JPS6277661A - メモリ有無検出回路 - Google Patents
メモリ有無検出回路Info
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- JPS6277661A JPS6277661A JP60217131A JP21713185A JPS6277661A JP S6277661 A JPS6277661 A JP S6277661A JP 60217131 A JP60217131 A JP 60217131A JP 21713185 A JP21713185 A JP 21713185A JP S6277661 A JPS6277661 A JP S6277661A
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- memory
- read
- circuit
- signal
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0684—Configuration or reconfiguration with feedback, e.g. presence or absence of unit detected by addressing, overflow detection
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- G—PHYSICS
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- G—PHYSICS
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- G06F12/16—Protection against loss of memory contents
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、RAM等からなる多くのメモリを使用する
コンピュータ、特にパーソナルコンピュータ等の機器に
おいて情報を起き込もうとする指定のアドレスにメモリ
が接続されているか否かを検出するメモリ有無検出回路
に110する。
コンピュータ、特にパーソナルコンピュータ等の機器に
おいて情報を起き込もうとする指定のアドレスにメモリ
が接続されているか否かを検出するメモリ有無検出回路
に110する。
〔発明のf”tm技術およびその問題点〕パーソナルコ
ンピュータ等においては例えばメモリとしてRAMを使
用し、このRAMを複数個搭載して例えば128にバイ
トのメモリ容量を有するRAMボードを構成し、このR
AMボードを複数枚実装して所望のメモリ容量を達成し
ている。
ンピュータ等においては例えばメモリとしてRAMを使
用し、このRAMを複数個搭載して例えば128にバイ
トのメモリ容量を有するRAMボードを構成し、このR
AMボードを複数枚実装して所望のメモリ容量を達成し
ている。
ところで、パーソナルコンピュータにおいては、このよ
うなRAMメモリの最大容量として例えば640にバイ
ト、すなわち128にバイトのRAMボードを5枚まで
実装可能になっているとしても、実際に最大容量まで実
装して使用することは少なく例えばRAMボードを2枚
実装して256にバイトまでのメモリ容量で使用してい
る場合が多い。
うなRAMメモリの最大容量として例えば640にバイ
ト、すなわち128にバイトのRAMボードを5枚まで
実装可能になっているとしても、実際に最大容量まで実
装して使用することは少なく例えばRAMボードを2枚
実装して256にバイトまでのメモリ容量で使用してい
る場合が多い。
一方、パーソナルコンピュータにおいては、実際に実装
され使用し、4!!る状態になっているRAMメモリの
実装容量を知っていることがその動作処理上で必要とな
っている。このため、パーソナルコンピュータにおいて
は、従来、実装されているRAMメモリの実装容量を予
め設定するためのスイッチ等を設け、このスイッチの動
作状態によってRAMメモリの実装容量を識別するよう
にしている。
され使用し、4!!る状態になっているRAMメモリの
実装容量を知っていることがその動作処理上で必要とな
っている。このため、パーソナルコンピュータにおいて
は、従来、実装されているRAMメモリの実装容量を予
め設定するためのスイッチ等を設け、このスイッチの動
作状態によってRAMメモリの実装容量を識別するよう
にしている。
このようにRAMメモリの実装容量をスイッチ等で設定
づる方法においては、ユーザーが使用しやすい場所にス
イッチを設【ブることが必要であるが、このためにはス
イッチ、端子、配線等およびそのための構造、スペース
が必要となる上、非経済的であると共に、このスイッチ
による実装容量の設定を間違って行なったとしても内部
的には識別できないため、誤動作の原因となっていた。
づる方法においては、ユーザーが使用しやすい場所にス
イッチを設【ブることが必要であるが、このためにはス
イッチ、端子、配線等およびそのための構造、スペース
が必要となる上、非経済的であると共に、このスイッチ
による実装容量の設定を間違って行なったとしても内部
的には識別できないため、誤動作の原因となっていた。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、スイッチ等を設けることなく、比較的簡
単な方法で適確にメモリの実装の有無を検出できるメモ
リ有無検出回路を提供することにある。
するところは、スイッチ等を設けることなく、比較的簡
単な方法で適確にメモリの実装の有無を検出できるメモ
リ有無検出回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、指定したアドレスにメモリが
接続されているか否かを検出するメモリ有無検出回路で
あって、この発明は、メモリに対する出込みモード時に
指定のアドレスに所定の情報を古き込んでから続けて該
情報を読み出す情報引込読出手段と、該情報の込続出手
段によって読み出した情報と前記所定の情報との比較結
果によってメモリの有無を検出覆る検出手段とを有する
ことを要旨とする。
接続されているか否かを検出するメモリ有無検出回路で
あって、この発明は、メモリに対する出込みモード時に
指定のアドレスに所定の情報を古き込んでから続けて該
情報を読み出す情報引込読出手段と、該情報の込続出手
段によって読み出した情報と前記所定の情報との比較結
果によってメモリの有無を検出覆る検出手段とを有する
ことを要旨とする。
[発明の効果、コ
この発明によれば、店込みモード時に指定のアドレスに
所定の情報を書き込んでから続けて該情報を読み出し、
この読み出した情報と前記所定の情報との比較結果によ
ってメモリの有無を検出するので、従来のように特殊な
スイッチ、端子、配線等が不要で構造が簡単になり、経
済的になるとともに、スペースも不要となり小形化が可
能である上、また従来のようにスイッチの設定ミス等に
よる誤動作も防止できる。
所定の情報を書き込んでから続けて該情報を読み出し、
この読み出した情報と前記所定の情報との比較結果によ
ってメモリの有無を検出するので、従来のように特殊な
スイッチ、端子、配線等が不要で構造が簡単になり、経
済的になるとともに、スペースも不要となり小形化が可
能である上、また従来のようにスイッチの設定ミス等に
よる誤動作も防止できる。
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係わるメモリ有無検出回
路の回路ブロック図であり、第2図および第3図はその
メモリ有無検出回路のタイミング波形図である。
路の回路ブロック図であり、第2図および第3図はその
メモリ有無検出回路のタイミング波形図である。
このメモリ有無検出回路は、外部、例えばコンピュータ
側から供給される読出モード信号READM、クロック
伏目CKを受信して種々の信号、すなわちタイミング信
号φD1φL1φX、I込読出制御信号R/W、ヂップ
セレク1−信号GE。
側から供給される読出モード信号READM、クロック
伏目CKを受信して種々の信号、すなわちタイミング信
号φD1φL1φX、I込読出制御信号R/W、ヂップ
セレク1−信号GE。
アドレス情報AO−AXを出力するタイミング回路1と
、書込データ等をデータバスDataBusに供給しR
Afvjメモリに記憶するように制御するスイッチ回路
3と、RAMメモリからデータバス[)ataBusに
読み出された読出データ等をう、ツチして出カブるデー
タラッチ回路5とから構成されている。なお、RAMメ
モリは図示されていないが、タイミング回路1から出力
される自込読出制御信@R/Wおよびチップセレクト信
号GEによって制御されてアドレス情報AO−AXで指
定されるアドレスのメモリロケーションに対して情報の
書込および読出動作が行なわれる。そして、RAMメモ
リに書き込まれる書込データ Write□ ataは
スイッチ回路3に設けられたアンド回路19からデータ
バス[)ataBusに出力され、このデータバス[)
ata13usを介してRAMメモリに書き込まれ、ま
たRAMメモリから読み出された読出データRead
DataはデータバスDataBusからデータラッチ
回路5のD形フリップフロップ23を介して出力される
ようになっている。
、書込データ等をデータバスDataBusに供給しR
Afvjメモリに記憶するように制御するスイッチ回路
3と、RAMメモリからデータバス[)ataBusに
読み出された読出データ等をう、ツチして出カブるデー
タラッチ回路5とから構成されている。なお、RAMメ
モリは図示されていないが、タイミング回路1から出力
される自込読出制御信@R/Wおよびチップセレクト信
号GEによって制御されてアドレス情報AO−AXで指
定されるアドレスのメモリロケーションに対して情報の
書込および読出動作が行なわれる。そして、RAMメモ
リに書き込まれる書込データ Write□ ataは
スイッチ回路3に設けられたアンド回路19からデータ
バス[)ataBusに出力され、このデータバス[)
ata13usを介してRAMメモリに書き込まれ、ま
たRAMメモリから読み出された読出データRead
DataはデータバスDataBusからデータラッチ
回路5のD形フリップフロップ23を介して出力される
ようになっている。
スイッチ回路3は、データバス[)ata[3usを抵
抗7を介して電圧+Vにプルアップするためのスイッチ
9と、このスイッチ9を制御するように読出モード信号
READMの反転信号を供給するインバータ11と、デ
ータバス[)ata3usに直接接続され、インバータ
15を介した書込読出制御信号R/Wで制御されるスイ
ッチ13と、このスイッチ13を介してデータバスDa
ta Busに出力が接続されたオア回路17とこのオ
ア回路19の入力にそれぞれ出力が接続されたアンド回
路19゜21と、この両アンド回路19.21の入力に
接続されたインバータ22とから構成される装置また、
アンド回路19の他方の入力には書込データW rit
e [) ataが供給され、アンド回路21の他方
の入ノ〕はアースに接続されている。
抗7を介して電圧+Vにプルアップするためのスイッチ
9と、このスイッチ9を制御するように読出モード信号
READMの反転信号を供給するインバータ11と、デ
ータバス[)ata3usに直接接続され、インバータ
15を介した書込読出制御信号R/Wで制御されるスイ
ッチ13と、このスイッチ13を介してデータバスDa
ta Busに出力が接続されたオア回路17とこのオ
ア回路19の入力にそれぞれ出力が接続されたアンド回
路19゜21と、この両アンド回路19.21の入力に
接続されたインバータ22とから構成される装置また、
アンド回路19の他方の入力には書込データW rit
e [) ataが供給され、アンド回路21の他方
の入ノ〕はアースに接続されている。
データラッチ回路5は、読出データ ReadD at
aをラッチする第1のD型フリップフロップ23と、R
AMメモリが接続されているか否かをチェックするため
に出き込んだチェック用の所定のデータ、すなわち本実
施例においては低レベルのデータをラッチづる第2のD
型フリップフロップ25と、第1のD型フリップフロッ
プ23のクロック人力Cに接続されているアンド回路2
7と、第2のD型フリップフロップ25の出力Qに接続
されたアンド回路29と、このアンド回路29.の入力
に接続されたインバータ31とから構成されている。ま
た、アンド回路27の入力には読出モード信号READ
Mとタイミング信号φLとが供給され、アンド回路29
の入力には第2のD型フリップフロップ25の出力Qに
加えてタイミング信号φLとインバータ31を介した読
出モード信t’%READMとが供給され、これにより
アンド回路29からはRAMメモリが接続されていない
アドレス部分をアクセスしたことを示づ未実装信号0V
ERが出ツノされるようになっている。第2のD型フリ
ップフロップ25のクロック人力Cにはタイミング信号
φXが供給され、また第1および第2のD型フリップフ
ロップ23.25のデータ入力りはデータバスData
BuSに接続され、更に第1のD型フリップフロップ2
3の出力Qからは読出データRead [)ataが出
力されている。
aをラッチする第1のD型フリップフロップ23と、R
AMメモリが接続されているか否かをチェックするため
に出き込んだチェック用の所定のデータ、すなわち本実
施例においては低レベルのデータをラッチづる第2のD
型フリップフロップ25と、第1のD型フリップフロッ
プ23のクロック人力Cに接続されているアンド回路2
7と、第2のD型フリップフロップ25の出力Qに接続
されたアンド回路29と、このアンド回路29.の入力
に接続されたインバータ31とから構成されている。ま
た、アンド回路27の入力には読出モード信号READ
Mとタイミング信号φLとが供給され、アンド回路29
の入力には第2のD型フリップフロップ25の出力Qに
加えてタイミング信号φLとインバータ31を介した読
出モード信t’%READMとが供給され、これにより
アンド回路29からはRAMメモリが接続されていない
アドレス部分をアクセスしたことを示づ未実装信号0V
ERが出ツノされるようになっている。第2のD型フリ
ップフロップ25のクロック人力Cにはタイミング信号
φXが供給され、また第1および第2のD型フリップフ
ロップ23.25のデータ入力りはデータバスData
BuSに接続され、更に第1のD型フリップフロップ2
3の出力Qからは読出データRead [)ataが出
力されている。
以上のように構成されるメモリ有無検出回路は、RAM
メモリへの書込モード時にコンピュータから供給された
情報を指定のアドレスに書き込む前に該指定のアドレス
に所定のデータ、本実施例では低レベルデータを書き込
んで力(ら直ぐに該データを読み出すというメモリ確認
動作を行ない、この動作後にコンピュータから供給され
た情報を外アドレスに硼き込むことを行なっている。そ
して、このメモリ確認動作において、古き込んだデータ
と読み出したデータとが一致した場合にはRAMメモリ
はそのアドレスまで実装されていることが識別されるも
のであり、仮りにそのアドレスにRAMメモリが実装さ
れていない場合には書き込んだデータと読み出したデー
タとが異なることになり、前記未実装信号0VERが出
力されるようになっている。
メモリへの書込モード時にコンピュータから供給された
情報を指定のアドレスに書き込む前に該指定のアドレス
に所定のデータ、本実施例では低レベルデータを書き込
んで力(ら直ぐに該データを読み出すというメモリ確認
動作を行ない、この動作後にコンピュータから供給され
た情報を外アドレスに硼き込むことを行なっている。そ
して、このメモリ確認動作において、古き込んだデータ
と読み出したデータとが一致した場合にはRAMメモリ
はそのアドレスまで実装されていることが識別されるも
のであり、仮りにそのアドレスにRAMメモリが実装さ
れていない場合には書き込んだデータと読み出したデー
タとが異なることになり、前記未実装信号0VERが出
力されるようになっている。
次に、第2図および第3図のタイミング波形図を参照し
て作用を説明する。
て作用を説明する。
まず、第2図を参照して読出しモードにおける動作を説
明する。読出しモードは通常の読出動作と同じであり、
読出モード信号READMは高レベルになっている。こ
の結果、スイッチ9はオフの状態であり、アンド回路2
9はインヒビットされて出力は発生しない状態になり、
アンド回路27のみが読出モード信号READMによっ
てタイミング信号φLをゲートしている。また、書込読
出制御信号R/Wは高レベルになり、書込モードを指定
してRAMメモリに供給されているとともに、これによ
りスイッチ13はオフ状態にある。
明する。読出しモードは通常の読出動作と同じであり、
読出モード信号READMは高レベルになっている。こ
の結果、スイッチ9はオフの状態であり、アンド回路2
9はインヒビットされて出力は発生しない状態になり、
アンド回路27のみが読出モード信号READMによっ
てタイミング信号φLをゲートしている。また、書込読
出制御信号R/Wは高レベルになり、書込モードを指定
してRAMメモリに供給されているとともに、これによ
りスイッチ13はオフ状態にある。
アドレス情報AO−AXは今読み出そうとするRAMメ
モリのアドレスを指定してRAMメモリに供給されてい
る。
モリのアドレスを指定してRAMメモリに供給されてい
る。
このような状態でチップセレクト信号CEが発生すると
、RAMメモリの指定されたアドレスから情報が読み出
され、データバスData3uSに出力される。この読
出データRead oataはデータバスDataBu
sから第1のD型フリップフロップ23のデータ入力に
供給され、タイミング信号φLが発生すると、アンド回
路27を介してフリップフロップ23のクロック端子C
への信号により第1のD型フリップフロップ23にラッ
チされ、出力Qから読出データRead Dataとし
て出力される。 次に、書込モードにおいては、読出モ
ード信号READMおよび書込読出制御信号R/Wは低
レベルになっているので、スイッチ9、スイッチ13は
オン状態になり、アンド回路29はインバータ31を介
した読出モード信号READMの反転信号によりゲート
されている。
、RAMメモリの指定されたアドレスから情報が読み出
され、データバスData3uSに出力される。この読
出データRead oataはデータバスDataBu
sから第1のD型フリップフロップ23のデータ入力に
供給され、タイミング信号φLが発生すると、アンド回
路27を介してフリップフロップ23のクロック端子C
への信号により第1のD型フリップフロップ23にラッ
チされ、出力Qから読出データRead Dataとし
て出力される。 次に、書込モードにおいては、読出モ
ード信号READMおよび書込読出制御信号R/Wは低
レベルになっているので、スイッチ9、スイッチ13は
オン状態になり、アンド回路29はインバータ31を介
した読出モード信号READMの反転信号によりゲート
されている。
この書込モードにおいては、第3図に示すJ:うに、ア
ドレス情報Aが変化する1サイクルを4つの期間To、
T1.1’2.T3に分割し、最初の期fllilTo
においては今情報を書き込もうとしている指定のアドレ
スにチェック用の所定のデータ、すなわち低レベルのデ
ータを白き込む動作を行ない、次の期間「1においては
令書き込んだチェック用の所定のデータを読み出し、こ
れをチェックして正しくない場合には未実装信号0VE
Rを出力し、更に次の期間T3においてはコンピュータ
等から供給され令書き込もうししている情報を書き込む
動作を行なっている。このため、タイミング信号φDは
チェック用の所定のデータを書き込むために最初の期間
Toのみ高レベルになり、タイミング信号φXは次の期
間T1において読み出したチェック用の所定のデータを
第2のD型フリップフロップ25にラッチするように期
間T1において高レベルになっている。また、M2のD
型フリップ70ツブ25にラッチされたデータが正しく
ない場合には未実装信@0VERを出力するため第2の
D型フリップフロップ25の出力信号をアンド回路29
においてタイミング信号φLでゲートすべく第3の期f
llT2においてタイミング信号φLは高レベルになっ
ている。更に、書込読出制御信号R/Wは回込モードを
指定するために期間To、T2において低レベルになり
、読出モードを指定づるために期間「1において高レベ
ルになり、チップセレクト信号GEは各期間においてR
AMメモリを指定するために低レベル状態を繰返してい
る。なお、アドレス情報AO−AXは期間To−74の
1サイクルの間同じ値を示している。
ドレス情報Aが変化する1サイクルを4つの期間To、
T1.1’2.T3に分割し、最初の期fllilTo
においては今情報を書き込もうとしている指定のアドレ
スにチェック用の所定のデータ、すなわち低レベルのデ
ータを白き込む動作を行ない、次の期間「1においては
令書き込んだチェック用の所定のデータを読み出し、こ
れをチェックして正しくない場合には未実装信号0VE
Rを出力し、更に次の期間T3においてはコンピュータ
等から供給され令書き込もうししている情報を書き込む
動作を行なっている。このため、タイミング信号φDは
チェック用の所定のデータを書き込むために最初の期間
Toのみ高レベルになり、タイミング信号φXは次の期
間T1において読み出したチェック用の所定のデータを
第2のD型フリップフロップ25にラッチするように期
間T1において高レベルになっている。また、M2のD
型フリップ70ツブ25にラッチされたデータが正しく
ない場合には未実装信@0VERを出力するため第2の
D型フリップフロップ25の出力信号をアンド回路29
においてタイミング信号φLでゲートすべく第3の期f
llT2においてタイミング信号φLは高レベルになっ
ている。更に、書込読出制御信号R/Wは回込モードを
指定するために期間To、T2において低レベルになり
、読出モードを指定づるために期間「1において高レベ
ルになり、チップセレクト信号GEは各期間においてR
AMメモリを指定するために低レベル状態を繰返してい
る。なお、アドレス情報AO−AXは期間To−74の
1サイクルの間同じ値を示している。
出込モードになって、コンピュータから今所望の情報を
書き込もうとして指定のアドレスがタイミング回路1か
らアドレス情報へ〇−AXどして出力され、書込データ
W rite D ataがアンド回路19に供給さ
れて、最初の期間TOになると、タイミング信号φDが
高レベルになり、この信号のインバータ22を介した反
転信号によりオア回路17の出力は低レベルになる。こ
の低レベル信号はスイッチ13を介してデータバスDa
taBusに供給され、データバスData Bus上
の書込信号を低レベルにする。この低レベル信号が前述
したチェック用の所定のデータである。
書き込もうとして指定のアドレスがタイミング回路1か
らアドレス情報へ〇−AXどして出力され、書込データ
W rite D ataがアンド回路19に供給さ
れて、最初の期間TOになると、タイミング信号φDが
高レベルになり、この信号のインバータ22を介した反
転信号によりオア回路17の出力は低レベルになる。こ
の低レベル信号はスイッチ13を介してデータバスDa
taBusに供給され、データバスData Bus上
の書込信号を低レベルにする。この低レベル信号が前述
したチェック用の所定のデータである。
この期間Toにおいては書込読出制御信@R/Wは低レ
ベルであり、この時チップセレクト信号CEが低レベル
になると、RAMメモリが指定され、データバスDat
aBtlS上のチェッ用の所定データ、すなわち低レベ
ルのデータがRAMメモリの指定アドレスに個き込まれ
る。
ベルであり、この時チップセレクト信号CEが低レベル
になると、RAMメモリが指定され、データバスDat
aBtlS上のチェッ用の所定データ、すなわち低レベ
ルのデータがRAMメモリの指定アドレスに個き込まれ
る。
次の期間T1においてはタイミング信号φDは低レベル
になり、徳込読出制御信号R・/Wは高レベルになって
続出モードを指定する。この高レベルの碧込読出制御信
@R/Wはインバータ15によって反転されて、スイッ
チ13をオフにし、この時書込データWrite D
ataがアンド回路19、オア回路17を介してデータ
バスDataBusに供給されないようにしている。期
間ゴ°1において書込続出制御信@R/Wが高レベルに
なり、チップセレクト信@CEが低レベルになると、R
AMメモリの指定アドレスから期間Toで書き込んだチ
ェック用の所定のデータである低レベル信号がデータバ
スDataBUS上に読み出される。この読出信号はデ
ータバスDataBUSから第2のD型フリップフロッ
プ25のデータ入力りに伝達され、第2の7リツプフロ
ツブ25のクロック端子Cにタイミング信号φXが供給
されると、第企のD型フリップフロップ25にラッチさ
れる。このラッチ信号は第2のD型フリップフロップ2
5の出力Qからアンド回路29に供給され、次の期間T
2においてタイミング信号φLが発生すると、アンド回
路29から出力される。前記チェック用の所定信号は前
の期WJJTOにおいて低レベル信号を佑き込んだもの
であるため、期間]゛1で読み出した信号も低レベルで
あるなら、第2のD型フリップフロップ25を介してア
ンド回路29から出力される信号も低いレベルとなり、
台指定したアドレスにRAMメモリが実装されているこ
とになるが、読み出した信号が高レベルの場合には書き
込んだ信号と異なるものであるため、アンド回路29か
らは高レベルの未実装信号0VERが出力され、これに
よって指定されたアドレスにはRAMメモリが実装すれ
ていないことが検出されるのである。
になり、徳込読出制御信号R・/Wは高レベルになって
続出モードを指定する。この高レベルの碧込読出制御信
@R/Wはインバータ15によって反転されて、スイッ
チ13をオフにし、この時書込データWrite D
ataがアンド回路19、オア回路17を介してデータ
バスDataBusに供給されないようにしている。期
間ゴ°1において書込続出制御信@R/Wが高レベルに
なり、チップセレクト信@CEが低レベルになると、R
AMメモリの指定アドレスから期間Toで書き込んだチ
ェック用の所定のデータである低レベル信号がデータバ
スDataBUS上に読み出される。この読出信号はデ
ータバスDataBUSから第2のD型フリップフロッ
プ25のデータ入力りに伝達され、第2の7リツプフロ
ツブ25のクロック端子Cにタイミング信号φXが供給
されると、第企のD型フリップフロップ25にラッチさ
れる。このラッチ信号は第2のD型フリップフロップ2
5の出力Qからアンド回路29に供給され、次の期間T
2においてタイミング信号φLが発生すると、アンド回
路29から出力される。前記チェック用の所定信号は前
の期WJJTOにおいて低レベル信号を佑き込んだもの
であるため、期間]゛1で読み出した信号も低レベルで
あるなら、第2のD型フリップフロップ25を介してア
ンド回路29から出力される信号も低いレベルとなり、
台指定したアドレスにRAMメモリが実装されているこ
とになるが、読み出した信号が高レベルの場合には書き
込んだ信号と異なるものであるため、アンド回路29か
らは高レベルの未実装信号0VERが出力され、これに
よって指定されたアドレスにはRAMメモリが実装すれ
ていないことが検出されるのである。
また、期間T2において甜込み読出−り御信@R/Wが
低レベルになると、スイッチ13はオン状態になり、書
込データW rite D ataがデータバスoa
tasusに供給される。そして、チップセレクト信号
GEが低レベルになると、この書込データW r+te
□ ataがRAMメモリの指定されたアドレスに
古き込まれることになるのである。
低レベルになると、スイッチ13はオン状態になり、書
込データW rite D ataがデータバスoa
tasusに供給される。そして、チップセレクト信号
GEが低レベルになると、この書込データW r+te
□ ataがRAMメモリの指定されたアドレスに
古き込まれることになるのである。
なお、上記実施例ではチェック用に書き込む所定のデー
タを低レベルの信号としているが、これに限定されるも
のではない。
タを低レベルの信号としているが、これに限定されるも
のではない。
第1図はこの発明の一実施例に係わるメモリ有無検出回
路の回路ブロック図、第2図および第3図は第1図の回
路の動作を示すタイミング波形図である。 1・・・タイミング回路 3・・・スイッチ回路5・
・・データラッチ回路 9.13・・・スイッチ23.
25・・・D形フリップ70ツブ29・・・アンド回路 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 Cに REA[)M−一−−−−−−−−−−−−−−−−−
−m−−−−−−−READ Data 第2図 Cに F2Q 第3図 手続ネtB正書く方式) 昭和61年2月6日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ]、事件の表示 昭和60年 特許願第21713
1号2、発明の名称 メモリ有無検出回路3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地氏名
(名称> (307)株式会社 東 芝代表者
佐 波 正 − 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3
号虎ノ門第−ビル5階 (発送日 昭和61年1月28日) 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面第1図を別紙のように補正する。 8、添付書類の目録 図面第1図
路の回路ブロック図、第2図および第3図は第1図の回
路の動作を示すタイミング波形図である。 1・・・タイミング回路 3・・・スイッチ回路5・
・・データラッチ回路 9.13・・・スイッチ23.
25・・・D形フリップ70ツブ29・・・アンド回路 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 Cに REA[)M−一−−−−−−−−−−−−−−−−−
−m−−−−−−−READ Data 第2図 Cに F2Q 第3図 手続ネtB正書く方式) 昭和61年2月6日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ]、事件の表示 昭和60年 特許願第21713
1号2、発明の名称 メモリ有無検出回路3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地氏名
(名称> (307)株式会社 東 芝代表者
佐 波 正 − 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3
号虎ノ門第−ビル5階 (発送日 昭和61年1月28日) 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面第1図を別紙のように補正する。 8、添付書類の目録 図面第1図
Claims (1)
- 指定したアドレスにメモリが、接続されているか否かを
検出するメモリ有無検出回路であつて、メモリに対する
書込みモード時に指定のアドレスに所定の情報を書き込
んでから続けて該情報を読み出す情報書込読出手段と、
該情報書込読出手段によつて読み出した情報と前記所定
の情報との比較結果によつてメモリの有無を検出する検
出手段とを有することを特徴とするメモリ有無検出回路
。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217131A JPS6277661A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | メモリ有無検出回路 |
KR1019860008116A KR910000988B1 (ko) | 1985-09-30 | 1986-09-27 | 메모리접속상태 검출회로 |
EP86113400A EP0217348B1 (en) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Memory connected state detecting circuit |
DE3650136T DE3650136T2 (de) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Schaltung zur Speicherschaltzustanderkennung. |
US06/913,394 US4866662A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Memory connected state detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217131A JPS6277661A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | メモリ有無検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277661A true JPS6277661A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16699337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60217131A Pending JPS6277661A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | メモリ有無検出回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4866662A (ja) |
EP (1) | EP0217348B1 (ja) |
JP (1) | JPS6277661A (ja) |
KR (1) | KR910000988B1 (ja) |
DE (1) | DE3650136T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014005662A1 (de) | 2014-04-17 | 2015-10-22 | Salzgitter Flachstahl Gmbh | Werkstoffkonzept für einen umformbaren Leichtbaustahl |
CN109491870A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-03-19 | 江苏省无线电科学研究所有限公司 | 一种传感器的接入状态的检测方法及装置 |
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JPS5431235A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Memory extension system for microcomputer |
JPS55153198A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-28 | Sharp Corp | Confirmation system for memory capacity |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3579199A (en) * | 1969-02-03 | 1971-05-18 | Gen Motors Corp | Method and apparatus for fault testing a digital computer memory |
US3751649A (en) * | 1971-05-17 | 1973-08-07 | Marcrodata Co | Memory system exerciser |
US3815103A (en) * | 1973-01-02 | 1974-06-04 | Honeywell Inf Systems | Memory presence checking apparatus |
US4195770A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-01 | Burroughs Corporation | Test generator for random access memories |
US4369511A (en) * | 1979-11-21 | 1983-01-18 | Nippon Telegraph & Telephone Public Corp. | Semiconductor memory test equipment |
GB2087607B (en) * | 1980-11-06 | 1984-10-24 | British Gas Corp | Computer-based control system |
US4370746A (en) * | 1980-12-24 | 1983-01-25 | International Business Machines Corporation | Memory address selector |
US4450560A (en) * | 1981-10-09 | 1984-05-22 | Teradyne, Inc. | Tester for LSI devices and memory devices |
US4486855A (en) * | 1982-01-28 | 1984-12-04 | Ncr Corporation | Activity detector usable with a serial data link |
JPS59185097A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自己診断機能付メモリ装置 |
US4601034A (en) * | 1984-03-30 | 1986-07-15 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for testing very large scale integrated memory circuits |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60217131A patent/JPS6277661A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-27 KR KR1019860008116A patent/KR910000988B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-09-30 EP EP86113400A patent/EP0217348B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-30 US US06/913,394 patent/US4866662A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-30 DE DE3650136T patent/DE3650136T2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS52149036A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-10 | Hitachi Ltd | Detection method for memory capacity |
JPS5431235A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Memory extension system for microcomputer |
JPS55153198A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-28 | Sharp Corp | Confirmation system for memory capacity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910000988B1 (ko) | 1991-02-19 |
EP0217348A3 (en) | 1989-11-08 |
EP0217348B1 (en) | 1994-11-09 |
DE3650136T2 (de) | 1995-04-13 |
EP0217348A2 (en) | 1987-04-08 |
DE3650136D1 (de) | 1994-12-15 |
US4866662A (en) | 1989-09-12 |
KR870003510A (ko) | 1987-04-17 |
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