JPS627469A - 耐熱植毛品及びその製造法 - Google Patents

耐熱植毛品及びその製造法

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JPS627469A
JPS627469A JP14563085A JP14563085A JPS627469A JP S627469 A JPS627469 A JP S627469A JP 14563085 A JP14563085 A JP 14563085A JP 14563085 A JP14563085 A JP 14563085A JP S627469 A JPS627469 A JP S627469A
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JP
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heat
resistant
resin layer
flocked
base material
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JP14563085A
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English (en)
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Shuzo Ohara
柊三 大原
Toshio Isobe
磯部 俊夫
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GOYO SHIKO KK
Original Assignee
GOYO SHIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は新規な耐熱植毛品及びその製造法に関し、更に
詳しくは、建材や電線等の分野において耐熱性の要求さ
れる用途に好適に使用される植毛品及びその製造法に関
するものである。
「従来技術と問題点」 従来、植毛製品を製造するには溶剤型もしくはエマルジ
ョン型接着剤が用いられている。しかるに、この方法は
■塗布工程及び乾燥工程が必要不可欠であり、従って工
程が煩雑となるばかりでなく、広大な敷地を要するので
単位敷地面積当りの生産性が悪い、■乾燥工程に多大の
エネルギーを要し省エネに反する、■接着剤の経日劣化
により品質が低下する、■溶剤型接着剤の場合は作業環
境を悪化させ、人体にも悪影響を及ぼすのみならず、火
災や爆発の虞れもある、■接着剤の硬化・固化により、
ベースの本来備えている物性が損なわれ、いかに優れた
物性に富むベースを用いたとしても、得られた植毛製品
は接着剤の物性に左右される等多くの問題を孕んでいる
。更には、接着剤を用いた植毛製品は耐熱性に乏しく、
従って耐熱性を要求される用途には使用できない憾みが
ある。
「問題点を解決するための手段」 本発明者らはかかる実情に鑑み、上記問題点を解決すべ
く鋭S研究の結果、本発明に到達したものである。
即ち、本発明の第1は耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹
脂からなる熱溶融樹脂層を介して耐熱性短繊維を電気植
毛してなる耐熱植毛品を、本発明の第2は耐熱性基材上
に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融樹脂層を形成させ
、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短繊維を電気植毛す
ることを特徴とする耐熱植毛品の製造法を、本発明の第
3は耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融
樹脂層を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短
繊維を電気植毛した後、ロール間を通過させて圧着させ
ることを特徴とする耐熱性植毛品の製造法を、本発明の
第4は耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶
融樹脂層を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性
短繊維を電気植毛した後、前記基材を剥離分離すること
を特徴とする耐熱植毛品の製造法を、本発明の第5は耐
熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融樹脂層
を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短繊維を
電気植毛した後、ロール間を通過させて圧着させ、更に
前記基材を剥離分離させることを特徴とする耐熱植毛品
の製造法をそれぞれ内容とするものである。
本発明の実施態様を示す画面に基づいて説明すると、第
1図において、耐熱性基材(1)の表面にi4熱性熱可
塑性樹脂からなる熱溶融樹脂N (2)が設けられ、咳
熱溶融樹脂層(2)を介して耐熱性基材(1)の表面に
耐熱性短繊維(3)が植毛されている。
第2図は、耐熱性可塑樹脂からなる熱溶融樹脂層(2)
に耐熱性短繊維(3)が植毛されている。
本発明に用いられる耐熱性基材としては、ポリイミドフ
ィルム、ガラス繊維の織布もしくは不織布、金属箔、及
びこれらの積層物等が挙げられる。
本発明に用いられる耐熱性熱可塑性樹脂とじては前記耐
熱性基材や耐熱性短繊維よりも低い融点を有するテトラ
フルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共正合体
(FEP)、テトラフルオロエチレン−エチレン共’a
合体(ETFE) 、ポリエーテルサルホン、ポリエー
テルエーテルケトン(PEEK)等が挙げられる。
上記耐熱性熱可塑性樹脂はホットメルト法、予め製作し
たフィルムを熱溶融させる方法、押出ラミネーターによ
り基材上に押出す方法により熱可塑性樹脂層を形成し、
この表面に短繊維を電気的に衝突浸入させ植毛される。
就中、押出し法が工程が簡略化され好適である。
本発明に用いられる耐熱性短繊維としてはアラミド繊維
等の有機繊維、ガラス繊維やアルミナ繊維等のセラミッ
ク繊維、アルミ、ステンレス、ニッケル等の金属繊維、
炭素繊維等が挙げられる。
導電性の短繊維を植毛した場合は静電防止等が求められ
る用途等に好適であり、非導電性の短繊維を植毛した場
合は絶縁性能等が要求される用途等に好適である。また
電気植毛は静電気極間で短繊維を電着せしめる公知の方
法で良い。
本発明において、耐熱性基材として離型剤を有する耐熱
性基材を工程シートとして用いて、該工程シート上に耐
熱性熱可塑性樹脂を押出して溶融樹脂層を形成させ、短
繊維を電気植毛した後、該工程ソートを剥離分離させる
と、第2図に示した如き前記耐熱性熱可塑性樹脂に直接
植毛された植毛ラミネートが得られる。この場合に得ら
れる植毛ラミネートは基材の物性の影響を全く受けず、
耐熱性熱可塑性樹脂の物性そのものを備えた植毛ラミネ
ートが得られる。尚、第2図に図示した植毛ラミネート
は本発明の耐熱性基材の他に、紙、金属箔、アラミド系
樹脂等の耐熱性のシートを工程ソートとして用いること
によっても得られることは言うまでもない。
また、電気植毛の後、加熱ロール間を通過させて圧着さ
せると、より完全、強固な耐熱性植毛ラミネートが得ら
れる。
本発明の実施に用いられる装置の一例を示す図面に基づ
いて説明すると、第3図において、耐熱性基材(又は工
程ソート)(II)は基材受はロール(14)に導かれ
る。一方、押出機(12)のコーティング用Tダイ (
13)がら押出された耐熱性熱可塑性樹脂は前記基材(
11)上に押出され、熱溶融樹脂層(図示せず)を形成
する。該熱溶融樹脂層と基材との積層シート (15)
は該熱溶融杉(脂血を必要に応して赤外線ヒーター等の
加熱手段(16)により加熱させ乍ら植毛加工装置(1
7)内に導入される。植毛加工装置(17)内に導入さ
れた積層シート (+5)は陽極(18)と陰極(19
)との間に導かれ、上部の短繊維面落しホッパー(2o
)より落下した耐熱性短繊維(21)を電気的に熱溶融
樹脂層に突入させ電着植毛させる。余刺矯繊維は下部の
余l11短繊維受はホッパー(22)により集められ再
び面落しポツパー(20)に戻される。耐熱性短繊維(
21)を植毛した植毛積層シート(23)は装置(17
)の出口付近で粉塵吸引ダク)(24)により熱溶融樹
脂層に電着植毛されなかった耐熱性短繊維を吸引除去し
、必要に応じ加熱ロール(25)及びプレスロール(2
G)を通過させた後、冷却ロール(27)及びガイドロ
ール(2日)を経て巻き取りロール(29)に巻き亀っ
て製品とする。尚、上記植毛加工装置(17)は必要に
応じ内部を加熱する。
基材(11)が工程シートの場合は、巻き取りロール(
29)の前で植毛積層シー1−(23)から剥離分離さ
せるか、又はそのまま巻き取り、使用時に剥離分離させ
る。
「実施例」 以下、本発明を実施例を挙げて説明するが、本発明はこ
れらにより何ら制限を受けるものではない。
実施例1 最も耐熱性の高い基材フィルムとしてポリイミド樹脂フ
ィルムを、これに次ぐ耐熱性の高い繊維としてアラミツ
ド樹脂系繊維を、更に耐熱性はこれよりは低いが高い耐
熱性をもつ樹脂層としてFEPを用いた。
第4図に示した装置に於いて、最も耐熱性の高い基材フ
ィルム(31)として、ポリイミド樹脂フィルム(商品
名「アビカル」、鐘淵化学工業0@製、厚さ25μ、耐
熱400℃)を加熱ロール(33)の表面に沿って送り
出しながら250℃まで加熱した。同時に最も耐熱性は
低いが、高い耐熱性をもつ)H脂フィルム(32)とし
てFEPフィルム(商品名「ネオフロンフィルム」タイ
キン工業fE製、厚さ25μ)を加熱ロール(33)の
表面に沿って送り出し、基材フィルム(31)の上に正
ね合わせる如く、加熱ロール(33)とプレスロール(
34)との間に送り込んだ。プレスロール(34)はこ
の目的に於いて十分な弾力性と耐熱性を持つ硬度8oの
シリコンゴムライニングを施してあり、加熱ロール(3
3)に対してエアシリンダ(34−2)で適当な圧力で
押さえ付けられる構造となっている。
加熱ロール(33)とプレスロール(34)で重ね合わ
せ圧接された基材フィルム(31)と樹脂フィルム(3
2)からなる積層シート(35)は遠赤外線ヒーター(
36)(IOKW)により更に270°Cまで加熱され
、樹脂フィルム(32)を熱溶融樹脂層として、十分の
流動性を保持した状態で植毛加工装置(37)に導入さ
れた。植毛加工装置(37)において植毛短繊維として
耐熱性が基材フィルム(31)よりは低いが、樹脂フィ
ルム(32)よりは高いアラミド系繊維パイル(41)
(商品名、「コーネツクス」、奇人製、融点320℃、
1.5デニール、長さ1.5mm)を常法により導電化
したものを面落としホッパー(40)から一様に落とし
、50KVの高電圧を加えた陽極(38)の間隙を通過
させ、陰極(39)の上を通過する積層シー)(35)
の熱溶融樹脂面へ垂直に電着植毛させた。アラミド系繊
維パイル(41)が密植(50glof)された植毛1
11層シート(43)は余熱を有するが、更に加熱ロー
ル(45)で再加熱(250℃)し、これとプレスロー
ル(46)とで該植毛シート(43)を圧着し、フィル
ム基材(31)とパイル(41)を熱溶融IM脂屓を介
して強固に接着させ、冷却ロール(47)により100
℃以下まで冷却し、熱溶融樹脂層を冷却固化し、パイル
(41)をフィルム基材(31)の表面へ植毛固定した
この様にして得られた植毛ラミネートのパイル面を一ノ
・イロンブランでこすってみたが、パイルの!1i11
脱はほとんど見られなかった。
(↓1られた植毛品は絶縁テープに供したが、電気導体
に巻着ける際に滑りによってズレることもなく、一様に
緊まるため良好な絶縁導体が得られた。
更に、パイル上にSi系粘着剤をコートすることにより
、より強固な絶縁導体が得られた。
「作用・効果」 叙上の通り、本発明は建材、電線等の耐熱性が要求され
る用途において有用な植毛品を提供するものである。ま
た本発明の方法によれば、■工程が簡略化され、生産性
が高い、■乾燥工程等が不要であるので単位敷地面積当
りの生産性が高く、又省エネに奉仕する、■接着剤を必
要としないので、熱可塑性樹脂の物性そのものを生かし
た植毛品を得ることができる、■溶剤系の接着剤を使用
する場合の如き作業環境の悪化、人体への悪影響や火災
、爆発の危険がない、等数多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はいずれも本発明植毛品の実施態様を
示す概略図、第3図は本発明の実施に用いられる装置の
一例を示す概略図、第4図は実施2・・・熱溶融擾H月
旨n層 3・・・耐熱性短繊維 11・・・耐熱性基材 12・・・押出機 13・・・コーティング用Tダイ 14・・・基材受はロール、15・・・積層シー16・
・・加熱手段(赤外線ヒーター)17・ ・植毛加工装
置、 18・・・陽極19・・・陰極 20・・・短繊維面落しホッパー 21・・・耐熱性短繊維 22・f・余剰短繊維受はホッパー 23・・・植毛積層ソート 24・・・粉塵吸引ダク]・ 25・・・加熱ロール、   26・・・プレスロール
27・・・冷却ロール、   28・・・ガイドロール
29・ ・巻き取りロール 31・・・基材フィルム、  32・・・樹脂フィルム
33・・・加熱ロール、   34・・・プレスロール
34−2・・・エアシリンダー 35・・・積層シート 36・・・遠赤外線ヒーター 37・・・植毛加工装置 3日・・・陽極、      39・・・陰極40・・
・短繊維面落としホッパー 41・・・耐熱1を短繊維 ・12・・・余剰短繊維受はホッパ品 43・・・植毛積層シート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融
    樹脂層を介して耐熱性短繊維を電気植毛してなる耐熱植
    毛品。 2、耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融
    樹脂層を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短
    繊維を電気植毛することを特徴とする耐熱植毛品の製造
    法。 3、耐熱性熱可塑性樹脂を押出して熱溶融樹脂層を形成
    させる特許請求の範囲第2項記載の製造法。 4、耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融
    樹脂層を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短
    繊維を電気植毛した後、ロール間を通過させて圧着させ
    ることを特徴とする耐熱性植毛品の製造法。 5、耐熱性熱可塑性樹脂を押出して熱溶融樹脂層を形成
    させる特許請求の範囲第4項記載の製造法。 6、耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融
    樹脂層を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短
    繊維を電気植毛した後、前記基材を剥離分離することを
    特徴とする耐熱植毛品の製造法。 7、耐熱性熱可塑性樹脂を押出して熱溶融樹脂層を形成
    させる特許請求の範囲第6項記載の製造法。 8、耐熱性基材上に耐熱性熱可塑性樹脂からなる熱溶融
    樹脂層を形成させ、次いで前記熱溶融樹脂層に耐熱性短
    繊維を電気植毛した後、ロール間を通過させて圧着させ
    、更に前記基材を剥離分離させることを特徴とする耐熱
    植毛品の製造法。 9、耐熱性熱可塑性樹脂を押出して熱溶融樹脂層を形成
    させる特許請求の範囲第8項記載の製造法。
JP14563085A 1985-07-02 1985-07-02 耐熱植毛品及びその製造法 Pending JPS627469A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055222A (ja) * 1991-03-27 1993-01-14 Toho Rayon Co Ltd 植毛用素材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055222A (ja) * 1991-03-27 1993-01-14 Toho Rayon Co Ltd 植毛用素材

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