JPS6286323A - 側視型内視鏡 - Google Patents
側視型内視鏡Info
- Publication number
- JPS6286323A JPS6286323A JP60226445A JP22644585A JPS6286323A JP S6286323 A JPS6286323 A JP S6286323A JP 60226445 A JP60226445 A JP 60226445A JP 22644585 A JP22644585 A JP 22644585A JP S6286323 A JPS6286323 A JP S6286323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- fiber bundle
- guide fiber
- tip
- groove
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、先端構成部にお1ノるライトガイドファイバ
ーバンドル側の油密(11を改良した側視J1°!内視
鏡に関するものeある。
ーバンドル側の油密(11を改良した側視J1°!内視
鏡に関するものeある。
[従来の技術と発明が解決しようどりる間W1点]側視
型内祝鏡は、挿入部の軸方向に対しC直角方向である先
端11°4成部の外周側に、照明)1′、学系どしての
ライトガイド出Q・1端ど観察光学系の観察窓どが設G
Jられ、特に例えば体腔内の側壁が観察しやすいように
<Lっている。この側視型内視鏡の先端構成部は、例λ
ば実開115 b−151303号公報に記載され(い
る如<、i艮な挿入部先端1こ接続される先端[−1金
本体のハ゛面側軸方向にライトガイドファイバーバンド
ル挿通用溝を聞[1し、この溝の先端から本体の正面側
レンズ装着四部にか【プてライトガイドファイバーバン
ドル挿通孔を形成l)ている。ぞし゛C1沖人部内を挿
通され(きたライトガイドファイバーハンドルを前記渦
及び挿通孔に挿通し、11′つ溝の聞「lに押え板を配
置1)でライ1〜ガイドフ1イバーバンドルを押λ、さ
らに本体1の背面から先端面に/+l Lt ”Cカバ
一体を被着している。ところで、前配ライトガイド−ノ
アイバ−ハンドルは、細長(i挿入部内に挿通されでい
る部分は、この挿入部の11[撓ヤ1に合わせで固定さ
れること4「<自由に曲がることが1・さる」、うフレ
キシブルにイt・)でいる−ブノ、前記先端構成部内(
゛は、該先端構成部に固定されでいる。即ち、先端[−
1金本体の満及び挿通孔に挿通されたライl−ガイドフ
ァイバーバンドルは、これらの内壁及び溝間[]を閉塞
りる押え板との間に1−ポ1.シ系接着剤を充填、塗布
17C固定している。
型内祝鏡は、挿入部の軸方向に対しC直角方向である先
端11°4成部の外周側に、照明)1′、学系どしての
ライトガイド出Q・1端ど観察光学系の観察窓どが設G
Jられ、特に例えば体腔内の側壁が観察しやすいように
<Lっている。この側視型内視鏡の先端構成部は、例λ
ば実開115 b−151303号公報に記載され(い
る如<、i艮な挿入部先端1こ接続される先端[−1金
本体のハ゛面側軸方向にライトガイドファイバーバンド
ル挿通用溝を聞[1し、この溝の先端から本体の正面側
レンズ装着四部にか【プてライトガイドファイバーバン
ドル挿通孔を形成l)ている。ぞし゛C1沖人部内を挿
通され(きたライトガイドファイバーハンドルを前記渦
及び挿通孔に挿通し、11′つ溝の聞「lに押え板を配
置1)でライ1〜ガイドフ1イバーバンドルを押λ、さ
らに本体1の背面から先端面に/+l Lt ”Cカバ
一体を被着している。ところで、前配ライトガイド−ノ
アイバ−ハンドルは、細長(i挿入部内に挿通されでい
る部分は、この挿入部の11[撓ヤ1に合わせで固定さ
れること4「<自由に曲がることが1・さる」、うフレ
キシブルにイt・)でいる−ブノ、前記先端構成部内(
゛は、該先端構成部に固定されでいる。即ち、先端[−
1金本体の満及び挿通孔に挿通されたライl−ガイドフ
ァイバーバンドルは、これらの内壁及び溝間[]を閉塞
りる押え板との間に1−ポ1.シ系接着剤を充填、塗布
17C固定している。
前記ライトガイドレンズイバーバンドルを先端構成部に
固定Jる1−ボニ1シ系接着剤は、固まると非常に硬く
なって接着力が強いといった利点を右する半面、次の欠
貞がある。
固定Jる1−ボニ1シ系接着剤は、固まると非常に硬く
なって接着力が強いといった利点を右する半面、次の欠
貞がある。
即ち、内視鏡は、体腔内に挿入されイの内部を白檀観察
Jるt〕のであるため、使用毎に滅菌d′l毒りる必要
があり、この滅菌d′j市に【ま高温蒸気間iiTが多
用されている。し!、:がつC1この内視鏡には湿度変
化が繰り返1ノで加えられることになる。2ところで、
前記ライトガイドファイバーバンドルを挿通固定()た
先端「1金本体は金属であり、一方土ポキシ系接谷剤(
1樹脂Cあ−)c両との熱116i服係数は当然人きく
責イーj 7.)−Cいるど共ILm 1.’lポ1シ
系接接着剤1東非常に硬いt11v′Fを持)(いく)
。〔−の、二とから、前記のよう(、]滅菌澗市j’i
L−,1,る温rαゆ化が繰り返されることにに l
’)、1−ボ1シ糸接盲剤(よ先9−゛10金本体との
熱膨脹差を吸収でさす、II金本体から剥離しや1 <
/、↑る。1と着剤が11金本体から剥離するど、先
端414成部tel前)!11のよ)にその脊面側(、
−挿通溝を聞[1し、ごの聞11を押え根、カバーIA
(−′閉塞しでいる構成イアのC1これらの接合部か
らライトガイトノアイバーバンドル内及び該シイi・ガ
イドファイバーバンドル先端の〕、イIヘガイドしノン
ズ内側に水、液が浸入りる不都合が生じる。
Jるt〕のであるため、使用毎に滅菌d′l毒りる必要
があり、この滅菌d′j市に【ま高温蒸気間iiTが多
用されている。し!、:がつC1この内視鏡には湿度変
化が繰り返1ノで加えられることになる。2ところで、
前記ライトガイドファイバーバンドルを挿通固定()た
先端「1金本体は金属であり、一方土ポキシ系接谷剤(
1樹脂Cあ−)c両との熱116i服係数は当然人きく
責イーj 7.)−Cいるど共ILm 1.’lポ1シ
系接接着剤1東非常に硬いt11v′Fを持)(いく)
。〔−の、二とから、前記のよう(、]滅菌澗市j’i
L−,1,る温rαゆ化が繰り返されることにに l
’)、1−ボ1シ糸接盲剤(よ先9−゛10金本体との
熱膨脹差を吸収でさす、II金本体から剥離しや1 <
/、↑る。1と着剤が11金本体から剥離するど、先
端414成部tel前)!11のよ)にその脊面側(、
−挿通溝を聞[1し、ごの聞11を押え根、カバーIA
(−′閉塞しでいる構成イアのC1これらの接合部か
らライトガイトノアイバーバンドル内及び該シイi・ガ
イドファイバーバンドル先端の〕、イIヘガイドしノン
ズ内側に水、液が浸入りる不都合が生じる。
[発明の目的]
本発明は、これらの11情に鑑みCなされた1、)ので
、湿度変化を練り)]Kし受IJ rり1.◇tilt
1m金木イ4 、l=ニライトガイドファイバーバン
ドル該口金本イホに固定する接着剤とに熱膨張Xが繰に
’l 3+g 1)生じても、接着剤の弾力↑11ない
し柔軟性ぐイの熱膨■1−差を吸収し、接着剤の剥離が
/L U /’cいようにしく液が°ノイ1〜ガイトノ
アイバーバンドル側T:J >M人しイ1いようにしl
こ側視型内視鏡を提供することを目的としくいる。
、湿度変化を練り)]Kし受IJ rり1.◇tilt
1m金木イ4 、l=ニライトガイドファイバーバン
ドル該口金本イホに固定する接着剤とに熱膨張Xが繰に
’l 3+g 1)生じても、接着剤の弾力↑11ない
し柔軟性ぐイの熱膨■1−差を吸収し、接着剤の剥離が
/L U /’cいようにしく液が°ノイ1〜ガイトノ
アイバーバンドル側T:J >M人しイ1いようにしl
こ側視型内視鏡を提供することを目的としくいる。
1問題点を解決りるための手段及びその作用コ1)C1
記[1的を達成覆るI−:め本発明による側視型内視鏡
は、細長イ1挿入部先端に接続される先端口金本体の管
面側軸り向に挿通用溝を聞[]711る一方、この溝先
端から1[面側のライ1〜ガイド出射窓装肴凹部にかけ
て挿通孔を形成1)、これら挿通用溝及び挿通孔に前記
挿入部内を挿通されるライl−ガイドファイバーバンド
ルを挿通配置し、^r)記挿通用潜の間に1端を押え板
で閉塞づるど共にカバ一体を被着したものにおいて、前
記挿通用溝及び挿通孔4「い()これらに挿通されるラ
イl−ガイドファイバーバンドル(ff−熱膨脹差を吸
+1’jできる弾力性ないし柔軟P1を右伏るシリ−」
ン系接着剤を充填塗布してライトガイド−ノアイバーバ
ンドルを先端1]金本体内に固定している。
記[1的を達成覆るI−:め本発明による側視型内視鏡
は、細長イ1挿入部先端に接続される先端口金本体の管
面側軸り向に挿通用溝を聞[]711る一方、この溝先
端から1[面側のライ1〜ガイド出射窓装肴凹部にかけ
て挿通孔を形成1)、これら挿通用溝及び挿通孔に前記
挿入部内を挿通されるライl−ガイドファイバーバンド
ルを挿通配置し、^r)記挿通用潜の間に1端を押え板
で閉塞づるど共にカバ一体を被着したものにおいて、前
記挿通用溝及び挿通孔4「い()これらに挿通されるラ
イl−ガイドファイバーバンドル(ff−熱膨脹差を吸
+1’jできる弾力性ないし柔軟P1を右伏るシリ−」
ン系接着剤を充填塗布してライトガイド−ノアイバーバ
ンドルを先端1]金本体内に固定している。
この構成C1使用毎に滅菌消毒するため高温蒸気にさら
される等して内視鏡に湿度変化が繰り返して加えられて
、先OEi l−l全本体と、この本体にライトガイド
ファイバーハンドルを固定りる接着剤との間に熱膨脹差
/バ11じCl)、この膨張i 1.目と着剤の弾力f
itイ1いし柔軟ill (−吸収(され、l〕たが−
)C接着剤が口金本体から剥離りることはない。
される等して内視鏡に湿度変化が繰り返して加えられて
、先OEi l−l全本体と、この本体にライトガイド
ファイバーハンドルを固定りる接着剤との間に熱膨脹差
/バ11じCl)、この膨張i 1.目と着剤の弾力f
itイ1いし柔軟ill (−吸収(され、l〕たが−
)C接着剤が口金本体から剥離りることはない。
[発明の実施例]
以下、図面を参照しτ本発明の実施側合具体的に説明づ
る。
る。
第1図<rいし第3図は本発明の・実施例に係り、第1
図は先端構成部の断面図、第2図は絹伺接f1工程を示
寸説明図、第3図は第2図の横断面図(・ある。
図は先端構成部の断面図、第2図は絹伺接f1工程を示
寸説明図、第3図は第2図の横断面図(・ある。
これらの図NJおいて、符番コ1は側視へり内視鏡の先
端構成部C1細艮なh1人部の先端に接続された先端口
金本体2に、照明光学系どしくのライトガイドファイバ
ーバンドル3及びライトガイドレンズ4と、観察光学系
としてのイメージガイドファイバーバンドル5及び対物
1ノンズ11Y6、カバーレンズ7を内設、装着しC(
14成され−(いろ。前記先端口金本体2のfY而面軸
り面には、挿通用溝8が= 6− 聞1’lc\れ【いる−・1ノ、この満8の先※ν1:
から正面側のライトノJイドlノンズ装f1凹部9にか
(Jて挿通孔10が形成C\れ(いる。イ(]で、これ
ら挿挿通用吊8及び挿通/L 10 iこ、図示しない
挿入部内を挿通されるライI・万イドノノノrバーバン
ドル3を第1図に小U如く挿通配[i′1シ、挿通円満
F3の聞[1端を押え板11て・閉塞JるどJ(に、先
端1−1金本体2の背面イ【いし先端11iF k−、
かLJ (−カバ一体12を被着している。ぞl、で、
前記先※シ1(口金本体2の挿通用)吊8、挿通孔10
の内壁及び押え板11と、これらに1中)山−)れるラ
イトカイトファイバーバンドルど(z−、硬化後に弾力
t’l /’cいし柔軟性をイJするヘルメシール、+
< r =;のシリ−1ン系樹脂接4剤13を充填塗布
し、ラ−で1〜ガイドフアイバーハンドル3を11金本
体2に固定しCいる。
端構成部C1細艮なh1人部の先端に接続された先端口
金本体2に、照明光学系どしくのライトガイドファイバ
ーバンドル3及びライトガイドレンズ4と、観察光学系
としてのイメージガイドファイバーバンドル5及び対物
1ノンズ11Y6、カバーレンズ7を内設、装着しC(
14成され−(いろ。前記先端口金本体2のfY而面軸
り面には、挿通用溝8が= 6− 聞1’lc\れ【いる−・1ノ、この満8の先※ν1:
から正面側のライトノJイドlノンズ装f1凹部9にか
(Jて挿通孔10が形成C\れ(いる。イ(]で、これ
ら挿挿通用吊8及び挿通/L 10 iこ、図示しない
挿入部内を挿通されるライI・万イドノノノrバーバン
ドル3を第1図に小U如く挿通配[i′1シ、挿通円満
F3の聞[1端を押え板11て・閉塞JるどJ(に、先
端1−1金本体2の背面イ【いし先端11iF k−、
かLJ (−カバ一体12を被着している。ぞl、で、
前記先※シ1(口金本体2の挿通用)吊8、挿通孔10
の内壁及び押え板11と、これらに1中)山−)れるラ
イトカイトファイバーバンドルど(z−、硬化後に弾力
t’l /’cいし柔軟性をイJするヘルメシール、+
< r =;のシリ−1ン系樹脂接4剤13を充填塗布
し、ラ−で1〜ガイドフアイバーハンドル3を11金本
体2に固定しCいる。
(〕かしで、ラライ1ヘガイドノアイバーバンドルをり
1□端11金本(4+2に絹イ・口J固定覆るには、第
2図(△)03)(C)に示す工程を経て行なわれる。
1□端11金本(4+2に絹イ・口J固定覆るには、第
2図(△)03)(C)に示す工程を経て行なわれる。
、(、ず(A)図に承り如くライ1〜ガイドフj・イバ
ーハンドル3の先端811側を略直角に屈曲させて、そ
の外周イrいし内部(6ーシリ]ン系+b1脂接ン1剤
13を塗布し、147に先端の外周に周回状に多め(、
−孕イIJりる。次に〈[3)図(、−示り如く、先*
iii l I台本体2の挿通円満8の内壁にシリ−1
ン系樹脂接ン7剤1こ3を塗布する。この際、)1へE
3の底部に多め(L″γI’ イb Jる。
ーハンドル3の先端811側を略直角に屈曲させて、そ
の外周イrいし内部(6ーシリ]ン系+b1脂接ン1剤
13を塗布し、147に先端の外周に周回状に多め(、
−孕イIJりる。次に〈[3)図(、−示り如く、先*
iii l I台本体2の挿通円満8の内壁にシリ−1
ン系樹脂接ン7剤1こ3を塗布する。この際、)1へE
3の底部に多め(L″γI’ イb Jる。
そして、(C)図に承り如く(△)図のうr +ーガイ
ドファイバーハンドル3を(13)図のII企本体2の
挿通用)148及び挿通孔10に相(、ILj沖通し、
押え板11及びカバ一体12を被t’i−jlるbので
ある。
ドファイバーハンドル3を(13)図のII企本体2の
挿通用)148及び挿通孔10に相(、ILj沖通し、
押え板11及びカバ一体12を被t’i−jlるbので
ある。
このような構成て゛は、ライトガイトノアイバーバンド
ル3を先端口金本体2に固定しでいる接着剤13が、熱
膨脹差を吸収りる弾力性ないし柔軟性を右しているので
・、、使用1口に高i!ui滅菌されC内視鏡に温1a
■化が繰り)灰し11[し≧られ、金属製で・ある先端
口金不休2ど接着剤13との間に熱膨111M K−が
繰り返し!1じて1つ、接着剤13が剥N1づることは
イヱい。
ル3を先端口金本体2に固定しでいる接着剤13が、熱
膨脹差を吸収りる弾力性ないし柔軟性を右しているので
・、、使用1口に高i!ui滅菌されC内視鏡に温1a
■化が繰り)灰し11[し≧られ、金属製で・ある先端
口金不休2ど接着剤13との間に熱膨111M K−が
繰り返し!1じて1つ、接着剤13が剥N1づることは
イヱい。
[発明の効果]
以上説明し1:T J、うに本発明によれば、渇Iα変
化を繰り返し受(」−(先端11金本体どライ]・ガイ
ドフッフィバ−バンドルを該11金本体に固定りる接着
剤どに熱膨張2’iが繰り返し生じ−(も、接着剤の弾
力1’lhいし柔軟f’l ′cぞの熱膨脹差を吸収し
、接着剤の剥11111が〈1−しイヱいJ、うにして
液がライ1ヘガイドフj・イバーバンドル側に浸入しな
いJ、うに′Cさる効果がある。
化を繰り返し受(」−(先端11金本体どライ]・ガイ
ドフッフィバ−バンドルを該11金本体に固定りる接着
剤どに熱膨張2’iが繰り返し生じ−(も、接着剤の弾
力1’lhいし柔軟f’l ′cぞの熱膨脹差を吸収し
、接着剤の剥11111が〈1−しイヱいJ、うにして
液がライ1ヘガイドフj・イバーバンドル側に浸入しな
いJ、うに′Cさる効果がある。
1、図面の1)5甲なLJ1明
第1図イ丁いし第3図は本発明の一実施例に係り、第1
図は先☆Hf 4“4成部の断面図、952図(A>(
R)(C)は絹イ」王程を承り説明図、第3図(A)は
第2図(C)の1−1線断面図、第3図([3)は第2
図(C)の■−■線断面図である。
図は先☆Hf 4“4成部の断面図、952図(A>(
R)(C)は絹イ」王程を承り説明図、第3図(A)は
第2図(C)の1−1線断面図、第3図([3)は第2
図(C)の■−■線断面図である。
2・・・先輻:]ー1金本体
Claims (1)
- 細長な挿入部先端に接続される先端口金本体の背面側軸
方向に挿通用溝を開口する一方、この溝先端から正面側
のライトガイドレンズ装着凹部にかけて挿通孔を形成し
、これら挿通用溝及び挿通孔に前記挿入部内を挿通され
るライトガイドファイバーバンドルを挿通配置し、前記
挿通用溝の開口端を押え板で閉塞すると共にカバー体を
被着したものにおいて、前記挿通用溝及び挿通孔ないし
これらに挿通されるライトガイドファイバーバンドルに
、熱膨脹差を吸収できる弾力性ないし柔軟性を有するシ
リコン系接着剤を充填塗布し、該ライトガイドファイバ
ーバンドルを先端口金本体に固定したことを特徴とする
側視型内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60226445A JPS6286323A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 側視型内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60226445A JPS6286323A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 側視型内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286323A true JPS6286323A (ja) | 1987-04-20 |
JPH0511604B2 JPH0511604B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=16845213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60226445A Granted JPS6286323A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 側視型内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286323A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997026626A1 (en) * | 1996-01-16 | 1997-07-24 | Mars, Incorporated | Sensing device |
JP2006020726A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Olympus Corp | 内視鏡及び内視鏡先端部の組立て方法 |
US7922655B2 (en) | 2004-07-02 | 2011-04-12 | Osaka University | Endoscope attachment and endoscope |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5731831A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-20 | Olympus Optical Co | Endoscope |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60226445A patent/JPS6286323A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5731831A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-20 | Olympus Optical Co | Endoscope |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997026626A1 (en) * | 1996-01-16 | 1997-07-24 | Mars, Incorporated | Sensing device |
EP1037173A1 (en) * | 1996-01-16 | 2000-09-20 | Mars Incorporated | Sensing device |
US6172745B1 (en) | 1996-01-16 | 2001-01-09 | Mars Incorporated | Sensing device |
US7922655B2 (en) | 2004-07-02 | 2011-04-12 | Osaka University | Endoscope attachment and endoscope |
JP4779120B2 (ja) * | 2004-07-02 | 2011-09-28 | 国立大学法人大阪大学 | 内視鏡アタッチメントおよび内視鏡 |
JP2006020726A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Olympus Corp | 内視鏡及び内視鏡先端部の組立て方法 |
JP4530744B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2010-08-25 | オリンパス株式会社 | 内視鏡及び内視鏡先端部の組立て方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511604B2 (ja) | 1993-02-16 |
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