JPS6280785A - 画像記憶装置 - Google Patents

画像記憶装置

Info

Publication number
JPS6280785A
JPS6280785A JP22130985A JP22130985A JPS6280785A JP S6280785 A JPS6280785 A JP S6280785A JP 22130985 A JP22130985 A JP 22130985A JP 22130985 A JP22130985 A JP 22130985A JP S6280785 A JPS6280785 A JP S6280785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
area
memory
input
image memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22130985A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Suda
正人 須田
Yoshikatsu Nakamura
中村 好勝
Takeshi Hayashi
武史 林
Shinji Mukai
真治 向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22130985A priority Critical patent/JPS6280785A/ja
Publication of JPS6280785A publication Critical patent/JPS6280785A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は認識処理等に供せられる入力画像を効率的に記
憶することのできる画像記憶装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
TVカメラ等にて撮像入力された画像を処理する場合、
入力画像を記憶する為にフレーム画像メモリが良く用い
られる。
一方、オフィス等で使用される文字読取装置(OCR)
にあっては、予め特定された領域の文字画像を入力すれ
ば十分なことから、その撮像装置としてCOD等のライ
ンセンサが用いられ、またその入力画像を格納する為の
文字列1行分のメモリが用いられることが多い。
このように文字a識等、入力画像を処理する装置にあっ
ては、その入力画像を一旦画像メモリに格納し、その画
像メモリから入力画像情報を読出しながら所定の画像処
理を実行するように構成さ′ れている。
ところで文字読取装置を産業現場に導入し、例えばその
生産工程中における生産物に印字記録された製造番号等
の文字を読取認識し、その生産管理を行うことが試行さ
れている。ところがこのような場合、一般に生産物が移
動状態にあり、その認識対象とする文字記載領域のWi
像入力位置が特定されないことから、その背景を含む生
産物の像をTVカメラにて広視野にam入力する必要が
ある。従ってこの際には、前述した大容量のフレーム画
像メモリを準備する必要がある。
そしてこのようにしてフレーム画像メモリに入力された
画像中から文字列が存在する領域だけを検−出し、その
領域に対してのみ文字認識処理等の所定の画像処理を施
すことが行われる。
このような場合、その撮像入力された画像の全域に対し
て準備されたフレーム画像メモリの大部分の領域が無駄
に使用されたことになる。しかも、読取対象とする文字
が数文字、或いは1〜2行程度の少数であり、しかもそ
の文字領域が画像の搬像系に対して比較的安定している
ような場合、汎用的に準備された大容量のフレーム画像
メモリの無駄が非常に大きい。しかし、その汎用性を確
保する為には、大容量のフレーム画像メモリを用いざる
を得なかった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、汎用性を確保して準備された大
容量フレーム画像メモリを有効に用いて効率の良い画像
処理を可能とする画像記憶装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、TVカメラ等の観測系から入力された画像を
記憶するフレーム画像メモリを、その入力画像に応じて
領域分割して用いるようにしたものである。
例えば入力画像中の文字記載領域がその観測系において
比較的安定しているような場合には、領域分割されたフ
レーム画像メモリの一部を用いて入力画像を選択的に記
憶し、その記憶された画像に対して画像処理が施された
処理画像を上記フレーム画像メモリの他の分割領域に格
納する等してそのメモリ容量を有効に使用するようにし
たものである。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、観測系に対して入力画像中の
処理対象領域が安定しているような場合には、その処理
対象領域を含む制限された領域の画像情報だけを画像メ
モリの分割設定された領域に格納し、画像メモリの他の
領域を別の処理に用いることができるので、汎用性を確
保して準備された大容量の画像メモリを効率的に用いる
ことが可能となる。
また入力画像がその観測系に対して不安定な場合には、
その入力画像の全てを画像メモリに格納して従来と同様
な画像処理を行い得るので、その汎用性を十分に確保す
ることができる。
故に、大容量の画像メモリを有効に利用して、適切な画
像処理を効率良く行うことができ、例えば産業現場にお
ける生産物に印字された製造番号をm識処理する文字読
取装置等に効果的に適用することができる等の実用上多
大なる効果が奏せられる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
図中1は認識対象とする文字が印字記録された生産物(
認識対象物)であり、2は複雑背景下に存在する上記生
産物1の像をl1iI像入力するTVカメラである。こ
のTVhメラ2にて撮像入力された画像情報は、A 、
/ D変換器3を介してディジタル化されてフレーム画
像メモリ4に格納記憶される。
しかして1フレ一ム分の画像情報記憶容量(例えば51
2X 512画素)を持つフレーム画像メモリ4は、こ
こではその格納領域を分割して4つの部分格納領域M1
.M2.M3.M4  (512x128画素/部分領
域)を設定している。これらの部分格納領域M 1.M
 2.M 3.M 4は、メモリ制御部5の制御を受け
て選択的に画像情報の書込み・読出しが制御され、また
一括して1つの画像記憶領域として画像情報の書込み・
読出しが制御される。
このフレーム画像メモリ4の上記各部分格納領域M 1
.M 2.M 3.M 4に対する画像情報の書込みは
、メモリ制御部5によって動作制御される入力マルチプ
レクサ6の選択動作に同期して行われる。また上記各部
分格納領域M 1.M 2.M 3.M 4に対する画
像情報の読出しは、メモリ制御部5によって動作制御さ
れる出力マルチプレクサ7の選択動作に同期して行われ
る。
しかしてTVカメラ制御部8は、前記TVカメラ2がl
l@入力する画像情報の入力条件等を得て、その観測系
に対して処理対象とする特定領域の画像入力位置が安定
であるか否かを判定している。
そして、その入力画像中の処理対象とする文字記載領域
の入力位置が比較的安定で、成る画像領域に限られてい
る場合、その文字記載領域を含む部分的な画像領域の情
報を領域設定部9に与えている。
前記A/D変換器3と入力マルチプレクサ6との間に設
けられた領域設定部9は、TVカメラ制御部8から与え
られる領域情報に従って、該当領域の入力画像情報だけ
を選択的に入力マルチプレクサ6に転送するものである
。尚、TVカメラ制御部から格別に領域情報が与えられ
ない場合には、TVカメラ2による入力画像情報の全て
を入力マルチプレクサ6に転送することになる。
しかして上記TVカメラ制御部8で処理対象領域が部分
的に検出された場合、その領域情報は前記メモリ制御一
部5に与えられる。メモリ制御部5ではこの情報に従っ
て前記フレーム画像メモリ4において画像情報の書込み
可能状態にある部分格納領域M 1.M 2.M 3.
M 4を判定し、その部分格納領域M 1.M 2.M
 3.M 4に前記領域設定部9で選択された部分的な
入力画像情報を選択的に書込むべく、入力マルチプレク
サ6の動作と、フレーム画像メモリ4の書込み動作を制
御することになる。
尚、前記メモリ制御部5の制御の下で、前記部分格納領
域M 1.M 2.M 3.M 4から選択的に読出さ
れた画像情報は出力マルチプレクサ7を介して画像処理
部10に転送される。そして上記画像処理部10で所定
の画像処理、例えば空間フィルタリング処理が施された
画像情報は、適宜前記入力マルチプレクサ6を介して前
記フレーム画像メモリの他の部分格納領域M 1.M 
2.M 3.M 4に格納される。
尚、フレーム画像メモリ4としては、例えばその読出し
と書込みとを同時に1行うことができ、また分割設定さ
れた4つの部分格納領域M1.M2゜M3.M4を同時
にアクセスできる形式のものが用いられる。
尚、フレーム画像メモリ4から出力マルチプレクサ7を
介して読出される画像情報は、適宜文字認識部20に転
送されて文字認識処理に供せられる。
ところで、上記フレーム画像メモリ4、メモリ制御部5
、および入出力マルチプレクサ6.7からなる装置の主
要部分は、具体的には、例えば第2図に示すように構成
される。
第2図において、CDTは領域設定部9から与えられる
入力画像信号であり、CCPはそのサンプリングクロッ
クである。またMSKは、領域設定された画像入力範囲
を示すマスク信号であり、l5ELはフレーム画像メモ
リ4を分割設定して使用するか、その全領域を一括して
使用するかを指定する信号である。このマスク信@MS
Kおよび信号l5ELは、前記TVカメラ制御部8によ
る入力画像に対する撮像条件の判定結果に応じて与えら
れる。尚、第4図はこれらの信号間の関係を示している
しかしてカウンタ11は、上記マスク信号MSKと入力
画像信号のサンプリングパルスCCPとをアンド処理し
た書込みパルス、または外部装置に同期して入力される
読出しパルスFCPをオア回路12を介して入力し、こ
れを計数している。そしてその計数値の上位2ビツトを
除く下位ビットデータにて前記フレーム画像メモリ4の
前記部分格納領域M 1.M 2.M 3.M 4を同
時に、且つ共通にアクセスしている。またカウンタ11
の計数値の上位2ビツトは、デコーダ13によりデコー
ドされ、上記部分格納領域M1.M2.M3.M4のセ
レクト信号として生成されている。これらのセレクト信
号は、フレーム画像メモリ4の全領域に入力画像信号C
DTの全てを書込む際、セレクタ14を介して上記部分
格納領域M 1.M 2.M 3.M 4にエネーブル
信号として順次選択的に与えられる。
尚、フレーム画像メモリ4の上記分割設定された部分格
納領域M 1.M 2.M 3.M 4に領域成分され
た入力画像信号を選択的に書込む場合には、上記デコー
ダ13の出力に代えてチップセレクト信号SM1.SM
2.8M3.8M4がセレクタ14を介して上記部分格
納領域M 1.M 2.M 3.M 4に選択的に印加
される。
しかして、前記TVカメラ2による入力画像の全てをフ
レーム画像メモリ4に格納する場合には、信@l5EL
に従って入力マルチプレクサ6は入力画像信号CDTを
選択的に入力し、これをフレーム画像メモリ4の各部分
格納領域M 1.M 2.M 3゜M4に並列的に出力
する。
この時、前記マスク信号MSKとサンプリングクロック
CCPに基いて生成された書込みパルスWTがセレクタ
15を介して上記部分格納W4域M1゜M2.M3.M
4にそれぞれ与えられ、また前述したデコーダ13によ
って生成されたチップセレクト信号が部分格納領tif
fl M 1.M 2.M 3.M 4に順次与えられ
る。
この結果、TVカメラ2にて撮像入力された画像信号C
DTは、フレーム画像メモリ4の部分格納領域M1から
M 2.M 3.M 4へと順に格納されることになる
また領域設定部9にて入力画像の迅理対象領域が設定さ
れた場合、セレクタ15は、ゲート回路16の出力を選
択する。この結果、セレクタ15は、該ゲート回路16
がチップセレクト信号WM1.WM2゜WM3.WM4
を受けて選択設定した部分格納領域M 1.M 2.M
 3.M 4に対してのみ前記クローツク信号FCPを
1込み信号として印加することになる。
このとき、その部分格納領域M 1.M 2.M 3.
M 4には、前記セレクタ14を介してチップセレクト
信号SM1.SM2,8M3,8M4が選択的にエネー
ブル信号として印加されているから、上記入力画像信号
CDTはその選択権一定された部分格納領域M1゜M2
.M3.M4にのみ格納されることになる。
尚、入力画像信号に代えて、例えば画像処理された信号
を画像メモリ4に再書込みする場合には、前記入力マル
チプレクサ6の選択動作を切替えて同様に行われる。
一方、画像メモリ4かうその格納画像データを読出す場
合には、前記セレクタ14から出力されるチップセレク
ト信号、または別に設定される読出しチップセレクト信
号をセレクタ17により選択し、これを出力マルチプレ
クサ7の出力制御信号として与えることにより達せられ
る。
フレーム画像メモリ4は、前述した画像信号の書込み動
作に同期して、その書込みアドレスに既に書込まれた画
像データを同時′読出ししており、その出力を出力マル
チプレクサ7に与えている。
この結果、出力マルチプレクサ7にてその画像データの
外部出力が許可された部分格納領域Ml。
M 2.M 3.M 4から読出された画像情報だけが
外部に出力されることになる。
かくしてこのように構成された本装置にあっては、例え
ば生産物1の撮像条件が安定で、その入力画像中の文字
記載領域の概略が予めわかっているような場合、入力画
像中の文字記載領域部分だけを画像メモリ4に格納する
べく領F!を設定が行われる。
そして例えばその部分画像領域の画像情報を部分領[M
3に格納するものとすると、チップセレクト信号WM3
.SM3が設定されて部分格納領域M3に対してのみ、
その画像信号の書込みが第3図(a)に示すように行わ
れる。
その後、この部分格納領VLM3に格納された画像情報
を読出すべく、セレクタ17を介して出力マルチプレク
サ7にチップセレクト信号RM3を与えると共に、その
画像信号を処理してなる結果をフレーム画像メモリ4の
他の領域に書込むべく、例えばチップセレクト信号WM
1.8M1を与える。
この結果、部分格納領域M3から読出されて画像処理が
施された信号は、部分格納領域M1に上記画像信号の読
出しと同期して格納されることになる。
このような処理が繰返されて、上記部分格納領域M 1
.M 2.M 3.M 4間で画像処理が施された画像
信号の転送が行われる。
かくしてこのように汎用性を確保して設けられたフレー
ム画像メモリ4が、その領域を分割して用いられるので
、その画像領域を有効に利用して画像処理を行うことが
できる。しかも、入力画像条件が不安定な場合には、メ
モリ領域の分割設定に拘らずにその全領域を利用して入
力画像を格納し、これを処理することができる。
故にフレーム画像メモリ4の汎用性を失うことがなく、
またその効率的な使用が可能となるので、産業用文字読
取装置等に適用して多大な効果を奏することが可能とな
る。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。ここではフレーム画像メモリ4を4つの領域に分割設
定したが、その分割数は特に限定されるものではない。
また領域設定して制限された入力画像を、複数の分割領
域にまたがって連続的に格納するようにしても良い。ま
たその入力画像情報を格納する部分格納領域の選択順序
も限定されるものでなく、空き状態にある領域を選択し
ながらその画像情報の書込みを行うようにすれば十分で
ある。
またここでは、フレーム画像メモリ4を縦方向に領域分
割したが、横方向に領域分割してり、或いはこれを併用
した領域分割を行うようにしても良い。その他、本発明
はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第2図は
実施例装置の要部の具体的な構成例を示す図、第3図は
画像の入力処理形態の一例を示す図、第4図は実施例装
置の動作を規定する信号間の関係を示す図である。 2・・・TVカメラ、3・・・A/D変換器、4・・・
フレーム画像メモリ、5・・・メモリ制御部、6・・・
入力マルチプレクサ、7・・・出力マルチプレクサ、8
・・・TVカメラ制御部、9・・・領域設定部、10・
・・画像処理部、20・・・文字認識部、11・・・カ
ウンタ、13・・・デコーダ、14.15.17・・・
セレクタ、16・・・ゲート回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2次元撮像装置にて入力された2次元画像と同じ
    解像度を持ち、上記2次元画像を格納して画像処理に供
    するフレーム画像メモリと、上記2次元撮像装置にて入
    力された2次元画像の画像処理に供する任意の領域を指
    定し、この領域に応じて設定される上記フレーム画像メ
    モリ上の所定の記憶領域に前記指定された領域の2次元
    画像データを選択的に格納する手段とを具備したことを
    特徴とする画像記憶装置。
  2. (2)2次元画像の画像処理に供する任意の領域の2次
    元画像データを格納するフレーム画像メモリの記憶領域
    は、該フレーム画像メモリを予め分割設定した記憶領域
    中から選択的に設定されるものである特許請求の範囲第
    1項記載の画像記憶装置。
  3. (3)フレーム画像メモリは、予め分割設定された複数
    の記憶領域間で同時に読出し・書込みができるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の画像記憶装置。
JP22130985A 1985-10-04 1985-10-04 画像記憶装置 Pending JPS6280785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22130985A JPS6280785A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 画像記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22130985A JPS6280785A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 画像記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6280785A true JPS6280785A (ja) 1987-04-14

Family

ID=16764776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22130985A Pending JPS6280785A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 画像記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6280785A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026217A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ckd Corp 検査装置及び検査方法
JP2009080797A (ja) * 2007-08-15 2009-04-16 Nvidia Corp グラフィックスプロセッサユニットパイプラインにおける条件付き実行ビット
US8314803B2 (en) 2007-08-15 2012-11-20 Nvidia Corporation Buffering deserialized pixel data in a graphics processor unit pipeline
US8521800B1 (en) 2007-08-15 2013-08-27 Nvidia Corporation Interconnected arithmetic logic units
US8599208B2 (en) 2007-08-15 2013-12-03 Nvidia Corporation Shared readable and writeable global values in a graphics processor unit pipeline
US8736624B1 (en) 2007-08-15 2014-05-27 Nvidia Corporation Conditional execution flag in graphics applications
US8775777B2 (en) 2007-08-15 2014-07-08 Nvidia Corporation Techniques for sourcing immediate values from a VLIW
US9317251B2 (en) 2012-12-31 2016-04-19 Nvidia Corporation Efficient correction of normalizer shift amount errors in fused multiply add operations

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026217A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ckd Corp 検査装置及び検査方法
JP2009080797A (ja) * 2007-08-15 2009-04-16 Nvidia Corp グラフィックスプロセッサユニットパイプラインにおける条件付き実行ビット
US8314803B2 (en) 2007-08-15 2012-11-20 Nvidia Corporation Buffering deserialized pixel data in a graphics processor unit pipeline
US8521800B1 (en) 2007-08-15 2013-08-27 Nvidia Corporation Interconnected arithmetic logic units
US8599208B2 (en) 2007-08-15 2013-12-03 Nvidia Corporation Shared readable and writeable global values in a graphics processor unit pipeline
US8736624B1 (en) 2007-08-15 2014-05-27 Nvidia Corporation Conditional execution flag in graphics applications
US8775777B2 (en) 2007-08-15 2014-07-08 Nvidia Corporation Techniques for sourcing immediate values from a VLIW
US9448766B2 (en) 2007-08-15 2016-09-20 Nvidia Corporation Interconnected arithmetic logic units
US9317251B2 (en) 2012-12-31 2016-04-19 Nvidia Corporation Efficient correction of normalizer shift amount errors in fused multiply add operations

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0597555B1 (en) Image processing apparatus
JPS6280785A (ja) 画像記憶装置
US4768029A (en) Video display system with graphical cursor
US4647971A (en) Moving video special effects system
JPH0426273B2 (ja)
EP0245504A1 (en) Image processor
US5062142A (en) Data processor producing a medial axis representation of an extended region
JP2568172B2 (ja) 画像情報処理装置
US6775421B2 (en) Method and apparatus of image processing while inputting image data
JPS601647B2 (ja) 情報入力装置
JP2839578B2 (ja) イメージデータ入力処理装置
JPS6057378A (ja) ディスプレイ装置
JP3643020B2 (ja) データ転送方法およびその装置ならびにその装置を用いたデータ処理装置
JPS5983454A (ja) フオ−ムパタ−ン発生装置
JP3348932B2 (ja) 画像読取装置及び画像記憶装置
JPH0311145B2 (ja)
JPH0863595A (ja) 画像の回転処理方法およびその装置
JP3296834B2 (ja) 分割画面表示装置
JPS62298877A (ja) イメ−ジデ−タの間引き処理方式
JPH07129460A (ja) 画像処理方法及びその装置
JPH05207264A (ja) 縦横変換用画像メモリ装置
JPH08237611A (ja) 画像記憶装置及び走査変換装置
JPH02268374A (ja) 細線化装置
JP2002502049A (ja) 画像データブロックを走査線に変換する方法および装置
JPS62266682A (ja) 画像処理装置