JPS6284847A - 閉塞鍛造装置 - Google Patents
閉塞鍛造装置Info
- Publication number
- JPS6284847A JPS6284847A JP22539785A JP22539785A JPS6284847A JP S6284847 A JPS6284847 A JP S6284847A JP 22539785 A JP22539785 A JP 22539785A JP 22539785 A JP22539785 A JP 22539785A JP S6284847 A JPS6284847 A JP S6284847A
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- Japan
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- cylinders
- slide
- bed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複式加圧による閉塞鍛造を実施するための閉
塞鍛造装置に関するものである。
塞鍛造装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、複式加圧による閉塞鍛造では、機械式又は油圧式
複動プレスが使用されるか、或は一般の単動プレスが使
用されている。単動プレス使用の場合、−プレス動作に
より閉塞鍛造の複動動作を得るために、金型等に機械式
又は油圧式複動機構が組み込まれている。機械式複動機
構としては、ウェッジ式、リンク式又はノ(ネ式が知ら
れている。油圧式複動機構としては、スライドの下降動
作により油圧を発生する油圧発生装置と接続された油圧
シリンダを下ダイホルダ内に設け、そのシリンダ圧で下
パンチを閉塞型内に突入させるようにした油圧式複動機
構が参照〕0 (発明が解決しようとする問題点) しかし、複動プレスでは設備費が高くつく。
複動プレスが使用されるか、或は一般の単動プレスが使
用されている。単動プレス使用の場合、−プレス動作に
より閉塞鍛造の複動動作を得るために、金型等に機械式
又は油圧式複動機構が組み込まれている。機械式複動機
構としては、ウェッジ式、リンク式又はノ(ネ式が知ら
れている。油圧式複動機構としては、スライドの下降動
作により油圧を発生する油圧発生装置と接続された油圧
シリンダを下ダイホルダ内に設け、そのシリンダ圧で下
パンチを閉塞型内に突入させるようにした油圧式複動機
構が参照〕0 (発明が解決しようとする問題点) しかし、複動プレスでは設備費が高くつく。
単動プレスと機械式複動機構の併用では、能力の向上に
限度があると共に、機構が複雑で高価となる。単動プレ
スと油圧式複動機構の併用では、下パンチの突上げ力は
油圧シリンダのピストン径と作動油圧で決定されるが、
下グイホルダ内では大きなピストン径を得ることができ
ないため、プレス能力に比してパンチ能力が非常に低い
という不都合があった。
限度があると共に、機構が複雑で高価となる。単動プレ
スと油圧式複動機構の併用では、下パンチの突上げ力は
油圧シリンダのピストン径と作動油圧で決定されるが、
下グイホルダ内では大きなピストン径を得ることができ
ないため、プレス能力に比してパンチ能力が非常に低い
という不都合があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明の閉塞鍛造装置は、スライドに装着された上グイ
ホルダ本体に、上部シリンダにより支持された上下動可
能な上金型と、該上金型内に嵌入可能な前記上ダイホル
ダ本体に一体の上パンチとを設け、ベッド上に装着され
た下ダイホルダ本体に、下部シリンダにより支持された
上下動可能な下金型と、該下金型内に嵌入可能な前記下
ダイホルダ本体に一体の下パンチとを設け、前記上下シ
リンダを同期作動可能にシリンダ式同期回路を介して互
に接続したことを特徴としており、かかる構成により一
般の単動プレスを使用してそのプレス能力を閉塞鍛造に
有効に利用できると共に、機構が簡単、安価で確実に作
動するようにしたものである。
ホルダ本体に、上部シリンダにより支持された上下動可
能な上金型と、該上金型内に嵌入可能な前記上ダイホル
ダ本体に一体の上パンチとを設け、ベッド上に装着され
た下ダイホルダ本体に、下部シリンダにより支持された
上下動可能な下金型と、該下金型内に嵌入可能な前記下
ダイホルダ本体に一体の下パンチとを設け、前記上下シ
リンダを同期作動可能にシリンダ式同期回路を介して互
に接続したことを特徴としており、かかる構成により一
般の単動プレスを使用してそのプレス能力を閉塞鍛造に
有効に利用できると共に、機構が簡単、安価で確実に作
動するようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を鍛造作業時の状態を示す図面
に沿い説明する。
に沿い説明する。
機械式又は液圧式単動プレスのスライドユには上ダイホ
ルダ本体2が装着されており、該ダイホルダ本体2の内
部には、円筒状のリテーナ3を上下動可能に嵌入させた
上部シリンダ4(実施例では油圧シリンダ)が設けられ
ると共に、リテーナ3で囲まれた上ダイホルダ本体下端
には上パンチ5が装着されている。リテーナ3の下端に
は上金型6が装着されており、該止金型6には、閉塞加
圧による金型上励時突入可能に上バンチ5の先端部が嵌
合している。
ルダ本体2が装着されており、該ダイホルダ本体2の内
部には、円筒状のリテーナ3を上下動可能に嵌入させた
上部シリンダ4(実施例では油圧シリンダ)が設けられ
ると共に、リテーナ3で囲まれた上ダイホルダ本体下端
には上パンチ5が装着されている。リテーナ3の下端に
は上金型6が装着されており、該止金型6には、閉塞加
圧による金型上励時突入可能に上バンチ5の先端部が嵌
合している。
一方、ベッド7上には下ダイホルダ本体8が装着されて
おり、該下ダイホルダ本体8の内部には、円筒状のリテ
ーナ9を上下動可能に嵌入させた下部シリンダ10(実
施例では油圧シリンダ)が設けられると共に、リテーナ
9で囲まれた下ダイホルダ本体上端には下パンチ11が
装着されている。リテーナ9の上端には下金型12が装
着されており、該下金型12には、閉塞加圧による金型
下動時突入可能に下パンチ11の先端部が嵌合している
。
おり、該下ダイホルダ本体8の内部には、円筒状のリテ
ーナ9を上下動可能に嵌入させた下部シリンダ10(実
施例では油圧シリンダ)が設けられると共に、リテーナ
9で囲まれた下ダイホルダ本体上端には下パンチ11が
装着されている。リテーナ9の上端には下金型12が装
着されており、該下金型12には、閉塞加圧による金型
下動時突入可能に下パンチ11の先端部が嵌合している
。
上下シリンダ4,10には、配管路13 、13’によ
りチェック弁14.14’を介して油補充用の油圧ポン
プ15と圧力調整用リリーフ弁16が接続されており、
油圧ポンプ15の作動による圧油の供給によって、上下
シリンダ4,1゜は、リテーナ3,9を加圧方向に移動
端位置まで押し出し保持している。
りチェック弁14.14’を介して油補充用の油圧ポン
プ15と圧力調整用リリーフ弁16が接続されており、
油圧ポンプ15の作動による圧油の供給によって、上下
シリンダ4,1゜は、リテーナ3,9を加圧方向に移動
端位置まで押し出し保持している。
上下金型6,12は、この上下シリンダ4゜1oにより
前記上下パンチ5,11との嵌合位置に支持されている
。
前記上下パンチ5,11との嵌合位置に支持されている
。
また、上下シリンダ4.lOは、配管路13゜13’を
介して配管路1’7.17’で後述のシリンダ式同期回
路に接続され、該回路によって同期作動可能となってい
る。即ち、連結ロッド18に2組の径が異なるピストン
19.20と191゜201を間隔をおいて設けたもの
がシリンダ21内に摺動可能に嵌入されて、2組の油室
22゜221と気室23,23’とが設けられている。
介して配管路1’7.17’で後述のシリンダ式同期回
路に接続され、該回路によって同期作動可能となってい
る。即ち、連結ロッド18に2組の径が異なるピストン
19.20と191゜201を間隔をおいて設けたもの
がシリンダ21内に摺動可能に嵌入されて、2組の油室
22゜221と気室23,23’とが設けられている。
一方の気室23,23’にはアキュムレータタンク24
.24’が配管路25 、25’で接続されて、圧力を
調整された気体(実施例では窒素ガス)が供給されてい
る。他方の油室22,221には、前記配管路13.1
3’、1” 、l’/’を介して上下シリンダ4,1o
が接続されている。
.24’が配管路25 、25’で接続されて、圧力を
調整された気体(実施例では窒素ガス)が供給されてい
る。他方の油室22,221には、前記配管路13.1
3’、1” 、l’/’を介して上下シリンダ4,1o
が接続されている。
−(作用ン
スライド1が下降すると、まず第2図、第3図に示すよ
うに上下金型6,12が接触して閉塞型が構成された後
、第4図に示すように上下シリンダ4.lOのリテーナ
後退勤作が行なわれ、該シリンダ4,10の油室内圧力
が上昇すると共に、シリンダ4,10から同期回路の油
室22,22’内に圧油が送り込まれるため、ピストン
19.19’は移動する。ところで、ピストン19.1
9’と一体になったピストン20゜201には、調整さ
れた気体圧力が作用して、ピストン19.19’の移動
に抵抗する力が印加されているから、ピストン19.1
9’を介して上下リテーナ3,9は、この力とバランス
した力で上下金型6,12を押しつけると共に、同量だ
け移動する。このため、上下ダイホルダ本体2,8を介
してスライドl、ベッド7に装着した上下パンチ5,1
1は閉塞型6,12内に同量突入することになる。かか
る閉塞鍛造によって閉塞型内の素材Mは加圧成形される
。しかる後、プレスが下死点を通過してスライド1が上
昇すると、同期回路の油室23,23f及びこれに接続
されたアキュムレータタンク24 、24’内の気体圧
力により上下シリンダ4,10のリテーナ前進動作が行
なわれ、第5図に示すように上下金型6,12は元の位
置に復帰する。
うに上下金型6,12が接触して閉塞型が構成された後
、第4図に示すように上下シリンダ4.lOのリテーナ
後退勤作が行なわれ、該シリンダ4,10の油室内圧力
が上昇すると共に、シリンダ4,10から同期回路の油
室22,22’内に圧油が送り込まれるため、ピストン
19.19’は移動する。ところで、ピストン19.1
9’と一体になったピストン20゜201には、調整さ
れた気体圧力が作用して、ピストン19.19’の移動
に抵抗する力が印加されているから、ピストン19.1
9’を介して上下リテーナ3,9は、この力とバランス
した力で上下金型6,12を押しつけると共に、同量だ
け移動する。このため、上下ダイホルダ本体2,8を介
してスライドl、ベッド7に装着した上下パンチ5,1
1は閉塞型6,12内に同量突入することになる。かか
る閉塞鍛造によって閉塞型内の素材Mは加圧成形される
。しかる後、プレスが下死点を通過してスライド1が上
昇すると、同期回路の油室23,23f及びこれに接続
されたアキュムレータタンク24 、24’内の気体圧
力により上下シリンダ4,10のリテーナ前進動作が行
なわれ、第5図に示すように上下金型6,12は元の位
置に復帰する。
(発明の効果)
以上の通り本発明によれば、上下金型を上下シリンダを
介してスライド、ベッドに上下動可能に支持しながら、
該上下金型と、スライド。
介してスライド、ベッドに上下動可能に支持しながら、
該上下金型と、スライド。
ベッドに装着した上下パンチとの相対的位置関係を上下
シリンダの同期回路により一致させたため、単動プレス
を使用した複式加圧による閉塞鍛造が行なえる。しかも
、上下パンチはスライド、ベッドに直接的に固定されて
おり、加圧成形にプレス能力を有効に利用できるから、
上記閉塞鍛造を確実に行なえる。それでいて、機構2作
動とも簡単かつ確実であるから、設備費とメンテナンス
費用は安くて済む。
シリンダの同期回路により一致させたため、単動プレス
を使用した複式加圧による閉塞鍛造が行なえる。しかも
、上下パンチはスライド、ベッドに直接的に固定されて
おり、加圧成形にプレス能力を有効に利用できるから、
上記閉塞鍛造を確実に行なえる。それでいて、機構2作
動とも簡単かつ確実であるから、設備費とメンテナンス
費用は安くて済む。
第1図は本発明の一実施例を示す概要図、第2図、第3
図、第4図、第5図は作用説明用の概要図である。 l・・・スライド、2・・・上ダイホルダ本体、4°°
。 上部シリンダ、5・・・上パンチ、6・・・上金型、7
・・・ベッド、8・・・下ダイホルダ本体、10・・・
下部シリンダ、11・・・下バンチ、12・・・下金型
、13.13’、ユ”、17’・・・配管路、14.1
4’・・・チェック弁、18・・・連結ロッド、19.
19’。 20 、20’・・・ピストン、21・・・シリンダ、
22゜221・・・油室、23.23’・・・気室、2
4,24’・・・アキュムレータタンク。 第2図 第4図 第3図 第5図
図、第4図、第5図は作用説明用の概要図である。 l・・・スライド、2・・・上ダイホルダ本体、4°°
。 上部シリンダ、5・・・上パンチ、6・・・上金型、7
・・・ベッド、8・・・下ダイホルダ本体、10・・・
下部シリンダ、11・・・下バンチ、12・・・下金型
、13.13’、ユ”、17’・・・配管路、14.1
4’・・・チェック弁、18・・・連結ロッド、19.
19’。 20 、20’・・・ピストン、21・・・シリンダ、
22゜221・・・油室、23.23’・・・気室、2
4,24’・・・アキュムレータタンク。 第2図 第4図 第3図 第5図
Claims (1)
- スライドに装着された上ダイホルダ本体に、上部シリン
ダにより支持された上下動可能な上金型と、該上金型内
に嵌入可能な前記上ダイホルダ本体に一体の上パンチと
を設け、ベッド上に装着された下ダイホルダ本体に、下
部シリンダにより支持された上下動可能な下金型と、該
下金型内に嵌入可能な前記下ダイホルダ本体に一体の下
パンチとを設け、前記上下シリンダを同期作動可能にシ
リンダ式同期回路を介して互に接続したことを特徴とす
る閉塞鍛造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22539785A JPS6284847A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 閉塞鍛造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22539785A JPS6284847A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 閉塞鍛造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284847A true JPS6284847A (ja) | 1987-04-18 |
JPH0337806B2 JPH0337806B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=16828717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22539785A Granted JPS6284847A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 閉塞鍛造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6284847A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63313624A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Kobe Steel Ltd | 温間閉塞鍛造方法 |
JPH04440U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | ||
JPH0540556U (ja) * | 1991-03-08 | 1993-06-01 | スズキ株式会社 | フードオープナ |
US5218853A (en) * | 1992-04-16 | 1993-06-15 | General Motors Corporation | Single-cycle closed die metal forging method |
CN104259370A (zh) * | 2014-08-28 | 2015-01-07 | 太原重工股份有限公司 | 锻造压机移砧装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22539785A patent/JPS6284847A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63313624A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Kobe Steel Ltd | 温間閉塞鍛造方法 |
JPH04440U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | ||
JPH0540556U (ja) * | 1991-03-08 | 1993-06-01 | スズキ株式会社 | フードオープナ |
US5218853A (en) * | 1992-04-16 | 1993-06-15 | General Motors Corporation | Single-cycle closed die metal forging method |
CN104259370A (zh) * | 2014-08-28 | 2015-01-07 | 太原重工股份有限公司 | 锻造压机移砧装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337806B2 (ja) | 1991-06-06 |
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