JPS6269808A - 手袋及びその製造方法 - Google Patents

手袋及びその製造方法

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JPS6269808A
JPS6269808A JP60209079A JP20907985A JPS6269808A JP S6269808 A JPS6269808 A JP S6269808A JP 60209079 A JP60209079 A JP 60209079A JP 20907985 A JP20907985 A JP 20907985A JP S6269808 A JPS6269808 A JP S6269808A
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JP
Japan
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glove
glove base
hand
base
foam sheet
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JP60209079A
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滋 渡辺
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TOWA GLOBE KK
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TOWA GLOBE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の対象、産業上の利用分野) 本発明は、手袋及びその製造方法に関する。
更に具体的には、防水性と防寒性を必要とする分野、例
えば厳寒時の海苔養殖作業(竿張り、網張り、採取)魚
類、貝類の養殖作業、魚の洗浄加工、魚荷のおろし、雪
中作業等の各種作業に使用される手袋に関するものであ
る。
(従来技術) 軟質の発泡クロロプレンシートで手の掌部側と甲部側と
を形成した手袋は、ダイパーやサーファ−の防寒用とし
て使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した手袋は手に密着し、防寒用としての機能を有す
るが、次のような問題点を有している。
(a)表面が発泡クロロプレンシートであるから耐摩A
性に乏しく、作業用手袋としては十分とはいえない。
(b)この手袋の製造は、曲線の端面を接着剤で接合し
て製造されるため機械化は困難で、製造はことごとく手
作業で行なわれている。
このため製造に手間がかかり製造コストは高いものとな
っている。
(c)上記したように端面接着で手袋を形成するため、
接着する三片は等厚でないと段差ができて引掛ったりし
てしまうし、強度も出ない。
(d)端面接着の場合は、接着が完全でない場合も多く
、防水性も十分ではないし強度も劣る。
(c)接着する三片は伸び率が同じ材質でないと剥離し
やすく、また材質が異なると接着できない。
(問題点を解決するための手段) 寒冷時に水と関係する作業に使用される作業用手袋は、
防寒性と防水性を有する必要がある。
又、誤って手袋内に水が入った場合でも手袋内に保水し
ないようにする必要がある。
このため軟質の独立気泡型の発泡クロロプレンシートの
如き素材が有用であるが、取り扱い物と接触するため摩
擦力に強いことも必要である。
本発明は防寒・防水機能と共に耐摩耗性及び作業性に優
れた手袋を提供するものである。
即ち、I’SLの発明の手袋にあっては。
(a)柔軟性と伸縮性を有している独立気泡型の発泡シ
ートを縫合して手袋基体が形成しであること。
(b)手袋基体は、立体裁断及び立体縫合によって形成
されていること、 (c)手袋基体の内面には1手の滑りが良い伸縮性の布
帛が貼着してあること、 (d)手袋基体の掌部表面及び縫合部は、浸漬によって
ゴム又は合成樹脂の被覆層が形成されていること、 (e)手袋基体は、指が掌部側に湾曲している手車に装
着された後の加熱処理により、発泡シートが熱変化して
手に適合するように固化成形がなされていること。
を特徴とする手袋である。
第2の発明の手袋の製造方法にあっては、(a)柔軟性
と伸縮性を有している独立気泡型の発泡シートを立体裁
断及び立体縫合することによって手袋基体を製造する工
程。
(b)指が掌部側に湾曲している手の自然な形態に合わ
せて成形された手車に、前記した手袋基体の伸縮性を利
用して被着せしめる工程、(c)手袋基体を被着せしめ
た手車をラテックス又はペーストに浸漬し或いはこれら
を塗布する工程、 (d)乾燥、加硫、溶融等の加熱工程により、手袋基体
の形状を被着した手車の形状に固化成形すると同時に1
手袋基体の外面に防水性の補強被膜を形成する工程、 を備えた手袋の製造方法である。
本発明に係る手袋基体は、水を吸わず断熱性を有すると
ともに、手の動きや指の屈曲を妨げないように柔軟性と
伸縮性を有している独立気泡型の発泡シートを縫合して
形成されている。
しかし、手の動きや指の屈曲を妨げないといっても甲部
側は手の動きや指の屈曲に対して引っ張り抵抗となる。
そこで手袋基体を、手の自然な形に合った立体裁断及び
立体縫合によって形成し、手の動きや指の屈曲の妨げを
極力少なくしている。
そして手袋の着脱がやりやすいように手袋基体の内面に
は、手の滑りが良い伸縮性の布帛が貼着しである。
布帛にはジャージ等の編布が使用されるが、伸縮性を有
すれば、織布を使用することもできる。
また、強度の観点からは、布帛は手袋基体の内面に貼着
されている方が好ましい。
手袋基体の室部は補強のために、又縫合部は漏水防止等
を図るべくゴム又は合成樹脂の被覆層が形成されている
なお、縫合部の表面は、縫合後の手袋基体の反転によっ
て連続した略V状の四部が形成されるが、この凹部にゴ
ム又は合成樹脂が入り込むために、漏水防止だけでなく
補強をも図ることができる。
このゴム又は合成樹脂の十分な厚さの被膜が形成される
ように、学部表面には、前記伸縮性の布帛が貼着されて
いることが好ましい。
なお、浸漬法によれば室部と共に甲部もゴム又は合成樹
脂で被覆することができるが1手袋基体の掌部側に前記
布帛が貼着され、甲部側に布帛が貼着されていない場合
は、手袋基体の掌部側にゴム又は合成樹脂は厚く付着し
、甲部側には薄く付着することになる。
この場合は、甲部側の手の動きや指の屈曲に対する引っ
張り抵抗は、室部と同様に厚く付着する場合に比較して
弱くなる。
手袋基体の室部及び甲部表面に布帛が貼着されている場
合は、被膜が布帛と絡み合って被覆層が形成されるため
、手袋基体と接着性の良くない被膜素材を使用すること
もできる。
手袋基体は1手指の触感を阻害しにくいように掌部側は
甲部側よりも薄い発泡シートによって形成することもで
きるし、掌部側と甲部側とも同じ厚さの発泡シートで形
成することもできる。
上記したように縫着形成された手袋は縫着線が内面にく
るように反転される。この1着線は手の表面に当るため
手袋の装着感を悪くしている。
そこで指を掌部側に曲げた手の自然な形態の手型に、手
袋基体を少し引伸ばした状態で装着すると手袋の内面は
手袋の収縮力によって手型に圧着された状態となる。
この状態で加熱処理すると、縫着線は押し潰されるとと
もに、甲部側の厚みの変化をほとんど伴なうことなく固
化成形がなされる。
即ち、手袋基体を立体裁断及び立体縫合によって形成し
ない場合でも手の自然な形態の手型に装着して加熱成形
すれば、一応は手の自然な形態の手袋が得られる。しか
しこの場合は手袋基体の甲部側は強い伸張によって薄く
なっており、これがそのまま固化成形されると、断熱効
果が著しく低下して発泡シートを使用した意味を失う。
従って、本発明のような甲部側の厚みの変化をほとんど
伴なうことない固化成形が必要とされるものである。
なお、スコップ等の物を握った状態の作業に使用する場
合は、立体裁断及び立体縫合を可能な限り物を握った状
態で行ない、これを物を握った状態の手型に装着して加
熱し、固化成形すると、物を握った状態の作業が長時間
行なわれる場合でも疲れにくい手袋が得られる。
また、手袋基体の室部に、公知の技術を利用して滑り止
め突起を形成することは任意であるが。
手袋基体の室部に貼着されている布帛にパイルのような
突起物を形成しておくと、この突起物を芯としてゴム又
は合成樹脂の滑り止め突起を形成することができる。
また、手袋基体の手首部分が、手首に密着するように形
成すると水が手袋内に入りにくくなる。
(実施例) 本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。
第1図は一実施例の断面図である。
符号1は手袋基体で、柔軟性と共に伸縮性を有する独立
気泡型の発泡クロロプレンシートで形成しである。
手袋基体lは掌部側lOと甲部側20とに分かれていお
り、掌部側10は、手指の触感を阻害しない程度の比較
的薄いシート12(略2.c〜2.5誌)が使用され、
甲部側20は、防寒断熱の目的を満足するに足る比較的
厚手のシート22(略3.0關)が使用されている。
そして掌部側10と甲部側20とは接合部1着され縫合
部3が形成されている。
このように、圧縮される掌部側lOに薄いシート12を
、また引っ張られる甲部側20に厚手のシート22を配
置することにより手指の屈折が楽になると共に1手の甲
の保温性を確保しつつ細かい作業も容易に行なえるもの
である。
手袋基体1の内面には、手袋の挿脱を円滑に行なうこと
ができるように合成繊維のジャージ11が貼着しである
手袋基体1の掌部側10表面にはジャージ13が貼着さ
れ、甲部側20表面にはジャージ13は貼着されていな
い、従って手袋基体1を浸漬した際に掌部側lO表面に
はクロロプレンラテックスが多く付着して被覆層4が厚
く形成され、甲部側20表面には被覆層2が薄く形成さ
れるようにしている。
このため甲部側20の伸びに対する抵抗には殆ど影響を
与えない。
そしてジャージ13の目の中にクロロプレンラテックス
が入り込み、ジャージ13の繊維と絡んで被覆層4は剥
離しにくくなると共にジャージ13の耐摩耗性も著しく
向上する。
手袋基体lの掌部側lOは、クロロプレンの被覆層4が
形成されているが、同時に縫合部3も被覆しであるので
縫合部3からの水侵入を防止できる。
なお、独立気泡型の発泡シートを使用しているので甲部
に被覆層2を形成しない浸漬方法でも手袋基体1の防水
性は確保できる。
本実施例の場合は、手袋の端面を接着して手袋基体を形
成するのではなく、縫合によって手袋を形成するため、
学部と甲部とを厚さの異なるクロロプレンシートで形成
することができる。
次に本発明に係る手袋の製造方法の一実施例を説明する
伸縮性を有する独立気泡型の発泡クロロプレンシートを
立体裁断し、これを立体縫合して手袋基体lを形成する
そして手袋基体lを反転し、手の自然な形態に合わせて
成形された半型に手袋基体lの伸縮性を利用して被着せ
しめる。
次にクロロブレンラテックスに浸漬した後、通常行なわ
れる乾燥、加硫、溶融等の加熱工程により1手袋基体1
の形状を、被着した半型の形状に固化成形すると同時に
手袋の外面に被覆層2及び被覆層4を形成する。この加
熱工程によって手袋基体1は手の自然態様に合った立体
形に固化成形されて手に馴染み易すい形状となり、作業
性が向上する手袋が得られる。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲の記載内において数々の変形が可能である。
(比較例) 本発明に係る手袋と、発泡クロロプレンシートの表面に
ジャージのみを貼着した手袋との摩耗に対する強度の比
較を行なった。
本摩耗試験機 テーバータイプアブレッション摩耗試験機(東洋精機製
作所) 本使用摩耗輪 キャリグレード硬質摩耗輪 砥石粒度H22末荷重  
         500g以上の条件で耐摩耗性の比
較試験を行なったところ、JiJクロロプレンシートの
表面にジャージのみを貼着した手袋の場合は1000回
以下でジャージが破れてクロロプレンシートが露出した
のに対して1本発明に係る手袋の場合は10000回で
もクロロプレンシートは露出しなかった。
(発明の効果) 本発明は次の効果を有する。
(a)手袋基体に独立気泡型の発泡シートを使用してい
るので、断熱性に富むとともに手袋内に水が入っても手
袋基体は水を吸収しない、したがって寒中での水と関連
する作業に適している。
(b)手袋基体は柔軟性と伸縮性を有している発泡シー
トを使用し、立体裁断及び立体縫合によって形成され、
しかも指が室部側に湾曲している手車に装着された後の
加熱処理で、発泡シートが熱変化して手に適合するよう
に固化成形がなされているので1手の動きに良く馴染み
作業性が良いと共に長時間の作業にも疲れにくい。
(c)手袋基体の内面には1手の滑りが良く伸縮性の布
帛が貼着しであるので、手に密着するように形成された
場合でも、手袋の着脱が容易である。
(d)手袋基体の室部及び縫合部は、ゴム又は合成樹脂
で被覆されているので、断熱性については優れていても
強度に於て劣る発泡シートの耐摩耗性強度の向上が図れ
ると共に、縫合部の補強及び縫合部からの漏水が防止で
きる。
(e)手袋を縫製して手袋基体を得、これを手車に装着
して成形するので、熟練を要しなくて均一の品質の製品
が得られる。
このため製造に当って機械化ができ、製品のバラつきも
なく、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は断面図である。 1:手袋基体 11:布帛 3:縫合部4:被覆層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 (a)柔軟性と伸縮性を有している独立気泡型の発泡シ
    ートを縫合して手袋基体(1)が形成してあること、 (b)手袋基体(1)は、立体裁断及び立体縫合によっ
    て形成されていること、 (c)手袋基体(1)の内面には、手の滑りが良い伸縮
    性の布帛(11)が貼着してあること、(d)手袋基体
    (1)の掌部表面及び縫合部(3)は、浸漬によってゴ
    ム又は合成樹脂の被覆層(4)が形成されていること、 (e)手袋基体(1)は、指が掌部側に湾曲している手
    型に装着された後の加熱処理により、発泡シートが熱変
    化して手に適合するように固化成形がなされていること
    、 を特徴とする手袋。 2、手袋基体(1)の掌部側(10)は、甲部側(20
    )よりも薄い発泡シートによって形成されている特許請
    求の範囲第1項記載の手袋。 3、 (a)柔軟性と伸縮性を有している独立気泡型の発泡シ
    ートを立体裁断及び立体縫合することによって手袋基体
    を製造する工程、 (b)指が掌部側に湾曲している手の自然な形態に合わ
    せて成形された手型に、前記した手袋基体の伸縮性を利
    用して被着せしめる工程、 (c)手袋基体を被着せしめた手型をラテックス又はペ
    ーストに浸漬し或いはこれらを塗布する工程、 (d)乾燥、加硫、溶融等の加熱工程により、手袋基体
    の形状を被着した手型の形状に固化成形すると同時に手
    袋基体の外面に防水性の補強被膜を形成する工程、 を備えた手袋の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63256704A (ja) * 1987-04-14 1988-10-24 東和グロ−ブ株式会社 手袋及びその製造方法
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