JPS627671B2 - - Google Patents
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- JPS627671B2 JPS627671B2 JP55013851A JP1385180A JPS627671B2 JP S627671 B2 JPS627671 B2 JP S627671B2 JP 55013851 A JP55013851 A JP 55013851A JP 1385180 A JP1385180 A JP 1385180A JP S627671 B2 JPS627671 B2 JP S627671B2
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- Japan
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- compound
- wire
- superconducting
- composite
- wires
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- Expired
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
本発明は長尺化合物超電導線の製造方法の改良
に関するものである。 一般に化合物超電導線の長さは複合ビユレツト
の大きさによつて規定され、通常その長さは100
m以下のものしか得られない。従つて複合線又は
化合物超電導線の状態において、これを接続して
所望の長さのものを得ているものである。 而して従来長尺の化合物超電導線をうるには、
第1図に示す如く溶接法と第2図に示す如きリベ
ツテング法とより行われているものである。 まず第1図に示す溶接法は、合金マトリツクス
1,1′と化合物超電導体2,2′によつて構成さ
れる2本の超電導線7,7′をスポツト溶接など
により、その端部を溶融せしめて接続するもので
あり、接続部3の内部に溶接時に溶融分散した多
数の化合物超電導体粒子4の近接効果を主として
利用しながら接続して長尺の化合物超電導線をう
る方法である。又第2図に示すリベツテイング法
は合金マトリツクス1と化合物超電導体2によつ
て構成される2本の超電導線7,7′の端部を重
ね合せ、例えば化合物超電導体がNb3Sn線の場合
であればNbピン5を挿入後圧縮し、この部分を
加熱して化合物超電導体6を形成せしめて接続し
長尺の化合物超電導線をうる方法である。 然しながらこれらの方法は何れも接続部の外径
が太くなるためコイリング時にこの接続部はコイ
ルの中にそのまま巻込むことが出来ずコイル部か
ら外にタツピイングして離す必要があり、作業性
が煩雑となると共に正常の超電導性能を阻害す
る。更に接続部における超電導特性面での信頼性
は劣ることが考えられ、溶接法においては前記の
如く化合物超電導体粒子の近接効果に期待するた
め、化合物超電導体粒子の大きさと粒子間距離と
を溶接時にいかに好ましい状態に形成するかとい
うことが困難であり且つ大電流導体の場合には適
用し難いものである。一方リベツテイング法にお
いてはリベツテイングの技術により左右されるが
超電導特性は期待することが出来る。しかし接続
部は単芯構造をとるため多芯化合物線の場合、そ
の特徴とする安定性が阻害されるものである。 本発明はかかる欠点を改善せんとして鋭意研究
を行つた結果、接続部と非接続部との外径寸法を
全く変化せしめずに長尺の化合物超電導線をうる
方法を見出したものである。即ち本発明方法は熱
処理により超電導化合物を形成する複合線から長
尺の化合物超電導線を製造する方法において、該
複合線相互を突合せ冷間圧接して接続した後、該
複合線を熱処理して超電導化合物線に変形せしめ
たことを特徴とするものである。 本発明方法の1例を図面について説明する。第
3図に示す如くCu−Sn合金マトリツクス1,
1′の中に多数本のニオブ芯5,5′を埋込んだ複
合線8,8′を冷間圧接によつて金属的に圧接せ
しめた後、引続き該複合線を600〜700℃にて拡散
熱処理を行つてCu−Sn合金マトリツクス1中の
SnとNb芯5との反応によつて、第4図に示す如
くNb3Snの化合物超電導体2,2′を形成し、そ
の接続部9において外径寸法を全く変形せしめる
ことなく長尺の化合物超電導線10をえたもので
ある。 なお、上記は化合物超電導線としてNb3Snにつ
いて述べたが、これに限定されず、その他
V3Ga、Nb3Al等についても適用するものであ
る。 次に本発明の実施例について説明する。 実施例 Cu−8At%Suマトリツクス中にNb芯625本を埋
込み、その外周にタンタル拡散バリヤーを介して
OFH6銅を被覆した外径25φ、長さ70mmの複合体
を中間焼鈍を行いつつ減面加工し、外径0.6mmφ
の複合線をした。(試料(1))この複合線から長さ
500mmのサンプル2本をとり、0.6mmφ割りダイス
を用いて冷間圧接して接続を行つた。(試料(2)) 更に接続した複合線を500℃×10分間なましを
行つた。(試料(3)) これらの複合線について機械的特性を測定した
結果は第1表に示す通りである。
に関するものである。 一般に化合物超電導線の長さは複合ビユレツト
の大きさによつて規定され、通常その長さは100
m以下のものしか得られない。従つて複合線又は
化合物超電導線の状態において、これを接続して
所望の長さのものを得ているものである。 而して従来長尺の化合物超電導線をうるには、
第1図に示す如く溶接法と第2図に示す如きリベ
ツテング法とより行われているものである。 まず第1図に示す溶接法は、合金マトリツクス
1,1′と化合物超電導体2,2′によつて構成さ
れる2本の超電導線7,7′をスポツト溶接など
により、その端部を溶融せしめて接続するもので
あり、接続部3の内部に溶接時に溶融分散した多
数の化合物超電導体粒子4の近接効果を主として
利用しながら接続して長尺の化合物超電導線をう
る方法である。又第2図に示すリベツテイング法
は合金マトリツクス1と化合物超電導体2によつ
て構成される2本の超電導線7,7′の端部を重
ね合せ、例えば化合物超電導体がNb3Sn線の場合
であればNbピン5を挿入後圧縮し、この部分を
加熱して化合物超電導体6を形成せしめて接続し
長尺の化合物超電導線をうる方法である。 然しながらこれらの方法は何れも接続部の外径
が太くなるためコイリング時にこの接続部はコイ
ルの中にそのまま巻込むことが出来ずコイル部か
ら外にタツピイングして離す必要があり、作業性
が煩雑となると共に正常の超電導性能を阻害す
る。更に接続部における超電導特性面での信頼性
は劣ることが考えられ、溶接法においては前記の
如く化合物超電導体粒子の近接効果に期待するた
め、化合物超電導体粒子の大きさと粒子間距離と
を溶接時にいかに好ましい状態に形成するかとい
うことが困難であり且つ大電流導体の場合には適
用し難いものである。一方リベツテイング法にお
いてはリベツテイングの技術により左右されるが
超電導特性は期待することが出来る。しかし接続
部は単芯構造をとるため多芯化合物線の場合、そ
の特徴とする安定性が阻害されるものである。 本発明はかかる欠点を改善せんとして鋭意研究
を行つた結果、接続部と非接続部との外径寸法を
全く変化せしめずに長尺の化合物超電導線をうる
方法を見出したものである。即ち本発明方法は熱
処理により超電導化合物を形成する複合線から長
尺の化合物超電導線を製造する方法において、該
複合線相互を突合せ冷間圧接して接続した後、該
複合線を熱処理して超電導化合物線に変形せしめ
たことを特徴とするものである。 本発明方法の1例を図面について説明する。第
3図に示す如くCu−Sn合金マトリツクス1,
1′の中に多数本のニオブ芯5,5′を埋込んだ複
合線8,8′を冷間圧接によつて金属的に圧接せ
しめた後、引続き該複合線を600〜700℃にて拡散
熱処理を行つてCu−Sn合金マトリツクス1中の
SnとNb芯5との反応によつて、第4図に示す如
くNb3Snの化合物超電導体2,2′を形成し、そ
の接続部9において外径寸法を全く変形せしめる
ことなく長尺の化合物超電導線10をえたもので
ある。 なお、上記は化合物超電導線としてNb3Snにつ
いて述べたが、これに限定されず、その他
V3Ga、Nb3Al等についても適用するものであ
る。 次に本発明の実施例について説明する。 実施例 Cu−8At%Suマトリツクス中にNb芯625本を埋
込み、その外周にタンタル拡散バリヤーを介して
OFH6銅を被覆した外径25φ、長さ70mmの複合体
を中間焼鈍を行いつつ減面加工し、外径0.6mmφ
の複合線をした。(試料(1))この複合線から長さ
500mmのサンプル2本をとり、0.6mmφ割りダイス
を用いて冷間圧接して接続を行つた。(試料(2)) 更に接続した複合線を500℃×10分間なましを
行つた。(試料(3)) これらの複合線について機械的特性を測定した
結果は第1表に示す通りである。
【表】
なお、上記数値はサンプル3本の平均値であ
る。 上表より明らかの如く機械的特性を向上せしめ
るためには接続後焼鈍を行うことが必要であり且
つこのものは信頼性が高く40%の冷間加工が可能
であつた。 更に上記試料(1)〜(3)について夫々700℃におい
て24時間熱処理を行つて実施例1〜2及び比較例
1の化合物超電導線をえた。その結果は第2表に
示す通りである。
る。 上表より明らかの如く機械的特性を向上せしめ
るためには接続後焼鈍を行うことが必要であり且
つこのものは信頼性が高く40%の冷間加工が可能
であつた。 更に上記試料(1)〜(3)について夫々700℃におい
て24時間熱処理を行つて実施例1〜2及び比較例
1の化合物超電導線をえた。その結果は第2表に
示す通りである。
【表】
なお、上表の数値は0.3μV/cm3個の平均値
である。 上表から明らかの如く本発明方法による化合物
超電導線(実施例1及び2)は未接続の化合物超
電導線(比較例1)に比して電気的特性において
も全く遜色なく優れた超電導特性を示すものであ
つた。 以上詳述した如く本発明方法によれば次の如き
効果を有するものである。 (1) 複合ビレツトの大きさに関係することなく任
意の長さの長尺化合物超電導線を容易に製造す
ることが出来る。 (2) 複合体の状態において、その接続部は金属的
に接合されているため十分な強度を有し、接続
後冷間加工を行うことが出来る。従つて編組
線、撚線、転位線などの素線として任意の場所
において接続することが出来、巻線スペースに
全く支障をあたえることがない。 (3) 接続部は完全に化合物超電導体同志が一体に
接合しているため接続部のない単一線と全く同
様の超電導特性を示すので接続部での抵抗はな
くしたがつてジユール発熱をおこすことがな
い。
である。 上表から明らかの如く本発明方法による化合物
超電導線(実施例1及び2)は未接続の化合物超
電導線(比較例1)に比して電気的特性において
も全く遜色なく優れた超電導特性を示すものであ
つた。 以上詳述した如く本発明方法によれば次の如き
効果を有するものである。 (1) 複合ビレツトの大きさに関係することなく任
意の長さの長尺化合物超電導線を容易に製造す
ることが出来る。 (2) 複合体の状態において、その接続部は金属的
に接合されているため十分な強度を有し、接続
後冷間加工を行うことが出来る。従つて編組
線、撚線、転位線などの素線として任意の場所
において接続することが出来、巻線スペースに
全く支障をあたえることがない。 (3) 接続部は完全に化合物超電導体同志が一体に
接合しているため接続部のない単一線と全く同
様の超電導特性を示すので接続部での抵抗はな
くしたがつてジユール発熱をおこすことがな
い。
第1図及び第2図は従来の長尺化合物超電導線
における接続状態を示す断面図、第3図は本発明
方法により長尺の化合物超電導線をえるために接
続せんとする複合線の断面図、第4図は本発明方
法により得た長尺化合物超電導線の1例を示す断
面図である。 1,1……合金マトリツクス、2,2′……化
合物超電導体、3……接続部、4……分散化合物
超電導体粒子、5……ニオブ芯、6……化合物超
電導体、7,7′……化合物超電導線、8,8′…
…複合線、9……接続部、10……化合物超電導
線。
における接続状態を示す断面図、第3図は本発明
方法により長尺の化合物超電導線をえるために接
続せんとする複合線の断面図、第4図は本発明方
法により得た長尺化合物超電導線の1例を示す断
面図である。 1,1……合金マトリツクス、2,2′……化
合物超電導体、3……接続部、4……分散化合物
超電導体粒子、5……ニオブ芯、6……化合物超
電導体、7,7′……化合物超電導線、8,8′…
…複合線、9……接続部、10……化合物超電導
線。
Claims (1)
- 1 熱処理により超電導化合物が形成する複合線
から長尺化合物超電導線を製造する方法におい
て、該複合線相互を突合せ冷間圧接して接続した
後、該複合線の全長にわたり熱処理を施して超電
導化合物線に変形せしめたことを特徴とする長尺
化合物超電導線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1385180A JPS56112080A (en) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | Method of manufacturing long compound superconductive wire |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1385180A JPS56112080A (en) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | Method of manufacturing long compound superconductive wire |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56112080A JPS56112080A (en) | 1981-09-04 |
JPS627671B2 true JPS627671B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=11844774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1385180A Granted JPS56112080A (en) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | Method of manufacturing long compound superconductive wire |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56112080A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5960907A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 超電導コイルの製造方法 |
JPS6174282A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 株式会社フジクラ | 化合物系超電導線の接続方法 |
JPS6355876A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 | 株式会社東芝 | 超電導線の接続方法 |
JPS6433871A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-03 | Toshiba Corp | Connecting method for compound superconductive cable |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1385180A patent/JPS56112080A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56112080A (en) | 1981-09-04 |
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