JPS6278887A - ホトインタラプタ - Google Patents

ホトインタラプタ

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JPS6278887A
JPS6278887A JP60219590A JP21959085A JPS6278887A JP S6278887 A JPS6278887 A JP S6278887A JP 60219590 A JP60219590 A JP 60219590A JP 21959085 A JP21959085 A JP 21959085A JP S6278887 A JPS6278887 A JP S6278887A
Authority
JP
Japan
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light
molded
emitting
synthetic resin
molding
Prior art date
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Granted
Application number
JP60219590A
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English (en)
Other versions
JPH0546710B2 (ja
Inventor
Takahiro Nakamori
中森 孝広
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS6278887A publication Critical patent/JPS6278887A/ja
Publication of JPH0546710B2 publication Critical patent/JPH0546710B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/12Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries using renewable energies, e.g. solar water pumping

Landscapes

  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はホトインタラプタに関するものである。
(発明の概要) 本発明は、発光素子と受光素子を組み合わせ1つのパッ
ケージに一体化した、物体を検出することを目的とする
ホトインタラプタにおいて、組立作業の簡素化及び生産
性の向上を達成できるような簡易な構造を提供するもの
であって、発光素子と受光素子を一枚のフレームに搭載
し、2層のトランスファモールド成型によシ各素子を同
時にモールドしてまた画部分を一体化し、かつ前記各受
発光素子を封止する1次モールドパッケージに、光効率
を高めるための反射面を形成しておくものである。
(従来の技術) ホトインタラゲタには透過型と反射型とがあシ、どちら
も発光素子として一般に赤外発光ダイオードが使用され
、受光素子としてホトトランジスタ、ホトダイ、オード
、又は信号処理回路をワンチップ化したもの等が使用さ
れている。
従来の透過型ホトインタラプタは、第7図に示すように
、発光素子1、受光素子2がそれぞれ透光性の合成樹脂
でモールドされるとともに、これら発光素子1、受光素
子2が相対向するように遮光性の材料から成るホルダ3
に組み込まれたものである。なお、図中、4.4は透光
窓である。
また、従来の反射型ホトインタラゲタは、第8図に示す
ように、発光素子1、受光素子2が、−側面に透光窓5
,5が並設された遮光性の材料からなるステム6に組み
込まれるとともに、上記透過型ホトインタラプタと同様
に透光性の合成樹脂でモールドされたものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のホトインタラプタにあっては
、透過型および反射型とも、発光素子1、受光素子2を
それぞれ合成樹脂によシモールドし、これらモールドし
たものをホルダ3やステム6に組み込むものであるため
、組立作業が煩雑となシ、生産性が悪いといった問題が
あった。また、発光素子と受光素子とを間違えて組み込
んでしまうといった組み込みミスを招くおそれがあフ、
上記の問題とともにコストダウンを阻む要因となってい
た。
(問題点を解決するための手段) 木発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、従来発光素子と受光素子とが別々にモーfi/ドされ
ていたものを、1枚のフレームに発光素子と受光素子を
搭載し、2層のトランスファモールド成型によシ同時に
モールドして発光部及びパッケージに、光効率を高める
ための反射面を形成しておくものである。
(作 用) 上記のように構成されたことによシ、発光素子と受光素
子とをそれぞれフレーム単位で合成樹脂によりモールド
し、各発光素子および各受光素子をフレームから切シ離
すことなく両者を一体化させることが可能となる。
又、前記各素子を封止する1次モールドパッケージに反
射面を形成することによって光伝達効果が増す。
(実施例) 以下、木発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図及び第4図〜第6図は、本発明全透過型
ホトインタラプタに適用したものを示す。
第1図〜第3図はスリット部の形状が縦方向の場合、第
4図〜第6図はスリット部の形状が横方向の場合を示す
この透過型ホトインタラプタは、発光素子1をモールド
してなる発光部7と、この発光部7とは別に受光素子2
をモールドしてなる受光部8とからなっている。
まず、第1図に示すように、同一のフレームの各リード
部9a、9bの先端部に、発光素子1と受光素子2をそ
れぞれダイポンドし、ワイヤポンドして各素子1.2を
透光性の合成樹脂10で同時に1次モールドする。この
とき、第2図のように、1次モールドパッケージの前面
(物体の通過路を間に介して受発光部7,8の相対向す
る面)上部には、光の出入口となるスリット部10a。
10aが上下方向に沿ってそれぞれ突出形成されている
。又、該スリット部10aから出る光を増し光電達率を
高めるため、1次モールドパッケージの上面後部には反
射面10b、10bが形成されている。
次に、このように形成された1次モールドパッケージの
外部周辺を、光の出入口となるスリット部10a、10
aの前方を開口して、発光部7と受光部8とが物体の通
過路を介して相対向するように、遮光性の合成樹脂11
で2次モールドする。
このように発光部7と受光部8は、フレームにつながっ
たままの状態で、遮光性の樹脂11によ92次モールド
して一体化される。この後、フレームの各リード部9a
、9b・・・をそれぞれ切り離す。
第4図〜第6図は、スリット部の形状が横方向の実施例
を示し、1次モールドの際、スリット部10a’、10
a’  を横方向にそれぞれ創出形成しておき、第5図
に示すように、スリット部10aζ10a′の前方を開
口して遮光性の合成樹脂11で2次モールドしたもので
ある。他の構成は上記縦方向のスリット部を有するホト
インタラプタと同様である。
このように、本構造によれば、素子の組み込み作業等が
不要で、これによシ迅速かつ確実に組み立てることがで
きるとともに、発光素子1及び受光素子2を一枚のフレ
ームに搭載し、2層のトランスファモールドで成型する
ものであるため、1次モールドパッケージに反射面を形
成することは容易で、それによってさらに光電達効果を
増すことができる。また、1次モールドパッケージのス
リット部の形状を、縦方向(第1図〜第3図)と横方向
(第4図〜第6図)に自由に変えることができるので、
使用用途を拡大できる利点もある。
尚、本発明を反射型ホトインタラプタに適用したものは
、上記透過型ホトインタラプタの成形金型を変えるだけ
で容易に作ることができる。
(発明の効果) 本発明のホトインタラプタは、組立作業が簡単で、生産
性に優れ、また、従来のように組立時に発光素子と受光
素子を間違えるといったミスを防止することができる。
したがって、従来困難であったコストダウンを図ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図及び第4図乃至第6図は本発明を透過
型ホトインタラプタに適用した一実施例を示し、第1図
は縦方向のスリット形成例を示す上面断面図、第2図は
同正面断面図、第3図は箒1図のA−A’断面よシ見た
同側面図、第4図は横方向のスリット形成例を示す上面
断面図、第5図は同正面断面図、第6図は第4図のB−
B’断面よシ見た同側面図、第7図及び第8図はそれぞ
れ異なる従来例を示す断面図である。 に発光素子、 2:受光素子、 7:発光部、8:受光
部、 9a、9t):同一フレームのリード部、 10
:透光性樹脂、 10a、10a’ニスリット部、 1
0b:反射面、 11:遮光性樹脂。 代理人 弁理士  福 士 愛 彦(他2名)第 1 
図 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、発光素子及び受光素子を一枚のフレームに搭載し、
    透光性樹脂及び遮光性樹脂のトランスファモールド成型
    により、前記各受発光素子をモールドするとともに前記
    発光素子部及び受光素子部を一体化し、かつ前記受発光
    素子をそれぞれ封止する一次モールドパッケージに、反
    射面を形成してなることを特徴とするホトインタラプタ
JP60219590A 1985-10-01 1985-10-01 ホトインタラプタ Granted JPS6278887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60219590A JPS6278887A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 ホトインタラプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60219590A JPS6278887A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 ホトインタラプタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278887A true JPS6278887A (ja) 1987-04-11
JPH0546710B2 JPH0546710B2 (ja) 1993-07-14

Family

ID=16737917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60219590A Granted JPS6278887A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 ホトインタラプタ

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JP (1) JPS6278887A (ja)

Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436262U (ja) * 1990-07-23 1992-03-26
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JP2007059657A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Citizen Electronics Co Ltd フォトインタラプタ
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JPH0546710B2 (ja) 1993-07-14

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