JP2016124028A - 鍛造金型の複動システム - Google Patents

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【課題】鍛造素材Mを加圧する上型1及び下型2、並びに1組の相対するサイド型3,4を備えている鍛造金型の駆動・制御系のシンプル化及び小型化を図る。【解決手段】上型1の駆動手段6と、下型2を昇降させる油圧シリンダ7と、サイド型3,4を進退させる油圧シリンダ8,9と、上型1の下降に連動してサイド型3,4が前進するように、駆動手段6の駆動力を油圧に変換し油圧シリンダ8,9を作動させる第1油圧機構11と、上型1が上昇端から所定距離下降した後に上型1の下降に連動して下型2が上昇するように、駆動手段6の駆動力を油圧に変換し油圧シリンダ7を作動させる第2油圧機構12とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は鍛造金型の複動システムに関する。
鍛造装置の金型は、油圧、空気圧等の流体圧を利用して駆動され、或いはクラッチ及びブレーキを有するクランク機構、ナックル機構等を利用して機械的に駆動され、さらには流体圧と機械的駆動手段を組み合わせて駆動されている。
例えば、特許文献1には、鍛造金型として、上パンチ、下パンチ及び左右のサイドパンチを備えた鍛造装置が記載されている。この鍛造装置では、上パンチを設けた上型にカムを設け、上型が下降するときに、カムの傾斜面をサイドパンチの傾斜面に摺動させることによってサイドパンチを駆動するようにされ、また、下パンチをシリンダで昇降するようにされている。
特許文献2には、プレスラムの下降によって発生する油圧によって型締めした後に、その油圧を上パンチと下パンチに与え、この両パンチを突出させることにより、鍛造を行なうことが記載されている。特許文献3には、プレス機械の上部に設けたスライドの下降によって上型と下型を接触させた後、更なるスライドの下降によって油圧を発生させ、上下のダイセットの油圧室を高圧に維持して閉塞鍛造を続けることが記載されている。
実開昭63−85346号公報 特開平11−156471号公報 特開平11−197779号公報
特許文献1に記載されたパンチ駆動方式では、カムの傾斜面とサイドパンチの傾斜面が大きな圧力で接触して摺動するため、両傾斜面が摩耗し、その結果、サイドパンチの作動タイミングや停止位置が次第に変化する。特許文献2,3には、鍛造素材に対してその両サイドから圧力を加えるサイド型についてはその開示がない。
そこで、本発明は、鍛造素材を加圧する上型及び下型、並びに相対する1組のサイド型を備えている鍛造金型の駆動・制御系のシンプル化及び小型化を図る。
本発明は、上記課題を解決するために、上型、下型及び1組のサイド型を1つの駆動源で油圧機構を利用して駆動するようにした。
ここに開示する鍛造金型の複動システムは、鍛造素材を上下から加圧する上型及び下型、並びにその鍛造素材をその両サイドから前進して加圧する相対する一組のサイド型を駆動するシステムであって、
上記上型を昇降させる駆動手段と、
上記下型を昇降させる下型用油圧シリンダと、
上記両サイド型各々を進退させる一組のサイド型用油圧シリンダと、
上記上型の上昇端からの下降に連動して上記両サイド型が前進するように、上記上型を保持する上型ホルダから上記駆動手段の駆動力を受けて油圧に変換し上記両サイド型用油圧シリンダを作動させる第1油圧機構と、
上記上型が上昇端から所定距離下降した後に、該上型の下降に連動して上記下型が上昇するように、上記上型ホルダから上記駆動手段の駆動力を受けて油圧に変換し上記下型用油圧シリンダを作動させる第2油圧機構とを備えていることを特徴とする。
この複動システムによれば、駆動手段にて上型を下降させると、第1油圧機構によって駆動手段の駆動力の一部が油圧に変換されて両サイド型用油圧シリンダが作動する。これにより、両サイド型が上型の下降に連動して鍛造素材の両サイドから前進して鍛造素材を加圧する。また、上型が所定距離下降すると、第2油圧機構によって駆動手段の駆動力の一部が油圧に変換されて下型用油圧シリンダが作動する。これにより、下型が上型の下降に連動して上昇し、上型と下型によって鍛造素材に上下から鍛造圧力が加わる。
そうして、両サイド型及び下型は、上型を下降させる駆動手段の駆動力が油圧に変換されて駆動されるから、両サイド型及び下型に専用の駆動源を設ける必要がなく、システム構成がシンプルになり、システムの小型化及びコスト低減に有利になる。特に、カムのような摺動部は不要になるから、両サイド型及び下型の作動タイミングや停止位置のずれが避けられる。
好ましい実施形態では、上記第2油圧機構は、上記上型ホルダに設けられた押圧部から上記駆動手段の駆動力を受けて油圧を発生する油圧発生手段を備え、上記上型ホルダの上記押圧部と、該押圧部に対応する上記油圧発生手段の受圧部とが、上記上型が上昇端から所定距離下降した時点で当接するように、上記上型の上昇端において上下に離隔している。
この実施形態によれば、上型が所定距離下降した時点で上型ホルダの押圧部が油圧発生手段の受圧部に機械的に当接して油圧が発生するから、システム構成がシンプルになるとともに、下型の作動タイミングのずれ防止に有利になる。
好ましい実施形態では、上記第1油圧機構は、上記両サイド型による上記鍛造素材に加わる圧力を所定値に調整する圧力調整弁を備えている。これにより、鍛造素材に両サイドから加わる圧力を所定値にキープした状態で上型及び下型によって鍛造素材を上下から鍛造することができ、アンダーカット形状の鍛造品を得ることが容易になる。
本発明によれば、上型を下降させる駆動手段の駆動力を油圧に変換して両サイド型及び下型を駆動するようにしたから、両サイド型及び下型に専用の駆動源を設ける必要がなく、システム構成がシンプルになり、システムの小型化及びコスト低減に有利になり、特に、下降する上型ホルダから駆動手段の駆動力を受けて油圧に変換するようにしたから、両サイド型及び下型の作動タイミングや停止位置のずれが避けられる。
本発明の実施形態に係る鍛造金型の複動システムの鍛造開始前の状態を示す一部断面にした正面図。 同複動システムの鍛造途中の状態を示す一部断面にした正面図。 同複動システムの鍛造終了状態を示す一部断面にした正面図。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
<システム構成>
図1に示す鍛造金型の複動システムにおいて、1,2は鍛造素材Mを上下から加圧する相対する上型及び下型、3,4は鍛造素材Mをその両サイドから前進して加圧する相対する一組のサイド型である。上型1は上型ホルダ5に保持されていて、流体圧式駆動手段(油圧シリンダ)6の作動によって昇降する。
同システムは、下型2を昇降させる下型用油圧シリンダ7、両サイド型3,4各々を進退させる一組のサイド型用油圧シリンダ8,9、駆動手段6の駆動力を油圧に変換してサイド型用油圧シリンダ8,9を作動させる第1油圧機構11、並びに駆動手段6の駆動力を油圧に変換して下型用油圧シリンダ7を作動させる第2油圧機構12を備えている。サイド型3,4各々は、ベース10の上の支持台13,14に鍛造素材Mに向かって水平に進退自在に支持されている。
第1油圧機構11は、駆動手段6の駆動力を上型ホルダ5から受けて油圧を発生する油圧発生シリンダ15と、その油圧をサイド型用油圧シリンダ8,9に伝える供給油路16及び戻り油路17とを備えている。
油圧発生シリンダ15は、シリンダ軸を垂直にして支持台13に支持された複動シリンダである。この油圧発生シリンダ15のピストンロッド18に上型ホルダ5より下方に突出する連結部材19が連結されている。
供給油路16には、サイド型3,4による鍛造素材Mに加わる圧力を所定値に調整する圧力調整弁20が接続されている。戻り油路17にはアキュムレータ21が接続されている。
第2油圧機構12は、駆動手段6の駆動力を上型ホルダ5から受けて油圧を発生する油圧発生シリンダ25と、その油圧を下型用油圧シリンダ7に伝える供給油路26及び戻り油路27とを備えている。
油圧発生シリンダ25は、シリンダ軸を垂直にして支持台14に支持された単動シリンダである。この油圧発生シリンダ25のピストンロッド28に受圧板(受圧部)29が固定されている。この受圧板29に対応して、上型ホルダ5より押圧部材(押圧部)30が下方に突出している。受圧板29と押圧部材30は、上型1が上昇端から所定距離(上型1が鍛造素材Mに当接するまで)下降したときに押圧部材30が受圧板29に当接するように、上下に離隔している。
供給油路26には、鍛造後、上型ホルダ5が上昇したときに、受圧板29を元位置に戻すための作動油をタンク32から油圧発生シリンダ25に供給する(受圧板29のリターンをサポートする)ポンプ33が補給油路34によって接続されている。供給油路26には、ポンプ33の作動時に作動油が下型用油圧シリンダ7に供給されないようにする常閉の電磁式方向制御弁35が設けられている。補給油路34には逆止弁36及び安全弁37が設けられ、さらにアキュムレータ38が接続されている。
第2油圧機構12の油圧発生シリンダ25は第1油圧機構11の油圧発生シリンダ15よりも大径である。従って、下型2はサイド型3,4よりも大きな鍛造圧力を鍛造素材Mに加えることになる。第2油圧機構12の供給油路26には、下型2による鍛造素材Mに加わる圧力をサイド型3,4による加圧力よりも大きな所定値に調整する圧力調整弁39が接続されている。
<システムの作動>
鍛造時には方向制御弁35を開位置にする(図2参照)。駆動手段6の作動によって上型ホルダ5が下降すると、第1油圧機構11の油圧発生シリンダ15のピストンロッド18が上型ホルダ5によって連結部材19を介して押されて下降する。これにより、油圧発生シリンダ15で前進用油圧が発生し、その油圧が供給油路16を介してサイド型用油圧シリンダ8,9に伝わり、サイド型3,4が前進する。その結果、図2に示すように、上型1が鍛造素材Mの上面に、両サイド型3,4が鍛造素材Mの両側面にそれぞれ当接し、この当接時点で、上型ホルダ5の押圧部材30が第2油圧機構12の受圧板29に当接する。
上型ホルダ5がさらに下降すると、サイド型3,4が第1油圧機構11の圧力調整弁20によって調整された油圧で鍛造素材Mを両サイドから加圧した状態になる。その一方、第2油圧機構12では、油圧発生シリンダ25のピストンロッド28が押圧部材30によって受圧板29を介して押されて下降する。これにより、油圧発生シリンダ25で上昇用油圧が発生し、その油圧が供給油路26を介して下型用油圧シリンダ7に伝わり、下型2が上昇する。
その結果、鍛造素材Mは、図3に示すように、上型1と下型2によって上下から加圧されて所定の鍛造品Pに成形される。この場合、鍛造素材Mは両サイドからの加圧力が所定値にキープされた状態で上下から加圧されるから、図3に示すアンダーカット形状の鍛造品Pが得られることになる。
鍛造後、上型ホルダ5が上昇すると、第1油圧機構11の油圧発生シリンダ15のピストンロッド18が連結部材19によって引き上げられる。これにより、油圧発生シリンダ15で後退用油圧が発生し、その油圧が戻り油路17を介してサイド型用油圧シリンダ8,9に伝わり、サイド型3,4が後退する。
第2油圧機構12では、上型ホルダ5が上昇すると、油圧発生シリンダ25による上昇用油圧が低下していき、下型2が自重で下降していく。一方、受圧板29と押圧部材30は連結されていないため、受圧板29を元位置に速やかに戻すべく、方向制御弁35を閉位置(図1参照)に切り換えてポンプ33を作動させる。これにより、タンク32から油圧発生シリンダ25に作動油が供給され、受圧板29が元位置に復帰する。
以上のように、第1油圧機構11では、油圧発生シリンダ15のピストンロッド18と上型ホルダ5側の連結部材19が連結されているから、上型1の下降・上昇に連動してサイド型8,9が前進・後退することになる。一方、第2油圧機構12では、押圧部材30と受圧板29が結合されていないから、上型1が上昇端から下降し始めても下型2は上昇せず、上型1が鍛造素材Mに当接するまで下降した時点で押圧部材30が受圧板29に当接して、上型1の下降に下型2の上昇が連動することになる。下型2の作動タイミングは、上型1が上昇端に位置するときの押圧部材30と受圧板29の間隔を調整することによって決めることができ、所期の作動タイミングを得ることが容易になる。
また、下型2及びサイド型3,4は、上型1を下降させる駆動手段6の駆動力が油圧に変換されて駆動されるから、下型2及びサイド型3,4に専用の駆動源を設ける必要がなく、システム構成がシンプルになり、システムの小型化及びコスト低減に有利になる。特に、カムのような摺動部は不要になるから、下型2及びサイド型3,4の作動タイミングや停止位置のずれが避けられる。
なお、上型1を昇降させる駆動手段6としては、油圧シリンダ6に限らず、空圧シリンダであってもよく、また、機械式プレス機構(クラッチとブレーキを有するクランク機構、ナックルプレス機構、カムプレス機構等)を採用することもできる。
また、上記実施形態は一組のサイド型3,4を備えるケースであるが、この両サイド型3,4が相対する方向と直交する方向に相対する別の一組のサイド型を設けるケースにおいて、その別の一組のサイド型についても、上述の第1油圧機構11を設けて上型1の駆動手段6の駆動力で進退させることができる。
1 上型
2 下型
3,4 サイド型
5 上型ホルダ
6 油圧駆動シリンダ(駆動手段)
7 下型用油圧シリンダ
8,9 サイド型用油圧シリンダ
11 第1油圧機構
12 第2油圧機構
15 油圧発生シリンダ(油圧発生手段)
20 圧力調整弁
25 油圧発生シリンダ(油圧発生手段)
29 受圧板(受圧部)
30 押圧部材(押圧部)

Claims (3)

  1. 鍛造素材を上下から加圧する上型及び下型、並びにその鍛造素材をその両サイドから前進して加圧する相対する一組のサイド型を備えている鍛造金型の複動システムであって、
    上記上型を昇降させる駆動手段と、
    上記下型を昇降させる下型用油圧シリンダと、
    上記両サイド型各々を進退させる一組のサイド型用油圧シリンダと、
    上記上型の上昇端からの下降に連動して上記両サイド型が前進するように、上記上型を保持する上型ホルダから上記駆動手段の駆動力を受けて油圧に変換し上記両サイド型用油圧シリンダを作動させる第1油圧機構と、
    上記上型が上昇端から所定距離下降した後に、該上型の下降に連動して上記下型が上昇するように、上記上型ホルダから上記駆動手段の駆動力を受けて油圧に変換し上記下型用油圧シリンダを作動させる第2油圧機構とを備えていることを特徴とする鍛造金型の複動システム。
  2. 請求項1において、
    上記第2油圧機構は、上記上型ホルダに設けられた押圧部から上記駆動手段の駆動力を受けて油圧を発生する油圧発生手段を備え、
    上記上型ホルダの上記押圧部と、該押圧部に対応する上記油圧発生手段の受圧部とが、上記上型が上昇端から所定距離下降した時点で当接するように、上記上型の上昇端において上下に離隔していることを特徴とする鍛造金型の複動システム。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    上記第1油圧機構は、上記両サイド型による上記鍛造素材に加わる圧力を所定値に調整する圧力調整弁を備えていることを特徴とする鍛造金型の複動システム。
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