JPS6276883A - 警報監視用テレビカメラ駆動制御装置 - Google Patents
警報監視用テレビカメラ駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS6276883A JPS6276883A JP60214565A JP21456585A JPS6276883A JP S6276883 A JPS6276883 A JP S6276883A JP 60214565 A JP60214565 A JP 60214565A JP 21456585 A JP21456585 A JP 21456585A JP S6276883 A JPS6276883 A JP S6276883A
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- Japan
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- television camera
- image
- flashing
- alarm
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば原子力発電所の現場制御室内に設置され
ている警報監視用テレビカメラを駆動制御する装置に関
する。
ている警報監視用テレビカメラを駆動制御する装置に関
する。
一般に原子力発電所では各機器の故障、異常等を警報す
る警報装置が数多く設けられている。これらの警報装置
は発電所内に分散して設けられた現場制御室内に設置さ
れ、各機器に故障、異常等が生じた場合にはこれら警報
装置の警報表示器が点滅するとともにブザー等が鳴動す
るように構成されている。
る警報装置が数多く設けられている。これらの警報装置
は発電所内に分散して設けられた現場制御室内に設置さ
れ、各機器に故障、異常等が生じた場合にはこれら警報
装置の警報表示器が点滅するとともにブザー等が鳴動す
るように構成されている。
また、原子力発電所には全ての機器を集中的に制御する
中央制御室が設けられている。この中央制御室には各現
場制御室に警報監視用として設置されたテレビカメラか
ら送られてくる画像を映し出す受像器と、上記テレビカ
メラを遠隔操作する遠隔操作器が設けられている。そし
て、現場制御室の警報装置が作動すると、中央制御室に
はどの現場制御室の警報装置が作動しているか表示され
るようになっている。従って、中央制御室の操作員は警
報装置が作動している現場制御室のテレビカメラを選択
的に作動させ、このテレビカメラを遠隔操作器で回動さ
せて現場制御室内の複数の警報装置の表示器を順次受像
器に映し出し、受像器に映し出された表示器の点滅の有
無を目視で確認することによってどの警報装置が作動し
ているかを確認していた。しかし、一つの現場制御室に
は多数の警報表示器が設けられており、これらの警報表
示器をテレビカメラを通して一つ一つその点滅の有無を
確認することは監視員にとって大きな負担となり、また
故障等生じた機器に対して迅速な対応ができないという
問題があった。
中央制御室が設けられている。この中央制御室には各現
場制御室に警報監視用として設置されたテレビカメラか
ら送られてくる画像を映し出す受像器と、上記テレビカ
メラを遠隔操作する遠隔操作器が設けられている。そし
て、現場制御室の警報装置が作動すると、中央制御室に
はどの現場制御室の警報装置が作動しているか表示され
るようになっている。従って、中央制御室の操作員は警
報装置が作動している現場制御室のテレビカメラを選択
的に作動させ、このテレビカメラを遠隔操作器で回動さ
せて現場制御室内の複数の警報装置の表示器を順次受像
器に映し出し、受像器に映し出された表示器の点滅の有
無を目視で確認することによってどの警報装置が作動し
ているかを確認していた。しかし、一つの現場制御室に
は多数の警報表示器が設けられており、これらの警報表
示器をテレビカメラを通して一つ一つその点滅の有無を
確認することは監視員にとって大きな負担となり、また
故障等生じた機器に対して迅速な対応ができないという
問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、一つの現場制御室で多数ある警報表示器
の中から点滅している表示器を自動的に見つけ出し、テ
レビカメラを点滅している表示器の正面位置で自動的に
停止させることができる警報監視用テレビカメラ駆動制
御装置を提供することにある。
するところは、一つの現場制御室で多数ある警報表示器
の中から点滅している表示器を自動的に見つけ出し、テ
レビカメラを点滅している表示器の正面位置で自動的に
停止させることができる警報監視用テレビカメラ駆動制
御装置を提供することにある。
すなわち本発明による警報監視用テレビカメラ駆動制御
装置は、現場制御室内に設置された複数の警報表示器に
沿って警報監視用テレビカメラを回動動作させるテレビ
カメラ駆動機構と、上記テレビカメラの回動位置を検出
する位置検出器と、上記テレビカメラから送出された画
像信号を表示器の点滅周期の半周期よりやや大きい周期
で交互に収録する一対の画像メモリと、これらの画像メ
モリに収録された画像信号間の輝度偏差量を検出する画
像処理プロセッサと、この画像処理プロセッサで検出さ
れた輝度偏差量から前記表示器の点滅の有無を判定する
画像偏差分判定器と、この画像偏差分判定器の判定結梁
より点滅している表示器を検出し前記位置検出器からの
位置信号によりテレビカメラを点滅している表示器の正
面位置に停止させる手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
装置は、現場制御室内に設置された複数の警報表示器に
沿って警報監視用テレビカメラを回動動作させるテレビ
カメラ駆動機構と、上記テレビカメラの回動位置を検出
する位置検出器と、上記テレビカメラから送出された画
像信号を表示器の点滅周期の半周期よりやや大きい周期
で交互に収録する一対の画像メモリと、これらの画像メ
モリに収録された画像信号間の輝度偏差量を検出する画
像処理プロセッサと、この画像処理プロセッサで検出さ
れた輝度偏差量から前記表示器の点滅の有無を判定する
画像偏差分判定器と、この画像偏差分判定器の判定結梁
より点滅している表示器を検出し前記位置検出器からの
位置信号によりテレビカメラを点滅している表示器の正
面位置に停止させる手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図を参照して説
明する。
明する。
第１図は現場制御室内の警報表示器とテレビカメラの相
対的位置関係を示すものであり、同図において現場制御
室２１内には警報表示器５ａ。
対的位置関係を示すものであり、同図において現場制御
室２１内には警報表示器５ａ。
５ｂ、５ｃ、５ｄを備えた警報装置４ａ、４ｂ。
４ｃ、４ｄがテレビカメラ１を取囲むように配置されて
いる。上記テレビカメラ１にはテレビカメラ駆動機構６
および位置検出器７が設けられ、各表示器５ａ、５ｂ、
５ｃ、５ｄを中央制御室２２内に設けられた遠隔操作器
３の指令により順次撮影し、その映像を中央制御室２２
内の受像器２に映し出すように構成されている。
いる。上記テレビカメラ１にはテレビカメラ駆動機構６
および位置検出器７が設けられ、各表示器５ａ、５ｂ、
５ｃ、５ｄを中央制御室２２内に設けられた遠隔操作器
３の指令により順次撮影し、その映像を中央制御室２２
内の受像器２に映し出すように構成されている。
第２図は本発明による警報監視用テレビカメラ駆動制御
装置の構成を示す図で、この駆動制御装置は画像メモリ
８ａ、 ８ｂ、画像処理プロセッサ９、画像偏差分判定
器１０、画像収録開始設定器１１、画像収録時間発信器
１２、画像収録開始位置メモリ１３および位置偏差演算
器１４を備えている。前記画像メモリ８ａ、８ｂはテレ
ビカメラ１から送られてくる画像信号Ｓ１を収録するも
ので、それぞれ収録信号８２．８３を画像プロセッサ９
へ供給している。この画像プロセッサ９は画像メモリ８
ａ、８ｂからの収録信号８２．８３により信号間の輝度
偏差量を検出するもので、検出された輝度偏差量は輝度
偏差量信号Ｓ４として画像偏差分判定器１０に供給され
ている。この画像偏差分判定器１０は画像プロセッサ９
からの輝度偏差量信号Ｓ４を予め入力された設定値と比
較して表示器５８〜５ｄの点滅の有無を判定するもので
、点滅有りと判定した場合には信号Ｓ５を位置偏差演算
器１４へ出力するように構成されている。
装置の構成を示す図で、この駆動制御装置は画像メモリ
８ａ、 ８ｂ、画像処理プロセッサ９、画像偏差分判定
器１０、画像収録開始設定器１１、画像収録時間発信器
１２、画像収録開始位置メモリ１３および位置偏差演算
器１４を備えている。前記画像メモリ８ａ、８ｂはテレ
ビカメラ１から送られてくる画像信号Ｓ１を収録するも
ので、それぞれ収録信号８２．８３を画像プロセッサ９
へ供給している。この画像プロセッサ９は画像メモリ８
ａ、８ｂからの収録信号８２．８３により信号間の輝度
偏差量を検出するもので、検出された輝度偏差量は輝度
偏差量信号Ｓ４として画像偏差分判定器１０に供給され
ている。この画像偏差分判定器１０は画像プロセッサ９
からの輝度偏差量信号Ｓ４を予め入力された設定値と比
較して表示器５８〜５ｄの点滅の有無を判定するもので
、点滅有りと判定した場合には信号Ｓ５を位置偏差演算
器１４へ出力するように構成されている。
また、前記画像収録開始設定器１１は位置検出器７から
の位置信号＄６を予め入力しておいた各表示器５ａ、５
ｂ、５ｃ、５ｄの正面位置設定値と比較し、テレビカメ
ラ１が表示器５８〜５ｄの各正面位置に回動してきたと
きに画像収録開始信号Ｓ７を画像収録時間設定器１２へ
出力するとともに、収録開始位置信号＄１０を画像収録
開始位置メモリ１３へ出力するように構成されている。
の位置信号＄６を予め入力しておいた各表示器５ａ、５
ｂ、５ｃ、５ｄの正面位置設定値と比較し、テレビカメ
ラ１が表示器５８〜５ｄの各正面位置に回動してきたと
きに画像収録開始信号Ｓ７を画像収録時間設定器１２へ
出力するとともに、収録開始位置信号＄１０を画像収録
開始位置メモリ１３へ出力するように構成されている。
上記画像収録時間設定器１２は画像収録開始設定器１１
からの画像収録開始信号Ｓ７により表示器５８〜５ｄの
点滅周期の半周期よりやや大きい周期の収録指令信号８
８．８９を前記画像メモリ８ａ、 ８ｄへ出力するもの
で、これにより画像メモリ８ａ、３ｄは画像信号Ｓ１を
表示器５８〜５ｄの点滅周期の半周期よりやや大きい周
期で交互に収録するようになっている。
からの画像収録開始信号Ｓ７により表示器５８〜５ｄの
点滅周期の半周期よりやや大きい周期の収録指令信号８
８．８９を前記画像メモリ８ａ、 ８ｄへ出力するもの
で、これにより画像メモリ８ａ、３ｄは画像信号Ｓ１を
表示器５８〜５ｄの点滅周期の半周期よりやや大きい周
期で交互に収録するようになっている。
前記位置偏差演算器１４は画像偏差分判定器１０から点
滅有りの信号Ｓ５が入力されると、画像収録開始位置メ
モリ１３に記憶されている収録開始位置信号８１０を点
滅している表示器の正面位置信号８１１として読み出し
、この正面位置信号Ｓ１１と位置検出器７からの位置信
号Ｓ６とを比較して偏差量を求め、テレビカメラ１が点
滅している表示器の正面位置にくるように前記テレビカ
メラ駆動機構６に位置偏差信号８１２を送出するように
構成されている。そして、テレビカメラ駆動機構６は位
置偏差演算器１４からの位置偏差信号８１２によりテレ
ビカメラ１の位置を回動修正し、テレビカメラ１を点滅
している表示器の正面位置で停止させるように構成され
ている。
滅有りの信号Ｓ５が入力されると、画像収録開始位置メ
モリ１３に記憶されている収録開始位置信号８１０を点
滅している表示器の正面位置信号８１１として読み出し
、この正面位置信号Ｓ１１と位置検出器７からの位置信
号Ｓ６とを比較して偏差量を求め、テレビカメラ１が点
滅している表示器の正面位置にくるように前記テレビカ
メラ駆動機構６に位置偏差信号８１２を送出するように
構成されている。そして、テレビカメラ駆動機構６は位
置偏差演算器１４からの位置偏差信号８１２によりテレ
ビカメラ１の位置を回動修正し、テレビカメラ１を点滅
している表示器の正面位置で停止させるように構成され
ている。
次に本実施例の作用について説明する。
テレビカメラ１からの画像信号Ｓ１は画像収録時間設定
器１２からの収録指令信号８８．８９により第３図に示
す画像収録周期１６で画像メモリ８ａ、 ８ｂに交互に
収録される。この画像収録周期１６は表示器５８〜５ｄ
の点滅周期１５に比較してその１周期Ｔ２が点滅周期１
５の１周期Ｔ１の半周期より大きいため、画像メモリ８
ａ、８ｂの収録時間ΔＴ２は表示器５ａ〜５ｄの点灯時
間へＴ１よりΔＴ２ ＜ΔＴ１となる。これにより表示
器５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄのいずれかが点滅している場
合は、やがて画像メモリ８ａ、８ｂに収録された画像信
号間に輝度偏差が生じることになるので、これを画像処
理プロセッサ９および画像偏差分判定器１０を通じて検
出することにより表示器５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄの点滅
の有無を検出することができる。従って、中央制御室２
２の操作員が現場制御室２１のテレビカメラ１を遠隔操
作器３で回動開始した後は、自動的に点滅している表示
器を表示器５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄの中から見つけ出し
、テレビカメラ１を点滅している表示器の正面位置で停
止させることができる。
器１２からの収録指令信号８８．８９により第３図に示
す画像収録周期１６で画像メモリ８ａ、 ８ｂに交互に
収録される。この画像収録周期１６は表示器５８〜５ｄ
の点滅周期１５に比較してその１周期Ｔ２が点滅周期１
５の１周期Ｔ１の半周期より大きいため、画像メモリ８
ａ、８ｂの収録時間ΔＴ２は表示器５ａ〜５ｄの点灯時
間へＴ１よりΔＴ２ ＜ΔＴ１となる。これにより表示
器５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄのいずれかが点滅している場
合は、やがて画像メモリ８ａ、８ｂに収録された画像信
号間に輝度偏差が生じることになるので、これを画像処
理プロセッサ９および画像偏差分判定器１０を通じて検
出することにより表示器５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄの点滅
の有無を検出することができる。従って、中央制御室２
２の操作員が現場制御室２１のテレビカメラ１を遠隔操
作器３で回動開始した後は、自動的に点滅している表示
器を表示器５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄの中から見つけ出し
、テレビカメラ１を点滅している表示器の正面位置で停
止させることができる。
以上のように本発明によれば、警報監視用テレビカメラ
を点滅している表示器の正面で自動的に停止させること
ができるので、操作員の負担を軽減できるとともに故障
等が生じた機器への対応を迅速に行なうことができる。
を点滅している表示器の正面で自動的に停止させること
ができるので、操作員の負担を軽減できるとともに故障
等が生じた機器への対応を迅速に行なうことができる。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示し、第１図は現
場制御室内の警報表示器とテレビカメラの相対的位置関
係を示す説明図、第２図は警報監視用テレビカメラ駆動
制御装置の構成図、第３図は画像収録周期と表示器点滅
周期の関係を示す波形図である。 １・・・警報監視用テレビカメラ、２・・・受像器、３
・・・遠隔操作器、５ａ〜５ｄ・・・警報表示器、６・
・・テレビカメラ駆動機構、７・・・位置検出器、８ａ
。 ８ｂ・・・画像メモリ、９・・・画像処理プロセッサ、
１０・・・画像偏差分判定器、１１・・・画像収録開始
設定器、１２・・・画像収録時間発信器、１３・・・画
像収録開始位置メモリ、１４・・・位置偏差演算器。
場制御室内の警報表示器とテレビカメラの相対的位置関
係を示す説明図、第２図は警報監視用テレビカメラ駆動
制御装置の構成図、第３図は画像収録周期と表示器点滅
周期の関係を示す波形図である。 １・・・警報監視用テレビカメラ、２・・・受像器、３
・・・遠隔操作器、５ａ〜５ｄ・・・警報表示器、６・
・・テレビカメラ駆動機構、７・・・位置検出器、８ａ
。 ８ｂ・・・画像メモリ、９・・・画像処理プロセッサ、
１０・・・画像偏差分判定器、１１・・・画像収録開始
設定器、１２・・・画像収録時間発信器、１３・・・画
像収録開始位置メモリ、１４・・・位置偏差演算器。
Claims (1)
- 現場制御室内に設置された複数の警報表示器に沿つて警
報監視用テレビカメラを回動動作させるテレビカメラ駆
動機構と、上記テレビカメラの回動位置を検出する位置
検出器と、前記テレビカメラから送出された画像信号を
表示器の点滅周期の半周期よりやや大きい周期で交互に
収録する一対の画像メモリと、これらの画像メモリに収
録された画像信号間の輝度偏差量を検出する画像処理プ
ロセッサと、この画像処理プロセッサで検出された輝度
偏差量から前記表示器の点滅の有無を判定する画像偏差
分判定器と、この画像偏差分判定器の判定結果より点滅
している表示器を検出し前記位置検出器からの位置信号
によりテレビカメラを点滅している表示器の正面位置に
停止させる手段とを具備したことを特徴とする警報監視
用テレビカメラ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214565A JPS6276883A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 警報監視用テレビカメラ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214565A JPS6276883A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 警報監視用テレビカメラ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276883A true JPS6276883A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16657823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214565A Pending JPS6276883A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 警報監視用テレビカメラ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276883A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01296861A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | Ｉｔｖカメラの移動制御装置 |
| JPH09211186A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-15 | Toshiba Corp | 発生警報データ収集装置 |
| JP2001307103A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Yokogawa Electric Corp | 画像検出システム |
| JP2012019272A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 動画保存装置及び動画保存システム |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214565A patent/JPS6276883A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01296861A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | Ｉｔｖカメラの移動制御装置 |
| JPH09211186A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-15 | Toshiba Corp | 発生警報データ収集装置 |
| JP2001307103A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Yokogawa Electric Corp | 画像検出システム |
| JP2012019272A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 動画保存装置及び動画保存システム |
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