JPS6266936A - 写真植字機 - Google Patents
写真植字機Info
- Publication number
- JPS6266936A JPS6266936A JP20732085A JP20732085A JPS6266936A JP S6266936 A JPS6266936 A JP S6266936A JP 20732085 A JP20732085 A JP 20732085A JP 20732085 A JP20732085 A JP 20732085A JP S6266936 A JPS6266936 A JP S6266936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- imaging lens
- characters
- sensitive material
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ようにしたことを特徴とする写真植字機。
3、発明の詳細な説明 。
本発明は、写真植字機、特に印字すべき字種を感光材上
へ結像するようにした写真植字機に係り。
へ結像するようにした写真植字機に係り。
とりわけ1字種をディスク内に記憶し、所望の字種をブ
ラウン管上に短時間発光出力する事により。
ラウン管上に短時間発光出力する事により。
感光材上へ結像するようにした写真植字機に関する。・
〔従来の技術〕
従来の写真植字機としては1例えば実公昭60−292
3号公報(Int、 Cj!’ B41B)又は、特
開昭60−6461号公1C1nt、 C1’B41
B)等に示されるものが知られており、いずれも、写真
植字する基本原理は第3図に示す通りである。
3号公報(Int、 Cj!’ B41B)又は、特
開昭60−6461号公1C1nt、 C1’B41
B)等に示されるものが知られており、いずれも、写真
植字する基本原理は第3図に示す通りである。
即ち、光源31と感材32の間に文字板33を設け、該
文字板33上の字種をレンズ34により拡大あるいは変
形して感材32上に印字するものである。そして9行頭
から行末へ至る印字位置の移動は、結像用の配字レンズ
35を移動装置36により矢印Aに示す様移動して行い
、転け(行替え)は、感材32を移動装置37により本
紙面と垂直方向に移動して行う。
文字板33上の字種をレンズ34により拡大あるいは変
形して感材32上に印字するものである。そして9行頭
から行末へ至る印字位置の移動は、結像用の配字レンズ
35を移動装置36により矢印Aに示す様移動して行い
、転け(行替え)は、感材32を移動装置37により本
紙面と垂直方向に移動して行う。
他方1日本印刷学会編のt印刷工学便覧J (198
3年7月20日1版2刷;技報堂出版−発行) P41
3〜P414には、前記実公昭60−2923号公報や
特開昭60−6461号公報に示されるものとは異なる
CRT式写真植字機が示されており、原理は第4図に示
す通りである。
3年7月20日1版2刷;技報堂出版−発行) P41
3〜P414には、前記実公昭60−2923号公報や
特開昭60−6461号公報に示されるものとは異なる
CRT式写真植字機が示されており、原理は第4図に示
す通りである。
即ち9文字種をディスク42に記憶させて保持するCP
U41に対し印字すべき文字内容と印字のフォーマット
等とのデータを入力し、データに合致したフォーマント
で文字内容をCRT43上に出力し、出力画面を光学レ
ンズ系44で拡大して感材45に印画するもので、前記
CRT出力画面(1ペ一ジ全体又は1行)を1印画単位
として。
U41に対し印字すべき文字内容と印字のフォーマット
等とのデータを入力し、データに合致したフォーマント
で文字内容をCRT43上に出力し、出力画面を光学レ
ンズ系44で拡大して感材45に印画するもので、前記
CRT出力画面(1ペ一ジ全体又は1行)を1印画単位
として。
感材の一定面積に1度に印画するものである。
上記実公昭60−2923号公報や特開昭60−646
1号公報に示される方式には次のような欠点がある。即
ち。
1号公報に示される方式には次のような欠点がある。即
ち。
(]、)文字板上に画像として保有されている文字が湿
度等で劣化し、印字質が低下する。
度等で劣化し、印字質が低下する。
(2,)字種が文字板上に画像として保有されている為
、変更及び拡張が容易ではなく、多様な文字要求に応え
ることが難しい。
、変更及び拡張が容易ではなく、多様な文字要求に応え
ることが難しい。
(3,)保有し得る字種の数が少ない。
(4,)文字の拡大や変形などがレンズにより行われる
為、拡大や変形などの種類を多数持ち得ない。
為、拡大や変形などの種類を多数持ち得ない。
また、上記「印刷工学便覧J P413〜P414に示
されるCRT式写真植字機では上記欠点は解決するもの
の次の欠点がある。
されるCRT式写真植字機では上記欠点は解決するもの
の次の欠点がある。
(5,)CRT出力画面を1印画単位としている為。
感材の幅寸法が一定化され1文章内容や。
1行を構成する文字数の変化に細かく対応し得ない。
(6,)CR7画面全体をとらえ得る口径のレンズが必
要となり、光学系レンズを小型化することが困難である
。
要となり、光学系レンズを小型化することが困難である
。
本発明では、従来の写真植字機の優れた所を利用しかつ
前記の欠点を無くす様にするために、第1図に原理構成
図を示す如く2次の手段をとるようにしている。即ち。
前記の欠点を無くす様にするために、第1図に原理構成
図を示す如く2次の手段をとるようにしている。即ち。
(A)文字種を処理装置内のディスクに保有させる。
(B)入力されたデータに従った内容を、処理装置によ
って処理し、CRT制御部を通して文字寸法との相互関
係によりl乃至8文字をCRTIIの画面に発光出力す
る。
って処理し、CRT制御部を通して文字寸法との相互関
係によりl乃至8文字をCRTIIの画面に発光出力す
る。
(C)前記CRTII上の出力文字を、コリメーション
レンズ12及び結像レンズ13とミラー26とを含む光
学系手段により、!!5材16又は17上に印字する。
レンズ12及び結像レンズ13とミラー26とを含む光
学系手段により、!!5材16又は17上に印字する。
(D)印字が入力されたフォーマットデータとなる様、
光学系手段の結像レンズ13と感材16又は17と夫々
の制御部を通し処理装置により連係して間歇移動させる
。
光学系手段の結像レンズ13と感材16又は17と夫々
の制御部を通し処理装置により連係して間歇移動させる
。
第1図図示の構成において、豊富な文字種をディスクに
保有させておいて、入力されたデータに従った内容を処
理装置で処理し、必要に応じて多種の倍率及び変形を加
えてCRTII上に出力する。当該出力像を光学系手段
のうちコリメーションレンズ゛12により平行光線に換
えてミラー26を介して結像レンズ13まで到達させ、
結像レンズ13により、結像面に合致させて設けた感材
16又は17に印字する。
保有させておいて、入力されたデータに従った内容を処
理装置で処理し、必要に応じて多種の倍率及び変形を加
えてCRTII上に出力する。当該出力像を光学系手段
のうちコリメーションレンズ゛12により平行光線に換
えてミラー26を介して結像レンズ13まで到達させ、
結像レンズ13により、結像面に合致させて設けた感材
16又は17に印字する。
印字を行頭から行末にむかって行う為、結像レンズ13
とミラー26とを移動して行い1行末に達した時点で、
感材16又は17を1行分移動して改行する。感材16
又は17を移動する間に結像レンズ13を行頭部に復帰
する。
とミラー26とを移動して行い1行末に達した時点で、
感材16又は17を1行分移動して改行する。感材16
又は17を移動する間に結像レンズ13を行頭部に復帰
する。
本作動のくりかえしにより1文字を行頭部から行末へ、
かつ、1行目から最終行へむかって印字できる。
かつ、1行目から最終行へむかって印字できる。
第1図は本発明の原理構成図を示し、第2図は本発明の
一実施例構成を示す。
一実施例構成を示す。
図中1は祇テープ(または祇テープ読取部)。
2はフロッピーディスク(またはフロッピーディスク読
取部)、3はメモリ、4は処理装置、5はハード・ディ
スクであって文字種を記憶しているもの(文字種記憶部
に対応する)、6はオペレータ・コンソール(制御指示
入力部に対応する)。
取部)、3はメモリ、4は処理装置、5はハード・ディ
スクであって文字種を記憶しているもの(文字種記憶部
に対応する)、6はオペレータ・コンソール(制御指示
入力部に対応する)。
7はCRT制御部、8は光学系移動手段制御部。
9は感材移動手段制御部、11はCRT (表示手段)
、12はコリメーションレンズ、13は結像レンズ、1
4はスクリュー、15は光学系移動手段、16は感材(
小)、17は感材(大)、18゜19は夫々感材パフケ
ージ、20.21は取出し用カセ7)、22は感材移動
手段、23は巻取り用駆動手段、24.25.26は夫
々光学ミラー(プリズム)、27は自動カッター装置を
表している。
、12はコリメーションレンズ、13は結像レンズ、1
4はスクリュー、15は光学系移動手段、16は感材(
小)、17は感材(大)、18゜19は夫々感材パフケ
ージ、20.21は取出し用カセ7)、22は感材移動
手段、23は巻取り用駆動手段、24.25.26は夫
々光学ミラー(プリズム)、27は自動カッター装置を
表している。
以下、動作を説明する。
表示内容入力は、さん孔紙テープ1又はフロッピーディ
スク2により行われる。また文字種はハードディスク5
に持ち、変更、追加等はフロッピーディスク2により行
われる。制御指示入力はオペレータ・コンソール6によ
り行う、入力された表示内容は、CRT@御部7脊部7
CRTI l上に変形や倍率変更や向き(タテorヨコ
)を決められて発光表示される。CRT上に表示された
文字光は、コリメーションレンズ12により平行光に変
更され、光学ミラー24.25.26を介して結像レン
ズ13により感材16又は17に結像され、印字される
。
スク2により行われる。また文字種はハードディスク5
に持ち、変更、追加等はフロッピーディスク2により行
われる。制御指示入力はオペレータ・コンソール6によ
り行う、入力された表示内容は、CRT@御部7脊部7
CRTI l上に変形や倍率変更や向き(タテorヨコ
)を決められて発光表示される。CRT上に表示された
文字光は、コリメーションレンズ12により平行光に変
更され、光学ミラー24.25.26を介して結像レン
ズ13により感材16又は17に結像され、印字される
。
結像レンズ13と感材(結像面)16又は17との距離
が一定であれば結像レンズ13とコリメーションレンズ
12との距離が変わっても印字効果に影響はない。結像
レンズ13とミラー(プリズム)24,25.26を含
む光学系手段の末尾部は、スクリュー14により行頭か
ら行末に移動させられる。当該移動は光学系移動手段制
御部8によって9例えばステッピングモーター等により
印字単位ずつ行われる。感材16,17は結像面に合致
して移動、停止させられる。感材16.17の移動は、
感材移動手段制御部9によって2例えばステッピングモ
ーター等により1行単位で移動させられる。感材16.
17の移動中に、結像レンズ13を含む部分は行末から
行頭へ復帰させられる。感材16,17の装填は、市販
のパフケージをそのまま機内にセットして行うことがで
きる。
が一定であれば結像レンズ13とコリメーションレンズ
12との距離が変わっても印字効果に影響はない。結像
レンズ13とミラー(プリズム)24,25.26を含
む光学系手段の末尾部は、スクリュー14により行頭か
ら行末に移動させられる。当該移動は光学系移動手段制
御部8によって9例えばステッピングモーター等により
印字単位ずつ行われる。感材16,17は結像面に合致
して移動、停止させられる。感材16.17の移動は、
感材移動手段制御部9によって2例えばステッピングモ
ーター等により1行単位で移動させられる。感材16.
17の移動中に、結像レンズ13を含む部分は行末から
行頭へ復帰させられる。感材16,17の装填は、市販
のパフケージをそのまま機内にセットして行うことがで
きる。
印字終了した感材16.17は、取出し用カセッ)20
.21に巻取り、終了単位により自動カッター装置27
によりカットし、取出し用カセッ)20.21のまま現
像工程にまわされる。取出し用カセ7)20.21への
感材への巻取りは。
.21に巻取り、終了単位により自動カッター装置27
によりカットし、取出し用カセッ)20.21のまま現
像工程にまわされる。取出し用カセ7)20.21への
感材への巻取りは。
感材16.17の移動と連動して行われる。感材16.
17は、大小2種装填可能で、小は例えば新聞面の1段
分の印字を可能とするものであり。
17は、大小2種装填可能で、小は例えば新聞面の1段
分の印字を可能とするものであり。
大は多段用であって最大7段まで各要求に応じて自由に
選択し得るようにされている。
選択し得るようにされている。
本発明によれば9文字種を多数保有し得、しかも、変更
・追加が容易であり1倍率変更や変形を光学レンズを使
用せずに行い得るので、設置スペースを小さくして、し
かも、多種の倍率変更や変形が可能である。また結像レ
ンズ及び感材を移動させることで、1乃至8文字という
文字単位で印字していくため、印字フォーマットに合致
した感材を自由に選択し得る。更に印字が文字単位であ
るので、CRT上への出力も文字単位で良<、 CR
T及びCRT上の文字を感材上へ結像する為の光学系手
段が例えばレンズ口径の小さいもので足りる。従って、
装置全体を小さくまとめ得る一方。
・追加が容易であり1倍率変更や変形を光学レンズを使
用せずに行い得るので、設置スペースを小さくして、し
かも、多種の倍率変更や変形が可能である。また結像レ
ンズ及び感材を移動させることで、1乃至8文字という
文字単位で印字していくため、印字フォーマットに合致
した感材を自由に選択し得る。更に印字が文字単位であ
るので、CRT上への出力も文字単位で良<、 CR
T及びCRT上の文字を感材上へ結像する為の光学系手
段が例えばレンズ口径の小さいもので足りる。従って、
装置全体を小さくまとめ得る一方。
幅の広い感材を使用して大きな印字面を得ることも可能
である。
である。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の一実施
例構成、第3図および第4図は従来の装置の例を示す。 1・・・紙テープ読取部(表示内容入力部)、2・・・
フロッピーディスク読取部(表示内容入力部)。 3・・・メモリ、4・・・処理装置、5・・・ハードデ
ィスク(文字種記憶部)、6・・・オペレータ・コンソ
ール(制御指示入力部)、7・・・CRT!IIII部
、8・・・光学系移動手段制御部、9・・・感材移動手
段制御部。 11・・・CRT (表示手段)、12・・・コリメー
ションレンズ、13・・・結像レンズ、°14・・・ス
クリュー。 15・・・光学系移動手段、16・・・感材(小)、1
7・・・感材(大)、18.19・・・感材パッケージ
、20.21・・・取出し用カセット、22・・・感材
移動手段、23・・・巻取り用駆動手段、 24.
25. 26・・・光学ミラー(プリズム)、27・・
・自動カッター装置。 特許出願人 株式会社東京機械製作所代理人弁理士
森 1) 寛(外2名)輩1図
例構成、第3図および第4図は従来の装置の例を示す。 1・・・紙テープ読取部(表示内容入力部)、2・・・
フロッピーディスク読取部(表示内容入力部)。 3・・・メモリ、4・・・処理装置、5・・・ハードデ
ィスク(文字種記憶部)、6・・・オペレータ・コンソ
ール(制御指示入力部)、7・・・CRT!IIII部
、8・・・光学系移動手段制御部、9・・・感材移動手
段制御部。 11・・・CRT (表示手段)、12・・・コリメー
ションレンズ、13・・・結像レンズ、°14・・・ス
クリュー。 15・・・光学系移動手段、16・・・感材(小)、1
7・・・感材(大)、18.19・・・感材パッケージ
、20.21・・・取出し用カセット、22・・・感材
移動手段、23・・・巻取り用駆動手段、 24.
25. 26・・・光学ミラー(プリズム)、27・・
・自動カッター装置。 特許出願人 株式会社東京機械製作所代理人弁理士
森 1) 寛(外2名)輩1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御指示入力部と、印字内容入力部と、印字文字表示部
と、文字種記憶部とを有すると共に、制御指示に従って
前記印字文字表示部上での表示像を制御する処理装置と
; 感材を結像面に合致させて移動および停止を行う感材移
動手段と; 前記結像面に文字および/または記号を結像する光学系
手段と; 該光学系手段を前記感材の移動方向と垂直方向に移動す
る光学系移動手段と;をそなえ、 前記印字文字表示部の表示像に対応して文字および/ま
たは記号を行頭側から行末側に向かって移動しつつ1つ
または複数個の印字単位で感材上に結像する
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20732085A JPS6266936A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 写真植字機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20732085A JPS6266936A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 写真植字機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266936A true JPS6266936A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16537813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20732085A Pending JPS6266936A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 写真植字機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6266936A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5110930A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Nippon Kogaku Kk | Fukano kidodenatsuno shoatsukairo |
JPS5322020A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-01 | Kubota Ltd | Seeder |
JPS58987A (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | 複素環式ペンタレンを含有する除草剤組成物 |
JPS58179966A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-21 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機用文字信号発生装置 |
JPS59124854A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-19 | Shigeji Sakoda | コンピユ−タ帳票用版下の製造方法 |
JPS59124855A (ja) * | 1983-01-05 | 1984-07-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 貼込み文字作成方法 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20732085A patent/JPS6266936A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5110930A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Nippon Kogaku Kk | Fukano kidodenatsuno shoatsukairo |
JPS5322020A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-01 | Kubota Ltd | Seeder |
JPS58987A (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | 複素環式ペンタレンを含有する除草剤組成物 |
JPS58179966A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-21 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機用文字信号発生装置 |
JPS59124854A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-19 | Shigeji Sakoda | コンピユ−タ帳票用版下の製造方法 |
JPS59124855A (ja) * | 1983-01-05 | 1984-07-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 貼込み文字作成方法 |
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