JPS628195A - 液晶駆動回路内蔵マイクロコンピユ−タ - Google Patents
液晶駆動回路内蔵マイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS628195A JPS628195A JP60148622A JP14862285A JPS628195A JP S628195 A JPS628195 A JP S628195A JP 60148622 A JP60148622 A JP 60148622A JP 14862285 A JP14862285 A JP 14862285A JP S628195 A JPS628195 A JP S628195A
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- JP
- Japan
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- output
- input
- liquid crystal
- microcomputer
- built
- Prior art date
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- Microcomputers (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶駆動回路内蔵マイクロコンピュータに関し
、特に液晶ディスプレイ(LCD)を直接駆動し得る液
晶駆動回路内蔵マイクロコンピュータに関する。
、特に液晶ディスプレイ(LCD)を直接駆動し得る液
晶駆動回路内蔵マイクロコンピュータに関する。
従来この樵のマイクロコンピュータは入出力端子機能を
入出力ポートとしての機能と、LCD駆動出力の機能と
のどち、らか−刀をマスク・オグシ1ンによって選択す
るかまたははじめから、どち ゛らか一刀の機能しか持
っていない構造となっていたO 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の液晶駆動回路内蔵マイクロコンピータは
、入出力端子の機能が、入出力ポートとしての機能かま
たはLCD駆動出力としての機能かのどちらか一刀の機
能としてのみ動作可能のため、少ないLCD駆動出力と
多くの入出カポ〒トを必要どする応用分野と、多くのL
CD駆動出力と少ない入出力ポートを必要とする応用分
野において、それぞれの請求を満足できないという欠点
がある。すなわち、同じノットフェアを内蔵するマイク
ロコンピュータは、モード設定などをするだけで、樵々
の液晶駆動出力と入出力ポートを必要とする場合にフレ
キシブルに対応することができないという欠点がある。
入出力ポートとしての機能と、LCD駆動出力の機能と
のどち、らか−刀をマスク・オグシ1ンによって選択す
るかまたははじめから、どち ゛らか一刀の機能しか持
っていない構造となっていたO 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の液晶駆動回路内蔵マイクロコンピータは
、入出力端子の機能が、入出力ポートとしての機能かま
たはLCD駆動出力としての機能かのどちらか一刀の機
能としてのみ動作可能のため、少ないLCD駆動出力と
多くの入出カポ〒トを必要どする応用分野と、多くのL
CD駆動出力と少ない入出力ポートを必要とする応用分
野において、それぞれの請求を満足できないという欠点
がある。すなわち、同じノットフェアを内蔵するマイク
ロコンピュータは、モード設定などをするだけで、樵々
の液晶駆動出力と入出力ポートを必要とする場合にフレ
キシブルに対応することができないという欠点がある。
また、マスクオプションによりて入出力端子機能を選択
するマイクロコンピュータではンクトウエアならびにハ
ードワエアのデバグ用デバイスが。
するマイクロコンピュータではンクトウエアならびにハ
ードワエアのデバグ用デバイスが。
各々、マスクオプションに合わせて、別々に必要となる
という欠点がある0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の液晶駆動回路内蔵マイクロコンピュータは入出
力端子機能選択7ラグによって入出カバ、77回路と、
液晶駆動回路とからの出力を選択する端子機能選択回路
を有している0 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
という欠点がある0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の液晶駆動回路内蔵マイクロコンピュータは入出
力端子機能選択7ラグによって入出カバ、77回路と、
液晶駆動回路とからの出力を選択する端子機能選択回路
を有している0 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図面は本発明の一実施例を示す。図において、本発明の
一実施例は内部バス16に接続された液晶(LCD)コ
ントロール回路11と、これに接続された液晶(LCD
)駆動回路12と、内部バス16に接続された入出カバ
ツク7回路13とを有する液晶駆動回路内置マイクロコ
ンピュータで、入出力端子機能選択フラグ回路14と、
LCD駆動回路12および入出力バラフッ回路13の出
力を選択する端子機能選択回路15とを含んでいる。
一実施例は内部バス16に接続された液晶(LCD)コ
ントロール回路11と、これに接続された液晶(LCD
)駆動回路12と、内部バス16に接続された入出カバ
ツク7回路13とを有する液晶駆動回路内置マイクロコ
ンピュータで、入出力端子機能選択フラグ回路14と、
LCD駆動回路12および入出力バラフッ回路13の出
力を選択する端子機能選択回路15とを含んでいる。
LCDコントロール回路11はLCD駆動回路12をD
(151する信号を出力する。これによりLCD駆動回
路12は液晶ディスグレイ(LCD)を直接駆動できる
信号を出力する。LCD駆動回路る。端子機能選択回路
15は、入出力端子機能選択フラグ回路14の出力信号
(フラグ)に従い。
(151する信号を出力する。これによりLCD駆動回
路12は液晶ディスグレイ(LCD)を直接駆動できる
信号を出力する。LCD駆動回路る。端子機能選択回路
15は、入出力端子機能選択フラグ回路14の出力信号
(フラグ)に従い。
LCD駆動回路12の出力かまたは入出カバ、ファ回路
13の入出力信号のどちらか一刀を選択し。
13の入出力信号のどちらか一刀を選択し。
入出力端子17を介して送出する0このようにして本実
施例は入出力端子17の機能を、入出力ボートまたはL
CD駆動出力ボートとしてのどちらでも使用を可能圧す
るものである。
施例は入出力端子17の機能を、入出力ボートまたはL
CD駆動出力ボートとしてのどちらでも使用を可能圧す
るものである。
以上説明したように本発明はマイクロコンピュータの入
出力端子の機能を入出力ボート機能か、LCD直接駆動
出力の機能かをフラグで選択できるようにすることによ
って、余った。LCD駆動出力端子を入出力ボートとし
て活用できたり、逆に不足しているLCDIIjXrl
h出力を入出力ボートとして使用していたもので補った
9することかでど。
出力端子の機能を入出力ボート機能か、LCD直接駆動
出力の機能かをフラグで選択できるようにすることによ
って、余った。LCD駆動出力端子を入出力ボートとし
て活用できたり、逆に不足しているLCDIIjXrl
h出力を入出力ボートとして使用していたもので補った
9することかでど。
同一の77トクエアを内蔵するマイクロコンピュータを
モード選択をするだけでよ)広い応用分野に用いること
ができるという効果があプ、更にンフトワエアで入出力
端子機能の選択かできるので、デバグ用のデバイスを一
つ用意すれば良いという効果がある。
モード選択をするだけでよ)広い応用分野に用いること
ができるという効果があプ、更にンフトワエアで入出力
端子機能の選択かできるので、デバグ用のデバイスを一
つ用意すれば良いという効果がある。
図面は本発明の一実施例を示すプロ、り図である0
11°°・・“・LCDコントロール回jL12・・・
・・・LCD駆動回路、13・・・・・・入出力バラフ
ッ回路、14・・・・・・入出力端子機能選択フラグ回
路、15・・・・・・端子機能選択回路、16・・・・
・・内部バス、17・・・・・・入出力端子0
・・・LCD駆動回路、13・・・・・・入出力バラフ
ッ回路、14・・・・・・入出力端子機能選択フラグ回
路、15・・・・・・端子機能選択回路、16・・・・
・・内部バス、17・・・・・・入出力端子0
Claims (1)
- 入出力バッファ回路と液晶駆動回路とを有するマイクロ
コンピュータにおいて、入出力端子機能選択フラグによ
って前記入出力バッファ回路からの出力か前記液晶駆動
回路からの出力かを選択する端子機能選択回路を設けた
ことを特徴とする液晶駆動回路内蔵マイクロコンピュー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148622A JPH0766244B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 液晶駆動回路内蔵マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148622A JPH0766244B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 液晶駆動回路内蔵マイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628195A true JPS628195A (ja) | 1987-01-16 |
JPH0766244B2 JPH0766244B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15456901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60148622A Expired - Lifetime JPH0766244B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 液晶駆動回路内蔵マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766244B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006025551A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616225A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | Input selection circuit for microcomputer |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60148622A patent/JPH0766244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616225A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | Input selection circuit for microcomputer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006025551A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
JP4503375B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2010-07-14 | 三菱電機株式会社 | インバータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0766244B2 (ja) | 1995-07-19 |
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