JPS6266723A - 干渉信号除去方式 - Google Patents
干渉信号除去方式Info
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- JPS6266723A JPS6266723A JP60207066A JP20706685A JPS6266723A JP S6266723 A JPS6266723 A JP S6266723A JP 60207066 A JP60207066 A JP 60207066A JP 20706685 A JP20706685 A JP 20706685A JP S6266723 A JPS6266723 A JP S6266723A
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- interference signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/155—Ground-based stations
- H04B7/15564—Relay station antennae loop interference reduction
- H04B7/15585—Relay station antennae loop interference reduction by interference cancellation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は干渉信号除去方式に関し、特に、送受同一周波
数無線通信回線における送受信装置に適用される干渉信
号除去方式の改良に関する。
数無線通信回線における送受信装置に適用される干渉信
号除去方式の改良に関する。
最近、使用周波数の有効利用を目的として、送受同一周
波数無線通信方式による通信回線が提案されている。こ
の送受同一周波数無線通信回線における送受信装置また
は中継装置等においては、送信周波数ならびに受信周波
数が同一であるために、送信信号の受信信号に対する漏
れ込みによる干渉信号が、回線品質の劣化要因の一つと
なっている。この干渉信号を除去するために1−例とし
て、第2図に示されるキ渉信号方式が提案されている。
波数無線通信方式による通信回線が提案されている。こ
の送受同一周波数無線通信回線における送受信装置また
は中継装置等においては、送信周波数ならびに受信周波
数が同一であるために、送信信号の受信信号に対する漏
れ込みによる干渉信号が、回線品質の劣化要因の一つと
なっている。この干渉信号を除去するために1−例とし
て、第2図に示されるキ渉信号方式が提案されている。
第2図は、上記の干渉信号除去方式が適用される送受信
装置の一例を示すブロック図で、変調器13と、可変周
波数特性フィルタ14および加算回路22を含む干渉信
号除去装置と、送信器15と、局部発振器16と、ブラ
ンチ回路17.20と、送信アンテナ18と、受信アン
テナ19と、受信器21と、復調器23とを備えている
。第2図において、端子53より所定の変調入力信号1
11が変調器13および可変周波数特性フィルタ14に
入力される。変調器13からは中間周波数帯の被変調波
信号112が出力されるが、一方は、送信器15、ブラ
ンチ回路17および送信アンテナ18を経由して、送信
信号114として対向局に送出され、他方は可変周波数
特性フ身ルタ14に入力される。対向局から送られてく
る受信信号115は、受信アンテナ19、ブランチ回路
20および受信器21を経由して、中間周波数帯の受信
信号116として加算回路22に入力される。なお、局
部発振器16は、送信器15および受信器21に対して
共通の局部発振信号113を供給しておシ、それぞれに
おける周波数変換作用に寄与している。送信信号114
と受信信号115とは同一の搬送波周波数が用いられて
いるため、中間周波数帯の受信信号116には、送信信
号114を含む送信信号からの漏れ込みによる干渉信号
が介入している。受信信号116は加算回路22に入力
され、可変周波数特性フィルタ14よシ送られてくる干
渉消去信号117と加算されて、前記干渉信号が除去さ
れる。加算回路22から出力される受信信号118は、
復調器23に入力されて復調され復調出力信号119と
して出力されるとともに、誤差信号120も出力される
。
装置の一例を示すブロック図で、変調器13と、可変周
波数特性フィルタ14および加算回路22を含む干渉信
号除去装置と、送信器15と、局部発振器16と、ブラ
ンチ回路17.20と、送信アンテナ18と、受信アン
テナ19と、受信器21と、復調器23とを備えている
。第2図において、端子53より所定の変調入力信号1
11が変調器13および可変周波数特性フィルタ14に
入力される。変調器13からは中間周波数帯の被変調波
信号112が出力されるが、一方は、送信器15、ブラ
ンチ回路17および送信アンテナ18を経由して、送信
信号114として対向局に送出され、他方は可変周波数
特性フ身ルタ14に入力される。対向局から送られてく
る受信信号115は、受信アンテナ19、ブランチ回路
20および受信器21を経由して、中間周波数帯の受信
信号116として加算回路22に入力される。なお、局
部発振器16は、送信器15および受信器21に対して
共通の局部発振信号113を供給しておシ、それぞれに
おける周波数変換作用に寄与している。送信信号114
と受信信号115とは同一の搬送波周波数が用いられて
いるため、中間周波数帯の受信信号116には、送信信
号114を含む送信信号からの漏れ込みによる干渉信号
が介入している。受信信号116は加算回路22に入力
され、可変周波数特性フィルタ14よシ送られてくる干
渉消去信号117と加算されて、前記干渉信号が除去さ
れる。加算回路22から出力される受信信号118は、
復調器23に入力されて復調され復調出力信号119と
して出力されるとともに、誤差信号120も出力される
。
可変周波数特性フィルタ14は、第3図に示されるよう
に、−例として相関検出器24およびトランスバーサル
・フィルタ25を備えておシ、前述の変調入力信号11
1および誤差信号120は、相関検出器24に入力され
て、変調入力信号111を基準とする誤差信号が検出さ
れる。この誤差信号は、受信信号118に重畳されてい
る干渉信号の残留分に対応しておシ、相関検出器24が
らは、前記誤差信号を最小とするように作用する複数の
制御信号121が出力されて、トランスパーサル・フィ
ルタ25の対応する各タップの重み付は回路に入力され
る。トランスバーサル・フィルタ25には、中間周波数
帯の被変調波信号112が入力されておシ、上述の複数
の制御信号121による各タップの重み付は回路に対す
る制御作用を介して、前述の干渉消去信号117が出力
される0この干渉消去信号117と受信信号116とが
加算回路22において加算され、受信信号に重畳されて
いる干渉信号が除去されることは前述したとおシである
。
に、−例として相関検出器24およびトランスバーサル
・フィルタ25を備えておシ、前述の変調入力信号11
1および誤差信号120は、相関検出器24に入力され
て、変調入力信号111を基準とする誤差信号が検出さ
れる。この誤差信号は、受信信号118に重畳されてい
る干渉信号の残留分に対応しておシ、相関検出器24が
らは、前記誤差信号を最小とするように作用する複数の
制御信号121が出力されて、トランスパーサル・フィ
ルタ25の対応する各タップの重み付は回路に入力され
る。トランスバーサル・フィルタ25には、中間周波数
帯の被変調波信号112が入力されておシ、上述の複数
の制御信号121による各タップの重み付は回路に対す
る制御作用を介して、前述の干渉消去信号117が出力
される0この干渉消去信号117と受信信号116とが
加算回路22において加算され、受信信号に重畳されて
いる干渉信号が除去されることは前述したとおシである
。
上記の干渉信号除去方式においては、受信系に漏れ込ん
でいる干渉信号を除去するために、中間周波数帯の受信
信号に対応して、送信系の変調器よシ出力される中間周
波数帯の被変調波信号の可変周波数特性フィルタ出力を
もって干渉消去信号としている。しかしながら、一般に
送信信号の受信号に対する漏れ込みは、送信系における
前記変調器の出力点よシ起算して、送受信装置固有の固
定周波数特性条件の下に干渉信号として介在しておシ、
従って、前記可変周波数特性フィルタの所要機能として
は、本来対応すべき可変的干渉ルートに対する所要機能
に加えて、前記固定周波数特性条件に対しても補正機能
を求められることとなシ、可変周波数特性フィルタの前
記本来の補正機能が損われるという欠点がある。
でいる干渉信号を除去するために、中間周波数帯の受信
信号に対応して、送信系の変調器よシ出力される中間周
波数帯の被変調波信号の可変周波数特性フィルタ出力を
もって干渉消去信号としている。しかしながら、一般に
送信信号の受信号に対する漏れ込みは、送信系における
前記変調器の出力点よシ起算して、送受信装置固有の固
定周波数特性条件の下に干渉信号として介在しておシ、
従って、前記可変周波数特性フィルタの所要機能として
は、本来対応すべき可変的干渉ルートに対する所要機能
に加えて、前記固定周波数特性条件に対しても補正機能
を求められることとなシ、可変周波数特性フィルタの前
記本来の補正機能が損われるという欠点がある。
本発明の干渉信号除去方式は、送受同一周波数無線通信
回線における送受信装置において、送信信号の受信信号
に対する漏れ込みによる干渉信号を、送信系における被
変調波信号を所定の可変周波数特性を有する信号波形修
正手段を介して干渉消去信号として受信系に導入するこ
とにより除去する干渉信号除去方式において、送信系に
おける前記被変調波信号の抽出点よシ、受信系における
前記干渉消去信号の導入点に至るまでの、前記漏れ込み
による干渉信号の伝送径路に対応する固定周波数特性を
有する信号波形修正手段またはその一部を、前記可変周
波数特性を有する信号波形修正手段に縦続接続する形で
備えている。
回線における送受信装置において、送信信号の受信信号
に対する漏れ込みによる干渉信号を、送信系における被
変調波信号を所定の可変周波数特性を有する信号波形修
正手段を介して干渉消去信号として受信系に導入するこ
とにより除去する干渉信号除去方式において、送信系に
おける前記被変調波信号の抽出点よシ、受信系における
前記干渉消去信号の導入点に至るまでの、前記漏れ込み
による干渉信号の伝送径路に対応する固定周波数特性を
有する信号波形修正手段またはその一部を、前記可変周
波数特性を有する信号波形修正手段に縦続接続する形で
備えている。
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例における送受信装置の要部
を示すブロック図である1、第1図に示されるように、
本実施例における送受信装置は、変調器1と、固定フィ
ルタ2と、可変周波数特性フィルタ3と、送信器4と、
局部発振器5と、ブランチ回路6,9と、送信アンテナ
7と、受信アンテナ8と、受信器10と、加算回路11
と、復調器12とを備えている。
を示すブロック図である1、第1図に示されるように、
本実施例における送受信装置は、変調器1と、固定フィ
ルタ2と、可変周波数特性フィルタ3と、送信器4と、
局部発振器5と、ブランチ回路6,9と、送信アンテナ
7と、受信アンテナ8と、受信器10と、加算回路11
と、復調器12とを備えている。
第1図において、端子51から所定の変調入力信号10
1は変調器1に入力され、送信器4、ブランチ回路6お
よび送信アンテナ7を経由して、送信信号105として
対向局に送出される。また、対向局から送られてくる受
信信号106は、受信アンテナ8、ブランチ回路9、受
信器10、加算回路11および復調器12を経由して、
復調出力信号110として端子52を介して出力される
。
1は変調器1に入力され、送信器4、ブランチ回路6お
よび送信アンテナ7を経由して、送信信号105として
対向局に送出される。また、対向局から送られてくる受
信信号106は、受信アンテナ8、ブランチ回路9、受
信器10、加算回路11および復調器12を経由して、
復調出力信号110として端子52を介して出力される
。
この送受信作用に関連する、固定フィルタ2および可変
周波数特性フィルタ3を含む各構成回路要素の一般作用
については、第2図に示される前例の場合と同様でおる
。しかしながら、本発明の前例と異なる点は、可変周波
数特性フィルタ3に対して固定フィルタ2が縦続接続さ
れていることにある。固定フィルタ2は、送信系におけ
る変調器1の出力点よシ起算して、送信信号が受信信号
に漏れ込んで干渉信号が形成され、中間周波数帯の受信
信号107に重畳されて加算回路11に入力されるまで
の、送受信装置固有の固定周波数特性に対応する特性を
有するように構成されてお)、従って、固定フィルタ2
に縦続接続される可変周波数特性フィルタ3としては、
前記送受信装置固有の固定周波数特性に対応する補正機
能は一切不要となり、本来の、送信信号が受信信号に漏
れ込んで干渉信号を形成する過程における、変動要素を
ともなう可変的な干渉ルートに対応する補正機能のみが
求められることとなる。この結果、可変周波数特性フィ
ルタ3の可変干渉ルートに対する補正機能は十分に確保
され、加算回算11において前記干渉信号は適確に除去
される。なお、上記の説明においては、送受信装置固有
の固定周波数特性に対しては、すべて固定フィルタ2に
よシ対応する場合につき説明したが、可変周波数特性フ
ィルタ3の構成の仕方によっては、固定フィルタ2の特
性の一部を可変周波数特性フィルタ3に含めてもよい。
周波数特性フィルタ3を含む各構成回路要素の一般作用
については、第2図に示される前例の場合と同様でおる
。しかしながら、本発明の前例と異なる点は、可変周波
数特性フィルタ3に対して固定フィルタ2が縦続接続さ
れていることにある。固定フィルタ2は、送信系におけ
る変調器1の出力点よシ起算して、送信信号が受信信号
に漏れ込んで干渉信号が形成され、中間周波数帯の受信
信号107に重畳されて加算回路11に入力されるまで
の、送受信装置固有の固定周波数特性に対応する特性を
有するように構成されてお)、従って、固定フィルタ2
に縦続接続される可変周波数特性フィルタ3としては、
前記送受信装置固有の固定周波数特性に対応する補正機
能は一切不要となり、本来の、送信信号が受信信号に漏
れ込んで干渉信号を形成する過程における、変動要素を
ともなう可変的な干渉ルートに対応する補正機能のみが
求められることとなる。この結果、可変周波数特性フィ
ルタ3の可変干渉ルートに対する補正機能は十分に確保
され、加算回算11において前記干渉信号は適確に除去
される。なお、上記の説明においては、送受信装置固有
の固定周波数特性に対しては、すべて固定フィルタ2に
よシ対応する場合につき説明したが、可変周波数特性フ
ィルタ3の構成の仕方によっては、固定フィルタ2の特
性の一部を可変周波数特性フィルタ3に含めてもよい。
以上説明したように、本発明は、送受同一周波数無線通
信回線における送受信装置に適用されて、送信信号の受
信信号に対する漏れ込みによる干渉信号除去を目的とす
る可変周波数特性フィルタの補正機能を改善し、前記干
渉信号の除去を確実にして前記送受同一周波数無縁通信
回線の回線品質を向上させることができるという効果が
ある。
信回線における送受信装置に適用されて、送信信号の受
信信号に対する漏れ込みによる干渉信号除去を目的とす
る可変周波数特性フィルタの補正機能を改善し、前記干
渉信号の除去を確実にして前記送受同一周波数無縁通信
回線の回線品質を向上させることができるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例における送受信装置の要部を
示すブロック図、第2図は従来例における送受信装置の
要部を示すブロック図、第3図は可変周波数特性フィル
タを含む部分ブロック図である。 図において、1.13・・・・・・変調器、2・・・・
・固定フィルタ、3,14・・・・・・可変周波数特性
フィルタ、4.15・・・・・・送信器、5.16・・
・・・・局部発振器、6.9,17.20・・・・・・
ブランチ回路% 7,18・・・・・・送信アンテナ、
8.19・・・・・・受信アンテナ、10.21・・・
・・・受信器、11.22・・・・・・加算回路、12
.23・・・・・・復調器、24・・・・・・相関検出
器、25・・・・・・トランスバーサル−フィルタ。 代理人 弁理士 内 原 會、−1第1 凹 牟2司 第3 凹
示すブロック図、第2図は従来例における送受信装置の
要部を示すブロック図、第3図は可変周波数特性フィル
タを含む部分ブロック図である。 図において、1.13・・・・・・変調器、2・・・・
・固定フィルタ、3,14・・・・・・可変周波数特性
フィルタ、4.15・・・・・・送信器、5.16・・
・・・・局部発振器、6.9,17.20・・・・・・
ブランチ回路% 7,18・・・・・・送信アンテナ、
8.19・・・・・・受信アンテナ、10.21・・・
・・・受信器、11.22・・・・・・加算回路、12
.23・・・・・・復調器、24・・・・・・相関検出
器、25・・・・・・トランスバーサル−フィルタ。 代理人 弁理士 内 原 會、−1第1 凹 牟2司 第3 凹
Claims (1)
- 送受同一周波数無線通信回線における送受信装置におい
て、送信信号の受信信号に対する漏れ込みによる干渉信
号を、送信系における被変調波信号を所定の可変周波数
特性を有する信号波形修正手段を介して干渉消去信号と
して受信系に導入することにより除去する干渉信号除去
方式において、送信系における前記被変調波信号の抽出
点より、受信系における前記干渉消去信号の導入点に至
るまでの、前記漏れ込みによる干渉信号の伝送径路に対
応する固定周波数特性を有する信号波形修正手段または
その一部を、前記可変周波数特性を有する信号波形修正
手段に縦続接続する形で備えることを特徴とする干渉信
号除去方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207066A JPH0746783B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 干渉信号除去方式 |
CA000518349A CA1250022A (en) | 1985-09-18 | 1986-09-17 | One frequency repeater having interference cancellation capability in a digital radio system |
EP86112842A EP0215479B1 (en) | 1985-09-18 | 1986-09-17 | One frequency repeater for a digital radio system |
AU62767/86A AU588176B2 (en) | 1985-09-18 | 1986-09-17 | One frequency repeater for a digital radio system |
DE8686112842T DE3681388D1 (de) | 1985-09-18 | 1986-09-17 | Funkrelais mit nur einer frequenz fuer ein digitales funksystem. |
US06/908,847 US4789993A (en) | 1985-09-18 | 1986-09-18 | One frequency repeater for a digital radio system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207066A JPH0746783B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 干渉信号除去方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266723A true JPS6266723A (ja) | 1987-03-26 |
JPH0746783B2 JPH0746783B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16533635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60207066A Expired - Lifetime JPH0746783B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 干渉信号除去方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746783B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03266531A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線送受信機 |
JPH04356824A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-12-10 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 送受信装置 |
JP2007158996A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 干渉波除去装置及び干渉波除去方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225626A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ伝送装置用エコ−キヤンセラ装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60207066A patent/JPH0746783B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225626A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ伝送装置用エコ−キヤンセラ装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03266531A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線送受信機 |
JP2595751B2 (ja) * | 1990-03-16 | 1997-04-02 | 日本電信電話株式会社 | 無線送受信機 |
JPH04356824A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-12-10 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 送受信装置 |
JP2007158996A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 干渉波除去装置及び干渉波除去方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0746783B2 (ja) | 1995-05-17 |
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