JPS626878A - 自動車の車体組立ライン - Google Patents
自動車の車体組立ラインInfo
- Publication number
- JPS626878A JPS626878A JP60147344A JP14734485A JPS626878A JP S626878 A JPS626878 A JP S626878A JP 60147344 A JP60147344 A JP 60147344A JP 14734485 A JP14734485 A JP 14734485A JP S626878 A JPS626878 A JP S626878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- assembly line
- underbody
- station
- body assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り業上皇に里立立
本発明は自動車の車体組立ラインに関するものであり、
更に詳しくは、単一の車体モデルから派生する同系統の
車体モデルのみならず、これと別系列の他種の車体モデ
ルの組立にも使用し得る多車種混流方式の車体組立ライ
ンに関するものである。
更に詳しくは、単一の車体モデルから派生する同系統の
車体モデルのみならず、これと別系列の他種の車体モデ
ルの組立にも使用し得る多車種混流方式の車体組立ライ
ンに関するものである。
従米生肢丘
公知の自動車車体の組立ラインは、単一の車体モデルお
よびそれから派生した車体モデルに対してのみ適用可能
なレイアウトに構成されている。
よびそれから派生した車体モデルに対してのみ適用可能
なレイアウトに構成されている。
(シよ゛と る0、、la
自動車市場に於ける販売競争の激化に伴い、
゛消費者の多様化するニーズに迅速に適応するためには
、単一の車体モデルおよびそれから派生した同系統の車
体モデルのみに通用可能な車体組立ラインの代わりに基
本的な車体モデルの切替えや変更にも対処し得る多車種
混流方式の車体組立ラインを使用する必要がある。しか
しながら、在来の車体組立ラインは、単一の車体モデル
とその派生モデルを対象として構成されており、上記の
如き基本的な車体モデルの切替えがあった場合には車体
組立ラインのレイアウトそのものを大幅に変更しなけれ
ばならなかった、即ち、在来の車体組立ラインに於いて
は、通用可能な車体モデルの数が著しく制約されており
、このため多様化した消費者のニーズに即応し得る生産
態勢の確立が極めて困難であった。
゛消費者の多様化するニーズに迅速に適応するためには
、単一の車体モデルおよびそれから派生した同系統の車
体モデルのみに通用可能な車体組立ラインの代わりに基
本的な車体モデルの切替えや変更にも対処し得る多車種
混流方式の車体組立ラインを使用する必要がある。しか
しながら、在来の車体組立ラインは、単一の車体モデル
とその派生モデルを対象として構成されており、上記の
如き基本的な車体モデルの切替えがあった場合には車体
組立ラインのレイアウトそのものを大幅に変更しなけれ
ばならなかった、即ち、在来の車体組立ラインに於いて
は、通用可能な車体モデルの数が著しく制約されており
、このため多様化した消費者のニーズに即応し得る生産
態勢の確立が極めて困難であった。
本発明の主要な目的は、在来の車体組立ラインに認めら
れた上記の如き問題点を解決し得る複数種の車体モデル
間に共用可能な多車種混流方式の自動車用車体組立ライ
ンを提供することにある。
れた上記の如き問題点を解決し得る複数種の車体モデル
間に共用可能な多車種混流方式の自動車用車体組立ライ
ンを提供することにある。
占 ゛ るための
斯かる目的に鑑みて本発明は、仮付は車体(1)の移動
経路に沿って仮打ちステーション(2)と増打ちステー
ション(3)を順次配設してなる自動車の車体組立ライ
ン(4)であって、アンダーボディ (5)を前記車体
組立ライン(4)に搬入するアンダーボディ治具台車(
6)と、ボディサイド(7)を支持具(8)との係合開
始位置から仮打ちステーション(2)上の車体組立位置
へ送り出すため、前記支持具(8)に、アンダーボディ
(5)の移送方向に対して略直交する平面内での回転変
位と、アンダーボディ(5)の移送方向ならびにそれと
直交する方向への直線変位とを与える位置決めおよびス
ライド装置(9)と、ボディサイド(7)を車体モデル
別に貯蔵するプール(10)から前記支持具(8)上に
搬送するオーバーヘッド型キャリヤ(11)とを有し、
仮打ちステーションには、前記アンダーボディ治具台車
(6)を上下2段に形成された循環移動経路(12)、
(13)に沿って移動させるための駆動装置(14)を
連設してなる自動車の車体組立ラインを要旨とするもの
である。
経路に沿って仮打ちステーション(2)と増打ちステー
ション(3)を順次配設してなる自動車の車体組立ライ
ン(4)であって、アンダーボディ (5)を前記車体
組立ライン(4)に搬入するアンダーボディ治具台車(
6)と、ボディサイド(7)を支持具(8)との係合開
始位置から仮打ちステーション(2)上の車体組立位置
へ送り出すため、前記支持具(8)に、アンダーボディ
(5)の移送方向に対して略直交する平面内での回転変
位と、アンダーボディ(5)の移送方向ならびにそれと
直交する方向への直線変位とを与える位置決めおよびス
ライド装置(9)と、ボディサイド(7)を車体モデル
別に貯蔵するプール(10)から前記支持具(8)上に
搬送するオーバーヘッド型キャリヤ(11)とを有し、
仮打ちステーションには、前記アンダーボディ治具台車
(6)を上下2段に形成された循環移動経路(12)、
(13)に沿って移動させるための駆動装置(14)を
連設してなる自動車の車体組立ラインを要旨とするもの
である。
立且
アンダーボディ(5)の治具台車(6)およびボディサ
イド(7)の支持具(8)の移動経路を車体モデルの種
類に応じて選択的に変化せしめることによって、単一の
車体モデルおよびそれから派生する同系統の車体モデル
のみならず、全く別の種類の車体モデルおよびその派生
モデルに対しても生産効率の高い多車種混流方式の車体
組立ラインを構成することができる。
イド(7)の支持具(8)の移動経路を車体モデルの種
類に応じて選択的に変化せしめることによって、単一の
車体モデルおよびそれから派生する同系統の車体モデル
のみならず、全く別の種類の車体モデルおよびその派生
モデルに対しても生産効率の高い多車種混流方式の車体
組立ラインを構成することができる。
11週
第1図は本発明に係る車体組立ラインの全体的なレイア
ウトを例示する平面図であり、第2図は仮打ちステーシ
ョンの正面図である。また第3図は本発明装置による車
体組立作業の動作時間を例示する説明図である。
ウトを例示する平面図であり、第2図は仮打ちステーシ
ョンの正面図である。また第3図は本発明装置による車
体組立作業の動作時間を例示する説明図である。
第1図および第2図に見られるように、本発明に係る自
動車の車体組立ライン(4)は、仮、 付は車体(1)
の移送経路に沿って仮打ちステーション(2)と増打ち
ステーション(3)を順次配設している。仮打ちステー
ション(2)の左右側方には、ボディサイド(7)を支
持具(8)との係合開始位置から仮打ちステーション(
2)上の車体組立位置へ送り出すため、支持具(8)に
、アンダーボディ (5)の移送方向(第1図に於いて
参照符号りを付した矢印で表示)に対して略直交する平
面内での回転変位(第2図に於いて回転中心を参照符号
Pで表示)と、アンダーボディ (5)の移動方向(L
)ならびにそれと直交する方向(第2図に於いて参照符
号Tを付した矢印で表示)への直線変位とを与える位置
決めおよびスライド装置(9)が配置されており、これ
に対応して該位置決めおよびスライド装置(9)上に係
止された支持具(8)と、増打ちステーション(3)の
左右両側に設けられたボディサイド(7)のプール(1
0)との間には、車体モデルに対応して選択されたボデ
ィサイド(7)を搬送するための第1のオーバーヘッド
型キャリヤ(11)が架装されている。一方、仮打ちス
テーション(2)には、図示しないカウル、ルーフシリ
アシエルフ等の車体構成部材を系外のプール(15)か
ら搬入するための第2のオーバーヘッド型キャリヤ(1
6)が設けられており、これらのオーバーヘッド型キャ
リヤ(11)、(16)ならびに前記位置決めおよびス
ライド装置(9)を介して仮打ちステーション(2)上
の車体組立位置に供給されたカウル、ルーフ、リアシェ
ルフならびにボディサイド(7)等の車体構成部材は、
アンダーボディ治具台車(6)に搭載された状態で仮打
ちステーション(2)に搬入されたアンダーボディ (
5)に仮打ち熔接される。
動車の車体組立ライン(4)は、仮、 付は車体(1)
の移送経路に沿って仮打ちステーション(2)と増打ち
ステーション(3)を順次配設している。仮打ちステー
ション(2)の左右側方には、ボディサイド(7)を支
持具(8)との係合開始位置から仮打ちステーション(
2)上の車体組立位置へ送り出すため、支持具(8)に
、アンダーボディ (5)の移送方向(第1図に於いて
参照符号りを付した矢印で表示)に対して略直交する平
面内での回転変位(第2図に於いて回転中心を参照符号
Pで表示)と、アンダーボディ (5)の移動方向(L
)ならびにそれと直交する方向(第2図に於いて参照符
号Tを付した矢印で表示)への直線変位とを与える位置
決めおよびスライド装置(9)が配置されており、これ
に対応して該位置決めおよびスライド装置(9)上に係
止された支持具(8)と、増打ちステーション(3)の
左右両側に設けられたボディサイド(7)のプール(1
0)との間には、車体モデルに対応して選択されたボデ
ィサイド(7)を搬送するための第1のオーバーヘッド
型キャリヤ(11)が架装されている。一方、仮打ちス
テーション(2)には、図示しないカウル、ルーフシリ
アシエルフ等の車体構成部材を系外のプール(15)か
ら搬入するための第2のオーバーヘッド型キャリヤ(1
6)が設けられており、これらのオーバーヘッド型キャ
リヤ(11)、(16)ならびに前記位置決めおよびス
ライド装置(9)を介して仮打ちステーション(2)上
の車体組立位置に供給されたカウル、ルーフ、リアシェ
ルフならびにボディサイド(7)等の車体構成部材は、
アンダーボディ治具台車(6)に搭載された状態で仮打
ちステーション(2)に搬入されたアンダーボディ (
5)に仮打ち熔接される。
アンダーボディ治具台車(6)は、仮打ちステーション
(2)に形成された上下2段の循環移動経路(12)、
(13)に沿って移動し、車体組立ライン(4)に付設
された管理コンピュータ(図示省略)で読取られた作業
プログラムに従って選択されたアンダーボディ (5)
を仮打ちステーション(2)上の車体組立位置に供給す
る。アンダーボディ治具台車(6)の駆動装置(14)
として仮打ちステーション(2)には、走行レール(1
7) 、モータ(18)ならびにエレベータ装置(図示
省略)等が配置されている、仮打ちステージタン(2)
には、更に、アンダーボディ治具台車(6)をボディサ
イド(7)の支持具(8)に対して正確に位置決めする
ためのロック機構を備えた位置決め装置(19)と、複
数台の熔接ロボット(20)が配設されている。
(2)に形成された上下2段の循環移動経路(12)、
(13)に沿って移動し、車体組立ライン(4)に付設
された管理コンピュータ(図示省略)で読取られた作業
プログラムに従って選択されたアンダーボディ (5)
を仮打ちステーション(2)上の車体組立位置に供給す
る。アンダーボディ治具台車(6)の駆動装置(14)
として仮打ちステーション(2)には、走行レール(1
7) 、モータ(18)ならびにエレベータ装置(図示
省略)等が配置されている、仮打ちステージタン(2)
には、更に、アンダーボディ治具台車(6)をボディサ
イド(7)の支持具(8)に対して正確に位置決めする
ためのロック機構を備えた位置決め装置(19)と、複
数台の熔接ロボット(20)が配設されている。
仮打ちステーション(2)から搬出された仮付は車体(
1)には、増打ちステーション(3)に於いて組立強度
を向上せしめるため再度溶接が施される。仮打ちステー
ション(2)から搬出される際に仮付は車体(1)はア
ンダーボディ治具台車(6)から完全に切り離された状
態になっているから、増打ちステーション(3)への仮
付は車体(1)の移送手段として、仮打ちステーション
(2)の下流側に位置する仮付は車体(1)の移送経路
には、レールガイド、プレーンシャトル(何れも図示省
略)等からなる車体搬送装置を設け、アンダーボディ治
具台車(6)上から仮付は車体(1)を掬い取り増打ち
ステージシン(3)へ引き渡すようにしている。
1)には、増打ちステーション(3)に於いて組立強度
を向上せしめるため再度溶接が施される。仮打ちステー
ション(2)から搬出される際に仮付は車体(1)はア
ンダーボディ治具台車(6)から完全に切り離された状
態になっているから、増打ちステーション(3)への仮
付は車体(1)の移送手段として、仮打ちステーション
(2)の下流側に位置する仮付は車体(1)の移送経路
には、レールガイド、プレーンシャトル(何れも図示省
略)等からなる車体搬送装置を設け、アンダーボディ治
具台車(6)上から仮付は車体(1)を掬い取り増打ち
ステージシン(3)へ引き渡すようにしている。
第2図に見られるように、ボディサイド(7)および支
持具(8)は、仮打ちステーション(2)に搬入された
アンダーボディ(5)の種類、型式に適合するように仮
打ちステーション(2)への導入に先立って前記管理コ
ンピュータによってその導入条件を選定される。このよ
うにして選定されたボディサイド(7)は、位置決めお
よびスライド装置(9)による支持具(8)の回転運動
と直線運動を介して仮打ちステーション(2)上の車体
組立位置へ搬入され、前記熔接ロボット(20)により
仮打ち熔接される。
持具(8)は、仮打ちステーション(2)に搬入された
アンダーボディ(5)の種類、型式に適合するように仮
打ちステーション(2)への導入に先立って前記管理コ
ンピュータによってその導入条件を選定される。このよ
うにして選定されたボディサイド(7)は、位置決めお
よびスライド装置(9)による支持具(8)の回転運動
と直線運動を介して仮打ちステーション(2)上の車体
組立位置へ搬入され、前記熔接ロボット(20)により
仮打ち熔接される。
第3図はこれ迄に説明した車体組立ラインの作動状態を
動作時間によって表示した説明図である。尚、第3図に
於いては理解を容易にするため、ボディサイド(7)の
搬入と支持具(8)への装着に要する時間、カウル、リ
ーフ、リアシェルフ等の搬入に要する時間、ならびにア
ンダーボディ(5)の治具台車(6)の移動時間のうち
オーバーラツプ分は除外して作図し、同様の観点から仮
打ち熔接に要する時間も除外して表示している。
動作時間によって表示した説明図である。尚、第3図に
於いては理解を容易にするため、ボディサイド(7)の
搬入と支持具(8)への装着に要する時間、カウル、リ
ーフ、リアシェルフ等の搬入に要する時間、ならびにア
ンダーボディ(5)の治具台車(6)の移動時間のうち
オーバーラツプ分は除外して作図し、同様の観点から仮
打ち熔接に要する時間も除外して表示している。
光ユ坐立果
以上の説明から理解し得る如く、本発明に係る自動車の
車体組立ラインは、該車体組立ラインに設置された管理
コンピュータによって複数種の車体モデルから選択され
たアンダーボディ、ボディサイドならびにルーフ、カウ
ル等の車体構成部材を時間的ならびに位置的に同調せし
めた状態で仮打ちステーションに供給するように構成さ
れているから、これ迄実現不能と見られていた多車種混
流方式の車体組立手段を確立することができた。
車体組立ラインは、該車体組立ラインに設置された管理
コンピュータによって複数種の車体モデルから選択され
たアンダーボディ、ボディサイドならびにルーフ、カウ
ル等の車体構成部材を時間的ならびに位置的に同調せし
めた状態で仮打ちステーションに供給するように構成さ
れているから、これ迄実現不能と見られていた多車種混
流方式の車体組立手段を確立することができた。
本発明に係る車体組立ラインは、アンダーボディの型式
に対応した特定のボディサイドを専用の支持具によって
仮打ちステーションへ選択的に供給するように構成され
ているから、仮打ち工程ならびに増打ち工程のフレキシ
ビリティが大幅に向上した。
に対応した特定のボディサイドを専用の支持具によって
仮打ちステーションへ選択的に供給するように構成され
ているから、仮打ち工程ならびに増打ち工程のフレキシ
ビリティが大幅に向上した。
第1図は本発明に係る車体組立ラインの全体的なレイア
ウトを例示する平面図であり、第2図は仮打ちステーシ
ョンの正面図である。また第3図は本発明装置による車
体組立作業の動作時間を例示する説明図である。 (1) −・仮付は車体、(2)−・−仮打ちステーシ
ョン、(3) −増打ちステーション、(4)−・−車
体組立ライン、(5)−・°1ンダーボディ、(6)−
・・アンダーボディ治具台車、(7) −ボディサイド
、(8)・・−支持具、(9)・−位置決めおよびスラ
イド装置、(10)−プール、(11)−・オーバーヘ
ッド型キャリヤ、(12)、(13)・・−循環移動経
路、(14)・−・駆動装置。
ウトを例示する平面図であり、第2図は仮打ちステーシ
ョンの正面図である。また第3図は本発明装置による車
体組立作業の動作時間を例示する説明図である。 (1) −・仮付は車体、(2)−・−仮打ちステーシ
ョン、(3) −増打ちステーション、(4)−・−車
体組立ライン、(5)−・°1ンダーボディ、(6)−
・・アンダーボディ治具台車、(7) −ボディサイド
、(8)・・−支持具、(9)・−位置決めおよびスラ
イド装置、(10)−プール、(11)−・オーバーヘ
ッド型キャリヤ、(12)、(13)・・−循環移動経
路、(14)・−・駆動装置。
Claims (1)
- (1)仮付け車体の移動経路に沿って仮打ちステーショ
ンと増打ちステーションを順次配設してなる自動車の車
体組立ラインであって、アンダーボディを仮打ちステー
ションに搬入するアンダーボディ治具台車と、ボディサ
イドを支持具との係合開始位置から仮打ちステーション
上の車体組立位置へ送り出すため、前記支持具に、アン
ダーボディの移送方向に対して略直交する平面内での回
転変位と、アンダーボディの移送方向ならびにそれと直
交する方向への直線変位とを与える位置決めおよびスラ
イド装置と、ボディサイドを車体モデル別に貯蔵するプ
ールから前記支持具上に搬送するオーバーヘッド型キャ
リヤとを有し、仮打ちステーションには、前記アンダー
ボディ治具台車を上下2段に形成された循環移動経路に
沿って移動させるための駆動装置を連設したことを特徴
とする自動車の車体組立ライン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60147344A JPS626878A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 自動車の車体組立ライン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60147344A JPS626878A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 自動車の車体組立ライン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626878A true JPS626878A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15428058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60147344A Pending JPS626878A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 自動車の車体組立ライン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626878A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154815A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Honda Motor Co Ltd | 車体組立設備および車体生産方法 |
CN102700916A (zh) * | 2012-04-29 | 2012-10-03 | 江苏天奇物流系统工程股份有限公司 | 积放链与摩擦线联合使用输送线 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60147344A patent/JPS626878A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154815A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Honda Motor Co Ltd | 車体組立設備および車体生産方法 |
CN102700916A (zh) * | 2012-04-29 | 2012-10-03 | 江苏天奇物流系统工程股份有限公司 | 积放链与摩擦线联合使用输送线 |
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