JPS6275871A - 論理シミユレ−シヨン装置 - Google Patents

論理シミユレ−シヨン装置

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Publication number
JPS6275871A
JPS6275871A JP60216545A JP21654585A JPS6275871A JP S6275871 A JPS6275871 A JP S6275871A JP 60216545 A JP60216545 A JP 60216545A JP 21654585 A JP21654585 A JP 21654585A JP S6275871 A JPS6275871 A JP S6275871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
memory
simulation result
storage module
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60216545A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Iwawaki
岩脇 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60216545A priority Critical patent/JPS6275871A/ja
Publication of JPS6275871A publication Critical patent/JPS6275871A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は各種論理回路の論理ンばニレ−ジョンに適用し
得る論理シミュレーション装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のh W S’(Twng ”ee’ ”g Wo
rk3tajion )においては、その論理シミュレ
ーション時には、シばニレ−ジョン回路やタイミングチ
ャートや論理値のリスl’rcRTやグロックへ出力す
ることにより論理の確認ケ行なっていた。またこの論理
シミュレーションにより論理的エラー箇所を見出すため
には、CRTに表示中の論理回路で信号組をトレースし
、所定の信S−q名をキーボードから入力することによ
り、そのタイミングチャートや論理値リスl、&:CR
Tやプロッタへ出力芒せるようにしていた。
従って上記従来の論理シミュレーション装置においては
、ある時刻における論理回路の状態を知るためには、そ
の論理回路とタイミングチャートまたは論理値リストの
両方を見なければならないので、ンζ°ニレ−ジョンか
極めて煩雑であるという欠点かあった。
し発明の目的〕 本発明は上記従来の問題点を解消し、CRTディスプレ
イに表示芒れる論理回路図ケ見るだけで、その調理回路
の状態を知ることができると\もに、時々刻々と変化す
る信号の伝播状態を視覚的に把握できる論理シミュレー
ション装ねを提供すること?目的とする。
〔発明の概要〕
本発明による論理ンiユレーンヨン装九は、eta 理
回路用メモリ、シミュレーション用メモリおよびCRT
=&示用メモリを有する記憶装置と。
キーAメートと、ポインティングデバイスと、論理回路
全表示するCRTディスプレイと?それぞれC)) U
に接続してなる論理シミュレーション装置において、前
記CPUt/(:接続されシミュレーション結果を表示
する時刻ケ記憶する表示時刻記憶モジュールと、この表
示時刻記憶モジュールに記憶されている時刻のシミュレ
ーション結果を前記ンミエレーション用メモリから抽出
して表示時刻のシミュレーション結果記憶モジュールに
転送するシばユレーンヨン結果抽出制鍔装置と、前記C
1(T表示用メモリから表示中の信号名ケ探索しCRT
表示中の信号名記憶モジュールに転送するCR’l’表
示信号名探索装奮と、前記表示時刻のシミュレーション
結果記憶モジュールから前記CRT&水中の16号名記
憶モノニーAに記憶てれている信号名の論理値全取出し
その論理値に対応するカラーコードを前記CRT表示用
メモリに転送するCRTfi示信号値制御装置とを具備
してなることを%黴とし、従来のようにCRTディスプ
レイに表示賂れる論理回路図とタイばングテヤートまた
は論理値リストとを見て比軟する必要かなく、単に論理
回路図?見るだけで論理状態がわかるので。
エラー箇所の検出等が容易となり、また表示時刻を刻々
と変化させることにより、信号の伝播状態が視覚的に把
握できるものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成を示すグロック図であ
り、1()lはCPU、io2はキーボード制御装置、
1tノ3はキーボード、7 (J 4はポインティンダ
グバイス制御裟置、1 o 、5はマワス等のポインテ
ィングデバイス、tuhは記憶装負、/ 07は記憶装
置7 u 6に存在する論理回路図ffi+ を記憶し
ている論理回路用メモリ。
/ (18は記憶装V□7 L) 6内(l(存在する
論理ンζユlz −ジョン結果w st +gしている
シミュレーション用メモリ、l L) 9は記憶装% 
106内に存在するCRT表示用メモリ、11uはCR
T制(lLU’AIm、t t 7 i、tc RT 
r 4 スゲ’L/イ、112は表示時刻記tはモジュ
ールl 1.5に記1.は8れている時刻のシだニレ−
ジョン結果を表示時刻のシミュレーションu JJ H
e 憶モジュール116にシミュレーション用メモリl
ogから抽出して転送するシミュレーション結果抽出制
御装置。
tt3nE示時刻のシミュレーション結果L 憶モヅユ
ールl16からCRT表示中の信号名記憶モジュール1
17に記憶8れている信号名の論理値を取出しその論理
値に対応するカラーコート°乞CRT表示用メモIJ 
709に転送するC RT表示信号値制御装か、114
げCRT表示用メモリ109から表示中の惜号名ケ探累
しCR’l’l本表示中3号名記憶モジュール117に
転送するC RT表示信号名探累湊厭、115はキーボ
ードI O3等から入力されたシミュレーション結果1
茨示する時刻全記憶しておく表示時刻記憶モジュール、
tt6は表示時刻記憶モジュールtrsに記1意されて
いる時刻のシばユレーンヨン結果k 6を憶しておく表
示時刻のンミュレーンヨ/結果記憶モジュール、117
はCRT7−’イスlレイIllに表示されている信号
線の名前を記憶しておくCRT表示表示値号名記憶モジ
ュールである。
第1図の動作を説明すると、まずキーが−ド1 (J 
3よV、ンばニレ−ジョン結果を表示したい時刻を入力
すると、CP U Z o 1はその時刻を表示時刻記
憶モジュール115にセットする。
シミュレーション結果抽出制御装fkl12は常時1表
示時刻記憶モジュールll51に監視しておりセラtl
れている時刻か変化すると、その時刻のシばニレ−ジョ
ン結果に7ミエレーシヨン用メモリ108から取出し、
表示時刻のシミュレーション結果記憶モジュール116
へ転送する。すなわち、第2図のようなCRT表示論理
回路會考え、第3図の表示時刻記憶モジュールのように
時刻=Tかセラ+1れたとすると。
時刻=Tのシミュレーション結果を第 図のように転送
する。
次にマウス705等により論理回路内のCRT表示領域
を指定して表示芒せる。CRT表示信号名探索装置11
4は、この表示姑れている論理回路の信す名?r−CR
T表示用メモリt u 9 ’に探索して、CftT表
示中の信号名記憶モジュール117Vcセツトする。す
なわち、第2図の破線内かCRTディスプレイ7771
1C表示ちれていたとすると、信号名B、に2.F、H
が第5図のようにセントきれる。CRT表示信号値制御
装置113は、CRT表示表示値号名記憶モジュール1
17にセットされている信号名を見て、その論理値を表
示時刻のンばエレーンヨン結果記憶モジュールl16か
ら取出し、対応する力2−コード%KcRT表示用メモ
リ109にセットする。CRT制鍔装置ILI I O
はカラーコードを見て信号線に色を付けて表示する。す
なわち。
第5図の信号名の論理値を第4図から取出し、第6図の
カラ一対応表を見1カラーコードを転送fる。!: C
RTディスプレイ111上には、第7図のような信号線
の論理値かひと目でわかる論理図か表示される。
〔発明の効果〕
本発明によれば次の如き優れた効果か奏せら(1)論理
回路図上で論理状態かわかるので、従来の如く論理回路
図とタイミングチャートまたは論理値リストラ見て比較
する必要かなくなり、エラー箇所の検出が容易となる。
(21表示時刻を刻々と変化嘔せることにより。
信号の伝播状態が視覚的な広かVをもって把握できる。
(3)  活性化されない部分も直接「回路のここだ」
ということがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図〜第7図はそれぞれ本発明の一実施例の作用を説明
するための図で、第2図はCRT表示論理回路図、第3
図は表示時刻記憶モジュールを示す図、第4図は表示時
刻のシミュレーンヨン結果記憶モノエールケ示す図、8
g5図はCRT表示表示値号名記憶モジュールを示す図
、8g6図ViCRT表示信号値ル1」仰装置に内蔵さ
れたカラ一対応表ケ示す図、第7図は時刻=Tにおける
CfζT画面ケ画面図示ある。 101・・・CPU、tos・・・シミュレーンヨン用
メモリ、zu9・・・CRT表示用メモリ、Ill・・
・CRT7Jイス!レイ、112・・・ンミュレーンヨ
ン結果抽出制御装置、113・・・CRT表示信号値ル
制御装置jk、ii4・・・CRT表示信号名探索装置
% 115・・・表示時刻記憶モジュール、11fi・
・・表示時刻のシミュレーション結果記憶モジュール、
117・・・CRT表示表示値号名記憶モジュール。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 論理回路用メモリ、シミュレーション用メモリおよびC
    RT表示用メモリを有する記憶装置と、キーボードと、
    ポインティングデバイスと、論理回路を表示するCRT
    ディスプレイとをそれぞれCPUに接続してなる論理シ
    ミュレーション装置において、前記CPUに接続されシ
    ミュレーション結果を表示する時刻を記憶する表示時刻
    記憶モジュールと、この表示時刻記憶モジュールに記憶
    されている時刻のシミュレーション結果を前記シミュレ
    ーション用メモリから抽出して表示時刻のシミュレーシ
    ョン結果記憶モジュールに転送するシミュレーション結
    果抽出制御装置と、前記CRT表示用メモリから表示中
    の信号名を探索しCRT表示中の信号名記憶モジュール
    に転送するCRT表示信号名探索装置と、前記表示時刻
    のシミュレーション結果記憶モジュールから前記CRT
    表示中の信号名記憶モジュールに記憶されている信号名
    の論理値を取出しその論理値に対応するカラーコードを
    前記CRT表示用メモリに転送するCRT表示信号値制
    御装置とを具備してなることを特徴とする論理シミュレ
    ーション装置。
JP60216545A 1985-09-30 1985-09-30 論理シミユレ−シヨン装置 Pending JPS6275871A (ja)

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JP60216545A JPS6275871A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 論理シミユレ−シヨン装置

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Publications (1)

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JPS6275871A true JPS6275871A (ja) 1987-04-07

Family

ID=16690113

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JP60216545A Pending JPS6275871A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 論理シミユレ−シヨン装置

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JP (1) JPS6275871A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01181150A (ja) * 1988-01-13 1989-07-19 Nec Corp 論理回路シミュレーションシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01181150A (ja) * 1988-01-13 1989-07-19 Nec Corp 論理回路シミュレーションシステム

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