JPS6276051A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS6276051A
JPS6276051A JP60214964A JP21496485A JPS6276051A JP S6276051 A JPS6276051 A JP S6276051A JP 60214964 A JP60214964 A JP 60214964A JP 21496485 A JP21496485 A JP 21496485A JP S6276051 A JPS6276051 A JP S6276051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
tracking control
error signal
recording speed
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP60214964A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shimoda
下田 乾二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60214964A priority Critical patent/JPS6276051A/ja
Publication of JPS6276051A publication Critical patent/JPS6276051A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、4周波パイロノ)(4号を用いてトラッキン
グ制御と記録速度判別を行う磁気記録再生装置aに関す
る。
〔発明の技術的背景〕
最近、4周波パイロット信号を使用してトラッキング制
御を行う磁気記録再生装置で再生トラックの区間毎に供
給する基準1d号を切り換えて、得られる差周波数信号
(エラー信号)からトラッキング制御と記録速度判別の
両方を行うものがある。
〔背景技術の問題点〕
このような磁気記録再生装置で、通常のビデオ信号を香
化する場合には、ビデオトラックが時間にして16.6
8 in Secと長時間の長さを有するため、トラッ
キング制御と記録速度判別を同一トラックで時分割的に
処理しても、各々の区間をある程度任意に設定できる十
分な余裕がある。しかし、通常の情報トラック+W数に
分割して膜数チャンネルのPCM音声fd号を記録する
マルチPGMオーディオシステムのように、微少区間に
て13号を記録再生する場合、前記の如くトラッキング
制御と記録速度判別の両者を併用すると過度応答の影響
が、出てしまい、両者を併用することが困竣になる場合
がある。例えば、上記マルチPCMオーディオシステム
では第3図に示す如くトラックが1から6″!で分割さ
れていて、この各トラックで即ち、微小区間で上記記録
速度判別とトラッキング制御の両方を実施しようとする
時以下のような問題点が生じる。
第3図の各トラックを2分割して前半を速度判別用に、
後半をトラッキング制御用とし、再生時これらの区画か
ら再生されるパイロット信号に対応する基準信号を与え
て掛算することにより、第4図に示すような2種の差周
波数fH,3fHを得る。
この第4図において、破線はその振幅を検波した値を示
し、検波のアタック、リカバリタイムの時定数が長いと
、トラッキング用のエリアに速度判別用の信号が喰い込
んでしまう。このような状態でトラッキング制御を行う
と、速度判別用の13号の影響でトラッキング制御がう
まくできず、トラッキングずれあるいは制御不能に陥る
欠点が生じる。そこで、この欠点を避けるために、速度
判別用の信号のアタック、リカバリタイムを短くするこ
とが考えられるが、これを短くし過ぎると定常時の検波
のザクが問題となり、短くすることができない。また、
上記欠点を回避するために、トラッキング制御用と記録
速度判別用を1トラツク毎に割り当て、°これを繰り返
す方法が考えられるが、このような方法ではトラッキン
グ制御はAヘッドで記録されたトラック、記録速度判別
はBヘッドで記録されたトラックとなり、トラッキング
制御と記録速度判別に用いられるヘッドが固定してしま
う。このようにヘッドが固定してしまうと、A%Bヘッ
ド間のビデオトラック幅の差異、記録/再生効率差、段
差によって、一方のヘッドから得られるトラッキング制
御情報だけでは、他方のヘッドの走査時におけるトラッ
キング制御を良好に行うことができないという欠点が生
じる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、微小区間から再生
されたパイロット信号だ基づいて記録速度判別とトラッ
キング制御を円滑に行うことができる磁気記録再生装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、循環的に周波数が変化するパイロット信号を
情報信号と共に記録し、再生時、再生パイロット信号に
基準信号を掛算して得られるエラー信号によって、トラ
ッキング制御と記録速度判別とを行う磁気記録再生装置
において、トラック毎に得られる再生パイロット信号に
対して掛算される基準信号を変化させて、トラッキング
制御用のエラー信号と記録速度判別用のエラー信号を得
るトラックを区別するようにし、且つ、トラッキング制
御用エラー信号を得るパイロット信号を再生するヘッド
が特定されないようにすることにより、上記目的を達成
するものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参/!’:: L/て説
明する。第1図は本発明の磁気記録再生脇lの一実施例
を示したブロック図である。バンドパスフィルタ(BP
F)1はA、Bヘッド(図示せず)から得られる再生信
号100の中から再生パイロット信号のみを抽出し、こ
れを平衡変調器2に出力する。
平衡変調器2は基準信号発振器3から供給される基準信
号200と上記入力される再生パイロット信号とを掛算
し、その結果を周波数りのみを抽出するバンドパスフィ
ルタ4と周波数3fyの差周波信号のみを抽出するバン
ドパスフィルタ5に出カスる。バンドパスフィルタ4に
で抽出された周波数fwのパイロット信号は検波器6に
て検波された後、比較器8の貝入力端子に入力される。
また、バンドパスフィルタ5にて抽出された周波数3J
’Hのパイロット信号は検波器7にて検波された後、比
較器8の正入力端子に入力される。比較器8は入力され
た2つの検波信号の差信号成分をスイッチ9の端子aと
、この差信号成分をインバータIOKより極性反転した
(3号をスイッチ9の端子すに出力する。このスイッチ
9はタイミング発生器11によシ発生される極性切換信
号300によって端子a1b側に切換わり、エラー山号
400を作出する。このエラー信号400はサンプルホ
ールド回路12.13に入力される。サンプルホールド
回路12.13ハソれぞれタイミンダ発生H11から供
給されるサンプルホールドタイミング信号500.60
0によって、エラー信号400 ’eサンプルホールド
し、サンプルホールド回路12はそのサンプルホールド
値700乞図示されないシリンダ位相、速度制御系に出
力する。サンプルホールド回路13はそのサンプルホー
ルド値800を波形整形回路14に出力する。速度判別
論理回路15は波形整形回路14から得られる波形整形
信号900に基づいて現在再生中のテープの記録速度を
’r’J i、:’) L 、その判別結果を出力する
。タイミング発生器11はヘッド切換パルス1000.
!:)ラックエリア信号1200を入力し、サンプルホ
ールドタイミング信号500.600 i出力すると共
に、基準信号発振器3にSep 1.2の信号を出力す
る。基準信号発振器3は入力されるスイッチングパルス
1000、りOyり1100 、及びsel 1.2信
号に基づいて基準信号200全発生し、これを平衡変調
器2に出力する。
次て本実施例の動作について第2図のタイミングチャー
トに従って説明する。第2図のタイミングチャートは、
先ずある時点の人ヘッドとこれに続くBヘッドにて再生
された再生パイロット信号からトラッキング制御用の情
報を取り出し、次のタイミングでAヘッド及びこれにi
売くBヘッドで再生された再生パイロット信号から記録
速度自動判別用の情報を取シ出し、以下これが繰シ返さ
れる動作を示したタイミングチャートである。第2図(
8)はヘッド切換パルス1000を示し、この周期は2
’Il’lである。第2図(B)、(Q、(至)はトラ
ックエリア信号1200で、それぞれトラック6、トラ
ック3、トラック1のエリアが示される。このうち第2
図ρで示したトラック1のエリアを例にとって以下説明
する。この場合、トラック1のエリア信号に表示されて
いる五〜Aはこのトラックに記録されているパイロット
信号の周波数がf、XA、ASAであることを示してい
る。従って、このトラック1を上記スイッチングパルス
1000に基づいてA1Bヘッドが走査すると、j’l
 s−A % A 、Aの順番で再生ハイロット信号1
00がバンドパスフィルタ1を介して平衡変調器2に入
力される。この時、タイミング発生器11は第2図に)
、口で示すタイミングにて、5e11.2信号を基準信
号発振器3に出力する。uち、この5e11.5612
ノハイ、a −ノ組合せにより、基準信号発掘器3はム
、A %にの周波数を有する基準信号を順番に発生して
、これを平衡変調器2に供給する。なお、Sel 1 
、2の組合わせと、発生される基準信号の周波数は第1
表に示す如くである。
従って、ヘット切換パルス1000がハイレベルの時A
ヘッドがトラック1を走査し、ローレベルの時Bヘッド
がトラック1を走査しているとすると、第2区(D)の
イの期間、Aヘッドでトラックエを走査して得られる再
生バイロフト1g号fIKは、基準(a号Aが掛算され
てトラッキング制御用のエラ−1コ号400が得られる
。このため、第2図(qのイで示すタイミングでサンプ
ルホールドタイミング信号500がサンプルホールド回
路12に出力される。
この時、トラッキング制御用のエラー信号400がサン
プルホールド回路12に入力されてサンプルホールドさ
れる。この時点よりサンプルホールド回路12は第21
鵠のイで示す前記ホールド値をトラッキング制j卸用エ
ラー信号800として出力する。
次に、ヘッド切換パルス1000によυBヘッドからの
トラック1の再生出力が得られた時、第2図(しの口で
得られる再生パイロット信号kに対して、基準+g 8
 f、が掛3γされトラッキング制御II用のエラー信
号400が得られる。このため第2図(qの口で示すタ
イミングでサンプルホールドタイミング信号500がサ
ンプルホールド回路12に出力され、こノサンプルホー
ルド回路12はトラッキング1間御用のエラー信号40
0をサンプルホールドし、第2図鵠の口で示すホールド
値全出力する。卯ち、上記動作にてA、Bヘッドが読け
てトラック1からトラッキング1tilJ rμす用の
情報を再生したことになる。
次に、ヘッド切換パルス1000がハイレベルになって
ヘッドAが@2図口のへのタイミングでトラック1を走
査した特待られる、再生パイロット信号AK、は基準信
号人が掛算されるため、記録速度判別用のエラー信号4
00が得られる。このため、第2図(1)のハで示すタ
イミングでサンプルホールドタイミング信号600がサ
ンプルホールド回路13に出力され、記録速度判別用の
エラー信号400ヲサンプルホールド回路13がサンプ
ルホールドし、これ以降第2図CI)のハで示したホー
ルド値を波形整形回路14を介して速度判別論理回路1
5に出力する。次に、ヘッド切換パルス1000がロー
レベルとなって、ヘッドBがトラック1を走査して得ら
れる第2図ηの二で示した再生パイロット信号人には基
準信号りが掛算され、記録速度判別用のエラー信号40
0が得られる。このため、第2図(I)の二で示したタ
イミングでサンプルホールドタイミング信号600がサ
ンプルホールド回路13に出力される。このサンプルホ
ールド回路13は記録速度判別用のエラー信号400ヲ
サンプルホールドし、@2図(I)の二で示したタイミ
ングにて上記サンプルホールド値を波形整形回路14に
出力する。ところで記録速度判別用の情報を得る際に、
記録速度と再生速度が一致している場合は、トラック1
をヘッドが走査して再生パイロット信号fsft得た時
には、周波数fHの信号が比較器8に、再生パイロット
信号へが得られた時には周波数3fHの信号が比@!2
器8に入力されるため、これら信号を差動増幅してトラ
ッキング制御時と同様にインバータ10で極性号400
)が得られ、これがトラックエリア中央付近でサンプル
ホールド回路13にてサンプルホールドされ、更に波形
整形回路14にて波形整形されると、@2図(5)に示
す如く、波形整形回路14の出力は常にハイレベルとな
る。ところが、記録速度と再生M度が一致しない場合に
は、上記状態を維持できないため、fHs 3M信号と
もレベル変化して、波形整形回路14の出力はノ・イレ
ベル、ローレベルを繰り返す。この信号変化を速度判別
論理回路15は、第2図Nの矢印で示す知<、サンプル
ホールド回路13のサンプルホールドタイミングの後の
T1−Th期間の任意の時間に、上記ハイレベル、ロー
レベルを検出して記録速度の差異判別を行い、その結果
を速度判別信号として出力する。なお、このような動作
だよシ記録速度判別論理回路15は、例えばfsSf+
トラックとも波形整形回路14の出力がハイレベルであ
る時に、再生速度が記録速度と一致していると判断して
誤検出を防止している。
本実施例によれば、トラックlの全部に記録されている
パイロット信号全再生し、この再生パイロット信号に掛
算する基準信号を変化させることにより、トラック1の
全てからトラッキング制御用のエラー信号と記録速度判
別用のエラー信号を順番に得ているため、記録速度判別
用のエラー信号がトラッキング制御用のエラー信号に影
3を及ぼすことが防止され、円滑なトラッキング制伊J
及び記録速度判別2行うことができる。また、A1Bヘ
ッドの定在によってトラッキング制御用のエラー信号を
、次のA、Bヘッドの走査により記録速度判別用のエラ
ー信号を優るようにしているため、ドラッギング制御I
n用のエラ−1d号t (’=rるヘッドが固定される
ことな(、A、B両ヘッド から得られるため、ヘッド
の特性差や取付誤差等を考慮したトラッキング制御が行
われ、同様に円滑なトラッキング制御を行うことができ
る。
なお、上記実施例ではA、Bヘッドでトラッキング制御
を行なった後にA、Bヘッドで記0速度判別を行なうよ
うにしているが、本発明はこれば限られることなく、例
えば、A、Bヘッドでトラッキング制御を行なった後に
Aヘッドで記録速度判別を行ない、次にB、Aヘッドで
トラッキング制御さらKBヘッドで記録速度判別を行な
うようにしても良い。要するにトラッキング制nを行な
うヘッドが一方のみとなってしまわなければ良い。
(発明の効果〕 以上記述した如く本発明の磁気2促再生′Ajiff 
Kよれば、再生パイロット信号に対して掛算される基準
信号を変化させて、トラッキング’+iil]御用のエ
ラー信号と記録速度判別用のエラー信号を別々のトラッ
クから得るようにし、且つ、トラッキング制1ttl用
エラー信号を得るヘッドが!時定されないようKするこ
とにより、微小区間から再生されたパイロット信号に基
づいて記録速度判別とトラッキング制御を円滑に行い得
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装着の一実施例を示した
図、第2因は第1図の動作タイミングチャート、第3図
は磁気記録再生される微小区間トラック例を示した図、
第4図は微小区f:41c トラッキング制御用と)1
度判別用のパイロット信号を時分割で記&JL、、得ら
れる再生信号から速度判別用13号とトラッキング制肖
j用信号と2取り出した場合の波形図である。 2・・・平衡変調器   3・・・基準信号発振器89
.比較器     9・・・スイッチ11・・・タイミ
ング発生器 12.13・・・サンプルホールド回路15・・速度判
別論理回路 代理人弁理士  則  近  憲  佑同      
宇   ?9       弘シヅ ぅさb 1′  ハ p 、′、−1−一、 Cつ ■の−40゜4−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 循環的に周波数が変化するパイロット信号を情報信号と
    共に記録し、再生時、再生パイロット信号に基準信号を
    掛算して得られるエラー信号によってトラッキング制御
    と記録速度判別とを行う磁気記録再生装置において、特
    定ヘッドの走査時に供給される基準信号の周波数が特定
    の周波数に偏らないように再生パイロット信号に掛算さ
    れる基準信号の周波数を変化させて供給する基準信号供
    給手段と、前記基準信号の周波数に応じて得られるトラ
    ッキング制御用エラー信号と記録速度判別用のエラー信
    号を選択してこれら信号を別々にサンプルホールドする
    信号ホールド手段とを具備することを特徴とする磁気記
    録再生装置。
JP60214964A 1985-09-30 1985-09-30 磁気記録再生装置 Pending JPS6276051A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60214964A JPS6276051A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 磁気記録再生装置

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JP60214964A JPS6276051A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 磁気記録再生装置

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JPS6276051A true JPS6276051A (ja) 1987-04-08

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ID=16664484

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JP60214964A Pending JPS6276051A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 磁気記録再生装置

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