JPS6288122A - 磁気抵抗効果型磁気ヘツドにおけるバイアス磁界印加方法 - Google Patents
磁気抵抗効果型磁気ヘツドにおけるバイアス磁界印加方法Info
- Publication number
- JPS6288122A JPS6288122A JP22788085A JP22788085A JPS6288122A JP S6288122 A JPS6288122 A JP S6288122A JP 22788085 A JP22788085 A JP 22788085A JP 22788085 A JP22788085 A JP 22788085A JP S6288122 A JPS6288122 A JP S6288122A
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- magnetic
- bias
- magneto
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヨークタイプの磁気抵抗効果(以下rMR
Jと略す)型磁気ヘッドにおけるバイアス磁界印加方法
に関するものである。
Jと略す)型磁気ヘッドにおけるバイアス磁界印加方法
に関するものである。
この発明は、閉磁路を形成する磁気コアの一部にMR素
子を配設してなるヨークタイプのMR型磁気ヘッドにお
いて、磁気コアの外部に配設した磁石又はコイルによっ
てMR素子の素子幅方向に磁界を与えることにより、バ
イアス導体を使用せずにMR素子に適正なバイアス磁界
を印加することができるようにしたものである。
子を配設してなるヨークタイプのMR型磁気ヘッドにお
いて、磁気コアの外部に配設した磁石又はコイルによっ
てMR素子の素子幅方向に磁界を与えることにより、バ
イアス導体を使用せずにMR素子に適正なバイアス磁界
を印加することができるようにしたものである。
MR効果を利用した再生磁気ヘッドにはMRJ?子を記
録媒体との摺動面よりも内部に配置したヨークタイプの
MR型磁気ヘッドがある。
録媒体との摺動面よりも内部に配置したヨークタイプの
MR型磁気ヘッドがある。
このヨークタイプのMR型磁気ヘッドは、例えば第3図
に概略断面を示すように、磁性基板1の上にバイアス導
体2.MR素子3.磁性ヨーク4が順次形成されており
、それぞれの間には絶縁層5が介在して相互の絶縁が保
たれた構造となっている。
に概略断面を示すように、磁性基板1の上にバイアス導
体2.MR素子3.磁性ヨーク4が順次形成されており
、それぞれの間には絶縁層5が介在して相互の絶縁が保
たれた構造となっている。
このような構造にすることにより、記録媒体6との摺動
面7における磁気ギャップGを介して。
面7における磁気ギャップGを介して。
破線Aで示す閉磁路を形成する磁気コアが構成される。
なお、MR素子3と磁性基板1との間での磁気信号漏れ
による再生出力の低下を防ぐために、rνIR素子3ど
磁性基板1との間隔を大きくとる必要かある。
による再生出力の低下を防ぐために、rνIR素子3ど
磁性基板1との間隔を大きくとる必要かある。
第4図はMR素子の動作を示す概略斜視図である。
MRR子3には7電流@7−8a、8bより一定の電流
、が供給される。そして、このMRR子6は長手方向X
に磁化容易軸が向くように一軸異方性が付与されており
、外部磁界によりその抵抗値が変化する132象を利用
して磁気信号の検出を行なう。
、が供給される。そして、このMRR子6は長手方向X
に磁化容易軸が向くように一軸異方性が付与されており
、外部磁界によりその抵抗値が変化する132象を利用
して磁気信号の検出を行なう。
すなわち、JのM R索子乙に対して素子幅方向(困難
磁化方向)■に外部磁界HYが加わると。
磁化方向)■に外部磁界HYが加わると。
MR素素子力抵抗値の変化率ΔR/ΔRmaxと外部磁
界HYの関係は第5図に示すようになる。
界HYの関係は第5図に示すようになる。
外部磁界HYと抵抗値変化の関係はこのままでは非線形
であるので、素子幅方向Yにバイアス磁界を印加して、
MR素子の動作を線形化する必要がある。
であるので、素子幅方向Yにバイアス磁界を印加して、
MR素子の動作を線形化する必要がある。
さて、第3図においてバイアス導体2に流れる電流によ
って生じ、る磁界の他に、MR素素子力検出電流によっ
て生じる磁界がMRR子3に自己バイアス磁界として作
用する。
って生じ、る磁界の他に、MR素素子力検出電流によっ
て生じる磁界がMRR子3に自己バイアス磁界として作
用する。
例えば、バイアス導体2に第3図で紙面に直交する方向
に電流を流せば6破線Aで示す閉磁路に沿って矢印で示
す方向に磁界が発生し、MRM子乙にバイアス磁界とし
て作用する1、また、同じ方向にMRR子3に検出電流
を流せば、同様に矢印で示す方向に磁界が発生して、M
R素″f3自身に自己バイアス磁界として作用する。
に電流を流せば6破線Aで示す閉磁路に沿って矢印で示
す方向に磁界が発生し、MRM子乙にバイアス磁界とし
て作用する1、また、同じ方向にMRR子3に検出電流
を流せば、同様に矢印で示す方向に磁界が発生して、M
R素″f3自身に自己バイアス磁界として作用する。
したがって、自己バイアス磁界11i独で適正バイアス
磁界を印加することが可能であるので5バイアス導体2
を必ら「しも形成する必要はない。
磁界を印加することが可能であるので5バイアス導体2
を必ら「しも形成する必要はない。
また、上述した構造のものの場合、磁性ヨーク4がステ
ップ形状をなしているが、MRR子3への磁気m号の伝
達効率を向上させる目的で、第6図に示すように磁性ヨ
ークを平担にした溝付構造のものが提案されている。
ップ形状をなしているが、MRR子3への磁気m号の伝
達効率を向上させる目的で、第6図に示すように磁性ヨ
ークを平担にした溝付構造のものが提案されている。
すなわち、非磁性体Sで充填された溝10aを有する磁
性基板10の上にMRR子3ど磁性ヨーり11が順次形
成さJしており、それぞれの間には絶縁層12が介在し
て相互の絶縁が保たれた構造のものである。
性基板10の上にMRR子3ど磁性ヨーり11が順次形
成さJしており、それぞれの間には絶縁層12が介在し
て相互の絶縁が保たれた構造のものである。
これによっても、記録媒体6との摺動面7における磁気
ギャップGを介して破線Bで示す閉磁路を形成する磁気
コアが構成され、上述の従来例と同様にM R素子3に
流れる検出電流によって上記閉磁路に沿った自己バイア
ス磁界が発生する。
ギャップGを介して破線Bで示す閉磁路を形成する磁気
コアが構成され、上述の従来例と同様にM R素子3に
流れる検出電流によって上記閉磁路に沿った自己バイア
ス磁界が発生する。
しかしながら、自己バイアス磁界単独で適性バイアス磁
界を印加しようとすると、MR索子を流れる検出電流を
大きくしなければならず、発熱による劣化や熱雑音の増
加等の恐れがあるため、自己バイアス磁界単独でのバイ
アス磁界印加方法は好ましくない。
界を印加しようとすると、MR索子を流れる検出電流を
大きくしなければならず、発熱による劣化や熱雑音の増
加等の恐れがあるため、自己バイアス磁界単独でのバイ
アス磁界印加方法は好ましくない。
一方、バイアス導体によりバイアス磁界を印加する方法
では、MR素子を流れる検出電流は低く抑えられるので
、上記の問題は解消されるが、バイアス導体や絶縁層を
形成するためのホトリソ工程が増加するという問題点が
ある。
では、MR素子を流れる検出電流は低く抑えられるので
、上記の問題は解消されるが、バイアス導体や絶縁層を
形成するためのホトリソ工程が増加するという問題点が
ある。
また、第6図に示したような溝付構造のものでは、ヨー
クを平担化しているため、バイアス導体を配設するのは
困難である。
クを平担化しているため、バイアス導体を配設するのは
困難である。
この発明は、上記の問題点を解決することを目的とする
。
。
そのため、この発明による磁気抵抗効果型磁気ヘッドに
おけるバイアス磁界印加方法は、磁気コアの外部に配設
した磁石又はコイルによってMR素子の素子幅方向に磁
界を与えることにより、該MR1i4子に適正バイアス
磁界を印加する。
おけるバイアス磁界印加方法は、磁気コアの外部に配設
した磁石又はコイルによってMR素子の素子幅方向に磁
界を与えることにより、該MR1i4子に適正バイアス
磁界を印加する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る方法を説明するためのM R型
磁気ヘッドの概略断面図である。なお、第1図において
第3図と同じ部分には同一の符号を付しである。
磁気ヘッドの概略断面図である。なお、第1図において
第3図と同じ部分には同一の符号を付しである。
この実施例では、磁気コア閉磁路内にバイアス導体を形
成せず、磁気コアの外部に配設した永久磁石13a、1
3bにより、磁気コアに対してMR素子乙の素子幅方向
(困難磁化方向)の磁界を与える。
成せず、磁気コアの外部に配設した永久磁石13a、1
3bにより、磁気コアに対してMR素子乙の素子幅方向
(困難磁化方向)の磁界を与える。
その、磁界は矢印で示すように閉鎖路A内を還流しない
が、MR素子3に適正なバイアス磁界を印加してバイア
ス効果が得られる。
が、MR素子3に適正なバイアス磁界を印加してバイア
ス効果が得られる。
また、磁性基板1及び磁性ヨーク4は形状効果による反
磁界が大きいため、必要バイアス磁界強度範囲において
飽和しないので、記録媒体6からの磁気信号は従来と同
様に伝達される。
磁界が大きいため、必要バイアス磁界強度範囲において
飽和しないので、記録媒体6からの磁気信号は従来と同
様に伝達される。
なお、磁気コアの外部から磁界を与えるために、永久磁
石に代えて電磁石又はコイルを使用することもできる。
石に代えて電磁石又はコイルを使用することもできる。
この発明の詳細な説明するために、外部磁界強度を変化
させたときの再生出力値を測定した結果を第2図に示す
。
させたときの再生出力値を測定した結果を第2図に示す
。
図中、磁界強度が正の側はMR素子3による自己バイア
ス磁界と同一方向、負の側は逆方向である。また、再生
出力値は周波数8K)Iz、記録レベル−10clBの
正弦波が記録された記録媒体を再生したときの80dB
アンプ通過後のものである。
ス磁界と同一方向、負の側は逆方向である。また、再生
出力値は周波数8K)Iz、記録レベル−10clBの
正弦波が記録された記録媒体を再生したときの80dB
アンプ通過後のものである。
そして、曲線a、b、cは、それぞれMR素子3の検出
電流を4mA、8mA、L 4mAとしたときの基本波
出力を示し1曲fid、e、fは、同じ<4mA、8m
A、14mAのときの2次高調波の値を示している。
電流を4mA、8mA、L 4mAとしたときの基本波
出力を示し1曲fid、e、fは、同じ<4mA、8m
A、14mAのときの2次高調波の値を示している。
ここで、基本波出力値は磁界強度に対してM字形の曲線
を描く。谷部は自己バイアス磁界と外部磁界による磁界
とが打ち消し合って、無バイアス状態となっていること
を示す。
を描く。谷部は自己バイアス磁界と外部磁界による磁界
とが打ち消し合って、無バイアス状態となっていること
を示す。
MR素子の抵抗値変化が磁界に対して最大傾斜となるバ
イアス磁界が印加されると、出力が最大となる。またM
R素子の検出電流を増加していくと、自己バイアス磁界
が増加するため曲線は負磁界側ヘシフトしていき、外部
磁界によるバイアス効果が確認される。
イアス磁界が印加されると、出力が最大となる。またM
R素子の検出電流を増加していくと、自己バイアス磁界
が増加するため曲線は負磁界側ヘシフトしていき、外部
磁界によるバイアス効果が確認される。
一方、MR素子の動作の線形性の目安となる2次高調波
のレベルを、正磁界側で基本波出力が最大となる領域と
負磁界側で基本波出力が最大となる領域とで比較すると
、正磁界側で低くなり、正磁界側にバイアス磁界を印加
することにより線形性が良好となる。
のレベルを、正磁界側で基本波出力が最大となる領域と
負磁界側で基本波出力が最大となる領域とで比較すると
、正磁界側で低くなり、正磁界側にバイアス磁界を印加
することにより線形性が良好となる。
なお、MR素子の検出電流及び外部磁界強度は本実施例
に制約されるものではない。
に制約されるものではない。
以上説明したように、この発明のバイアス磁界印加方法
によれば、磁気コア内にバイアス導体が不要となるので
、ホトリソ工程が短縮され、また溝付構造のヨークタイ
プのMR型磁気ヘッドに対してもバイアス導体なしで適
正なバイアス磁界を印加することができる。
によれば、磁気コア内にバイアス導体が不要となるので
、ホトリソ工程が短縮され、また溝付構造のヨークタイ
プのMR型磁気ヘッドに対してもバイアス導体なしで適
正なバイアス磁界を印加することができる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための磁気抵抗効果
型磁気ヘッドの概略断面図、 第2図はこの実施例の効果を説明するための線図、第3
図は従来のバイアス磁界印加方法を説明するためのヨー
クイブの磁気抵抗効果型磁気ヘッドの一例を示す概略断
面図、 第4図はMR素子の動作を説明するための概略斜視図、 第5図はMR素子の抵抗値変化率と外部磁界との関係を
示す線図。 第6図は磁気抵抗効果型磁気ヘッドの他の例を示す概略
断面図である。 1・・・磁性基板 2・・・バイアス導体3・
・・MR素子 4・・・磁性ヨーク5・・・絶
縁層 6・・・記録媒体13a、13b・・
・永久磁石 A、B・・・閉磁路 第1図 外$7m*31J艷(ガウス)
型磁気ヘッドの概略断面図、 第2図はこの実施例の効果を説明するための線図、第3
図は従来のバイアス磁界印加方法を説明するためのヨー
クイブの磁気抵抗効果型磁気ヘッドの一例を示す概略断
面図、 第4図はMR素子の動作を説明するための概略斜視図、 第5図はMR素子の抵抗値変化率と外部磁界との関係を
示す線図。 第6図は磁気抵抗効果型磁気ヘッドの他の例を示す概略
断面図である。 1・・・磁性基板 2・・・バイアス導体3・
・・MR素子 4・・・磁性ヨーク5・・・絶
縁層 6・・・記録媒体13a、13b・・
・永久磁石 A、B・・・閉磁路 第1図 外$7m*31J艷(ガウス)
Claims (1)
- 1 閉磁路を形成する磁気コアの一部に磁気抵抗効果素
子を配設してなるヨークタイプの磁気抵抗効果型磁気ヘ
ッドにおいて、前記磁気コアの外部に配設した磁石又は
コイルによつて前記磁気抵抗効果素子の素子幅方向に磁
界を与えることにより、該磁気抵抗効果素子に適正バイ
アス磁界を印加することを特徴とするバイアス磁界印加
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22788085A JPS6288122A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツドにおけるバイアス磁界印加方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22788085A JPS6288122A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツドにおけるバイアス磁界印加方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288122A true JPS6288122A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16867787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22788085A Pending JPS6288122A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツドにおけるバイアス磁界印加方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6288122A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0572067A2 (en) * | 1992-05-26 | 1993-12-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for recording and/or reproducing signals, and reset cassette suitable for use in the system |
FR2769401A1 (fr) * | 1997-10-06 | 1999-04-09 | Silmag Sa | Procede de polarisation d'un element magnetoresistant a double ruban |
US7196881B2 (en) * | 2004-03-08 | 2007-03-27 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Adaptive domain stabilization for magnetic recording read sensors |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153524A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-27 | Hitachi Ltd | Magnetic resistance head |
JPS5715225A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic resistance effect type magnetic head |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22788085A patent/JPS6288122A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153524A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-27 | Hitachi Ltd | Magnetic resistance head |
JPS5715225A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic resistance effect type magnetic head |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0572067A2 (en) * | 1992-05-26 | 1993-12-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for recording and/or reproducing signals, and reset cassette suitable for use in the system |
EP0572067A3 (en) * | 1992-05-26 | 1994-05-11 | Koninkl Philips Electronics Nv | System for recording and/or reproducing signals, and reset cassette suitable for use in the system |
FR2769401A1 (fr) * | 1997-10-06 | 1999-04-09 | Silmag Sa | Procede de polarisation d'un element magnetoresistant a double ruban |
US7196881B2 (en) * | 2004-03-08 | 2007-03-27 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Adaptive domain stabilization for magnetic recording read sensors |
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