JPS6287047A - 茶生葉の萎凋発酵方法とその装置 - Google Patents

茶生葉の萎凋発酵方法とその装置

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JPS6287047A
JPS6287047A JP22742785A JP22742785A JPS6287047A JP S6287047 A JPS6287047 A JP S6287047A JP 22742785 A JP22742785 A JP 22742785A JP 22742785 A JP22742785 A JP 22742785A JP S6287047 A JPS6287047 A JP S6287047A
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tea leaves
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leaves
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Masao Suzuki
正雄 鈴木
Katsuji Terada
勝二 寺田
Teruo Iwabori
岩掘 照夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 この発明は、主としてウーロン茶を製造するときの茶生
葉の萎凋発酵方法とその装置に関する。
b、従来の技術 ウーロン茶は、半発酵茶の総称であって、完全に発酵さ
せた紅茶と全く発酵させない緑茶の中間にあり、通常、
次のような順序で製造される。
1)茶生葉を直接日光にざらし、ときどき茶生葉を反転
しつつ、日干萎凋し、 2)室内に取り入れ、通風の激しくない場所に広げ、と
きどき茶生葉を反転しで、室内萎凋し、 3)茶生葉の周縁が紅褐色に変化したところで、高熱の
釜へ投入して数分間「釜炒つ」を行ない、4)数10分
間揉捻し、 5)塊をほぐして、十分に乾燥ざぜる。
C0発明が解決しようとする問題点 上記の製造法のうち1)、2)の萎凋は、天候によりそ
の度合を加減しつつ、人手(こよって長時間行なうもの
である。従って、少人数で大量処理を目指す日本の製茶
業の実状にそぐわない上、萎凋や発酵の程度かその日の
天候に大きく左右されで、均一な品質に茶を製造するこ
とか稚しい。
この発明は、上記のような従来の萎凋・発酵方法の欠点
を補う、すなわち、天候に左右されず短時間のうちに大
量の茶生葉を均質に萎凋させ発酵させる方法及びその装
=を提供することを目的とする。
d9問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、第1の発明は、工===≧
少量の熱風を供給しつつ他方からこれを排気するように
して35〜65℃ぐらいの至湛に保持した空間内に、茶
生葉をうすく広げ、この茶生葉面に対して均等な放射を
行ない得るようにした遠赤外線ヒータによりその品温か
30〜50℃前後になるように茶1葉を加熱して茶生葉
の萎凋及び発酵を促し、次にこうした茶生葉を所定量集
め、一度に回転攪拌することにより更に発酵を進めるよ
うにしたものである。
同様に、第2の発明は、 \一方に茶生葉投入口他方に取出口8備え、茶葉をうす
く広げたまま移送する移送手段を内設し、その移送手段
上にはその面に均等な故!)tを行ない得る遠赤外線ヒ
ータを装着し、また少量の熱風を供給しうる熱風発王装
百を備えた茶生葉の萎凋・発酵手段と、該萎凋手段がら
取出される茶葉を所定量になるまで滞溜させるプールと
、該プールで所定量となった茶葉を収容する円筒形の回
転胴を横架し、また該回転胴内には攪拌用の桟を備えた
発酵手段とからなるのもである。
09作用 この発明は、茶生葉を、換気がよくその品質応して35
〜65℃ぐらいに保持した室内にうす〈広げ、しがも茶
生葉面に対して均等に放射し得るようにした遠赤外線ヒ
ータによりその品温が3o〜50℃前債になるように加
熱するので、茶生葉は、次第に水分が少しすつ減少する
ようになるが、換気がよいから蒸れることがなく、また
遠赤外線ヒータにより均等に加熱されることがら茎も葉
部も均等に加熱され、強い日光を受けたときのように急
速に萎れて行く。茎は、葉部に比べ水分が多くまた表面
積が小ざいことから、熱風を受けでも葉部に比べて乾燥
か進みにくいか、遠赤外線は水分の多いところにより吸
収される特徴かあるので、結局茶生葉は、茎も葉部5均
等に萎凋か進む。
ところで、茶生葉は、熱風を透気させるだけて遠赤外線
の照射を行なわないと、その表面のみ水分の減少が進み
やすく、ひどいときには青枯れ化するなど、萎凋が進み
にくく、ひいでは発酵か生じにくい。逆に、遠赤外線と
−9で加熱するたけて熱風を透気させないと、茶生葉か
ら蒸発する水分などが停滞し、急速な萎凋作用を行なう
ことかできない。
茶生葉は、萎凋か進むに従っで萎凋香が強くなりその表
面の光訳かなくなって軟らかくなり、次第にカテキン類
の酸化(発酵)を促すようになる。そして、茶生葉の発
酵は、発酵香を生しつつ、葉の周縁や葉脈から始まる。
この間、茶生葉か傷つけられることもなく遠赤外線の照
射により均等に加熱されることから、均質な発酵となる
ところで、上記茶生葉の品温は、茶生葉がみる芽のとき
は35℃前後、普通葉で40℃前後、硬果て45℃前後
を目安とする。これは、硬葉はど酸化酵素が少なくて発
酵か進みにくく、また品温かある程度高いほど発酵が進
みやすいからである。そこで、茶生葉の品温を上記の値
に保つように遠赤外線ヒータ及び熱風温度を調節する。
また、上記の遠赤外線ヒータは、単なる赤外線ヒータで
もそれに準した作用効果を上げることができる。
上記の萎凋及び発酵の操作は、30〜60分間ぐらい行
ない、茶葉の水分が15〜25%ぐらい減少し、また茶
葉の周縁や葉脈が発酵して茶色っぽくなったところで終
了する。
次に、このように萎凋・発酵させた茶葉を所定量溜めて
、回分的な回転攪拌の操作を加える。所定量とは、茶葉
の容積か回転R拌手段の容積の175〜172程度とな
るものであって、茶生葉のみかけ比重により変化する。
回転胴中の茶葉は、ゆっくりと回転攪拌される度に、落
下するときの互いの重量により軽い打圧作用を与え合い
、それによって均等に発酵か促進され、発酵香も益しで
行く。
回転胴では、その排気温度[茶葉温度に略等しい]が4
0℃ぐらいになるように温風(熱風)を供給しで加熱す
ると、茶葉の発酵か進みやすいことから、その工程時間
は10〜30分ぐらいと短くてよい。冷風を供給する場
合には、その工程時間は30〜80分ぐらい必要である
。しかし、萎凋・発酵香は、一般に温風の場合ぐよつ冷
風の場合のほうが優れる。また、前の萎凋及び発酵の操
作で発酵か進みすぎる場合には、この工程時間を短かく
し、逆に進まない場合には長くする。
茶葉の発酵は、葉の周縁や葉脈から次第にその周りに広
がるが、外観的には葉の中央部の葉脈間に若干縁か残る
程度、内質的にはカテキン類の半分ぐらいが酸化する程
度で停止させる必要かある。そこで、茶葉を回転胴から
取出し、次の妙薬工程へ送る。200〜400℃ぐらい
に加熱された鉄板上で妙薬され加熱されると、茶葉中の
酸化酵素の活性か止まり、これ以上発酵か進まなくなる
上記の回転攪拌の操作は、回分的に行なわれるので、ま
た攪拌されて落下するときの互いの重量による均等な打
圧作用により発酵か促進されるので、茶葉は、その発酵
が均等にかつ急速に進み、優れた萎凋発酵香を有するも
のとなる。
ところで、第2の発明では、ます、茶生葉をうすく広げ
たまま遠赤外線ヒータにより加熱しつつ、移送手段によ
つ順次移送するから、茶生葉の萎凋及び発酵か少しずつ
確実に連続的に実施される、次に、少しずつ取出される
茶葉をプールに所定量になるまで溜め、これを回転胴に
収容して一度に処理することから、先の連続的な萎凋及
び発酵の操作で若干ムラが生してもそのムラが解消され
均質に萎凋・発酵された茶葉か得られる。
また、上記移送手段、プール、回転胴の投入・取出を自
動化することにより、茶生葉の萎凋及び発酵の操作を無
人化することが容易である。
f、実施例 第1図にこの発明の実施例を示し、図面に従って説明す
る。萎凋装置A、計量プールB、発酵装置Cからなり、
それぞれ投入取出のコンベヤで接続され、また制御R置
により茶生葉の投入から発酵葉の取出まで自動的に狩な
われる。
萎凋装置1Aは、幅約1mのキャタピラ型の4段の無端
輸送帯(1)と、1段目と3段目の無端輸送帯(1)上
にそれぞれ装着した700Wの遠赤外線ヒータ(2)3
本からなる均一加熱装置(3)と、各無端輸送帯(1)
間に40〜80℃ぐらいの熱風を合計10m/分ぐらい
供給し得る熱風発生装置(4)と、これら(1)、(2
)、(3)、(4)を囲んた機体(5)と、機体(5)
内の換気を行なう排気ファン(6)などからなる。各無
端輸送帯(1)は、第1図のように他端でそのキャタピ
ラか垂直になって截置している茶生葉そその下に落下さ
せる構造であるから、投入された茶生葉は8段階に移送
される。また、加熱装M(3)は、単に遠赤タト線ヒー
タ(2)を並べたたけではうすく広げて移送される茶生
葉υ1均等に加熱されずひいては良好な萎凋・発酵か期
待できないので、各遠赤外線ヒータ(2)の上Sβ、下
部に反射板(7)、(8)を配回し、該茶生葉のどの部
分にも均等な遠赤外線が照I)tされるようにしでいる
。(9)、 (10)はそれぞれ茶生葉投入口、取出口
である。(11)は該投入口(9)に茶生葉をうすく広
げて投入する投入コンベヤである。(12)、(13)
、(14)はそれぞれ取出口(10)から取出された茶
葉を計量プールBまで搬送するコンベヤであり、コンベ
ヤ(14)のみ計量プールBか満杯になると停止す。
計量プールBは、30〜60に9の茶葉を計量し得る計
量機構を備える。(16)は、計量プールBの茶葉を受
は次の発酵装置〇に投入するコンベヤである。
発酵装置Cは、直径約1.2m長さ1.2mぐらいの円
筒状で内部に高ざ15Cmぐらいの桟(25)を設けた
回転胴(20)と、該回転胴(20)内に必要に応して
40〜80℃ぐらいの熱風を発生させ得るガス火炉(2
1)と、該回転胴(20)内の排気を行なう排気羽根(
22)と、該回転胴(20)及び排気羽根(22)を回
転させる駆動部(23)とからなる。
(24)は、回転胴(20)から取出された茶葉を次工
程へ搬送する取出コンベヤである。
そこで、8月初旬の茶生葉を製造した場合についで述べ
る。この頃の茶生葉は、5.6月頃の茶生葉に比べると
発酵しにくいか、9月以降のものよりすっと発酵しやす
い。
萎凋装置WAでは、茶生葉が投入されてから取出される
までか30分となるように無端輸送帯(1)の移送速度
をyJIR5し、茶生葉の厚さ%25mm、室温%45
−50”Cにそれぞれ調節した。すると、茶生葉は、投
入m?&よつ取出されるまでその品温か略40℃に保た
れ、萎凋及び発酵か良好に進んた。取出時の重量減は2
5%で、茶葉の周縁や葉脈か茶色っほくなり、萎凋香及
び発酵香が生じた。
萎凋g百Aから少しすつ連続しで取出される該茶葉をそ
れそ#か38に9に達するまで計量プールB1こ溜める
か、この静ゴする間にも他(こまして萎凋香及び発酵香
が強くなる。
発酵袋MCでは、38に9の茶葉を一度に処理する。
茶葉投入中の排気温度が30〜35℃ぐらいになるよう
にガス火炉の燃焼を調節する。回転胴(20)の回転数
は14rpmとする。茶葉の処理時間はは20〜30分
とした。すると、茶葉は更に萎凋及び発酵か進みその香
も強くなった。取出時の茶葉は、その重量減か茶生葉時
より35%減で、菓の中央部の葉脈間に若干緑色か残る
程度まで進んた。均質に萎凋段び発酵か進み軟らかな良
好な茶葉か得られた。
2 .9力果 以上述べたように、この発明は、うす〈広げた茶生葉茶
生葉はムレることなく茎も葉も均等に加熱され、強い日
光を受けたときのように急速に萎凋及び発酵が進む。
また、こうし″C萎凋及び発酵させた茶葉を所定量集め
で一度に回転攪拌するので、茶葉は互いの重量により軽
い打圧作用を受けでその発酵か更に均質にかつ急速に進
む。
したつかで、この発明は、天候に左右されつつ人手によ
って行なわれる従来の萎凋及び発酵の操作に比べ、17
3〜1/4の短時間で同程度の萎凋及び発酵を行ない得
るものであり、しかもこれらの操作を機械的に行なえば
、はとんど人手を必要としない。また、天候に左右され
ず常に均質な萎凋及び発酵を行ない得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示す正面一部切欠図、第
2図はM−M線断面図である。 A・・・萎凋装置 B・・・計量プール C・・・発酵装置 (1)    無端輸送帯 (2)    遠赤外線ヒータ (3)    加熱装置 (4)    熱風発主装置 (20)    回転胴 (25)    桟

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少量の熱風を供給しつつ他方からこれを排気する
    ようにして35〜65℃ぐらいの室温に保持した空間内
    に、茶生葉をうすく広げ、この茶生葉面に対して均等な
    放射を行ない得るようにした遠赤外線ヒータによりその
    品温が30〜50℃前後になるように茶生葉を加熱して
    茶生葉の萎凋及び発酵を促し、次にこうした茶生葉を所
    定量集め、一度に回転攪拌することにより更に発酵を進
    めるようにした茶生葉の萎凋発酵方法。
  2. (2)一方に茶生葉投入口他方に取出口を備え、茶葉を
    うすく広げたまま移送する移送手段を内設し、その移送
    手段上にはその面に均等な放射を行ない得る遠赤外線ヒ
    ータを装置し、また少量の熱風を供給しうる熱風発生装
    置を備えた茶生葉の萎凋・発酵手段と、該萎凋手段から
    取出される茶葉を所定量になるまで滞溜させるプールと
    、該プールで所定量となつた茶葉を収容する円筒形の回
    転胴を横架し、また該回転胴内には攪拌用の桟を備えた
    発酵手段とからなる茶生葉の萎凋発酵装置。
JP22742785A 1985-10-12 1985-10-12 茶生葉の萎凋発酵方法とその装置 Expired - Lifetime JPH0687738B2 (ja)

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