JPS6286586A - フロツピイデイスク装置の磁気ヘツド位置決め方式 - Google Patents
フロツピイデイスク装置の磁気ヘツド位置決め方式Info
- Publication number
- JPS6286586A JPS6286586A JP22634285A JP22634285A JPS6286586A JP S6286586 A JPS6286586 A JP S6286586A JP 22634285 A JP22634285 A JP 22634285A JP 22634285 A JP22634285 A JP 22634285A JP S6286586 A JPS6286586 A JP S6286586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- track
- floppy disk
- magnetic head
- track number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフロッピィディスク装置に関し、特に磁気ヘッ
ド位置決め方式に関するものである。
ド位置決め方式に関するものである。
従来の技術
従来この種の磁気ヘッドの位置決めに閉ループサーボ方
式を採用しtフロッピィディスク装置の技術としては、
サーボ領域の直前に通常の記録密度より高密度のデータ
を記録して、サーボ領域のはじまシラ認識する方式を有
するフロッピィディスク装置の技術がある(出願人の同
日出願で同一の発明の名称のもの)。
式を採用しtフロッピィディスク装置の技術としては、
サーボ領域の直前に通常の記録密度より高密度のデータ
を記録して、サーボ領域のはじまシラ認識する方式を有
するフロッピィディスク装置の技術がある(出願人の同
日出願で同一の発明の名称のもの)。
この技術は、第3図のような磁化パターンにおいて、第
4図のような回路構成でサーボ領域のはじまりt−認識
している。その詳細について以下に説明する。
4図のような回路構成でサーボ領域のはじまりt−認識
している。その詳細について以下に説明する。
第3図において、1はデータトラック、laおよび1f
は通常記録されたデータの範囲、lbは通常記録より高
密度で記録されたデータの範囲、1eは磁気ヘッド位置
決め用のサーボ領域の範囲、1gおよび1hはサーボパ
ターン、2はフロッピィディスクの回転方向を示す矢印
、3はデータトラックの中心を表す中心線である。
は通常記録されたデータの範囲、lbは通常記録より高
密度で記録されたデータの範囲、1eは磁気ヘッド位置
決め用のサーボ領域の範囲、1gおよび1hはサーボパ
ターン、2はフロッピィディスクの回転方向を示す矢印
、3はデータトラックの中心を表す中心線である。
第4図において、10は磁気ヘッド、11は磁気ヘッド
10によりて再生され友再生信号を増幅する増幅器、1
2は再生信号に含まれる不要な高周波ノイズを除去する
低域通過フィルタ、13は低域通過フィルタ12の出力
を微分する微分器、14は微分された信号全比較しディ
ジタル信号全出力するコンパレータ、15はコンパレー
タの出力の変化点でトリガされ一定時間幅のパルス全出
力する第1モノステーブルマルチパイプレータ、11j
第1モノステープルマルチバイブレータ15の後縁でコ
ンパレータ14の出力をセットするD型フリップフロッ
プ、17はD型フリップフロップの出力の変化点でトリ
ガされ再生パルス全出力する第2モノステープルマルチ
バイブレータ、18は再生パルスによってトリガされる
第3モノステープルマルチパイプレータである。
10によりて再生され友再生信号を増幅する増幅器、1
2は再生信号に含まれる不要な高周波ノイズを除去する
低域通過フィルタ、13は低域通過フィルタ12の出力
を微分する微分器、14は微分された信号全比較しディ
ジタル信号全出力するコンパレータ、15はコンパレー
タの出力の変化点でトリガされ一定時間幅のパルス全出
力する第1モノステーブルマルチパイプレータ、11j
第1モノステープルマルチバイブレータ15の後縁でコ
ンパレータ14の出力をセットするD型フリップフロッ
プ、17はD型フリップフロップの出力の変化点でトリ
ガされ再生パルス全出力する第2モノステープルマルチ
バイブレータ、18は再生パルスによってトリガされる
第3モノステープルマルチパイプレータである。
以上の構成において、磁気ヘッド10が第3図に示すデ
ータトラックを通過し友ときの再生過程を第5図を用い
て説明する。第5図のla、lb。
ータトラックを通過し友ときの再生過程を第5図を用い
て説明する。第5図のla、lb。
le、Ifは第3図の1a* lb、le、Ifとそ
れぞれ対応している。低域通過フィルタ12の出力12
aは第5図128のようになる。出力12aを微分器1
3に入力することによって微分波形13aが得られる。
れぞれ対応している。低域通過フィルタ12の出力12
aは第5図128のようになる。出力12aを微分器1
3に入力することによって微分波形13aが得られる。
これをコンパレータ14に入力することによってコンパ
レータ出力14aが得られる。
レータ出力14aが得られる。
範囲1bの期間は通常記録され九データよりも高密度の
データが記録されているので、コンパレータ出力14a
のパルス周期は短かくなっている。
データが記録されているので、コンパレータ出力14a
のパルス周期は短かくなっている。
第1モノステーブルマルチパイプレータ15はコンパレ
ータ出力14mの立上シおよび立下シによってトリガさ
れ、予め定められた一定幅のパルスを出力する。パルス
幅は高密度で記録されたデータの周期より長く、かつ通
常のデータの周期より短かく設定されているので、範囲
1bの期間は第1モノステーブルマルチパイプレータ1
5が発生するパルスが終了する前に再トリガされ、第1
モノステープルマルチバイブレータ15はパルスを出力
し続けている。17はD型フリップフロップ16の出力
16aの立上りおよび立下9によってトリガされ、予め
定められた一定時間のパルスを出力する第2モノステー
プルマルチパイプレータであり、この出力17aがフロ
ッピィディスクに記録されたデータの内容を表す再生パ
ルスとなる。
ータ出力14mの立上シおよび立下シによってトリガさ
れ、予め定められた一定幅のパルスを出力する。パルス
幅は高密度で記録されたデータの周期より長く、かつ通
常のデータの周期より短かく設定されているので、範囲
1bの期間は第1モノステーブルマルチパイプレータ1
5が発生するパルスが終了する前に再トリガされ、第1
モノステープルマルチバイブレータ15はパルスを出力
し続けている。17はD型フリップフロップ16の出力
16aの立上りおよび立下9によってトリガされ、予め
定められた一定時間のパルスを出力する第2モノステー
プルマルチパイプレータであり、この出力17aがフロ
ッピィディスクに記録されたデータの内容を表す再生パ
ルスとなる。
18は再生パルス1711によってトリガされ予め定め
られ之一定幅のパルスを出力する第3モノステープルマ
ルチパイプレータである。第1モノステープルマルチバ
イブレータ15およびD型フリ・ツブフロップ16は、
再生パルスの周期が予め定められた時間より短かい時、
再生パルスの発生を禁じる禁止手段を構成する。第3モ
ノステープルマルチバイブレータ18が発生するパルス
幅は、範囲1a、le及び1fの期間に発生する再生パ
ルス17aの周期よりも長く設定しであるので。
られ之一定幅のパルスを出力する第3モノステープルマ
ルチパイプレータである。第1モノステープルマルチバ
イブレータ15およびD型フリ・ツブフロップ16は、
再生パルスの周期が予め定められた時間より短かい時、
再生パルスの発生を禁じる禁止手段を構成する。第3モ
ノステープルマルチバイブレータ18が発生するパルス
幅は、範囲1a、le及び1fの期間に発生する再生パ
ルス17aの周期よりも長く設定しであるので。
この期間では第3モノステープルマルチバイブレータ1
8は再トリガされ続け、範囲1bの期間においてパルス
の出力が終了する。すなわち第3モノステープルマルチ
バイブレータ18は予め定められた一定時間再生パルス
の発生がないこと全検出する検出手段である。このよう
にして通常の記録密度よシも高密度のデータを記録する
ことによって、高密度のデータの部分のみで変化する信
号18aが得られる。し友がって、高密度で記録され友
データの直後にサーボ領域を記録することによって、サ
ーボ領域の認識が可能となる。
8は再トリガされ続け、範囲1bの期間においてパルス
の出力が終了する。すなわち第3モノステープルマルチ
バイブレータ18は予め定められた一定時間再生パルス
の発生がないこと全検出する検出手段である。このよう
にして通常の記録密度よシも高密度のデータを記録する
ことによって、高密度のデータの部分のみで変化する信
号18aが得られる。し友がって、高密度で記録され友
データの直後にサーボ領域を記録することによって、サ
ーボ領域の認識が可能となる。
しかし、この従来の方法では目的のトラックにシークし
t場合、目的のトラックよシも隣接するトラックに磁気
ヘッドが近い場合には、目的のトラックではないトラッ
クに位置決めしてしまう、つまりシークエラーを起こす
可能性があるという欠点があった。さらに近来フロッピ
ィディスクのトラック密度が高くなる傾向にあり、この
場合特にその信頼性が十分得られないという欠点があり
九〇 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の欠点、すなわち磁気ヘッドを目的のトラ
ックにシークした場合、目的のトラックよシも隣接する
トラックに磁気ヘッドが近い場合には、データトラック
内にそのトラックのトラ。
t場合、目的のトラックよシも隣接するトラックに磁気
ヘッドが近い場合には、目的のトラックではないトラッ
クに位置決めしてしまう、つまりシークエラーを起こす
可能性があるという欠点があった。さらに近来フロッピ
ィディスクのトラック密度が高くなる傾向にあり、この
場合特にその信頼性が十分得られないという欠点があり
九〇 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の欠点、すなわち磁気ヘッドを目的のトラ
ックにシークした場合、目的のトラックよシも隣接する
トラックに磁気ヘッドが近い場合には、データトラック
内にそのトラックのトラ。
り番号を表すデータが存在しなかったので、そのトラッ
クのトラック番号を認識することができず、目的のトラ
ックではないトラックに位置決めしてしまい、シークエ
ラーを起こす可能性があるという問題点全解決し几フロ
ッピィディスク装置の磁気ヘッド位置決め方式を提供す
ることにある。
クのトラック番号を認識することができず、目的のトラ
ックではないトラックに位置決めしてしまい、シークエ
ラーを起こす可能性があるという問題点全解決し几フロ
ッピィディスク装置の磁気ヘッド位置決め方式を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決する几めに、データトラッ
ク上のサーボ領域と、その直前の2つの高密度のデータ
記録領域と、この2つの高密度のデータ記録領域に挾ま
れた通常密度のトラック番号を表わすデータ記録領域と
をもつフロッピィディスクを使用して、フロッピィディ
スク装置に、2つの高密度領域に挾まれた通常密度のデ
ータを読み出して、トラック番号を認識する手段全付加
した構成を採用するものである。
ク上のサーボ領域と、その直前の2つの高密度のデータ
記録領域と、この2つの高密度のデータ記録領域に挾ま
れた通常密度のトラック番号を表わすデータ記録領域と
をもつフロッピィディスクを使用して、フロッピィディ
スク装置に、2つの高密度領域に挾まれた通常密度のデ
ータを読み出して、トラック番号を認識する手段全付加
した構成を採用するものである。
作用
本発明は上述のように構成し友ので、データトラック上
の高密度領域は従来同様に認識される。
の高密度領域は従来同様に認識される。
次にこの高密度領域に挾1れた再生パルスを高密度領域
の認識信号とともにトラック番号認識手段に加えること
によってトラック番号を知ることができる。
の認識信号とともにトラック番号認識手段に加えること
によってトラック番号を知ることができる。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例のフロッピィディスク上に記録されt
データトラックの磁気反転を示す第1図を参照すると、
Lはデータトラック% 1allCおよび1fは通常の
記録密度で記録され几データの範囲、1bおよび1dは
通常記録されたデータよシ高密度で記録されたデータの
範囲、1gお工び1hはサーボパターン、2はフロッピ
ィディスクの回転方向を示す矢印、3はデータトラック
の中心を表わす中心線である。ICは高密度記録によっ
て挾まれていて、データトラックのトラック番号と同じ
数のデータパルスがでるように磁化されている。
データトラックの磁気反転を示す第1図を参照すると、
Lはデータトラック% 1allCおよび1fは通常の
記録密度で記録され几データの範囲、1bおよび1dは
通常記録されたデータよシ高密度で記録されたデータの
範囲、1gお工び1hはサーボパターン、2はフロッピ
ィディスクの回転方向を示す矢印、3はデータトラック
の中心を表わす中心線である。ICは高密度記録によっ
て挾まれていて、データトラックのトラック番号と同じ
数のデータパルスがでるように磁化されている。
本発明のフロッピィディスク装置の付加手段の一実施例
は、第2図に示すようにカウンタ19に高密度記録範囲
で出力される高密度検出パルス18aと、通常記録@度
範囲で出力される読み出しデータの再生パルス17aと
を入力し、カウンタ出力19aを得ている。
は、第2図に示すようにカウンタ19に高密度記録範囲
で出力される高密度検出パルス18aと、通常記録@度
範囲で出力される読み出しデータの再生パルス17aと
を入力し、カウンタ出力19aを得ている。
次に本実施例の動作について第1図、第2図を用いて説
明する。
明する。
第1図に示したデータトラックを磁気ヘッドが通過する
と、第2因のように高密度検出パルス18aが、2つ出
る。1つ目のパルスの立ち下がりでカウンタはリセット
され、この時点より第1図の1cに記録されたトラック
番号と同じ数のパルスのカラントラ開始する。2つ目の
パルスの立ち下が9でカウントを終了し、第2図の17
bのトラック番号と同じ数のデータパルス数t19aと
して出力する。従ってトラック番号が認識され、これに
ニジ磁気ヘッドのシークエラーを発見するこトカできる
。
と、第2因のように高密度検出パルス18aが、2つ出
る。1つ目のパルスの立ち下がりでカウンタはリセット
され、この時点より第1図の1cに記録されたトラック
番号と同じ数のパルスのカラントラ開始する。2つ目の
パルスの立ち下が9でカウントを終了し、第2図の17
bのトラック番号と同じ数のデータパルス数t19aと
して出力する。従ってトラック番号が認識され、これに
ニジ磁気ヘッドのシークエラーを発見するこトカできる
。
発明の効果
以上に説明し7たように、本発明によれば、通常の記録
密度で記録されたデータトラックの一部に、通常の記録
密度エリも高密度で記録されt2つの領域を設けて、こ
れらの領域の間に通常の記録密度でトラック番号を表す
データを記録し几フロッピィディスクを使用し、前記領
域間に挾まれ九データを読み出すことによってトラック
番号を認識する手段をフロッピィディスク装置に付加す
ることによシ、磁気ヘッドが誤って隣接のトラックにシ
ークされ友場合、トラック番号によってその誤りを認識
することができ、直ちに修正することができるという効
果がある。
密度で記録されたデータトラックの一部に、通常の記録
密度エリも高密度で記録されt2つの領域を設けて、こ
れらの領域の間に通常の記録密度でトラック番号を表す
データを記録し几フロッピィディスクを使用し、前記領
域間に挾まれ九データを読み出すことによってトラック
番号を認識する手段をフロッピィディスク装置に付加す
ることによシ、磁気ヘッドが誤って隣接のトラックにシ
ークされ友場合、トラック番号によってその誤りを認識
することができ、直ちに修正することができるという効
果がある。
第1図は本発明のフロッピィディスク上に記録され九デ
ータトラックの磁化反転の一例を示す図、第2図は本発
明の磁気ディスク装置のトラック番号′lt認識する付
加手段と高密度検出パルスおよび読み出しデータの再生
パルスを示す図、第3図は従来のフロッピィディスクに
記録されたデータトラックの磁化反転図、第4図は従来
の一例のフロッピイディスク装置のブロック図、第5図
は第4図の再生過程の波形図である。 1・・・・・・データトラック、la、lc、l f・
・・・・・通常密度で記録されたデータ範囲、1b、1
d・・・・・・高密度記録のデータ範囲、1e・・・・
・・サーボ領域、Ig、1h・・・・・・サーボパター
ン、2・・・・・・フロッピィディスクの回転方向、3
・・・・・・データトラックの中心線、10・・・・・
・磁気ヘッド、11・・・・・・増幅器、12・・・・
・・低域通過フィルタ、13・・・・・・微分器、14
・・・・・・コンパレータ、15・・・・・・第1モノ
ステーブルマルチパイプレータ、16・・・・・・D型
フリップフロップ、17・・・・・・第2モノステーブ
ルマルチパイプレータ、17!I・・・・・・読み出し
データの再生パルス、17b・・・・・・トラック番号
と同じ数のデータパルス。 18・・・・・・第3モノステープルマルチパイプレー
タ、18a・・・・・・高密度検出パルス、19・・・
・・・カウンタ、19a・・・・・・カウンタ出力(ト
ラック番号)。
ータトラックの磁化反転の一例を示す図、第2図は本発
明の磁気ディスク装置のトラック番号′lt認識する付
加手段と高密度検出パルスおよび読み出しデータの再生
パルスを示す図、第3図は従来のフロッピィディスクに
記録されたデータトラックの磁化反転図、第4図は従来
の一例のフロッピイディスク装置のブロック図、第5図
は第4図の再生過程の波形図である。 1・・・・・・データトラック、la、lc、l f・
・・・・・通常密度で記録されたデータ範囲、1b、1
d・・・・・・高密度記録のデータ範囲、1e・・・・
・・サーボ領域、Ig、1h・・・・・・サーボパター
ン、2・・・・・・フロッピィディスクの回転方向、3
・・・・・・データトラックの中心線、10・・・・・
・磁気ヘッド、11・・・・・・増幅器、12・・・・
・・低域通過フィルタ、13・・・・・・微分器、14
・・・・・・コンパレータ、15・・・・・・第1モノ
ステーブルマルチパイプレータ、16・・・・・・D型
フリップフロップ、17・・・・・・第2モノステーブ
ルマルチパイプレータ、17!I・・・・・・読み出し
データの再生パルス、17b・・・・・・トラック番号
と同じ数のデータパルス。 18・・・・・・第3モノステープルマルチパイプレー
タ、18a・・・・・・高密度検出パルス、19・・・
・・・カウンタ、19a・・・・・・カウンタ出力(ト
ラック番号)。
Claims (1)
- データトラック上に磁気ヘッドの位置決め用のサーボ領
域と、その直前に通常記録されるデータよりも高密度の
データ記録領域とを有するフロッピイディスクを用いる
閉ループサーボ方式のフロッピイディスク装置において
、前記データトラック上の高密度のデータ記録領域を2
つとし、この領域間にトラック番号を表わす普通データ
領域を設け、フロッピイディスク装置に、前記2つの高
密度領域の検出パルスと、前記普通データ領域からの再
生パルスとによって、トラック番号を認識する手段を付
加したことを特徴とするフロッピイディスク装置の磁気
ヘッド位置決め方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22634285A JPS6286586A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | フロツピイデイスク装置の磁気ヘツド位置決め方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22634285A JPS6286586A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | フロツピイデイスク装置の磁気ヘツド位置決め方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286586A true JPS6286586A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16843665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22634285A Pending JPS6286586A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | フロツピイデイスク装置の磁気ヘツド位置決め方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286586A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6188533B1 (en) | 1997-10-20 | 2001-02-13 | Fujitsu Ltd. | Data reading method, recording medium used in the method and storage apparatus using the method |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22634285A patent/JPS6286586A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6188533B1 (en) | 1997-10-20 | 2001-02-13 | Fujitsu Ltd. | Data reading method, recording medium used in the method and storage apparatus using the method |
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