JPS626811Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626811Y2 JPS626811Y2 JP1980003968U JP396880U JPS626811Y2 JP S626811 Y2 JPS626811 Y2 JP S626811Y2 JP 1980003968 U JP1980003968 U JP 1980003968U JP 396880 U JP396880 U JP 396880U JP S626811 Y2 JPS626811 Y2 JP S626811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- connection
- opening
- spacer
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 36
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 16
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は3相一括形密封電気機器に関する。
3相一括形密封電気機器においてはしや断器、
変成器、避雷器等の諸要素をそれぞれ適宜導体及
びその容器で連結してまとまつた配開装置として
使用されることは明白であるが、その連結の方法
によつては直列となる導体接続点数が多くなつた
り、複雑な形状の高価且つ導電性に劣る(例えば
鋳造品等の)導体を使用せざるを得なかつたりす
ることがあり、この場合は配開装置内部でのイン
ピーダンスの増加をまねき、これによるジユール
熱損失の増大をもたらし有効通電々力量の低下や
不必要な装置の発熱及びその対策としての冷却効
果を増大する必要を生ずる。
変成器、避雷器等の諸要素をそれぞれ適宜導体及
びその容器で連結してまとまつた配開装置として
使用されることは明白であるが、その連結の方法
によつては直列となる導体接続点数が多くなつた
り、複雑な形状の高価且つ導電性に劣る(例えば
鋳造品等の)導体を使用せざるを得なかつたりす
ることがあり、この場合は配開装置内部でのイン
ピーダンスの増加をまねき、これによるジユール
熱損失の増大をもたらし有効通電々力量の低下や
不必要な装置の発熱及びその対策としての冷却効
果を増大する必要を生ずる。
本案はこの様な不都合を最小にとどめるため、
最も少ない接続点数において導体の機器要素との
連絡を行ない且つ局部電磁力の発生を少なくする
と共に電位集中を避け得る様にしたものである。
更に本案は同時に経済的で導電性に優れた圧延、
引抜、押出し等による緻密な材料の導体を使用す
ることを可能ならしめるもので、これにより通電
能力の著しい増大をもたらすものである。
最も少ない接続点数において導体の機器要素との
連絡を行ない且つ局部電磁力の発生を少なくする
と共に電位集中を避け得る様にしたものである。
更に本案は同時に経済的で導電性に優れた圧延、
引抜、押出し等による緻密な材料の導体を使用す
ることを可能ならしめるもので、これにより通電
能力の著しい増大をもたらすものである。
本案の付加的利点としては、機器要素本体の重
心とその取付固定点とを結ぶ軸に近く摺動接触子
を設け得るので、輪送時又は動作時に該要素が許
容限度内の振動を生じても摺動接続部分の変位を
僅少にとどめ得ることができ、通電性能に影響を
与えないこと、又主回路接続用導体は一軸に対す
る回転体の形とすることができるので、その表面
の加工仕上程度、つまり平滑さは複雑な形状のも
のを鋳造等で製作する場合に比べて、機械加工に
より著しく向上することができ、これにより導体
表面の電界集中をなくしより高い絶縁強度を得る
ことができること、即ち本案はより高い電圧階級
のものに適すること、更には、導体形状とその配
置がより単純にでき、このために通電経路に小ル
ープを形成することが殆どないので短絡等に際し
て流れる大電流によつて局部電磁力を生ずること
を防止できること、等が挙げられる。
心とその取付固定点とを結ぶ軸に近く摺動接触子
を設け得るので、輪送時又は動作時に該要素が許
容限度内の振動を生じても摺動接続部分の変位を
僅少にとどめ得ることができ、通電性能に影響を
与えないこと、又主回路接続用導体は一軸に対す
る回転体の形とすることができるので、その表面
の加工仕上程度、つまり平滑さは複雑な形状のも
のを鋳造等で製作する場合に比べて、機械加工に
より著しく向上することができ、これにより導体
表面の電界集中をなくしより高い絶縁強度を得る
ことができること、即ち本案はより高い電圧階級
のものに適すること、更には、導体形状とその配
置がより単純にでき、このために通電経路に小ル
ープを形成することが殆どないので短絡等に際し
て流れる大電流によつて局部電磁力を生ずること
を防止できること、等が挙げられる。
第1図は従来装置における電気機器要素と主回
路接続用導体との接続部分の1例、第2図は同じ
く従来装置の他の1例、第3図は本案の1実施例
であり、それぞれaは平面図、bは従断面図を示
す。
路接続用導体との接続部分の1例、第2図は同じ
く従来装置の他の1例、第3図は本案の1実施例
であり、それぞれaは平面図、bは従断面図を示
す。
第1図a及びbにおいて1A〜1Cはしや断器
等の電気機器要素のA相〜C相部分である。これ
らを共通に収納する容器7には各要素の電気的な
主回路接続用導体9A〜9Cがボルト14等によ
つてスペーサ導体11A〜11Cに固着せられ導
体表面の電界緩和のためのシールド15が被せら
れている。スペーサ導体11A〜11Cは容器7
の開口部13における開口部フランジ12に取付
けられたエポキシ等の絶縁樹脂製スペーサ10に
モールドにて一体支持されている。
等の電気機器要素のA相〜C相部分である。これ
らを共通に収納する容器7には各要素の電気的な
主回路接続用導体9A〜9Cがボルト14等によ
つてスペーサ導体11A〜11Cに固着せられ導
体表面の電界緩和のためのシールド15が被せら
れている。スペーサ導体11A〜11Cは容器7
の開口部13における開口部フランジ12に取付
けられたエポキシ等の絶縁樹脂製スペーサ10に
モールドにて一体支持されている。
電気機器要素1A〜1Cの導電部4A〜4Cに
は各相共に相違した形状の接続台5A〜5Cがそ
れぞれボルト等で固着されている。各接続台には
摺動接触子とこれを覆うシールドから成る差込接
続部6A〜6Cがそれぞれボルト等で固着されて
いる。そして、これらは容器7の底フランジ8の
直径よりも小さい範囲となる様ベース2上に配設
されている。
は各相共に相違した形状の接続台5A〜5Cがそ
れぞれボルト等で固着されている。各接続台には
摺動接触子とこれを覆うシールドから成る差込接
続部6A〜6Cがそれぞれボルト等で固着されて
いる。そして、これらは容器7の底フランジ8の
直径よりも小さい範囲となる様ベース2上に配設
されている。
前記差込接続部6A〜6Cには前記接続用導体
9A〜9Cの一端が差込まれて接続が行なわれて
いる。
9A〜9Cの一端が差込まれて接続が行なわれて
いる。
又、容器7内にはSF6ガスの如き絶縁媒体が充
填されている。
填されている。
第2図a及びbに示すものは主回路接続用導体
9A〜9Cを導電部4A〜4Cにボルト等で直接
固着し、この導体が差込接続される差込接続部6
A〜6Cをスペーサ導体11A〜11Cの端部に
取付けたものである。
9A〜9Cを導電部4A〜4Cにボルト等で直接
固着し、この導体が差込接続される差込接続部6
A〜6Cをスペーサ導体11A〜11Cの端部に
取付けたものである。
この様な従来装置によるときは導体接続点数が
多かつたり、接続用導体として複雑な形状のもの
が要求され必然的に装置が高価となつたりする欠
点があつた。
多かつたり、接続用導体として複雑な形状のもの
が要求され必然的に装置が高価となつたりする欠
点があつた。
本案はこの解決を図つたもので、以下第3図a
及びbに示す実施例に基づいて説明する。
及びbに示す実施例に基づいて説明する。
ここでは導電部4A〜4Cと一体に形成された
接続台5A〜5Cが容器7の開口部13の内径の
範囲内に位置せしめられている。そして、この接
続台5A〜5Cにはそれぞれ差込接続部6A〜6
Cが固着されて前記開口部13に向つて開口して
いる。これら接続台5A〜5C及び差込接続部6
A〜6Cはその中心軸が、後述の主回路接続用導
体の中心軸と略一致せしめられている。
接続台5A〜5Cが容器7の開口部13の内径の
範囲内に位置せしめられている。そして、この接
続台5A〜5Cにはそれぞれ差込接続部6A〜6
Cが固着されて前記開口部13に向つて開口して
いる。これら接続台5A〜5C及び差込接続部6
A〜6Cはその中心軸が、後述の主回路接続用導
体の中心軸と略一致せしめられている。
一方絶縁スペーサ10のスペーサ導体11A,
11Cには直線状の主回路接続用導体9A〜9C
の一端がボルト等によつてそれぞれ固着されてい
る。
11Cには直線状の主回路接続用導体9A〜9C
の一端がボルト等によつてそれぞれ固着されてい
る。
而して、ベース2上に3相の各相分の電気機器
要素本体1A〜1Cを配設したうえで容器7を覆
せ位置ぎめを行なう。すると容器7の開口部13
に向つて差込接続部6A〜6Cが対向する。
要素本体1A〜1Cを配設したうえで容器7を覆
せ位置ぎめを行なう。すると容器7の開口部13
に向つて差込接続部6A〜6Cが対向する。
次に、主回路接続用導体9A〜9Cをスペーサ
導体11A〜11Cにそれぞれ固着した絶縁スペ
ーサ10を図の右方から左方に向つて押圧し開口
部フランジ12に取付けると、主回路接続用導体
9A〜9Cが差込接続部6A〜6Cに差込接続さ
れて主回路が形成される。前記スペーサ10をフ
ランジ12に固着した後、容器7内にSF6ガスの
如き絶縁媒体を充填して装置の組立を完了する。
導体11A〜11Cにそれぞれ固着した絶縁スペ
ーサ10を図の右方から左方に向つて押圧し開口
部フランジ12に取付けると、主回路接続用導体
9A〜9Cが差込接続部6A〜6Cに差込接続さ
れて主回路が形成される。前記スペーサ10をフ
ランジ12に固着した後、容器7内にSF6ガスの
如き絶縁媒体を充填して装置の組立を完了する。
なお、第1図と同一符号は同一若しくは相当部
分を示す。
分を示す。
而して、本案によるときは、差込接続部が各相
の電気機器要素の導電部及び接続台と一体形成さ
れると共に、これらの中心軸が主回路接続用導体
の中心軸と略一致せしめられているので、(1)接続
箇所は複雑な形状の中間部材等を必要とせず最小
限にとどめ得る。(2)主回路接続用導体として経済
的で導電性に優れた圧延、引抜等による導体を使
用できる。(3)電流ループが曲線ループを作らず、
不必要な電磁力の発生がなく機械的強度を不必要
に高める必要がないうえ電界集中を避け絶縁強度
を向上できる。(4)電気機器要素本体の重心に近い
所に導電台及び差込接続部が設けられており、許
容限度内の振動を生じても差込接続部の変位を僅
少にとどめることができ通電性能に影響を与えな
い、絶縁スペーサを開口部フランジに取付けるの
みで電気機器要素本体とスペーサ導体との接続が
自動的に完了し、特別にハンドボールを必要とし
ない、等の極めて実際的な効果を奏する。
の電気機器要素の導電部及び接続台と一体形成さ
れると共に、これらの中心軸が主回路接続用導体
の中心軸と略一致せしめられているので、(1)接続
箇所は複雑な形状の中間部材等を必要とせず最小
限にとどめ得る。(2)主回路接続用導体として経済
的で導電性に優れた圧延、引抜等による導体を使
用できる。(3)電流ループが曲線ループを作らず、
不必要な電磁力の発生がなく機械的強度を不必要
に高める必要がないうえ電界集中を避け絶縁強度
を向上できる。(4)電気機器要素本体の重心に近い
所に導電台及び差込接続部が設けられており、許
容限度内の振動を生じても差込接続部の変位を僅
少にとどめることができ通電性能に影響を与えな
い、絶縁スペーサを開口部フランジに取付けるの
みで電気機器要素本体とスペーサ導体との接続が
自動的に完了し、特別にハンドボールを必要とし
ない、等の極めて実際的な効果を奏する。
第1図は従来装置における電気機器要素と主回
路接続用導体との接続部分の1例、第2図は同じ
く従来装置の他の1例、第3図は本案の1実施例
であり、それぞれaは平面図、bは縦断面図を示
す。 1A〜1C……電気機器要素本体、2……ベー
ス、4……導電部、5……接続台、6A〜6C…
…差込接続部、9A〜9C……主回路接続導体、
13……開口部。
路接続用導体との接続部分の1例、第2図は同じ
く従来装置の他の1例、第3図は本案の1実施例
であり、それぞれaは平面図、bは縦断面図を示
す。 1A〜1C……電気機器要素本体、2……ベー
ス、4……導電部、5……接続台、6A〜6C…
…差込接続部、9A〜9C……主回路接続導体、
13……開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベース上に3角配置して直立せしめられた3相
の各相分の電気機器要素本体と、 これらを一括して覆うと共に水平方向の開口部
を有し内部に絶縁媒体が充填された容器と、 それ自身が前記3相の各相分の電気機器要素本
体の導電部とそれぞれ一体で且つ局部ループを形
成しないように構成され前記開口部からみて3角
配置となるように位置せしめられた各相の接続台
と、 前記各相の接続台にそれぞれ直接固定され前記
開口部の方向に向けられた各相の差込接続部と、 前記容器の開口部の端部に設けた開口部フラン
ジに取付けられた絶縁スペーサと、 この絶縁スペーサを3角配置となる位置で貫通
した各相のスペーサ導体と、 略直線状であつて3角配置されており、それぞ
れ一端が前記各相のスペーサ導体と一構造体に構
成され、それぞれ他端が前記絶縁スペーサを前記
開口部フランジに取り付けることによつて前記各
相の差込接続部に差込まれて接続が完了した各相
の主回路接続用導体とより成り、前記主回路接続
用導体の中心軸と前記差込接続部の中心軸と前記
接続台の中心軸とが略一致する関係位置を保つ如
く構成したことを特徴とする3相一括形密封電気
機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980003968U JPS626811Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980003968U JPS626811Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56106482U JPS56106482U (ja) | 1981-08-19 |
JPS626811Y2 true JPS626811Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=29600680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980003968U Expired JPS626811Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626811Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611541Y2 (ja) * | 1976-11-30 | 1981-03-16 |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP1980003968U patent/JPS626811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56106482U (ja) | 1981-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11514151A (ja) | 電力用変圧器・リアクトル | |
JPS626811Y2 (ja) | ||
CA3093137C (en) | Methods, apparatus and systems for dry-type transformers | |
US4339681A (en) | Superconducting field winding for the rotor of an electric machine | |
CN2251820Y (zh) | 全连式分相封闭母线 | |
CN210120027U (zh) | 一种直流隔离变压器的绝缘套管 | |
JP6746004B2 (ja) | ガス絶縁スイッチギヤ | |
JP3550962B2 (ja) | ガス絶縁母線及びガス絶縁開閉装置 | |
US20130199816A1 (en) | Polyphase-compressed-gas-insulated cable entry module having an encapsulation | |
JPS6013220Y2 (ja) | 多相一括形電気機器 | |
JPS59110306A (ja) | 3相一括形母線 | |
JP2525942B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
CN206163427U (zh) | 一种集成电流互感器的断路器 | |
JPS54113837A (en) | Switching device insulated by gas | |
JPS626816Y2 (ja) | ||
JPS6111946Y2 (ja) | ||
JPH0724885Y2 (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
JPS5922723Y2 (ja) | 油入電気機器とガス絶縁電気機器の接続装置 | |
JPH0731477Y2 (ja) | 固体絶縁開閉装置 | |
JPS626817Y2 (ja) | ||
JPH0353525Y2 (ja) | ||
JPS5838757Y2 (ja) | ガス絶縁機器 | |
JPH0353523Y2 (ja) | ||
JPS58139608A (ja) | ガス絶縁断路器用密封容器 | |
JPS61199407A (ja) | ガス絶縁開閉装置 |