JPS6280695A - ブリンク制御回路 - Google Patents
ブリンク制御回路Info
- Publication number
- JPS6280695A JPS6280695A JP60222252A JP22225285A JPS6280695A JP S6280695 A JPS6280695 A JP S6280695A JP 60222252 A JP60222252 A JP 60222252A JP 22225285 A JP22225285 A JP 22225285A JP S6280695 A JPS6280695 A JP S6280695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blink
- horizontal
- period
- signal
- blink control
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、グラフィック或いはキャラクタ表示装置の
ブリンク制御回路に関するものである。
ブリンク制御回路に関するものである。
第5図は例えば、日経エレクトロニクス1984゜5、
21225頁に示された従来のCR7表示装置のブロッ
ク図である。図において、1は表示及び描画機能を有す
るCRTコントローラ、2は前記CRTコントローラ1
の動作を管理するCPU(マイクロプロセッサ)、3は
表示情報が格納されたメモリ、4はCRTコントローラ
1が送出するアドレス信号をラッチするラッチ素子、5
はCRTコントローラ1が描画するフレームメモリ、6
はフレームメモリ5から読出したパラレルデータをシリ
アルデータに変換するドツトシフタ、7はラスク走査形
のCRTでおる。
21225頁に示された従来のCR7表示装置のブロッ
ク図である。図において、1は表示及び描画機能を有す
るCRTコントローラ、2は前記CRTコントローラ1
の動作を管理するCPU(マイクロプロセッサ)、3は
表示情報が格納されたメモリ、4はCRTコントローラ
1が送出するアドレス信号をラッチするラッチ素子、5
はCRTコントローラ1が描画するフレームメモリ、6
はフレームメモリ5から読出したパラレルデータをシリ
アルデータに変換するドツトシフタ、7はラスク走査形
のCRTでおる。
次に動作について説明する。矩形領域のブリンクをする
場合、CPU 2はCRTコントローラ1に対しフレー
ムメモリ5の該当する矩形領域の表示情報を読出す指示
をする。この動作によってCRTコントローラ1が読出
しを完了するとCPU 2はCRTコントローラ1から
矩形領域の表示情報を受取り、メモリ3Vこ格納する。
場合、CPU 2はCRTコントローラ1に対しフレー
ムメモリ5の該当する矩形領域の表示情報を読出す指示
をする。この動作によってCRTコントローラ1が読出
しを完了するとCPU 2はCRTコントローラ1から
矩形領域の表示情報を受取り、メモリ3Vこ格納する。
次に同一の矩形領域についてCPU2はCRTコントロ
ーラ1に対し表示しない様にする為に、フレームメモリ
5の該当する領域をクリアする指示をし、クリアが完了
するとCRT 7の該当領域が消える。必要なブリンク
OFF時間が経過すると、CPU2はメモリ3に格納し
た情報を読出しCFLTコントローラ1に対しフレーム
メモリ5の該当する領域に書込む指示をする。書込み完
了でクリアする前の表示に戻る。更に必要なブリンク制
御回路が経過すると、前記とF[にCPU2はCRTコ
ントローラ1に対しクリアする指示をする。以上を繰)
返し行うことによ)ブリンクしていた。
ーラ1に対し表示しない様にする為に、フレームメモリ
5の該当する領域をクリアする指示をし、クリアが完了
するとCRT 7の該当領域が消える。必要なブリンク
OFF時間が経過すると、CPU2はメモリ3に格納し
た情報を読出しCFLTコントローラ1に対しフレーム
メモリ5の該当する領域に書込む指示をする。書込み完
了でクリアする前の表示に戻る。更に必要なブリンク制
御回路が経過すると、前記とF[にCPU2はCRTコ
ントローラ1に対しクリアする指示をする。以上を繰)
返し行うことによ)ブリンクしていた。
従来のブリンク制御回路は以上の様に構成されているの
で、ブリンクはCPUのソフトウェア処理によってなさ
れ、矩形領域が大きい場合や数多くの矩形領域をブリン
クする場合等では、表示情報の転送時間が多大となシ、
CPUの処理時間が長くなる等の問題点が有った。
で、ブリンクはCPUのソフトウェア処理によってなさ
れ、矩形領域が大きい場合や数多くの矩形領域をブリン
クする場合等では、表示情報の転送時間が多大となシ、
CPUの処理時間が長くなる等の問題点が有った。
この発明は上記の様な問題点を解消する為になされたも
ので、表示情報の転送を行わずにブリンクでき、CPU
の処理時間を大巾に低減できるCRT表示装置を得るこ
とを目的とする。
ので、表示情報の転送を行わずにブリンクでき、CPU
の処理時間を大巾に低減できるCRT表示装置を得るこ
とを目的とする。
この発明に係るブリンク制御回路は、ハードウェアによ
ってブリンク制御するようにし、水平及び垂直方向につ
いてはブリンクすべき期間を検出するブリンク制御ロジ
ックを設けると共に、ブリンク周期を定める垂直同期分
周カウンタを設けるようにしたものである。
ってブリンク制御するようにし、水平及び垂直方向につ
いてはブリンクすべき期間を検出するブリンク制御ロジ
ックを設けると共に、ブリンク周期を定める垂直同期分
周カウンタを設けるようにしたものである。
この発明におけるブリンク制御回路はフレームメモリの
情報を読出し、ドツトシフタを経由してCRTにシリア
ル信号を出力する過程でハードウェア的にブリンク制御
を行う。この為にフレームメモリの内容の書き換えを必
要とせず、ソフトウェアの介在が不要となる。
情報を読出し、ドツトシフタを経由してCRTにシリア
ル信号を出力する過程でハードウェア的にブリンク制御
を行う。この為にフレームメモリの内容の書き換えを必
要とせず、ソフトウェアの介在が不要となる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
図中、第5図と同一の部分は同一の符号をもって図示し
た第1図において、8及び9は各々CRTコントローラ
1が出力する水平同期信号及び垂直同期信号、10はC
PU 2がブリンクの為に設定する42I[類の設定信
号、11はブリンクを制御するブリンク制御ロジックで
ある。また第2図は4種類の情報すなわち、設定信号1
0の内容を示したものであji)、Hlはブリンク水平
先頭位置、H2はブリンク水平最終位置、Vlはブリン
ク垂直先頭位置、v2はブリンク垂直最終位置を意味し
、Ml、H2は共にドツトクロック数単位であシ、vl
、v2は共にラスター数単位である。第3図はブリンク
制御ロジック11の詳細ブロック図で、12,13゜1
4.15は各k Hl 、 H2、Vl 、 V2をラ
ッチするラッチ素子、16は水平同期信号に同期してド
ツトクロックをカウント(水平同期カウンタ)するカウ
ンタ、1.7.18は前記ラッチ素子12゜13とカラ
yり1Bの出力値を比較するフンパレータ、19は垂直
同期信号に同期して水平同期信号をカウントするカウン
タ(垂直同期カウンタ)、20.21はラッチ素子14
.15とカウンタ19の出力値を比較するコンパレータ
、22は垂直同期信号を分周するカウンタ(垂直同期分
周カウンタ)、23はブリンクの水平期間を示す信号、
24はブリンクの垂直期間を示す信号、25はブリンク
制御回路及びブリンク周期F期間を示す信号である。第
4図はブリンク水平、垂直期間を示す信号23.24及
びブリンク周期間及びOFF期間を示す信号25をタイ
ミング波形で示したものである。
た第1図において、8及び9は各々CRTコントローラ
1が出力する水平同期信号及び垂直同期信号、10はC
PU 2がブリンクの為に設定する42I[類の設定信
号、11はブリンクを制御するブリンク制御ロジックで
ある。また第2図は4種類の情報すなわち、設定信号1
0の内容を示したものであji)、Hlはブリンク水平
先頭位置、H2はブリンク水平最終位置、Vlはブリン
ク垂直先頭位置、v2はブリンク垂直最終位置を意味し
、Ml、H2は共にドツトクロック数単位であシ、vl
、v2は共にラスター数単位である。第3図はブリンク
制御ロジック11の詳細ブロック図で、12,13゜1
4.15は各k Hl 、 H2、Vl 、 V2をラ
ッチするラッチ素子、16は水平同期信号に同期してド
ツトクロックをカウント(水平同期カウンタ)するカウ
ンタ、1.7.18は前記ラッチ素子12゜13とカラ
yり1Bの出力値を比較するフンパレータ、19は垂直
同期信号に同期して水平同期信号をカウントするカウン
タ(垂直同期カウンタ)、20.21はラッチ素子14
.15とカウンタ19の出力値を比較するコンパレータ
、22は垂直同期信号を分周するカウンタ(垂直同期分
周カウンタ)、23はブリンクの水平期間を示す信号、
24はブリンクの垂直期間を示す信号、25はブリンク
制御回路及びブリンク周期F期間を示す信号である。第
4図はブリンク水平、垂直期間を示す信号23.24及
びブリンク周期間及びOFF期間を示す信号25をタイ
ミング波形で示したものである。
次に動作について説明する。まず、第1図において、ブ
リンクに必要な設定信号10をCPU 2が設定し、第
3図の各々のラッチ素子12,13゜14.15がラッ
チする。カウンタ16は水平同期信号8が’Low”レ
ベルでリセットされドツトクロックをカウントアツプす
る。コンパレータ17は前記カウンタ16の出力値がラ
ッチ12の出力値より大きいと出力を@H1gh’レベ
ルとし、コンパレータ18はカウンタ16の出力値がラ
ッチ素子13の出力値より小さいと出力を“Hlgh”
レベルとする。従ってブリンク水平期間を示す信号23
は第4図に示すタイミング波形となる。カラ/り19は
垂直同期信号9が@Low’レベルでリセットされ水平
同期信号8をカウントアツプする。コンパレータ20は
カウンタ19の出力値がラッチ素子14の出力値より大
きいと出力を@H1gh”レベルトシ、コンパレータ2
1はカウンタ19の出力値がラッチ素子15の出力値よ
り小さいと出力を″H1gh”レベルとする。従ってブ
リンク垂直期間を示す信号24は第4図に示すタイミン
グ波形となる。カウンタ22は垂直同期信号9を分周し
、ブリンクON期間及びブリンクOFF期間を生成し、
第4図のブリンクON期間及びブリンクOFF期間を示
す信号25で示すタイミング波形となる。ブリンク水平
、垂直期間を示す信号23 、24 、ブリンクON期
間及びブリンクOFF期間を示す信号25のAND出力
を更にドツトシフタ6からの信号とAND t−とシc
RT7へ出力する。従ってCRT7への出力は、第2図
の斜線で示す矩形領域において、ブリンクON期間はド
ツトシフタ6からの信号そのままとなシ、またブリンク
OFF期間は無条件で@Low”レベルとなる。
リンクに必要な設定信号10をCPU 2が設定し、第
3図の各々のラッチ素子12,13゜14.15がラッ
チする。カウンタ16は水平同期信号8が’Low”レ
ベルでリセットされドツトクロックをカウントアツプす
る。コンパレータ17は前記カウンタ16の出力値がラ
ッチ12の出力値より大きいと出力を@H1gh’レベ
ルとし、コンパレータ18はカウンタ16の出力値がラ
ッチ素子13の出力値より小さいと出力を“Hlgh”
レベルとする。従ってブリンク水平期間を示す信号23
は第4図に示すタイミング波形となる。カラ/り19は
垂直同期信号9が@Low’レベルでリセットされ水平
同期信号8をカウントアツプする。コンパレータ20は
カウンタ19の出力値がラッチ素子14の出力値より大
きいと出力を@H1gh”レベルトシ、コンパレータ2
1はカウンタ19の出力値がラッチ素子15の出力値よ
り小さいと出力を″H1gh”レベルとする。従ってブ
リンク垂直期間を示す信号24は第4図に示すタイミン
グ波形となる。カウンタ22は垂直同期信号9を分周し
、ブリンクON期間及びブリンクOFF期間を生成し、
第4図のブリンクON期間及びブリンクOFF期間を示
す信号25で示すタイミング波形となる。ブリンク水平
、垂直期間を示す信号23 、24 、ブリンクON期
間及びブリンクOFF期間を示す信号25のAND出力
を更にドツトシフタ6からの信号とAND t−とシc
RT7へ出力する。従ってCRT7への出力は、第2図
の斜線で示す矩形領域において、ブリンクON期間はド
ツトシフタ6からの信号そのままとなシ、またブリンク
OFF期間は無条件で@Low”レベルとなる。
尚、上記実施例ではブリンク垂直期間及びブリンクOF
F期間を単に垂直同期信号の分周により生成しているが
、CPU 2からON期間及びOFF期間を設定できる
ようにしても良く、又、設定信号10のHl 、 H2
をドツトクロック単位としているがメモリアクセス単位
としても良い。また、複数の矩形領域についてブリンク
する場合は、必要数分第3図に示す制御回路を設ければ
良い。
F期間を単に垂直同期信号の分周により生成しているが
、CPU 2からON期間及びOFF期間を設定できる
ようにしても良く、又、設定信号10のHl 、 H2
をドツトクロック単位としているがメモリアクセス単位
としても良い。また、複数の矩形領域についてブリンク
する場合は、必要数分第3図に示す制御回路を設ければ
良い。
以上の様にこの発明によれば、簡単なハードウェアの追
加により、ブリンク制御をハードウェア的に行えるよう
にしたので、CPUの負荷が低減でき、表示装置として
高速化が図れ、質の高い画像が得られる効果が有る。
加により、ブリンク制御をハードウェア的に行えるよう
にしたので、CPUの負荷が低減でき、表示装置として
高速化が図れ、質の高い画像が得られる効果が有る。
第1図はこの発明の一実施例によるCRT表示装置のブ
ロック図、第2図は第1図の設定信号の詳細説明図、第
3図は第1図のブリンク制御ロジックの詳細ブロック図
、第4図は第3図の要部信号のタイミング波形図、第5
図は従来のCRT表示装置のブロック図である。 図において、1はCRTコントローラ、2はCPU、3
はメモリ、7はCRT、8は水平同期信号、9は垂直同
期信号、10は設定信号、11はブリンク制御ロジック
、12,13,14.15はラッチ素子、16,19.
22はカウンタ、17゜1B、20.21はコンパレー
タ。 第1図 第3図 ト ン ト 第4図 第5図 手続補正書(自発)
ロック図、第2図は第1図の設定信号の詳細説明図、第
3図は第1図のブリンク制御ロジックの詳細ブロック図
、第4図は第3図の要部信号のタイミング波形図、第5
図は従来のCRT表示装置のブロック図である。 図において、1はCRTコントローラ、2はCPU、3
はメモリ、7はCRT、8は水平同期信号、9は垂直同
期信号、10は設定信号、11はブリンク制御ロジック
、12,13,14.15はラッチ素子、16,19.
22はカウンタ、17゜1B、20.21はコンパレー
タ。 第1図 第3図 ト ン ト 第4図 第5図 手続補正書(自発)
Claims (2)
- (1)表示情報を格納したメモリを有するCPUによつ
てCRTコントローラの動作を管理し、ラスター走査式
のCRT上に矩形領域のブリンクをするブリンク制御回
路において、前記CRTコントローラより出力される水
平及び垂直同期信号並びにCPUによつて設定される4
種類の設定信号を入力信号としてブリンク期間を検出す
るブリンク制御ロジックと、前記ブリンク制御ロジック
に入力された垂直同期信号を計数しブリンク表示周期を
定める垂直同期分周カウンタとを備え、前記垂直同期分
周カウンタの出力信号及び前記ブリンク制御ロジックの
出力信号である水平、垂直期間信号とより任意の大きさ
の矩形領域のブリンクが表示できるようにしたことを特
徴とするブリンク制御回路。 - (2)前記ブリンク制御ロジックの構成として、CPU
が設定する4種類の設定信号をラッチするラッチ素子と
、前記水平、垂直同期信号に同期して該同期信号を計数
する水平、垂直同期カウンタと、前記水平、垂直同期カ
ウンタと前記ラッチ素子の出力値を比較するコンパレー
タとを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のブリンク制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222252A JPS6280695A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ブリンク制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222252A JPS6280695A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ブリンク制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280695A true JPS6280695A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16779480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60222252A Pending JPS6280695A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ブリンク制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280695A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201510U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60222252A patent/JPS6280695A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201510U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 | ||
JPH0515288Y2 (ja) * | 1987-06-18 | 1993-04-22 |
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