JPH102659A - 冷却装置のデフロスト制御装置 - Google Patents

冷却装置のデフロスト制御装置

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Publication number
JPH102659A
JPH102659A JP15397696A JP15397696A JPH102659A JP H102659 A JPH102659 A JP H102659A JP 15397696 A JP15397696 A JP 15397696A JP 15397696 A JP15397696 A JP 15397696A JP H102659 A JPH102659 A JP H102659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
time
operating
defrost
ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15397696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Yamamoto
昌和 山本
Susumu Hatano
進 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP15397696A priority Critical patent/JPH102659A/ja
Publication of JPH102659A publication Critical patent/JPH102659A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の運転率の変動に関して冷却装置のデ
フロスト制御を行うことを目的とする。 【解決手段】 圧縮機3と、前記圧縮機3の運転率を検
知する運転率検知手段7と、前記運転率検知手段7で検
知した運転率によりデフロストを開始する第一の演算制
御部8とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機等の冷却
装置のデフロスト制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機等の冷却装置のデフロ
スト制御装置は実開昭56−100774号公報に示さ
れるように、圧縮機が停止時にデフロストを行うOFF
サイクルデフロストが採用されるようになっていた。
【0003】以下、図面を参照しながら自動販売機等の
冷却装置のデフロスト制御装置についてその一例を説明
する。図7において、1は本体、2は前記本体1内に設
けた収納室、3は圧縮機、4は前記本体1内に設けた蒸
発器、5は前記蒸発器により冷却された空気を前記本体
1内の温度を検知し、前記圧縮機3に直列に接続され、
前記圧縮機3の運転を制御するサーモスタットである。
【0004】以上のように構成された冷却装置のデフロ
スト制御装置について以下図7を用いてその動作を説明
する。
【0005】まず、前記圧縮機3は前記サーモスタット
6により、一定の温度差でON、OFFし前記本体1内
を一定の温度に保っている。また、前記圧縮機3の停止
時に、前記庫内ファンモーターにより前記蒸発器4のデ
フロストを行い霜を取り除くことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成は高負荷時に霜残りが発生した場合、前記収納室
2が不冷状態になると共に前記圧縮機3が連続運転とな
りデフロスト不良を生じるという欠点があった。
【0007】本発明は従来の課題を解決するもので、高
負荷時に霜残りが発生した場合でも霜残りを判定し、デ
フロストを確実に行うことができる冷却装置のデフロス
ト制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の冷却装置のデフロスト制御装置は、圧縮機と、
前記圧縮機の運転率を検知する運転率検知手段と、前記
運転率検知手段で検知した運転率によりデフロストを開
始する第一の演算制御部から構成されている。
【0009】また、運転率検知手段と前記運転率検知手
段で検知した運転率によりデフロスト時間とデフロスト
回数を制御する第二の演算制御部とから構成されてい
る。
【0010】さらに、自動販売機の周囲の湿度を検知す
る湿度検知手段と、前記運転率検知手段で検知した運転
率と湿度検知手段で検知した湿度によりデフロストの時
間とデフロストの回数を制御する第三の演算制御部とか
ら構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のデフロスト制御装置は圧
縮機の運転率を検知する運転率検知手段と、圧縮機の運
転率を検知してデフロストを開始する第一の演算制御部
を備えるので、運転率が予め設定された運転率以上でデ
フロストを行うため、高負荷時の霜取りを確実に行うこ
とができる。
【0012】また、運転率を検知してデフロストの時間
と回数を制御する第二の演算制御部を備えるので、高負
荷時のデフロストを効率よく行うことができる。
【0013】さらに、自動販売機の周囲の湿度を検知す
る湿度検知手段の湿度と運転率検知手段からの運転率に
よりデフロストを制御する第三の演算制御部を備えるの
で湿度の変動に対応してより正確にデフロストを行うこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の第一の実施例の冷却装置のデフ
ロスト制御装置について、図面を参照しながら説明す
る。
【0015】(実施例1)図1は本発明の第一の実施例
の冷却装置のデフロスト制御装置を示すもので、従来例
と同一の構成についてはその説明を省略する。
【0016】7は運転率検知手段であり、前記圧縮機3
の運転時間及び停止時間を計測し前記圧縮機3の運転率
を検知する。8は第一の演算制御部であり、前記運転率
検知手段で検知した運転率と予め設定されたデータと比
較してデフロストを制御する。
【0017】以上のように構成された冷却装置のデフロ
スト制御装置について図4でその動作を説明する。
【0018】STEP1は前記圧縮機3の停止をする運
転率Aを予め設定し、前記圧縮機3の運転時間R1と前
記圧縮機3の停止時間R2を0とする。また、STEP
1で設定した運転率Aを超えた回数が所定回数Bに達し
た時前記圧縮機3の停止信号を出す。
【0019】STEP2は運転率Aを超える回数Kを0
とする。STEP3で前記圧縮機3が停止状態から運転
状態になったならば、STEP4で前記圧縮機3の運転
時間R1の計測を開始し前記圧縮機3の運転時間中、計
測を継続し、運転率を検知する。
【0020】STEP5で前記圧縮機3が運転状態から
停止状態になったならば、STEP6で前記圧縮機3の
停止時間R2の計測を継続し、運転率を検知する。
【0021】STEP7で前記圧縮機3が停止状態から
運転状態になったならば、STEP8で前記圧縮機3の
運転時間R1と前記圧縮機3の停止時間R2より前記圧
縮機3の運転率Rを前記運転率検知手段7で算出する。
【0022】STEP9はSTEP8で算出した運転率
Rが設定した運転率Aを超えた時点でSTEP10にお
いて運転率Aを超える回数Kを1回計数する。
【0023】このときSTEP9ではSTEP8で算出
した運転率Rが運転率A未満の時、STEP2において
運転率Aを超える回数Kのカウントを離セットする。
【0024】STEP11はSTEP10で計数した回
数Kが所定回数Bに達した時、STEP12において前
記第一の演算制御部8を介して前記圧縮機3の停止信号
を出す。
【0025】以上のように本実施例によれば、前記圧縮
機の運転率を検知する前記運転率検知手段と、前記圧縮
機の運転率を検知してデフロストを開始する第一の演算
制御部を備えるので、運転率が予め設定された運転率以
上でデフロストを行うため、高負荷時の霜取りを確実に
行うことができる。
【0026】(実施例2)次に本発明の第二の実施例の
冷却装置のデフロスト制御装置について図面を参照しな
がら説明する。簡単のため、従来例及び第一の実施例と
同一の構成についてその詳細な説明を省略する。
【0027】図2は本発明の第二の実施例の冷却装置の
デフロスト制御装置を示すものである。
【0028】8aは第二の演算制御部であり、前記運転
率検知手段7で検知した運転率によりデフロストの時間
とデフロストの回数を制御する。
【0029】以上のように構成された冷却装置のデフロ
スト制御装置について図5でその動作を説明する。
【0030】STEP1は前記圧縮機3の停止をする運
転率Aを予め設定し、前記圧縮機3の運転時間R1と前
記圧縮機3の停止時間R2を0とする。また、STEP
1で設定した運転率Aに対してデフロストの回数が所定
回数Bに達した時前記圧縮機3の停止信号を出し、運転
率Aに対するデフロストの時間Cとデフロストの回数D
と通常運転時間Eを設定する。
【0031】STEP2は運転率Aを超える回数Kを0
とする。STEP3で前記圧縮機3が停止状態から運転
状態になったならば、STEP4で前記圧縮機3の運転
時間R1の計測を開始し前記圧縮機3の運転時間中、計
測を継続し、運転率を検知する。
【0032】STEP5で前記圧縮機3が運転状態から
停止状態になったならば、STEP6で前記圧縮機3の
停止時間R2の計測を継続し、運転率を検知する。
【0033】STEP7で前記圧縮機3が停止状態から
運転状態になったならば、STEP8で前記圧縮機3の
運転時間R1と前記圧縮機3の停止時間R2より前記圧
縮機3の運転率Rを前記運転率検知手段7で算出する。
【0034】STEP9はSTEP8で算出した運転率
Rが設定した運転率Aを超えた時点でSTEP10にお
いて運転率Aを超える回数Kを1回計数する。
【0035】このときSTEP9ではSTEP8で算出
した運転率Rが運転率A未満の時、STEP2において
運転率Aを超える回数Kのカウントをリセットする。
【0036】STEP11はSTEP10で計数した回
数Kが所定回数Bに達した時、STEP12においてデ
フロストの回数K1を1回計数し、STEP13におい
てデフロストの時間Tの計数を開始し、STEP14に
おいて前記第二の演算制御部8aを介して前記圧縮機3
の停止信号を出す。
【0037】STEP15はデフロストの時間Tが設定
したデフロストの時間Cに達するまでSTEP14にお
いて前記演算制御部8aを介して前記圧縮機3の停止信
号を出し、設定したデフロストの時間Cに達した時点で
かつSTEP16でタイマーデフロストの回数K1がデ
フロストの回数Dに達した時点でデフロストを終了す
る。
【0038】ただし、STEP16においてデフロスト
の回数K1が設定したデフロストの回数D未満の時、S
TEP17において通常運転時間T1の計数を開始しS
TEP18で前記圧縮機3の通常運転をする。
【0039】STEP19は通常運転時間T1が設定し
た通常運転時間Eに達するまで前記圧縮機3の通常運転
をし、時間Eに達した時点でSTEP12に戻る。
【0040】以上のように本実施例にによれば、運転率
を検知してデフロストの時間と回数を制御する第二の演
算制御部を備えるので、高負荷時のデフロストを効率よ
く行うことができる。
【0041】(実施例3)図3は本発明の第三の実施例
の冷却装置のデフロスト制御装置を示すものである。
【0042】9は自動販売機の周囲の湿度を検知する湿
度検知手段である。8bは第三の演算制御部であり、前
記運転率検知手段7で検知した運転率と前記湿度検知手
段9で検知した湿度によりデフロストの時間とデフロス
トの回数を制御する。
【0043】以上のように構成された冷却装置のデフロ
スト制御装置について図6でその動作を説明する。
【0044】STEP1は前記圧縮機3の停止をする運
転率Aと湿度Fを予め設定し、前記圧縮機3の運転時間
R1と前記圧縮機3の停止時間R2を0とする。また、
STEP1で設定した運転率Aと湿度Fに対してデフロ
ストの所定回数Bに達した時前記圧縮機3の停止信号を
出し、運転率A及び湿度Fに対するデフロストの時間C
とデフロストの回数Dと通常運転時間Eを設定する。
【0045】STEP2は運転率Aを超える回数Kを0
とする。STEP3で前記圧縮機3が停止状態から運転
状態になったならば、STEP4で前記圧縮機3の運転
時間R1の計測を開始し前記圧縮機3の運転時間中、計
測を断続し、運転率を検知する。
【0046】STEP5で前記圧縮機3が運転状態から
停止状態になったならば、STEP6で前記圧縮機3の
停止時間R2の計測を継続し、運転率を検知する。
【0047】STEP7で前記圧縮機3が停止状態から
運転状態になったならば、STEP8で前記圧縮機3の
運転時間R1と前記圧縮機3の停止時間R2より前記圧
縮機3の運転率Rを前記運転率検知手段7で算出する。
【0048】STEP9はSTEP8で算出した運転率
Rが設定した運転率Aを超えた時点でかつSTEP10
で前記湿度検知手段9で検知した湿度が設定した湿度F
を超えた時点でSTEP11において回数Kを1回計数
する。
【0049】このきとSTEP9ではSTEP8で算出
した運転率Rが運転率A未満の時、STEP2において
運転率Aを超える回数Kのカウントをリセットする。
【0050】このときSTEP10では前記湿度検知手
段9で検知した湿度が設定した湿度F未満の時、STE
P3に戻る。
【0051】STEP12はSTEP11で計数した回
数Kが所定回数Bに達した時、STEP13においてデ
フロストの回数K1を1回計数し、STEP14におい
てデフロストの時間Tの計数を開始し、STEP14に
おいて前記第二の演算制御部8aを介して前記圧縮機3
の停止信号を出す。
【0052】STEP15はデフロストの時間Tが設定
したデフロストの時間Cに達するまでSTEP15にお
いて前記演算制御部8bを介して前記圧縮機3の停止信
号を出し、設定したデフロストの時間Cに達した時点で
かつSTEP17でデフロストの回数K1がデフロスト
の回数Dに達した時点でデフロストを終了する。
【0053】ただし、STEP17においてデフロスト
の回数K1が設定したデフロストの回数D未満の時、S
TEP18において通常運転時間T1の計数を開始しS
TEP19で前記圧縮機3の通常運転をする。
【0054】STEP20は通常運転時間T1が設定し
た通常運転時間Eに達するまで前記圧縮機3の通常運転
をし、時間Eに達した時点でSTEP13に戻る。
【0055】以上のように本実施例によれば、自動販売
機の周囲の湿度を検知する湿度検知手段の湿度と運転率
検知手段からの運転率によりデフロストを制御する第三
の演算制御部を備えるので湿度の変動に対応してより正
確にデフロストを行うことができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、圧縮機
と、前記圧縮機の運転率を検知する運転率検知手段と、
前記運転率検知手段で検知した運転率によりデフロスト
を開始する第一の演算制御部とから構成されているので
運転率が予め設定された運転率以上でデフロストを行う
ため、高負荷時の霜取りを確実に行うことができる。
【0057】また、運転率検知手段と前記運転率検知手
段で検知した運転率によりデフロスト時間とデフロスト
回数を制御する第二の演算制御部とから構成されている
ので高負荷時のデフロストを効率よく行うことができ
る。
【0058】また、さらに、自動販売機の周囲の湿度を
検知する湿度検知手段と、前記運転率検知手段で検知し
た運転率と湿度検知手段で検知した湿度によりデフロス
トの時間とデフロストの回数を制御する第三の演算制御
部から構成されているので湿度の変動に対応してより正
確にデフロストを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の冷却装置のデフロスト
制御装置を示す図
【図2】本発明の第二の実施例の冷却装置のデフロスト
制御装置を示す図
【図3】本発明の第三の実施例の冷却装置のデフロスト
制御装置を示す図
【図4】図1のフローチャート
【図5】図2のフローチャート
【図6】図3のフローチャート
【図7】従来の自動販売機の冷凍サイクル図
【符号の説明】
3 圧縮機 7 運転率検知手段 8 第一の演算制御部 8a 第二の演算制御部 8b 第三の演算制御部 9 湿度検知手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機等の冷却装置において圧縮機
    と、前記圧縮器の運転率を検知する運転率検知手段と、
    前記運転率検知手段で検知した運転率によりデフロスト
    を開始する第一の演算制御部を備えた冷却装置のデフロ
    スト制御装置。
  2. 【請求項2】 運転率検知手段と前記運転率検知手段で
    検知した運転率によりデフロストの時間とデフロストの
    回数を制御する第二の演算制御部を備えた請求項1記載
    の冷却装置のデフロスト制御装置。
  3. 【請求項3】 自動販売機の周囲の湿度を検知する湿度
    検知手段と、前記運転率検知手段で検知した運転率と湿
    度検知手段で検知した湿度によりデフロストの時間とデ
    フロストの回数を制御する第三の演算制御部を備えた請
    求項1または請求項2記載の冷却装置のデフロスト制御
    装置。
JP15397696A 1996-06-14 1996-06-14 冷却装置のデフロスト制御装置 Pending JPH102659A (ja)

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JP15397696A JPH102659A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 冷却装置のデフロスト制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011169559A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Iseki & Co Ltd 食品保冷庫
CN104315785A (zh) * 2014-11-12 2015-01-28 合肥美的电冰箱有限公司 用于冰箱的化霜方法及化霜系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011169559A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Iseki & Co Ltd 食品保冷庫
CN104315785A (zh) * 2014-11-12 2015-01-28 合肥美的电冰箱有限公司 用于冰箱的化霜方法及化霜系统

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