JPS6281835A - デ−タ監視装置 - Google Patents
デ−タ監視装置Info
- Publication number
- JPS6281835A JPS6281835A JP60220295A JP22029585A JPS6281835A JP S6281835 A JPS6281835 A JP S6281835A JP 60220295 A JP60220295 A JP 60220295A JP 22029585 A JP22029585 A JP 22029585A JP S6281835 A JPS6281835 A JP S6281835A
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- Japan
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- data
- circuit
- output
- counter
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は、データ通信において受信データと基準デー
タを比較し、受信データの中の特定データを監視する装
置に関するものである。
タを比較し、受信データの中の特定データを監視する装
置に関するものである。
(bl従来技術と問題点
データ通信では、受信側で受信データと基準デ−夕を比
較し、両者が一致すれば障害なしと判定し、不一致の場
合は障害ありと判定する。
較し、両者が一致すれば障害なしと判定し、不一致の場
合は障害ありと判定する。
しかし、このような障害は1日に数回おきる程度であり
、障害時間と障害の程度を知るためには、受信データの
データ記録を調へなければならないので、かなりの手数
がかかるという問題がある。
、障害時間と障害の程度を知るためには、受信データの
データ記録を調へなければならないので、かなりの手数
がかかるという問題がある。
(c)発明の目的
この発明は、受信データと基準データを比較し、異常が
あったときは、その前後のデータだけを記録するように
構成し、記録データから容易に障害箇所を知ることがで
きるようにすることを目的とする。
あったときは、その前後のデータだけを記録するように
構成し、記録データから容易に障害箇所を知ることがで
きるようにすることを目的とする。
(d)発明の実施例
ます、この発明による実施例の構成図を第2図に示す。
第2図の1は比較回路、2は基準データ発生回路、3は
記録回路、4はポインタ制御回路、5は圧縮データ記録
回路である。
記録回路、4はポインタ制御回路、5は圧縮データ記録
回路である。
比較回路1、基準データ発生回路2および記録回路3は
従来技術の部分であり、ポインタ制御回路4と圧縮デー
タ記録回路5がこの発明による部分である。
従来技術の部分であり、ポインタ制御回路4と圧縮デー
タ記録回路5がこの発明による部分である。
比較回路1には基準データ発生回路2からの基準データ
と受信データが入り、比較回路lは基準データと受信デ
ータを照合する。
と受信データが入り、比較回路lは基準データと受信デ
ータを照合する。
記録回路3は比較回路1の出力を記録する。
したがって、記録回路3に記録されたデータを見れば受
信データの障害を知ることができる。
信データの障害を知ることができる。
しかし、記録回路3のデータは長時間にわたって記録さ
れおり、障害は1日に数回程度しか起きないので、記録
データのなかから障害データだけを取り出してチェック
するのは困難である。
れおり、障害は1日に数回程度しか起きないので、記録
データのなかから障害データだけを取り出してチェック
するのは困難である。
このような問題を解決するために、この発明では比較回
路1の出力と記録回路3の出力をポインタ制御回路4に
入れ、ポインタ制御回路4で障害箇所のデータが中心に
くるようにして障害の発生した前後のデータだけを検出
し、ポイ/り制御回路4の出力を圧縮データ記録回路S
に記録するようにしたものである。
路1の出力と記録回路3の出力をポインタ制御回路4に
入れ、ポインタ制御回路4で障害箇所のデータが中心に
くるようにして障害の発生した前後のデータだけを検出
し、ポイ/り制御回路4の出力を圧縮データ記録回路S
に記録するようにしたものである。
したがって、圧縮データ記録回路5の出力を調へれば、
障害発生時間と障害データを知ることかできる。
障害発生時間と障害データを知ることかできる。
次に、ポインタ制御回路4と圧縮データ記録回路5の実
施例の構成図を第1図に示す。
施例の構成図を第1図に示す。
第1図の11はセレクタ、12Aと12Bは設定器、1
3Aと13Bはカウンタ、14Aと14Bはポインタ、
15Aと15Bは記録回路であり、11〜14A、14
Bがポインタ制御回路4を構成し、15Aと15Bが圧
縮データ記録回路5を構成する。
3Aと13Bはカウンタ、14Aと14Bはポインタ、
15Aと15Bは記録回路であり、11〜14A、14
Bがポインタ制御回路4を構成し、15Aと15Bが圧
縮データ記録回路5を構成する。
受(Δデータはセレクタ11に入り、セレクタ11はカ
ウンタ13Aまたはカウンタ13Bの出力で受信データ
をポインタ14Aまたはポインタ14Bに送る。
ウンタ13Aまたはカウンタ13Bの出力で受信データ
をポインタ14Aまたはポインタ14Bに送る。
設定器12AはカウンタL3Aの残カウント値を設定す
るものであり、設定器12Bはカウンタ13Bの残カウ
ント値を設定するものである。なお、残カウント値の決
め方については、後述する。
るものであり、設定器12Bはカウンタ13Bの残カウ
ント値を設定するものである。なお、残カウント値の決
め方については、後述する。
ポインタ14Aはセレクタ11の出力を記録回路15A
に記録させ、ポインタ14Bはセレクタ11の出力を記
録回路15Bに記録させる。
に記録させ、ポインタ14Bはセレクタ11の出力を記
録回路15Bに記録させる。
次に、第1図の作用を説明する。
セレクタ11の初期状態は、受信データをポインタ14
A側に接続しているものとする。
A側に接続しているものとする。
この状態では、受信データはポインタ14Aから記録回
路15Aに記録されていく。
路15Aに記録されていく。
比較回路1が受信データと基準データを比較した結果、
不一致を検出するとカウンタ13Aを動作させ、比較回
路1の出力が出たときに記録回路15Aがとの位置に記
録しているかによって、設定ZIS12Aが残カウント
値を決める。残カウ/ト値の決め方は、後述する。
不一致を検出するとカウンタ13Aを動作させ、比較回
路1の出力が出たときに記録回路15Aがとの位置に記
録しているかによって、設定ZIS12Aが残カウント
値を決める。残カウ/ト値の決め方は、後述する。
カウンタ15Aが残カウント(直をカウントすると、カ
ウンタ15Aの出力でセレクタ11を切り換え、受信デ
ータがポインタ14B側にいくようにする。これにより
、受信データは継続して記録回路15Bに記録されてい
き、比較回路1の出力によるデータは記録回路15Aに
記録される。次に比較回路1の出力がカウンタ13Bに
入ると、カウンタ13Bはそのときの残カウント値をカ
ウ/トし、カウンタ13Bの出力によりセレクタ11を
切り換え、受信データがポインタ14A側になるように
する。
ウンタ15Aの出力でセレクタ11を切り換え、受信デ
ータがポインタ14B側にいくようにする。これにより
、受信データは継続して記録回路15Bに記録されてい
き、比較回路1の出力によるデータは記録回路15Aに
記録される。次に比較回路1の出力がカウンタ13Bに
入ると、カウンタ13Bはそのときの残カウント値をカ
ウ/トし、カウンタ13Bの出力によりセレクタ11を
切り換え、受信データがポインタ14A側になるように
する。
すなわち、第1図では比較回路1の出力によりカウンタ
13Aを動かし、カウントアツプするたびにセレクタ1
1を切り換え、受信データを継続して記録していくとと
もに比較回路1の出力があったときのデータを記録回路
15Aまたは記録回路15Bに記録するようにしたもの
である。
13Aを動かし、カウントアツプするたびにセレクタ1
1を切り換え、受信データを継続して記録していくとと
もに比較回路1の出力があったときのデータを記録回路
15Aまたは記録回路15Bに記録するようにしたもの
である。
次に、残カウント値の決め方を第3図と第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図は記録回路15Aのメモリ領域を示したもので、
アドレスPからアドレスQまでを1周nバイトで往復し
ながら記録していく。なお、記録回路15Bの構成も記
録回路15Aと同じになっている。
アドレスPからアドレスQまでを1周nバイトで往復し
ながら記録していく。なお、記録回路15Bの構成も記
録回路15Aと同じになっている。
第4図げ)は記録回路15Aで受信データを記録中に、
比較回路1の出力がnバイトの中央より前のeバイトの
ところにある状態を示したものであり、第4図(イ)は
比較回路1の出力がOt<イトの中央より後のfバイト
のところにある状態を示したものである。
比較回路1の出力がnバイトの中央より前のeバイトの
ところにある状態を示したものであり、第4図(イ)は
比較回路1の出力がOt<イトの中央より後のfバイト
のところにある状態を示したものである。
第4図(1)のように比較回路1の出力がeバイトのと
ころに出ると、設定器12Aはカウンタ13Aの残カウ
ント値を(n−e)に設定する。
ころに出ると、設定器12Aはカウンタ13Aの残カウ
ント値を(n−e)に設定する。
すなわち、比較回路1の出力が(n/2)>eで11バ
イトの中央より前のときは、残カウント値をnバイトの
残りの分にする。
イトの中央より前のときは、残カウント値をnバイトの
残りの分にする。
第4図(イ)のように比較回路1の出力がfバイトのと
ころに出ると、設定器12Aはカウンタ13Aの残カウ
ント値を次のバイトのn/2に設定する。
ころに出ると、設定器12Aはカウンタ13Aの残カウ
ント値を次のバイトのn/2に設定する。
すなわち、比較回路1の出力がf> (n/2)でnバ
イトの中央より後のときは、残カウント値を次のバイト
の中央までとする。
イトの中央より後のときは、残カウント値を次のバイト
の中央までとする。
これは、受信データを記録中の記録回路15Aに対し比
較回路1の出力がどこで出たかにより、設定器12Aが
残カウント値を自動的に設定できるようにしたものであ
る。 ゝ残カウント値を第4
図のように決めた理由は次のとおりである。
較回路1の出力がどこで出たかにより、設定器12Aが
残カウント値を自動的に設定できるようにしたものであ
る。 ゝ残カウント値を第4
図のように決めた理由は次のとおりである。
比較回路1の出力があったとき、記録回路15Aの記録
を一定のバイトだけ続けるようにしてからセレクタ11
を切り換え、その後の受信データは記録回路15Bに記
録するようにする。
を一定のバイトだけ続けるようにしてからセレクタ11
を切り換え、その後の受信データは記録回路15Bに記
録するようにする。
このようにすれば、比較回路1の出力があったときの記
録データを中心に、その部分の前後だけを取り出して圧
縮データとして記録することができる。
録データを中心に、その部分の前後だけを取り出して圧
縮データとして記録することができる。
第4図(つ)のように比較回路1の出力が続いて出るよ
うな場合は、最初の出力かあったデータがnハイドの中
央にくるように設定112Aの残カウント値を決める。
うな場合は、最初の出力かあったデータがnハイドの中
央にくるように設定112Aの残カウント値を決める。
第4図のように残カウント値を設定することにより、比
較回路1から出力が出ると、記録回路15Aの記録から
障害データの前後だけを圧縮して記録、再生することが
でき、障害の発生時間、発生状況だけを調べることがで
きる。
較回路1から出力が出ると、記録回路15Aの記録から
障害データの前後だけを圧縮して記録、再生することが
でき、障害の発生時間、発生状況だけを調べることがで
きる。
(e)発明の効果
この発明によれば、受信データを記録する場合にポイン
タ制御回路と圧縮データ記録回路を床用しているので、
受信データと基準データを比較し、比較回路の出力があ
ると、その前後のデータだけを記録することができ、記
録データから容易に障害箇所を多数知ることができる。
タ制御回路と圧縮データ記録回路を床用しているので、
受信データと基準データを比較し、比較回路の出力があ
ると、その前後のデータだけを記録することができ、記
録データから容易に障害箇所を多数知ることができる。
第1図はポインタ制御回路4と圧縮データ記録回路5の
実施例の構成図、 第2図はこの発明による実施例の構成図、第3図は記録
回路15Aのメモリ領域を示した図、 第4図は残カウント値の決め方の説明図。 l・・・・・・比較回路、2・・・・・・基準データ発
生回路、3・・・・・・記録回路、4・・・・・・ポイ
ンタ制御回路、5・・・・・・圧縮データ記録回路、1
1・・・・・・セレクタ、12A・12B・・・・・・
設定器、13A@13B・・・・・・カウンタ、14A
−14B・・・・・・ポインタ、15A・15B・・・
・・・記録回路。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 #I 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (つ) [二=二====に[で丁二二]了]==]
昭和61年り月/ダロ 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和60年特許願第220295号 ゛パ2、発
明の名称 データ監視装置 3、補正をする者 141件との関係 特許出願人 住 所 東京都大H1区蒲田4丁目19番7号名称
安藤電気株式会社 代表者 大 城 俊 − 4、代理人 〒144 居 所 東京都大田区蒲田4丁[」19番7号安藤電
気株式会社内 氏名(8402)弁理士小俣欽司 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 07、補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の柚。 8、補正の内容 明細書第6ペーノ第13行と第14
行のr15AJを「13Δ」、と補正する。
実施例の構成図、 第2図はこの発明による実施例の構成図、第3図は記録
回路15Aのメモリ領域を示した図、 第4図は残カウント値の決め方の説明図。 l・・・・・・比較回路、2・・・・・・基準データ発
生回路、3・・・・・・記録回路、4・・・・・・ポイ
ンタ制御回路、5・・・・・・圧縮データ記録回路、1
1・・・・・・セレクタ、12A・12B・・・・・・
設定器、13A@13B・・・・・・カウンタ、14A
−14B・・・・・・ポインタ、15A・15B・・・
・・・記録回路。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 #I 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (つ) [二=二====に[で丁二二]了]==]
昭和61年り月/ダロ 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和60年特許願第220295号 ゛パ2、発
明の名称 データ監視装置 3、補正をする者 141件との関係 特許出願人 住 所 東京都大H1区蒲田4丁目19番7号名称
安藤電気株式会社 代表者 大 城 俊 − 4、代理人 〒144 居 所 東京都大田区蒲田4丁[」19番7号安藤電
気株式会社内 氏名(8402)弁理士小俣欽司 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 07、補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の柚。 8、補正の内容 明細書第6ペーノ第13行と第14
行のr15AJを「13Δ」、と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受信データと基準データを照合する比較回路と、前
記比較回路の出力を記録する記録回路とをもつデータ監
視装置において、 前記比較回路の比較結果を入力とする第1のカウンタと
、第1のカウンタの残カウント値を設定する第1の設定
器と、前記比較回路の比較結果を入力とする第2のカウ
ンタと、第2のカウンタの残カウント値を設定する第2
の設定器と、前記受信データを入力とするセレクタと、
前記セレクタ出力を入力とする第1のポインタと、前記
セレクタ出力を入力とする第2のポインタとで構成する
ポインタ制御回路と、 第1のポインタにより前記受信データを記録する第1の
記録回路と、第2のポインタにより前記受信データを記
録する第2の記録回路とで構成する圧縮データ記録回路
とを備え、 前記セレクタで前記受信データを第1のポインタに接続
し、前記比較回路の出力から最初の特定データの後に第
1の設定器で設定する残カウント値を第1のカウンタで
カウントし、第1の記録回路のデータ域を決定するとと
もに、前記セレクタで前記受信データを第2のポインタ
に接続し、前記受信データを第2の記録回路に記録する
ようにし、次の特定データの後に第2の設定器で設定す
る残カウント値を第2のカウンタでカウントし、第2の
記録回路のデータ域を決定するとともに、前記セレクタ
で前記受信データを第1のポインタに接続し、前記受信
データを第1の記録回路に記録するようにすることを特
徴とするデータ監視装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220295A JPS6281835A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デ−タ監視装置 |
US06/914,221 US4802167A (en) | 1985-10-04 | 1986-10-02 | Data monitor apparatus |
DE19863633761 DE3633761A1 (de) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Datenueberwachungsgeraet |
CA000519761A CA1272260A (en) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Data monitor apparatus |
FR868613846A FR2588395B1 (fr) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Controleur de donnees |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220295A JPS6281835A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デ−タ監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281835A true JPS6281835A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16748922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220295A Pending JPS6281835A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デ−タ監視装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4802167A (ja) |
JP (1) | JPS6281835A (ja) |
CA (1) | CA1272260A (ja) |
DE (1) | DE3633761A1 (ja) |
FR (1) | FR2588395B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5297277A (en) * | 1990-08-31 | 1994-03-22 | International Business Machines Corporation | Apparatus for monitoring data transfers of an oemi channel interface |
DE4238875C2 (de) * | 1992-11-19 | 1996-08-01 | Micrologica Computersysteme Gm | Aufzeichnungsgerät für Datenleitungen |
DE4400193C2 (de) * | 1994-01-05 | 1997-01-16 | Siemens Ag | Verfahren zum Erkennen von einem in einem vorgegebenen Zeitraster sich wiederholenden Bursttyp |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3603948A (en) * | 1968-11-22 | 1971-09-07 | Bendix Corp | Fault identification, isolation and display for use with an aircraft control system |
DE2012068A1 (de) * | 1970-03-13 | 1971-09-23 | Siemens Ag | Anordnung zur Suche nach Fehlern an elektronischen Schaltungen |
US3805038A (en) * | 1972-07-12 | 1974-04-16 | Gte Automatic Electric Lab Inc | Data handling system maintenance arrangement for processing system fault conditions |
FR2258668A1 (en) * | 1974-01-18 | 1975-08-18 | Labo Cent Telecommunicat | Data processor tracing unit - permits real time monitoring of system operation especially in telephone exchange systems |
MX4130E (es) * | 1977-05-20 | 1982-01-04 | Amdahl Corp | Mejoras en sistema de procesamiento de datos y escrutinio de informacion utilizando sumas de comprobacion |
US4158193A (en) * | 1977-06-06 | 1979-06-12 | International Data Sciences, Inc. | Data transmission test set with synchronization detector |
US4130240A (en) * | 1977-08-31 | 1978-12-19 | International Business Machines Corporation | Dynamic error location |
DE2950002C2 (de) * | 1979-12-12 | 1985-05-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zum empfangsseitigen Erkennen von Übertragungsfehlern |
JPS56110163A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Hitachi Ltd | Logout system |
DE3044988C2 (de) * | 1980-11-28 | 1986-10-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zur Informationsübertragung |
DE3245588A1 (de) * | 1982-12-09 | 1984-06-14 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Verfahren und schaltungsanordnung zur fehlerortung bei einem digitalen fernmelde-teilnehmeranschluss |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220295A patent/JPS6281835A/ja active Pending
-
1986
- 1986-10-02 US US06/914,221 patent/US4802167A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-03 FR FR868613846A patent/FR2588395B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-03 DE DE19863633761 patent/DE3633761A1/de not_active Ceased
- 1986-10-03 CA CA000519761A patent/CA1272260A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2588395A1 (fr) | 1987-04-10 |
DE3633761A1 (de) | 1987-07-09 |
US4802167A (en) | 1989-01-31 |
CA1272260A (en) | 1990-07-31 |
FR2588395B1 (fr) | 1990-11-16 |
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