JPS6140252B2 - - Google Patents

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JPS6140252B2
JPS6140252B2 JP56071798A JP7179881A JPS6140252B2 JP S6140252 B2 JPS6140252 B2 JP S6140252B2 JP 56071798 A JP56071798 A JP 56071798A JP 7179881 A JP7179881 A JP 7179881A JP S6140252 B2 JPS6140252 B2 JP S6140252B2
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JP
Japan
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release agent
film
extruded
extruded film
laminated
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JP56071798A
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English (en)
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JPS57187221A (en
Inventor
Tadashi Toto
Yoshihiro Akamatsu
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS57187221A publication Critical patent/JPS57187221A/ja
Publication of JPS6140252B2 publication Critical patent/JPS6140252B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H25/00After-treatment of paper not provided for in groups D21H17/00 - D21H23/00
    • D21H25/04Physical treatment, e.g. heating, irradiating
    • D21H25/06Physical treatment, e.g. heating, irradiating of impregnated or coated paper
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H27/00Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
    • D21H27/001Release paper
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H19/00Coated paper; Coating material
    • D21H19/10Coatings without pigments
    • D21H19/14Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12
    • D21H19/24Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12 comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D21H19/32Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12 comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds obtained by reactions forming a linkage containing silicon in the main chain of the macromolecule

Landscapes

  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粘度シート等に用いられる剥離紙の製
造方法に関し、更に詳述すれば放射線照射により
硬化するシリコーン系剥離剤を熱可塑性合成樹脂
と共に加熱熔融してこれを薄膜状に押出し、必要
により片面に紙、合成樹脂フイルム、金属箔等の
膜状の基材を積層した後、放射線を照射する剥離
紙の製造方法に関する。
従来より、感圧接着剤が用いられている粘着シ
ート等には感圧接着剤を保護する目的で剥離性能
を有する剥離紙が多く使用されているが、多くの
剥離紙は基材に紙又は紙にポリエチレン等を加工
したラミネート加工紙を用いて、この表面に縮合
型もしくは付加型シリコーン系剥離剤のエマルジ
ヨン又は溶剤溶液をロールコターで塗布し、熱風
オーブン中で乾燥硬化させることにより製造して
いる。
しかしながら、この加熱硬化による製造方法は
基材の表面に塗布したシリコーン系剥離剤を硬化
させるために長い熱風オーブンを必要とし、設備
が大規模となる上、シリコーン系剥離剤を硬化さ
せるために必要な温度も比較的高く、更に使用さ
れる基材も耐熱性のあるものに限定されていた。
本発明者らは上記諸問題を解決する目的で種々
検討しているうちに、放射線により硬化するシリ
コーン系剥離剤と熱可塑性合成樹脂とを均一に加
熱熔融してこれを薄膜状に押出すと、得られた薄
膜の両表面に剥離剤が短時間の内に、かつ確実に
ブルーミングして析出すること、また上記熔融物
を押出すと共に、ブルーミングの起きる前にその
一面に合成樹脂フイルムを積層して一体化する場
合には、ブルーミングは両表面には起きずに外面
にのみ起きること、前記ブルーミングは合成樹脂
とシリコーン系剥離剤との親和性の問題として説
明できること等を知見して本発明を完成するに至
つたもので、その目的とするところは放射線照射
により硬化するシリコーン系剥離剤を添加混合し
た熱可塑性合成樹脂の加熱熔融物を押出して押出
フイルム膜を得るこ共に、ブルーミングにより剥
離剤が析出する前に得られた押出フイルム膜の片
面に必要により基材を積層して一体化し、次いで
この押出フイルム膜に放射線を照射することによ
り、上記諸問題を解決した剥離紙の製造方法を提
供することにある。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して
説明する。
第1図は本発明の実施例に使用する剥離紙の製
造装置の一例を示すもので、図中1はホツパー2
及びTダイ3を備えた押出し機である。ホツパー
2内には熱可塑性合成樹脂及び放射線照射により
硬化するシリコーン系剥離剤の均一混合物4が投
入されている。熱可塑性合成樹脂として低密度ポ
リエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレンと酢酸ビニ
ル、アクリル酸、メタアクリル酸等との共重合物
等が好ましい。また剥離剤としては低粘度(50〜
500cps)のメルカプト基を有するオルガノポリ
シロキサン(例えば特公昭54―6512号に示される
ポリシロキサンよりなる剥離剤)が使用できる。
ホツパー2内の熱可塑性合成樹脂及び剥離剤の
均一合物4は押出機1内で加熱熔融された後、T
ダイ3に送られ、Tダイ3から下方に押出されて
押出フイルム膜5が形成される。
6は基材7を巻いた供給ロールで、このロール
6からクラフト紙や上質の紙、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リアミド等の合成樹脂フイルム、又はこれらと紙
等とのラミネートフイルムよりなる基材7が繰出
されて前記Tダイ3の下方向において前記Tダイ
3から押出フイルム膜5と圧着積層され、一体化
して積層膜8となる。この場合、この基材7に積
層された押出フイルム膜5はその後自然にブルー
ミングを開始し、押出フイルム膜5の表面に剥離
が析出され剥離剤層9が形成される。次いで、表
面に剥離剤層9が形成された積層膜8は矢印A方
向に走行し、電子線、X線、γ線等の放射線を照
射する放射線照射装置10に至り、この装置10
により放射線が照射されて剥離剤層9の硬化が行
なわれ、片面に硬化シリコーン層を有する剥離紙
11が製造される。この場合、放射線照射量は10
メガラド以下が好ましい。このようにして製造さ
れた剥離紙11は巻取りロール12に巻取られ
る。
本実施例においては、放射線照射により硬化す
るシリコーン系剥離剤と熱可塑性合成樹脂とを均
一に混合してこれを膜状に押出して押出フイルム
膜を得、これを基材と積層一体化したのち放射線
を照射するようにしたが、この場合シリコーン系
剥離剤は低粘度で表面張力が小さく、且つ熱可塑
性合成樹脂との親和性も乏しいので、極めて短時
間の内にブルーミングを起して押出フイルム膜表
面に析出し、その表面に均一な剥離剤層を自然に
形成するので、従来のコーター等を使用して剥離
剤を塗布し、熱風で乾燥硬化させる方法と比較し
て簡単に均一な剥離剤層を形成できる。また基材
と積層するに際し、押出しラミネーシヨン法を採
用しているため熱風や必要とせず無公害、省エネ
ルギーとなり低コストで製造できる上、製造速度
も大きく、前記のように放射射線を照射して剥離
剤を硬化させるものであり、従来のように熱風で
加熱硬化させる方法と異なり装置全体が小型かつ
簡単となる上、従来法のようにオーブンの長さに
よつて加工度が制限されることもなく、剥離紙の
製造速度は大きいものである。また、このように
して製造した剥離紙は粘着物に対して優れた剥離
性能を示す上、硬化シリコーン層、押出しフイル
ム膜層、基材間の接着性も良好なものである。
第3図は本発明の実施に使用する剥離紙の製造
装置の他の例を示すもので、この例においては2
台の押出し機1a,1bを用いて共押出しラミネ
ーシヨン法により剥離紙を製造するものである。
即ち、第1押出し機1aのホツパー2aには低密
度ポリエチレンが、また第2押出し機1bのホツ
パー2bには熱可塑性合成樹脂と放射線照射によ
り硬化するシルコーン系剥離剤との均一混合物が
投入されており、この両者のフイルムの積層され
た押出フイルム膜5がTダイ3から押出されると
共に、供給ロール6から供給されるクラフト紙や
上質紙等と積層され、第4図に示す剥離剤層9、
押出フイルム膜層5、低密度ポリエチレン層7
a、紙層7bよりなる積層膜8を形成するもので
あり、その他の構成については上記実施例と同一
部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施例の共押出しラミネートシヨン法によ
れば、基材と接着性の悪い熱可塑性合成樹脂を剥
離剤を混合して用いることもでき、都合が良い。
第5図は本発明の他の実施例により製造したチ
ユーブ状の両面剥離紙13の経方向断面図であ
る。この両面剥離紙13は、放射線照射により硬
化するシリコーン系剥離剤を混合した熱可塑性合
成樹脂の加熱熔融物をインフレーシヨン法により
押出すと共にブローアツプしてチユーブ状の押出
フイルム膜5を製造し、次いでこの押出フイルム
膜5に電子線を照射することにより製造したもの
で、この場合にはインフレーシヨンダイから押出
されたチユーブ状の押出フイルム膜5は基材を積
層されることなくブローアツプされ、その両面に
剥離剤がブルーミングにより析出して剥離剤層が
形成されたのち、電子線照射を行なつて剥離剤層
を硬化させ、内外両面に剥離層14を有するチユ
ーブ状両面剥離紙13を得るものである。
この両面剥離紙13は、例えばアスフアルト、
ホツトメルト、ゴル等の粘着性のある内容物を包
装するに適しており、高温で包装し、堆積して
も、この包装物の外表面同志が互に融着すること
もない便利なものである。
第6図及び第7図は本発明の更に他の実施例に
より製造したチユーブ状片面剥離紙15の径方向
断面図である。この片面剥離紙15は共押出しイ
ンフレーシヨン法を用いて放射線照射により硬化
するシリコーン系剥離剤を混合した熱可塑性合成
樹脂と基材用熱可塑性合成樹脂とを同心状に押出
すと共に積層してブローアツプすることにより、
押出フイルム膜5と基材7とが積層した積層膜8
を製造し、次いでブルーミングにより析出した剥
離剤層をその表面に形成した積層膜8に子線を照
射することにより、押出フイルム膜5の外表面に
ブルーミングを起して析出した剥離剤層を硬化さ
せて、片面に剥離層14を有する片面剥離紙15
を得るものである。なお、共押出しの際に押出フ
イルム膜を基材又は内側に押出すことにより、そ
れぞれ対応した外面剥離紙又は内面剥離紙を任意
に得ることができる。
このようにして製造した片面剥離紙はチユーブ
状の包装材として好ましいもので、例えば内面剥
離紙を用いて内容物を包装する場合には、内容物
は包装材内面に付着せず、また外面は剥離層が存
在しないためその表面に印刷等を任意に行ない得
るものである。また、外面剥離紙を用いて内容物
を包装する場合には外面に汚れ等が付着し難く、
包装の美観を長期にわたり損なわないものであ
る。
なお、上記実施例においては押出フイルム膜の
製造に押出しラミネーシヨン法等を用いたがこれ
に限らず、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変更して差支えない。
而して、本発明は放射線を照射することにより
硬化するシリコーン系剥離剤を添加混合した熱可
塑性合成樹脂の加熱熔融物を薄膜状に押出して前
記剥離剤がブルーミングにより表面に析出した押
出フイルム膜を得ると共に、必要によるブルーミ
ングにより剥離剤が析出する前に前記押出フイル
ム膜の片面に基材を積層一体化し、次いでこの押
出フイルム膜層に放射線を照射して剥離紙を製造
するようにしたから、剥離剤のコーテイングをす
ることなく押出フイルム膜又は積層膜の表面に剥
離剤層を形成でき、操作が簡単である上、析出し
た剥離剤層は極めて均一性の良いものである。ま
た、本方法は押出し法によるものであるから安価
に生産でき、更に剥離剤層の硬化は放射線で行な
うものであるから大型の熱風オーブンを必要とせ
ず、装置を小型化することができる上、硬化速度
も熱風オーブンと比較して大きいもので、大量生
産性の良好なものである。また、本発明方法によ
れば、得られる剥離紙の剥離層は強固に押出フイ
ルム層又は基材と結合している。
また、本発明方法により製造されたチユーブ状
剥離紙はその特殊な構造故に種々の用途に適用で
き、例えば外面剥離紙を包装用に使用する場合に
は包装が汚れにくい上、包装同志が貼り付くこと
が有効に防止され、また内面剥離紙を包装材料と
して使用する場合には、内容物が包装内面に粘着
することを確実に防止できる等、種々の利点を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法の実施に使用する剥離
紙製造装置の一例を示す概略側面図、第2図は同
装置により製造した積層膜の拡大側面図、第3図
は本発明の実施に使用する剥離紙製造装置の他の
例を示す概略側面図、第4図は第3図装置により
製造した積層膜の拡大側面図、第5,6,7図は
それぞれインフレーシヨン法を採用して本発明方
法を実施することにより製造したチユーブ状剥離
紙の径方向拡大断面図である。 1…押出し機、4…均一混合物、5…押出フイ
ルム膜、7…基材、8…積層膜、10…放射線照
射装置、11…剥離紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放射線を照射されることにより硬化するシリ
    コーン系剥離剤を添加混合した熱可塑性合成樹脂
    の加熱熔融物を薄膜状に押出して前記剥離剤がブ
    ルーミングにより表面に析出した押出フイルム膜
    を得ると共に、前記ブルーミングにより剥離剤が
    析出する前に前記押出フイルム膜の片面に必要に
    より基材を積層一体化し、次いでこの押出フイル
    ム膜又は積層膜に放射線を照射して押出フイルム
    膜又は積層膜の表面にブルーミングにより析出し
    た剥離剤を硬化させることを特徴とする剥離紙の
    製造方法。 2 熱可塑性合成樹脂がポリオレフイン系樹脂で
    ある特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 3 シリコーン系剥離剤の混合量が熱可塑性合成
    樹脂に対して1〜5重量%である特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の製造方法。 4 放射線が電子線、γ線又はX線である特許請
    求第1項乃至第3項いずれか記載の製造方法。 5 放射線量が10メガラド以下である特許請求の
    範第1項乃至第4項いずれか記載の製造方法。 6 インフレーシヨン法により押出フイルム膜を
    得るようにした特許請求の範囲第1項乃至第5項
    いずれか記載の製造方法。
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