JPS6280797A - 金銭登録機 - Google Patents

金銭登録機

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JPS6280797A
JPS6280797A JP22229085A JP22229085A JPS6280797A JP S6280797 A JPS6280797 A JP S6280797A JP 22229085 A JP22229085 A JP 22229085A JP 22229085 A JP22229085 A JP 22229085A JP S6280797 A JPS6280797 A JP S6280797A
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JP
Japan
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paper
item
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printed
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JP22229085A
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English (en)
Inventor
杉田 忠嗣
徹 谷口
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YUNIUERU KK
Original Assignee
YUNIUERU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、金銭登録機(キャシュレジスタ)に関する
〔背景技術〕
アイテム(商品名、商品コード、取扱い金額、取引先、
取扱い者、あるいは、取扱い金額の合計など)を用紙に
印刷するプリンタを備えた金銭登録機がある。この印刷
された用紙は、切取られて、受領証として顧客に渡され
るなどして利用されている。
第7図(al、 (blは、従来の金銭登録機によって
作成された受領証をあられしたものである。図示の受領
書1.1′は、いずれも、訂正記号の表示がなされたも
のである。受領証1では、アイテム2が印刷表示された
あと、このアイテム2が誤りであることに気づき、直ち
に、このアイテム2の入力がなかったものとする訂正が
なされたため、アイテム2のつぎには、このような訂正
が行われたことを意味する訂正記号3の印刷がなされて
いる(以下、この明細書では、このような訂正を「直前
訂正」と称する)。受領証1′では、アイテム2′が印
刷表示されたあと、引き続き3個のアイテムが印刷表示
され、その時点で、はじめて、アイテム2′が誤りであ
ったことに気づき、アイテム2′の入力がなかったもの
とするとの訂正がなされたため、このような訂正が行わ
れたことを意味する訂正記号3′の印刷がなされている
(以下、この明細書では、このようないくつか前のアイ
テムの訂正を「逆のぼり訂正」と称する)。逆のぼり訂
正は指定訂正といわれることもある。訂正記号3′は、
訂正アイテムと同じアイテム表示のアイテム記号3′a
と逆のぼり訂正があることを示す逆のぼり訂正記号3’
bのふたつの記号からなる。逆のぼり訂正記号3′bが
あると、そのすぐ上のアイテム記号3’aと同じ表示が
なされている最新のアイテム2′が訂正削除されたもの
であることが理解できるようになっているのであるしか
しながら、このような特殊な訂正記号によって、受領証
に訂正があることを示したのでは、−目で訂正されたこ
とがわからないし、表示されているアイテムが多い場合
など、逆のぼり訂正されている個所の確認にも時間を要
する。また、このような受領証が正規の領収書として使
われることも多いが、特殊な訂正記号の入った受領証だ
と、本当に正しく訂正のなされたものであるかどうかを
判断するのに手間がかかり、領収書処理業務に不便をき
たすこともある。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の事情に鑑み、アイテムの訂正の有無
と訂正個所がひと目でわかり、その訂正も正しくなされ
たものであることが容易に理解されるアイテム印刷をお
こなうことができる金銭登録機を提供することを目的と
する。
〔発明の開示〕
前記の目的を達成するため、この発明は、入力部から入
力されたアイテムを用紙に印刷するプリンタを備えた金
銭登録機において、前記プリンタは、前記用紙の逆送り
駆動が可能な構成を備えているとももに、印刷済アイテ
ムに対する訂正指示が前記入力部からなされたときには
、指示された印刷済アイテムの表示位置が印刷位置まで
逆戻りするように前記用紙を逆送り駆動させて前記表示
の上から重ねて抹消表示の印刷をおこなわせるプリンタ
制御手段をも備えていることを特徴とする金銭登録機を
要旨とする。
以下、この発明にかかる金銭登録機(以下、単に「登録
機」と記す)を、その一実施例をあられす図面を参照し
ながら説明する。
第1図はこの発明にかかる登録機の一実施例の外観をあ
られしたものである。登録機10はキーボード(入力部
)11.プリンタ12.ディスプレイ部13を備えてい
る。キーボード11には、数字キー、部門キー、ファン
クションキー(訂正    ゛や税金用などの指示キー
)など機能別に区分けがされた各キーが配列されている
。プリンタ12には受領証用紙14と保存記録用紙15
が備えられている。受領書用紙14は切取り可能に保持
されていて、切り取って顧客に手渡すことができるよう
になっている。保存記録用紙15は、印刷後、ケース内
の巻取リローラに巻かれて保存されるようになっている
。登録機10全体の動きを制御するためのマイクロプロ
セッサ−、エンコーダ回路、プアファ回路用などの必要
な電子部品を搭載したプリント基板(図示省略)は、キ
ーボード11の真下あたりに収容されている。ティスプ
レィ部13は、アイテム表示を発光表示でおこなうため
に設けられている。
プリンタ12における用紙の送りと印刷は、っぎのよう
にしてなされる。第2図はプリンタ12の主要部分を分
解してあられしたものである。第3図は、プリンタ12
内における用紙の通過経路が側面かられかるようにして
あられしたものである。
ロール状の受領証用紙14と保存記録用紙15は、ゴム
ロール21.21′と刃付ローラ22゜22′の間に入
り、両ローラ21  (21′)、22(22’)に挟
まれている。パルスモータ23.23′の回転に伴って
ゴムローラ21,21’が回転するので、上記の両用紙
は、ガイドプレート24,25.26の各ガイド部24
a、25a、26aによって形成される案内空隙に沿っ
て送られてい(。パルスモータ23,23’に取付られ
たギヤ23a、23′aの回転は、ギヤ27゜27′を
介してギヤ28.28′に伝達されるようになっている
。ギヤ28.28’はゴムローラ21.21’が取付け
られている回転軸29.29′に固定されているので、
パルスモータ23゜23′の回転は、最終的には、ゴム
ローラ21゜21′に伝達されることとなるのである。
ガイドプレート26の表面側下部には、ブツシュプレー
ト30が軽(押しつけられており、ガイド部26aに案
内される用紙14.15は、ガイドプレート26とブツ
シュプレート30の間に入って、ガイドプレート26に
設けられたプラテン26bの位置に導かれる。プラテン
26bは平板状になっており、両用紙14.15は、下
部でブツシュプレート30に押えられているので、この
平板状のプラテン26bにぴったりと沿うようになる。
ドツトマトリックス式のプリンタヘッド31が、インク
リボン32を介して両用紙14.15をプラテン26b
にたたきつけることによって印刷(印字)がなされる。
プリンタヘッド31は、らせん溝33aが切られたガイ
ド軸33に沿って、左右に動くようになっていて、ひと
つのプリンタへソド31で両用紙14.15の印刷がで
きるようになっている。つまり、プラテン26bの位置
が印刷位置となるのである。印刷が終わると、両用紙1
4.15は、再び、ガイド板26に沿って、第3図の矢
印に示されているように、上の方に送られていくことと
なる。
受領証用紙14は、カッティングプレート34の刃34
aに押しつけるようにして引けば、切り取ることができ
るようになっている。保存記録用紙15を巻取保存する
ための巻取りローラ35は、これに取付けられているギ
ヤ35aがギヤ36を介してギヤ27′に結合されてい
る。ギヤ36とギヤ27′は■ベルト37によって結ば
れていて、ギヤ27′の回転がギヤ36に伝達されるよ
うになっている。したがって、パルスモータ23′の回
転によって、巻取りローラ35による巻き取り動作も同
時に行われるようになっているのである。
上にみたように、このプリンタ12では、用紙送りの駆
動力源として、パルスモータ23,23′がふたつ備え
られていて、受領証用紙14と保存記録用紙15をそれ
ぞれに個別に紙送りできるようになっている。通常、プ
リンタヘッド31は、一方の用紙(受領証用紙14)へ
のアイテムの印刷を終わると、直ちに他方の用紙(保存
記録用紙15)への同一アイテムの印刷にとりかかる。
上述のごとく、紙送りを別々におこなうことができるの
で、印刷が済んだ用紙の方は、他方の用紙への印刷がな
されている間に一行分先送り(第3図に矢印で示されて
いる向き)されて、次の印刷にそなえるようになってい
る。つまり、印刷の進行中、両用紙14.15は交互に
一行分づつ先送りされるようになっている。これによっ
て用紙送り時間を短縮することができるからである。し
たがって、両用紙14.15への印刷終了時には、受領
証用紙14が保存記録用紙15に対し常に一行分先送り
された状態になっている。
このプリンタ12は、駆動力源がパルスモータ23.2
3’であって、用紙14.15の逆送り駆動が可能な構
成になっている。そのため、訂正指令があったときには
、抹消記号を印刷するため用紙14.15を逆送りし、
訂正するアイテムがある個所をプラテン(印刷位置)2
6bの位置まで戻して、そのあと抹消記号の印刷をおこ
なう(より具体的な抹消記号の印刷動作は後述する)′
つまり、パルスモータ23,23’を逆回転させれば、
ゴムローラ21.21′が逆転するようになっているの
で、用紙が、第3図に示した矢印とは逆の方向に送られ
るようになっているのである。逆送りの場合、受領証用
紙14も保存記録用紙15も、同時に同じ所定量だけ送
られるようになっている。このように、受領証用紙14
が保存記録用紙15に対し1行分先送りされた状態のま
まで逆送りされるため、逆送り終了時には、受領証用紙
14における、抹消記号を印刷する必要のある個所が、
プラテン26b(印刷位置)に位置することとなるが、
保存用記録用紙15の抹消印刷位置はプラテン26bの
一行崩の位置にある。しかし、前記抹消記号必要個所が
印刷されている間に保存記録用紙15が一行分先送りさ
れて印刷にそなえるようになるのである。
周知のごとく、プリンタ12における上記した紙送り動
作と印刷動作は、プリンタ制御手段としてプリンタに組
み込まれた電子回路の演算制御部からの信号に基づいて
制御されるようになっているが、その制御機構の一部に
、上記逆送りおよび抹消印刷のための制御機構が含まれ
ているのである。
第4図は、ゴムローラ21,21’周りの断面を中心に
あられした図である。この図に基づいて、ゴムローラ2
1.21′周りの説明をおこなう固定軸40の両端部か
ら回転軸29.29′が、それぞれ、嵌め込まれている
。各回転輪29゜29′のそれぞれの両端にはゴムロー
ラ21,21′とギヤ28.28’が取付けられている
。フレーム穴42.42′に挿入された円筒状のフラン
ジ付リング41.41’へ回転軸29.29′が嵌め込
まれている。回転軸29.29′およびフランジ付リン
グ41.41′の内面には、それぞれ、含油金属29a
、29′a、41a、41′aが焼結されており、それ
ぞれが焼結含油軸受となっている。そのため固定軸40
は回転軸29.29′がすべり回転するように軸受され
ている。固定軸40があるため、回転軸29.29′が
常に同心で回転するように保持されているとともに、上
記のようにすべるように軸受けがなされているためそれ
ぞれの回転軸29.29′ (つまり、これらに設けら
れたゴムローラ21.21′)が独立して回転すること
ができるようになっている。なお、Eリング44.41
’、45.45′によって、上記固定軸40、回転軸2
9.29’、および、フランジ付リング41.41’の
フレーム穴42.42’からの抜は止めがなされる。
なお、上記したようなすべり軸受は他の方式のものであ
ってもよいことはいうまでもない。
つぎに、登録R10における実際の訂正動作の説明を登
録機10のブロックダイヤグラムをあられした第5図を
も参照しながらおこなう。キーボード11のキーを押し
て必要なアイテムの入力操作をおこなうと、演算・制御
部にアイテム信号が入力され、演算・制御部ではこのア
イテム信号に基づいて、受領証用および保存記録用の両
用紙にアイテム表示が印刷されるようにプリンタ動作の
制御をおこなうとともに、アイテム信号をRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)に記憶する。つぎつぎとおこなわ
れるキーボードによるアイテムの人力操作に伴って、登
録機10では、アイテム表示の印刷と各アイテム信号の
記憶が入力された順に従っておこなわれる。
訂正はつぎのようにしておこなう。第6図(alにみる
ように用紙5にアイテム5a、6b (アイテム6bは
2行でひとつのアイテムとなっている)の印刷をおこな
ったところで、直ちに、アイテム6bが誤りであること
に気付き、キーボードを操作し、直前訂正指示をおこな
う。そうすると、用紙5が逆戻りしてアイテム6bの表
示が再び印刷位置まで戻り、第6図(blにみるような
横線の抹消記号6b’、6b′が印刷された受領証7が
できあがることとなる。矢印Aは直前訂正の操作がなさ
れた時点を示している。この直前訂正の場合には、訂正
指示用キーを押すだけの操作でこと足りる。
第6図(C)は、逆のぼり訂正がなされた受領証8をあ
られしたものである。アイテム9bが印刷されたあと、
矢印Bの時点でアイテム9aに対し逆のぼり訂正指示が
おこなわれている。訂正指示は、キーボードからアイテ
ム9aと同じ内容を入力したあと続いて訂正指示用キー
を押すことによりなされる。用紙が逆送りされて、やは
り、横線の抹消記号9a’、9a’が印刷される。
もちろん、直前訂正と逆のぼり訂正のいずれの場合も、
保存記録用紙も同時に逆送りされて同様の抹消記号印刷
がおこなわれる。
逆のぼり訂正の場合の用紙の逆送り必要量の決定はつぎ
のようにしてなされている。逆のぼり訂正の際には、訂
正されるアイテムと同じ内容がアイテム信号として訂正
指示に伴って入力される。
したがって、このアイテム信号とRAMに記憶されてい
るアイテム信号とを演算部などで比較し、比較結果が一
致するまで比較動作が繰返される。
比較はRAMに後から記憶された(記憶時点の新しい)
アイテム信号から順になされるので、−4iまでに要す
る比較回数とアイテムごとに送られる用紙の量に基づい
て必要な逆送り駆動量の決定がなされるのである。例え
ば、〔1アイテムの用紙送りに必要なパルス数×比較動
作回数−全送送り量に必要なパルス数〕という算出がお
こなわれて、このパルス数だけパルスモータに信号が送
られることになる。
なお、演算・制御部は、マイクロプロセッサを中心とし
て、必要に応じてエンコーダ回路やブア7ファ回路が備
えられている。ディスプレイ部(例えば、発光ダイオー
ド表示素子)ではアイテムの発光表示がおこなわれる。
ROM (リードオンリーメモリ)には、この登録機1
0全体の動作を’+h+1 ?1Nするプログラムなど
が記憶されている。つまり、この登録機10では、演算
制御部、ROMおよびRAMとからプリンタ制御手段が
構成されることになる。
もちろん、この発明にかかる登録機は以上の実施例に限
定されるものではなく、逆送送り量の決定も別の演算方
法で行ってもよいことはいうまでもない。また、登録機
は、通常、現金収納箱が備えられていることが多いけれ
ども、この発明にかかる登録機では、必ずしも現金収納
箱が備えられている必要はない。
このように、この登録機で発行される受領証は訂正のあ
ることが一目でわかるようになっている。しかも、同じ
プリンタによる抹消記号による訂正表示であることから
、領収書などに使われる場合でも訂正が受領証発行の際
に正しくなされたものであるとの印象を与える。そのた
め、この登録機を利用する業務が信頼性の高いものとな
るのである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明にかかる登録機では、ア
イテムが印刷表示されたあと訂正があった場合、用紙が
逆送りされて、印刷済のアイテム表示の上から重ねて抹
消表示がなされる構成となっている。そのため、アイテ
ム訂正のあったことが一目でわかり、しかも、同じプリ
ンタによる抹消表示であることから、顧客に訂正が正し
くなされたものであるとの認識をもたせることができる
ので、この登録機を使っておこなわれる金銭登録業務が
より信頼性の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる登録機の一実施例の外観をあ
られす斜視図、第2図は、この登録機におけるプリンタ
の主要部の分解斜視図、第3図は、このプリンタにおけ
る用紙の通過経路の説明図、第4図は、ゴムローラ周り
を中心とする断面図、第5図は、上記登録機の電気系ブ
ロックダイヤグラム、第6図(a)、 (bl、 (c
lは上記登録機による受領証をあられした図であり、図
(a)は印刷途中の受領証、図fb)は直前訂正がなさ
れた受領証、図(C1は逆のぼり訂正がなされた受領証
である。第7図(al、(b)は、従来の登録機で印刷
された受領証をあられした図であり、図(alは直前訂
正がなされた受領証、図(blは逆のぼり訂正がなされ
た受領証である10・・・登録機 11・・・キーボー
ド(入力部)12・・・プリンタ 14・・・受領証用
紙 15・・・保存記録用紙 代理人 弁理士  松 本 武 彦 第1図 第3図 第5図 第7図 (a)        (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 入力部から入力されたアイテムを用紙に印刷す
    るプリンタを備えた金銭登録機において、前記プリンタ
    は、前記用紙の逆送り駆動が可能な構成を備えていると
    ももに、印刷済アイテムに対する訂正指示が前記入力部
    からなされたときには、指示された印刷済アイテムの表
    示位置が印刷位置まで逆戻りするように前記用紙を逆送
    り駆動させて前記表示の上から重ねて抹消表示の印刷を
    おこなわせるプリンタ制御手段をも備えていることを特
    徴とする金銭登録機。
  2. (2) 受領証用と保存記録用に、それぞれ、ロール状
    用紙を備えていて、前記受領証用紙は切取可能に保持さ
    れ、前記保存記録用用紙は印刷後再び巻取りローラに巻
    かれて保存されるようになっている特許請求の範囲第1
    項記載の金銭登録機。
  3. (3) プリンタ制御手段は、入力されたアイテムを順
    番に記憶する記憶部を備えていて、アイテムを伴う訂正
    指示があったときには、前記記憶部内に記憶されたアイ
    テムを記憶時点の新しいものから順に読みだし、読みだ
    したアイテムと前記訂正指示されたアイテムとの比較を
    両アイテムが一致するまで繰返して、一致するまでに要
    した前記比較の回数から用紙の逆送り量を決定するよう
    になっている特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    金銭登録機。
JP22229085A 1985-10-04 1985-10-04 金銭登録機 Pending JPS6280797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22229085A JPS6280797A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 金銭登録機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22229085A JPS6280797A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 金銭登録機

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JPS6280797A true JPS6280797A (ja) 1987-04-14

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ID=16780047

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JP22229085A Pending JPS6280797A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 金銭登録機

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JP (1) JPS6280797A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02207397A (ja) * 1989-02-08 1990-08-17 Casio Comput Co Ltd 売上データ処理装置
JP2006126999A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置

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