JPS6280443A - 冷房能力判定装置 - Google Patents

冷房能力判定装置

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Publication number
JPS6280443A
JPS6280443A JP60220782A JP22078285A JPS6280443A JP S6280443 A JPS6280443 A JP S6280443A JP 60220782 A JP60220782 A JP 60220782A JP 22078285 A JP22078285 A JP 22078285A JP S6280443 A JPS6280443 A JP S6280443A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
outside air
determination
cooling capacity
judgment
Prior art date
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Pending
Application number
JP60220782A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Takahashi
高橋 忠広
Shinichiro Yoshida
真一郎 吉田
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6280443A publication Critical patent/JPS6280443A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は冷房装置の能力判定に関し、より詳しくは、冷
房装置の立−Lり性能すなわち冷房駆動の開始後所定時
間内に目的の冷房能力を発揮するか沓かを判定するため
の装置に関する。
[従来技術の説明] 自動車に搭載された冷房装置がその駆動開始後予め定め
られた時間経過で目的の冷房能力を発揮するか否かを検
査する場合、従来においてはこの種の検査装置がなく、
そのため人為的な測定および計算に頼らざる得なかった
。例えば、外気温度と所定時間経過後の冷房装置の冷気
吹出口温度とを温度計を用いて目視計測し、両者の温度
差が実験に基つく所定の温度差以上か否かを人為的に求
めて、能力判定を行なうなどの方法がとられていた。
そのため、判定作業が煩わしく、また、人為測定に頼る
ことによる誤判定のおそれなどの問題があり、この種の
判定装置の実現か望まれていた。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、冷房装置の立上り性能を判定するに好適な冷房能力
判定装置を提供することにある。
[目的を達成するための手段] 本発明においては、第1図に示されているように、外気
温度を検出する手段と、外気湿度を検出する一L段と、
判定される冷房装置の冷気吹出口の温度を検出する手段
と、判定開始後の経過時間をijえる手段と、検出され
た吹出口温度と経過時間とから判定開始後所定時間経過
した後の吹出口温度を抽出する手段と、検出された外気
温度と抽出された吹出口温度との間の温度差を求める手
段と、検出された外気湿度と定数とによって第1の判定
値を与える手段と、前記温度差と第1の判定値との間の
大小比較を行なう第1の比較手段と、定数設定された第
2の判定値を与える手段と、抽出された吹出口温度と第
2の判定値との間の大小比較を行なう第2の比較手段と
、第1および第2の比較手段の比較結果に従って冷房能
力の良否を判定する判定手段と、少なくとも判定手段の
良否結果を表示する表示手段とを有する冷房能力判定装
置によって、上記目的を達成する。
[発明の実施例] 第2図は本発明の判定装置の−・実施例を示す構成図で
ある。
図において、lはマイクロコンピュータで、CPUl0
Iと、制御プログラムおよび固定データを内蔵すると共
に必要データを一時記tfiするメモリ102と、人出
カポ−1−103とを備えている。
2は外気乾球温度センサで、温度センサとして例えばサ
ーミスタを41し、判定される冷房装置を備えた自動車
の外気転球温1■が検出されるように配置される。外気
乾球温度センナ2の外気乾球温度は、増幅回路3および
A/Dコンバータ4を介して入出カポ−1103に−与
えられる。
5は外気湿球温度センサで、温度センサとして例えばサ
ーミスタを有し、湿球温度計のように温度センサの周囲
が濡れたガーゼで覆われ、判定される冷房装置な備えた
自動車の外気湿球温1■が検出ネれるように配置される
。外気湿球温1■センサ5の外気湿球温t■は、増幅回
路6およびA/Dコンバータ7を介して入出力ボート1
03にケーえられる。
8は吹出[−1乾球温瓜センサで、温度センサとして例
えば勺−ミスタを有し、判定される冷房装置の冷気吹出
口に配属される。吹出口乾球温度センサ8の吹出口温[
5は、増幅回路9およびA/Dコン/ヘータ10を介し
て入出カポ−1−i 03に!fえられる。
IIは判定される冷房装置のコンプレッサの回転数を検
出する回転数検出手段で、判定Sれる冷房装置を値1え
た自i1+車の例えばイグニッション系に接続され、エ
ンジンの回転数に基づいてコンプレッサの回転数を検出
する。回転数検出手段11の回転数は入出力ボート10
3に与えられる。
14は[1射センサで、例えばホトダイオードからなり
、判定される冷房装置を備えた自動車に照射される[1
射Fi;を検出することができるように配置される。[
1躬センサ14の[1用縫は、増幅回路15およびA/
Dコンバータ17を介して入出カポ−I・103にり、
えられる。
18は判定定数K + 、 K 2. K 3 をq8
える定数設定器で、定数Kl、に?、は後述する第1の
判定値を決定する際の定数として用いられ、定数に3は
後述する第2の判定値をりえる。定数Kl、Kp、に3
は判定される冷房装置を備えた自動車の中種および冷房
装置の仕様に応じて夫々設定され、その設定手段は例え
はタイヤル設定式で、十種および(+様に応じて予め定
められた伯に設定される。定数設定器18の判定定数に
1.に7.に3はA/Dコンバータ19を介1.て入出
力ボート103にり゛えられる。
20はスタートスイッチで、判Tを開始させるスタート
信号を入出力ボート103にIjえる。
21はプリント要求スイッチで、判定結果および判定経
過等のプリントアウトを要求する信V)を入出力ボート
103にIj−える。
22は入出カポ−)103に接続された表示駆動回路で
、マイクロコンピュータ1からグーえられる判定結果に
応じて、例えば緑色発光ダイオードからなるOK表示用
発光体23、または、例えば赤色発光タイオー:・から
なるNG表示用発光体24を発光駆動する。
25は入出力ボート103に接続された表示器駆動回路
で、マイクロコンピュータlから与えられる大小情報に
従って液晶表示器26を表示駆動する。表示情報として
本例では、外気温度、外気湿度、判定開始からの経過時
間および当該経過時間に対14゛)する吹出口温度かり
一えられる。
27は入出力ボート103に接続されたプリンタ駆動回
路で、マイクロコンピュータ1から!J−えら、れるプ
リント情報に従ってプリンタ28を駆動する。プリント
情報として本例では、外気温度。
外気温1■、所定経過時間毎の吹出口温度および判定結
果かり“えられる。
以トのごとき41%成の冷房能力判定装置の判定条件は
、実験的に求められた T a  T o≧−に+ Ha +に2   (1)
および、 To≦Ka            (2)でり°7え
られる。T、は外気温度、Toは判定される冷房装置の
吹田[1温度、Haは外気湿度、K1,K2.に3は前
述した定数である。外気温度Taおよび外気温1& H
、iは、本例では、判定開始後最初に取り込まれる外気
乾球温度センサ2および外気湿球温1■セン世5の検出
温度で決定される。吹出口温11F T oは、本例で
は、判定開始後9分紅過しだ後10分までの間の吹出口
温1&のうちの最も低い温度が選択される。判定される
冷房装置の駆動開始は後述するように判定開始と略同峙
に行なわれる。判定は、判定条件(1〕または(2)を
満足すれば良(OK)となり、判7条件(1)または(
2)のいずれをも満JL′、L、なければ舎(NG)と
なる。判定条件(1)の−K + Ha + K 2は
第1の判定値であり、判定条件(2)のに3は第2の判
定値である。第1のrl ’xi!値は、縦軸にA気温
度Taと吹出口温度T o との間の温度差Ta −T
oをとり横軸に外気’fd +* Hd をとった場合
、第3図に示される能力判定線(イ)で表わされる。
この能力判定線(イ)より14力はOK領領域なり、下
方はNG領領域なる。能力判定線(イ)すなわち第1の
判定イめは、例えば、エンジン回転数が150orpm
のもとでIIつ自動中が屋内におかれた[J射なしの場
合を前提として、′jえられる。これとは異なるエンジ
ン回転数または/および]1射がある場合には、従って
、誤判定が発生する。そのため木製:Aでは、コンプレ
ッサの回転数および11射早に1イーして定数に2が補
正される。すなわち、回転数が大となった場合には能力
判定線(イ)を参照省号(ロ)で示されるように1一方
に移行さけるごとく定数に2が補止され、回転数が小お
よびII目射11が増大した場合には能力判定線(イ)
を参照符−)(ハ)で示されるように下方に移行させる
ごとく定数に2が補正される。なお、判ガ!条件(2)
がもうけられているのは、判定条件(1)のみでは、外
気温度T、が低く吹出口温度T。との間の温度差が小さ
い場合に冷房装置が適iE能力を発揮しているにも拘ら
ずNG判断をするおそれがあるからである。そのため、
外気温度T8と吹出口温度Toとの間の温度差と無関係
に吹出[1温度T。が所定値以下であればOK判断をり
、えるように構成Sれている。
第4図は第2図の構成の動作フローチャートで、以下第
4図を併用して第2図の構成の動作を説明する。
判定開始に先(1って、外気乾球温度センサ2゜外気湿
球温度センナ5.吹出1■乾球温1■セン刀8、回転数
検出−「段11および11射センサ14を所定位置に配
置し、−ji種お」=び仕様にに’> し;た定数Kl
、に;l、に3 を定数設定器18を介して設定してお
く。このような状1ハtのドで、判定される冷房装置の
冷房開始と略同時にスタートスインチ20を投入すると
、初期化を経てマイクロコンピュータlの内部タイマが
スタートする(ステップ30)。
先ず、外気乾球温度センサ2および外気湿球温度センサ
5から外気乾球温度および外気湿球温度を取り込み(ス
テップ31)、外気温0%’ T a を記憶すると共
に表示器駆動回路25を介して液晶表示器26に表示さ
せる(ステップ32)。次いで、外気乾球温度および外
気湿球温度とから外気湿度Ha を演ηし、求めた外気
湿IN Ha を記憶すると共に液晶大小器26に大小
、させる(ステップ33)。その後、回転数検出−r段
11および[1射センサ14からコンプレッサ回転数N
および目射at Sを取り込み−・時記憶した後(ステ
ップ34)、次のステ7プ35に進む。なお、コンプレ
ッサの回転数すなわなちエンジンの回転数は、判定の間
、取り込まれた上記回転数となるように操作される。
ステップ35で内部タイマを介して経過時間を記憶17
た後、ステ7プ36で吹出口乾球温度センサ8の吹出口
温1■を取り込みこれを記憶し、次いで、ステップ35
で得た経過時間およびステップ36で得た吹出[1温度
を表示器駆動回路25を介して液晶表示器26に表示さ
せる(ステップ37)。ステップ35〜37は判定開始
後10分経過するまで繰り返され(ステップ38)、経
過時間および吹出口温度が記憶されると共に、表示内容
が更新表示される。
判定開始後10分が経過すれば、ステップ39で、記憶
された経過時間および吹出口温度とから判定開始後9分
〜10分の間の最低吹出口温度Toを抽出すると共に、
ステップ40で外気温度Taおよび外気湿Iff H、
を読み出し、ステ7プ41で定数設定器18の定数に+
、に2.に3を読み込む。次いで、定数に2の補II−
の必要性のイ]無を、ステップ34で取り込んだ回転数
Nと11射にSとに基づいて判断しくステップ42)、
イJの場合にはステップ43.44を経て判定演算に移
行し、無の場合には直ちに判定前qに進む。ステップ4
3では、定数に2の補+E !i!αを回転数Nと]1
射1sおよびメモリ102内の固定定数a、bとを用い
てα=a*N−besに従って求め、ステップ44で補
rEされたに2 +αを得る。
次に、外気温1a: T a と吹出]■湿温度。との
間の温度差T a  T oを演算すると共に、外気湿
度Haおよび定数に+  、に2  (または補IFさ
れたに2 +α)を用いて第1の判定値−に、Ha+に
2を演算する(ステップ45)。次いで、温度差T a
  T oが第1の判定条件T、−To≧−に、Ha 
+に2 を満足するか否かを大小比較によって判断しく
ステップ46)、これを満足する場合には、表示駆動回
路22を介してOK表示川発光体23を発光駆動させる
(ステップ47)。
方、満足1.ない場合には、ステップ48に移行して吹
出口温度1゛oが第2の判定条件T。≦に3を満yする
か杏かを大小比較によって判断し、これを満1する場合
には、第1の判定条件を満足する場合と同様に表示駆動
回路22を介してOK表小川発光体23を発光駆動きせ
る。第2の判定条ヂ1をも満足しない場合には、表示駆
動回路22を介してNG表示用発光体24を発光駆動さ
せる(ステップ49)。
このような判定結東の表示の後、プリント要求の待ち状
態となる(ステップ50)。プリント要求スイッチ21
を介してプリントが苛求されていれば、外気温度Ta、
外気湿度Ha  、所定詩間毎の吹出口温度9判定結果
等のプリント情報がプリンタ駆動回路27にIj、えら
れ、プリンタ28によってプリントアウトされることと
なる(ステップ51)。プリント要求がない場合には、
待ち状態のまま装置の゛重湯が断たれることとなり、従
ってプリンタ28が駆動されることはない。
器  28・・・プリンタ [発明の効果] 以(、説明したように本発明1.=よれば、外気温度、
外気湿度および判定される冷房装置の冷気吹出[1温度
とから、冷房装置の駆動開始後所定時間の経過で適II
な冷房能力が発揮されるか否かを自動判定するようにし
たので、判定作業の焔わしさを解消することができ、ま
た、人為的な判定ミスのおそれがないなど、冷Jyj能
力の判定に有効な冷房能力判定装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の・実施例を
示す構成図5第3図は判定条件の説明図、第4図は第2
図の構成の動作フローチャートの−・例を示す図である

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外気温度を検出する手段と、外気湿度を検出する
    手段と、判定される冷房装置の冷気吹出口の温度を検出
    する手段と、判定開始後の経過時間を与える手段と、検
    出された吹出口温度と経過時間とから判定開始後所定時
    間経過した後の吹出口温度を抽出する手段と、検出され
    た外気温度と抽出された吹出口温度との間の温度差を求
    める手段と、検出された外気湿度と定数とによって第1
    の判定値を与える手段と、前記温度差と第1の判定値と
    の間の大小比較を行なう第1の比較手段と、定数設定さ
    れた第2の判定値を与える手段と、抽出された吹出口温
    度と第2の判定値との間の大小比較を行なう第2の比較
    手段と、第1および第2の比較手段の比較結果に従って
    冷房能力の良否を判定する判定手段と、少なくとも判定
    手段の良否結果を表示する表示手段とを有することを特
    徴とする冷房能力判定装置。
  2. (2)前記判定手段が、 T_a−T_0≧−K_1H_a+K_2 または、 T_0≦K_3 ここに、T_a−T_0は温度差(T_a:検出された
    外気温度、T_0:抽出された吹出口温度)、−K_1
    H_a+K_2は第1の判定値(H_a:検出された吹
    出口温度、K_1,K_2:定数)、K_3は第2の判
    定値(定数) が満足される場合に良判定を行ない、いずれも満足され
    ない場合には否判定を行なう特許請求の範囲第1項に記
    載の冷房能力判定装置。
  3. (3)前記第1および第2の判定値の定数が調節可能に
    構成された特許請求の範囲第1項に記載の冷房能力判定
    装置。
  4. (4)前記第1の判定値が、判定される冷房装置のコン
    プレッサの回転数と冷房空間に与えられる日射量とに応
    じて、補正されるように構成された特許請求の範囲第1
    項に記載の冷房能力判定装置。
  5. (5)前記表示手段が、少なくとも検出された外気温度
    ,外気湿度、経過時間ならびに当該経過時間に対応する
    吹出口温度を表示するように構成された特許請求の範囲
    第1項に記載の冷房能力判定装置。
  6. (6)前記表示手段が、少なくとも検出された外気温度
    ,外気湿度、所定経過時間毎の吹出口温度、判定結果を
    プリント表示するように構成された特許請求の範囲第1
    項に記載の冷房能力判定装置。
JP60220782A 1985-10-03 1985-10-03 冷房能力判定装置 Pending JPS6280443A (ja)

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JP (1) JPS6280443A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4998582A (en) * 1989-03-06 1991-03-12 Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha Refrigerator system for a container
JP2005121276A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Toshiba Kyaria Kk 空調機データ提供システムおよび空調機データ提供方法

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