JPS5952101A - 傾斜水管配列の炉壁をもつボイラ - Google Patents

傾斜水管配列の炉壁をもつボイラ

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JPS5952101A
JPS5952101A JP58147278A JP14727883A JPS5952101A JP S5952101 A JPS5952101 A JP S5952101A JP 58147278 A JP58147278 A JP 58147278A JP 14727883 A JP14727883 A JP 14727883A JP S5952101 A JPS5952101 A JP S5952101A
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    • F22B29/061—Construction of tube walls
    • F22B29/065—Construction of tube walls involving upper vertically disposed water tubes and lower horizontally- or helically disposed water tubes
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    • F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 拶術分！！１・ 本発明は、ボイラ、より詳細には、水を蒸気に変身るた
めの亜臨界圧または紹臨Ｆ？圧、ｖｊ流ボイラに１％ｊ
、ｌするものである。
従来枝術 一般に、直流ボイラは、加圧゛さ灼、た流体、通常は水
を蒸発部および過熱部を辿るように移動させ、水を蒸今
１に変える作用を−４−る。上Ｆ１１の構造の場合は、
ボイラに入った水が回路を一回通過してボイラの過熱部
の出口から過熱蒸側として取り出さＪ１１タービン等を
駆動するために使用される。
上記の構造は、通常のドラム形−ボイラよりすぐれた、
いくつかの利点を有しているが、直流がイラの初期のハ
シについては、起動時の過大な熱損失、蒸気温度の不整
合、枚峠な制作１に対する要求、および起動時の余分の
弁操作など、いくつかの問題点があるが、これらの問題
点は最近のがイラでは」実上解決されている。
たとえば、７９７９年７．２月１ｇ日発行の米国特許妃
り／７１ＫｇｇＩ号Ｖｒ開示さＪｌているボイラは、蒸
発部と過熱部どの間の主回路内に複計の分Ｉｌ！１Ｆ器
が設ｆＦ／さオｔ、　ｓ　ｙ）”イラの起動および全１
＋荷運転を通じて蒸発部から流体の流Ｊ１を受は入れる
ようになっている。この構造は、最小限度の制作１機能
で、かつ必要弄３小数の高価な弁類で角速な効率のよい
起動を行なうことが可能である。また、蒸気放出用のボ
イラ分割弁あるいは外部バイ／ＩＰス回路を必要とする
ことなく、一定の割合で？１ｉｌｉ　増させることがで
きるＡ４適の圧力と流度でタービンに円滑に９荷をかけ
ることができろ。このボイラによれば、復水器に対する
最小限ＩＪ）の熱（ト失で、枦ンめて低負荷で運転を続
けることができる。
上記構造の場合には、がイラ火炉部の壁は、直任方向に
対向する部分がら外向き罠フィンが延びている多薮の垂
直に延びる水管で形成され、隣接する水管のフィンが接
合されて鉋密構造になっている。起動時には、火炉は一
定圧カで運転され、！＜（臨界ボイラ水が０敷１ｐ１周
囲炉壁に辿さＪｌ、次第にその温度が高められる。これ
には、初釘回の通ｊμの間に、管寄せなｆφ用して、化
１白に延びる水管のある部分が仙の部分よりバーナに近
いことにより、またフラッジが局部的に伺着して木管が
不均一な吸収をすることや、バーナが故障していること
や、その仙の原因により起る戯曲不平衡を１．（らし”
Ｃやる必要がある。このような中ｌＩ４１１箱せの使用
は、高価になることのほか、管寄せ内での水包と水の分
離や下流側の回路への不均一な分配の可能性があるので
、火炉をさまさまな圧力で運転することは好ましくない
。したがって、この形式の＋１１（造は、圧力を所定の
値に減圧するため火炉と分離器との間に減圧ステーショ
ンを１１１１置することが必要であり、加えて、火炉周
囲壁回路によって形成されるネジ数回の通事を接続する
ためかなり多数の下降管を必要とする。
米国特許第りｉ７ｇ、ｇｇｉ号は、上記のボイラーの特
徴を組み入れているが、中間管寄せ、追加の下降管、お
よび減圧ステーションを必要としない一一イラを開示し
ている。この目的を達成するためこのがイラの火炉部の
周囲壁は多砂の相互に連結された水管で形成され、その
一部分は水平な而に対し鋭角で延びている。この楊造の
場合は、ボイラの火炉部の上部および下部を形作ってい
る周囲壁は垂直水着で形成され、火炉部の中間部は傾斜
水管で形成されている。火炉部の上部および下部に、中
間部よりも水管な２倍多く使用するために、２本の手１
ａ水管Ｖｒ、／本の傾斜水管を連結する二叉連結具が設
けらバている。
この構造により、混合すなわち中間管寄せ等も・必要と
せずに、流体は、７回のみの通過で、火炉部の周囲壁回
路を通過する。
発明の目的 本発明の目的は、以上検討した胴めに延びる水管配列の
上記のすべての利点を取り入れ、さらに、等しいエンタ
ルピーおよび流体クォリティをもつ流体が上部火炉部の
垂直水管に不（Ｌ実に辿されるようにしたがイラを提供
することである。
本発明のもう一つの目的は、７本の傾斜水管と一本の対
応する垂直水管との接Ｍ部で、傾斜水管かも一本の垂直
水管へ等、針の流れを与えるため分割板を有する二叉連
結具が設けら」１ている上記形デ（のボイラを４μ供す
ることである。
本発明についての−に紀の消却な霞明のけか、その仙の
目的、特徴および利点については、添付図面とともに、
本発明によるｅ７ましい実施例についてのＮ下σバトイ
１１１な説明を参照さ罎・１れげ、より完全に理解する
ことができよう。
ｔｒまシイ実Ｍ１ｉ　例ノｉ’ｉ’　”Ｊｌ嶋／図につ
いて詳細に四□明すると、本発明のｇイラ１０は、下７
１〜火炉部１２、中間火炉部１４、および上部火炉Ｔａ
１ｌ　１６から成っている。火炉部１２．１４．１６を
形作っている周囲壁は、前壁１８、後枠２０、および前
壁と後壁の間に広がっている二つの（ｌｉｌ＋　裾２２
で結成される。前壁１８と林、１居２０の一ト１８１Ｓ
分は、内１１１１１に傾斜し、下部火炉部１２に、辿′
帛の方法で灰等を堆積させるためのホツノソ一部２３を
形成している。
第一図に示すように、各々の壁ｘｓ、２ｏ。
２２は、直径方向に対向する部分から外向きに延び”Ｃ
いる連続フィン２６をもつ多数の水管２４で形成されて
おり、隣接する水管のフィンが接合されて頷密構造を形
成している。図面には示してないが、壁１８　＊　２０
．２２の外側部分は、辿常の方法で断熱され、外被が施
されているものと理解さｔ］たい。
第１図および第３図な特にｄ１６すると、下部火炉部１
２の壁１ｇ、２０．２２内の水管２４は、ホツノ９一部
２３の上端に位置する水平な而Ｐ１まで垂直に上方に延
びている。中間火炉部１４の壁１ｓ、２０．２２を形成
している水ダＨ２４は而Ｐ１からボイラ１０の上部に位
１〆１する而Ｐ２まで延びており、これらの水管は而Ｐ
１と而Ｐ２に対し鋭角をなしている。上部火炉部１６の
壁１８゜２０．２２を形成している水管２４は面Ｐ２か
ら上部火炉部１６の上端まで垂直に延びている。中間火
炉部１４の水管２４は、面ｐｔから延びて而Ｐ２で終る
前に少なくとも７回火炉の全周囲を取り囲み、壁１８，
２０．２２を形成している。中間火炉部１４の水管２４
には、下部火炉部１２および上部火炉部１６の水管のフ
ィンと同様な方法で配列され、同じ作用をする’￥Ｄ　
Ｅｊのフィン２６が付いている。
後に詳細にｄ（−明するように、中間火炉部１４の各々
の斜めに延びる水管２４の上端は、上部火炉部１６の一
本の垂直に延びる水管２４に連結されている。四杼に、
中間火炉部１４の各水管の下端は、下部す（炉部１２の
側＃２２内の一本の垂直に餌、びる水管２４およびポッ
ノｑ一部２３を形成している後９２０内の一本の内１１
Ｈに傾斜した水管２４に連結されている。
また、第１図および第３図に示すように、上部火炉部１
６の後壁２ｏの上部分には、後−Ｂｔ　２０からｆばれ
た数の水管が外側に折り曲げられた分岐壁２０ａが形成
され、伊に能、明するように、後壁２０の残りの水質２
４０問および分岐壁２０　ａを形成する水管の間に生−
じたすきまを通って燃焼ガスが上部火炉部１６から出て
いくようＫなっている。
中間大炉部１４の前＃１８と後？２０には、多１９のバ
ーナ２８が配置されており、本実施例の場合には、バー
ナは７列当り９個のバーナ２８が縦に３列配置されてい
る。バーナ２８は辿常の構造のものでよいので、略図で
示しである。
上部火炉部１６との間にガスが流れるように設けら第１
たデツキ対流区域３０のデツキ床３２は、分岐壁２０　
ａを形成する水管２４の一部によって一部か形成されて
いる。デツキ対流区域３０の刺流部は前！３４、後４＄
３６、および第１図に片側のみが図示されているこの側
壁３８を有している。
デツキ床３２は、り密になっており、前壁３４および後
壁３６は、上部火炉部１６と同様に、多数の推直に延び
る相互に結合された水￥７２４で形成されていることが
わかる。
デツキ対流区域３０には、同様に多数の相互に結合され
た水管２４で形成された仕切り壁４４が設けられていて
、区域３０を前方ガスψ路４６と後方ガス通路に仕切っ
ている。後方ガス油路４８の下部分の中に節炭器５０が
配置〆され、節炭器の直ぐ上に主過熱器５２が配置され
、前方ガス通路４６の中に再熱器管５４のパンクが配ｈ
゛されているＯ 上部火炉部１６には、板形赤熱器５６が配置され、デツ
キ対流区域３０のデツキ床には板形過熱器５６に直結し
て最終過熱器５７が配置されている。
各々が前壁１８に隣接して配置された部分をもつ検数の
分割壁５８が配置されている。分１１Ｑ壁５８は、中間
火炉部１４の前壁１８の水管２４の一部を辿り抜け、第
１図および第３ドＩＫ示すように１土部火炉部１６内を
上方に延びている。これらの壁５８は、上部火炉部１６
内に、非ドレｙ形下−ＩＴＦ７″ラテンとして配列する
こともできる。
瑛ＩＢ、２０．２２、分岐壁２０ｇ、分割壁５８のほか
、デツキ対流区域３ｏの仕切り壁４４、側壁３８、両種
３４、＃＃３６のすヘテ’）　上ｆｆＪ　部は、蒸発部
１０の上部の同じ共通面で終っている。
蒸発部１０の上部には天井部６ｏが設けられ、天井部６
０は前述のように結合されたフィン２６を有し火炉部の
前Ｗ１１８からデツキ対流区域３゜の後壁３６まで水平
に延びる多数の水１ｔ２４で構成されている。
以」：の謄、明から、中間火炉部１４内のバーナ２８か
ら生じた燃焼ガスは、上部火炉部１６へ上置し、前方ガ
ス通路４６と後方ガス通路４８から出ていく前にデツキ
対流区域３０を通過することがわかる。したがって、高
温ガスは、板形過熱器５６、最終堝麩器５７および主過
熱器５２のほが、再熱２；シ管５４と節炭器５０を通過
してそれらの回路を流れる流体を加麩する。
明ＩＩＡ！に表示するため図面には１鈷してないが、前
述の各々の壁、熱交換器、および天井部６ｏの水管２４
を連絡して、後で詳細に述べるように、流れ回路を作る
ための適当な入口および出口管寄せ、下降管および導管
が配置されていると理解されたい。
デツキ対流区域３００徒壁３０に隣接して平行に配置ｌ
ｆされた多数の分離器６４は天井部６ｏと主過熱器５２
との間の主流れ回路に１＾接取り付けられている。分１
１ｆ器６４は、前記のｑ′ｒＩｉ１に２１！詰されてい
るものと同じものでもよく、天井部６ｏがら出てくる二
相の流体を水と蒸９ｔに分離する。分離器６４を出た恭
気は直接主禍熱器５２に通され、また水は前記の特許に
開示されているように、ドレン・マニオールドおよび次
の処理のための伝熱回路に通される。
第４図をか照すると、本発明のボイラの鯛壁２２の一部
が示されている。多数の二叉連結具７０が而Ｐ１のとこ
ろで各々の壁１８．２０１２２に沿って延びており、各
二叉連結具は中間火炉部１４の斜めに延びる７本の水管
２４を下部火炉部１２の一本の垂直に延びる水管に連結
している。皇紀の構造は、第９図には一方の側壁２２に
ついてだけ示しであるが、内部に傾斜してホツノｆ一部
２３を形成している下部火炉部１２の壁１８゜２０の水
管２４は勿沖除き、前壁１Ｂ、ｖＩＪ４＊　２０、およ
び使方の側壁２２についても四■・であると理解された
い。
第３°図に、二叉連結具７０の（１′−造を示す・ｔｉ
’ｌ’　！１１１に説明すると、各二叉連結具７０は本
体７２の−の面から間隔をおいて平行に延びる二つのが
ス部７４．７６と、本体７２０面からゲス部７４．７６
０軸腺に対しある角度をなして延びる一つのデス部７８
が生じるように形作られた中空の本体７２の形をしてい
る。各々のゲス部７４．７６．７Ｂは、’ｉＪ’　２　
’の端に、通常の方法で、たとえば溶接により結合され
るよりになっており、これにより水管が小結され、中空
本体７２を介して木管の間に流体がさ、Ｅれることがで
きる。がス部７４．７６．７８のサイズは、当然に、受
は入れる管のサイズによって決まり、たとえば、Ｊ−γ
１１−火炉部１６と下部火炉部１２の水管２４のｉ：’
Ｉｔ　？：Ｋを７１７６インチにし、中間火炉部１４の
水’ｉ、’ｆ’の直径を１５／８インチにすることがで
きる。また、デス部７８０軸１．！とボス部７４．７６
のＩｌ’ｊｈ　：腺のなす角１（Ｌ、すなわち中間火炉
部の水６４：　２．４が延びて而ｐｔおよび面Ｐ２と７
よす角度は、火炉の立体形状に合わせるため異なり、１
Ｏｏ−３３ｑｆ）１艷囲にすることができるが、説明し
た１１ｒ　ｍ実ｈ１１例の場合は１．２．２警ある。
岡接する二叉連結具の間を気密に結合するため二叉ぬ結
真の−のＩＩＮに沿って細長いフィン８０が、他の側に
は比較的短かいフィン８２が、またがス部７４と７６の
間にはフィン８４が付いている。
これは、’６４１　Ａ　１．＊’ｌにＷＰ細に示されて
おり、図には２個の１ｉ（ｉ接する二叉連結具７０と、
それらの対応する水・計２４との連結部がＪｉＷかれて
いる。第６図から、フィン８０．８２．８４は、二叉連
結具と一体で０造することができるから、製造の際、火
炉部の周１）１１−を形成するため隣接する二叉連結具
７０および水速２４の間のすきまを埋めるとき手による
フィンの１伶および溶接の【、七が少なくてすむことが
わかる。
再び第を図を参照すると、面Ｐ２において、各々の１！
、′１１８．２０．２２に沿って多機の二叉連結具７０
′が他びており、各二叉連結具７０／　　は中間火炉；
１１Ｓ　１４の斜めに延びる１本の水管２４を上部火炉
ｉＸ＋１〜１６の１本の垂直に延びる水管２４に連結し
７ている。二叉連結具７０’　　は、二叉連結具７０に
比べ向きが逆で、第７１田のように分割板９０を有して
いることを除ぎ、二叉連結具７０と同じである。板９０
は中空の本体７２の中に設けられ、本体の内部を部分す
るように配置イされ、したがって二つの’ｊ＋を室９２
．９４を形成している。
このため、斜めに延びている／ｌ（’ｔ’＋”　２４の
出ロトｊシから本体７２に入る流体は、板９０によって
二つのはｇ等しい流にの流れに分割され、室９２および
眉９４をｊ１１シてそれぞれの垂直に遥゛びる水管２４
へＩＩ７かれる。水管２４の内ＦＪＩＪ　１，１９分は
、直接１、［一部火炉部１６の内部からの高１．ｉ−に
さらされ、その外＋１１１１部分は、火炉部の比螢的低
温の１１１１熱され外読がｂｔｉされたｌ＋３分にさら
されるから、各分′刺仮９０は、比較的高温の流体をそ
れぞれ垂１ａ水管にＩＩされる二つの部分に分割すると
ともに、比軸的１！４；温の流体をぞれぞれ垂直水管１
’Ｃ’ｔｌ’４ｊされる二つのｉＡ−分に分割する。と
れにより、」二ｉ’；ｌ＜火炉；；にの垂１１′Ｊ水管
２４に通される１１１８体は、ｔＩ＋’ａ実に、火炉部
全体の熱分布を均一にするだめの必要条件である、で、
γしいエンタルピーおよびｊ１πｔ、１にクォリティを
Ｔｓするものになる。
１μ用について説明すると、火炉ｊｌ１８．２０．２２
の下〔１１Ｓに設けられた人口管寄せく図示せず）を；
ｆＩｉる前に、水の温度を上げるために、外部水源から
の給水は百ｊ１寿器ｒ、２＝５０に通される。すべての
水は、Ｊｌ　８，２０．２２を上方に、同時に流れて、
水の１品度が上昇し、ボイラ１０の上部に設けられたＪ
１層適当管寄せに集められる前に、少なくとも−４，１
９分が蒸気に変換される１次に、流体は適当／、ｃ　’
Ｆ　Ｉ：ｈ管等を下降し、流体を咀に加ｆ−ｈするため
の分割七キ５８を上昇する１次に、流体は、デツキ対ｔ
・ＩＬ区域３０の壁３４．３８．４４を通るように導か
れ、その鵡集められて、天井部６０を）頂過する。
天井部６０から、流木は適当な集合管寄せ等を介して分
浦器６４へｊ市され、分離器６４は流体を蒸気：ｉｂ分
と液体部分に分１１′！する。液体部分は、分離ｄから
ドレン・マニホルドおよびその後の処１％のためのＬｌ
’＜　ｊｊ＋＆回路（図示せず）に通され、分ｔ′Ｉｌ
　：ｉ＃　’６４内の流体の蒸気部分は、直接主過熱器
５２に１１１される。主過熱器５２を出た流体はスグレ
ーにより過熱蒸気の温度が低減ｉ’＋”、’ｉ　移され
、その後、板形：！１漬熱器５６および最、終過熱器５
７に３１１１されてから、乾蒸気状態でタービン等へ供
給される。
上記（７ｆ　Ｉ＆からいくつかの同点が得られる。たと
えば、中間部火炉部１４を）’ｓ　ｒ＋１２＋するよう
に取り囲む斜めに〕孔びる水管を１七用することにより
、火炉の加；’ｑＡの不均一を平均化することができ、
また７回（０通１．詩で火炉部の周囲壁１８．２０，２
２を通過さぜることができる。また、斜めに延びる水管
な重用しているため、垂直水管１記列の場合よりも比収
的大きな）・イ遣流量および管１′−６を使用すること
ができる。また、二叉連結具により、火炉部１４の上；
ＩＩＳに中間すなわち混合管寄せを１・力用しなくてす
み、また中１１．［１火炉部の骨故に比べて７＋？−イ
ラの上部および下部火炉ｕＩＳに［重用する垂１ａ水管
の本数を増やすことができる。Ｆ部火炉＋’ｉｌＳ　１
２に垂直水９゛ｉ・を（吏ｌ（１することにより、Ｆ　
ｒｒ＋＜火炉；４１＜　１２と中間火炉部１４との間の
形伏の移行をｔｉｔら力）にすることができる、さらに
、各上方二叉、」結ＬＪ、　７０　を内の分；１５１仮
９０により、上１〜１く火炉ｆ’：ｆ（１６の垂的水、
；゛に１ｔｌｊされる流体はＣ１π実に、等しいエンタ
ルピーおよび流体クォリティをもつものになる。
以上説明した好ましい実ｔｍｉ例は、はｙ矩形の断１１
１１形を有する火炉であるが、傾斜木管Ｌ１１！列を保
持する限り、ｆｌｌの１；ｎ面ル状たとえば円形または
相同形を使用してもよいことを理ｊ１ｔされたい。たと
えば火炉の断面影状を同じ壓にして、火炉をらせん彫状
にすることができる。（これについては、実ｒ”（１］
矩形の１１５１面を有するｇイラでは、真のらせん形に
はならないが、火炉部ｔｉｌｌ　Ｖｌに水７°１８が旧
めに配列される本発明に含まれるボイラの彫式は、当該
分野の専［Ｊ家では一般に「らせん木管がイラ」と呼ば
れていることに留意されたい、）また、火炉の物１１１
！的全体寸法に応じて、水・ｉ：は火炉を７回以下また
は７回以上取り囲むことがあることを理解されたい。
さらに、記１＋Ｎ４の匣宜上、ボイラの一部が省略され
ていることを３Ｍ解されたい。たとえば、ボイラの周１
／Ｉｉ　壁の周囲に支持装置を設けることができるし、
バーナ２８に酢常の方法で空気を供給するためバーナ２
８の周囲にウィンド、ＩＦラックスを設けることができ
る。また、上部火炉＋’ｉｌζ１６およびデツキ対流区
域３０を形成している水、Ｆ２４の上端部分を、」：６
常の方法℃蒸う＋３　ｆ’＋ｌ（１０の上方の位１道か
ら吊り下げて、上部支持と熱１彫張とを調：ｉ＋％でき
ることを理解されたい・ 上記の１う１］示において、ある・１１１度の修正、変
更、および代（ｔは７行図されて才６す、また、ある場
合には、発明のある特徴が［上用され他の侍゛、（は使
用されないこともあろう、したがって、侍許、１！氷の
記聞は、広く、かつ発明のＬ）ｙ旨と・出回に矛盾しな
いようにｊ′Ｊ￥釈すべきであることを理Ｊ・＋１され
たい。
【図面の簡単な説明】
ｆ’ｊ′Ｓ／図は＋−発明のがイラのｉｉ、？ｌ：ノ１
面１，４、第１図は５１３７１週の相（２−２に沿った
ｌｉ；ｌｉ而面、第３図は第１図のｄ？ボイラ一部の部
分コｊξｌｉ見１１（１、第ダ図は第１図のボイラの周
囲壁の拡大部分ｉｌＥ面図、 第Ｓ図は第を図の周囲壁の下、、ｉ（に、配置された二
叉連結具の拡大部分＋ｉｔｒ凹正面図−＋１へＡ１−４
は第グ１：２＋の周囲λ“、１０下ｊ′、３とｉα左図
の２個１／、）二叉、′ｊ４結其を示す拡大部分正面［
４、および・へ７図は第１１．図の周１１１Ｎ門のＪ一
部に１４旧ｌ了された二叉、１！結具の拡大部分１つ１
面圧面園である。 １０　、、、、）げイラ（蒸、西部）、１２．、、、下
部火炉部、１４．、、、中間火炉部、１ｅ、、、、　−
１−、：ｒ＋Ｓ火炉部、１８・・・・ｆｉｆＪ穂、２０
・・・・１凌薄、２０ａ・Ｏ・・分岐壁、２２・・・・
側４＋、ｉ７．２　ａ・・・・ホツノ９一部１２４・・
・・管〜２６、、、、　フィン、２８．、。バーナ、３
０　、、、、デッギソ・１流区域１３２・・・・デツキ
床１３４・・・前壁−３６・・・・後壁・３８・・・・
側壁−４４・・・・仕切り壁・４６・・・・＋〕ｌＴ方
ガス１ｌｉｌ路−４８・・・・後方ガス通路−５帆・・
・ｒ（ｒｉ炭請１５２・・・・主過熱器、５４．．．．
再・！’！　’＋ｉ＋４１１ｒ　％　５６・・・・板形
過熱器−５７・・・・７ｊλ終過熱’（：＋１ｓ　５　
Ｂ・・・・分ｊｊＩ！Ｉ壁１６０・・・・天井部１６４
・・・・分＋Ａ　Ａ１　％　７０　％７０’ｍ　ｓ　６
　ｍ二叉連結具、７２．、、、本Ｆ４Ｃ，，７４，７６
，７８，、、、ｙ１６７、部、８ｏ０．１■長（１７・
「ン、８２．、、、短かいフィン、８４．、、、フィン
、９０・０１１分割板、９２　、’９４．、、、流室。 第１図 蒸気田口 ｔＭ３図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１１Ｗ数の水管と、流体を加熱するため前記水管に流
    体を通す手段とによって形成された周囲壁をもつ直立膨
    大炉部を有しており、前配水管の一部分は水平な面に対
    し剣？角をなして延び、前配水管の仙の部分ははＳ：＠
    直に延びており、二又仲結具が各傾斜水管を２本の前記
    垂直水管に連結しており、前記傾斜水管からの流れを二
    つ　（５）のけＳ：等しいカｆ、れに分割してそＪｌぞ
    第１を前１【：垂面水管へ導くための分割機が前記連結
    具、内に配置さＪｌていることを特徴とするパ？イラ。 （２１前ｉ１う１シ結具は前記周囲壁内に延びており、
    ＝ｔ＋　　（＋’ｉｔ記連結貝内のそ１社ぞれの分割板
    は対応する締に　　１対しはｒＷｊ立して延びているこ
    とを特徴とする特許 《３１　　前記水管の内佃怜シ分は内接前記火炉からの
    熱　　２にさらされ、前記水管の外側部分は前記火炉の
    　（７）比較的＜ｈ温の断熱された部分にさらされてい
    る　　１ことを特徴とする特許請求の範囲第／項記載の
    ディジ。 各傾斜水管は比較的高温の流体と比較的低温の流体を含
    んでおり、前記分割論は前Ｓｉ１比較的高滓の流体をそ
    れぞれ前記垂直水管に通される二つの部分に分割すると
    ともに前配比較的低涙の流体をそれぞれ前記垂直水管に
    通される二つの部分に分割することを特徴とする特許請
    求の範囲第３項記ｎＶのゲイ“ラ。 前記垂直水管は前紀火炉部の上部に延びており、前記傾
    斜水管は前配火炉部の中間部に列ユびていることを特徴
    とする特許謂Ａくの帥囲第／狽ｉ己歓のディジ。 前記火炉部の１部に配置され１Ｆ山に輯，ひる水管群、
    および前記火炉部の前記下部の前記垂面水管を前記火炉
    部の中間部の前ｆｔｌ″！仲斜水管仲違水管ている二叉
    連結具群を有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第Ｓ項記４〃のボイラ。 前記水管および前記二又連結共は、直径方向に対向する
    部分から外向きに延びるフィンな有しており、隣接する
    水着と隣接する連結具のフィンが互いに溶接されて負密
    槽造を形成していることを特徴とする特￥［請求の節回
    が′６項言己載のΔ？イラ〇 （８）前記すべての流体は、前Ｆすべての周囲壁の水管
    に同時に通されることを特徴とする特許請求のψｉＪ囲
    第１項記載のボイラ。 （９）　　前配火炉部は、炉形の水平断面を有している
    ことを特徴とする特許請求の師囲第１項記略のボイラ。 （１０）水管の前記一部分は、少なくとも／回火炉部を
    取り囲んでいることを特徴とする特許請求のｆｌｉｉ５
    囲第１項記匹のがイラ。 （Ｉｌｌ　　１１７４　％”（部、流イキ分崗１１部、
    および前配火炉部と前配過熱部との間に前虻、流体分１
    ｉ１１’部を流体が流れるように直列に連結している流
    体回路を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    ７項記載のボイラ。 ０２）　　前Ｈ已流体分−１ｆ部は、前１１テイラの起
    動および全負荷運転を通じて蒸気発生部から流体を受は
    取り、前記ｂｉｔ、体を液体と蒸夕（に分子・１ｆシ、
    前Ｎ、Ｆ流体回路は前言己デイラの起動および全ｐ荷運
    転を通じて前記分離部から前配憫み１菟部へ蒸気を通す
    ことを特徴とする特許請求の範囲第１Ｏ項記制のボイラ
    。
JP58147278A 1982-08-18 1983-08-11 傾斜水管配列の炉壁をもつボイラ Granted JPS5952101A (ja)

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US06/409,384 US4473035A (en) 1982-08-18 1982-08-18 Splitter-bifurcate arrangement for a vapor generating system utilizing angularly arranged furnace boundary wall fluid flow tubes

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JPS5952101A true JPS5952101A (ja) 1984-03-26
JPH033841B2 JPH033841B2 (ja) 1991-01-21

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JP (1) JPS5952101A (ja)
AU (1) AU563408B2 (ja)
CA (1) CA1216483A (ja)
ES (1) ES8406112A1 (ja)
GB (1) GB2126323B (ja)
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ES524444A0 (es) 1984-07-16
GB8322151D0 (en) 1983-09-21
GB2126323B (en) 1985-10-16
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AU563408B2 (en) 1987-07-09
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