JPS6269003A - 化石燃料燃焼の蒸気発生炉 - Google Patents
化石燃料燃焼の蒸気発生炉Info
- Publication number
- JPS6269003A JPS6269003A JP61193018A JP19301886A JPS6269003A JP S6269003 A JPS6269003 A JP S6269003A JP 61193018 A JP61193018 A JP 61193018A JP 19301886 A JP19301886 A JP 19301886A JP S6269003 A JPS6269003 A JP S6269003A
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- JP
- Japan
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- chimney
- pipe
- steam generating
- flue
- generating furnace
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/14—Supply mains, e.g. rising mains, down-comers, in connection with water tubes
- F22B37/146—Tube arrangements for ash hoppers and grates and for combustion chambers of the cyclone or similar type out of the flues
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、気密状態でいっしょに溶接された管により一
体にされた垂直のガス煙道、また気密状態でいっしょに
溶接された管により一体にされ、煙道の底端部に配置さ
れた煙突、相互に連通しかつ作動媒体が上向きに真流す
る煙管および煙突管を有し、煙管が概ね垂直に延びてい
る化石燃料燃焼の蒸気発生炉に関する。
体にされた垂直のガス煙道、また気密状態でいっしょに
溶接された管により一体にされ、煙道の底端部に配置さ
れた煙突、相互に連通しかつ作動媒体が上向きに真流す
る煙管および煙突管を有し、煙管が概ね垂直に延びてい
る化石燃料燃焼の蒸気発生炉に関する。
従来の技術およびその問題点
この種の周知の蒸気発生炉にＪ３いては、煙突管が垂直
向に対し平行に延びている。この蒸気発うト炉は、煙管
が強度を付加しなくても垂直方向の負荷−ざらに詳細に
は中間−を受けることがでさ（してガス煙道を煙突に連
結することが非常に簡単な問題であるので、ざらに詳細
には大きな蒸気発生炉ユニツ１への場合には、相対的に
は設計および製造が簡単である。しかしながら、この蒸
気発生炉は、作１ＩｉＩＪ媒体が管を貞ｆｌするにつれ
作シ」媒体による煙突における熱の供給の差が均等にさ
れないので、煙管のＩＯ端部において発する作動媒体の
温度が非常に顕著に変化するというルしい不利な点を有
する。長方形断面のガス煙道および４つの煙突壁を右す
る最も普通の場合の蒸気発生炉においては、中間壁区域
とコーナ区域との間の熱の供給の差をコーナ区域の相対
的な冷ｎｌ管におけるｉ／ｌ−勤媒体の制限により補償
プる努力がなされている。しかしながら、制限Ｊること
はり１常に経費がかかるだけでイヱく、また圧力ｄ５よ
び動力の損失を引き起す。さらに詳細には、四方形の煙
道断面をイ°５−ｄる蒸気弁、牛かにおいて、熱の（１
（給に乱れを加えることは、例えば、汚損寸ろのぐ、ｌ
ｌｌ′１座に補（Ｈされることができず、ての結果１６
０℃以１−の温度差（ま煙管の頂端部で影響を及は覆こ
とが見出されている。
向に対し平行に延びている。この蒸気発うト炉は、煙管
が強度を付加しなくても垂直方向の負荷−ざらに詳細に
は中間−を受けることがでさ（してガス煙道を煙突に連
結することが非常に簡単な問題であるので、ざらに詳細
には大きな蒸気発生炉ユニツ１への場合には、相対的に
は設計および製造が簡単である。しかしながら、この蒸
気発生炉は、作１ＩｉＩＪ媒体が管を貞ｆｌするにつれ
作シ」媒体による煙突における熱の供給の差が均等にさ
れないので、煙管のＩＯ端部において発する作動媒体の
温度が非常に顕著に変化するというルしい不利な点を有
する。長方形断面のガス煙道および４つの煙突壁を右す
る最も普通の場合の蒸気発生炉においては、中間壁区域
とコーナ区域との間の熱の供給の差をコーナ区域の相対
的な冷ｎｌ管におけるｉ／ｌ−勤媒体の制限により補償
プる努力がなされている。しかしながら、制限Ｊること
はり１常に経費がかかるだけでイヱく、また圧力ｄ５よ
び動力の損失を引き起す。さらに詳細には、四方形の煙
道断面をイ°５−ｄる蒸気弁、牛かにおいて、熱の（１
（給に乱れを加えることは、例えば、汚損寸ろのぐ、ｌ
ｌｌ′１座に補（Ｈされることができず、ての結果１６
０℃以１−の温度差（ま煙管の頂端部で影響を及は覆こ
とが見出されている。
他の周知の蒸気発生炉においては、煙突管および煙管が
ら旋状に延びている。この方法は、管をＬ’ｌ Ｍ口る
媒体が概ね出口高熱区域の全てを０通するので、不均衡
へ熱供給を補ｔｉｔノでいる。しかしながら、この蒸気
発生炉は、ら旋状に延びた煙管が強化されなければ、煙
突のおよびガス煙道の重量負荷を担持することがたびた
び不可能にし、コストが蒸気発生炉の寸法の増大と共に
増大するので、設計４３よび製造に非常にＩｉ費がかか
るという不利な点を有する。
ら旋状に延びている。この方法は、管をＬ’ｌ Ｍ口る
媒体が概ね出口高熱区域の全てを０通するので、不均衡
へ熱供給を補ｔｉｔノでいる。しかしながら、この蒸気
発生炉は、ら旋状に延びた煙管が強化されなければ、煙
突のおよびガス煙道の重量負荷を担持することがたびた
び不可能にし、コストが蒸気発生炉の寸法の増大と共に
増大するので、設計４３よび製造に非常にＩｉ費がかか
るという不利な点を有する。
問題点を解決する手段
それ故、本発明の目的は、相対的に安く設訓されかつ製
造される４−Ｊれども、たとえ通常の熱供給が妨害され
ても、ガス煙管出口にＪ３いて作動媒体の温度差を相対
的に減少さｔ！るこれまでに明らｔＪＸ（こされた種類
の蒸気発生炉を提供することである。
造される４−Ｊれども、たとえ通常の熱供給が妨害され
ても、ガス煙管出口にＪ３いて作動媒体の温度差を相対
的に減少さｔ！るこれまでに明らｔＪＸ（こされた種類
の蒸気発生炉を提供することである。
それ故、本発明によれば、煙突管ｔよら旋状に延びてい
る。′ｃｆＩ現な蒸気発生炉においては、垂直管付きの
ガス煙道は、完全な垂直管付き蒸気発生炉の全てのｔｆ
Ｍｍおよび製造の利点をｈ ’ｖ、一方ら旋状管付き煙
突の効果は一概１〕ＩＡ造上σ）出費を受けることなく
一作動媒体の煙管内への流入温度が煙道周縁において等
しくされるということである。煙突における熱の供給は
スラジ形成により非常に大また＼に変化する。また、部
分色（４状態の煙突に１ｌｔ３ける熱の分配は、結末と
しての温度分布の制御がυ１限内だｔ」で可能であるよ
うに、燃焼の配＠ｒ依存している。、煙突は、そのため
に、熱供給の乱れが関連しているかぎり、相対的に顕著
な重要なものとなっている。管の始りにおける温度乱れ
は、勿論作動媒体の平均の比容積にそして、それ故、摩
擦圧力損失に最も反応する。その変化は、乱れが測地学
的により高く生じるように割合的には少なくなっている
。本発明による蒸気発生炉においては、煙突における乱
れが概４コ中立化されるので、Ｐｉ！１ｆｆｉ圧力損失
は煙突上方に生じる乱れによってだけ影！されつる。他
の利点は、ガス煙管の入口における温度が一様になるの
で、冷却器管にお１する作動媒体の制限を減少すること
だけが必要となり、その結果本発明による蒸気発生炉の
圧力および動力損失が小さく保持されることである。
る。′ｃｆＩ現な蒸気発生炉においては、垂直管付きの
ガス煙道は、完全な垂直管付き蒸気発生炉の全てのｔｆ
Ｍｍおよび製造の利点をｈ ’ｖ、一方ら旋状管付き煙
突の効果は一概１〕ＩＡ造上σ）出費を受けることなく
一作動媒体の煙管内への流入温度が煙道周縁において等
しくされるということである。煙突における熱の供給は
スラジ形成により非常に大また＼に変化する。また、部
分色（４状態の煙突に１ｌｔ３ける熱の分配は、結末と
しての温度分布の制御がυ１限内だｔ」で可能であるよ
うに、燃焼の配＠ｒ依存している。、煙突は、そのため
に、熱供給の乱れが関連しているかぎり、相対的に顕著
な重要なものとなっている。管の始りにおける温度乱れ
は、勿論作動媒体の平均の比容積にそして、それ故、摩
擦圧力損失に最も反応する。その変化は、乱れが測地学
的により高く生じるように割合的には少なくなっている
。本発明による蒸気発生炉においては、煙突における乱
れが概４コ中立化されるので、Ｐｉ！１ｆｆｉ圧力損失
は煙突上方に生じる乱れによってだけ影！されつる。他
の利点は、ガス煙管の入口における温度が一様になるの
で、冷却器管にお１する作動媒体の制限を減少すること
だけが必要となり、その結果本発明による蒸気発生炉の
圧力および動力損失が小さく保持されることである。
煙突の区域に４５いては、通常、摩擦圧力損失が対応し
た垂直管付き煙突においでよりもほんのわずか人きいだ
けであるように、水が流れでいる。
た垂直管付き煙突においでよりもほんのわずか人きいだ
けであるように、水が流れでいる。
本発明の２つの実施例は、添付図面を参照しＣ以下にお
いて詳細に説明されよう。
いて詳細に説明されよう。
実施例
第１図を参照すると、戻粉燃焼の蒸気光生器の垂直ガス
煙道１は、その燃焼が図示されていないが、気密状態で
いっしょにウェブ１１により溶接されかつ４つの等壁１
２−１５を形成する垂直壁即ち並列管１０により一体に
されている。煙突２は、その底端部で煙道１に密封的に
連結されかつまた気密状態で・いっしょにウェブ２１に
Ｊ、り溶接された管２０により一体にされている。煙突
管２０は、ら旋状に延びかつ作動媒体に関し壁管１０と
連通ずる。水（矢印１６）は底部で煙突管２０内に噴き
込まれ、管２０および次にその出口であるかぎり上向き
に壁管１０を貝流し、水が戻粉燃焼から熱を吸収するこ
とにより蒸発する。各煙突管２０は、第１図の一点鎖線
で示されかつ煙道１の底端部を煙突から分離する水平面
１７まで延びている。各音２０の頂端部は、接合点即ち
分岐要素３内へ延びていて、該分岐要素３から３本の壁
管１０が分岐している（第２図および第３図）。
煙道１は、その燃焼が図示されていないが、気密状態で
いっしょにウェブ１１により溶接されかつ４つの等壁１
２−１５を形成する垂直壁即ち並列管１０により一体に
されている。煙突２は、その底端部で煙道１に密封的に
連結されかつまた気密状態で・いっしょにウェブ２１に
Ｊ、り溶接された管２０により一体にされている。煙突
管２０は、ら旋状に延びかつ作動媒体に関し壁管１０と
連通ずる。水（矢印１６）は底部で煙突管２０内に噴き
込まれ、管２０および次にその出口であるかぎり上向き
に壁管１０を貝流し、水が戻粉燃焼から熱を吸収するこ
とにより蒸発する。各煙突管２０は、第１図の一点鎖線
で示されかつ煙道１の底端部を煙突から分離する水平面
１７まで延びている。各音２０の頂端部は、接合点即ち
分岐要素３内へ延びていて、該分岐要素３から３本の壁
管１０が分岐している（第２図および第３図）。
煙突２は、交互に２つの台形煙突壁ｉｓａ、ｉｓｂおよ
び２つの長方形煙突壁１９ａ、１９ｂを有し、壁１８ａ
、１８ｂは、互いに平行に延びていてかつ煙道壁１２．
１４と合致し、ところが長方形壁１９旦、１９回が台形
壁１８ａ、１８ｂのそれぞれの２つの傾斜縁に平行に配
置されている。
び２つの長方形煙突壁１９ａ、１９ｂを有し、壁１８ａ
、１８ｂは、互いに平行に延びていてかつ煙道壁１２．
１４と合致し、ところが長方形壁１９旦、１９回が台形
壁１８ａ、１８ｂのそれぞれの２つの傾斜縁に平行に配
置されている。
煙突管２ｏは、煙突壁１８ａ−１９ｂが相対的に重い灰
を受（プることができるように、壁管１０より大きな直
径のｂのである。分岐要素３の近くではく第２図）煙突
管２０は壁管１０と１００”〜１３０°の角度αを含み
、このよう４１角度は、各煙突壁の長さができるだけ長
くなるようにできるだけ大きくされ、その結果８煙突管
２１のために熱取り込みの満足すべき配分を高める。し
かしながら、角度ｔよ、管直径およびウェブ幅の熱力学
および強度の考慮により決められる底限界を有する。
を受（プることができるように、壁管１０より大きな直
径のｂのである。分岐要素３の近くではく第２図）煙突
管２０は壁管１０と１００”〜１３０°の角度αを含み
、このよう４１角度は、各煙突壁の長さができるだけ長
くなるようにできるだけ大きくされ、その結果８煙突管
２１のために熱取り込みの満足すべき配分を高める。し
かしながら、角度ｔよ、管直径およびウェブ幅の熱力学
および強度の考慮により決められる底限界を有する。
第４図に示された蒸気発生炉を参ＩＫ（すると、ガス煙
道１′は垂直管１０′およびそれらの間゛に溶接された
ウェア１１′により一体にされた２４の垂直壁２２をイ
ｊする。煙突２′は細良い長方形の形状をした水平出口
開口２３を底部に備えて形成されている。開口２３の２
つの短辺側は、傾斜した面の煙突壁２５内へ頂端部で併
合する２つの垂直面煙突壁２４の各々が境を接している
。２つの傾斜した煙突壁２６は開口２３の２つの長辺側
を境にしている。煙突２′は、ら旋状に延びた管２０′
により一体にされ、形管２０’が７ｊい（ご相！７に連
通しかつ水または蒸気が上向ぎに貫流するウェブ２１′
、壁または並列管１０’および煙突管２０’により気密
状態でいっしょに溶接されている。第４図の蒸気発生炉
の場合には、ガス煙道１′を煙突２′から分離する平面
１７は煙突壁２６の最高の場所に配置されている。
道１′は垂直管１０′およびそれらの間゛に溶接された
ウェア１１′により一体にされた２４の垂直壁２２をイ
ｊする。煙突２′は細良い長方形の形状をした水平出口
開口２３を底部に備えて形成されている。開口２３の２
つの短辺側は、傾斜した面の煙突壁２５内へ頂端部で併
合する２つの垂直面煙突壁２４の各々が境を接している
。２つの傾斜した煙突壁２６は開口２３の２つの長辺側
を境にしている。煙突２′は、ら旋状に延びた管２０′
により一体にされ、形管２０’が７ｊい（ご相！７に連
通しかつ水または蒸気が上向ぎに貫流するウェブ２１′
、壁または並列管１０’および煙突管２０’により気密
状態でいっしょに溶接されている。第４図の蒸気発生炉
の場合には、ガス煙道１′を煙突２′から分離する平面
１７は煙突壁２６の最高の場所に配置されている。
第４図に示された蒸気発生炉の製造を簡単にするには、
ガス煙道１′の底区域において、例えば、３つの連続的
な垂直壁２２のいずれもは、蒸気発生炉のら旋状の管付
き垂直部分における多数の側部が２４から８まで減少さ
れるように、新しくかつ幅広い垂直壁内へ傾斜面の中間
壁（傾斜面の煙突壁２５に同等）が併合している。
ガス煙道１′の底区域において、例えば、３つの連続的
な垂直壁２２のいずれもは、蒸気発生炉のら旋状の管付
き垂直部分における多数の側部が２４から８まで減少さ
れるように、新しくかつ幅広い垂直壁内へ傾斜面の中間
壁（傾斜面の煙突壁２５に同等）が併合している。
第４図に示された蒸気発生炉の場合には、コー ４゜ナ
区域において受ける熱と壁中央に受ける熱との間の差は
、第１図に示された蒸気発生炉の場合におけるより著し
く少ない。
区域において受ける熱と壁中央に受ける熱との間の差は
、第１図に示された蒸気発生炉の場合におけるより著し
く少ない。
第１図〜第３図に示された実施例の変形として、３本以
外の、例えば、１本または５本の多数の壁管に煙突管を
分岐することができ、そして多数の煙突管が一つの壁ま
たは並列管内へ匪びることができる。分岐要素３の代り
に、収集器を使■１ト［ることができ、その内部へ並列
管および煙突管が延びかつ混合収集器としての構造にさ
れている。
外の、例えば、１本または５本の多数の壁管に煙突管を
分岐することができ、そして多数の煙突管が一つの壁ま
たは並列管内へ匪びることができる。分岐要素３の代り
に、収集器を使■１ト［ることができ、その内部へ並列
管および煙突管が延びかつ混合収集器としての構造にさ
れている。
もし粘着性の強い灰が化石燃料の燃焼において発生する
ならば、ウェブ２１または２１′は、第３図に示された
ものとは似ていないが、Ｊ「富に：滑らかな滑り表面が
灰に与えられるように、煙突の内側において煙突管２０
．２０’のそれぞれに対し接線方向に配置することがで
きる。
ならば、ウェブ２１または２１′は、第３図に示された
ものとは似ていないが、Ｊ「富に：滑らかな滑り表面が
灰に与えられるように、煙突の内側において煙突管２０
．２０’のそれぞれに対し接線方向に配置することがで
きる。
長方形のものに代えて、煙突を煙道の底端部から分離す
る面１７は煙道の軸線に対して交叉して延びる。
る面１７は煙道の軸線に対して交叉して延びる。
第１図は本発明による四角形断面の蒸気発生炉の煙突お
よびガス煙道の概略展開図、 第２図は第１図の蒸気発生炉の煙突管と煙管との間の好
適連結部を通る垂直断面図、 第３図は第２図のへ方向にみた立面図、および第４図は
２４側面付きの断面を有する本発明による蒸気発生炉に
おけるガス煙道の一部分ｔＴｉよび煙突の概略斜視図で
ある。 １．１′・・・・・・ガス煙道、 ２．２′・・・・・・煙突、 １０．１０’・・・・・・壁管、 ２０・・・・・・煙突管、 ２０’・・・・・・ら旋状に延びる管、２３・・・・・
・水平の出口開口、 ２４・・・・・・重心面の煙突壁、 ２５・・・・・・傾斜面の煙突壁、 ２６・・・・・・傾斜煙突壁。
よびガス煙道の概略展開図、 第２図は第１図の蒸気発生炉の煙突管と煙管との間の好
適連結部を通る垂直断面図、 第３図は第２図のへ方向にみた立面図、および第４図は
２４側面付きの断面を有する本発明による蒸気発生炉に
おけるガス煙道の一部分ｔＴｉよび煙突の概略斜視図で
ある。 １．１′・・・・・・ガス煙道、 ２．２′・・・・・・煙突、 １０．１０’・・・・・・壁管、 ２０・・・・・・煙突管、 ２０’・・・・・・ら旋状に延びる管、２３・・・・・
・水平の出口開口、 ２４・・・・・・重心面の煙突壁、 ２５・・・・・・傾斜面の煙突壁、 ２６・・・・・・傾斜煙突壁。
Claims (4)
- （１）気密状態でいつしよに溶接された管により一体に
された垂直ガス煙道、また気密状態でいつしよに溶接さ
れた管により一体にされ、煙道の底端部に配置された煙
突、相互に連通しかつ作動媒体が上向きに貫流する煙管
及び煙突管を有し、煙管が概ね垂直に延びている化石燃
料燃焼の蒸気発生炉において、煙突管がら旋状に延びて
いることを特徴とする化石燃料燃焼の蒸気発生炉。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載の蒸気発生炉におい
て、煙突管が煙管より大きな直径を有しそして少なくと
も２つの並列管が各煙突管から分岐していることを特徴
とする化石燃料燃焼の蒸気発生炉。 - （３）特許請求の範囲第１項あるいは第２項のいずれか
の１項に記載の蒸気発生炉において、煙突管が煙管と１
００°から１３０°の角度αを含むことを特徴とする化
石燃料燃焼の蒸気発生炉。 - （４）特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか
の１項に記載され、ガス煙道が少なくとも５角形の断面
を有し、そして煙突の水平出口開口がその底端部におい
て細長い長方形の形状を有する蒸気発生炉において、煙
突が煙突出口開口の２つの長い側部を境界にした２つの
傾斜壁および前記出口開口の短い側部を境界にした２つ
の垂直平面壁を有し、該垂直平面壁が各々傾斜平面煙突
壁内へそれらの頂部縁により併合されることを特徴とす
る化石燃料燃焼の蒸気発生炉。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH411085 | 1985-09-23 | ||
| CH4110/85-1 | 1985-09-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269003A true JPS6269003A (ja) | 1987-03-30 |
| JP2551561B2 JP2551561B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=4269992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193018A Expired - Fee Related JP2551561B2 (ja) | 1985-09-23 | 1986-08-20 | 化石燃料燃焼の蒸気発生炉 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4782793A (ja) |
| EP (1) | EP0217079B2 (ja) |
| JP (1) | JP2551561B2 (ja) |
| CN (1) | CN1016532B (ja) |
| AU (1) | AU586889B2 (ja) |
| CA (1) | CA1301567C (ja) |
| DE (1) | DE3671795D1 (ja) |
| PL (1) | PL261411A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IN165916B (ja) * | 1985-12-04 | 1990-02-10 | Sulzer Ag | |
| DE58905817D1 (de) * | 1988-07-26 | 1993-11-11 | Siemens Ag | Durchlaufdampferzeuger. |
| DE4232880A1 (de) * | 1992-09-30 | 1994-03-31 | Siemens Ag | Dampferzeuger |
| DE9412875U1 (de) * | 1994-08-10 | 1994-10-27 | Evt Energie- Und Verfahrenstechnik Gmbh, 70329 Stuttgart | Dampferzeuger |
| US5560322A (en) * | 1994-08-11 | 1996-10-01 | Foster Wheeler Energy Corporation | Continuous vertical-to-angular tube transitions |
| DE19548171A1 (de) * | 1995-12-22 | 1997-07-03 | Evt Energie & Verfahrenstech | Dampferzeuger |
| GR20010100548A (el) | 2000-12-12 | 2002-09-26 | Alstom Power Boiler Gmbh | Ατμοπαραγωγος |
| EP1533565A1 (de) * | 2003-11-19 | 2005-05-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Durchlaufdampferzeuger |
Citations (3)
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| JPS6233205A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 非対称分岐管 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE531648A (ja) * | ||||
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