JPS6277806A - キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS6277806A JPS6277806A JP60216644A JP21664485A JPS6277806A JP S6277806 A JPS6277806 A JP S6277806A JP 60216644 A JP60216644 A JP 60216644A JP 21664485 A JP21664485 A JP 21664485A JP S6277806 A JPS6277806 A JP S6277806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- insulating
- type gas
- opening
- gas insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/666—Operating arrangements
- H01H2033/6665—Details concerning the mounting or supporting of the individual vacuum bottles
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、絶縁性ガスが封入された金属密閉容器内に複
数個の真空バルブが収納されたキーービクル形ガス絶縁
開閉装置の改良に関する。
数個の真空バルブが収納されたキーービクル形ガス絶縁
開閉装置の改良に関する。
現在一般に使用されているガス絶縁開閉装置は、断路部
、しゃ断部等の各電気機器を、夫々の金属容器内に絶縁
ガス例えばＳＦ６ガスと共に収納したものを組合せて構
成している。ところで上記構成のガス絶縁開閉装置は、
上記８Ｆ。
、しゃ断部等の各電気機器を、夫々の金属容器内に絶縁
ガス例えばＳＦ６ガスと共に収納したものを組合せて構
成している。ところで上記構成のガス絶縁開閉装置は、
上記８Ｆ。
ガスが高圧で封入されているので金属容器は圧力容器の
条件を満足するものでなければならない。また、各電気
機器を組合せ連結するの゛で、その組立てが面倒である
という欠点があった。
条件を満足するものでなければならない。また、各電気
機器を組合せ連結するの゛で、その組立てが面倒である
という欠点があった。
これに対して最近、１つの金属容器内に複数の電気機器
を収納配置し、この金属容器内には大気圧のＳＦ−ガス
を充填したいわゆるキユービクル形ガス絶縁開閉装置が
開発されつつある。
を収納配置し、この金属容器内には大気圧のＳＦ−ガス
を充填したいわゆるキユービクル形ガス絶縁開閉装置が
開発されつつある。
このキユービクル形ガス絶縁開閉装置のしゃ断器部の具
体化した従来例を第３図および第４図に示している。第
３図はしゃ断部を上部から見た横断面図であり、第４図
はしゃ断部を正面から見た縦断面図である。図において
、１は例えば円筒状容器内に接離可能に一対の電極を収
納し、これにより電流のしゃ断を行う真空バルブ、２は
この真空バルブ１を支持固定するための円形絶縁筒、３
はこの絶縁筒２の上部周縁部にかけわたされ、上記絶縁
筒２の上部に固着されたｙ軸方向に長くかつＸ軸方向に
短いほぼ矩形状の金属７ランジであり、これによりＡ、
Ｂ、Ｃの各相間距離の短縮化を図っている。４は電源側
又は負荷側の断路器等に接続される導体である。５は上
記絶縁筒２の下部に収納され、上記しゃ断器本体１の叩
動側と連結された操作機構、６は接地容器（金属密閉容
器）で、この内部には上記真空バルブ１、絶縁筒２．７
ランジ３を収納し、内部に大気圧程度の絶縁性ガス例え
ばＳＦ６ガスが封入されている。
体化した従来例を第３図および第４図に示している。第
３図はしゃ断部を上部から見た横断面図であり、第４図
はしゃ断部を正面から見た縦断面図である。図において
、１は例えば円筒状容器内に接離可能に一対の電極を収
納し、これにより電流のしゃ断を行う真空バルブ、２は
この真空バルブ１を支持固定するための円形絶縁筒、３
はこの絶縁筒２の上部周縁部にかけわたされ、上記絶縁
筒２の上部に固着されたｙ軸方向に長くかつＸ軸方向に
短いほぼ矩形状の金属７ランジであり、これによりＡ、
Ｂ、Ｃの各相間距離の短縮化を図っている。４は電源側
又は負荷側の断路器等に接続される導体である。５は上
記絶縁筒２の下部に収納され、上記しゃ断器本体１の叩
動側と連結された操作機構、６は接地容器（金属密閉容
器）で、この内部には上記真空バルブ１、絶縁筒２．７
ランジ３を収納し、内部に大気圧程度の絶縁性ガス例え
ばＳＦ６ガスが封入されている。
一方、上記真空バルブ１は真空不良を生じると、絶縁や
し中断能力の低下を招き、場合によっては地絡やし中断
不能などの事故に至ることがある。従って、最近運転中
に真空容器内の真空度を監視し、真空度不良が発生した
ら警報を発する装置が開発されつつある。
し中断能力の低下を招き、場合によっては地絡やし中断
不能などの事故に至ることがある。従って、最近運転中
に真空容器内の真空度を監視し、真空度不良が発生した
ら警報を発する装置が開発されつつある。
このよう表構成のキエーとクル形ガス絶縁開閉装置の問
題点は、接地容器６内のガス圧力を大気圧程度にしてい
るため、絶縁強度の点から接地容器６を大形化せざるを
得ない。また、真空バルブ１の真空不良が発生した場合
、真空バルブ１の交換は接地容器６を解体しなければな
らないため時間が多くかかり、面倒である。さらに組立
後の絶縁性ガスの充填も、大量に必要になり、真空バル
ブ１の交換に要する費用も高くなる。
題点は、接地容器６内のガス圧力を大気圧程度にしてい
るため、絶縁強度の点から接地容器６を大形化せざるを
得ない。また、真空バルブ１の真空不良が発生した場合
、真空バルブ１の交換は接地容器６を解体しなければな
らないため時間が多くかかり、面倒である。さらに組立
後の絶縁性ガスの充填も、大量に必要になり、真空バル
ブ１の交換に要する費用も高くなる。
・〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、接地容器を
小形化することができ、これに加えて真空バルブの交換
が容易で、メンテナンスに要する時間およびこれらの費
用が少なくてすむキーービクル形ガス絶縁開閉装置を提
供することを目的とする。
小形化することができ、これに加えて真空バルブの交換
が容易で、メンテナンスに要する時間およびこれらの費
用が少なくてすむキーービクル形ガス絶縁開閉装置を提
供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため以下のようにしたもの
である。第１番目の発明は、絶縁性ガスを封入した接地
容器内に、一直線上に互に間隔を存して植立される複数
個の絶縁筒内に真空バルブがそれぞれ配置されるととも
に、上記各絶縁筒の上部周縁部に上記真空バルブがそれ
ぞれ支持固定されるキユービクル形ガス絶縁開閉装置に
おいて、上記絶縁筒を密閉容器に構成し、この密閉容器
内の圧力は上記接地容器内の圧力よりも高くしたもので
ある０ 第２番目の発明は、絶縁性ガスを封入した接地容器内に
、一直線上に互に間隔を存して植立される複数個の絶縁
筒内に真空バルブがそれぞれ配置されるとともに、上記
各絶縁筒の上部周縁部に上記真空バルブがそれぞれ支持
固定されるキユービクル形ガス絶縁開閉装置において、
上記絶縁筒を密閉容器に構成し、かつこの側面に上記真
空バルブの出し入れが可能な開口部を形成し、上記接地
容器の側面に開口部を形成するとともに、この開口部に
上記密閉容器の開口部を一致させて上記密閉容器を上記
接地容器に固定し、この接地容器の開口部にこれを閉塞
可能な点検用側端板を設け、さらに上記密閉容器内の圧
力は上記接地容器内の圧力よりも高くしたものである。
である。第１番目の発明は、絶縁性ガスを封入した接地
容器内に、一直線上に互に間隔を存して植立される複数
個の絶縁筒内に真空バルブがそれぞれ配置されるととも
に、上記各絶縁筒の上部周縁部に上記真空バルブがそれ
ぞれ支持固定されるキユービクル形ガス絶縁開閉装置に
おいて、上記絶縁筒を密閉容器に構成し、この密閉容器
内の圧力は上記接地容器内の圧力よりも高くしたもので
ある０ 第２番目の発明は、絶縁性ガスを封入した接地容器内に
、一直線上に互に間隔を存して植立される複数個の絶縁
筒内に真空バルブがそれぞれ配置されるとともに、上記
各絶縁筒の上部周縁部に上記真空バルブがそれぞれ支持
固定されるキユービクル形ガス絶縁開閉装置において、
上記絶縁筒を密閉容器に構成し、かつこの側面に上記真
空バルブの出し入れが可能な開口部を形成し、上記接地
容器の側面に開口部を形成するとともに、この開口部に
上記密閉容器の開口部を一致させて上記密閉容器を上記
接地容器に固定し、この接地容器の開口部にこれを閉塞
可能な点検用側端板を設け、さらに上記密閉容器内の圧
力は上記接地容器内の圧力よりも高くしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明のキエービクル形ガス絶縁開閉装置の一実
施例について第１図の横断面図および第２図の縦断面図
を参照して説明するが、ここでは、第３図、第４図と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略し、上記し
た従来例とは以下の点が異なる。すなわち、第１図およ
び第２図に示すように真空バルブ１を収納する密閉容器
８は、断面はぼＵ字形であって、−側部に開口部８ａを
有し、この開口部８ａは点検用側部板７で密閉され、こ
れにより接地容器６の圧力を分離している。この場合接
地容器６の側板にも上記開口部８ａと同じ大きさの開口
部が形成されており、この開口部の周縁部に上記密閉容
器８が固定され、上記点検用側端板７を取外すことによ
り、真空バルブ１が上記開口部から取出るようになって
いる。また上記接地容器６内の絶縁性ガスの圧力は、従
来装置と同様に大気圧程度にし、上記密閉容器８内の圧
力は大気圧以上であって絶縁階級に応じて高くしである
。
施例について第１図の横断面図および第２図の縦断面図
を参照して説明するが、ここでは、第３図、第４図と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略し、上記し
た従来例とは以下の点が異なる。すなわち、第１図およ
び第２図に示すように真空バルブ１を収納する密閉容器
８は、断面はぼＵ字形であって、−側部に開口部８ａを
有し、この開口部８ａは点検用側部板７で密閉され、こ
れにより接地容器６の圧力を分離している。この場合接
地容器６の側板にも上記開口部８ａと同じ大きさの開口
部が形成されており、この開口部の周縁部に上記密閉容
器８が固定され、上記点検用側端板７を取外すことによ
り、真空バルブ１が上記開口部から取出るようになって
いる。また上記接地容器６内の絶縁性ガスの圧力は、従
来装置と同様に大気圧程度にし、上記密閉容器８内の圧
力は大気圧以上であって絶縁階級に応じて高くしである
。
このような構成となっているので、真空バルブ１と接地
容器６の間の絶縁距離や、Ａ、Ｂ。
容器６の間の絶縁距離や、Ａ、Ｂ。
Ｃ各相間の絶縁距離を短くできるため、接地容器６の据
付面積を大幅に縮小できる。また、密閉容器８．内を接
地容器６内に比べて高圧男としたので、真空バルク１の
極間外部絶縁距離を短かくすることができ、このため接
地容器６の高さを低くすることができる０以上のことか
ら従来装置に比ミて接地容器６を小形化できる。
付面積を大幅に縮小できる。また、密閉容器８．内を接
地容器６内に比べて高圧男としたので、真空バルク１の
極間外部絶縁距離を短かくすることができ、このため接
地容器６の高さを低くすることができる０以上のことか
ら従来装置に比ミて接地容器６を小形化できる。
さらに真空バルブ１が真空度不良を起した時は、この真
空度不良を起した相の点検用側端板２をはずすだけで、
真空バルブ１の交換が容易に行える。真空バルブ１の交
換は具体的には密閉容器８内の絶縁性ガスを何らかの手
段により回収し、次に点検用側端板７をはずし、密閉容
器８内において７ランジ３と真空バルブ１の間の固定通
電軸（図示せず）をはずし、最後に真空バルブ１と操作
機構５０間の可動通電軸（図示せず）をとりはずせば、
真空バルブ１を密閉容器８外に取り出せる。この場合の
絶縁性ガスの回収および再充填の量は、密閉容器８内の
みですむため、大幅に杷縁性ガスの量が少々くてすむ。
空度不良を起した相の点検用側端板２をはずすだけで、
真空バルブ１の交換が容易に行える。真空バルブ１の交
換は具体的には密閉容器８内の絶縁性ガスを何らかの手
段により回収し、次に点検用側端板７をはずし、密閉容
器８内において７ランジ３と真空バルブ１の間の固定通
電軸（図示せず）をはずし、最後に真空バルブ１と操作
機構５０間の可動通電軸（図示せず）をとりはずせば、
真空バルブ１を密閉容器８外に取り出せる。この場合の
絶縁性ガスの回収および再充填の量は、密閉容器８内の
みですむため、大幅に杷縁性ガスの量が少々くてすむ。
このようなことから真空バルブ１の交換が容易で、メイ
ンテナンスに要する時間およびこれらの費用が少なくて
すむといつ効果が得られる。
ンテナンスに要する時間およびこれらの費用が少なくて
すむといつ効果が得られる。
゛〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば接地容器すなわち全体を小形
化でき、これに加えて真空バルブの交換が容易で、メン
テナンスに要する時間およびこれらの費用が少なくてす
むキユービクル形ガス絶縁開閉装置を提供できる。
化でき、これに加えて真空バルブの交換が容易で、メン
テナンスに要する時間およびこれらの費用が少なくてす
むキユービクル形ガス絶縁開閉装置を提供できる。
第１図および第２図は本発明によるキユービクル形ガス
絶縁開閉装置の一実施例を示す概略横断面図および概略
縦断面図、第３図および第４図は従来のキーービクル形
ガス絶縁開閉装置の一例を示す概略横断面図および概略
縦断面図である。 １・・・真空バルブ、３・・・７ランジ、４・・・導体
、５・・・場作鳩堆、６・・・培情客呂、７・・・占檜
田佃１が板、８・・・開口部８ａを有する密閉容器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図 す 第４−図 手続補正書 昭和 年６０．＾１・２７日
絶縁開閉装置の一実施例を示す概略横断面図および概略
縦断面図、第３図および第４図は従来のキーービクル形
ガス絶縁開閉装置の一例を示す概略横断面図および概略
縦断面図である。 １・・・真空バルブ、３・・・７ランジ、４・・・導体
、５・・・場作鳩堆、６・・・培情客呂、７・・・占檜
田佃１が板、８・・・開口部８ａを有する密閉容器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図 す 第４−図 手続補正書 昭和 年６０．＾１・２７日
Claims (2)
- （１）絶縁性ガスを封入した接地容器内に、一直線上に
互に間隔を存して植立される複数個の絶縁筒内に真空バ
ルブがそれぞれ配置されるとともに、上記各絶縁筒の上
部周縁部に上記真空バルブがそれぞれ支持固定されるキ
ュービクル形ガス絶縁開閉装置において、上記絶縁筒を
密閉容器に構成し、この密閉容器内の圧力は上記接地容
器内の圧力よりも高くしたことを特徴とするキュービク
ル形ガス絶縁開閉装置。 - （２）絶縁性ガスを封入した接地容器内に、一直線上に
互に間隔を存して植立される複数個の絶縁筒内に真空バ
ルブがそれぞれ配置されるとともに、上記各絶縁筒の上
部周縁部に上記真空バルブがそれぞれ支持固定されるキ
ュービクル形ガス絶縁開閉装置において、上記絶縁筒を
密閉容器に構成し、かつこの側面に上記真空バルブの出
し入れが可能な開口部を形成し、上記接地容器の側面に
開口部を形成するとともに、この開口部に上記密閉容器
の開口部を一致させて上記密閉容器を上記接地容器に固
定し、この接地容器の開口部にこれを閉塞可能な点検用
側端板を設け、さらに上記密閉容器内の圧力は上記接地
容器内の圧力よりも高くしたことを特徴とするキュービ
クル形ガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216644A JPS6277806A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216644A JPS6277806A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277806A true JPS6277806A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16691665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216644A Pending JPS6277806A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277806A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1020581C2 (nl) * | 2002-05-13 | 2003-11-14 | Holec Holland Nv | Schakelinstallatie voorzien van elektrisch isolerende barriÞre. |
| EP1772883A1 (en) * | 2005-10-04 | 2007-04-11 | ABB Technology AG | A medium-voltage vacuum circuit breaker and a related medium-voltage switchboard |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216644A patent/JPS6277806A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1020581C2 (nl) * | 2002-05-13 | 2003-11-14 | Holec Holland Nv | Schakelinstallatie voorzien van elektrisch isolerende barriÞre. |
| WO2003096504A1 (en) * | 2002-05-13 | 2003-11-20 | Eaton Electric N.V. | Switching installation provided with an electrically insulating barrier |
| AU2003235516B2 (en) * | 2002-05-13 | 2007-07-12 | Eaton Electric N.V. | Switching installation provided with an electrically insulating barrier |
| US7310221B2 (en) | 2002-05-13 | 2007-12-18 | Eaton Electric N.V. | Switching installation provided with an electrically insulating barrier |
| CN100386932C (zh) * | 2002-05-13 | 2008-05-07 | 伊顿电气公司 | 包括电绝缘层的开关装置 |
| AU2003235516B8 (en) * | 2002-05-13 | 2009-08-06 | Eaton Electric N.V. | Switching installation provided with an electrically insulating barrier |
| EP1772883A1 (en) * | 2005-10-04 | 2007-04-11 | ABB Technology AG | A medium-voltage vacuum circuit breaker and a related medium-voltage switchboard |
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