及び
発電機の運転状態を監視し出力するアナログ量検出装置
及び制御盤に設けたアナログ量検出装置と、前記夫々の
検出装置の検出データを取込み発電装置本体の異常を診
断する自動診断装置とを備えた非常用発電装置の自動診
断装置。 - （２）前記自動診断装置の構成として、前記アナログ量
検出装置の入力データを取込む入力装置と、前記入力デ
ータをもとにして規定された論理判断、演算処理を行う
演算制御装置と、前記演算制御装置に接続された記憶装
置と、前記演算制御装置によつて処理された内容を出力
する出力装置と、前記出力装置の結果を表示する表示装
置及びハード出力する補助リレーとを備えたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の非常用発電装置の自
動診断装置。 - （３）前記演算制御装置の診断フローに基く非常用発電
装置の自動診断処理及びその演算処理結果の出力、保守
点検に必要な一定周期毎の自動運転データの出力、更に
現在及び指定された周期、異常個数の過去の運転データ
を前記記憶装置で更新し、前記発電装置の自動診断結果
の異常または発電装置の重、軽故障を異常直前のデータ
も含め出力するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の非常用発電装置の自動診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227224A JP2563772B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 非常用発電装置の自動診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227224A JP2563772B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 非常用発電装置の自動診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289441A true JPS6289441A (ja) | 1987-04-23 |
| JP2563772B2 JP2563772B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=16857442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227224A Expired - Fee Related JP2563772B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 非常用発電装置の自動診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563772B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311818A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電力設備 |
| JP2016180336A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 三菱重工業株式会社 | 回転翼機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869440A (ja) * | 1981-10-17 | 1983-04-25 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 非常用自家発電設備における潜在的異常診断装置 |
| JPS5941085A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油所用販売デ−タ入出力装置 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60227224A patent/JP2563772B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869440A (ja) * | 1981-10-17 | 1983-04-25 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 非常用自家発電設備における潜在的異常診断装置 |
| JPS5941085A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油所用販売デ−タ入出力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311818A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電力設備 |
| JP2016180336A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 三菱重工業株式会社 | 回転翼機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563772B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |