JPS6269301A - Ｎｃ加工機用部品加工ｃａｍシステム - Google Patents
Ｎｃ加工機用部品加工ｃａｍシステムInfo
- Publication number
- JPS6269301A JPS6269301A JP60208425A JP20842585A JPS6269301A JP S6269301 A JPS6269301 A JP S6269301A JP 60208425 A JP60208425 A JP 60208425A JP 20842585 A JP20842585 A JP 20842585A JP S6269301 A JPS6269301 A JP S6269301A
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- JP
- Japan
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- cutting
- processing
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- shape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は部品加工ＣＡＭシステム、詳しくはワイヤー放
電加工機やレーザ加工機のような線状の切断手段を備え
る加工機で部品加工する際の切断軌跡データ金、人力さ
：ｎｍ図形情報から自動的に作成する部品加工ＣＡＭシ
ステムに関し、多数個の部品を１つの素材から連続的に
切断加工するような用途に用いられるものである。
電加工機やレーザ加工機のような線状の切断手段を備え
る加工機で部品加工する際の切断軌跡データ金、人力さ
：ｎｍ図形情報から自動的に作成する部品加工ＣＡＭシ
ステムに関し、多数個の部品を１つの素材から連続的に
切断加工するような用途に用いられるものである。
（従来技術）
板金を打ち抜くパンチの如き金型を加工する際に、例え
ばワイヤー放電加工機のような線状の切〜［手段金偏え
た加工機が用いられる。この釉の加工機は、ＮＣテープ
等に記録ざｎ次切断軌跡データに基づいて、線状の切Ｖ
［手段を素材に対して相対的に移動させ、その移動軌跡
に応じた形状の部品を素材から切断するものである。
ばワイヤー放電加工機のような線状の切〜［手段金偏え
た加工機が用いられる。この釉の加工機は、ＮＣテープ
等に記録ざｎ次切断軌跡データに基づいて、線状の切Ｖ
［手段を素材に対して相対的に移動させ、その移動軌跡
に応じた形状の部品を素材から切断するものである。
ところで％ １つの素材から複数のパンチ全加工する場
合には、生産性を向上させる友めに各パンチの形状を、
連続した一筆書の切断軌跡により連続的に切断加工する
ことが提案されている。
合には、生産性を向上させる友めに各パンチの形状を、
連続した一筆書の切断軌跡により連続的に切断加工する
ことが提案されている。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の技術において、上記の如く連続切断加工を行うた
めのＮＣテープを作成する除には、各パンチの配列と、
パンチとパンチのつなぎ部の形状とを操作者が考え、−
筆書になる工９に編集し次形状會ＮＣテープ作成装置に
入力し、その形状に基づいてＮＣテープ全作成していた
。
めのＮＣテープを作成する除には、各パンチの配列と、
パンチとパンチのつなぎ部の形状とを操作者が考え、−
筆書になる工９に編集し次形状會ＮＣテープ作成装置に
入力し、その形状に基づいてＮＣテープ全作成していた
。
第５図は一例として３個のパンチ形状を連続加工する場
合の切断軌跡を示しているが、個々のパンチ形状の他に
つなぎ部の形状の図形入力が必要でろるため、ＮＣテー
プ作成の際の固形入力作業に非常に手数がか力・るとい
う問題があり几０ 本発明は、このような点に鑑みてなされたものでアリ、
その目的とするところは、部品の連続切１１ｊｒ加工に
適する一筆書の切断軌跡データをＣＡＭシステム内にて
自動作成して、図形入力作業の省力化全図った部品加工
ＣＡＭシステムを提供するにある。
合の切断軌跡を示しているが、個々のパンチ形状の他に
つなぎ部の形状の図形入力が必要でろるため、ＮＣテー
プ作成の際の固形入力作業に非常に手数がか力・るとい
う問題があり几０ 本発明は、このような点に鑑みてなされたものでアリ、
その目的とするところは、部品の連続切１１ｊｒ加工に
適する一筆書の切断軌跡データをＣＡＭシステム内にて
自動作成して、図形入力作業の省力化全図った部品加工
ＣＡＭシステムを提供するにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明に係る部品加工ＣＡＭシステムにあっては、上記
の問題点全解決するために、第１図に示すように、線状
の切断手段（Ａ）を備える加工機（Ｂ）で都市加工する
際の切断軌跡データ金、入力した図形情報に基づいて作
成するＣＡＭシステムにおいて、入力された多数個の独
立した部品形状（Ｃｔ） 、 （ＣＪ 、・・・、
（ＣＪがら述枕切１すｒ加工に適する一筆書の切断軌
跡データ（Ｄ）を作成する一筆書作成処理部（ＥＪ を
設けたものである。
の問題点全解決するために、第１図に示すように、線状
の切断手段（Ａ）を備える加工機（Ｂ）で都市加工する
際の切断軌跡データ金、入力した図形情報に基づいて作
成するＣＡＭシステムにおいて、入力された多数個の独
立した部品形状（Ｃｔ） 、 （ＣＪ 、・・・、
（ＣＪがら述枕切１すｒ加工に適する一筆書の切断軌
跡データ（Ｄ）を作成する一筆書作成処理部（ＥＪ を
設けたものである。
（作用）
本発明にあっては、上記のように：ＣＡＭシステム内に
一筆賽作成処理部（Ｅ） ’（＜設けたから、ＣＡＭシ
ステムへの図形入力時ｉＣｉ’、Ｕ 、必要とされる部
品形状（Ｃ，） 、 （Ｃ，） 、・・・、（ａ、、＋
を単（・こ入力するだけでよい。−筆書作成処理都（Ｅ
、）で１１、この人力式れた部品形状（Ｃ，、）、
（Ｃ，Ｉｔ、・・−、＜Ｃｎ）から、連続切断加工に適
する一筆書の切断軌跡データ（Ｄ） ’ｅ自動的に作成
するものであり、加工＠（Ｂ）における線状の切叩ｒ手
段（Ａ）は、この切断軌跡データＣＤ）に基づいて素材
を連続的に！／ｌ＠加工する。したがって本発明におい
ては、連続切断加工用の切断軌跡データ全作成する九め
の図形入力の際に、つなぎ部の図形入力を行う必要がな
くなるものである。
一筆賽作成処理部（Ｅ） ’（＜設けたから、ＣＡＭシ
ステムへの図形入力時ｉＣｉ’、Ｕ 、必要とされる部
品形状（Ｃ，） 、 （Ｃ，） 、・・・、（ａ、、＋
を単（・こ入力するだけでよい。−筆書作成処理都（Ｅ
、）で１１、この人力式れた部品形状（Ｃ，、）、
（Ｃ，Ｉｔ、・・−、＜Ｃｎ）から、連続切断加工に適
する一筆書の切断軌跡データ（Ｄ） ’ｅ自動的に作成
するものであり、加工＠（Ｂ）における線状の切叩ｒ手
段（Ａ）は、この切断軌跡データＣＤ）に基づいて素材
を連続的に！／ｌ＠加工する。したがって本発明におい
ては、連続切断加工用の切断軌跡データ全作成する九め
の図形入力の際に、つなぎ部の図形入力を行う必要がな
くなるものである。
（実施例）
以下、本発明の好ましい実施例全図面に沿って詳述する
。
。
第２図は本発明の一実施例に係る部品加工ＣＡＭシステ
ムの概略構成図であり、ネジステムにおいては、ワイヤ
ー放電加工機（図示せず）を数値制御するためのＮＣテ
ープが作成されるものである。第２図におい゛〔、メイ
ンプロセッサ１は、金型図２から作成した入力データ３
もしくは対話型ＣＡＤシステム４にエリ作成した入力デ
ータを受け、ポストプロセッサ５を介してＮＣテープ６
お工びプロセスシート７を作成する機能を鳴している。
ムの概略構成図であり、ネジステムにおいては、ワイヤ
ー放電加工機（図示せず）を数値制御するためのＮＣテ
ープが作成されるものである。第２図におい゛〔、メイ
ンプロセッサ１は、金型図２から作成した入力データ３
もしくは対話型ＣＡＤシステム４にエリ作成した入力デ
ータを受け、ポストプロセッサ５を介してＮＣテープ６
お工びプロセスシート７を作成する機能を鳴している。
メインプロセッサ１は主として、
５ＥＣＴＩＯＮ−１：入力処理プログラム１０ＳＥＣＴ
ＩＯＮ−２：点列計算プログラム１２ＳＥＣＴＩＯＮ−
３：入力検証プログラム１４ＳＥＣＴＩＯＮ−４： Ｃ
Ｌ作成プログラム１７を含み、入力処理プログラム１０
と点列計算プログラム校との間に１次データファイル１
１が、点列計算プログラム１２と人力検証プログラム１
４及びＣＬ（工具軌跡）作成プログラム１７との間に２
次データツブイル１３が夫々設けられている。
ＩＯＮ−２：点列計算プログラム１２ＳＥＣＴＩＯＮ−
３：入力検証プログラム１４ＳＥＣＴＩＯＮ−４： Ｃ
Ｌ作成プログラム１７を含み、入力処理プログラム１０
と点列計算プログラム校との間に１次データファイル１
１が、点列計算プログラム１２と人力検証プログラム１
４及びＣＬ（工具軌跡）作成プログラム１７との間に２
次データツブイル１３が夫々設けられている。
各セクションの機能を概説すれば、
□５ＥｅＴｘｏＮ−ｘ ：入力処理プログラム１０人力
データのチェック、図形（線１円 弧）の計算等の処理 ○５ＥＣＴＩＯＮ−２：点列計算プｏり７ム１２図形情
報全点群情報にする等の処理 ○５ＥＣＴＩＯＮ−３：入力検証プログラム１４人力情
報の検証等の処理（ＮＣ情報検 証プログラム１Ｇおよび対姑型ＣＡＤシステム１５のＣ
ＲＴを利用） ○５ＥＣＴＩＯＮ−４： ＣＬ作成プログラム１７加工
情報の計算、ＣＬ即ち工具軌跡の 作成、加工指図書１８の作成等の処理 である。
データのチェック、図形（線１円 弧）の計算等の処理 ○５ＥＣＴＩＯＮ−２：点列計算プｏり７ム１２図形情
報全点群情報にする等の処理 ○５ＥＣＴＩＯＮ−３：入力検証プログラム１４人力情
報の検証等の処理（ＮＣ情報検 証プログラム１Ｇおよび対姑型ＣＡＤシステム１５のＣ
ＲＴを利用） ○５ＥＣＴＩＯＮ−４： ＣＬ作成プログラム１７加工
情報の計算、ＣＬ即ち工具軌跡の 作成、加工指図書１８の作成等の処理 である。
しかして、本７ステムは点列計算プログラム１２内に設
けられた一筆沓作成処理部１２ Ａに特徴を有している
。この−筆書作成処理部１２ Ａは第３図ビ）の如く独
立に人力されたバンチ形状Ｓ、。
けられた一筆沓作成処理部１２ Ａに特徴を有している
。この−筆書作成処理部１２ Ａは第３図ビ）の如く独
立に人力されたバンチ形状Ｓ、。
Ｓｔ＋ Ｓｓから同図（ロ）のような連続切「ノ丁加工
に適する一ボ書の形状Ｓを自動的に作成する機能を有し
ている。なお、図においてＰはワイヤー放電加工のスタ
ート−エンド点でるる。ま７’Ｃ１Ｌ、〜Ｌ５はつなき
部の寸法および各形状の間隔を与える値である。
に適する一ボ書の形状Ｓを自動的に作成する機能を有し
ている。なお、図においてＰはワイヤー放電加工のスタ
ート−エンド点でるる。ま７’Ｃ１Ｌ、〜Ｌ５はつなき
部の寸法および各形状の間隔を与える値である。
第４囚ピ〕は一筆書作成処理部１２ Ａにおける処理の
詳細を示したものであり、同図（ロ）はその際の図形情
報の変化全形状に対応させて概念的に示している。
詳細を示したものであり、同図（ロ）はその際の図形情
報の変化全形状に対応させて概念的に示している。
動作にあたっては、ス） ＩＪツバ−φプレート等の形
状データを使用し、第４図（ロ）の最上段の如く加工す
るバンチ形状Ｓ、〜Ｓ３の形状データを得る。図形回転
ステップ１００では、各形状Ｓ、〜Ｓｓの切断スタート
点Ｐ、〜Ｐ、から形状輪郭までのアプローチがＹ軸に平
行になるように図形回転処理を行い、データ変換ステッ
プ１０１では左回りのデータから右回りのデータへのデ
ータ変換が行われ、右回りの形状ｓ；−ｓ；ｙ得る。な
お、最初から右回りのデータが与えられている場合には
、このデータ変換を省略することが可能である。
状データを使用し、第４図（ロ）の最上段の如く加工す
るバンチ形状Ｓ、〜Ｓ３の形状データを得る。図形回転
ステップ１００では、各形状Ｓ、〜Ｓｓの切断スタート
点Ｐ、〜Ｐ、から形状輪郭までのアプローチがＹ軸に平
行になるように図形回転処理を行い、データ変換ステッ
プ１０１では左回りのデータから右回りのデータへのデ
ータ変換が行われ、右回りの形状ｓ；−ｓ；ｙ得る。な
お、最初から右回りのデータが与えられている場合には
、このデータ変換を省略することが可能である。
次いで、開ループ作成ステップ１０２では、各形状に設
けられた放電加ニスタート点等の不必要な形状の削除が
行われ、パンチの編集に必要なデータの与を残した開ル
ープ状の形状Ｓζ′〜Ｓ響′全得る。図形移動ステップ
１０３では入力のシーケンス・ナンバー順に各形状ｓｌ
、／〜Ｓｒが予め設定されｆｃ間隔Ｌ６で等間隔ＶＣ丑
ぶ工９に図形移動処理される。この図形移動ステップ１
０３と上述の図形回転ステップ１００とにより、各バン
チ形状における切Ｗｒ開始箇所が略一列ｒζ並ぶ工うに
移動・回転が行われる。つなぎ部作成ステップ１０４で
は各図形が配列された位置を考慮し、予め設定された寸
法データＬ、〜Ｌ、に基づいて、つなぎ部の形状５Ｌｆ
ｆｉ作成する。このつなぎ部は、互いに交わることのな
いように作成されるものである。そして、図形合成ステ
ップ１０５ではステップ１０３で得られた形状Ｓτ〜Ｓ
７のデータと、ステップ１０４で得られたつなぎ部の形
状ｓＬのデータとを合成し、連続加工に適する一鍬書の
形状Ｓのデータを作成するものである。
けられた放電加ニスタート点等の不必要な形状の削除が
行われ、パンチの編集に必要なデータの与を残した開ル
ープ状の形状Ｓζ′〜Ｓ響′全得る。図形移動ステップ
１０３では入力のシーケンス・ナンバー順に各形状ｓｌ
、／〜Ｓｒが予め設定されｆｃ間隔Ｌ６で等間隔ＶＣ丑
ぶ工９に図形移動処理される。この図形移動ステップ１
０３と上述の図形回転ステップ１００とにより、各バン
チ形状における切Ｗｒ開始箇所が略一列ｒζ並ぶ工うに
移動・回転が行われる。つなぎ部作成ステップ１０４で
は各図形が配列された位置を考慮し、予め設定された寸
法データＬ、〜Ｌ、に基づいて、つなぎ部の形状５Ｌｆ
ｆｉ作成する。このつなぎ部は、互いに交わることのな
いように作成されるものである。そして、図形合成ステ
ップ１０５ではステップ１０３で得られた形状Ｓτ〜Ｓ
７のデータと、ステップ１０４で得られたつなぎ部の形
状ｓＬのデータとを合成し、連続加工に適する一鍬書の
形状Ｓのデータを作成するものである。
以上のようにして得られたー”ｌの形状Ｓは、点列デー
タとして２次データファイル１３内に一旦記録され、入
力検証グログラム１４にて必要に応じて検証された後、
ＣＬ作成プログラム１７における処理及びポストプロセ
ッサ５における処理を経てＮＣＣチーブ上に切断軌跡デ
ータとして記録されるものである。
タとして２次データファイル１３内に一旦記録され、入
力検証グログラム１４にて必要に応じて検証された後、
ＣＬ作成プログラム１７における処理及びポストプロセ
ッサ５における処理を経てＮＣＣチーブ上に切断軌跡デ
ータとして記録されるものである。
なお、切断軌跡データを記録する九めの記録媒体として
は、ＮＣＣチーブ代わりにフロンピーディスクその他の
記録媒体を便用しても構わない。また、切断軌跡データ
をＮＣＣチーブの記録媒体を介感ずに直接加工機に入力
するように構成しても構わない。
は、ＮＣＣチーブ代わりにフロンピーディスクその他の
記録媒体を便用しても構わない。また、切断軌跡データ
をＮＣＣチーブの記録媒体を介感ずに直接加工機に入力
するように構成しても構わない。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、多数個の独立した部品形
状を、線状の切断手段を備えた加工機にて連続的に切断
加工する定めの切断軌跡データを作成する際に、必要と
される部品形状全図形入力するだけでよく、つなぎ部の
図形入力は行う必要がない。したがって、切断軌跡デー
タを作成する際の図形入力作条を大幅に省力化すること
ができるという効果がある。
状を、線状の切断手段を備えた加工機にて連続的に切断
加工する定めの切断軌跡データを作成する際に、必要と
される部品形状全図形入力するだけでよく、つなぎ部の
図形入力は行う必要がない。したがって、切断軌跡デー
タを作成する際の図形入力作条を大幅に省力化すること
ができるという効果がある。
第１図は本発明の基本構成を示すクンーム対応図、第２
図は本発明の一実施し１ｊに係る部品加工ＣＡＭシステ
ムの概略構成図、第３図０）、呻）は同上に用いる一筆
書作成処理部の動作説明図、第４図は同上の一筆曹作成
処理部のさらに詳細な動作を示したもので、同図（イ）
は処理のフローチャート、同図（ロ）はデータの変化ケ
示す図、第５図は従来例において連続切断加工の際に入
力される図形情報の一例を示す図である。 （Ａ）は線状の切断手段、（Ｂ、）は加工機、（Ｃ＋）
。 ・・・、 （Ｃｎ）は部品形状、（Ｄ）は切Ｌ「軌跡デ
ータ、（Ｅ）及び１２Ａは一氷書作成処理部である。
図は本発明の一実施し１ｊに係る部品加工ＣＡＭシステ
ムの概略構成図、第３図０）、呻）は同上に用いる一筆
書作成処理部の動作説明図、第４図は同上の一筆曹作成
処理部のさらに詳細な動作を示したもので、同図（イ）
は処理のフローチャート、同図（ロ）はデータの変化ケ
示す図、第５図は従来例において連続切断加工の際に入
力される図形情報の一例を示す図である。 （Ａ）は線状の切断手段、（Ｂ、）は加工機、（Ｃ＋）
。 ・・・、 （Ｃｎ）は部品形状、（Ｄ）は切Ｌ「軌跡デ
ータ、（Ｅ）及び１２Ａは一氷書作成処理部である。
Claims (2)
- （１）線状の切断手段を備える加工機で部品加工する際
の切断軌跡データを、入力した図形情報に基づいて作成
するＣＡＭシステムにおいて、入力された多数個の独立
した部品形状から連続切断加工に適する一筆書の切断軌
跡データを作成する一筆書作成処理部を設けたことを特
徴とする部品加工ＣＡＭシステム。 - （２）一筆書作成処理部は、入力された各部品形状を表
す図形を部品切断作業の開始箇所が略一列に並ぶように
移動し回転させる移動回転処理部と、各部品形状を表す
図形から部品切断作業の開始箇所近傍を削除した開ルー
プを作成する開ループ作成処理部と、各開ループの始端
を他のいずれか１つの開ループの終端につなぎ合わせる
つなぎ部を互いに交わることのないように作成するつな
ぎ部作成処理部と、前記開ループの図形とつなぎ部の図
形とを合成する図形合成処理部とを含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の部品加工ＣＡＭシステム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208425A JPH0760334B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Ｎｃ加工機用部品加工ｃａｍシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208425A JPH0760334B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Ｎｃ加工機用部品加工ｃａｍシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269301A true JPS6269301A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0760334B2 JPH0760334B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16556005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208425A Expired - Lifetime JPH0760334B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Ｎｃ加工機用部品加工ｃａｍシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760334B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421506A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Fanuc Ltd | Auto-programming system |
| JPH01205929A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Fanuc Ltd | Ｎｃデータ作成方法 |
| WO1995004315A1 (fr) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede et appareil permettant de tracer une figure servant de gabarit de decoupe de plaque |
| JP5274714B1 (ja) * | 2012-03-02 | 2013-08-28 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム生成装置、加工プログラム生成方法、および加工プログラム生成プログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51133160A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-18 | Takayasu Sangyo Kk | Method of producing decorative article or the like displaying character or pattern by gas jet cutting and fittings therefor |
| JPS5491898A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-20 | Toshiba Machine Co Ltd | Drilling location deciding system of hole for inserting fret sawwtooth in numerical value control fret saw machine |
| JPS5922103A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-04 | Fanuc Ltd | 数値制御方法 |
| JPS5935203A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御加工方式 |
| JPS6036029A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-25 | 高野 恵子 | 台ぶきんの作り方 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60208425A patent/JPH0760334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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| US5175407A (en) * | 1988-02-15 | 1992-12-29 | Fanuc Ltd | Nc data creation method |
| WO1995004315A1 (fr) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede et appareil permettant de tracer une figure servant de gabarit de decoupe de plaque |
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| US9740189B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-08-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Machining program creating apparatus, machining program creating method, and machining program creating program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0760334B2 (ja) | 1995-06-28 |
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