JPH08178508A - 間冷式冷蔵庫の除霜装置 - Google Patents
間冷式冷蔵庫の除霜装置Info
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- JPH08178508A JPH08178508A JP7236941A JP23694195A JPH08178508A JP H08178508 A JPH08178508 A JP H08178508A JP 7236941 A JP7236941 A JP 7236941A JP 23694195 A JP23694195 A JP 23694195A JP H08178508 A JPH08178508 A JP H08178508A
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- JP
- Japan
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- defrosting
- fan motor
- motor
- rotation speed
- light
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/02—Detecting the presence of frost or condensate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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- F25B2700/17—Speeds
- F25B2700/173—Speeds of the evaporator fan
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は間冷式冷蔵庫の除霜装置に関し、圧
縮器の運転時発生する霜の過多、過少状態とは無関係に
一定周期で除霜を実施することにより冷却損失を防止
し、霜の生成によりファンモータの負荷で発生するファ
ンモータの回転数変動により霜の多少を測定し、測定さ
れた霜の量によって除霜ヒータを駆動し、最適の除霜を
実施することを目的とする。 【解決手段】 冷気を循環するためのファンモータと、
ファンモータの回転数を測定するための回転数測定手段
と、着霜した霜を除去するための除霜ヒータと、回転数
測定手段から回転数変動によって変化する信号を受けて
上記除霜ヒータを制御するマイコンとで構成される。
縮器の運転時発生する霜の過多、過少状態とは無関係に
一定周期で除霜を実施することにより冷却損失を防止
し、霜の生成によりファンモータの負荷で発生するファ
ンモータの回転数変動により霜の多少を測定し、測定さ
れた霜の量によって除霜ヒータを駆動し、最適の除霜を
実施することを目的とする。 【解決手段】 冷気を循環するためのファンモータと、
ファンモータの回転数を測定するための回転数測定手段
と、着霜した霜を除去するための除霜ヒータと、回転数
測定手段から回転数変動によって変化する信号を受けて
上記除霜ヒータを制御するマイコンとで構成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は間冷式冷蔵庫の除霜
装置に関し、特に圧縮機の運転時に発生する霜の過多、
過少状態によって変化するファンモータの回転数を測定
し、最適な除霜を行うようにした間冷式冷蔵庫の除霜装
置に関する。
装置に関し、特に圧縮機の運転時に発生する霜の過多、
過少状態によって変化するファンモータの回転数を測定
し、最適な除霜を行うようにした間冷式冷蔵庫の除霜装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の間冷式冷蔵庫における除霜装置
は、図７に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機５と、温
度によって圧縮機５を断続する温度調節器１と、上記圧
縮機の運転時間を積算して除霜時点の決定及び除霜モー
ドに転換する除霜タイマ２と、過負荷を防止する過負荷
保護部２ａと、霜除去用除霜ヒータ４と、除霜運転後、
除霜完了を制御する除霜調節器３と、電源供給をする電
源プラグ６とから構成されている。
は、図７に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機５と、温
度によって圧縮機５を断続する温度調節器１と、上記圧
縮機の運転時間を積算して除霜時点の決定及び除霜モー
ドに転換する除霜タイマ２と、過負荷を防止する過負荷
保護部２ａと、霜除去用除霜ヒータ４と、除霜運転後、
除霜完了を制御する除霜調節器３と、電源供給をする電
源プラグ６とから構成されている。
【０００３】また、冷蔵庫の冷気流路上では、図８に示
すように、圧縮器５と、冷凍室１６と冷蔵室１７の冷気
を循環するファンモータ７と、熱交換作用をする蒸発器
８が設置されている。上記構成による従来技術の動作
は、電源プラグ６の電源によって除霜タイマ２が番接
点に接続されると、圧縮器５が動作し、同時に圧縮器５
の運転時間を積算して除霜時点決定及び除霜モードに転
換する除霜タイマ２が動作する。即ち、除霜タイマ２の
セッティングされた時間が経過しない状態であって、温
度調節器１が適正温度に到達しないと圧縮器は継続動作
し、上記温度調節器１が適正温度に到達すると接点が分
離して圧縮器５が動作を中止する。そして、圧縮器が動
作する場合のみに除霜タイマは時間をカウントする。
すように、圧縮器５と、冷凍室１６と冷蔵室１７の冷気
を循環するファンモータ７と、熱交換作用をする蒸発器
８が設置されている。上記構成による従来技術の動作
は、電源プラグ６の電源によって除霜タイマ２が番接
点に接続されると、圧縮器５が動作し、同時に圧縮器５
の運転時間を積算して除霜時点決定及び除霜モードに転
換する除霜タイマ２が動作する。即ち、除霜タイマ２の
セッティングされた時間が経過しない状態であって、温
度調節器１が適正温度に到達しないと圧縮器は継続動作
し、上記温度調節器１が適正温度に到達すると接点が分
離して圧縮器５が動作を中止する。そして、圧縮器が動
作する場合のみに除霜タイマは時間をカウントする。
【０００４】また上記圧縮器５が動作中に除霜タイマ２
のセッティングされた時間が完了した場合、除霜タイマ
２は番接点との接続状態に切り換えられて圧縮器５は
停止される。この時、除霜調節器３によって感知される
温度が適正温度以下であれば、除霜調節器３の接点が接
触して電気的に接続され除霜ヒータ４が動作する。
のセッティングされた時間が完了した場合、除霜タイマ
２は番接点との接続状態に切り換えられて圧縮器５は
停止される。この時、除霜調節器３によって感知される
温度が適正温度以下であれば、除霜調節器３の接点が接
触して電気的に接続され除霜ヒータ４が動作する。
【０００５】また、除霜調節器３によって感知される温
度が適正温度以上であれば、除霜タイマ２は上記番接
点に接続状態が切り換えられて上記の動作を反復するこ
とになる。冷蔵庫の冷気が循環される冷気流路は、図８
に示すように、圧縮器５の動作によって蒸発器８が熱交
換を発生して、この時生成される冷気をファンモータ７
が循環し冷気流路が形成される。
度が適正温度以上であれば、除霜タイマ２は上記番接
点に接続状態が切り換えられて上記の動作を反復するこ
とになる。冷蔵庫の冷気が循環される冷気流路は、図８
に示すように、圧縮器５の動作によって蒸発器８が熱交
換を発生して、この時生成される冷気をファンモータ７
が循環し冷気流路が形成される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では除霜タイマ２にセッティングされている一定
周期の積算時間が完了すると除霜を実施して、除霜動作
は蒸発器の着霜状態とは無関係に動作する。従って上記
図８の冷蔵庫の冷気流路によって蒸発器８に発生した霜
は冷気流路を妨害して冷却性能を低下し、この時の除霜
は除霜期間の延長に直結して冷蔵庫内の温度上昇に影響
を与え、冷蔵庫の冷凍性能を低下する問題点があった。
来技術では除霜タイマ２にセッティングされている一定
周期の積算時間が完了すると除霜を実施して、除霜動作
は蒸発器の着霜状態とは無関係に動作する。従って上記
図８の冷蔵庫の冷気流路によって蒸発器８に発生した霜
は冷気流路を妨害して冷却性能を低下し、この時の除霜
は除霜期間の延長に直結して冷蔵庫内の温度上昇に影響
を与え、冷蔵庫の冷凍性能を低下する問題点があった。
【０００７】本発明の目的は圧縮器の運転時発生する霜
の過多、過少状態とは無関係に一定周期に除霜を実施す
ることにより冷却損失を防止して、霜の生成によるファ
ンモータの負荷によって発生されるファンモータの回転
数変動によって霜の多少を測定し、上記測定された霜の
量によって除霜ヒータを駆動して、最適の除霜を実施し
て製品の性能を向上する間冷式冷蔵庫の除霜装置を提供
することにある。
の過多、過少状態とは無関係に一定周期に除霜を実施す
ることにより冷却損失を防止して、霜の生成によるファ
ンモータの負荷によって発生されるファンモータの回転
数変動によって霜の多少を測定し、上記測定された霜の
量によって除霜ヒータを駆動して、最適の除霜を実施し
て製品の性能を向上する間冷式冷蔵庫の除霜装置を提供
することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、冷気を循環するためのファンモータと、上記ファン
モータの回転数を測定するための回転数測定手段と、着
霜された霜を除去するための除霜ヒータと、上記回転数
測定手段から回転数変動によって変化する信号を受けて
上記除霜ヒータを制御するマイコンとを備えることを特
徴とする間冷式冷蔵庫の除霜装置が提供される。
に、冷気を循環するためのファンモータと、上記ファン
モータの回転数を測定するための回転数測定手段と、着
霜された霜を除去するための除霜ヒータと、上記回転数
測定手段から回転数変動によって変化する信号を受けて
上記除霜ヒータを制御するマイコンとを備えることを特
徴とする間冷式冷蔵庫の除霜装置が提供される。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の間冷式冷蔵庫の除霜装置
は、図１の（Ａ），（Ｂ）と図２及び図３に示すよう
に、ファンモータ７の回転軸１３の中央部に設置された
回転用円板１１と、上記回転用円板１１に入射する光を
透過するための光透過用円形孔１４と、上記回転用円板
１１の光透過用円形孔１４に光を放出するフォトインタ
ラプト発光部９ａと、上記光透過用円形孔１４を通過し
た光を感知するフォトインタラプト受光部９ｂ、上記フ
ォトインタラプト発光部９ａと受光部９ｂを上記回転用
円板１１の両側上部に固定して支持するフォトインタラ
プト支持部材１２と、上記フォトインタラプト受光部９
ｂで感知した信号が入力してファンモータ７と除霜ヒー
タ４を制御するマイコン１５とで構成される。
は、図１の（Ａ），（Ｂ）と図２及び図３に示すよう
に、ファンモータ７の回転軸１３の中央部に設置された
回転用円板１１と、上記回転用円板１１に入射する光を
透過するための光透過用円形孔１４と、上記回転用円板
１１の光透過用円形孔１４に光を放出するフォトインタ
ラプト発光部９ａと、上記光透過用円形孔１４を通過し
た光を感知するフォトインタラプト受光部９ｂ、上記フ
ォトインタラプト発光部９ａと受光部９ｂを上記回転用
円板１１の両側上部に固定して支持するフォトインタラ
プト支持部材１２と、上記フォトインタラプト受光部９
ｂで感知した信号が入力してファンモータ７と除霜ヒー
タ４を制御するマイコン１５とで構成される。
【００１０】ファンモータ７の回転軸１３の中央部に設
置された回転用円板１１が回転すると、フォトインタラ
プト発光部９ａから放出された光は、光透過用円形孔１
４を通じて、上記フォトインタラプト受光部９ｂによっ
て感知される。フォトインタラプト受光部９ｂは光の通
過有無を検出し、その信号をマイコン１５のポート２
（Ｐ２）に入力し、マイコンは上記ファンモータ７の回
転数を測定する。
置された回転用円板１１が回転すると、フォトインタラ
プト発光部９ａから放出された光は、光透過用円形孔１
４を通じて、上記フォトインタラプト受光部９ｂによっ
て感知される。フォトインタラプト受光部９ｂは光の通
過有無を検出し、その信号をマイコン１５のポート２
（Ｐ２）に入力し、マイコンは上記ファンモータ７の回
転数を測定する。
【００１１】図２に示すようにマイコン１５は、発光部
９ａから放出された光が受光部９ｂで感知されない間に
はポート２（Ｐ２）に電気的に“０Ｖ”の信号が入力さ
れて、受光部９ｂが光を感知する時にはポート２（Ｐ
２）に電気的に“５Ｖ”が入力されて、上記マイコン１
５によって感知された“０Ｖ”と“５Ｖ”の１周期がフ
ァンモータ７の１回の回転に相当されるので、１周期の
時間をマイコン１５が測定して除霜時期を判断する。
９ａから放出された光が受光部９ｂで感知されない間に
はポート２（Ｐ２）に電気的に“０Ｖ”の信号が入力さ
れて、受光部９ｂが光を感知する時にはポート２（Ｐ
２）に電気的に“５Ｖ”が入力されて、上記マイコン１
５によって感知された“０Ｖ”と“５Ｖ”の１周期がフ
ァンモータ７の１回の回転に相当されるので、１周期の
時間をマイコン１５が測定して除霜時期を判断する。
【００１２】上記マイコン１５によって感知された周期
及び時間に相応して図３のマイコン１５のポート１（Ｐ
１）とポート１２（Ｐ１２）の出力信号をインバータ
（ＩＮ１，ＩＮ２）によって反転して、リレー（ＲＹ
１，ＲＹ２）の接点によってファンモータ７と除霜ヒー
タ４を制御する。また、電源電圧の変動によるファンモ
ータ７の回転数変動を防止するために、図４に示すよう
に、トランス（Ｔ）、タイオード（Ｄ１）、ブリッジタ
イオード（ＢＤ）、抵抗（Ｒ４，Ｒ５）、マイコン（１
５) とからなる電源電圧感知回路によって、ファンモー
タ７の定格電圧外に発生する回転数変動を比例的に補償
して正確なファンモータ７の回転数を得ることができ
る。
及び時間に相応して図３のマイコン１５のポート１（Ｐ
１）とポート１２（Ｐ１２）の出力信号をインバータ
（ＩＮ１，ＩＮ２）によって反転して、リレー（ＲＹ
１，ＲＹ２）の接点によってファンモータ７と除霜ヒー
タ４を制御する。また、電源電圧の変動によるファンモ
ータ７の回転数変動を防止するために、図４に示すよう
に、トランス（Ｔ）、タイオード（Ｄ１）、ブリッジタ
イオード（ＢＤ）、抵抗（Ｒ４，Ｒ５）、マイコン（１
５) とからなる電源電圧感知回路によって、ファンモー
タ７の定格電圧外に発生する回転数変動を比例的に補償
して正確なファンモータ７の回転数を得ることができ
る。
【００１３】即ち、上記図８に示したように、冷気が循
環する間に蒸発器８には多量の着霜が発生して冷気流れ
を妨害し、過負荷のためにファンモータ７の回転数を減
少する。この時着霜量をファンモータ７の回転数変動に
よって測定する。また外部の電圧変動によるファンモー
タ７回転数の変動は図４の電源電圧感知回路を使用して
補償することによって、着霜量によるファンモータの回
転数変化によって冷蔵庫の除霜装置の運転時点を決定す
ることになる。
環する間に蒸発器８には多量の着霜が発生して冷気流れ
を妨害し、過負荷のためにファンモータ７の回転数を減
少する。この時着霜量をファンモータ７の回転数変動に
よって測定する。また外部の電圧変動によるファンモー
タ７回転数の変動は図４の電源電圧感知回路を使用して
補償することによって、着霜量によるファンモータの回
転数変化によって冷蔵庫の除霜装置の運転時点を決定す
ることになる。
【００１４】上記除霜運転後の復帰はマイコン１５のポ
ート４（Ｐ４）に除霜センサ１８、抵抗（Ｒ６，Ｒ
７）、コンデンサＣ３を連結して構成された図５の除霜
温度感知回路によって冷蔵庫内の温度が適正温度以上で
あれば復帰する。図６の除霜処理動作の流れは、まず除
霜動作中であるかどうかを判断して、除霜中である場
合、冷凍室の温度が一定温度以上であれば除霜ヒータ４
をオフして除霜動作を完了する。一方、除霜動作中でな
い場合、多量着霜状態であるか、即ちファンモータ７の
回転数が適正回転数以下であれば除霜ヒータ４をオンし
て除霜運転を開示する。
ート４（Ｐ４）に除霜センサ１８、抵抗（Ｒ６，Ｒ
７）、コンデンサＣ３を連結して構成された図５の除霜
温度感知回路によって冷蔵庫内の温度が適正温度以上で
あれば復帰する。図６の除霜処理動作の流れは、まず除
霜動作中であるかどうかを判断して、除霜中である場
合、冷凍室の温度が一定温度以上であれば除霜ヒータ４
をオフして除霜動作を完了する。一方、除霜動作中でな
い場合、多量着霜状態であるか、即ちファンモータ７の
回転数が適正回転数以下であれば除霜ヒータ４をオンし
て除霜運転を開示する。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は間冷式冷
蔵庫の除霜における回転数の変化によって蒸発器の着霜
量を判断して適切な時期を決定して最適の除霜運転をす
ることによって冷却損失を減少して冷蔵庫内の温度変化
を減少することができる。
蔵庫の除霜における回転数の変化によって蒸発器の着霜
量を判断して適切な時期を決定して最適の除霜運転をす
ることによって冷却損失を減少して冷蔵庫内の温度変化
を減少することができる。
【図１】本発明のファンモータ回転速度感知のための回
転数測定手段を示した図面であり、（Ａ）はファンモー
タに回転数測定手段が附着された状態図、及び（Ｂ）は
回転数測定手段の斜視図である。
転数測定手段を示した図面であり、（Ａ）はファンモー
タに回転数測定手段が附着された状態図、及び（Ｂ）は
回転数測定手段の斜視図である。
【図２】本発明によるファンモータ回転速度測定回路図
である。
である。
【図３】本発明によるファンモータ及び除霜ヒータ出力
回路図である。
回路図である。
【図４】本発明による電源電圧感知回路図である。
【図５】本発明による除霜温度感知回路図である。
【図６】本発明による除霜処理動作の流れ図である。
【図７】従来の冷蔵庫除霜装置の回路図である。
【図８】従来の冷蔵庫の冷気流路状態図である。
１…温度調節器 ２…除霜タイマ ２ａ…過負荷保護部 ３…除霜調節器 ４…除霜ヒータ ５…圧縮器 ６…電源プラグ ７…ファンモータ
Claims (2)
- 【請求項１】 冷気を循環するためのファンモータと、 前記ファンモータの回転数を測定するための回転数測定
手段と、 着霜した霜を除去するための除霜ヒータと、 前記回転数測定手段から回転数変動によって変化する信
号を受け、前記除霜ヒータを制御するマイコンと、を備
えることを特徴とする間冷式冷蔵庫の除霜装置。 - 【請求項２】 前記回転数測定手段は前記ファンモータ
の回転軸に連動回転して、光透過用孔を有する回転手段
と、 前記回転手段の光透過用孔に向いて光を放出するフォト
インタラプト発光部と、 前記放出された光の前記孔の通過有無に対応する周期を
出力するフォトインタラプト受光部とを備える請求項１
に記載の間冷式冷蔵庫の除霜装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019940023419A KR0134934B1 (ko) | 1994-09-15 | 1994-09-15 | 간냉식 냉장고의 제상장치 |
| KR23419/1994 | 1994-09-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178508A true JPH08178508A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=19392894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7236941A Pending JPH08178508A (ja) | 1994-09-15 | 1995-09-14 | 間冷式冷蔵庫の除霜装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5799498A (ja) |
| JP (1) | JPH08178508A (ja) |
| KR (1) | KR0134934B1 (ja) |
| CN (1) | CN1133427A (ja) |
| DE (1) | DE19533957A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035983A3 (ko) * | 2008-09-26 | 2010-07-22 | Jin Kum-Soo | 냉동 사이클용 증발기의 제상 시기 감지기 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6715304B1 (en) * | 2002-12-05 | 2004-04-06 | Lyman W. Wycoff | Universal refrigerant controller |
| KR100839896B1 (ko) * | 2007-04-02 | 2008-06-19 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 냉장고 제상 시스템 및 그 제어방법 |
| JP5121908B2 (ja) * | 2010-09-21 | 2013-01-16 | 三菱電機株式会社 | 冷房給湯装置 |
| KR101940509B1 (ko) * | 2012-08-01 | 2019-01-22 | 삼성전자주식회사 | 냉각장치 및 그 제어방법 |
| US9341405B2 (en) * | 2012-11-30 | 2016-05-17 | Lennox Industries Inc. | Defrost control using fan data |
| US10989433B2 (en) * | 2014-11-26 | 2021-04-27 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Air conditioner |
| CN108613473B (zh) * | 2018-04-02 | 2019-08-23 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 风冷冰箱及其化霜的控制方法、控制系统、控制器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-09-15 KR KR1019940023419A patent/KR0134934B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-09-13 DE DE19533957A patent/DE19533957A1/de not_active Ceased
- 1995-09-14 CN CN95118427A patent/CN1133427A/zh active Pending
- 1995-09-14 US US08/528,418 patent/US5799498A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-14 JP JP7236941A patent/JPH08178508A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58140584A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-20 | 株式会社日立製作所 | 冷凍装置の除霜装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035983A3 (ko) * | 2008-09-26 | 2010-07-22 | Jin Kum-Soo | 냉동 사이클용 증발기의 제상 시기 감지기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1133427A (zh) | 1996-10-16 |
| KR0134934B1 (ko) | 1998-04-28 |
| US5799498A (en) | 1998-09-01 |
| KR960011359A (ko) | 1996-04-20 |
| DE19533957A1 (de) | 1996-03-21 |
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