JPS627744B2 - - Google Patents
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- JPS627744B2 JPS627744B2 JP54140089A JP14008979A JPS627744B2 JP S627744 B2 JPS627744 B2 JP S627744B2 JP 54140089 A JP54140089 A JP 54140089A JP 14008979 A JP14008979 A JP 14008979A JP S627744 B2 JPS627744 B2 JP S627744B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメツセージ送信制御方式、特にデータ
蓄積機能を有するデータ網を利用するメツセージ
通信方式におけるメツセージ送信制御方式に関
す。
蓄積機能を有するデータ網を利用するメツセージ
通信方式におけるメツセージ送信制御方式に関
す。
データ蓄積機能を有するデータ網において、デ
ータ網が電文の着端末へ着信要求を出した時、該
端末が受信不能の場合、該電文をデータ網内に設
けられた記憶装置に一旦蓄積し、予め定められた
時間(リトライ間隔と称す)経過したのち再び該
端末へ着信要求を出し、該端末が電文受信可能状
態になる迄かゝる動作を繰返すメツセージ送信制
御方式が提案されている。
ータ網が電文の着端末へ着信要求を出した時、該
端末が受信不能の場合、該電文をデータ網内に設
けられた記憶装置に一旦蓄積し、予め定められた
時間(リトライ間隔と称す)経過したのち再び該
端末へ着信要求を出し、該端末が電文受信可能状
態になる迄かゝる動作を繰返すメツセージ送信制
御方式が提案されている。
従来あるこの種メツセージ送信制御方式例を第
1図および第2図により説明する。
1図および第2図により説明する。
第1図は端末とデータ網間で交信される信号シ
ーケンス図例であり、第2図は電文送信管理機構
のブロツク図例である。
ーケンス図例であり、第2図は電文送信管理機構
のブロツク図例である。
第1図において端末TAから発呼信号aがデー
タ網DNに発せられ、データ網DNから応答信号b
が返送されたのち発端末TAから、通信要求c着
端末番号dおよび電文Aがデータ網DNに送信さ
れる。
タ網DNに発せられ、データ網DNから応答信号b
が返送されたのち発端末TAから、通信要求c着
端末番号dおよび電文Aがデータ網DNに送信さ
れる。
電文送信完了後、発端末TAとデータ網DN間に
切断信号eおよび復旧信号fが交信され通信が終
了する。第2図に示される電文送信管理機構1内
の受信回路3はデータ網DNに到来した電文Aを
一旦記憶装置Mに蓄積したのち送信回路4を起動
しデータ網DNから着端末TBに対し該電文A送出
のため着信信号gを送出せしめる。該端末TBが
受信不能の場合受信不能信号hが送り返され、送
信回路4はリトライ制御回路2を起動し電文Aを
再試行待ち状態とする。
切断信号eおよび復旧信号fが交信され通信が終
了する。第2図に示される電文送信管理機構1内
の受信回路3はデータ網DNに到来した電文Aを
一旦記憶装置Mに蓄積したのち送信回路4を起動
しデータ網DNから着端末TBに対し該電文A送出
のため着信信号gを送出せしめる。該端末TBが
受信不能の場合受信不能信号hが送り返され、送
信回路4はリトライ制御回路2を起動し電文Aを
再試行待ち状態とする。
電文はデータ網DN内にある記憶装置Mに継続
蓄積される。
蓄積される。
予め定められたリトライ間隔tAが経過すると
リトライ制御回路2は送信回路4を起動し、デー
タ網DNから端末TBに対し着信信号iを送出せし
める。この時端末TBが電文受信可能状態にあれ
ば、該端末TBから受信可能信号jがデータ網DN
に返送される。
リトライ制御回路2は送信回路4を起動し、デー
タ網DNから端末TBに対し着信信号iを送出せし
める。この時端末TBが電文受信可能状態にあれ
ば、該端末TBから受信可能信号jがデータ網DN
に返送される。
電文送信管理機構1において送信回路4は記憶
装置Mから電文Aを読出し、データ網DNから端
末TBに対し、該電文Aを送信させる。
装置Mから電文Aを読出し、データ網DNから端
末TBに対し、該電文Aを送信させる。
電文送信後、データ網DNと端末TB間に切断信
号kおよび復旧信号lが交信され通信が終了す
る。
号kおよび復旧信号lが交信され通信が終了す
る。
若し、電文Aのリトライ間隔tA中に第1図に
示される如く同一端末TB宛電文Bがデータ網DN
に着信すると(信号m乃至信号r)、電文送信管
理機構1の受信回路3は電文Bをデータ網DN内
の記憶装置Mに一旦蓄積する。
示される如く同一端末TB宛電文Bがデータ網DN
に着信すると(信号m乃至信号r)、電文送信管
理機構1の受信回路3は電文Bをデータ網DN内
の記憶装置Mに一旦蓄積する。
電文受信完了後受信回路3は送信回路4を起動
し、データ網DNから端末TBに対し着信信号sを
送出せしめる。その時端末TBが受信可能状態に
あれば該端末TBから受信可能信号tがデータ網
DNに返送される。
し、データ網DNから端末TBに対し着信信号sを
送出せしめる。その時端末TBが受信可能状態に
あれば該端末TBから受信可能信号tがデータ網
DNに返送される。
送信回路4は記憶装置Mから電文Bを読出し、
データ網DNから端末TBに対し該電文Bを送信さ
せる。その間、電文Bより先にデータ網DNに着
信した電文Aは依然として記憶装置Mに蓄積され
ている。
データ網DNから端末TBに対し該電文Bを送信さ
せる。その間、電文Bより先にデータ網DNに着
信した電文Aは依然として記憶装置Mに蓄積され
ている。
従つて、電文Aおよび電文Bはデータ網DNに
着信した順序と着端末TBに送信される順序とが
逆転することゝなり、電文処理上不都合が生じか
ねない。
着信した順序と着端末TBに送信される順序とが
逆転することゝなり、電文処理上不都合が生じか
ねない。
本発明の目的は従来あるかゝる欠点を除去しデ
ータ網に到着した順序に電文を着端末に伝達する
メツセージ送信制御方式の実現にある。
ータ網に到着した順序に電文を着端末に伝達する
メツセージ送信制御方式の実現にある。
この目的は、データ蓄積機能を有するデータ網
に設けられた記憶装置を利用し、着端末受信不能
の際、再試行時刻迄電文を蓄積した侭待合せるメ
ツセージ通信方式において、該端末へ着信する他
の電文の到来または該端末に対し待合せ中の何れ
かの電文の再試行時期到来を契機に該端末宛電文
を総てデータ網到着順序に従つて該端末へ送信す
る手段をデータ網に設けることにより達成され
る。
に設けられた記憶装置を利用し、着端末受信不能
の際、再試行時刻迄電文を蓄積した侭待合せるメ
ツセージ通信方式において、該端末へ着信する他
の電文の到来または該端末に対し待合せ中の何れ
かの電文の再試行時期到来を契機に該端末宛電文
を総てデータ網到着順序に従つて該端末へ送信す
る手段をデータ網に設けることにより達成され
る。
以下本発明の一実施例を第3図乃至第5図によ
り説明する。
り説明する。
第3図および第4図は本発明の一実施例におい
てデータ網と端末間で交信される信号シーケンス
図であり、第5図は本発明の一実施例における電
文送信管理機構のブロツク図である。
てデータ網と端末間で交信される信号シーケンス
図であり、第5図は本発明の一実施例における電
文送信管理機構のブロツク図である。
第5図の第2図との相違点は電文送信管理機構
内に送信回路4と記憶装置M間に送出順序制御回
路5を設け着端末が受信可能の際、記憶装置M内
に蓄積されている該端末宛の全電文をデータ網に
到着した順序に読出し、データ網から該端末に送
信させる点にある。
内に送信回路4と記憶装置M間に送出順序制御回
路5を設け着端末が受信可能の際、記憶装置M内
に蓄積されている該端末宛の全電文をデータ網に
到着した順序に読出し、データ網から該端末に送
信させる点にある。
第3図において端末TAから端末TB宛電文Aが
データ網DNに送信され、該電文Aは一旦記憶装
置Mに蓄積される。電文A受信完了後データ網
DNから端末TBへ送信を試みるが、該端末が受信
不能の場合、電文Aは記憶装置Mに蓄積された侭
リトライ間隔tA後の再試行を待合せる。
データ網DNに送信され、該電文Aは一旦記憶装
置Mに蓄積される。電文A受信完了後データ網
DNから端末TBへ送信を試みるが、該端末が受信
不能の場合、電文Aは記憶装置Mに蓄積された侭
リトライ間隔tA後の再試行を待合せる。
以上の動作過程は第1図における場合と同様に
行なわれる。(発呼信号aから受信不能信号h
迄)電文Aのリトライ間隔tA中に同一端末TB宛
に電文Bがデータ網DNに到来し電文Aと同様の
過程で記憶装置Mに一旦蓄積される。(発呼信号
mから復旧信号r迄)電文B受信完了後第5図の
電文送信管理機構1内の受信回路3は送信回路4
を起動しデータ網から端末TBに対し着信信号s
を送出せしめる。その時端末TBが受信可能状態
にあれば、該端末TBから受信可能信号tがデー
タ網DNに返送される。送信回路4は送出順序制
御回路5を起動し、記憶装置Mに蓄積されている
端末TB宛の総ての電文AおよびBの中からデー
タ網DNへの到着順序に従つて最初に電文Aを読
出しデータ網DNから端末TBに送出せしめ、次に
電文Bを読出しデータ網DNから端末TBに送出せ
しめる。全電文AおよびBを送出後データ網DN
と端末TB間で切断信号uおよび復旧信号vを交
信し通信は終了する。
行なわれる。(発呼信号aから受信不能信号h
迄)電文Aのリトライ間隔tA中に同一端末TB宛
に電文Bがデータ網DNに到来し電文Aと同様の
過程で記憶装置Mに一旦蓄積される。(発呼信号
mから復旧信号r迄)電文B受信完了後第5図の
電文送信管理機構1内の受信回路3は送信回路4
を起動しデータ網から端末TBに対し着信信号s
を送出せしめる。その時端末TBが受信可能状態
にあれば、該端末TBから受信可能信号tがデー
タ網DNに返送される。送信回路4は送出順序制
御回路5を起動し、記憶装置Mに蓄積されている
端末TB宛の総ての電文AおよびBの中からデー
タ網DNへの到着順序に従つて最初に電文Aを読
出しデータ網DNから端末TBに送出せしめ、次に
電文Bを読出しデータ網DNから端末TBに送出せ
しめる。全電文AおよびBを送出後データ網DN
と端末TB間で切断信号uおよび復旧信号vを交
信し通信は終了する。
次に、端末TB宛電文Aのリトライ間隔tA中に
データ網DNに到来した同一端末TB宛電文Bが該
端末TBへ送信を試み、やはり端末TBが受信不能
であつた場合につき第4図により説明する。
データ網DNに到来した同一端末TB宛電文Bが該
端末TBへ送信を試み、やはり端末TBが受信不能
であつた場合につき第4図により説明する。
端末TAから電文A送信のための発呼信号a送
出からデータ網DNが着端末TBに対し電文B送信
のための着信信号s送出迄は第3図と同様の過程
で行なわれる。
出からデータ網DNが着端末TBに対し電文B送信
のための着信信号s送出迄は第3図と同様の過程
で行なわれる。
端末TBは受信不能状態にあるので、受信不能
信号wをデータ網DNに返送する。第5図の電文
送信管理機構1内の送信回路4はリトライ制御回
路2を起動し、電文Bを再試行待ち状態とする。
電文Bは電文Aと共に記憶装置Mに継続蓄積され
る。かゝる状態において先ず電文Aのリトライ間
隔tAが経ちリトライ制御回路2は送信回路4を
起動しデータ網DNから端末TBに対し着信信号i
を送出せしめる。然し端末TBが受信不能でデー
タ網DNに受信不能信号xを返送する。次に電文
Bのリトライ間隔tBが経ちリトライ制御回路2
は送信回路4を起動しデータ網DNから端末TBに
対し着信信号yを送出せしめる。今回は端末TB
が受信可能状態にあるので受信可能信号zをデー
タ網DNに返送する。送信回路4は送出順序制御
回路5を起動し、記憶装置Mに蓄積されている端
末TB宛の総ての電文AおよびBの中からデータ
網DNへの到着順序に従つて最初に電文Aを読出
しデータ網DNから端末TBに送出せしめ、次に電
文Bを読出しデータ網DNから端末TBに送出せし
める。全電文AおよびBを送出後データ網DNと
端末TB間で切断信号aaおよび復旧信号abを交信
し通信は終了する。
信号wをデータ網DNに返送する。第5図の電文
送信管理機構1内の送信回路4はリトライ制御回
路2を起動し、電文Bを再試行待ち状態とする。
電文Bは電文Aと共に記憶装置Mに継続蓄積され
る。かゝる状態において先ず電文Aのリトライ間
隔tAが経ちリトライ制御回路2は送信回路4を
起動しデータ網DNから端末TBに対し着信信号i
を送出せしめる。然し端末TBが受信不能でデー
タ網DNに受信不能信号xを返送する。次に電文
Bのリトライ間隔tBが経ちリトライ制御回路2
は送信回路4を起動しデータ網DNから端末TBに
対し着信信号yを送出せしめる。今回は端末TB
が受信可能状態にあるので受信可能信号zをデー
タ網DNに返送する。送信回路4は送出順序制御
回路5を起動し、記憶装置Mに蓄積されている端
末TB宛の総ての電文AおよびBの中からデータ
網DNへの到着順序に従つて最初に電文Aを読出
しデータ網DNから端末TBに送出せしめ、次に電
文Bを読出しデータ網DNから端末TBに送出せし
める。全電文AおよびBを送出後データ網DNと
端末TB間で切断信号aaおよび復旧信号abを交信
し通信は終了する。
以上の説明から明らかな如く、電文Bが新たに
データ網DNに到来した機会に、または待合せ電
文AまたはBのリトライ間隔経過の機会に端末
TB宛の総ての電文AおよびBをデータ網DNに到
着した順序に該端末TBに送出する。
データ網DNに到来した機会に、または待合せ電
文AまたはBのリトライ間隔経過の機会に端末
TB宛の総ての電文AおよびBをデータ網DNに到
着した順序に該端末TBに送出する。
なお第3図乃至第5図はあくまでも本発明の一
実施例に過ぎず、例えば第5図に示す電文送信管
理機構はプログラムにより実現させることも可能
であるが本発明の効果は変らない。
実施例に過ぎず、例えば第5図に示す電文送信管
理機構はプログラムにより実現させることも可能
であるが本発明の効果は変らない。
以上本発明によればデータ蓄積機能を有するデ
ータ網に設けられた記憶装置を利用し、着端末受
信不能の際再試行時刻迄電文を蓄積した侭待合せ
るメツセージ通信方式において、該端末へ着信す
る他の電文の到来または該端末に対し待合せ中の
何れかの電文の再試行時刻到来を契機に該端末宛
電文を総てデータ網到着順序に従つて、該端末へ
送信する手段をデータ網に設けることにより、着
端末に送信される電文の順序がデータ網に到着し
た順序と逆転することが防止され電文処理上の不
都合が除去される。
ータ網に設けられた記憶装置を利用し、着端末受
信不能の際再試行時刻迄電文を蓄積した侭待合せ
るメツセージ通信方式において、該端末へ着信す
る他の電文の到来または該端末に対し待合せ中の
何れかの電文の再試行時刻到来を契機に該端末宛
電文を総てデータ網到着順序に従つて、該端末へ
送信する手段をデータ網に設けることにより、着
端末に送信される電文の順序がデータ網に到着し
た順序と逆転することが防止され電文処理上の不
都合が除去される。
第1図は従来技術によるメツセージ通信システ
ムにおける端末とデータ網間で交信される信号シ
ーケンス図例、第2図は従来技術によるデータ網
内の電文送信管理機構のブロツク図例、第3図お
よび第4図は本発明の一実施例によるメツセージ
通信システムにおける端末とデータ網間で交信さ
れる信号シーケンス図、第5図は本発明の一実施
例によるデータ網内の電文送信管理機構のブロツ
ク図である。 図においてTA…発端末、TB…着端末、DN…
データ網、tA,tB…リトライ間隔、a,m…発
呼信号、b,n…応答信号、c,o…通信要求、
d,p…着端末信号、A,B…端末TB宛電文、
e,k,q,u,aa…切断信号、f,l,r,
v,ab…復旧信号、g,i,s,y…着信信
号、h,x,w…受信不能信号、j,t,z…受
信可能信号、M…記憶装置、1…電文送信管理機
構、2…リトライ制御回路、3…受信回路、4…
送信回路、5…送出順序制御回路。
ムにおける端末とデータ網間で交信される信号シ
ーケンス図例、第2図は従来技術によるデータ網
内の電文送信管理機構のブロツク図例、第3図お
よび第4図は本発明の一実施例によるメツセージ
通信システムにおける端末とデータ網間で交信さ
れる信号シーケンス図、第5図は本発明の一実施
例によるデータ網内の電文送信管理機構のブロツ
ク図である。 図においてTA…発端末、TB…着端末、DN…
データ網、tA,tB…リトライ間隔、a,m…発
呼信号、b,n…応答信号、c,o…通信要求、
d,p…着端末信号、A,B…端末TB宛電文、
e,k,q,u,aa…切断信号、f,l,r,
v,ab…復旧信号、g,i,s,y…着信信
号、h,x,w…受信不能信号、j,t,z…受
信可能信号、M…記憶装置、1…電文送信管理機
構、2…リトライ制御回路、3…受信回路、4…
送信回路、5…送出順序制御回路。
Claims (1)
- 1 データ蓄積機能を有するデータ網に設けられ
た記憶装置を利用し着端末受信不能の際再試行時
刻迄電文を蓄積した侭待合せるメツセージ通信方
式において、該端末へ着信する他の電文の到来ま
たは該端末に対し待合せ中の何れかの電文の再試
行時期到来を契機に、該端末宛電文を総てデータ
網到着順序に従つて該端末へ送信する手段をデー
タ網に設けることを特徴とするメツセージ送信制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14008979A JPS5664549A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Message transmission control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14008979A JPS5664549A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Message transmission control system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5664549A JPS5664549A (en) | 1981-06-01 |
JPS627744B2 true JPS627744B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=15260690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14008979A Granted JPS5664549A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Message transmission control system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5664549A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0750899B2 (ja) * | 1986-01-22 | 1995-05-31 | 株式会社日立製作所 | 蓄積交換装置からのメツセ−ジ配達方法 |
JPH0752887B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1995-06-05 | 松下電送株式会社 | 星状システムにおけるセンタ−のキユ−管理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5662443A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Fujitsu Ltd | Storage exchange system |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP14008979A patent/JPS5664549A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5662443A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Fujitsu Ltd | Storage exchange system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5664549A (en) | 1981-06-01 |
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