JPS5889229A - 艶無しコ−テイングを有する医療器具用スペキユラ - Google Patents
艶無しコ−テイングを有する医療器具用スペキユラInfo
- Publication number
- JPS5889229A JPS5889229A JP56185135A JP18513581A JPS5889229A JP S5889229 A JPS5889229 A JP S5889229A JP 56185135 A JP56185135 A JP 56185135A JP 18513581 A JP18513581 A JP 18513581A JP S5889229 A JPS5889229 A JP S5889229A
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- Japan
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- coating
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- coated
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/31—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the rectum, e.g. proctoscopes, sigmoidoscopes, colonoscopes
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/07—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements using light-conductive means, e.g. optical fibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、体腔の検査に使用するための医療診断器具に
関し、特に、診察する医者の眼への光の反射を実質的排
除する内表面を備えた光伝導スペキュラに関する。
関し、特に、診察する医者の眼への光の反射を実質的排
除する内表面を備えた光伝導スペキュラに関する。
本出願人の米国特許第3,417,744号には、使い
捨て可能表光伝導スベキュラを有する内視鏡が開示され
ている。同特許のスペキュラは、曳好な光伝導特性を有
する透明なプラスチック材で形成されている。このスペ
キュラの環状の後端は、恒久的な、即ち使い捨てでない
光源ヘッドから光を受取り、その光をスペキュラの壁を
通してその前端へ伝導し、前端において光を放出して検
査すべき部位を照射する。スベキュラの外表面には、ス
ペキュラ壁を通しての光の漏失を最少限にするためにス
ペキュラ材の光屈折率とは異る屈折率を有するプラスチ
ック材が被覆されている。
捨て可能表光伝導スベキュラを有する内視鏡が開示され
ている。同特許のスペキュラは、曳好な光伝導特性を有
する透明なプラスチック材で形成されている。このスペ
キュラの環状の後端は、恒久的な、即ち使い捨てでない
光源ヘッドから光を受取り、その光をスペキュラの壁を
通してその前端へ伝導し、前端において光を放出して検
査すべき部位を照射する。スベキュラの外表面には、ス
ペキュラ壁を通しての光の漏失を最少限にするためにス
ペキュラ材の光屈折率とは異る屈折率を有するプラスチ
ック材が被覆されている。
上記特許のスペキュラの内側表面は、光沢を有している
ので、視検されている部位からの光の反射があり、その
結果、診察中の医者の眼に不快を与えるとともに、像の
コントラストを阻害する。従って、この内側面反射を抑
制し、しかも、最大限の光出力を維持することが望まし
い。
ので、視検されている部位からの光の反射があり、その
結果、診察中の医者の眼に不快を与えるとともに、像の
コントラストを阻害する。従って、この内側面反射を抑
制し、しかも、最大限の光出力を維持することが望まし
い。
本発明は、内面反射を大幅に少くした使い捨てスペキュ
ラを提供することを企図したものであり、この目的のた
めにスペキュラの内側島面に2つの特別のコーティング
を被覆する。第1のコーティングは、スペキュラのプラ
スチック材の屈折率よシ低い屈折率を有す方材料から成
る慣用のコーティングであシ、第2のコーティングは、
第1コーテイングを覆うものであシ、充填剤として艶消
剤を有する艶無ペンキまたはワニスから成るものである
。ムうまでもなく、第2コーテイングは、無毒でなけれ
ばならず、殺菌溶液に対して抵抗性を有するものでなけ
ればならない。
ラを提供することを企図したものであり、この目的のた
めにスペキュラの内側島面に2つの特別のコーティング
を被覆する。第1のコーティングは、スペキュラのプラ
スチック材の屈折率よシ低い屈折率を有す方材料から成
る慣用のコーティングであシ、第2のコーティングは、
第1コーテイングを覆うものであシ、充填剤として艶消
剤を有する艶無ペンキまたはワニスから成るものである
。ムうまでもなく、第2コーテイングは、無毒でなけれ
ばならず、殺菌溶液に対して抵抗性を有するものでなけ
ればならない。
添付図を参照すると、体腔内へ挿入する診断用器具のた
めのスベキュラ10が示されている図示の実施例では、
スペキュラ10は、前掲の米国特許第4417.746
号に開示されているような直腸鏡のだめの使い捨て可能
な光伝導スベキ、S5である。ただし、本発明は直腸鏡
のだめのスベキュラに限定されるものではなく、他のい
ろいろな診断器具のスペキュラに使用す゛ることかでき
る。
めのスベキュラ10が示されている図示の実施例では、
スペキュラ10は、前掲の米国特許第4417.746
号に開示されているような直腸鏡のだめの使い捨て可能
な光伝導スベキ、S5である。ただし、本発明は直腸鏡
のだめのスベキュラに限定されるものではなく、他のい
ろいろな診断器具のスペキュラに使用す゛ることかでき
る。
スペキュラ10は、例えばアクリルのような透明なプラ
スチック材から成る筒状の、僅かにテーパした本体部材
11を備えている。スベキユラ10は、また、その後端
にライナ一部材12および遮蔽体14を備えており、前
端には尖端部材15を有している。ライナ一部材12、
遮蔽体14および尖端部材15は、米国特許第3417
.746号のそれぞれの対応部材と同じ機能を果すもの
である。恒久的光源(図示せず)からの光は、本体部材
11の磨き仕上げされた環状の後端16(第5図)に進
入し、本体部材によってその前端の光放出端17へ伝導
される。
スチック材から成る筒状の、僅かにテーパした本体部材
11を備えている。スベキユラ10は、また、その後端
にライナ一部材12および遮蔽体14を備えており、前
端には尖端部材15を有している。ライナ一部材12、
遮蔽体14および尖端部材15は、米国特許第3417
.746号のそれぞれの対応部材と同じ機能を果すもの
である。恒久的光源(図示せず)からの光は、本体部材
11の磨き仕上げされた環状の後端16(第5図)に進
入し、本体部材によってその前端の光放出端17へ伝導
される。
スベキュラ本体部材11の内側表面および外側表面は、
本体部材11の光屈折率よシ低い屈折率のコーティング
材料で完全に被覆されている。この内側コーティング1
9および外側コーティング20は、第2図で唸その厚み
を誇張されて示されているヶこれらのコーティングは、
スベキュラ本体部材11の後端16に進入した光を該部
材の内方へ反射させることによシ、本体部材の後端から
前端までの間での光の漏失が防止される。この目的のた
めには例えばフルオロカーボンおよびフルオロシリコー
ンのコーテインクが好適であることが判明している。
本体部材11の光屈折率よシ低い屈折率のコーティング
材料で完全に被覆されている。この内側コーティング1
9および外側コーティング20は、第2図で唸その厚み
を誇張されて示されているヶこれらのコーティングは、
スベキュラ本体部材11の後端16に進入した光を該部
材の内方へ反射させることによシ、本体部材の後端から
前端までの間での光の漏失が防止される。この目的のた
めには例えばフルオロカーボンおよびフルオロシリコー
ンのコーテインクが好適であることが判明している。
本発明によれば、スペキュラの本体部材11の内側表面
に、第1の内側コーティング19を被覆する。第2のコ
ーティング21を施す。第2コーテイング21は、診察
中の医師の眼への光の反射を実質的に排除する。この防
眩コーティングは、充填剤として艶消し即ち防眩コンパ
ウンドを有する艶無ペンキ、ワニスまたはラッカ材であ
ってよい。米国イリノイ州シカゴのゼネラル・ペイント
・アンド・ケミカル社からp −1という商品名で販売
されている白色ペンキが非常に好適な防眩コーティング
であることが確認されている。
に、第1の内側コーティング19を被覆する。第2のコ
ーティング21を施す。第2コーテイング21は、診察
中の医師の眼への光の反射を実質的に排除する。この防
眩コーティングは、充填剤として艶消し即ち防眩コンパ
ウンドを有する艶無ペンキ、ワニスまたはラッカ材であ
ってよい。米国イリノイ州シカゴのゼネラル・ペイント
・アンド・ケミカル社からp −1という商品名で販売
されている白色ペンキが非常に好適な防眩コーティング
であることが確認されている。
スペキュラの本体部材11に内外コーティング19,2
0.21を施した場合、優れた光伝導性が得られ、視検
すべき局部が十分に照射されるとともに、その照射され
た局部からの望ましくない反射が最少限に抑制され、像
のコントラストの阻害も最少限にされる。使用されるコ
ーティングは、もちろん無毒であり、殺菌溶液に対して
抵抗性を有している。
0.21を施した場合、優れた光伝導性が得られ、視検
すべき局部が十分に照射されるとともに、その照射され
た局部からの望ましくない反射が最少限に抑制され、像
のコントラストの阻害も最少限にされる。使用されるコ
ーティングは、もちろん無毒であり、殺菌溶液に対して
抵抗性を有している。
本体部材11が光伝導性能を与えるために屈折率の低い
コーティングを被覆する必要のないポリマー(例えばポ
リスチレン)である場合は、防眩コーティングだけを被
覆すればよい、、以上、本発明の好ましい実施例を説明
したが、本扁明はこれに限定されるものではなく、本発
明の範囲から逸脱することなく、いろいろな変型が可能
である。
コーティングを被覆する必要のないポリマー(例えばポ
リスチレン)である場合は、防眩コーティングだけを被
覆すればよい、、以上、本発明の好ましい実施例を説明
したが、本扁明はこれに限定されるものではなく、本発
明の範囲から逸脱することなく、いろいろな変型が可能
である。
第1図は本発明の使い捨てスベキュラの透視図、第2図
は第1図の線2−2に沿ってみたスペキュラの拡大断面
図、第5図はスベキュラの後端部分の縦断面図である。 図中、10はスベキュラ、11は本体部材、15は尖端
部拐、+6は後端、17は光放出端、19は内側コーテ
ィング、20は外側コーティング、21は第2コーテイ
ング。
は第1図の線2−2に沿ってみたスペキュラの拡大断面
図、第5図はスベキュラの後端部分の縦断面図である。 図中、10はスベキュラ、11は本体部材、15は尖端
部拐、+6は後端、17は光放出端、19は内側コーテ
ィング、20は外側コーティング、21は第2コーテイ
ング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)プラスチック材製の医療器具用光伝導スペキュラに
おいて、該スペキエラの内側面に該スペキュ2の素材の
光屈折率とは異る屈折率を有する材料から成る第1コー
テイメグを被覆し、該第1コーテイング上に、充填剤と
して艶消剤を有する材料から成る第2ブーテイングを被
覆した辷とを特徴とするスペキュラ。 2)前記第1コーテイングは70オロカーボンである特
許請求の範囲第1項記載のスペキュラ。 5)前記第2コーテイングは艶消ペンキである特許請求
の範囲第1項記載のスペキュラ。 4)前記第2=r−ティングは艶消しラッカである特許
請求の範囲第1項記載のスペキュラ。 5)前記第2コーテイングは殺菌溶液に対して抵抗性を
有するものである特許請求の範囲第1項記載のスペキュ
ラ。 6)光伝導性プラスチック材で形成された医療器具用ス
ペキ5−ツにおいて、該スペキュ2の内側表面および外
側表面に、該スペキ二うを構成するプラスチック素材の
光屈折率よシ低い屈折率を有する材料から成る第1コー
テイングを被覆し、該スペキエラの内側表面の低屈折率
コーティングの上に光の反射を最少限にする材料から成
る第2コーテイングを被覆した仁とを特徴とするスペキ
ュツ。 7)前記第1コーテイングはフロオロカーボンである特
許請求の範囲第6項記載のスペーキュラ。 8)前記第2コーテイングは充填剤として艶消剤を含有
している特許請求の範囲第6項記載のスベキュラ。 9)前記第2コーテイングは艶消ペンキ、ワニスを九は
ラッカである特許請求の範囲第6項記載のスペキュラ。 10)前記第2コーテイングは殺菌溶液に対して抵抗性
を有している特許請求の範囲86項記載のスペキュラ。 11)光伝導性プラスチック材で形成され九医療器具用
スペキュラにおいて、該スペキュラの内側表面に、光の
反射を最少限に抑制する特性を有し、かつ、殺菌溶液に
対して抵抗性を有する材料から成る単一のコーティング
を被覆したことを特徴とするスベキュラ。 12)前記コーティングは充填剤として艶消剤を含有し
ている特許請求の範囲第11項記載のスペキュラ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU76958/81A AU7695881A (en) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | Medical instrument speculum having an antiglare coating |
GB08132808A GB2108391A (en) | 1981-10-29 | 1981-10-30 | Speculum for medical instruments |
DE19813143610 DE3143610A1 (de) | 1981-10-29 | 1981-11-03 | Spekulum mit antiblend-ueberzug |
JP56185135A JPS5889229A (ja) | 1981-10-29 | 1981-11-18 | 艶無しコ−テイングを有する医療器具用スペキユラ |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU76958/81A AU7695881A (en) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | Medical instrument speculum having an antiglare coating |
GB08132808A GB2108391A (en) | 1981-10-29 | 1981-10-30 | Speculum for medical instruments |
DE19813143610 DE3143610A1 (de) | 1981-10-29 | 1981-11-03 | Spekulum mit antiblend-ueberzug |
JP56185135A JPS5889229A (ja) | 1981-10-29 | 1981-11-18 | 艶無しコ−テイングを有する医療器具用スペキユラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889229A true JPS5889229A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=27423860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56185135A Pending JPS5889229A (ja) | 1981-10-29 | 1981-11-18 | 艶無しコ−テイングを有する医療器具用スペキユラ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5889229A (ja) |
AU (1) | AU7695881A (ja) |
DE (1) | DE3143610A1 (ja) |
GB (1) | GB2108391A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592005A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | センサ用光フアイバ |
DE3382085D1 (de) * | 1982-07-31 | 1991-02-07 | Sumitomo Electric Industries | Lichtleitersonde. |
US4768858A (en) * | 1985-07-08 | 1988-09-06 | Trimedyne, Inc. | Hollow fiberoptic |
DE3717607A1 (de) * | 1987-05-25 | 1988-12-08 | Elke Technik Fritz Kerner Gmbh | Spekulum |
JPH05220111A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-08-31 | Machida Endscope Co Ltd | 医療用深部観察装置 |
DE4238977C2 (de) * | 1992-11-19 | 1996-12-12 | Schoelly Fiberoptic Gmbh | Vorrichtung zur Beleuchtung und Inspektion von Hohl- und Zwischenräumen |
-
1981
- 1981-10-29 AU AU76958/81A patent/AU7695881A/en not_active Abandoned
- 1981-10-30 GB GB08132808A patent/GB2108391A/en not_active Withdrawn
- 1981-11-03 DE DE19813143610 patent/DE3143610A1/de not_active Withdrawn
- 1981-11-18 JP JP56185135A patent/JPS5889229A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3143610A1 (de) | 1983-05-11 |
AU7695881A (en) | 1983-05-05 |
GB2108391A (en) | 1983-05-18 |
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