JPH0156910B2 - - Google Patents
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- JPH0156910B2 JPH0156910B2 JP12181179A JP12181179A JPH0156910B2 JP H0156910 B2 JPH0156910 B2 JP H0156910B2 JP 12181179 A JP12181179 A JP 12181179A JP 12181179 A JP12181179 A JP 12181179A JP H0156910 B2 JPH0156910 B2 JP H0156910B2
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- Japan
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- character
- page
- memory
- printing
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的;
(産業上の利用分野)
この発明は、1頁毎の印刷用2値画像のデータ
を記憶するページメモリと、このページメモリか
ら出力される2値画像を普通紙に印刷するレーザ
ビームプリンタとを用いた電算写植機に関する。
を記憶するページメモリと、このページメモリか
ら出力される2値画像を普通紙に印刷するレーザ
ビームプリンタとを用いた電算写植機に関する。
(従来の技術)
従来の電算写植システムの構成例を示すと第5
図の通りであり、オペレータ等は文章で構成され
た原稿1を見ながら当該文字に対応する文字コー
ドを順次入力して文字コードテープ(たとえば紙
テープ)2を作成し、この文字コードテープ2を
コンピユータ10内のコンバータ11で読取らせ
て入力する。コンバータ11で読取られた文字デ
ータは文字用デイスクメモリ12に入力されて記
憶され、漢字プリンタ等の出力機13を介して該
当する文字がCRT等のモニタ3に表示される。
また、文字用デイスクメモリ12の内容は編集機
4に入力され、文字サイズ(6P、7P等)及び文
字座標(位置)が指定されたテープ5のデータも
編集機4に入力され、これら入力データ(文字コ
ード、文字サイズ、文字座標)に基づいて編集機
4で編集された文章文字が磁気テープ6に記憶さ
れる。しかして、磁気テープ6に記憶されたデー
タを電算写植機7に与えることによつて、電算写
植機7で版下又はゲラ8が作成される。
図の通りであり、オペレータ等は文章で構成され
た原稿1を見ながら当該文字に対応する文字コー
ドを順次入力して文字コードテープ(たとえば紙
テープ)2を作成し、この文字コードテープ2を
コンピユータ10内のコンバータ11で読取らせ
て入力する。コンバータ11で読取られた文字デ
ータは文字用デイスクメモリ12に入力されて記
憶され、漢字プリンタ等の出力機13を介して該
当する文字がCRT等のモニタ3に表示される。
また、文字用デイスクメモリ12の内容は編集機
4に入力され、文字サイズ(6P、7P等)及び文
字座標(位置)が指定されたテープ5のデータも
編集機4に入力され、これら入力データ(文字コ
ード、文字サイズ、文字座標)に基づいて編集機
4で編集された文章文字が磁気テープ6に記憶さ
れる。しかして、磁気テープ6に記憶されたデー
タを電算写植機7に与えることによつて、電算写
植機7で版下又はゲラ8が作成される。
ここにおいて、オペレータ等はモニタ3に表示
された文字情報を見て誤字、脱字等をチエツク
し、ミスがあつた場合には修正の必要な文字を指
定して、修正データをテープ9に入力する。ま
た、電算写植機7によつて作成されたゲラ8を見
て文字のサイズや位置にミスがないかをチエツク
し、ミスがなければ版下8を次の印刷工程に送
る。
された文字情報を見て誤字、脱字等をチエツク
し、ミスがあつた場合には修正の必要な文字を指
定して、修正データをテープ9に入力する。ま
た、電算写植機7によつて作成されたゲラ8を見
て文字のサイズや位置にミスがないかをチエツク
し、ミスがなければ版下8を次の印刷工程に送
る。
しかして、ゲラ8に文字の位置やサイズにミス
があれば修正データをテープ5に入力し、その後
に編集機4で再度編集し直す。かくして、誤字や
脱字がなく、文字の大きさや位置にミスのない版
下8が作成され、これが印刷工程に送られるので
ある。
があれば修正データをテープ5に入力し、その後
に編集機4で再度編集し直す。かくして、誤字や
脱字がなく、文字の大きさや位置にミスのない版
下8が作成され、これが印刷工程に送られるので
ある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の電算写植システムでは文字
コードの修正と文字サイズ、座標の修正とを別々
に行なつているので効率が悪く、校正は本来ゲラ
で行なうものにもかかわらず適切なゲラ作成機が
無いので、写真製版の出力である版下で校正して
いるのが実情である。このため、電算写植システ
ムの出力紙としては印画紙が使用され、ランニン
グコストが高くなると共に現像工程が必要になる
といつた欠点がある。また、印画紙の感光性のた
めに暗室を使用しなければならないといつた欠点
もある。
コードの修正と文字サイズ、座標の修正とを別々
に行なつているので効率が悪く、校正は本来ゲラ
で行なうものにもかかわらず適切なゲラ作成機が
無いので、写真製版の出力である版下で校正して
いるのが実情である。このため、電算写植システ
ムの出力紙としては印画紙が使用され、ランニン
グコストが高くなると共に現像工程が必要になる
といつた欠点がある。また、印画紙の感光性のた
めに暗室を使用しなければならないといつた欠点
もある。
この発明は上述のような事情よりなされたもの
であり、この発明の目的は、上述の如き欠点のな
い電算写植機、つまり文字コードの修正を文字サ
イズ、座標の修正とを同時に行ない得ると共に、
ゲラ、版下共に普通紙に出力できるようにした電
算写植機を提供することにある。
であり、この発明の目的は、上述の如き欠点のな
い電算写植機、つまり文字コードの修正を文字サ
イズ、座標の修正とを同時に行ない得ると共に、
ゲラ、版下共に普通紙に出力できるようにした電
算写植機を提供することにある。
発明の構成;
(課題を解決するための手段)
この発明は電算写植機に関し、この発明の上記
目的は、所定の文字を指定するための文字コー
ド、文字サイズ、文字体及び文字座標を入力して
文章を編集する編集機と、この編集機の出力デー
タを一時的に記憶する記憶装置と、この記憶装置
の出力及びフオントメモリの記憶内容に基づいて
印刷に必要な情報を演算する演算装置と、この演
算装置の出力から1頁毎の印刷用2値画像を記憶
するページメモリと、このページメモリから前記
1頁毎の印刷用2値画像を読出して普通紙に印刷
するレーザビームプリンタとを設けることによつ
て達成される。
目的は、所定の文字を指定するための文字コー
ド、文字サイズ、文字体及び文字座標を入力して
文章を編集する編集機と、この編集機の出力デー
タを一時的に記憶する記憶装置と、この記憶装置
の出力及びフオントメモリの記憶内容に基づいて
印刷に必要な情報を演算する演算装置と、この演
算装置の出力から1頁毎の印刷用2値画像を記憶
するページメモリと、このページメモリから前記
1頁毎の印刷用2値画像を読出して普通紙に印刷
するレーザビームプリンタとを設けることによつ
て達成される。
(作用)
この発明では、文字コードデータと文字サイ
ズ、座標(位置)のデータ、文字体データとを編
集機に与えて編集し、編集されたデータを記憶装
置に一旦記憶して後、前記編集データに基づいて
別途設けているフオントメモリから文字パターン
を読出してページメモリに1頁毎の文字情報を格
納する。ページメモリには各画素1ビツトずつの
印刷用2値画像として記憶されるので、レーザビ
ームプリンタはページメモリから読出した文章情
報を何ら処理することなく、読出した2値情報に
従つて普通紙にそのままオンオフ的に印刷するこ
とができる。
ズ、座標(位置)のデータ、文字体データとを編
集機に与えて編集し、編集されたデータを記憶装
置に一旦記憶して後、前記編集データに基づいて
別途設けているフオントメモリから文字パターン
を読出してページメモリに1頁毎の文字情報を格
納する。ページメモリには各画素1ビツトずつの
印刷用2値画像として記憶されるので、レーザビ
ームプリンタはページメモリから読出した文章情
報を何ら処理することなく、読出した2値情報に
従つて普通紙にそのままオンオフ的に印刷するこ
とができる。
(実施例)
この発明では、第1図に示す如く、指定文字を
入力することによつてテープ21に穿孔された文
字コードと、上記指定文字に対応してテープ22
に穿孔された文字体データ、文字サイズ(大き
さ)、座標(位置)のデータとは編集機23に入
力され、これら入力データに基づいて編集機23
は文章原稿で与えられた文章に従つて編集する。
しかして、編集機23で編集された文章は一旦記
憶装置としての磁気テープ24に記憶され、この
記憶データは演算装置(CPU)26に入力され、
演算装置26は入力された文字コードに従つて、
明朝体、ゴシツク体等の文字体毎にかつサイズ別
のメモリエリアで構成されているフオントメモリ
25から2値画像の文字パターンを読出す。そし
て、演算装置26は指定入力された文字サイズ、
座標及び文字体に従つて1頁分の文章の大きさ、
位置等を演算して形成し、これを順次ページメモ
リ27に印刷用2値画像のデータとして記憶させ
る。かくして、ページメモリ27に記憶された各
1頁分の2値画像で成る文章情報はレーザビーム
プリンタ100に与えられ、ここで普通紙に印刷
されて先ず校正用のゲラ28が作成される。オペ
レータ等はこのゲラ28を見て文字の大きさ、位
置等にミスがないかをチエツクし、誤字や脱字が
ある場合にはテープ21を修正し、文字の大きさ
や位置にミスがある場合にはテープ22を修正し
て文章を校正する。こうして、印刷されたゲラ2
8にミスがなくなれば次に版下29を作成し、こ
の版下29を印刷工程に送付する。
入力することによつてテープ21に穿孔された文
字コードと、上記指定文字に対応してテープ22
に穿孔された文字体データ、文字サイズ(大き
さ)、座標(位置)のデータとは編集機23に入
力され、これら入力データに基づいて編集機23
は文章原稿で与えられた文章に従つて編集する。
しかして、編集機23で編集された文章は一旦記
憶装置としての磁気テープ24に記憶され、この
記憶データは演算装置(CPU)26に入力され、
演算装置26は入力された文字コードに従つて、
明朝体、ゴシツク体等の文字体毎にかつサイズ別
のメモリエリアで構成されているフオントメモリ
25から2値画像の文字パターンを読出す。そし
て、演算装置26は指定入力された文字サイズ、
座標及び文字体に従つて1頁分の文章の大きさ、
位置等を演算して形成し、これを順次ページメモ
リ27に印刷用2値画像のデータとして記憶させ
る。かくして、ページメモリ27に記憶された各
1頁分の2値画像で成る文章情報はレーザビーム
プリンタ100に与えられ、ここで普通紙に印刷
されて先ず校正用のゲラ28が作成される。オペ
レータ等はこのゲラ28を見て文字の大きさ、位
置等にミスがないかをチエツクし、誤字や脱字が
ある場合にはテープ21を修正し、文字の大きさ
や位置にミスがある場合にはテープ22を修正し
て文章を校正する。こうして、印刷されたゲラ2
8にミスがなくなれば次に版下29を作成し、こ
の版下29を印刷工程に送付する。
ここで、第2図のフローチヤート及び第3図の
処理内容図を参照して、演算装置26の動作を説
明する。
処理内容図を参照して、演算装置26の動作を説
明する。
先ず磁気テープ24に記憶されている編集デー
タは演算装置26内の主メモリに読込まれ(ステ
ツプS1)、主メモリから1文字分の文字コード、
文字サイズ、文字座標から読出される(ステツプ
S2)。演算装置26は文字コード及び文字サイズ
(更に文字体を含めて)から該当する文字パター
ンをフオントメモリ25から読出すための読出ア
ドレスXi,Yjを算出し(ステツプS3)、演算した
読出アドレスXi,Yjに基づいてフオントメモリ
25からの該当する文字パターンを読出す(ステ
ツプS4)。フオントメモリ25は第3図のAに示
す如く文字サイズ(必要に応じて文字体別に)毎
にアドレスを付されて多数の文字パターンが格納
されており、例えば読出アドレスXi,Yjの文字
パターン(斜線部)は同図のBのような2値画像
となつている。そして、演算装置26は1文字分
のデータに含まれている文字座標からページメモ
リ27上の格納アドレスxi,yjを算出し(ステツ
プS5)、ページメモリ27上の算出したアドレス
xi,yjにフオントメモリ25から読出した文字パ
ターンを第3図のCの如く2値画像的に格納する
(ステツプS6)。その後、演算装置26は次の1
文字分が主メモリに残つているか否かを判断し
(ステツプS7)、残りの文字がある場合は上記ス
テツプS2にリターンし、又全ての文字をページ
メモリ27に格納した場合は、ページメモリ27
中の2値画像をレーザビームプリンタ100にオ
ンオフ的に出力する(ステツプS8)。
タは演算装置26内の主メモリに読込まれ(ステ
ツプS1)、主メモリから1文字分の文字コード、
文字サイズ、文字座標から読出される(ステツプ
S2)。演算装置26は文字コード及び文字サイズ
(更に文字体を含めて)から該当する文字パター
ンをフオントメモリ25から読出すための読出ア
ドレスXi,Yjを算出し(ステツプS3)、演算した
読出アドレスXi,Yjに基づいてフオントメモリ
25からの該当する文字パターンを読出す(ステ
ツプS4)。フオントメモリ25は第3図のAに示
す如く文字サイズ(必要に応じて文字体別に)毎
にアドレスを付されて多数の文字パターンが格納
されており、例えば読出アドレスXi,Yjの文字
パターン(斜線部)は同図のBのような2値画像
となつている。そして、演算装置26は1文字分
のデータに含まれている文字座標からページメモ
リ27上の格納アドレスxi,yjを算出し(ステツ
プS5)、ページメモリ27上の算出したアドレス
xi,yjにフオントメモリ25から読出した文字パ
ターンを第3図のCの如く2値画像的に格納する
(ステツプS6)。その後、演算装置26は次の1
文字分が主メモリに残つているか否かを判断し
(ステツプS7)、残りの文字がある場合は上記ス
テツプS2にリターンし、又全ての文字をページ
メモリ27に格納した場合は、ページメモリ27
中の2値画像をレーザビームプリンタ100にオ
ンオフ的に出力する(ステツプS8)。
次に、レーザビームプリンタ100の構成例を
第4図に示して説明すると、レーザ光源101か
らのレーザビーム102は光偏光器103及び回
転鏡104を介して感光ドラム105に与えら
れ、帯電部106で帯電された感光ドラム105
がその走査に従つて感光される。しかして、感光
された感光ドラム105は現像部107を通つて
転写用帯電器108位置に達し、ここでホツパ1
09から送られて来る転写紙(普通紙)110に
転写され、定着部111で定着された後にパワー
スタツカ112に保留されるようになつている。
なお、転写用帯電器108位置で転写紙110に
転写された後の感光ドラム105は除電部113
で除電され、クリーニング部114で清掃されて
帯電部106に送られるようになつている。かく
して、ページメモリ27からの2値データに基づ
いて光偏光器103及び回転鏡104を制御すれ
ば、ページメモリ27に記憶された印刷用2値画
像の文章がそのまま転写機110上に転写され、
これがゲラ28又は版下29として得られるので
ある。
第4図に示して説明すると、レーザ光源101か
らのレーザビーム102は光偏光器103及び回
転鏡104を介して感光ドラム105に与えら
れ、帯電部106で帯電された感光ドラム105
がその走査に従つて感光される。しかして、感光
された感光ドラム105は現像部107を通つて
転写用帯電器108位置に達し、ここでホツパ1
09から送られて来る転写紙(普通紙)110に
転写され、定着部111で定着された後にパワー
スタツカ112に保留されるようになつている。
なお、転写用帯電器108位置で転写紙110に
転写された後の感光ドラム105は除電部113
で除電され、クリーニング部114で清掃されて
帯電部106に送られるようになつている。かく
して、ページメモリ27からの2値データに基づ
いて光偏光器103及び回転鏡104を制御すれ
ば、ページメモリ27に記憶された印刷用2値画
像の文章がそのまま転写機110上に転写され、
これがゲラ28又は版下29として得られるので
ある。
なお、上述の例ではデータの入力修正にテープ
を用いているが、カードその他の手段によること
も可能であり、記憶装置としてはICメモリその
他を用いることも可能である。
を用いているが、カードその他の手段によること
も可能であり、記憶装置としてはICメモリその
他を用いることも可能である。
発明の効果;
以上のようにこの発明の電算写植機によれば、
2値画像的にページメモリに格納された文章が普
通紙に出力されるので費用が低廉であり、出力紙
の現像工程が不要になるために作業の効率が向上
する。また、文字コードと文字体、文字サイズ等
のデータとを同時に入力して修正できるので、作
業ミスの防止を図ることができる。
2値画像的にページメモリに格納された文章が普
通紙に出力されるので費用が低廉であり、出力紙
の現像工程が不要になるために作業の効率が向上
する。また、文字コードと文字体、文字サイズ等
のデータとを同時に入力して修正できるので、作
業ミスの防止を図ることができる。
第1図はこの発明の一構成例を示すブロツク
図、第2図は演算装置の動作例を示すブローチヤ
ート、第3図はその処理内容を示す図、第4図は
この発明に用いるレーザビームプリンタの一例を
示す構成図、第5図は従来の電算写植システムの
構成例を示す図である。 1……原稿、2,5,9……テープ、3……モ
ニタ、4……編集機、6……磁気テープ、7……
電算写植機、8……版下、ゲラ、10……コンピ
ユータ、21,22……テープ、23……編集
機、24……磁気テープ、25……フオントメモ
リ、26……演算装置(CPU)、27……ページ
メモリ、100……レーザビームプリンタ。
図、第2図は演算装置の動作例を示すブローチヤ
ート、第3図はその処理内容を示す図、第4図は
この発明に用いるレーザビームプリンタの一例を
示す構成図、第5図は従来の電算写植システムの
構成例を示す図である。 1……原稿、2,5,9……テープ、3……モ
ニタ、4……編集機、6……磁気テープ、7……
電算写植機、8……版下、ゲラ、10……コンピ
ユータ、21,22……テープ、23……編集
機、24……磁気テープ、25……フオントメモ
リ、26……演算装置(CPU)、27……ページ
メモリ、100……レーザビームプリンタ。
Claims (1)
- 1 所定の文字を指定するための文字コード、文
字体、文字サイズ及び文字座標を入力して文章を
編集する編集機と、この編集機の出力データを一
時的に記憶する記憶装置と、この記憶装置の出力
及びフオントメモリの記憶内容に基づいて印刷に
必要な情報を演算する演算装置と、この演算装置
の出力から1頁毎の印刷用2値画像を記憶するペ
ージメモリと、このページメモリから前記1頁毎
の印刷用2値画像を読出して普通紙に印刷するレ
ーザビームプリンタとを具えたことを特徴とする
電算写植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12181179A JPS5646752A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Computerized type photocomposer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12181179A JPS5646752A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Computerized type photocomposer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5646752A JPS5646752A (en) | 1981-04-28 |
JPH0156910B2 true JPH0156910B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14820506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12181179A Granted JPS5646752A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Computerized type photocomposer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5646752A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887622A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Hitachi Ltd | プリンタ制御装置 |
JPS62174879A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 文字画像編集システム |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP12181179A patent/JPS5646752A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5646752A (en) | 1981-04-28 |
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