JPS6281318A - ハイドロコ−チゾンジエステルを含有するクリ−ム - Google Patents
ハイドロコ−チゾンジエステルを含有するクリ−ムInfo
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- JPS6281318A JPS6281318A JP61225041A JP22504186A JPS6281318A JP S6281318 A JPS6281318 A JP S6281318A JP 61225041 A JP61225041 A JP 61225041A JP 22504186 A JP22504186 A JP 22504186A JP S6281318 A JPS6281318 A JP S6281318A
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- Japan
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- diester
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- alcohol
- cream
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0014—Skin, i.e. galenical aspects of topical compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/56—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids
- A61K31/57—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids substituted in position 17 beta by a chain of two carbon atoms, e.g. pregnane or progesterone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P17/00—Drugs for dermatological disorders
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハイドロコーチゾンジエステルを含有する新規
なＯ／Ｗ型クワクリームするものである。
なＯ／Ｗ型クワクリームするものである。
活性成分ハイドロコーチゾン１７−酪酸 ２１−プロピ
オン酸ジエスエルを含有する油性軟膏および脂性軟膏は
、既に西ドイツ公開明細書第３゜４０２．８７７号に開
示されている。
オン酸ジエスエルを含有する油性軟膏および脂性軟膏は
、既に西ドイツ公開明細書第３゜４０２．８７７号に開
示されている。
水分含量が０であるかまたは極めて少ない軟膏は乳剤を
形成せず、したがってクリームではない。
形成せず、したがってクリームではない。
この型の配合剤は、活性成分の吸収性の点に関しては、
必ずしも常に満足すべきものではない。その上、その使
用には不便が伴う。
必ずしも常に満足すべきものではない。その上、その使
用には不便が伴う。
さらに、活性成分ハイドロコーチゾン１７−酪Ｗ１２１
−プロピン酸ジエステルを含有するＯ／Ｗ型クワクリー
ム西ドイツ公開明＃ｌｌＩ書第３，４０２゜８８０号に
開示されている。
−プロピン酸ジエステルを含有するＯ／Ｗ型クワクリー
ム西ドイツ公開明＃ｌｌＩ書第３，４０２゜８８０号に
開示されている。
しかし、記載されているクリーム基剤は、特に貯蔵安定
性、すなわち活性成分の含有量の安定性の点で必ずしも
常に満足すべきものではない。このことは、特に、上記
引用文献に記載されているジエステル以外のハイドロコ
ーナシンジエステルを上記の基剤とともに用いる場合に
適する。
性、すなわち活性成分の含有量の安定性の点で必ずしも
常に満足すべきものではない。このことは、特に、上記
引用文献に記載されているジエステル以外のハイドロコ
ーナシンジエステルを上記の基剤とともに用いる場合に
適する。
本発明の目的は、ハイドロコーチゾンジエステルを含有
し、満足すべき貯蔵安定性と活性成分の皮膚を通しての
高度の吸収性とを保証する０／Ｗ型クリームを製造する
ことにある。特に企図したものはハイドロコーチゾン１
７−プロピオン酸２１−酢酸クエステルを含有し、上記
の特製を有する０／Ｗ型クリームの製造である。
し、満足すべき貯蔵安定性と活性成分の皮膚を通しての
高度の吸収性とを保証する０／Ｗ型クリームを製造する
ことにある。特に企図したものはハイドロコーチゾン１
７−プロピオン酸２１−酢酸クエステルを含有し、上記
の特製を有する０／Ｗ型クリームの製造である。
この目的は、
０．０１〜０．５のハイドロコーチゾンジエステル、
５〜２０％ のポリオキシエチレン脂肪酸エステル
および脂 肪族アルコールを基剤 とするＯ／Ｗ型乳化剤、 ０〜１０％ のステアリルアルコール、１〜５０％
の白色ワセリン、 ０〜５％ のベンジルアルコールおよび ２０〜８０％ の水、 を含有することを特徴とするＯ／Ｗ型クワクリームり達
成される。
および脂 肪族アルコールを基剤 とするＯ／Ｗ型乳化剤、 ０〜１０％ のステアリルアルコール、１〜５０％
の白色ワセリン、 ０〜５％ のベンジルアルコールおよび ２０〜８０％ の水、 を含有することを特徴とするＯ／Ｗ型クワクリームり達
成される。
こ−のＯ／Ｗ型クワクリームましくは、０、０２５〜０
．２％のハイドロコーチゾンジエステル、 ７、５〜１５％ のポリオキシエチレン脂肪酸エス
テル および脂肪族アル コールを基剤とす るＯ／Ｗ型乳化剤、 ０、１〜５％ のステアリルアルコ−
−ル、 ５〜２５％ の白色ワセリン、０、１〜３％
のベンジルアルコールおよび ３０〜７０％ の水、 を、また特に、 ０、１３％のハイドロコーチゾンジエステル、 １２．５％のポリオキシエチレン詣肪酸エステルおよび
脂肪族アルコ− ルを基剤とするＯ／Ｗ型乳化 剤、 ３．５％ のステアリルアルコール・ １５％ の白色ワセリン、 ２．２７％のベンジルアルコール および ６６、６７％の水、 を含有する。
．２％のハイドロコーチゾンジエステル、 ７、５〜１５％ のポリオキシエチレン脂肪酸エス
テル および脂肪族アル コールを基剤とす るＯ／Ｗ型乳化剤、 ０、１〜５％ のステアリルアルコ−
−ル、 ５〜２５％ の白色ワセリン、０、１〜３％
のベンジルアルコールおよび ３０〜７０％ の水、 を、また特に、 ０、１３％のハイドロコーチゾンジエステル、 １２．５％のポリオキシエチレン詣肪酸エステルおよび
脂肪族アルコ− ルを基剤とするＯ／Ｗ型乳化 剤、 ３．５％ のステアリルアルコール・ １５％ の白色ワセリン、 ２．２７％のベンジルアルコール および ６６、６７％の水、 を含有する。
上記全べての量、量比および百分率は重量を規準にした
ものである。
ものである。
適当なハイドロコーチゾンジエステルは公知のものであ
り、たとえば西ドイツ公開明細書第２。
り、たとえば西ドイツ公開明細書第２。
９１０、８９９号お上ＶｔｊＳ２，８ ２ ６，２ ５
７号に特定されている。
７号に特定されている。
好ましいエステルは、
ハイドロコーチゾン １７−プロピオン酸 ２１−酢酸
ジエステル、 ハイドロコーチゾン １７−酪酸 ２１−酢酸ジエステ
ル、 ハイドロコーチゾン １７−、２１−ジプロピオン酸エ
ステル、 ハイドロコーチゾン １７−７”ロピオン酸２１−酪酸
ジエステル、 およびハイドロコーナシン１７−酪＠ ２１−プロピ
オン酸ジエステル、 である。
ジエステル、 ハイドロコーチゾン １７−酪酸 ２１−酢酸ジエステ
ル、 ハイドロコーチゾン １７−、２１−ジプロピオン酸エ
ステル、 ハイドロコーチゾン １７−７”ロピオン酸２１−酪酸
ジエステル、 およびハイドロコーナシン１７−酪＠ ２１−プロピ
オン酸ジエステル、 である。
本発明記載の特に極めて好ましいＯ／Ｗ型クリりム配合
剤菓ハイドロコーチゾン１７−α−プロピオン酸２１−
酢酸ジエステルを主要活性成分として含有するものであ
る。
剤菓ハイドロコーチゾン１７−α−プロピオン酸２１−
酢酸ジエステルを主要活性成分として含有するものであ
る。
これらは特に高度の貯蔵安定性と高度の効率とを特色と
している．数年間貯蔵したのちでも、活性成分含有量に
は測定し得るような減少は実質土兄られない。
している．数年間貯蔵したのちでも、活性成分含有量に
は測定し得るような減少は実質土兄られない。
薬、化粧品お上り関連分野用助剤辞典
（Ｌｅｘｉｋｏｎ ｄｅｒ Ｈｉｌｆ：＋Ｌｏ
ｆｆｅ ｆｕｒ ＰｂａｒｍａｚｉｅｅＫ ｏ
ｓｍｅＬｉｋ ｕｏｄ ａｎＨｒｅｎｚｅｎｄｅ
Ｇ ｅｂｉｅＬｅ）、フィートラ−（Ｈ 、Ｐ 、
Ｆ ｉｅｄｌｅｒ）、１９７１および１９８１、アフレ
ンドル７（Ａｕｌｅｎｄｏｒｆ）主ｉｉ）に記載された
乳化剤はクローブワックス（ Ｃ ｒｏｄａｗａｘ ）
およびボラワックス（Ｐｏｌａｗａｘ）の商品名で市販
されている（ドイツのクローブ社（Ｃｒｏｄａ）の販売
）。
ｆｆｅ ｆｕｒ ＰｂａｒｍａｚｉｅｅＫ ｏ
ｓｍｅＬｉｋ ｕｏｄ ａｎＨｒｅｎｚｅｎｄｅ
Ｇ ｅｂｉｅＬｅ）、フィートラ−（Ｈ 、Ｐ 、
Ｆ ｉｅｄｌｅｒ）、１９７１および１９８１、アフレ
ンドル７（Ａｕｌｅｎｄｏｒｆ）主ｉｉ）に記載された
乳化剤はクローブワックス（ Ｃ ｒｏｄａｗａｘ ）
およびボラワックス（Ｐｏｌａｗａｘ）の商品名で市販
されている（ドイツのクローブ社（Ｃｒｏｄａ）の販売
）。
クローブワックスＧＰ２００が好ましい。
本件クリームは好ましくはステアリルアルコールお上り
ベンジルアルコールを特定量、保存剤として含有する。
ベンジルアルコールを特定量、保存剤として含有する。
加えて、少量の添加物、たとえばグリセロール；プロピ
レングリコール；脂肪酸イソプロピルエステルたとえば
ミリ入チン酸イソプロピルおよびパルミチン酸インプロ
ピル；ワックス類たとえばオシケライトのような炭化水
素ワックスならびにビーズワックス、鈍ろうおよびその
置換体；ならびにｐＨ調節剤を、本発明記載のクリーム
中に、一般的には必要なものではないが、存在させるこ
とも町１尼である。
レングリコール；脂肪酸イソプロピルエステルたとえば
ミリ入チン酸イソプロピルおよびパルミチン酸インプロ
ピル；ワックス類たとえばオシケライトのような炭化水
素ワックスならびにビーズワックス、鈍ろうおよびその
置換体；ならびにｐＨ調節剤を、本発明記載のクリーム
中に、一般的には必要なものではないが、存在させるこ
とも町１尼である。
本発明記載の新規なりリームはハイドロコーチゾンジエ
ステル待にハイドロコーチゾン１７−プロピオンｌ！Ｉ
１２１−酢酸ジエステルを含有し、畠い効率と高度の貯
蔵安定性とを特色とｒるＯ／Ｗクリームを提供する。
ステル待にハイドロコーチゾン１７−プロピオンｌ！Ｉ
１２１−酢酸ジエステルを含有し、畠い効率と高度の貯
蔵安定性とを特色とｒるＯ／Ｗクリームを提供する。
本件クリームを製造するには、まず脂肪相・の成分、ワ
セリン、乳化剤およびステアリルアルコールを融解させ
て６０〜８０℃にする．水を同様に６０〜８０℃に加熱
し、脂肪相と混合する．活性成分のハイドロコーチゾン
ジエステルを約６０℃で添加する．この組成物を攪拌し
ながら約４０℃まで冷却させ、保存剤のベンジルアルコ
ールを添加する。この組成物をさらに攪拌しながら冷却
、固化させる。
セリン、乳化剤およびステアリルアルコールを融解させ
て６０〜８０℃にする．水を同様に６０〜８０℃に加熱
し、脂肪相と混合する．活性成分のハイドロコーチゾン
ジエステルを約６０℃で添加する．この組成物を攪拌し
ながら約４０℃まで冷却させ、保存剤のベンジルアルコ
ールを添加する。この組成物をさらに攪拌しながら冷却
、固化させる。
本件活性成分は、顕著な貯蔵安定性を有する本発明記載
のクリームから極めて効率的に吸収される。このクリー
ムは湿疹、皮膚炎・乾癬お上り炎症の処置に用いられる
。
のクリームから極めて効率的に吸収される。このクリー
ムは湿疹、皮膚炎・乾癬お上り炎症の処置に用いられる
。
これらの疾患の治療または処置には、本発明記載のクリ
ームを患部に局所的に適用することができる．クリーム
の適用量はクリーム中の活性成分の濃度に応じて変わる
。一般的には、処置ｒべき疾患の重篤さに応じて、適当
量をＩＨ数回、患部に適用する。
ームを患部に局所的に適用することができる．クリーム
の適用量はクリーム中の活性成分の濃度に応じて変わる
。一般的には、処置ｒべき疾患の重篤さに応じて、適当
量をＩＨ数回、患部に適用する。
以ドの実施例は本発明を説明するためのものである。
実施例 １
下記の各成分を用いて０／Ｗ型クリームを調整した。
ハイドロコーチゾン １７−
プロピオン酸 ２１−酢酸ノ
エステル ０．１２７２ポリオ
キシエチレン脂肪酸エ ステルおよび脂肪族アルコ ールを基剤とするＯ／Ｗ型乳 他剤（クローブワックスＧＰ ２００） １２，５００．ｙ
ステアリルアルコール ３．５００２白色
ワセリン １５．０００７ベンク
ルアルコール ２．２００９精製水
６６ ６７３１００．０００ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を７５℃
に加熱し、同一温度で水と混合する。この組成物を約６
０°Ｃに冷却したのちハイドロコーチゾン１７−プロピ
オン酸 ２１−酢酸ジエステルを添加し、冷却するまで
攪拌を続けなからベンジルアルコールは約４０゛Ｃで添
加する。
キシエチレン脂肪酸エ ステルおよび脂肪族アルコ ールを基剤とするＯ／Ｗ型乳 他剤（クローブワックスＧＰ ２００） １２，５００．ｙ
ステアリルアルコール ３．５００２白色
ワセリン １５．０００７ベンク
ルアルコール ２．２００９精製水
６６ ６７３１００．０００ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を７５℃
に加熱し、同一温度で水と混合する。この組成物を約６
０°Ｃに冷却したのちハイドロコーチゾン１７−プロピ
オン酸 ２１−酢酸ジエステルを添加し、冷却するまで
攪拌を続けなからベンジルアルコールは約４０゛Ｃで添
加する。
実施例 ２
下記の各成分をＪＩＪいてＯ／Ｗ型クワクリーム！ｌ整
した。
した。
ハイドロコーナシン １７−
プロピオン酸 ２１−酢酸ノ
エステル ０．１００７ポリオ
キシエチレン脂肪酸エ ステルおよび脂肪族アルコー ルを基剤とするＯ／Ｗ型乳化 剤（クローブワックスＧＰ２００） ８．０２ス
テアリルアルコール ８．０２白色ワセ
リン ２０．０２ベンジルアル
コール ２．２００＆精製水
−庄」１−１−１１００．０００＠ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を°７５
°Ｃに加熱し、同じ温度で水と混合するこの組成物を約
６０℃に冷却したのち、ハイドロコーチゾン １７−プ
ロピオン酸 ２１−酢酸を添加し、冷却するまで攪拌を
つづけながら、ベンジルアルコールは約４０℃で添加す
る。
キシエチレン脂肪酸エ ステルおよび脂肪族アルコー ルを基剤とするＯ／Ｗ型乳化 剤（クローブワックスＧＰ２００） ８．０２ス
テアリルアルコール ８．０２白色ワセ
リン ２０．０２ベンジルアル
コール ２．２００＆精製水
−庄」１−１−１１００．０００＠ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を°７５
°Ｃに加熱し、同じ温度で水と混合するこの組成物を約
６０℃に冷却したのち、ハイドロコーチゾン １７−プ
ロピオン酸 ２１−酢酸を添加し、冷却するまで攪拌を
つづけながら、ベンジルアルコールは約４０℃で添加す
る。
実施例 ３
下記の各成分を用いてＯ／Ｗ型クワクリーム製する。
ハイドロコーチゾン １７−
プロピオン＠ ２１−酢酸ノ
エステル λ、０５２ポリオ
キシエチレン脂肪酸エ ステルお上り脂肪族アルコ− ルな基剤とｒる０／Ｗ’型乳化 剤（クローブワックスＧＰ２００） １５．０：１
白色ワセリン １５．０００ンベン
ジルアルコール １．５２精製水
６８，４５１００、 ０００
ノ ワセリンおよび乳化剤は７５℃に加熱し、同じ温度で水
と混合する。この組成物を約６０”Ｃｉこ冷却したのち
、ハイドロコーチゾン １７−プロピオン酸２１−？ｉ
Ｉ−酸ノニスデルを添加し、冷却するまで攪拌を続けな
がら、ベンジルアルコールは約４０℃で添加する。
キシエチレン脂肪酸エ ステルお上り脂肪族アルコ− ルな基剤とｒる０／Ｗ’型乳化 剤（クローブワックスＧＰ２００） １５．０：１
白色ワセリン １５．０００ンベン
ジルアルコール １．５２精製水
６８，４５１００、 ０００
ノ ワセリンおよび乳化剤は７５℃に加熱し、同じ温度で水
と混合する。この組成物を約６０”Ｃｉこ冷却したのち
、ハイドロコーチゾン １７−プロピオン酸２１−？ｉ
Ｉ−酸ノニスデルを添加し、冷却するまで攪拌を続けな
がら、ベンジルアルコールは約４０℃で添加する。
実施例 ４
下記の各成分を用いてＯ／Ｗ型クワクリーム製する。
ハイドロコーチゾン １７−
酪酸 ２１−プロピオン酸ノ
エステル ０．１２’ｌ／ポリ
オキシエチレン脂肪酸エ ステルお上り脂肪族アルツー ルを基剤とするＯ７Ｗ型乳化 剤（クローブワックスＧＰ ２００） １２．５００．＠
ステアリルアルコール ３．５００７白色ワ
セリン １５，０００ノベンジルア
ルコール ２，２００７精製水
６６．６？３１００、 ０００．？ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を７５°
Ｃに加熱し、同じ温度で水とを混合する。
オキシエチレン脂肪酸エ ステルお上り脂肪族アルツー ルを基剤とするＯ７Ｗ型乳化 剤（クローブワックスＧＰ ２００） １２．５００．＠
ステアリルアルコール ３．５００７白色ワ
セリン １５，０００ノベンジルア
ルコール ２，２００７精製水
６６．６？３１００、 ０００．？ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を７５°
Ｃに加熱し、同じ温度で水とを混合する。
この組成物を約６０℃に冷却したのち、／）イドロフー
ナゾン １７−酪酸２１−プロピオン酸ジエステルを添
加し、冷却するまで攪拌を続けながらベンジルアルコー
ルは約４０℃で添加する。
ナゾン １７−酪酸２１−プロピオン酸ジエステルを添
加し、冷却するまで攪拌を続けながらベンジルアルコー
ルは約４０℃で添加する。
実施例 ５
ト°記の各成分を用いてＯ／Ｗ型クリームを５５１整ｒ
る。
る。
ハイドロコーチゾン １７−
酪酸 ２１−酢酸シエステル ０．１２１１ポリオ
キシエチレン脂肪酸エ ステルおよび脂肪族アルコ− ルを藷剤とするＯ／Ｗ型乳化 剤（クローダワックスＧＰ− ２＋３０） １２．５００７
ステアリルアルコール ３．５００ノ白色ワ
セリン １５．０００９ペンノルア
ルコール 精製水 ６６、Ｇ１２１００、
０００ｙ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を７５℃
に加熱し、同じ温度で水と混合する。この混合物を約６
０°Ｃに冷却したのち、ハイドロコーチゾン １７−酪
Ｗ１ ２１−酢酸ジエステルを添加し、冷却するまで攪
拌を続けながら、ベンジルアルコールは約４０℃で添加
する。
キシエチレン脂肪酸エ ステルおよび脂肪族アルコ− ルを藷剤とするＯ／Ｗ型乳化 剤（クローダワックスＧＰ− ２＋３０） １２．５００７
ステアリルアルコール ３．５００ノ白色ワ
セリン １５．０００９ペンノルア
ルコール 精製水 ６６、Ｇ１２１００、
０００ｙ ワセリン、ステアリルアルコールおよび乳化剤を７５℃
に加熱し、同じ温度で水と混合する。この混合物を約６
０°Ｃに冷却したのち、ハイドロコーチゾン １７−酪
Ｗ１ ２１−酢酸ジエステルを添加し、冷却するまで攪
拌を続けながら、ベンジルアルコールは約４０℃で添加
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、０．０１〜０．５％のハイドロコーチゾンジエステ
ル、 ５〜２０％のポリオキシエチレン脂肪酸エステルおよび
脂肪族アルコールを基剤とするＯ／Ｗ形乳化剤、 ０〜１０％のステアリルアルコール、 １〜５０％の白色ワセリン、 ０〜５％のベンジルアルコール、 および ２０〜８０％の水、 を含有することを特徴とするハイドロコーチゾンジエス
テルを含有するクリーム。 ２、ハイドロコーチゾン１７−プロピオン酸２１−酢酸
ジエステルを含有することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のクリーム。 ３、ハイドロコーチゾン１７−酪酸２１−酢酸ジエステ
ルを含有することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のクリーム。 ４、ハイドロコーチゾン１７−酪酸２１−プロピオン酸
ジエステルを含有することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のクリーム。 ５、０．１３％のハイドロコーチゾン１７−プロピオン
酸２１−酢酸ジエステル、 １２．５％のポリオキシエチレン脂肪酸エステルおよび
脂肪族アルコールを基剤とするＯ／Ｗ型乳化剤、 ３．５％のステアリルアルコール、 １５％の白色ワセリン、 ２．２％のベンジルアルコール、 および ６６．６７％の水、 を含有することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のクリーム。 ６、炎症・乾癬および湿疹の処置用の特許請求の範囲第
１項記載のクリーム。 ７、５〜２０％のポリオキシエチレン脂肪酸エステルお
よび脂肪族アルコールを基剤とするＯ／Ｗ型乳化剤、 ０〜１０％のステアリルアルコール、 および １〜５０％の白色ワセリン、 を６０〜８０％に加熱してある水（２０〜８０％）と混
合し、０．０１〜０．５％のハイドロコーチゾンジエス
テルを約６０℃でい、添加し、０〜５％のベンジルアル
コールを約４０℃で添加することを特徴とする、特許請
求の範囲第１項記載のクリームの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853534743 DE3534743A1 (de) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | Hydrocortisondiester enthaltende o/w-creme |
| DE3534743.0 | 1985-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281318A true JPS6281318A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0729929B2 JPH0729929B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=6282284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61225041A Expired - Lifetime JPH0729929B2 (ja) | 1985-09-28 | 1986-09-25 | ハイドロコ−チゾンジエステルを含有するクリ−ム |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5023251A (ja) |
| EP (1) | EP0217146B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0729929B2 (ja) |
| AT (1) | ATE56361T1 (ja) |
| AU (1) | AU602313B2 (ja) |
| CA (1) | CA1266615A (ja) |
| DE (2) | DE3534743A1 (ja) |
| ES (1) | ES2001805A6 (ja) |
| ZA (1) | ZA866661B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3534742A1 (de) * | 1985-09-28 | 1987-04-09 | Beiersdorf Ag | Hydrocortisondiester enthaltende w/o-creme |
| US4992478A (en) * | 1988-04-04 | 1991-02-12 | Warner-Lambert Company | Antiinflammatory skin moisturizing composition and method of preparing same |
| DE3900701A1 (de) * | 1989-01-12 | 1990-07-19 | Henkel Kgaa | Fliessfaehige, nichtionische fettstoffdispersion |
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