JPS6276047A - モ−ド切替装置 - Google Patents
モ−ド切替装置Info
- Publication number
- JPS6276047A JPS6276047A JP60214962A JP21496285A JPS6276047A JP S6276047 A JPS6276047 A JP S6276047A JP 60214962 A JP60214962 A JP 60214962A JP 21496285 A JP21496285 A JP 21496285A JP S6276047 A JPS6276047 A JP S6276047A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- review
- cam
- capstan
- pinch roller
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｑ てト印の１ｔｍｈ説１１０
ｆＰ−明の技術分野１
本発［月はビデオアープレコーダのし一ドをカムによっ
て切替えるモード切替を４首（こ関する。
て切替えるモード切替を４首（こ関する。
［発明の技術向背…１
ビデオデープレコーグの録画、再生、早送り、巻戻しな
どのモードによって、ｔａ気テープを走行させるための
ツール駆動またはキャプスタン駆動の速度が変化する。
どのモードによって、ｔａ気テープを走行させるための
ツール駆動またはキャプスタン駆動の速度が変化する。
このモードによってリール台の回転を制御するブレーキ
やピンチローラのキャプスタンへの接触をｉ＋１１御し
ている。この制御のために（Ｊカムを使用し、リンク）
幾構を介して各モードに適合するにうにブレーキまたは
ピンチローラを作動させている。
やピンチローラのキャプスタンへの接触をｉ＋１１御し
ている。この制御のために（Ｊカムを使用し、リンク）
幾構を介して各モードに適合するにうにブレーキまたは
ピンチローラを作動させている。
［背理技術の問題点］
しかし、従来のモード切替装置によると、このモードの
切替え（ユキＰブメタンによる駆動方式かモーフ直結方
式（以下ＤＤ方式と称する）の場合に限られていた。そ
の理由はベル１〜などを介して駆動する方式（以下ＤＤ
方式と称する）によると、キュー及びレビューモードの
場合にキＮ・プスタンの回転数を上げなければならず、
キ＼・プスタンモータか超高速回転となってしまうため
、ＤＤ方式て七駆動が不可能になるためである。従って
従来のモー１−切替装置で１ｔｔ・プスタンによる−１
−ユ−及びレビューモード時の駆動はＯＤ方式において
は不可能であるという問題があった。
切替え（ユキＰブメタンによる駆動方式かモーフ直結方
式（以下ＤＤ方式と称する）の場合に限られていた。そ
の理由はベル１〜などを介して駆動する方式（以下ＤＤ
方式と称する）によると、キュー及びレビューモードの
場合にキＮ・プスタンの回転数を上げなければならず、
キ＼・プスタンモータか超高速回転となってしまうため
、ＤＤ方式て七駆動が不可能になるためである。従って
従来のモー１−切替装置で１ｔｔ・プスタンによる−１
−ユ−及びレビューモード時の駆動はＯＤ方式において
は不可能であるという問題があった。
［発明の目的］
本発明は、キャプスタンの駆動方式がＤＤ及び○Ｄのい
ずれの方式の場合でも同一機構でキュー及びレビューモ
ードへの切替えが可能なモード切替装置を提供すること
を目的とする。
ずれの方式の場合でも同一機構でキュー及びレビューモ
ードへの切替えが可能なモード切替装置を提供すること
を目的とする。
［発明の概要］
本発明は回転する円板に形成されたカム溝により、この
カム溝と係合す゛る連結部材を介してリール台のブレー
キ、ピンチローラ及びバンドブレーキの移動をモードに
対応して制御するビデオテープレコーダの′し一ド切替
装置において、キュー及びレビューモード時に前記ピン
チローラのキャプスタン軸への圧るを解除するとともに
、リール駆動に切替え可能とし、ざらに再生モードとキ
ュー及びレビュー・再生モードとレビューモードとのそ
れぞれの切替えを可能とするカム溝を設けることにより
、所期の目的を達成するようにしたものでめる。
カム溝と係合す゛る連結部材を介してリール台のブレー
キ、ピンチローラ及びバンドブレーキの移動をモードに
対応して制御するビデオテープレコーダの′し一ド切替
装置において、キュー及びレビューモード時に前記ピン
チローラのキャプスタン軸への圧るを解除するとともに
、リール駆動に切替え可能とし、ざらに再生モードとキ
ュー及びレビュー・再生モードとレビューモードとのそ
れぞれの切替えを可能とするカム溝を設けることにより
、所期の目的を達成するようにしたものでめる。
［発明の実施例］
以下、本発明に係るモード切替装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図及び第２図に本発明の一実施例を示す。
ビデオテープレコーダには磁気テープの供給側リール台
１と巻取側リール台２とがあり、それぞれ図示ぜぬリー
ル台モータによって駆動されている。
１と巻取側リール台２とがあり、それぞれ図示ぜぬリー
ル台モータによって駆動されている。
供給側リール台１にはその外周にメインブレーキ３、ソ
フトブレーキ４及びバンドブレーキ５がそれぞれ当接可
能にｉ２けられている。また巻取側リール台２にはその
外周にメインブレーキ６、ソフトブレーキ７及びリバー
スブレーキ８がそれぞれ当接可能に設けられている。さ
らに図示せぬキャプスタンモータにより回転駆動される
キャプスタンｌＮ１９にはピンチローラ１０が当接可能
に設けられており、これらのキャプスタンｑ＠９とピン
チローラ１０との間に磁気テープを挟持して駆動させる
ようになっている。
フトブレーキ４及びバンドブレーキ５がそれぞれ当接可
能にｉ２けられている。また巻取側リール台２にはその
外周にメインブレーキ６、ソフトブレーキ７及びリバー
スブレーキ８がそれぞれ当接可能に設けられている。さ
らに図示せぬキャプスタンモータにより回転駆動される
キャプスタンｌＮ１９にはピンチローラ１０が当接可能
に設けられており、これらのキャプスタンｑ＠９とピン
チローラ１０との間に磁気テープを挟持して駆動させる
ようになっている。
円板状のカム仮１１の表面１１ａ及び裏面１１ｂにはそ
れぞれ第２図（ａ＞及び（ｂ）に示すようにカム溝１２
．１３及びカム溝１４が形成されている。カム溝１２に
はフレームに固設された軸１５により回動可能に支承さ
れたほぼＬ字形のカムレバー１６の一端に植設されたカ
ムレバーピン１６ａが係合している。
れぞれ第２図（ａ＞及び（ｂ）に示すようにカム溝１２
．１３及びカム溝１４が形成されている。カム溝１２に
はフレームに固設された軸１５により回動可能に支承さ
れたほぼＬ字形のカムレバー１６の一端に植設されたカ
ムレバーピン１６ａが係合している。
このカムレバー１６の他端にはピン１８ｂを介して直線
状のブレーキコネクタ１７の一端が回動可能に連結され
ており、このブレーキコネクタ１７の他端にはほぼＬ字
状のブレーキ切替レバー１８を介してブレーキスライダ
１９が連結されている。このブレーキスライダ１９はフ
レームに直線状に摺動可能に支持されており、２個の突
起部１９ａ及び１９ｂか形成されている。これらの突起
部１９ａ及び１９ｂ釘はそれぞれ前記メインブレーキ３
及び６の一端が図中左側の斜面に当接するようになって
いる。
状のブレーキコネクタ１７の一端が回動可能に連結され
ており、このブレーキコネクタ１７の他端にはほぼＬ字
状のブレーキ切替レバー１８を介してブレーキスライダ
１９が連結されている。このブレーキスライダ１９はフ
レームに直線状に摺動可能に支持されており、２個の突
起部１９ａ及び１９ｂか形成されている。これらの突起
部１９ａ及び１９ｂ釘はそれぞれ前記メインブレーキ３
及び６の一端が図中左側の斜面に当接するようになって
いる。
前記カム溝１３にはフレームに固設された＠２０に回動
可（ＩＦ、に支承されたピンチロックレバ−２１に１１
＾設されたピンチロックレバ−ピン２１ａが係合してい
る。このピンチロックレバ−２１の一端にはピン２１ｂ
を介してピンチコネクタ２２の一慴：；が回動可能に連
結されている。このピンチコネクタ２２の他端はフレー
ムに固設された軸２３に回動可能に支持されたピンチロ
ーラレバー２４の一端にピン２５を介して連結されてい
る。そしてピンチローラレバー２４の他端にはピンチロ
ーラ１０が回転自在に支持されている。
可（ＩＦ、に支承されたピンチロックレバ−２１に１１
＾設されたピンチロックレバ−ピン２１ａが係合してい
る。このピンチロックレバ−２１の一端にはピン２１ｂ
を介してピンチコネクタ２２の一慴：；が回動可能に連
結されている。このピンチコネクタ２２の他端はフレー
ムに固設された軸２３に回動可能に支持されたピンチロ
ーラレバー２４の一端にピン２５を介して連結されてい
る。そしてピンチローラレバー２４の他端にはピンチロ
ーラ１０が回転自在に支持されている。
前記カム溝１４にはコネクタプレート２６の一端に植設
されたコネクタプレートピン２６ａが係合している。こ
のコネクタプレート２６の他端には、ピン２６ｂを介し
てコネクタレバー２７が回動可能に連結されており、こ
のコネクタレバー２７はフレームに固設された軸２８に
回動可能に支持されている。コネクタレバー２７の他端
はピン２つを介してロジックスライダ３０に連結されて
いる。このロジックスライダ３０はフレームに直線状に
摺動可能に支持されており、２個の突起部３０ａ及び３
０ｂが形成されている。これらの突起部３０ａ及び３０
ｂにはそれぞれ前記ソフトブレーキ４及び７の一端が図
中左側の斜面に当接するようになっている。またロジッ
クスライダ３０の図中左側の一端近くには、ピン３１を
介してテンションバー３２が回動可能に設けられており
、この軸３１には前記バンドブレーキ５の一端が固設さ
れている。
されたコネクタプレートピン２６ａが係合している。こ
のコネクタプレート２６の他端には、ピン２６ｂを介し
てコネクタレバー２７が回動可能に連結されており、こ
のコネクタレバー２７はフレームに固設された軸２８に
回動可能に支持されている。コネクタレバー２７の他端
はピン２つを介してロジックスライダ３０に連結されて
いる。このロジックスライダ３０はフレームに直線状に
摺動可能に支持されており、２個の突起部３０ａ及び３
０ｂが形成されている。これらの突起部３０ａ及び３０
ｂにはそれぞれ前記ソフトブレーキ４及び７の一端が図
中左側の斜面に当接するようになっている。またロジッ
クスライダ３０の図中左側の一端近くには、ピン３１を
介してテンションバー３２が回動可能に設けられており
、この軸３１には前記バンドブレーキ５の一端が固設さ
れている。
上述したように（１４成された本実施例の作用を以下に
説明する。第１図に示す状態は停止Ｄ−ドで必る。この
状態におけるピン１６ａ、２１ａ、２６ａのそれぞれカ
ム＞Ｍ１２．１３．１４における位置は、第２図に示づ
それぞれＢ、Ｃ，口の位置である。この位置からカム板
１１が反時訂方向に回転すると、モードは順次ローディ
ング、再生（Ｃ，ｄ、ハ）、キュー・レビュー（Ｄ、ｅ
、二）、録画・中止（Ｅ、ｆ、ホ）、レビュー・再生（
Ｆ、 ｇ、へ）に移行する。前記停止位置からカム板１
１が時計方向に回転すると七−ドは早送り・巻さ戻しく
Ａ。
説明する。第１図に示す状態は停止Ｄ−ドで必る。この
状態におけるピン１６ａ、２１ａ、２６ａのそれぞれカ
ム＞Ｍ１２．１３．１４における位置は、第２図に示づ
それぞれＢ、Ｃ，口の位置である。この位置からカム板
１１が反時訂方向に回転すると、モードは順次ローディ
ング、再生（Ｃ，ｄ、ハ）、キュー・レビュー（Ｄ、ｅ
、二）、録画・中止（Ｅ、ｆ、ホ）、レビュー・再生（
Ｆ、 ｇ、へ）に移行する。前記停止位置からカム板１
１が時計方向に回転すると七−ドは早送り・巻さ戻しく
Ａ。
Ｃ，イ）へ移行する。早送り・巻き戻しとレビュー・再
生との間のモードの直接の移行は行なわない。
生との間のモードの直接の移行は行なわない。
上述したようにカム板１１が反時訓方向に回動してカム
レバー１６のカムレバーピン１６ａが力′ムｉ、！／、
１２のＢ点より０点に移動すると、ブレーキスライダ１
９が矢印Ｐの方向に移動する。同様にカム板１１が時計
方向に回転するとブレーキスライダ１９が矢印Ｑの方向
に移動する。この結果ブレーキスライダ１９の突起部１
９ａ、１９ｂかそれぞれメインブレーキ３．６に当接ま
た（は離説してリール１，２のブレーキをＯＮ、ＯＦＦ
する。同様にピンチロックレバ−２１の回動によりピン
チローラ１０がキＸノブスタンｆｌ１９に当接またはＩ
Ｉ］Ｒする。またコネクタプレート２６の回動によりロ
ジックスライダ３０が矢印ＳまたはＲの方向に移動し、
ソフトプレー４＝４．７及びリバースブレーキ８をＯＮ
、０にＦＬ、、同時にテンションレバーを回動ざける。
レバー１６のカムレバーピン１６ａが力′ムｉ、！／、
１２のＢ点より０点に移動すると、ブレーキスライダ１
９が矢印Ｐの方向に移動する。同様にカム板１１が時計
方向に回転するとブレーキスライダ１９が矢印Ｑの方向
に移動する。この結果ブレーキスライダ１９の突起部１
９ａ、１９ｂかそれぞれメインブレーキ３．６に当接ま
た（は離説してリール１，２のブレーキをＯＮ、ＯＦＦ
する。同様にピンチロックレバ−２１の回動によりピン
チローラ１０がキＸノブスタンｆｌ１９に当接またはＩ
Ｉ］Ｒする。またコネクタプレート２６の回動によりロ
ジックスライダ３０が矢印ＳまたはＲの方向に移動し、
ソフトプレー４＝４．７及びリバースブレーキ８をＯＮ
、０にＦＬ、、同時にテンションレバーを回動ざける。
（以下余白）
第１表 （）内は従来例
第１表に上述した各モードにおける各カムの係合ピンの
位置と各ブレーキとピンチローラの作動状態を示す。（
）内は従来例の場合を示す。第１表に示すようにＯＤ方
式の場合にはキュー・レビューモードにおいてピンチロ
ーラ１０のキャプスタンｌ’［ｊ９への圧着を解除し、
リール駆動可能とする。またＤＤ方式の場合にはプレー
モードの位ｉ腎でキューを行ない、しどニー・録画モー
ドの位置。
位置と各ブレーキとピンチローラの作動状態を示す。（
）内は従来例の場合を示す。第１表に示すようにＯＤ方
式の場合にはキュー・レビューモードにおいてピンチロ
ーラ１０のキャプスタンｌ’［ｊ９への圧着を解除し、
リール駆動可能とする。またＤＤ方式の場合にはプレー
モードの位ｉ腎でキューを行ない、しどニー・録画モー
ドの位置。
てレビューを行なうように選択することができる。
本実施例によれば、カム板１１のモード移行順序中の再
生モードと録画・ポーズモードとの間に、ピンチローラ
１０をＯＦＦにしてリール駆動を可能とするようにキュ
ー・レビューモードのカム位置り、ｆ、二を設け、再生
モードにおいてステイル、キャプスタン駆動によるキュ
ーを行い、レビュー・再生モードにおいてキャプスタン
駆動によるレビューを行うようにした。従って同一機構
によってキャプスタンの駆動方式がＯＤ方式、ＤＤ方式
のいずれの場合でもキュー・レビューモードに切替える
ことができる。
生モードと録画・ポーズモードとの間に、ピンチローラ
１０をＯＦＦにしてリール駆動を可能とするようにキュ
ー・レビューモードのカム位置り、ｆ、二を設け、再生
モードにおいてステイル、キャプスタン駆動によるキュ
ーを行い、レビュー・再生モードにおいてキャプスタン
駆動によるレビューを行うようにした。従って同一機構
によってキャプスタンの駆動方式がＯＤ方式、ＤＤ方式
のいずれの場合でもキュー・レビューモードに切替える
ことができる。
［発明の効宋］
上述したにうに本発明によれば、ビデオテープレコーダ
のモード切Ｐｉ装置のカム板にキュー・レビューセード
時におけるピンチローラのキャプスタン軸への圧着を解
除できるカム）７４を設けたので、キャプスタンの駆動
方式がＤＤ方式またはＯＤ方式のいずれの場合にも同一
機構でキュー及びレビューモードへの切替えが可能とな
った。
のモード切Ｐｉ装置のカム板にキュー・レビューセード
時におけるピンチローラのキャプスタン軸への圧着を解
除できるカム）７４を設けたので、キャプスタンの駆動
方式がＤＤ方式またはＯＤ方式のいずれの場合にも同一
機構でキュー及びレビューモードへの切替えが可能とな
った。
第１図は本発明に係るモード切替装買の一実／Ｉｉ例を
示す平面図、第２図は第１図のカム板を示す平面図でめ
る。 １・・・供給側リール台 ２・・・巻取側リール台３
．６・・・メインブレーキ ４，７・・・ソフトブレー
キ５・・・バンドブレーキ ８・・・リバースブレー
キ９・・・キャプスタン軸 １０・・・ピンチローラ
１１・・・カム板 １２．１３．１４・・・
カム溝代理人 弁理士 則 近 古 佑 第１図
示す平面図、第２図は第１図のカム板を示す平面図でめ
る。 １・・・供給側リール台 ２・・・巻取側リール台３
．６・・・メインブレーキ ４，７・・・ソフトブレー
キ５・・・バンドブレーキ ８・・・リバースブレー
キ９・・・キャプスタン軸 １０・・・ピンチローラ
１１・・・カム板 １２．１３．１４・・・
カム溝代理人 弁理士 則 近 古 佑 第１図
Claims (1)
- 回転する円板に形成されたカム溝により、このカム溝と
係合する連結部材を介してリール台のブレーキ、ピンチ
ローラ及びバンドブレーキの移動をモードに対応して制
御するビデオテープレコーダのモード切替装置において
、キュー及びレビューモード時に前記ピンチローラのキ
ャプスタン軸ヘの圧着を解除するとともにリール駆動に
切替え可能とし、さらに再生モードとキュー及びレビュ
ー・再生モードとレビューモードとのそれぞれの切替え
を可能とするカム溝を設けたことを特徴とするビデオテ
ープレコーダのモード切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214962A JPS6276047A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | モ−ド切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214962A JPS6276047A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | モ−ド切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276047A true JPS6276047A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16664449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214962A Pending JPS6276047A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | モ−ド切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994019798A1 (en) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape player |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214962A patent/JPS6276047A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994019798A1 (en) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape player |
| US5986849A (en) * | 1993-02-26 | 1999-11-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape player having a cam and a mode detecting gear |
| US6149090A (en) * | 1993-02-26 | 2000-11-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape player |
| US6185064B1 (en) | 1993-02-26 | 2001-02-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape player having a cam and a mode detecting gear |
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