JPS6283173A - リボンカ−トリツジ - Google Patents

リボンカ−トリツジ

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JPS6283173A
JPS6283173A JP22271285A JP22271285A JPS6283173A JP S6283173 A JPS6283173 A JP S6283173A JP 22271285 A JP22271285 A JP 22271285A JP 22271285 A JP22271285 A JP 22271285A JP S6283173 A JPS6283173 A JP S6283173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribbon
head
cartridge
plate
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22271285A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatada Kawai
河合 正雅
Seiki Murakami
清貴 村上
Riyuuji Kurokama
龍司 黒釜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPS6283173A publication Critical patent/JPS6283173A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録装置に使用されるリボンカートリッジに
関する。
〔従来技術〕
一般の記録装置では、リボンの装填や取り外しを容易に
するために、そのリボンがカートリッジ化されているが
、通常はその元巻き側のリボン収容部と巻取り側のリボ
ン収容部とが一体化され、スペースの小型化が図られて
いる。
このような構造はそのリボンが接する記録ヘッドが小さ
い場合は特に問題はないが、その記録ヘッドが大きくな
ると、その記録ヘッドを収容するスペースを大きく必要
とするようになり、カートリッジが大形化する。
また、リボンの幅が6c11程度の幅広となると、元巻
き側の収容部から巻取り側の収容部に至る中間部分、つ
まり記録ヘッドに対応する部分が比較的大きなスペース
をとるようになり、この場合も一体型ではカートリッジ
全体の形状が大形化するという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、幅広のリボンに適用しても、また大き
な記録ヘッドの記録装置に装填する場合でも、全体の形
状を小型にすることが可能なリボンカートリッジを提供
することである。
〔発明の構成〕
このために本発明のリボンカートリッジは、元巻き側の
リボン収容部と巻取り側のリボン収容部を分離し、再収
容部を結合部材により結合して構成している。
〔実施例〕
以下、本発明を手で押して移動させ走査させる移動型の
簡易記録装置(プリンタ)に適用した実施例によって説
明する。
第1図はその簡易記録装置の本体部Aを示す図である。
この本体部Aは、走行基準ローラ1と走行補助ローラ2
の各々の最下面にて基準面a (はぼ記録用紙の面とな
る)を形成し、その走行基準ローラ1と走行補助ローラ
2との間の記録窓3から、記録ヘッドとしてのサーマル
ヘッド4(ローラ1.2の走行方向に直交する方向に長
尺形状であり、この方向にクロックで主走査される。)
が臨み、このヘッド4が上板60の上方の制御部Bから
送られて来る画像信号等の信号により駆動されることに
より、装置全体の一定移動量毎に基準面aに配置された
記録用紙へのドツト構成のライン記録が行なわれるよう
になっている。
このサーマルヘッド4は先端の長手方向に発熱体素子を
複数個並べたもので、記録窓3から下方向に向かう弾発
力を受けながらも、上下動可能となっている。即ち、こ
のヘッド4はヘッド保持板5に固着され、このヘッド保
持板5が背板38に固定されたヘッド規制板6に対して
ガイド機構により上下動可能となっている。
このガイド機構は、第3図乃至第5図に示すように、ヘ
ッド規制板6に固定されたヘッド規制ブロック7.8間
の軸9にヘッド保持板5に固定されたコ字形状の位置決
めブロック10を差し込み、またヘッド規制板6に固定
されたヘッド規制ブロック11の軸12にヘッド保持板
5に固定された位置決めブロック13を挿通することに
より、組み立てられる。なお、第3図はヘッド規制板6
を第1図の向かって右側から見た図である。
そして、ヘッド規制板6の下側に植設されたビン14と
ヘッド保持板5の上側に植設されたビン15との間に引
張スプリング16が懸架されている。
また、ヘッド規制板6にはレバー17が軸18により回
動可能に枢支され、そのレバー17の一方の端部17a
は外ケース19に形成されたスリット19aから突出し
、他方の端部17bはヘッド保持板5に植設されたビン
20の下面に接している。
更に、レバー17の軸18には、ヘッド規制板6におけ
るヘッド保持板5側と反対側に解除板21が取り付けら
れ、レバー17の回動に応じて回動可能となっている。
更に、レバー17の下方にはマイクロスイッチ22が配
置され、レバー17の端部17aを下方向に押すとその
スイッチ22がオフとなるようになっている。このスイ
ッチ22はメイン電源スィッチに直列に挿入され、補助
電源スィッチとして機能する。
以上から、ヘッド4は、上記ブロック等でなるガイド機
構により上下移動をガイドされた状態で、スプリング1
6により下方向への弾発力が付勢されることになるが、
ヘッド保持板5のビン20がレバー17の端部17bに
当接することにより、そのレバー17の別の端部17a
が、第3図に示すようにそのスリット19aの上限19
a+に当接した時点で、そのヘッド4の最下降位置が決
定され、この位置は前記した基準面aよりも若干下方と
なるように設定されている。
従って、ヘッド4を下降させた状態ではそのヘッド4は
スプリング16による所定の圧力で基準面aに押しつけ
られるようになる。
一方、23.24は走行基準ローラ1の回転を受けるギ
ヤであり、後記するリボンの送りローラ25にその回転
力を与えるようになっている。26は押えローラであり
、リボン送りローラ25と共にリボン送り機構を構成し
、その機構により、リボンを強制的に走行基準ローラ1
の回転に応じて、つまり本体部Aの走行量に応じてその
本体部Aの走行量にほぼ等しい量を送るようになってい
る。
なお、リボン押えローラ26は、押えローラ支持ビン2
7に枢支したレバー28の先端に取り付けられ且つその
ビン27に懸架したスプリング29によって、リボン送
りローラ25への押圧力を得ている。レバー28の突出
部28aは、前記したレバー26の回動と共に回動する
解除板21に係・止している。
レバー17の一方の端部17aを下方向に押して、スリ
ット19aの中間の段部19a2に係止させた際には、
ヘッド4がスプリング16の引張力に抗して上昇した位
置にあり、上記したようにマイクロスイッチ22がオフ
となる。このレバー17の回転は、解除板21を回転さ
せ、レバー28をスプリング29に抗して上側に押しあ
げ、後記するリボンに対する加圧を解除させる。この状
態で走行基準ローラ1が回転され、リボン送りローラ2
5が回転されても、リボンは強制的に送られることはな
くなる。
37はリボン巻取り駆動軸であり、この軸に固定で同軸
のプーリ30と走行補助ローラ1のプーリとの間に懸架
された角ベルト31により、その走行補助ローラ1の回
転を受けて巻取り動作するようになっている。なお、角
ベルト31はテンションプーリ32により張力が付与さ
れている。
33は本体部Aの走行量や走行速度を検出するエンコー
ダであり、走行基準ローラ1のプーリ1aの回転を角ベ
ルト34を介して受けて回転するようになっている。
35.36は後記するリボンカートリッジBを装填する
場合位置決めビンで、背板38に固定されている。
なお、ヘッド規制板6の上部の上板60には、前板39
 (第3図参照)が上部のネジ止めにより着脱可能とな
っており、この前板39には押えローラ支持ビン27及
びリボン送りローラ25が軸支持可能となり、更に位置
決めピン35.36に対向するように同様の位置決めピ
ンが設けられている。
61はリボンカートリッジC受は用のバネであり、固定
具62により片持支持され、その先端には突起61aが
形成されている。そして、その突起61aを囲むように
周囲にスペーサ63が設けられている。
リボンカートリッジCは、第6図乃至第8図に示すよう
な構成で成る。40は透明材質の上板であり、この上板
40に対して相互に分離した元巻きリボン収容部41と
巻取リ−ル45側42がその中間にヘッド挿入用の空間
43が残るように取り付けられている。
40aは空間43に連続する孔であり、ここは前記本体
部Aへのセット時に前板39で覆われて、空間43内に
位置する押えローラ支持ピン27の軸やリボン送りロー
ラ25の軸がその前板39に軸支されるようになってい
る。
上記した両数容部41.42の各々の内部には、元巻き
リボン44、巻取りリール45が収容され、それらの軸
44a (遊び軸)、軸45aが上板40に軸支されて
いる。元巻きリボン44の外径と巻取りリール45の外
径は同一であるが、巻取リリール45の巻取体45bの
外径が元巻きリボン44の巻取体44bの外径よりも小
さくなっており、この結果巻取りリール45側のリボン
収容容積が大きくなっている。第6図の破線44c、4
5cは各々リボンを最大巻きした際の状態を示している
なお、この巻取リリール45側のリボン収容容積の増大
化は、巻取り側の最大巻取り可能外径が元巻きリボン4
4の初期外径よりも大きくなるようにスペースを確保す
ることによっても実現することができ、上記巻取体45
bの径小化と併用すれば、より上記収容容積を増大でき
る。また、第6図の仮想線で示すように、巻取りリール
側45の巻取体45bの径(r2)を元巻き側の巻取体
44b (r+ )と同一(r+=rz)として、巻取
り側のリール径を大きくすることによってもリボン収容
容積を増大化できる。
46〜50はリボン案内部材としてのガイドローラ(或
いはビン)であり、元巻きリボン44から引き出された
幅広(例えば幅60fl)のリボン(熱転写リボン、別
名インクリボン)51がこれらガイドローラ46〜50
により形成されたリボン経路を介して巻取リリール45
側に巻き取られるようになっている。
このリボン51の先端部分には腰の強い同一幅のフィル
ム(リーグ)52がリボンの一部として付帯され、リボ
ン経路が初期設定された状態では、このフィルム52が
ガイドローラ49と50で決まる通常のリボン経路Pと
異なって、空間43における孔40aに対応する部分で
リボン送りローラ25に這い回すためのループを作って
から、巻取リリール45に巻き取られた状態となってい
る。
即ち、上板40に形成されたスリット42Cに差し込ん
だリボン保持具53によって、フィルム52が第6図に
示すように前記した送りローラ25に這い回すループ形
状に初期設定されている。
このリボン保持具53は、第9図に示すように、握り部
53aと、その握り部53aからスリット53bを介し
て伸びた2枚の片板53cとで成り、フィルム52はこ
のスリット53bによって挟まれて、ガイドローラ49
との間で前記したループを形成するのである。
すなわち、第10図Ta)、山)に示すように、第6図
でPのような経路となっているフィルムを窓40aのと
ころで少し緩め、リボン保持具53のスリット53cに
フィルム52がはいるように上からそのリボン保持具5
3を降していき、その後このリボン保持具53をスリッ
ト42cに窓40a側から差し入れる。この後必要に応
じて、ループを形成するのである。
元巻きリボン収容部41の上下面に形成された孔41a
、41bは本体部Aの背板38の位置決めピン36、前
板39の位置決めピンが各々挿通する位置決め孔、また
巻取りリール収容部42の上下面に形成された孔42a
、42bも本体部Aの背板38の位置決めピン35、前
板39の位置決めピンが各々挿入する位置決め孔である
更に、巻取りリール収容部42の下面に形成された別の
孔42dは本体部Aのリボン巻取り駆動軸37が挿入す
る孔で、このリール駆動軸37は巻取りリール45の軸
45aに結合可能となっている。
上記元巻きリボン収容部41と巻取りリール収容部42
とは、上面においては透明の上板40で結合されている
が、下面においては空間43で隅てられており、しかも
リボン51が幅広であるので、その再収容部41.42
の高さが高くなり、その下面部分は強度的に不安定であ
る。そこで、位置決め孔41a、42aの近くを補強板
54で相互に連結して、その部分を補強している。
さて、上記のように構成され、且つフィルム52がルー
プ状に初期設定されたリボンカートリッジBを本体部A
にセットするには、まずその本体部Aのレバー17の一
端17aを下方向に押して、その一端17aを外ケース
19のスリット19aの段部19a−に係止する。この
結果、レバー17の先端17bに当接したピン20が上
昇するのでヘッド4が上方向に退避してその先端が記録
窓3から奥方向に離れ、またリボン押えローラ26もリ
ボン送りローラ25から離れて上方向に退避するように
なる。また、この時マイクロスイッチ22も切り替わっ
てオフとなる。
そこで、その本体部への前板39を上板60から取り外
してから、リボンカートリッジCを、その元巻きリボン
収容部41例の位置決め孔41aが本体部Aの位置決め
ピン36に挿入し、且つ巻取リ−ル駆動軸42の位置決
め孔42aが本体部Aの位置決めピン35に挿入するよ
うに位置決めし、更にフィルム52のループ部分を送り
ローラ25と押えローラ26の間に位置させると、その
リボンカートリッジCが本体部Aにセットされるように
なる。
この結果、ヘッド4はカートリッジBの空間43内に位
置し、そのヘッド4の先端がフィルム52のガイドロー
ラ48.49間に跨がった部分の内側に臨むようになり
、また巻取りリール45の軸45aがリボン巻取り駆動
軸37と結合され、両者間で回転の伝達が可能となる。
また、元巻きリボン44側は、軸44aが本体部Aのバ
ネ61の突起61aに押しつけられるので、その回転に
対する抵抗が適宜与えられ、その軸44aに対するブレ
ーキ作用を成す。
そこで、リボン保持具53を取り外してから、巻取りリ
ール45の軸45aをドライバ等で巻取り方向に回転し
てフィルム52がヘッド4の先端から移動し、そのヘッ
ド4の先端に本来のリボン51が臨むようにする。
次にレバー17の一端17aをスリット19aの段部1
9a2から土偶19a、に移動させると、ヘッド4が下
降してリボン51を記録窓3から下方向に押し出すと共
に、リボン押えローラ26がリボン51をリボン送りロ
ーラ25に対して押し付けるようになる。また、マイク
ロスイッチ22もその接点がオンとなる。
゛ 最後に、前板39を上板60に対してネジ等により
固定する。この時、その前板39には押えローラ支持ピ
ン27の軸支及び送りローラ25の軸支が行われ、且つ
その前板39の位置決めピンがカートリッジCの孔41
b、42bに挿入するようにする。
以上により、リボンカートリッジCのセットが完了する
。この時、リボン送りローラ25やリボン押えローラ2
6は安定に支持されるようになる。
第11図はこのようにしててリボンカートリッジCを本
体部Aにセットした状態を示すものである。
なお、この第11図では煩雑を避けるためにリボンカー
トリッジの外観等は省略した。
次にカートリッジCのセットされた本体Aを記録用紙の
上に載せて、矢印り方向に移動させれば、エンコーダ3
3の移動量検出に応じて内蔵したメモリ (図示せず)
の記憶内容によりヘッド4の発熱体素子が選択的に発熱
駆動されて、前面のリボン51が記録用紙に転写され、
画像や文字が記録用紙に記録される。
リボン51の消耗時のカートリッジBの交換は、前板3
9を取り外すと共に、レバー17の操作によりヘッド4
の退避及びリボン押えローラ26のリボン送りローラ2
5からの隔離を行った後に、取り外して行なう。
なお、以上の実施例ではへラド4をサーマルヘッドとし
て説明したが、インパクトタイプの記録ヘッドに変更す
ることもできる。この場合は、リボン51はインキを滲
ませた布リボンとする必要がある。また、以上の記録装
置は、別構成(図示せず)の読取装置及びメモリ等と組
み合わせることにより、複写装置とすることも可能であ
る。
また、以上の実施例において、カートリッジBの補強板
54は、必ずしも位置決め孔41a、42の近くに設け
る必要はなく、再収容部41.42の間の空間43にお
ける上板40と反対側を跨ぐ位置であればどのような位
置に設けても支障はない。また、元巻き側のリボン収容
部と巻取り側のリボン収容部との結合は、必ずしも上板
に限られず、両者を結合する結合部材であれば良い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、元巻き側のリボン収容部と巻取
り側のリボン収容部を分離し、再収容部を結合部材によ
り結合して構成しているので、その再収容部の間の空間
の大小に拘わらずそのカートリッジ全体を小型化するこ
とが可能となる。また、結合部材側と反対側を補強部材
により補強すれば、6cm程度の幅広のリボンに適用し
ても、両数容部相互間の位置がずれるようなことは起ら
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、簡易記録装置の本体部Aの概略図、第2図は
リボンカートリッジCの元巻き側に対すa るブレーキ
部分としてのバネ61の部分の説明図、第3図は本体部
Aのヘッド規制板6部分を示す説明図、第4図はレバー
17の係止部の説明図、第5図はヘッド保持板とヘッド
規制板の分解斜視図、第6図はリボンカートリッジCの
平面図、第7図は同カートリッジCの上面斜視図、第8
図は同リボンカートリッジCの下面斜視図、第9図はリ
ボン保持具53の斜視図、第10図(a)、(b)はリ
ボン保持具によるループ形成の説明図、第11図は本体
部AにリボンカートリッジCを組み込んだ状態の概略説
明図である。 〔符号の説明〕 A・・・本体部、B・・・制御部、1・・・走行基準ロ
ーラ、2・・・走行補助ローラ、3・・・記録窓、4・
・・記録ヘッド、5・・・ヘッド保持板、6・・・ヘッ
ド規制板、7.8・・・ヘッド規制ブロック、9・・・
軸、10・・・位置決めブロック、11・・・ヘッド規
制ブロック、12・・・軸、13・・・位置決めブロッ
ク、14.15・・・ビン、16・・・引張スプリング
、17・・・レバー、18・・・軸、19・・・外ケー
ス、20・・・ビン、21・・・解除板、22・・・マ
イクロスイッチ、23.24・・・ギヤ、25・・・リ
ボン送りローラ、26・・・リボン押えローラ、27・
・・押えローラ支持ビン、28・・・レバー、29・・
・スプリング、30・・・プーリ1.31・・・角ベル
ト、32・・・テンションプーリ、33・・・エンコー
ダ、34・・・角ベルト、35.36・・・位置決めビ
ン、37・・・リボン巻取り駆動軸、38・・・青板、
39・・・前板、60・・・上板、61・・・バネ、6
2・・・固定具、63・・・スペーサ。 C・・・リボンカートリッジ、40・・・上板、41・
・・元巻きリボン収容部、42・・・巻取りリール収容
部、43・・・空間、44・・・元巻きリボン、45・
・・巻取りリール、46〜50・・・ガイドローラ、5
1・・・リボン、52・・・フィルム、53・・・リボ
ン保持!、54・・・補強板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、元巻き側のリボン収容部と巻取り側のリボン収
    容部を分離させ、両収容部を結合部材により結合して構
    成したことを特徴とするリボンカートリッジ。
  2. (2)、上記両収容部が、上記結合部材側と反対側にお
    いて補強部材により補強されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のリボンカートリッジ。
JP22271285A 1985-10-08 1985-10-08 リボンカ−トリツジ Pending JPS6283173A (ja)

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