JPS628803B2 - - Google Patents
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- JPS628803B2 JPS628803B2 JP53096229A JP9622978A JPS628803B2 JP S628803 B2 JPS628803 B2 JP S628803B2 JP 53096229 A JP53096229 A JP 53096229A JP 9622978 A JP9622978 A JP 9622978A JP S628803 B2 JPS628803 B2 JP S628803B2
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/23—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
- G05B19/231—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude
- G05B19/232—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude with speed feedback only
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
- G05D3/12—Control of position or direction using feedback
- G05D3/20—Control of position or direction using feedback using a digital comparing device
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41122—Mechanical vibrations in servo, antihunt also safety, stray pulses, jitter
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電動機による位置決め装置の制御
回路に関するものである。
回路に関するものである。
位置決め装置は、例えばトランジスタ、ICな
どの半導体装置の製造に使用される。ペレツトボ
ンデイング装置において、半導体ペレツトは、パ
ツケージまたはリードフレームにおけるペレツト
取付部上に自動的に位置合せされ、そしてこのペ
レツト取付部に固定される。ワイヤボンデイング
装置において、金またはアルミニウム等から成る
コネクタ線を保持するキヤピラリが、半導体ペレ
ツト上の電極またはリードフレームのリード部分
上に位置決めされ、次いでキヤピラリに保持され
たコネクタ線が上記電極又はリード部分に熱圧着
又は超音波溶接される。
どの半導体装置の製造に使用される。ペレツトボ
ンデイング装置において、半導体ペレツトは、パ
ツケージまたはリードフレームにおけるペレツト
取付部上に自動的に位置合せされ、そしてこのペ
レツト取付部に固定される。ワイヤボンデイング
装置において、金またはアルミニウム等から成る
コネクタ線を保持するキヤピラリが、半導体ペレ
ツト上の電極またはリードフレームのリード部分
上に位置決めされ、次いでキヤピラリに保持され
たコネクタ線が上記電極又はリード部分に熱圧着
又は超音波溶接される。
位置決め装置の動力源として直流電動機を使用
する場合、この電動機により駆動されるテーブル
又は回転体等の被制御体に、リニアエンコーダ又
はロータリーエンコーダ等の移動検出器を結合
し、この検出器の出力信号をカウントするカウン
タの信号と期待値信号との比較に基づいて上記直
流電動機を制御する。上記カウント信号が上記期
待値信号に一致した時、被制御体が設定位置に達
した事になるので、直流電動機の駆動信号は0に
される。
する場合、この電動機により駆動されるテーブル
又は回転体等の被制御体に、リニアエンコーダ又
はロータリーエンコーダ等の移動検出器を結合
し、この検出器の出力信号をカウントするカウン
タの信号と期待値信号との比較に基づいて上記直
流電動機を制御する。上記カウント信号が上記期
待値信号に一致した時、被制御体が設定位置に達
した事になるので、直流電動機の駆動信号は0に
される。
しかしながら、直流電動機はその回転貫性など
からすぐには停止しない。そのため、被制御体が
設定位置を越えて移動することがある。このよう
な場合、上記カウンタのカウント信号と期待値信
号との比較にもとづいて直流電動機は逆転させら
れる。
からすぐには停止しない。そのため、被制御体が
設定位置を越えて移動することがある。このよう
な場合、上記カウンタのカウント信号と期待値信
号との比較にもとづいて直流電動機は逆転させら
れる。
この場合、上記カウンタに供給するカウントア
ツプ信号が出力するときの被制御体の位置と、カ
ウントダウン信号が出力するときの被制御体の位
置とが異なると、被制御体がほゞ設定位置に戻つ
たのにかかわらず、上記カウント信号と期待値信
号の比較に基づく駆動信号が直流電動機に供給さ
れる。その結果被制御体にハンチングが起る。
ツプ信号が出力するときの被制御体の位置と、カ
ウントダウン信号が出力するときの被制御体の位
置とが異なると、被制御体がほゞ設定位置に戻つ
たのにかかわらず、上記カウント信号と期待値信
号の比較に基づく駆動信号が直流電動機に供給さ
れる。その結果被制御体にハンチングが起る。
本発明の目的は、ハンチング現象のないしかも
振動の少ない位置決め装置を提供することにあ
る。
振動の少ない位置決め装置を提供することにあ
る。
以下、本発明を説明するが、その前に本発明の
理解を容易にするために、先ず本発明を使用して
いない第1図の制御回路について説明する。な
お、第1図の制御回路の各種信号波形を第2図に
示している。第2図において、縦軸方向は信号レ
ベルを示し、横軸方向は、被制御体の位置xを示
している。
理解を容易にするために、先ず本発明を使用して
いない第1図の制御回路について説明する。な
お、第1図の制御回路の各種信号波形を第2図に
示している。第2図において、縦軸方向は信号レ
ベルを示し、横軸方向は、被制御体の位置xを示
している。
φA,φBは、被制御体(図示しない)が一定距
離(単位距離例えば5μm)移動する毎に図示し
ない移動検出器から出力される2つのパルスであ
り、被制御体の移動方向により相互の位相が逆転
する。すなわち被制御体が一つの方向(以下正方
向又はUPと称す)に移動する場合にはφAがφB
より90゜進むようになり、上記一つの方向と逆の
方向(以下逆方向又はDOWNと称す)に移動す
る場合にはφBがφAより90゜進むようになる。
離(単位距離例えば5μm)移動する毎に図示し
ない移動検出器から出力される2つのパルスであ
り、被制御体の移動方向により相互の位相が逆転
する。すなわち被制御体が一つの方向(以下正方
向又はUPと称す)に移動する場合にはφAがφB
より90゜進むようになり、上記一つの方向と逆の
方向(以下逆方向又はDOWNと称す)に移動す
る場合にはφBがφAより90゜進むようになる。
1はφA,φBを入力し、アツプUP又はダウン
DOWN信号を発生するアツプ・ダウン エンコ
ーダ(UP/DOWN ENCODER)で、φBがロウ
でφAがロウからハイに立ち上るときにUP信号を
出力し、φBがハイでφAがロウからハイに立ち上
るときにDOWN信号を出力する。なお、前記か
ら明らかなようにφBがロウでφAがロウからハイ
に立ち上るときとは被制御体の移動方向が正方向
すなわちUP方向のときであり、φBがハイでφA
がロウからハイに立ち上るときは移動方向が逆方
向すなわちDOWN方向のときである。2は上記
UP又はDOWN信号をそれぞれカウントアツプ信
号、カウントダウン信号として受けるアツプダウ
ンカウンタから成るプレゼント アドレスカウン
タ(PRESENT ADDRES COUNTER)であ
る。被制御体のそれぞれの位置には便宜上番地が
設定され、従つて、上記カウンタ1の内容は被制
御体の現在位置、すなわち番地を示すことにな
る。3は被制御体の目的位置(行先)すなわち目
的番地を記憶するオブジエクト アドレス レジ
スタ(OBJECT ADDRES REGISTER)、4は
被制御体の現在の番地を示す上記プレゼントアド
レスカウンタ2のnビツトの2進信号PAを受
け、これを反転した信号を出力するnビツト
のインバータから成るインバータ群、5は上記オ
ブジエクト アドレス レジスタ3の目的位置の
番地を示すnビツトの2進信号OAを受けこれを
反転した信号を出力するn個のインバータか
ら成るインバータ群、6は上記OAととを加算
するフルアダー(FULL ADDER)、7は上記PA
ととを加算するフルアダー(FULL
ADDER)、8はフルアダー6の出力―
と、フルアダー7の出力―のうち正の方の
2進出力を伝達するポシテイブ バリユウ セレ
クタ(POSITIVE VALUE SELECTER)で、
実質的にはフルアダー7のキヤリオーバーフロー
信号SIGNにより制御されるマルチプレクサであ
る。
DOWN信号を発生するアツプ・ダウン エンコ
ーダ(UP/DOWN ENCODER)で、φBがロウ
でφAがロウからハイに立ち上るときにUP信号を
出力し、φBがハイでφAがロウからハイに立ち上
るときにDOWN信号を出力する。なお、前記か
ら明らかなようにφBがロウでφAがロウからハイ
に立ち上るときとは被制御体の移動方向が正方向
すなわちUP方向のときであり、φBがハイでφA
がロウからハイに立ち上るときは移動方向が逆方
向すなわちDOWN方向のときである。2は上記
UP又はDOWN信号をそれぞれカウントアツプ信
号、カウントダウン信号として受けるアツプダウ
ンカウンタから成るプレゼント アドレスカウン
タ(PRESENT ADDRES COUNTER)であ
る。被制御体のそれぞれの位置には便宜上番地が
設定され、従つて、上記カウンタ1の内容は被制
御体の現在位置、すなわち番地を示すことにな
る。3は被制御体の目的位置(行先)すなわち目
的番地を記憶するオブジエクト アドレス レジ
スタ(OBJECT ADDRES REGISTER)、4は
被制御体の現在の番地を示す上記プレゼントアド
レスカウンタ2のnビツトの2進信号PAを受
け、これを反転した信号を出力するnビツト
のインバータから成るインバータ群、5は上記オ
ブジエクト アドレス レジスタ3の目的位置の
番地を示すnビツトの2進信号OAを受けこれを
反転した信号を出力するn個のインバータか
ら成るインバータ群、6は上記OAととを加算
するフルアダー(FULL ADDER)、7は上記PA
ととを加算するフルアダー(FULL
ADDER)、8はフルアダー6の出力―
と、フルアダー7の出力―のうち正の方の
2進出力を伝達するポシテイブ バリユウ セレ
クタ(POSITIVE VALUE SELECTER)で、
実質的にはフルアダー7のキヤリオーバーフロー
信号SIGNにより制御されるマルチプレクサであ
る。
この制御装置は、カウンタ2の現在番地とレジ
スタ3の目的番地の差について、その絶対値と正
負の区別とを別個に検出し、これをデータとして
DAコンバータ(図示しない)等によつて直流電
動機に必要な駆動電圧をつくり、位置決め制御を
行うものである。被制御体の現在位置と設定位置
とは離れていればいるほど大きい駆動電圧が出力
されるので、電動機は最初高速回転し、除々に低
速回転に移行する。
スタ3の目的番地の差について、その絶対値と正
負の区別とを別個に検出し、これをデータとして
DAコンバータ(図示しない)等によつて直流電
動機に必要な駆動電圧をつくり、位置決め制御を
行うものである。被制御体の現在位置と設定位置
とは離れていればいるほど大きい駆動電圧が出力
されるので、電動機は最初高速回転し、除々に低
速回転に移行する。
ところで、この制御装置はそのタイムチヤート
図である第2図から明らかなようにUP、DOWN
信号はともにφAの立ち上り時に発生するが、被
制御体の進む方向がUPがDOWNかによつて被制
御体の位置に対し位相差が生じるようにしてあ
る。このようにするのはなぜかといえば、位置決
め装置における被制御体の停止位置がもし隣接す
る二つの番地の中間位置である場合に、僅かな振
動でUP方向に移動し、次の瞬間DOWN方向に移
動するということが起きると、極めて短時間に
UPとDOWN信号が交互に発生し、それを処理す
ることができなくなる(システムは一般に制御パ
ルスで支配され、その制御パルスの発生タイミン
グとずれて発生する信号は処理できないし、ま
た、極めて短時間に信号のオン、オフが繰返され
ると後段が追随できないから情報処理できないと
いうことが起きる。)からである。そのため、第
3図に示すようにUP方向に移動する場合Aと
DOWN方向に移動する場合Bとで被制御体の番
地が占める位置を2分の1ピツチずらし、UPパ
ルスが出るべき2つの場所の中間点にDOWNパ
ルスが出るべき場所を設定し、振動等によりUP
とDOWNの両パルスが交互に発生することを防
止するのである。
図である第2図から明らかなようにUP、DOWN
信号はともにφAの立ち上り時に発生するが、被
制御体の進む方向がUPがDOWNかによつて被制
御体の位置に対し位相差が生じるようにしてあ
る。このようにするのはなぜかといえば、位置決
め装置における被制御体の停止位置がもし隣接す
る二つの番地の中間位置である場合に、僅かな振
動でUP方向に移動し、次の瞬間DOWN方向に移
動するということが起きると、極めて短時間に
UPとDOWN信号が交互に発生し、それを処理す
ることができなくなる(システムは一般に制御パ
ルスで支配され、その制御パルスの発生タイミン
グとずれて発生する信号は処理できないし、ま
た、極めて短時間に信号のオン、オフが繰返され
ると後段が追随できないから情報処理できないと
いうことが起きる。)からである。そのため、第
3図に示すようにUP方向に移動する場合Aと
DOWN方向に移動する場合Bとで被制御体の番
地が占める位置を2分の1ピツチずらし、UPパ
ルスが出るべき2つの場所の中間点にDOWNパ
ルスが出るべき場所を設定し、振動等によりUP
とDOWNの両パルスが交互に発生することを防
止するのである。
次に、第1図の回路の動作を第2図の動作波形
を参照して説明する。
を参照して説明する。
被制御体の最初の設定位置がx5とx7で示された
A1にあるとする。また被制御体の現在位置がx0
にあるとする。この被制御体がx0にあるとき、プ
レゼントアドレスカウンタ2の2進信号はオブジ
エクトアドレスレジスタ3の2進信号よりも小さ
い値を示している。
A1にあるとする。また被制御体の現在位置がx0
にあるとする。この被制御体がx0にあるとき、プ
レゼントアドレスカウンタ2の2進信号はオブジ
エクトアドレスレジスタ3の2進信号よりも小さ
い値を示している。
直流電動機には駆動電圧VD1が供給され、この
直流電動機の回転に応じて被制御体はx0から正方
向に移動する。
直流電動機の回転に応じて被制御体はx0から正方
向に移動する。
被制御体がx1の位置に移動したとき移動検出器
から信号φAが出力され、これに応じ、アツプダ
ウンエンコーダ1から第2図aの位置にUP信号
が出力される。プレゼントアドレスカウンタ2は
このUP信号により、2進信号を1だけ増加す
る。その結果、上記カウンタ2とレジスタ3の2
進信号の差は1だけ減少し、直流電動機の駆動電
圧はVD1からVD2に減少する。
から信号φAが出力され、これに応じ、アツプダ
ウンエンコーダ1から第2図aの位置にUP信号
が出力される。プレゼントアドレスカウンタ2は
このUP信号により、2進信号を1だけ増加す
る。その結果、上記カウンタ2とレジスタ3の2
進信号の差は1だけ減少し、直流電動機の駆動電
圧はVD1からVD2に減少する。
被制御体がx1からx3まで移動したとき、同様な
動作により、直流電動機の駆動電圧はVD2からV
D3に減少する。
動作により、直流電動機の駆動電圧はVD2からV
D3に減少する。
被制御体がx3からx5まで移動したとき、エンコ
ーダ1から出力されるCの位置のUP信号により
カウンタ2の2進信号は、レジスタ3の2進信号
と一致する。直流電動機の駆動電圧はVD4、すな
わち0ボルトとなる。
ーダ1から出力されるCの位置のUP信号により
カウンタ2の2進信号は、レジスタ3の2進信号
と一致する。直流電動機の駆動電圧はVD4、すな
わち0ボルトとなる。
このように、被制御体が設定位置に近ずくに従
つて、直流電動機はその駆動電圧が減少して行く
ので減速する。被制御体が設定位置に達すると直
流電動機はその駆動電圧の0ボルトにより停止の
指示を受ける。
つて、直流電動機はその駆動電圧が減少して行く
ので減速する。被制御体が設定位置に達すると直
流電動機はその駆動電圧の0ボルトにより停止の
指示を受ける。
しかしながら、直流電動機はその回転貫性、そ
の他の原因で直ちに停止しない。そのため、被制
御体は、設定範囲A1を越えて移動する。
の他の原因で直ちに停止しない。そのため、被制
御体は、設定範囲A1を越えて移動する。
被制御体がx7の位置を越えるとエンコーダ1か
ら出力するdの位置のUP信号により、カウンタ
2の2進信号がレジスタ3の2進信号よりも1だ
け大きくなるので、直流電動機には今までの駆動
電圧VD1ないしVD3とは逆極性の駆動電圧VD5が
加えられる。すなわち、直流電動機には逆方向回
転のための駆動電圧が加えられる。
ら出力するdの位置のUP信号により、カウンタ
2の2進信号がレジスタ3の2進信号よりも1だ
け大きくなるので、直流電動機には今までの駆動
電圧VD1ないしVD3とは逆極性の駆動電圧VD5が
加えられる。すなわち、直流電動機には逆方向回
転のための駆動電圧が加えられる。
上記の貫性等により、被制御体が正方向に更に
移動し、x9に達すると直流電動機にはより大きい
逆極性の駆動電圧VD6が加わる。
移動し、x9に達すると直流電動機にはより大きい
逆極性の駆動電圧VD6が加わる。
被制御体が例えばほゞx10にまで過剰に移動し
た時直流電動機が停止すると、このときから直流
電動機の逆回転が開始する。その結果、被制御体
は設定位置に向つて戻り始める。
た時直流電動機が停止すると、このときから直流
電動機の逆回転が開始する。その結果、被制御体
は設定位置に向つて戻り始める。
UP信号とDOWN信号との相互に前記のような
理由により位相差が与えられているので、被制御
体がx9の位置からx8の位置に達してもDOWN信号
は発生しない。
理由により位相差が与えられているので、被制御
体がx9の位置からx8の位置に達してもDOWN信号
は発生しない。
被制御体がx8の位置に戻つたときエンコーダ1
からjの位置にDOWN信号が出力する。駆動電
圧はVD6からVD5に減少する。
からjの位置にDOWN信号が出力する。駆動電
圧はVD6からVD5に減少する。
同様に被制御体がx6まで戻つたときのDOWN
信号により駆動電圧はVD5から0ボルトに減少す
る。すなわち、直流電動機は、被制御体が最初の
設定範囲のほゞ中間まで戻つたにもかかわらず、
逆方向回転のための駆動電圧VD5が供給されてい
る。
信号により駆動電圧はVD5から0ボルトに減少す
る。すなわち、直流電動機は、被制御体が最初の
設定範囲のほゞ中間まで戻つたにもかかわらず、
逆方向回転のための駆動電圧VD5が供給されてい
る。
被制御体がx6まで戻つたとき上記の駆動電圧の
0ボルトによりこの被制御体は停止しそうである
が、元来、移動検出と駆動電圧の制御には時間的
ずれが有り、電動機が加速状態から減速状態に変
化するタイミングに遅れが有るので、戻りすぎが
生じる。
0ボルトによりこの被制御体は停止しそうである
が、元来、移動検出と駆動電圧の制御には時間的
ずれが有り、電動機が加速状態から減速状態に変
化するタイミングに遅れが有るので、戻りすぎが
生じる。
その結果、x4より戻りすぎたことにより直流電
動機には再び正方向回転のための駆動電圧VD3が
加わることになる。
動機には再び正方向回転のための駆動電圧VD3が
加わることになる。
以上のようなUP信号とDOWN信号の位相差と
タイミングの遅れにより、被制御体の位置に対し
ヒステリシス特性が現われる。被制御体は、x5→
x7→x6→x4→x5→x7→x6→x4の動きを繰り返えす
ハンチングを越す。これは装置の振動の原因の1
つとなる。
タイミングの遅れにより、被制御体の位置に対し
ヒステリシス特性が現われる。被制御体は、x5→
x7→x6→x4→x5→x7→x6→x4の動きを繰り返えす
ハンチングを越す。これは装置の振動の原因の1
つとなる。
本発明では、移動検出器の出力信号を利用し、
次に出力されるUP信号又はDOWN信号に先立つ
て駆動電圧の絶対値を低下させる補正信号を得
る。この補正信号により、直流電動機のための駆
動電圧における前記のようなヒステリシス特性を
実質的に除去する。
次に出力されるUP信号又はDOWN信号に先立つ
て駆動電圧の絶対値を低下させる補正信号を得
る。この補正信号により、直流電動機のための駆
動電圧における前記のようなヒステリシス特性を
実質的に除去する。
以下本発明を実施例により説明する。第4図は
本発明の一実施例に係る位置決め装置の制御回路
のブロツク図を示している。
本発明の一実施例に係る位置決め装置の制御回路
のブロツク図を示している。
1はφA,φBを入力し、UP又はDOWN信号を
発生するアツプ・ダウン・エンコーダで、φBが
ロウで、φAがロウからハイに立ち上るときにUP
信号を発生し、φBがハイでφAがロウからハイに
立ち上るときにDOWN信号を発生する。2はUP
又はそれぞれカウントアツプ信号、カウントダウ
ン信号として受けるアツプダウンカウンタから成
るプレゼント アドレス カウンタ3は目的番地
を記憶するオブジエクト アドレス レジスタ、
4は被制御体の現在番地を示す上記プレゼントア
ドレスカウンタ2のnビツトの2進信号PAを受
けこれを反転した信号を出力するnビツトの
インバータから成るインバータ群、5は上記オブ
ジエクトアドレスレジスタ3の目的番地を示すn
ビツトの2進信号OAを受けこれを反転した信号
を出力するn個のインバータから成るインバ
ータ群、6は上記OAととを加算するフルアダ
ー、7は上記PAととを加算するフルアダー、
8はフルアダー6の出力―と、フルアダー
7の出力―のうち正の方の2進出力を伝達
するポシテイブ バリユウ セレクタで、実質的
にはフルアダー7のキヤリーオーバーフロー信号
のにより制御されるマルチプレクサであ
る。このポシテイブ バリユウセレクタ8の出力
が目的番地と現在番地との番地の差の絶対値を示
すデータとなり、上記フルアダー7のキヤリーオ
ーバーフロー信号が目的番地と現在番地と
の番地の差の正負を示すデータとなる。NOT1
は移動検出器の出力信号φAを反転するインバー
タ、NOT2はφBを反転するインバータ、NAND
1はφAとNOT2の出力Bを入力するNAND回
路、NAND2はφAとφBを入力するNAND回路、
9はφA・B信号によりセツトされ、φA・φB信
号によりリセツトされるフリツプフロツプ、
AND1はフリツプフロツプ9の出力QとNOT1
の出力Aとを入力するAND回路、AND2はフリ
ツプフロツプ9の出力とNOT2の出力Aとを
入力するAND回路であり、AND1の出力はフル
アダー7のキヤリー入力端子C0に印加され、
AND2の出力はフルアダー6のキヤリー入力端
子C0に印加される。
発生するアツプ・ダウン・エンコーダで、φBが
ロウで、φAがロウからハイに立ち上るときにUP
信号を発生し、φBがハイでφAがロウからハイに
立ち上るときにDOWN信号を発生する。2はUP
又はそれぞれカウントアツプ信号、カウントダウ
ン信号として受けるアツプダウンカウンタから成
るプレゼント アドレス カウンタ3は目的番地
を記憶するオブジエクト アドレス レジスタ、
4は被制御体の現在番地を示す上記プレゼントア
ドレスカウンタ2のnビツトの2進信号PAを受
けこれを反転した信号を出力するnビツトの
インバータから成るインバータ群、5は上記オブ
ジエクトアドレスレジスタ3の目的番地を示すn
ビツトの2進信号OAを受けこれを反転した信号
を出力するn個のインバータから成るインバ
ータ群、6は上記OAととを加算するフルアダ
ー、7は上記PAととを加算するフルアダー、
8はフルアダー6の出力―と、フルアダー
7の出力―のうち正の方の2進出力を伝達
するポシテイブ バリユウ セレクタで、実質的
にはフルアダー7のキヤリーオーバーフロー信号
のにより制御されるマルチプレクサであ
る。このポシテイブ バリユウセレクタ8の出力
が目的番地と現在番地との番地の差の絶対値を示
すデータとなり、上記フルアダー7のキヤリーオ
ーバーフロー信号が目的番地と現在番地と
の番地の差の正負を示すデータとなる。NOT1
は移動検出器の出力信号φAを反転するインバー
タ、NOT2はφBを反転するインバータ、NAND
1はφAとNOT2の出力Bを入力するNAND回
路、NAND2はφAとφBを入力するNAND回路、
9はφA・B信号によりセツトされ、φA・φB信
号によりリセツトされるフリツプフロツプ、
AND1はフリツプフロツプ9の出力QとNOT1
の出力Aとを入力するAND回路、AND2はフリ
ツプフロツプ9の出力とNOT2の出力Aとを
入力するAND回路であり、AND1の出力はフル
アダー7のキヤリー入力端子C0に印加され、
AND2の出力はフルアダー6のキヤリー入力端
子C0に印加される。
以下にこの位置決め装置の制御回路の回路動作
についてその各種信号の波形図である第5図を参
照して説明する。
についてその各種信号の波形図である第5図を参
照して説明する。
上記φA,φBは被制御体(図示しない)が一つ
の一定距離(例えば5μm)移動する毎に図示し
ないエンコーダ(移動検出器)から出力される2
つのパルスであり、被制御体の移動方向により相
互の位相が逆転する。すなわち被制御体が正方向
に移動する場合にはφAがφBより90゜進むように
なり、DOWNすなわち逆方向に移動する場合に
はφBがφAより90゜進むようになる。アツプダウ
ンエンコーダ1はかかるパルス信号φBがロウで
φAがロウからハイに立ち上るときにUP信号を出
力し、φBがハイでφAがロウからハイに立ち上る
ときにDOWN信号を出力する。このUP信号と
DOWN信号がアツプ・ダウン エンコーダ1に
印加される。第5図に示すように、φBがロウで
φAがロウから立ち上るときとは被制御体の移動
方向が正方向すなわちUP方向のときであり、φB
がハイでφAがロウからハイに立ち上るときとは
移動方向が逆方向すなわちDOWN方向のときで
あるので、アツプ・ダウン エンコーダ1の出力
には移動方向が正方向のときにUP信号が、位置
移動方向が逆方向のときにDOWN信号が現われ
る。そして、このUPあるいはDOWN信号をプレ
ゼント アドレス カウンタ2でカウントするこ
とによつて現在の番地が記憶される。このカウン
タ2の2進信号PAをインバータ群4及びフルア
ダー7に送出する一方、オブジエクト アドレス
レジスタ3で記憶されている目的番地を示す2進
信号OAをインバータ群5及びフルアダー6に印
加し、フルアダー6においてとOAの和すなわ
ち―を求め、フルアダー7においてPAと
の和すなわち―を求め、ポシテイブ
バリユウ セレクタ8において―と―
PAのうちの正の方を選択し、目的番地と現在番
地に対応する2進信号の差の絶対値|OA―PA|
を図示しないD―Aコンバータに送出する。目的
番地と現在番地に対応する2進信号の差を求める
のに一方のアドレス番地を示す2進信号を反転さ
せてフルアダー6,7に印加するのは、アダーで
減算するためである。
の一定距離(例えば5μm)移動する毎に図示し
ないエンコーダ(移動検出器)から出力される2
つのパルスであり、被制御体の移動方向により相
互の位相が逆転する。すなわち被制御体が正方向
に移動する場合にはφAがφBより90゜進むように
なり、DOWNすなわち逆方向に移動する場合に
はφBがφAより90゜進むようになる。アツプダウ
ンエンコーダ1はかかるパルス信号φBがロウで
φAがロウからハイに立ち上るときにUP信号を出
力し、φBがハイでφAがロウからハイに立ち上る
ときにDOWN信号を出力する。このUP信号と
DOWN信号がアツプ・ダウン エンコーダ1に
印加される。第5図に示すように、φBがロウで
φAがロウから立ち上るときとは被制御体の移動
方向が正方向すなわちUP方向のときであり、φB
がハイでφAがロウからハイに立ち上るときとは
移動方向が逆方向すなわちDOWN方向のときで
あるので、アツプ・ダウン エンコーダ1の出力
には移動方向が正方向のときにUP信号が、位置
移動方向が逆方向のときにDOWN信号が現われ
る。そして、このUPあるいはDOWN信号をプレ
ゼント アドレス カウンタ2でカウントするこ
とによつて現在の番地が記憶される。このカウン
タ2の2進信号PAをインバータ群4及びフルア
ダー7に送出する一方、オブジエクト アドレス
レジスタ3で記憶されている目的番地を示す2進
信号OAをインバータ群5及びフルアダー6に印
加し、フルアダー6においてとOAの和すなわ
ち―を求め、フルアダー7においてPAと
の和すなわち―を求め、ポシテイブ
バリユウ セレクタ8において―と―
PAのうちの正の方を選択し、目的番地と現在番
地に対応する2進信号の差の絶対値|OA―PA|
を図示しないD―Aコンバータに送出する。目的
番地と現在番地に対応する2進信号の差を求める
のに一方のアドレス番地を示す2進信号を反転さ
せてフルアダー6,7に印加するのは、アダーで
減算するためである。
また、―と―の双方の値を求める
のは、目的番地と現在番地に対応する2進信号の
差は現在位置が目的位置のどちら側にあるかによ
つて正の値になつたり、負の値になつたりする
が、直流電動機を駆動するに必要なデータとして
は少なくとも絶対値(そのほかに正か負かの符号
も必要)が必要なので、現在番地から目的番地を
引算したものと、逆に目的番地から現在番地を引
算したものとの両方を求め、そのうち正の方を絶
対値を示すデータとして出力するためである。そ
して、その差の正負の別はフルアダー6,7のう
ちの一方(本実施例ではフルアダー7)のオーバ
ーフローキヤリー端子Coの出力によつて検
知できる。PA>OAの場合はフルアダー7のオー
バーフローキヤリー端子Coの出力が“1”
となり、ポシテイブ バリユウセレクタ8にフル
アダー6の方を選択せしめるとともに、正を示す
符号として駆動回路に送出される。逆にPA<OA
の場合は、が“1”となり、オーバーフロ
ーキヤリー端子Coの出力が“1”となり、
ポシテイブ バリユウセレクタ8にフルアダー7
の方を選択せしめるとともに負を示す符号として
送出される。正、負を示す符号となる信号
によつて直流電動機に印加する電圧の極性が決定
され、絶対値|OA―PA|によつて直流電動機に
印加する電圧の値(絶対値)が決定されるのであ
る。
のは、目的番地と現在番地に対応する2進信号の
差は現在位置が目的位置のどちら側にあるかによ
つて正の値になつたり、負の値になつたりする
が、直流電動機を駆動するに必要なデータとして
は少なくとも絶対値(そのほかに正か負かの符号
も必要)が必要なので、現在番地から目的番地を
引算したものと、逆に目的番地から現在番地を引
算したものとの両方を求め、そのうち正の方を絶
対値を示すデータとして出力するためである。そ
して、その差の正負の別はフルアダー6,7のう
ちの一方(本実施例ではフルアダー7)のオーバ
ーフローキヤリー端子Coの出力によつて検
知できる。PA>OAの場合はフルアダー7のオー
バーフローキヤリー端子Coの出力が“1”
となり、ポシテイブ バリユウセレクタ8にフル
アダー6の方を選択せしめるとともに、正を示す
符号として駆動回路に送出される。逆にPA<OA
の場合は、が“1”となり、オーバーフロ
ーキヤリー端子Coの出力が“1”となり、
ポシテイブ バリユウセレクタ8にフルアダー7
の方を選択せしめるとともに負を示す符号として
送出される。正、負を示す符号となる信号
によつて直流電動機に印加する電圧の極性が決定
され、絶対値|OA―PA|によつて直流電動機に
印加する電圧の値(絶対値)が決定されるのであ
る。
破線に示すブロツク内の回路は、ハンチングを
防止するために附加した回路であり、φA・B
(以下、A・のようにも記す)及びφA・φB
(以下、A・Bのようにも記す)のパルス信号を
つくり、φA・Bでフリツプフロツプ9をセツト
し、φA・φBでフリツプフロツプ9をリセツト
し、そのフリツプフロツプ9の記憶内容Q,を
φAがロウのタイミングのときにフルアダー6の
キヤリー端子C0、フルアダー7のキヤリー端子
C0に印加する動作をする。
防止するために附加した回路であり、φA・B
(以下、A・のようにも記す)及びφA・φB
(以下、A・Bのようにも記す)のパルス信号を
つくり、φA・Bでフリツプフロツプ9をセツト
し、φA・φBでフリツプフロツプ9をリセツト
し、そのフリツプフロツプ9の記憶内容Q,を
φAがロウのタイミングのときにフルアダー6の
キヤリー端子C0、フルアダー7のキヤリー端子
C0に印加する動作をする。
前述の如くハンチングは、UP時の目的番地と
DOWN時の目的番地との間のずれに基づいて、
UPのための駆動信号の発生する位置とダウンの
ための駆動信号の発生する位置がずれるというい
わばヒステリシス特性に起因して生じるものであ
り、このヒステリシス特性をなくすとハンチング
を防止することができるが、そのためには、第2
図におけるx0,x1間、x2,x3間、x4,x5間におい
て指令電圧を1レベル分レベルアツプし、x6,x7
間、x8,x9間、x10,x11間、x12,x13間において
指令電圧を1レベル分レベルダウンさせればよ
い。
DOWN時の目的番地との間のずれに基づいて、
UPのための駆動信号の発生する位置とダウンの
ための駆動信号の発生する位置がずれるというい
わばヒステリシス特性に起因して生じるものであ
り、このヒステリシス特性をなくすとハンチング
を防止することができるが、そのためには、第2
図におけるx0,x1間、x2,x3間、x4,x5間におい
て指令電圧を1レベル分レベルアツプし、x6,x7
間、x8,x9間、x10,x11間、x12,x13間において
指令電圧を1レベル分レベルダウンさせればよ
い。
要するに、UP方向の位置移動をしている場合
にはA・パルスが発生し、次いでA・Bパルス
が発生した後におけるφAがロウの時に指令電圧
を1レベル(一つのアドレス番地に相当する電
圧)分レベルアツプし、DOWN方向の位置移動
をしている場合にはA・Bパルスが発生し、次い
でA・パルスが発生した後におけるφAがロウ
の時に指令電圧を1レベル分レベルダウンすれば
よい。
にはA・パルスが発生し、次いでA・Bパルス
が発生した後におけるφAがロウの時に指令電圧
を1レベル(一つのアドレス番地に相当する電
圧)分レベルアツプし、DOWN方向の位置移動
をしている場合にはA・Bパルスが発生し、次い
でA・パルスが発生した後におけるφAがロウ
の時に指令電圧を1レベル分レベルダウンすれば
よい。
NAND1,NAND2及びフリツプフロツプ9は
A・パルス、A・Bパルスの順でパルスが到達
したかあるいはA・Bパルス、A・パルスの順
でパルスが到達したかの識別によつて、φAがロ
ウのときにレベルアツプすべきか、レベルダウン
すべきかを決定する役割を果す。AND1,AND
2はφAがロウのタイミングのときにフリツプフ
ロツプ9の出力をフルアダー6,7のキヤリー端
子C0に送出するもので、フルアダー6のキヤリ
ー端子に“1”が印加された場合はフルアダー6
の出力が+1され1レベル分レベルアツプするの
に対し、フルアダー7のキヤリー端子に“1”が
印加された場合は、フルアダー7自体が―
の計算するものであるから、フルアダー自体では
+1されたとしても実効的には1レベル分レベル
ダウンすることになる。
A・パルス、A・Bパルスの順でパルスが到達
したかあるいはA・Bパルス、A・パルスの順
でパルスが到達したかの識別によつて、φAがロ
ウのときにレベルアツプすべきか、レベルダウン
すべきかを決定する役割を果す。AND1,AND
2はφAがロウのタイミングのときにフリツプフ
ロツプ9の出力をフルアダー6,7のキヤリー端
子C0に送出するもので、フルアダー6のキヤリ
ー端子に“1”が印加された場合はフルアダー6
の出力が+1され1レベル分レベルアツプするの
に対し、フルアダー7のキヤリー端子に“1”が
印加された場合は、フルアダー7自体が―
の計算するものであるから、フルアダー自体では
+1されたとしても実効的には1レベル分レベル
ダウンすることになる。
具体的には先ずA・が発生し、次いでA・B
が発した場合フリツプフロツプ8はA・により
セツトされ、次いでA・Bによつてリセツトされ
るのでその出力が“0”、Qが“1”となり、
その後のφAがロウのときにφAがAND2を通じ
てフルアダー6のキヤリー端子C0に信号が印加
され、1レベル分出力がレベルアツプする。逆に
先ずA・Bが発生し、次いでA・が発生した場
合フリツプフロツプはA・Bによつてリセツトさ
れ、次いでA・によつてセツトされるので出力
Qが“0”、が“1”となり、その後のφAがロ
ウのときにAがAND1を通じてフルアダー7の
キヤリー端子C0に印加され、究極的に1レベル
分出力がダウンする。
が発した場合フリツプフロツプ8はA・により
セツトされ、次いでA・Bによつてリセツトされ
るのでその出力が“0”、Qが“1”となり、
その後のφAがロウのときにφAがAND2を通じ
てフルアダー6のキヤリー端子C0に信号が印加
され、1レベル分出力がレベルアツプする。逆に
先ずA・Bが発生し、次いでA・が発生した場
合フリツプフロツプはA・Bによつてリセツトさ
れ、次いでA・によつてセツトされるので出力
Qが“0”、が“1”となり、その後のφAがロ
ウのときにAがAND1を通じてフルアダー7の
キヤリー端子C0に印加され、究極的に1レベル
分出力がダウンする。
その結果、第5図に示すように指令電圧の波形
にヒステリシスがなくなる。
にヒステリシスがなくなる。
すなわち本発明によれば、φA・Bによつてセ
ツトされ、φA・φBによつてリセツトされるフリ
ツプフロツプによつてUP方向かDOWN方向かを
判定し、その判定結果に応じてφAが“0”のと
き(これはとりもなおさず1レベル分のレベルア
ツプがレベルダウンを要するタイミング)に2つ
のフルアダーのいずれかのキヤリー端子Coに信
号を送出することより1レベルアツプ又は1レベ
ルダウンするのでヒステリシスのない指令信号を
得ることができ、振動を防止することができる。
上記実施例のAND1の出力は、アナログ加算電
圧としてA/Dコンバータに加えるように変更す
ることもできる。同様にAND2の出力はアナロ
グ減算電圧としてA/Dコンバータに加えること
ができる。
ツトされ、φA・φBによつてリセツトされるフリ
ツプフロツプによつてUP方向かDOWN方向かを
判定し、その判定結果に応じてφAが“0”のと
き(これはとりもなおさず1レベル分のレベルア
ツプがレベルダウンを要するタイミング)に2つ
のフルアダーのいずれかのキヤリー端子Coに信
号を送出することより1レベルアツプ又は1レベ
ルダウンするのでヒステリシスのない指令信号を
得ることができ、振動を防止することができる。
上記実施例のAND1の出力は、アナログ加算電
圧としてA/Dコンバータに加えるように変更す
ることもできる。同様にAND2の出力はアナロ
グ減算電圧としてA/Dコンバータに加えること
ができる。
第1図は制御回路のブロツク図、第2図は制御
回路の各種信号の波形図、第3図はUP方向と
DOWN方向とで番地に2分の1ピツチのずれの
あることを示す図、第4図は本発明の一実施例に
係る直流電動機による位置決め装置の制御回路を
示すブロツク図、第5図は制御回路の波形図であ
る。 1…アツプ・ダウン エンコーダ、2…プレゼ
ント アドレス カウンタ、3…オブジエクト
アドレス レジスタ、4,5…インバータ群、
6,7…フルアダー、8…ポシテイブバリユウ
セレクタ、9…フリツプフロツプ、NOT1,
NOT2…インバータ、NAND1,NAND2…
NAND回路、AND1,AND2…AND回路。
回路の各種信号の波形図、第3図はUP方向と
DOWN方向とで番地に2分の1ピツチのずれの
あることを示す図、第4図は本発明の一実施例に
係る直流電動機による位置決め装置の制御回路を
示すブロツク図、第5図は制御回路の波形図であ
る。 1…アツプ・ダウン エンコーダ、2…プレゼ
ント アドレス カウンタ、3…オブジエクト
アドレス レジスタ、4,5…インバータ群、
6,7…フルアダー、8…ポシテイブバリユウ
セレクタ、9…フリツプフロツプ、NOT1,
NOT2…インバータ、NAND1,NAND2…
NAND回路、AND1,AND2…AND回路。
Claims (1)
- 1 直流電動機によつて駆動される被制御体が所
定距離移動する毎に生じかつ被制御体の移動方向
に応じて位相の遅進が逆になる被制御体移動検出
器の第1、第2検出信号を受け上記第1と第2検
出信号の位相の遅進に応じて上記2つの検出信号
の一方に同期されたタイミングでアツプ信号もし
くはダウン信号を形成するアツプダウンエンコー
ダと、上記被制御体の現在位置に対応した第1の
2進信号を形成するようにその内容が上記アツプ
信号とダウン信号とによつて更新されるカウンタ
手段と、上記被制御体の移動されるべき目標位置
に対応した第2の2進信号を出力する第1記憶手
段と、上記直流電動機の駆動のための、上記第1
と第2の2進信号の差に応じたレベルにされた駆
動信号を形成する駆動回路と、上記第1と第2の
検出信号の位相の遅進に対応された制御信号が与
えられる第2記憶手段とゲート手段とを含み上記
第2記憶手段に保持される制御信号と上記第1検
出信号とによつて上記第1検出信号に同期された
タイミングの補正信号を形成する補正回路と、を
備えてなり、上記補正信号によつて上記駆動信号
のための上記第1と第2の2進信号の差を補正せ
しめるようになしてなることを特徴とする直流電
動機による位置決め装置の制御回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9622978A JPS5523776A (en) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | Control circuit for positioner employing dc motor |
| US06/063,450 US4315199A (en) | 1978-08-09 | 1979-08-03 | Control circuit for a positioning device using a d-c motor |
| BR7905074A BR7905074A (pt) | 1978-08-09 | 1979-08-07 | Circuito de controle de um dispositivo posicionador para deslocar um membro a ser controlado para uma posicao predeterminada pela utilizacao de um motor eletrico a corrente continua |
| GB7927787A GB2027228B (en) | 1978-08-09 | 1979-08-09 | Control circuit for a positioning device using a dc motor |
| DE19792932395 DE2932395A1 (de) | 1978-08-09 | 1979-08-09 | Steuerschaltung fuer gleichstrommotor verwendende positioniervorrichtung |
| SG290/83A SG29083G (en) | 1978-08-09 | 1983-05-25 | Control circuit for a positioning device using a d.c.motor |
| HK530/83A HK53083A (en) | 1978-08-09 | 1983-11-10 | Control circuit for a positioning device using a dc motor |
| MY253/84A MY8400253A (en) | 1978-08-09 | 1984-12-30 | Control circuit for a positioning device using a dc motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9622978A JPS5523776A (en) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | Control circuit for positioner employing dc motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523776A JPS5523776A (en) | 1980-02-20 |
| JPS628803B2 true JPS628803B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=14159389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9622978A Granted JPS5523776A (en) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | Control circuit for positioner employing dc motor |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4315199A (ja) |
| JP (1) | JPS5523776A (ja) |
| BR (1) | BR7905074A (ja) |
| DE (1) | DE2932395A1 (ja) |
| GB (1) | GB2027228B (ja) |
| HK (1) | HK53083A (ja) |
| MY (1) | MY8400253A (ja) |
| SG (1) | SG29083G (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4494052A (en) * | 1982-08-05 | 1985-01-15 | Rca Corporation | DC Motor servo system |
| JPS5935211A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Hitachi Ltd | デジタル位置決めコントロ−ラ |
| US4810946A (en) * | 1982-11-04 | 1989-03-07 | Unisen, Inc. | Adaptive pulsing motor control for positioning system |
| JPS59114605A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジイタルサ−ボ方式 |
| JPS6074004A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Dcサ−ボモ−タ−のハンチング防止回路 |
| JPS60213456A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | Citizen Watch Co Ltd | 位置決め装置 |
| JPH0630020B2 (ja) * | 1984-10-04 | 1994-04-20 | 株式会社日立製作所 | 位置検出装置 |
| US4590764A (en) * | 1985-01-22 | 1986-05-27 | Escobosa Alfonso S | All-digital electrically powered servo |
| US4733043A (en) * | 1985-11-22 | 1988-03-22 | Colt Industries Inc. | Ram stabilizing circuit for electrical discharge machine |
| DE3825307C1 (ja) * | 1988-07-26 | 1990-01-18 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
| US4947093A (en) * | 1988-11-25 | 1990-08-07 | Micropolis Corporation | Shock resistant winchester disk drive |
| US5635808A (en) * | 1995-08-30 | 1997-06-03 | Utica Enterprises, Inc. | Method and system for controlling the motion of a rotary drive of a rotary index table assembly |
| US5682159A (en) * | 1996-02-21 | 1997-10-28 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for reducing phase lag resulting from digital to analog conversion |
| DE59707589D1 (de) * | 1996-08-19 | 2002-08-01 | Sirona Dental Systems Gmbh | Einrichtung zur präzisen Verstellung eines beweglich angeordneten Gerätes mittels eines elektromotorischen Antriebs |
| CN104633217B (zh) * | 2014-12-31 | 2017-09-08 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 智能阀门定位器及其控制方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3655957A (en) * | 1969-11-26 | 1972-04-11 | Landis Tool Co | Control system for a machine tool |
| US3843915A (en) * | 1973-02-02 | 1974-10-22 | Ncr Co | Servo-motor control system including a two phase digital shaft position detector |
| JPS51124253A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-29 | Kokusai Electric Co Ltd | System for detecting position of movable device |
| DE2816780A1 (de) * | 1977-09-08 | 1979-03-22 | Agie Ag Ind Elektronik | Verfahren und vorrichtung zum zeitoptimalen positionieren mindestens eines gegenstandes in eine gewuenschte zielposition |
-
1978
- 1978-08-09 JP JP9622978A patent/JPS5523776A/ja active Granted
-
1979
- 1979-08-03 US US06/063,450 patent/US4315199A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-08-07 BR BR7905074A patent/BR7905074A/pt unknown
- 1979-08-09 DE DE19792932395 patent/DE2932395A1/de not_active Withdrawn
- 1979-08-09 GB GB7927787A patent/GB2027228B/en not_active Expired
-
1983
- 1983-05-25 SG SG290/83A patent/SG29083G/en unknown
- 1983-11-10 HK HK530/83A patent/HK53083A/xx unknown
-
1984
- 1984-12-30 MY MY253/84A patent/MY8400253A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2027228B (en) | 1982-11-17 |
| US4315199A (en) | 1982-02-09 |
| SG29083G (en) | 1984-04-19 |
| DE2932395A1 (de) | 1980-02-28 |
| GB2027228A (en) | 1980-02-13 |
| HK53083A (en) | 1983-11-18 |
| JPS5523776A (en) | 1980-02-20 |
| BR7905074A (pt) | 1980-05-06 |
| MY8400253A (en) | 1984-12-31 |
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