JPS6286410A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

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Publication number
JPS6286410A
JPS6286410A JP22642085A JP22642085A JPS6286410A JP S6286410 A JPS6286410 A JP S6286410A JP 22642085 A JP22642085 A JP 22642085A JP 22642085 A JP22642085 A JP 22642085A JP S6286410 A JPS6286410 A JP S6286410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
comment
key
dictionary
circuit diagram
Prior art date
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Pending
Application number
JP22642085A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimi Matsuura
松浦 利美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP22642085A priority Critical patent/JPS6286410A/ja
Publication of JPS6286410A publication Critical patent/JPS6286410A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、プ[1グラミングの際にコメント文の付加
を容易にしたプ[1グラマプル・]ント日−ラに関する
(発明の概要) この発明で(よ、所定のキー操作で指定されlこKfi
を辞書メモリから読みだしてコメント文を構成し、これ
を回路図上の付記箇所と対応づけて記憶させることによ
り、この種のプログラマブル・コントローラにおけるプ
ログラミングの際コメント文付加をより簡単に行なうよ
うにしたものである。
(従来技術とその問題点) 従来、この種のプログラマブル◆コント目−ラにおいて
、プログラミングの際に回路図上の各箇所にコメント文
を付加するには、コメント文に相当する各文字を1文字
ずつキー人力する必要があり、コメント付加に時間がか
かり煩わしいなどの問題点があった。
(発明の目的) この発明の目的は、この種のプログラマブル◆]ントロ
ーラにおいて、回路図上で該当箇所にコメント文を付加
する操作をできるだけ簡単かつ短時間で行なわせること
にある。
(発明の構成と効果) この発明は」l記の目的を達成するために、回路図上に
付すべきコメント文に必要な語を記憶させてなる辞書メ
モリと、 所定のキー操作で指定された8Rを辞mメfりから読み
だしてコメント文を構成()、これを回路図上の付記箇
所と対応づけて記憶さ1!る」メント編集手段と、 を具備することを特徴とする6のである。
このような構成によれば、辞書メモリに記憶された語を
、所定のキー操作で指定するだC−Jで回路図上の該当
箇所に]メン1〜文を付/fflすることができ、]コ
メントを構成する文字を一字一宇キー人力する揚台に比
べ、作業時間を茗しく短縮化し、また操作を簡単なもの
と1−ることができる。
(実施例の説明) 第1図はこの発明に係わるブ[1グラマプル・]ントロ
ーラの全体の構成を概略的に示覆ブ【]ツク図である。
同図において、CP LJ 1はマイク[1プ[lセッ
リを主体として構成され、システlいブ目グラムメ−E
す2に記憶された各種のシステムブ[1グラムを実行す
ることによって、プログラマブル・]ン1−ローラとし
ての基本的な動作の他に、各種のシステムサービス処理
を行なうようになっている。
ここで、プログラマブル・]ントローラの基本的な動作
とは、例えば入出力装置3から1qられる入力データを
入出カメモリ4の入カニリアに書込む入ツノ更新処理、
ユーザプログラムメモリ5からプログラムカウンタで指
定されたユーザ命令nNを順次読出し、入出カメモリ4
の入出力データに基づいて、命令を実行し、実行結采で
人出カメモリ4の出力データを書替える命令実行処理、
入出カメモリ4内の命令実行によって書替えが終了した
出力データを入出力装置3から外部へと送出する出力更
新処理などが相当する。
また、システムサービス処理の代表的なものとしては、
操作部6のキーボードからの入力に基づきユーザプログ
ラムメモリ5内にニーザブnグラムを廁込むプログラム
書込処理、ユーザプログラムメモリ5内に書込まれたニ
ーザブnグラムをラダー図の形で表示装置7に表示させ
るモニタ処理イχとを挙げることができる。
そして、本発明のコメントの書込みに際する様々な処理
は、前述したプログラム書込処理において行なわれ−b
のである。
この]メン1〜m込みを可能とするため、本発明では特
にROMで構成された固定辞書メモリ8゜同様にROM
で構成された回路素子メモリ9. RAMで構成された
可変辞書メモリ10およびコメントメモリ11が設けら
れている。
なお、Jx上のメモリの中で入出カメモリ4.可変辞書
メモリ10およびコメントメモリ11については、電断
時電源バックアップ回路12によって電断保護がなされ
ている。
次に、本発明に係わるプログラム書込処理に関連して使
用される操作部6のキーボード′の構成について、第2
図を参照しながら詳細に説明する。
キーボード6a上には、テンキー60.回路素子キー6
19片仮名と英字に兼用されるキャラクタキー62.]
コメント登録キー63.辞磨登録キー64辞書Δ読出キ
ー65.辞磨B読川キー66等が設けられる他、カーソ
ルの移動のためには各方向毎にシフ]・キー67が設け
られている。
そして、これらの各キーを適宜に操作することによって
、後述するように、回路図の作成およびコメント文の付
加が行なわれるようになされている。
次に、固定辞書メモリ8の内容を、第3図のメモリマツ
プを参照して説明する。
同図に示す如く、固定辞書メモリ8内に、アドレスDA
O〜DArlに対応したn個の記憶エリアが設けられて
おり、各エリ)7には回路図作成時に使用されるコメン
ト詔の中で使用頻度の高いものく例えば、「マグネット
リレー」、「モータ」等)が予め固定的に記憶されてい
る。なお、この記憶は、例えば工場からの出荷時に行な
われる。
次に、回路素子メモリ9の内容を、第6図を参照しなが
ら説明する。同図に示す如く、回路素子メモリ9内には
アドレスKMO〜KMrlに対応するn個の記憶エリア
が設けられ、各記憶エリアには各回路素子に対応したデ
ータが予め記憶されている。この回路素子の記憶も、工
場からの出荷時等に行なわれる。
次に、可変辞書メ[す10の内容を、第1図を参照しな
がら説明する。同図に示す如く、可変辞書メモリ10内
にはDf30−[)13nからイ^るn1周の記憶エリ
アが5QUられており、各エリアにlet 、TI−ザ
がキーボード6aから人力し/、、−4′F息の71メ
ンMEが記憶可能にイ^されている。
この書込処理についでは、コメント詔の登録処理の際に
詳細に説明する。
次に、]メメントメモリ11の内容を、第5図を参照し
ながら説明する。
同図に示す如く、]メン1〜メモリ11内番こ1」アド
レスCMO−CMnからイ^るn個の記憶エリアが設け
られており、各−Tリア゛1口」後で詳細1.:説明す
るように、最終的に作成されたコメント文が記憶可能に
なされている。
次に、第8図のノロ−チャー1〜を参照して、可変辞書
メモリ10内に必要なコメント語を登録づ−る処理につ
いて説明する。
キーボード6aによって所定のモード切替処理を行ない
、辞mσ録−E−白ご設定がなされると、第8図の7目
−チャードにおいて辞書登録モードと判定され(ステッ
プ801肖定)、この状態において第7図に示されるよ
うlこ、キーボード6aから辞書登録キー64.数値キ
ー60.辞書B(可変辞書)読出キー65.適宜個数の
キャラクタキー62.辞書登録キー64が順に操作され
ると、辞書Bで指定のアドレスには、入力された]メン
l’riMrショウショウ」が登録されることとなる(
ステップ802,803)。
以上の操作を繰り返し行なうことで、第4図に示される
ように、可変辞書メモリ10内の各アドレスには、「シ
ョウショウ」、FカコウJ・・・が順に記憶されること
となる。
次に、第」1図を参照しながら、プログラミング処理に
ついて説明する。このプログラミング処理においては、
回路図の作成みよび1321〜文の付加が行なわれる。
今仮に、第9図に示されるようなコメント交付のラダー
図を作成するものと仮定する。また、以下の説明では、
固定辞書メモリは辞磨A、可変辞書メモリ辞書βと略称
する。
第9図の」メント交付ラダー図を作成する場合、キーボ
ードにおいて1は第10図に示されるように、■〜■の
順でキー操作が行なわれる。
これに対応1ノで、プログラミング処pF!(第11図
参照)で1よ、まず]メン1〜メモリ、回路素子メモリ
のアドレスをそれぞれ01月=ツトした1!!(ステッ
プ1101)、キー人力データの読み込みを行ない(ス
テップ1102>、=1=−操作で入力された回路素子
をコーザプ目グラムメモリ内の回路図メモリへと転送す
る(ステップ1103)。
次いで、]メン1へび録キーの操作有無を判定し、]メ
ン1へ登録キーの操作がな【ノれば(ステップ1104
否定)、=1メントメモリ、回路素子メモリのアドレス
をそれぞれ歩進さ1!た後(ステップ1123>、再度
・トー人カデータの読込み(ステップ1102)、回路
素子の回路図メモリへの転送(ステップ1103)を繰
り返す。
一方、回路素子の人力に続いて、]メン1−登録キーの
操作が確認されると(ステップ1104)、それに続い
て辞書A、辞廁Bのいずれの読出キーが操作されたかが
判定され(ステップ1105゜1106> 、いずれの
辞書の読出しもなければ、キーボードから入力された片
仮名amをそのままコメン1へ語としてコメントメモリ
の該当するアドレスへ転送させる(ステップ1109)
このように、」メン1〜登録キーに続いて、通常どおり
片仮名後を入力すれば、従来装置同様に入力された片仮
名語をコメント語として、コメントメモリの必要なアド
レスに登録させることもできる。
これに対して、辞繊へ読出キーの操作が確認されると(
ステップ1105肯定)、辞書への指定アドレスに記憶
された寵をコメントメモリへ転送する(ステップ110
7)。
また、辞書B読出キーの操作が確認されれば(ステップ
1106肖定)、辞書Bの指定アドレスに記憶された飴
をコメントメモリへ転送する(ステップ1108)。
このため、]コメントに必要な語が、固定辞書メモリ(
辞MA)、可変辞mメモリ(辞!!f3>のいずれかに
ひ録されてあれば、そのアドレスを指定するだけで、必
要イjコメント文を作成し、コメントメモリ11#こσ
録さ1!ることができろ。
以上の操作を、次のり1請がイスくイスるまで継続しく
ステップ1120.1121>、各コメント文が作成終
了するたびに(ステップ1121否定)、次の]メン1
〜文について同様な操作を繰り返す。
そして、]メメントメモリが終了づれば(ステップ11
22肖定)、プ[]グラミング処理は完成する。
この結果、第10図のキー操作に対1芯して、最終的に
第5図に示す]メン1〜文が、]メン1〜メ−しりに作
成登録されることどなる。
このように、以−1−の例にJ、れば、]メン1〜文に
必要な詔が、辞也へまtこ(ま辞書Bに記憶されていれ
ば、当該辞書のアドレスを指定するだcJで、モの語を
一宇一宇14仮名でへカリ−る必要がなく、この種のキ
ー人力操作を著しく簡単に行なうことができ、他方辞書
に0録されてない詔については、従来どおり一字−字キ
ーボードが入力することも可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるプログラマブル・]]ン1
−目−ラ仝の概略を示すブロック図、第2図はキーボー
ドの構成を示す説明図、第3図は固定辞書メモリの内容
を示すメモリマツプ、第4図は可変辞書メモリの内容を
示すメモリマツプ、第5図はコメントメモリの内容を示
すメモリマツプ、第6図は回路素子メモリの内容を示す
メモリマツプ、第7図は辞書登録の際のキー操作手順を
示す説明図、第8図は辞書登録処理の詳細を示すフロー
チャー1・、第9図は」メント交付ラダー図の一例を示
す説明図、第10図は第9図のコメント文付ラダー図を
入ツノする際のキー操作手順を説明する説明図、第11
図はプログラミング処理の詳細をフローチヤードで′あ
る。 8・・・固定辞書メモリ 10・・・可変辞書メモリ 1つ・・・コメントメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回路図上に付すべきコメント文に必要な語を記憶
    させてなる辞書メモリと、 所定のキー操作で指定された語を辞書メモリから読みだ
    してコメント文を構成し、これを回路図上の付記箇所と
    対応づけて記憶させるコメント編集手段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
    ーラ。
JP22642085A 1985-10-11 1985-10-11 プログラマブル・コントロ−ラ Pending JPS6286410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22642085A JPS6286410A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 プログラマブル・コントロ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22642085A JPS6286410A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 プログラマブル・コントロ−ラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6286410A true JPS6286410A (ja) 1987-04-20

Family

ID=16844841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22642085A Pending JPS6286410A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 プログラマブル・コントロ−ラ

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JP (1) JPS6286410A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991014977A1 (en) * 1990-03-27 1991-10-03 Fanuc Ltd System of defining symbols pmc

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991014977A1 (en) * 1990-03-27 1991-10-03 Fanuc Ltd System of defining symbols pmc
US5331540A (en) * 1990-03-27 1994-07-19 Fanuc Ltd. Symbol definition system and method a programmable machine controller

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