JPS6278635A - 状態表示方法 - Google Patents
状態表示方法Info
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- JPS6278635A JPS6278635A JP60218117A JP21811785A JPS6278635A JP S6278635 A JPS6278635 A JP S6278635A JP 60218117 A JP60218117 A JP 60218117A JP 21811785 A JP21811785 A JP 21811785A JP S6278635 A JPS6278635 A JP S6278635A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラムとハードにて電子機器の状態を表
示部に表示する状態表示方法に関する。
示部に表示する状態表示方法に関する。
従来、状態表示機能を有する装置においては、表示制御
をプログラムで行うか、まだはハード的に行うかのどち
らか一方で行っていた。
をプログラムで行うか、まだはハード的に行うかのどち
らか一方で行っていた。
一般的にプログラムで表示制御を行うと、多数の状態表
示が可能となるため、多くの装置はプログラムで状態表
示を表示部に表示していた。しかし、プログラム暴走等
の障害により装置に支障が発生すると、状態表示が難し
くなる。そこで、プログラムとは別途の表示素子を使用
し、ハード的に状態表示を別の表示部に表示するように
なった。
示が可能となるため、多くの装置はプログラムで状態表
示を表示部に表示していた。しかし、プログラム暴走等
の障害により装置に支障が発生すると、状態表示が難し
くなる。そこで、プログラムとは別途の表示素子を使用
し、ハード的に状態表示を別の表示部に表示するように
なった。
しかし々から、このような従来例は、プログラムと・・
−ドの両方の表示機能をそれぞれ別途に有するため、表
示部分が2個所となり、しかも2個所の表示部を見ない
と装置の状態がわからないという問題が発生する。
−ドの両方の表示機能をそれぞれ別途に有するため、表
示部分が2個所となり、しかも2個所の表示部を見ない
と装置の状態がわからないという問題が発生する。
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであ
る。その目的は、1個所の表示部により装置状態がわか
るようにすることによって、装置状態の確認がし易い状
態表示方法を提供することにある。
る。その目的は、1個所の表示部により装置状態がわか
るようにすることによって、装置状態の確認がし易い状
態表示方法を提供することにある。
前記した目的を達成するため、本発明は、CPUにより
転送される状態表示データを保持するレジスタと、この
レジスタの保持データを貯える第1のバッファと、予め
設定した固定の状態表示データを発生する回路と、前記
固定の状態表示データを貯える第2のバッファと、CP
Uにより転送される状態表示データの表示不能状態を検
出する検出回路と、この検出出力により表示部に出力す
る状態表示データを、第1のバッファから第2のバッフ
ァの蓄積データに切替えるデータ切替回路とを具備する
ことを特徴とする。
転送される状態表示データを保持するレジスタと、この
レジスタの保持データを貯える第1のバッファと、予め
設定した固定の状態表示データを発生する回路と、前記
固定の状態表示データを貯える第2のバッファと、CP
Uにより転送される状態表示データの表示不能状態を検
出する検出回路と、この検出出力により表示部に出力す
る状態表示データを、第1のバッファから第2のバッフ
ァの蓄積データに切替えるデータ切替回路とを具備する
ことを特徴とする。
前記した特徴を有する本発明は、CPUにより転送され
る状態表示データをレジスタで保持し、このレジスタの
保持データを第1のバッファで貯える。また予め設定し
た固定の状態表示データを発生する回路より、前記固定
の状態表示データを第2のバッファに貯える。その後、
CPUにより送出される状態表示データの表示不能状態
を検出回路で検出した時のみ、表示部に出力する状態表
示データを、前記第1のバッファから第2のバッファの
蓄積データとに切替える。これにより、1個の表示部で
プログラムによる表示とハードによる表示とを行えるよ
うにする。
る状態表示データをレジスタで保持し、このレジスタの
保持データを第1のバッファで貯える。また予め設定し
た固定の状態表示データを発生する回路より、前記固定
の状態表示データを第2のバッファに貯える。その後、
CPUにより送出される状態表示データの表示不能状態
を検出回路で検出した時のみ、表示部に出力する状態表
示データを、前記第1のバッファから第2のバッファの
蓄積データとに切替える。これにより、1個の表示部で
プログラムによる表示とハードによる表示とを行えるよ
うにする。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
先ず、第2図は本発明を使用するし・シートプリンタの
一例を示すブロック図である。第2図において、1はマ
スタ側1チツプCPU(以下、MPIJと記す、)、2
はMPU1のプログラムメモリ(以下、MEMと記す。
一例を示すブロック図である。第2図において、1はマ
スタ側1チツプCPU(以下、MPIJと記す、)、2
はMPU1のプログラムメモリ(以下、MEMと記す。
)、3はタイマ部、4U、上位装置と接続する送受信制
御部(以下、T R,Cと記す。)、5は本装置内で発
生ずる割込み制御部(以下、PICと記す。)、6はT
RC4で送受信するデータをMEM2に直接リー ド或
いはシイトを行う制御部、つまりダイl/クトメ(−リ
アクセ−3−一〜 ス(以下、DMACと記す。)である。
御部(以下、T R,Cと記す。)、5は本装置内で発
生ずる割込み制御部(以下、PICと記す。)、6はT
RC4で送受信するデータをMEM2に直接リー ド或
いはシイトを行う制御部、つまりダイl/クトメ(−リ
アクセ−3−一〜 ス(以下、DMACと記す。)である。
7は表示部、8は表示部Tを制御するl10PORT、
9はプリンタコントロールチップ(以下、MPUと記
す。)、10は前記MPU1と9間でデータの送受信を
行うための1. / OPORT、 11はMPU9の
プログラム用メモリ(以下、MEMと記す。)、12は
メカニズムを制御するl10PORT、 13は印字ヘ
ッド、14は印字ヘッド13を駆動するモータコントロ
ーラである。
9はプリンタコントロールチップ(以下、MPUと記
す。)、10は前記MPU1と9間でデータの送受信を
行うための1. / OPORT、 11はMPU9の
プログラム用メモリ(以下、MEMと記す。)、12は
メカニズムを制御するl10PORT、 13は印字ヘ
ッド、14は印字ヘッド13を駆動するモータコントロ
ーラである。
このような構成のシートプリンタは、MPU1f)i
M E M 2、タイマ部3、TRC4、PIC5、D
MAC6及びl10PORT 8. 10の制御を行っ
ておシ、受信デ・−夕がTRC4を介してMEM2に記
録されると、I 10 PORT 10を介し一’l:
’MPU9にコマンドを与える。このMPU9は、印字
及びレシートのカットを行うだめにI / OPORT
12とモータコントローラ14を動作し、印字ヘッド
13で印字を行う。
M E M 2、タイマ部3、TRC4、PIC5、D
MAC6及びl10PORT 8. 10の制御を行っ
ておシ、受信デ・−夕がTRC4を介してMEM2に記
録されると、I 10 PORT 10を介し一’l:
’MPU9にコマンドを与える。このMPU9は、印字
及びレシートのカットを行うだめにI / OPORT
12とモータコントローラ14を動作し、印字ヘッド
13で印字を行う。
次に、第1図は本発明の一実施例における状態表示を行
う回路の一例の回路図、第3図はレジ−=4= トプリンタの状態を示す表示例の図表である。
う回路の一例の回路図、第3図はレジ−=4= トプリンタの状態を示す表示例の図表である。
第1図において、第1図のMPU1より転送される状態
表示データのデータバスT17・〜Doは、1/ジスタ
15の入力側に接続し7、このレジスタ15の出力側は
バッファ16の入力1nIlに接続する。バッファ16
の出力側はバラノア1Tの出力側と抵抗18の一方とに
接続し、この抵抗18の他方は表示部Iの入力側に接続
する。この表示部rの出力側は電源(+ 5 V )に
接続する3、前記バッファ17の入力側は固定データと
1−7て°’JF”(表示はE)となるデータが接続す
る。
表示データのデータバスT17・〜Doは、1/ジスタ
15の入力側に接続し7、このレジスタ15の出力側は
バッファ16の入力1nIlに接続する。バッファ16
の出力側はバラノア1Tの出力側と抵抗18の一方とに
接続し、この抵抗18の他方は表示部Iの入力側に接続
する。この表示部rの出力側は電源(+ 5 V )に
接続する3、前記バッファ17の入力側は固定データと
1−7て°’JF”(表示はE)となるデータが接続す
る。
また、プログラムで発生するDISP 5ET19信号
は、レジスタ15の入力側に接続する1、ハードで発生
するIIARD SET (N ) 20信号は、フリ
ップフロップ21の入力側に接続L 、装置のり+ット
信号であるRESET(N ) 22もフリツプノY−
1ツブ21の入力端に接続する。とのノリツブノ1−1
ツブ21の出力Qけバッファ1Gの入力端に接続し、フ
リツブフillツブ22の出力洞はバラノア17の入力
側に接続する。
は、レジスタ15の入力側に接続する1、ハードで発生
するIIARD SET (N ) 20信号は、フリ
ップフロップ21の入力側に接続L 、装置のり+ット
信号であるRESET(N ) 22もフリツプノY−
1ツブ21の入力端に接続する。とのノリツブノ1−1
ツブ21の出力Qけバッファ1Gの入力端に接続し、フ
リツブフillツブ22の出力洞はバラノア17の入力
側に接続する。
次に、前記構成の作用を説明する。先ず、レシートプリ
ンタの電源投入後は、RESET(N ) 22信号の
発生によりフリップフロップ21がリセット状態となっ
ている。すなわち、フリップフロップ21の出力Qは0
”で出力可は”■”となっている。
ンタの電源投入後は、RESET(N ) 22信号の
発生によりフリップフロップ21がリセット状態となっ
ている。すなわち、フリップフロップ21の出力Qは0
”で出力可は”■”となっている。
通常、プログラムにて状態表示データをデータバスD7
〜Do上に出しておいて、DISP 5ET19信号を
発生すると、レジスタ15に状態表示データがセットす
る。このとき、バッファ16のイネーブル入力つまり出
力Qが”O”のため、バッファ16は有効状態となって
おシ、状態表示データに応じた電流が電源(+ 5 V
)から表示部Tと抵抗18を経由して、前記バッファ
16に流込む。これにより、表示部Tがレジスタ15に
応じた表示例えば第3図に示す表示を行い、操作者に装
置状態を知らせる。
〜Do上に出しておいて、DISP 5ET19信号を
発生すると、レジスタ15に状態表示データがセットす
る。このとき、バッファ16のイネーブル入力つまり出
力Qが”O”のため、バッファ16は有効状態となって
おシ、状態表示データに応じた電流が電源(+ 5 V
)から表示部Tと抵抗18を経由して、前記バッファ
16に流込む。これにより、表示部Tがレジスタ15に
応じた表示例えば第3図に示す表示を行い、操作者に装
置状態を知らせる。
次に、プログラム暴走等の障害により装置に支障が発生
した場合における装置の状態表示方法を説明する。
した場合における装置の状態表示方法を説明する。
一般に前記支障が発生すると、プログラムにて装置状態
を表示することが難しくなる。そこで、後述する第4図
の検出回路にてプログラム暴走の障害発生を検知し、H
ARD 5ET(N ) 20信号を発生する。これに
より、フリップフロップ21はプリセットされる。すな
わち、フリップフロップ21の出力Qは1″で出力Qば
0”となる。
を表示することが難しくなる。そこで、後述する第4図
の検出回路にてプログラム暴走の障害発生を検知し、H
ARD 5ET(N ) 20信号を発生する。これに
より、フリップフロップ21はプリセットされる。すな
わち、フリップフロップ21の出力Qは1″で出力Qば
0”となる。
そのだめ、バッファ16が無効状態となると共にバッフ
ァ17が有効状態になり、このバッファ17の人力つま
り前記“4F”に応じた電流が、電源(+5 V )か
ら表示部7と抵抗18を経由してバッファ17に流れ込
む。これにより、表示部7が第3図に示す”E 11の
状態表示を行う。
ァ17が有効状態になり、このバッファ17の人力つま
り前記“4F”に応じた電流が、電源(+5 V )か
ら表示部7と抵抗18を経由してバッファ17に流れ込
む。これにより、表示部7が第3図に示す”E 11の
状態表示を行う。
第4図は本発明の一実施例におけるプログラム暴走を検
出する前記検出回路の一例の回路図である。第4図にお
いて、通常M P U 1では、アドレスラッチイネー
ブル(A LE )が命令サイクル中のマシンサイクル
の最初に送出される。すなわち、プログラムが正常動作
中はMPU1により一定の間隔でALEが発生する。
出する前記検出回路の一例の回路図である。第4図にお
いて、通常M P U 1では、アドレスラッチイネー
ブル(A LE )が命令サイクル中のマシンサイクル
の最初に送出される。すなわち、プログラムが正常動作
中はMPU1により一定の間隔でALEが発生する。
ただし、第1図のDMAC6のサイクル中はMPU1が
一時的に停止するため、通常時ALE発生の最大間隔と
DMAC6のザイクル時間とを加えた時間が、ALE発
生の最大時間となる。この最大時間はレシートプリンタ
においては20μsである。
一時的に停止するため、通常時ALE発生の最大間隔と
DMAC6のザイクル時間とを加えた時間が、ALE発
生の最大時間となる。この最大時間はレシートプリンタ
においては20μsである。
そこで、本検出回路においては、MPU1のALEをワ
ンショット23の入力とし、コンデンサ24と抵抗25
によりHARD 5ET(N ) 20信号が約100
μs″H”レベルとなるようにしている。
ンショット23の入力とし、コンデンサ24と抵抗25
によりHARD 5ET(N ) 20信号が約100
μs″H”レベルとなるようにしている。
これにより、正常にプログラムが動作している間は約2
0μS以下でALEが入力するので、HARDSET(
N)20信号は常に“H”レベルとなるが、プログラム
が暴走した場合は、ALEが発生しなくなり、約ioo
μS経過するとHARD SET (N )20信号が
”L″レベルなる。
0μS以下でALEが入力するので、HARDSET(
N)20信号は常に“H”レベルとなるが、プログラム
が暴走した場合は、ALEが発生しなくなり、約ioo
μS経過するとHARD SET (N )20信号が
”L″レベルなる。
このようにしてプログラム暴走を検出し、第1図で説明
した如く、検出出力により表示部7に出力する状態表示
データを、第1のバッファ16から第2のバッファ17
の蓄積データに切替えて、状態表示を行うようにする。
した如く、検出出力により表示部7に出力する状態表示
データを、第1のバッファ16から第2のバッファ17
の蓄積データに切替えて、状態表示を行うようにする。
第5図は本発明におけるプログラム暴走を検出する検出
回路の他の一例を示す回路図である。
回路の他の一例を示す回路図である。
第4図に示す検出回路は、レシートプリンタにおけるプ
ログラム暴走の検出をALEを使用して出力したが、第
5図に示す検出回路は、リード(RD)信号またはライ
l−(WR)信号をワンショットの入力として、プログ
ラム暴走の検出を出力するものである。すなわちこれは
、MPU1のマシンサイクル中に必ずリード信号または
ライト信号のどちらかがあるために行うことができる。
ログラム暴走の検出をALEを使用して出力したが、第
5図に示す検出回路は、リード(RD)信号またはライ
l−(WR)信号をワンショットの入力として、プログ
ラム暴走の検出を出力するものである。すなわちこれは
、MPU1のマシンサイクル中に必ずリード信号または
ライト信号のどちらかがあるために行うことができる。
前記した如く、本発明に係る状態表示方法によれば、C
PUにより転送される状態表示データをレジスタで保持
し、このレジスタの保持データを第1のバッファで貯え
、また予め設定した固定の状態表示データを発生する回
路より、前記固定の状態表示データを第2のバッファで
貯え、CPUにより転送される状態表示データの表示不
能状態を検出回路で検出した時のみ、表示部に出力する
状態表示データを、前記第1のバッファから第2のバッ
ファの蓄積データとに切替えることによって、以下に示
す効果を発揮する。
PUにより転送される状態表示データをレジスタで保持
し、このレジスタの保持データを第1のバッファで貯え
、また予め設定した固定の状態表示データを発生する回
路より、前記固定の状態表示データを第2のバッファで
貯え、CPUにより転送される状態表示データの表示不
能状態を検出回路で検出した時のみ、表示部に出力する
状態表示データを、前記第1のバッファから第2のバッ
ファの蓄積データとに切替えることによって、以下に示
す効果を発揮する。
すなわち、1個の表示部でプログラムによる表示とハー
ドによる表示の両方ができるため、装置の状態が1個の
表示部で全てわかり、操作性が向上する効果がある。し
かも、表示部の表示素子数に関係なく用いることができ
るため、プログラムとハードにて状態表示を行う全ての
装置に適用できる効果がある。
ドによる表示の両方ができるため、装置の状態が1個の
表示部で全てわかり、操作性が向上する効果がある。し
かも、表示部の表示素子数に関係なく用いることができ
るため、プログラムとハードにて状態表示を行う全ての
装置に適用できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例における状態表示を行う回路
の一例の回路図、第2図はレシートプリンタの一例を示
すブロック図、第3図はレシートプリンタの状態を示す
表示例の図表、第4図は本発明の一実施例に用いる検出
回路の一例の回路図、第5図は他の検出回路の一例を示
す回路図である。 1・・・MPU 2・・・MEM 3・・・タイマ
部 4・・・TRC5・・・PIC6・・・DMAC7
・・・表示部8.10.12・・・I 10 PORT
9・・・MPU 11・・・MEM13・・・印字
ヘッド 14・・・モータコントローラ 15・・・レ
ジスタ 16.17・・・バッファ 19・・・DI
SP SET 20・・・HARD SET
(N )21・・・フリップフロップ 22・・・RE
SET(N )23・・・ワンショット 24・・・コ
ンデンサ 25・・・抵抗 特許 出 願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 閤 3 ぼ 検出回路の一例を示す回路図 一@4 旦 2.3 他の検出回路の一例を示す回路図 麺 5 圓
の一例の回路図、第2図はレシートプリンタの一例を示
すブロック図、第3図はレシートプリンタの状態を示す
表示例の図表、第4図は本発明の一実施例に用いる検出
回路の一例の回路図、第5図は他の検出回路の一例を示
す回路図である。 1・・・MPU 2・・・MEM 3・・・タイマ
部 4・・・TRC5・・・PIC6・・・DMAC7
・・・表示部8.10.12・・・I 10 PORT
9・・・MPU 11・・・MEM13・・・印字
ヘッド 14・・・モータコントローラ 15・・・レ
ジスタ 16.17・・・バッファ 19・・・DI
SP SET 20・・・HARD SET
(N )21・・・フリップフロップ 22・・・RE
SET(N )23・・・ワンショット 24・・・コ
ンデンサ 25・・・抵抗 特許 出 願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 閤 3 ぼ 検出回路の一例を示す回路図 一@4 旦 2.3 他の検出回路の一例を示す回路図 麺 5 圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CPUにより転送される状態表示データをレジスタ
で保持し、 このレジスタの保持データを第1のバッファで貯え、 また予め設定した固定の状態表示データを発生する回路
により、前記固定の状態表示データを第2のバッファで
貯え、 CPUにより転送される状態表示データの表示不能状態
を検出回路で検出した時のみ、表示部に出力する状態表
示データを、前記第1のバッファから第2のバッファの
蓄積データに切替えることを特徴とする状態表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218117A JPS6278635A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 状態表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218117A JPS6278635A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 状態表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278635A true JPS6278635A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16714889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218117A Pending JPS6278635A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 状態表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278635A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832542B2 (ja) * | 1978-11-02 | 1983-07-13 | 松下電器産業株式会社 | 呼出し用受信機の信号検出方式 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60218117A patent/JPS6278635A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832542B2 (ja) * | 1978-11-02 | 1983-07-13 | 松下電器産業株式会社 | 呼出し用受信機の信号検出方式 |
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