JP2519221B2 - 固体燃料燃焼用蒸気発生炉 - Google Patents
固体燃料燃焼用蒸気発生炉Info
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- JP2519221B2 JP2519221B2 JP61255540A JP25554086A JP2519221B2 JP 2519221 B2 JP2519221 B2 JP 2519221B2 JP 61255540 A JP61255540 A JP 61255540A JP 25554086 A JP25554086 A JP 25554086A JP 2519221 B2 JP2519221 B2 JP 2519221B2
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- Japan
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- angle
- trapezoidal
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/14—Supply mains, e.g. rising mains, down-comers, in connection with water tubes
- F22B37/146—Tube arrangements for ash hoppers and grates and for combustion chambers of the cyclone or similar type out of the flues
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ.技術分野 本発明は、断面が矩形であり、互いに気密に溶接され
た管によつて具体化された垂直煙道、及びこれも互いに
気密に溶接された管によつて具体化され、この煙道の下
端に配置された煙突を有し、この煙突は4平面壁の組合
せである且つその下端に矩形の出口が作られていて、煙
突管と煙道管は、互いに通じ且つ作動媒体を上方に貫流
され、煙突管がらせん状に延びる固体燃料燃焼用蒸気発
生炉に関する。
た管によつて具体化された垂直煙道、及びこれも互いに
気密に溶接された管によつて具体化され、この煙道の下
端に配置された煙突を有し、この煙突は4平面壁の組合
せである且つその下端に矩形の出口が作られていて、煙
突管と煙道管は、互いに通じ且つ作動媒体を上方に貫流
され、煙突管がらせん状に延びる固体燃料燃焼用蒸気発
生炉に関する。
ロ.従来の技術 既知のこの種の蒸気発生炉に於いては、煙突は二つの
対向する垂直台形壁と二つの対向する傾斜矩形壁とを含
み、これら4壁の下端に存在する矩形出口は各傾斜矩形
壁の長さと同じ長さを有する。従つて、これら二つの垂
直台形壁は煙道の二つの平行壁の整列された延長として
機能し、各々その下端によつて矩形出口の短辺を画す
る。その単純な設計及び生産の単純性のために、この蒸
気発生炉は、一般に実際上満足であることを立証してい
る。それは、灰を取出すためのその後の設備の要求に出
口の幅を適合させるのを簡易化し、それでそのような設
備を設計するとき、そのような出口の長さを考慮に入ら
なければならない。これは、普通標準部品から組立てる
この種のプラントの建設を複雑にする。
対向する垂直台形壁と二つの対向する傾斜矩形壁とを含
み、これら4壁の下端に存在する矩形出口は各傾斜矩形
壁の長さと同じ長さを有する。従つて、これら二つの垂
直台形壁は煙道の二つの平行壁の整列された延長として
機能し、各々その下端によつて矩形出口の短辺を画す
る。その単純な設計及び生産の単純性のために、この蒸
気発生炉は、一般に実際上満足であることを立証してい
る。それは、灰を取出すためのその後の設備の要求に出
口の幅を適合させるのを簡易化し、それでそのような設
備を設計するとき、そのような出口の長さを考慮に入ら
なければならない。これは、普通標準部品から組立てる
この種のプラントの建設を複雑にする。
ハ.発明の要約 本発明の目的は、前述の種類の蒸気発生炉を、煙突出
口の後に配置する排出設備の設計及び建設が簡単になる
ように改良することである。
口の後に配置する排出設備の設計及び建設が簡単になる
ように改良することである。
従つて、本発明によれば、煙突壁は全て台形である。
従つて、煙突出口の長さは灰排出設備に適合させること
ができ、それでそれを標準部品から容易に組立てられる
ようにする。これは、そのような設備を出口に適合させ
る従来の手続より安いことが判つている。これらの利点
は、前に重油だき蒸気発生炉であつたものを石炭だきに
変換する必要のあるときにも有効である。
従つて、煙突出口の長さは灰排出設備に適合させること
ができ、それでそれを標準部品から容易に組立てられる
ようにする。これは、そのような設備を出口に適合させ
る従来の手続より安いことが判つている。これらの利点
は、前に重油だき蒸気発生炉であつたものを石炭だきに
変換する必要のあるときにも有効である。
特許請求の範囲第1,2項は、本発明の有利な展開図を
開示する。特許請求の範囲第1,2項を使用すると、全て
の煙突壁のらせん状に延びる管の間に均一な距離を維持
できるようにする。
開示する。特許請求の範囲第1,2項を使用すると、全て
の煙突壁のらせん状に延びる管の間に均一な距離を維持
できるようにする。
ニ.実施例 以下に本発明の一実施例を線図形の図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
この蒸気発生炉は、垂直な正方形断面の煙道1を有す
る。それは、第3図に見られるように、ウエブ30によつ
て互いに気密に溶接された管3によつて具体化されてい
る。この煙道1の下端に配置されているのは、これもウ
エブ33によつて互いに気密に溶接された管13によつて具
体化された煙突2である。この煙突2は、4平面台形矩
形壁2a,2bを有し、それらの底面水平縁は、矩形出口4
を画する。その短辺と関連しているのは、二つの同じ壁
2aで、一方これも同じである二つの壁2bは、長辺と関連
するが煙突壁2aとは異なる。この煙道1と煙突2の管群
は互いに気密に合体し、この煙突管13と煙道管3は、ら
せん状に延びる。これらの管を貫流する作動媒体は、管
13の下端に供給され、管3の上端から取出される。即
ち、そのような媒体は上方に流れる。微粉炭バーナ(図
示せず)は、既知の方法で煙道1の垂直縁の近くに配置
され、且つこの蒸気発生炉の接線方向の燃焼を提供する
ように作動する。
る。それは、第3図に見られるように、ウエブ30によつ
て互いに気密に溶接された管3によつて具体化されてい
る。この煙道1の下端に配置されているのは、これもウ
エブ33によつて互いに気密に溶接された管13によつて具
体化された煙突2である。この煙突2は、4平面台形矩
形壁2a,2bを有し、それらの底面水平縁は、矩形出口4
を画する。その短辺と関連しているのは、二つの同じ壁
2aで、一方これも同じである二つの壁2bは、長辺と関連
するが煙突壁2aとは異なる。この煙道1と煙突2の管群
は互いに気密に合体し、この煙突管13と煙道管3は、ら
せん状に延びる。これらの管を貫流する作動媒体は、管
13の下端に供給され、管3の上端から取出される。即
ち、そのような媒体は上方に流れる。微粉炭バーナ(図
示せず)は、既知の方法で煙道1の垂直縁の近くに配置
され、且つこの蒸気発生炉の接線方向の燃焼を提供する
ように作動する。
第3図の展開図で、壁2aの傾斜縁21は垂線とαの角度
をなし、一方、煙突壁2bの傾斜縁22は垂線とβの角度を
なす。壁2aの中の管13は、水平線に対しδの傾斜をな
し、且つこれは、煙突壁2bの中の管13の主要部の角度で
ある。管13の、第3図で左の煙突壁縁22と、この煙突と
煙道の間の転移部でこの縁22と交差する境界直線5との
間に配置された部分だけが水平線に対し転移傾斜εであ
る。後者の傾斜は、傾斜δより大きい。従つて、煙突壁
2bと隣接する壁2aとの管13の間に連続的転移が保証され
る。各線5は、垂線と角度αをなす。又、煙突2全体の
中の個々の管13の間に一定の間隔tを保証するため、こ
れらの角度は互いに次の関係を有する。即ち、 β=α−2δ γ=α ε=2α−δ 角度αは、第3図では30゜である。即ち、それは、か
たい燃焼残さい、更に詳しくは灰がまだこの煙突を満足
に流れる臨界角35゜以下である。
をなし、一方、煙突壁2bの傾斜縁22は垂線とβの角度を
なす。壁2aの中の管13は、水平線に対しδの傾斜をな
し、且つこれは、煙突壁2bの中の管13の主要部の角度で
ある。管13の、第3図で左の煙突壁縁22と、この煙突と
煙道の間の転移部でこの縁22と交差する境界直線5との
間に配置された部分だけが水平線に対し転移傾斜εであ
る。後者の傾斜は、傾斜δより大きい。従つて、煙突壁
2bと隣接する壁2aとの管13の間に連続的転移が保証され
る。各線5は、垂線と角度αをなす。又、煙突2全体の
中の個々の管13の間に一定の間隔tを保証するため、こ
れらの角度は互いに次の関係を有する。即ち、 β=α−2δ γ=α ε=2α−δ 角度αは、第3図では30゜である。即ち、それは、か
たい燃焼残さい、更に詳しくは灰がまだこの煙突を満足
に流れる臨界角35゜以下である。
この出口4の短辺を画する壁2aも傾斜して延びるの
で、この蒸気発生炉の設計の際に、この出口4の続き且
つ燃焼残さいを排出するように作用する設備(図示せ
ず)にこの出口4の長さを適合させることは簡単なこと
である。それでそのような設備は、標準部品から容易に
組立てることができる。
で、この蒸気発生炉の設計の際に、この出口4の続き且
つ燃焼残さいを排出するように作用する設備(図示せ
ず)にこの出口4の長さを適合させることは簡単なこと
である。それでそのような設備は、標準部品から容易に
組立てることができる。
これまで説明したものの代りに、この煙道は正方形以
外の矩形断面をもつことができる。
外の矩形断面をもつことができる。
第1図は、本発明による蒸気発生炉の透視図である。 第2図は、第1図の蒸気発生炉の平面図である。 第3図は、この蒸気発生炉の展開図である。 1……煙道、 2……煙突、 2a,2b……壁、 3,13……管、 4……出口、 5……境界直線、 21,22……傾斜縁
Claims (2)
- 【請求項1】互いに気密に溶接された管により構成され
た矩形断面の垂直煙道と、同じく互いに気密に溶接され
た管により構成され、前記垂直煙道の下端に配置された
煙突とを有し、該煙突の4個の平面壁の内の2個は台形
であり、煙突は下端に矩形の出口を有しており、前記煙
道と煙突を構成する管が螺旋状に巻かれていて、該管内
を作動媒体が上方に貫流されており、煙道を構成する管
と煙突を構成する管とが直接連結されている固体燃料燃
焼用蒸気発生炉において、 煙突の他の2個の壁もまた台形であり、煙突の展開図に
おいて下記の関係が存在することを特徴とする蒸気発生
炉、 β=α−2δ γ=α ε=2α−δ ここに、 αは、出口の短辺を画する台形壁の傾斜縁と、垂直線と
がなす角度、 βは、出口の長辺を画する台形壁の傾斜縁と、垂直線と
がなす角度、 γは、出口の長辺を画する台形壁に存在する境界直線が
垂直線となす角度(該直線上において、出口の長辺を画
する台形壁を構成する螺旋状に巻かられた管の傾斜角度
が変化している)、 δは、台形壁を構成する管の水平線に対する傾斜角度、 εは、境界直線に隣接する台形壁の傾斜縁と境界直線と
の間の領域における管の水平線に対する傾斜角度、 を表す。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の蒸気発生炉
において、角度αが35゜以下であることを特徴とする蒸
気発生炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH516685 | 1985-12-04 | ||
CH05166/85-0 | 1985-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62134402A JPS62134402A (ja) | 1987-06-17 |
JP2519221B2 true JP2519221B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=4289028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61255540A Expired - Lifetime JP2519221B2 (ja) | 1985-12-04 | 1986-10-27 | 固体燃料燃焼用蒸気発生炉 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4726323A (ja) |
EP (1) | EP0227934B1 (ja) |
JP (1) | JP2519221B2 (ja) |
CN (1) | CN1008394B (ja) |
AU (1) | AU587882B2 (ja) |
CA (1) | CA1283820C (ja) |
DE (1) | DE3673623D1 (ja) |
IN (1) | IN165916B (ja) |
PL (1) | PL153991B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4232880A1 (de) * | 1992-09-30 | 1994-03-31 | Siemens Ag | Dampferzeuger |
DE9412875U1 (de) * | 1994-08-10 | 1994-10-27 | Evt Energie- Und Verfahrenstechnik Gmbh, 70329 Stuttgart | Dampferzeuger |
US20050101993A1 (en) * | 2002-10-04 | 2005-05-12 | Howard Scalzo | Antimicrobial packaged medical device and method of preparing same |
US6793013B2 (en) * | 2003-01-09 | 2004-09-21 | Foster Wheeler Energy Corporation | Polygonal heat exchange chamber including a tapered portion lined with water tube panels and method of lining a tapered portion of a polygonal heat exchange chamber with such panels |
EP1533565A1 (de) * | 2003-11-19 | 2005-05-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Durchlaufdampferzeuger |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB879817A (en) * | 1959-07-10 | 1961-10-11 | Babcock & Wilcox Ltd | Improvements in vapour generators |
CH368815A (de) * | 1962-02-02 | 1963-04-30 | Sulzer Ag | Dampferzeuger |
CH479024A (de) * | 1967-08-31 | 1969-09-30 | Sulzer Ag | Bodenberohrung einer viereckigen Grundriss aufweisenden Brennkammer |
CH549756A (de) * | 1972-03-17 | 1974-05-31 | Sulzer Ag | Brennkammerberohrung. |
DE2214697A1 (de) * | 1972-03-25 | 1973-09-27 | Sulzer Ag | Brennkammerberohrung |
CH549757A (de) * | 1972-03-30 | 1974-05-31 | Sulzer Ag | Brennkammerberohrung. |
DE2557427A1 (de) * | 1975-12-19 | 1977-06-30 | Kraftwerk Union Ag | Schaltung einer feuerraumnase bei einem durchlaufkessel mit gasdicht verschweissten waenden in zweizugbauweise |
JPS59197707A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-09 | 三菱重工業株式会社 | 炉底構造 |
EP0135664B1 (de) * | 1983-08-31 | 1988-07-27 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Vertikaler Gaszug für einen Wärmeübertrager |
CN1016532B (zh) * | 1985-09-23 | 1992-05-06 | 劳舍兄弟有限公司 | 燃烧矿物燃料的蒸汽发生器 |
-
1986
- 1986-08-29 IN IN775/DEL/86A patent/IN165916B/en unknown
- 1986-09-26 CN CN86106709A patent/CN1008394B/zh not_active Expired
- 1986-10-17 CA CA000520780A patent/CA1283820C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-27 JP JP61255540A patent/JP2519221B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-18 DE DE8686115988T patent/DE3673623D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-18 EP EP86115988A patent/EP0227934B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-01 US US06/936,339 patent/US4726323A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-03 PL PL1986262758A patent/PL153991B1/pl unknown
- 1986-12-03 AU AU66058/86A patent/AU587882B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3673623D1 (de) | 1990-09-27 |
EP0227934B1 (de) | 1990-08-22 |
CA1283820C (en) | 1991-05-07 |
AU587882B2 (en) | 1989-08-31 |
PL153991B1 (en) | 1991-06-28 |
CN86106709A (zh) | 1987-06-10 |
CN1008394B (zh) | 1990-06-13 |
JPS62134402A (ja) | 1987-06-17 |
IN165916B (ja) | 1990-02-10 |
AU6605886A (en) | 1987-06-11 |
US4726323A (en) | 1988-02-23 |
PL262758A1 (en) | 1987-10-19 |
EP0227934A1 (de) | 1987-07-08 |
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