JPS5980482A - 導電性粘着シ−ト - Google Patents
導電性粘着シ−トInfo
- Publication number
- JPS5980482A JPS5980482A JP19114882A JP19114882A JPS5980482A JP S5980482 A JPS5980482 A JP S5980482A JP 19114882 A JP19114882 A JP 19114882A JP 19114882 A JP19114882 A JP 19114882A JP S5980482 A JPS5980482 A JP S5980482A
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- JP
- Japan
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- film
- sheet
- laminated
- layer
- electrically
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に1電気伝導性を刹する導電性積層シートもしく
にテープ(以下専電性粘層シート)に関するもので、優
rLだ電気伝導性と粘看力を併わぜて提供丁^もCLJ
であ^0 従米エリ、導電性粘宥シートrr、 i電防止の必安土
、あ^いに外装部全接地電位に維持丁^ためJ’亀気気
的装置回路皆索用υ外装材料として争用芒nてい^。
にテープ(以下専電性粘層シート)に関するもので、優
rLだ電気伝導性と粘看力を併わぜて提供丁^もCLJ
であ^0 従米エリ、導電性粘宥シートrr、 i電防止の必安土
、あ^いに外装部全接地電位に維持丁^ためJ’亀気気
的装置回路皆索用υ外装材料として争用芒nてい^。
その構成は、寺電性粒子奮混合した粘腐酌ケ。
金島箔や導電性グラスナックシート土に塗布し罠ものか
らなってい小。ところが、粘5ill中に銀粉やカーホ
ンブラックなどQJ褥寛性粒子ン混合した場合、粘有力
が者しく低下丁^欠点を市していた。たとえに一般の篩
分子F尋電性粒子全10〜50体稙%a会丁ゐCと1工
って、俸績抵抗率會1010−3O−程度に丁小Cとi
iJ能であめ0しかしながら粘虐性り株待しlけ11σ
ならlい揚台、最低50g程度の粘漕力が夫用上必皆で
あ小が、;f:の時の体積抵抗率Q I O’rλ−c
n+8匿が限度であった。そり粘虐力(lJ倚らILl
い原因?究明しfc粕米、導電性粒子に五す粘崩層表面
C荒IC1(凹凸)に生し、被盾体との南幼接触面槓が
激少丁ゐことか、積層性の得らn。
らなってい小。ところが、粘5ill中に銀粉やカーホ
ンブラックなどQJ褥寛性粒子ン混合した場合、粘有力
が者しく低下丁^欠点を市していた。たとえに一般の篩
分子F尋電性粒子全10〜50体稙%a会丁ゐCと1工
って、俸績抵抗率會1010−3O−程度に丁小Cとi
iJ能であめ0しかしながら粘虐性り株待しlけ11σ
ならlい揚台、最低50g程度の粘漕力が夫用上必皆で
あ小が、;f:の時の体積抵抗率Q I O’rλ−c
n+8匿が限度であった。そり粘虐力(lJ倚らILl
い原因?究明しfc粕米、導電性粒子に五す粘崩層表面
C荒IC1(凹凸)に生し、被盾体との南幼接触面槓が
激少丁ゐことか、積層性の得らn。
ない王因であ6Cとかわかった。
不発明に1上記欠点にiみlさ11.たものでシート基
材上に4電性粒子ケ混合した積層剤層を設けてなる導電
性積層シートにおいて、前記積層剤層の表面に表面平f
v1フィルム奮貼合ぜてなゐことχ%徴と丁ゐ尋電性積
層シートに関丁^O 丁なわち、粘着力(IIJ得ら′fLない主因であ^粘
着面υ荒nχ防止丁^ために、積層剤IfIが流動し得
^加圧あゐいに加熱那圧下で、積層剤表面に表面平滑性
フィルム會貼合せることにLり粘瘤面rも平滑性とし、
使用時に平滑性フィルムを剥離して被看体に貼付けゐも
りであ^0本発明にLlばJIS C−2107に基
ずく粘着力か50〜400g/19111m’に示す一
方において、粘看剤層の体積抵抗率1104〜10−S
Ω−0m8度の低抵抗性の導電性積層シートが得らnる
。
材上に4電性粒子ケ混合した積層剤層を設けてなる導電
性積層シートにおいて、前記積層剤層の表面に表面平f
v1フィルム奮貼合ぜてなゐことχ%徴と丁ゐ尋電性積
層シートに関丁^O 丁なわち、粘着力(IIJ得ら′fLない主因であ^粘
着面υ荒nχ防止丁^ために、積層剤IfIが流動し得
^加圧あゐいに加熱那圧下で、積層剤表面に表面平滑性
フィルム會貼合せることにLり粘瘤面rも平滑性とし、
使用時に平滑性フィルムを剥離して被看体に貼付けゐも
りであ^0本発明にLlばJIS C−2107に基
ずく粘着力か50〜400g/19111m’に示す一
方において、粘看剤層の体積抵抗率1104〜10−S
Ω−0m8度の低抵抗性の導電性積層シートが得らnる
。
本発明において使用さnるシート基材としてa1アルミ
ニウム、銅などυ金14箔、お工びこnら金属を真空蒸
盾等KAリグラスチックフィルム上に構成した金属薄膜
層を有するフィルムめゐいに4電性粒子會混合したグラ
スチックフィルムを用いゐが、一般のポリエテレンテレ
アタレートフィルムなどの絶縁性基材でも良い。
ニウム、銅などυ金14箔、お工びこnら金属を真空蒸
盾等KAリグラスチックフィルム上に構成した金属薄膜
層を有するフィルムめゐいに4電性粒子會混合したグラ
スチックフィルムを用いゐが、一般のポリエテレンテレ
アタレートフィルムなどの絶縁性基材でも良い。
また導電性粘有剤とじてに1合成樹脂糸あるいけゴム系
の粘有畑組成物中に金鳩、カーボンブラックなとclJ
24箪性粒子ヶ混脅したものであゐ0こυ場合、轡電性
粒子υ積層創組成物中に占めるiirに、多い程低抵抗
化か可能であるが、粘看性とり兼ね合いから50体積大
以下か積重しい0導電性粒子としての形状に1球状、フ
レーク状、繊維状、樹枝状等いずILもiJ能であり、
粒子最小Sの大きさがF9′r望する積層剤層の厚み以
下であIl−は可能であ^0 また表面平滑性フィルムとじてに、たとえはポリエチレ
ン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、セル
ローストリアセテート、フッ化ビニル系、ポリアミド系
おLひポリイミド糸などの御飯プラスチックフィルムで
l1lT能であり、必4i1に応じて剥離剤処理ケして
使用でき小。剥離剤として0.シリコン系、ポリビニル
カルバメート糸なとがあり、crLらtwilI記フィ
ルムに1m布、乾燥丁小ことで得らnる。
の粘有畑組成物中に金鳩、カーボンブラックなとclJ
24箪性粒子ヶ混脅したものであゐ0こυ場合、轡電性
粒子υ積層創組成物中に占めるiirに、多い程低抵抗
化か可能であるが、粘看性とり兼ね合いから50体積大
以下か積重しい0導電性粒子としての形状に1球状、フ
レーク状、繊維状、樹枝状等いずILもiJ能であり、
粒子最小Sの大きさがF9′r望する積層剤層の厚み以
下であIl−は可能であ^0 また表面平滑性フィルムとじてに、たとえはポリエチレ
ン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、セル
ローストリアセテート、フッ化ビニル系、ポリアミド系
おLひポリイミド糸などの御飯プラスチックフィルムで
l1lT能であり、必4i1に応じて剥離剤処理ケして
使用でき小。剥離剤として0.シリコン系、ポリビニル
カルバメート糸なとがあり、crLらtwilI記フィ
ルムに1m布、乾燥丁小ことで得らnる。
こnに対して、従来から積層シート類に使用さnてい6
離形紙(紙基材上にう丁い合Iiy:、4I11脂層管
設け、あるいに設けないでシリコン等の剥離剤処理を行
なったもの)全便用した場合、紙基材の繊維模様が積層
面に転写し平fRな積層面か得らIl、ない。便用に際
してυ、粘層面からの平滑性フィルムの剥離性に1次の
剥離力試験によV次足丁ゐ。
離形紙(紙基材上にう丁い合Iiy:、4I11脂層管
設け、あるいに設けないでシリコン等の剥離剤処理を行
なったもの)全便用した場合、紙基材の繊維模様が積層
面に転写し平fRな積層面か得らIl、ない。便用に際
してυ、粘層面からの平滑性フィルムの剥離性に1次の
剥離力試験によV次足丁ゐ。
丁なわち、JIS C−2107ばよる平滑性フィル
ムとの粘着力か2g/19mm〜100g / l 9
mm(LJとき良好で;4b02 g/ 19+nn
+以下であると粘層層から平滑性フィルムか自然剥離し
て積層lI!1の平滑性ケ損ない−1100g/19m
ro以上であゐと使用時の剥離作業性に劣る。
ムとの粘着力か2g/19mm〜100g / l 9
mm(LJとき良好で;4b02 g/ 19+nn
+以下であると粘層層から平滑性フィルムか自然剥離し
て積層lI!1の平滑性ケ損ない−1100g/19m
ro以上であゐと使用時の剥離作業性に劣る。
粘層剤LtJ塗布および平滑性フィルムとの貼合わせ7
j法としてa、シート基材に積層剤′rロールコーター
寺にLD直直塗塗布乾燥後平滑性フィルムと加圧あゐい
a力O熱カロ圧下で貼付ける方法お裏び、平滑性フィル
ム面に積層剤を塗布乾燥5− 後シート基材π加圧あゐいに〃ロ熱カロ1fKLり転写
させ小方法などを取々ことかできゐ〇こり場合の加熱中
性としてrL、20℃から200℃程匿か艮い020℃
以下でσ粘膚創の流動性が少なく、1k、200℃以上
でに平滑性フィルムの耐熱性の点から光分な効果に得ら
itlい0 力1土愉件としてrt、2kg/α以上であ11は艮い
。cfIらの加熱加圧方法として0たとえはラミネート
フィルム作成#ff92用さ71.^0シリンダー等で
ロール圧が笈えら11かつカロ熱丁小こともできゐ圧盾
ロールでOJWヒであゐ〇以下夾711ivすにエフ1
本発明を兵体的匠祝明丁小0 実施例−1 (υ 粘漕卸jの作成 粒径0.03μのカーボンブラック(ライオンアクゾ■
袈ケッチェンブラックEC)會ニーダ−にて良く混合し
たアクリル系積層痢(東亜合成@製アロンS−1511
)1006− M置部に対して、架橋剤(日本ポリウレタン工条■製コ
ロネートL)2m倉部ケ力ロえ、20市前%リトルエン
溶液とした粘着剤組成物をえた0 (2)剥離処理平滑性フィルムの作成 シロテックス32B (■ダウコーニング社製) 1ooz童部FSK−
1638 0掬ダウコ一ニンク社製) 4基量都よりなゐ縮
合形シリコン糸剥離剤に、5N倉%のトルエン割成とし
た剥離処坤用糾取吻をjcた。こυmymw、ポリエチ
レンテレフタレートフィルム(□)東し製ルミラー)6
8μ土f(乾燥後C/J厚みが0.6μとlゐ工うにロ
ールコータ−で塗布し、剥離処理した平滑性フィルムr
侍π0 この剥陪処理UIiJ(/vJ is B−0601
K工ゐ表びU粗さ01μ以下であった。
j法としてa、シート基材に積層剤′rロールコーター
寺にLD直直塗塗布乾燥後平滑性フィルムと加圧あゐい
a力O熱カロ圧下で貼付ける方法お裏び、平滑性フィル
ム面に積層剤を塗布乾燥5− 後シート基材π加圧あゐいに〃ロ熱カロ1fKLり転写
させ小方法などを取々ことかできゐ〇こり場合の加熱中
性としてrL、20℃から200℃程匿か艮い020℃
以下でσ粘膚創の流動性が少なく、1k、200℃以上
でに平滑性フィルムの耐熱性の点から光分な効果に得ら
itlい0 力1土愉件としてrt、2kg/α以上であ11は艮い
。cfIらの加熱加圧方法として0たとえはラミネート
フィルム作成#ff92用さ71.^0シリンダー等で
ロール圧が笈えら11かつカロ熱丁小こともできゐ圧盾
ロールでOJWヒであゐ〇以下夾711ivすにエフ1
本発明を兵体的匠祝明丁小0 実施例−1 (υ 粘漕卸jの作成 粒径0.03μのカーボンブラック(ライオンアクゾ■
袈ケッチェンブラックEC)會ニーダ−にて良く混合し
たアクリル系積層痢(東亜合成@製アロンS−1511
)1006− M置部に対して、架橋剤(日本ポリウレタン工条■製コ
ロネートL)2m倉部ケ力ロえ、20市前%リトルエン
溶液とした粘着剤組成物をえた0 (2)剥離処理平滑性フィルムの作成 シロテックス32B (■ダウコーニング社製) 1ooz童部FSK−
1638 0掬ダウコ一ニンク社製) 4基量都よりなゐ縮
合形シリコン糸剥離剤に、5N倉%のトルエン割成とし
た剥離処坤用糾取吻をjcた。こυmymw、ポリエチ
レンテレフタレートフィルム(□)東し製ルミラー)6
8μ土f(乾燥後C/J厚みが0.6μとlゐ工うにロ
ールコータ−で塗布し、剥離処理した平滑性フィルムr
侍π0 この剥陪処理UIiJ(/vJ is B−0601
K工ゐ表びU粗さ01μ以下であった。
(5)釉層シートの作成
無処理のポリエチレンテレ2タレートフイルム土に、乾
燥抜υ厚みが10μとl^工91(、積層置引i’m’
r塗布し120°Cで2分間乾熱して粘篇シート?侍π
0 こり積層シートυ帖7a面と、前記剥漏処理ヶし左ポリ
エチレンテレフタレートフィルムの剥離処堆叩を至温で
貼合わせた仮に、さら匠F!r、紬ブレス憬により、2
0℃室温で20■/cm−10分向プレスした0この物
は1剥鮒処理ホリエチレンテレフタレートフイルムの粘
盾■からの堝]Hが容易であり、粘・N面に光沢V(あ
ふ7L、光分な粘有力奮不したOCり物UJ峙性゛τ第
1六にボテ0 夾施しIJ−2 (1)粘溝創の作成 平均粒径1.8μのフレーク状銀粉(■徳力製シルベス
トT CG−1) ’(天然’:’ム1級(60分累練
り品)100皿京都、ポリテルベン樹脂(軟化点100
℃)60皿iii都よりなゐ粘着剤と共にニーダ−にて
良く混合体、15亜*%のトルエン浴液とじπ0粘眉剤
組底物ケえた。
燥抜υ厚みが10μとl^工91(、積層置引i’m’
r塗布し120°Cで2分間乾熱して粘篇シート?侍π
0 こり積層シートυ帖7a面と、前記剥漏処理ヶし左ポリ
エチレンテレフタレートフィルムの剥離処堆叩を至温で
貼合わせた仮に、さら匠F!r、紬ブレス憬により、2
0℃室温で20■/cm−10分向プレスした0この物
は1剥鮒処理ホリエチレンテレフタレートフイルムの粘
盾■からの堝]Hが容易であり、粘・N面に光沢V(あ
ふ7L、光分な粘有力奮不したOCり物UJ峙性゛τ第
1六にボテ0 夾施しIJ−2 (1)粘溝創の作成 平均粒径1.8μのフレーク状銀粉(■徳力製シルベス
トT CG−1) ’(天然’:’ム1級(60分累練
り品)100皿京都、ポリテルベン樹脂(軟化点100
℃)60皿iii都よりなゐ粘着剤と共にニーダ−にて
良く混合体、15亜*%のトルエン浴液とじπ0粘眉剤
組底物ケえた。
(2)剥離処理平滑性フィルムの作成
ポリビニルアルコール(クン([90%。
重合度1,0OOL100部とオクタデシルモノイソシ
アネート550sとt反応させて、ポリビニルカルバメ
ート會侍た〇 こりポリビニルカルバメートを、1産量%のトルエン溶
成とした剥離処理液會、延伸ポリプロピレンフィルム(
■束し製トレファン80)60μ上に乾燥後の厚みか0
.1μとlゐ工つ[ロールコータ−T:*布し剥離処理
ケした平滑性フィルムχ得た。この剥離処理叩の表面#
iさC2μ以下であった。
アネート550sとt反応させて、ポリビニルカルバメ
ート會侍た〇 こりポリビニルカルバメートを、1産量%のトルエン溶
成とした剥離処理液會、延伸ポリプロピレンフィルム(
■束し製トレファン80)60μ上に乾燥後の厚みか0
.1μとlゐ工つ[ロールコータ−T:*布し剥離処理
ケした平滑性フィルムχ得た。この剥離処理叩の表面#
iさC2μ以下であった。
(6)釉層シートの作成
積層置引城物ケ剥離処理奮した延伸ポリブロビレン2イ
ルムの剥離処理面” 1乾燥’tk (/J#与か20
μとな^工うに塗布し、100℃で3分間乾燥後、ラミ
ネートロール(ロール径150mmφυ圧層ロール)で
加熱力ロ圧(100℃−5kg/aIF)シて、ポリエ
チレンテレ9− フタレート68μに転写して釉層シートを侍た。実施カ
ー1と同様、ポリビニルカルバメート処理ポリプロピレ
ンフイルムtaibsmからの剥離か容易であり、粘盾
■r[元沢ケ有し。
ルムの剥離処理面” 1乾燥’tk (/J#与か20
μとな^工うに塗布し、100℃で3分間乾燥後、ラミ
ネートロール(ロール径150mmφυ圧層ロール)で
加熱力ロ圧(100℃−5kg/aIF)シて、ポリエ
チレンテレ9− フタレート68μに転写して釉層シートを侍た。実施カ
ー1と同様、ポリビニルカルバメート処理ポリプロピレ
ンフイルムtaibsmからの剥離か容易であり、粘盾
■r[元沢ケ有し。
九分子仮盾体への貼付かt5(能であった。こり枯眉シ
ート(J−J軸性ケ第1表に示した。
ート(J−J軸性ケ第1表に示した。
夷り例−6
剥離処理をしない延伸ポリグロビレンフィルルを使用し
た他0、実施’it’1l−2と全く回嫌な手段KLり
粘盾シートに作成した0こり粘盾シートり特性ケ第1表
に壓丁か、釉層mからυ処伸ポリブロビレンフィルムの
剥*rxρ]能でめり。
た他0、実施’it’1l−2と全く回嫌な手段KLり
粘盾シートに作成した0こり粘盾シートり特性ケ第1表
に壓丁か、釉層mからυ処伸ポリブロビレンフィルムの
剥*rxρ]能でめり。
粘看nnrt元沢7脣し、被有体への貼付性も良好たっ
fcO 比較例−13工び2 実施カ−1お工ひ2と同−粘着剤組成祷t1厚さ68μ
のポリエチレンテレツクレートフィルムに直接塗布し、
各施ガと同様な乾燥を行ない積増シーi侍たoCり場合
、平清征フィルムυ貼合わせ奮行なわなかったoc(t
J粘釉層− 10− トC/J%牲?第2表W示すが、谷実施例r軟べて、い
′f″11−も積層面ClJ光沢がほとんどなく、積層
力も低いもりであった。
fcO 比較例−13工び2 実施カ−1お工ひ2と同−粘着剤組成祷t1厚さ68μ
のポリエチレンテレツクレートフィルムに直接塗布し、
各施ガと同様な乾燥を行ない積増シーi侍たoCり場合
、平清征フィルムυ貼合わせ奮行なわなかったoc(t
J粘釉層− 10− トC/J%牲?第2表W示すが、谷実施例r軟べて、い
′f″11−も積層面ClJ光沢がほとんどなく、積層
力も低いもりであった。
以下、を自
11−
12−
表中
り 積層力DJIS C−2107rJ−、b(18
0度剥離、引張速度、500mm/分、20℃−65%
RHにて測定)strs+3oBAr対する積層カケ示
す。
0度剥離、引張速度、500mm/分、20℃−65%
RHにて測定)strs+3oBAr対する積層カケ示
す。
2)剥離力に1前記粘看力の測定と同様な方法で行yz
っπが粘着シートからり平滑性フィルムの剥離カケ示す
。
っπが粘着シートからり平滑性フィルムの剥離カケ示す
。
3)体積抵抗率に、日本ゴム協会標準規格12に電ゴム
お工ひプラスチックの体積抵抗率試験方法5RIS23
01−1969J匠て測定した結果である。
お工ひプラスチックの体積抵抗率試験方法5RIS23
01−1969J匠て測定した結果である。
上記各実施例においてに1粘看シート基材として絶縁性
のポリエチレンテレフタレートフィルムを使用したが、
こり理由a積層剤層単独での体積抵抗率ケ求め小ためで
あり、導電性基材に使用丁71−は、厚与方向にも優ま
た導電性にM丁小積層シートか倚らf′L小ことにもち
ろんである0 1だ剥離力に、剥離処理創り種類および塗布13− 振などkより、谷粘膚力V(応じた1適正な剥除カフ1
1侍らf 1.4)0 その他、平滑性フィルムか古曲であな場合には、粘有面
牙見透丁ことか町′能′T:、製造上の品質営理か行な
い易い41」点もめる。
のポリエチレンテレフタレートフィルムを使用したが、
こり理由a積層剤層単独での体積抵抗率ケ求め小ためで
あり、導電性基材に使用丁71−は、厚与方向にも優ま
た導電性にM丁小積層シートか倚らf′L小ことにもち
ろんである0 1だ剥離力に、剥離処理創り種類および塗布13− 振などkより、谷粘膚力V(応じた1適正な剥除カフ1
1侍らf 1.4)0 その他、平滑性フィルムか古曲であな場合には、粘有面
牙見透丁ことか町′能′T:、製造上の品質営理か行な
い易い41」点もめる。
土d已の釈明から明らかなよ′)に不発明fな^導電性
粘着シーHLL低い体積抵抗率と篩い粘着力と奮煮掘え
たものでありぞり工呆的1曲餉は人であ^〇 14− 手続補正書(自発) 昭和 5〜3月25日 特許庁長官殿 1・事件の表示 昭和57年特許願第191148号 2、発明の名称 導電性粘着シート 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (4451日立化成工業株式会社4、代 理
人 5、補正の対象 明#l膏の「発明の詳細な説明−」の欄。
粘着シーHLL低い体積抵抗率と篩い粘着力と奮煮掘え
たものでありぞり工呆的1曲餉は人であ^〇 14− 手続補正書(自発) 昭和 5〜3月25日 特許庁長官殿 1・事件の表示 昭和57年特許願第191148号 2、発明の名称 導電性粘着シート 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (4451日立化成工業株式会社4、代 理
人 5、補正の対象 明#l膏の「発明の詳細な説明−」の欄。
6、補正の内容
1、明細書第12頁第2表左欄のデータ列にr O,2
,5,0,15Jとある?rr O,2,5,5,15
J11!:訂正子ル02、明#l★第12負第2表右欄
のデータ列にr>1010.2X101へ、5X10’
、 7X10”Jとあるを「>10I0.2X107.
.5X101.7X1県、」と訂正する。
以 上681−
,5,0,15Jとある?rr O,2,5,5,15
J11!:訂正子ル02、明#l★第12負第2表右欄
のデータ列にr>1010.2X101へ、5X10’
、 7X10”Jとあるを「>10I0.2X107.
.5X101.7X1県、」と訂正する。
以 上681−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 シート基材上に導電性粒子を混合した積層剤層?
設けてlゐ導電性積層シートに3いて、前配積層酌層り
表@に表面平滑なフィルムに貼合ぜてlゐことケ特徴と
する専電性粘漕シー ト。 2、表面平滑なフィルムが該フィルムと粘宥剤層との剥
離力’?r2〜100 g/l 9mm(JISC−2
1071!拠)としたものであ^特許請求(lJ軛四囲
第1JJ1配軟υ導電性粘眉シート
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19114882A JPS5980482A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 導電性粘着シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19114882A JPS5980482A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 導電性粘着シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980482A true JPS5980482A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16269690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19114882A Pending JPS5980482A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 導電性粘着シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
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