JPS6265943A - ガラス板彎曲方法とその装置 - Google Patents

ガラス板彎曲方法とその装置

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JPS6265943A
JPS6265943A JP61179826A JP17982686A JPS6265943A JP S6265943 A JPS6265943 A JP S6265943A JP 61179826 A JP61179826 A JP 61179826A JP 17982686 A JP17982686 A JP 17982686A JP S6265943 A JPS6265943 A JP S6265943A
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば自動車用風防ガラス等のガラス板を彎
曲する方法であって、各金型部分が相互に関節接合され
ている多部分構成の曲げ金型を使用し、曲げ温度まで熱
したガラス板を曲げ金型に入れた後、関節運動軸の周り
で少なくとも1つの金型部分を旋回させて所望の形状に
彎曲する方法に係る。
ガラス板を彎曲する従来の方法は2つの曲げツールを含
んで成る曲げプレスを用いて、曲げ温度まで熱して垂直
位置に艷いたガラス板を成形する方法である。上部型の
働きをする曲げツールが剛性の全面式曲げ金型として構
成されるのに対し、底部型の働きをする方の曲げツール
は多部分構成のフレーム曲げ金型として、各部分を相互
に嵌接して構成されるのが普通である。ガラス板を曲げ
る際、ガラス板の所望形状に対応させた形状の旋回式側
金型部分を開放位置にした後、ガラス板を金型の中央部
分によって保持して曲げ金型の上部型部分に対して押圧
する。この後、側合型部分を閉塞位置にして、ガラス板
の側辺部を上部型と類似の全面式曲げ金型に対して押圧
する。「角部」が閉塞すると、ガラス板はそのまま形状
を変えながら角部まで延伸され、この時場合によっては
ガラス板と曲げ金型の成形面との間に相当の相対運動が
生まれる。このような多部分構成の曲げ金型が特に用い
られるのは、例えば自動車の風防窓や後部窓に使用され
る様な側辺部を比較的鋭角的に彎曲し又は折曲げたガラ
ス板を製造する場合である。
この他に周知のガラス板彎曲方法としては、彎曲すべき
ガラス板を水平位置に置いて、実際にはプレス工具と謂
る「骨格曲げ方法」との両方を用い、加熱したガラス板
をフレーム曲げ金散の上に置いて自重で画れさせること
によってガラス板を彎曲する方法がある。曲率をさらに
大きくするために使用するフレーム曲げ金型も同様に相
互に関節接合された複数の金型部分から成り、これらの
金型部分を曲げ工程の間に関節運動軸の周りで旋回させ
て開放位置から閉塞位置へと移動するように用いられて
いる。
この他、水平位置に置いたガラス板を吸引プレートで吸
着して彎曲する方法も周知である。吸引プレートは加熱
ガラス板の上に降下させることができ、全体的に柔軟に
構成されており、ガラス板を吸着した後吸引プレートを
ガラス板と共に所望紀25 46 505号、第25 
46 506号、及び第25 46 507号等に記載
されている。
この様な先行技術の彎曲方法の全てについて言えること
は、ガラス板表面とこのガラス板表面九作用する旋回式
金型部分の成形表面との間でかなりの相対的滑動の生じ
るのが避けられないと言うことである。このように成形
表面とガラス板との間で相対運動が生じると、一般的に
ガラス板表面に悪影響を及ぼすこととなりガラス板の周
辺領域で所望の形状から非常にわずかなずれが生じたり
、曲率の大きな領域でガラス板に不要の伸びや圧縮が生
じたり、および/またはガラス板に表面的損傷を与える
などの形でこの様な悪影響が現われる。
本発明は、冒頭に述べた種類のガラス板を彎曲する方法
で、しかも上述のような欠点が無く、旋回式金型部分の
金型表面とガラス板表面との間に摩擦運動や相対的滑動
を生じさせない方法を提供するという問題に基くもので
ある。
本発明によると、ガラス板に対して所望の彎曲形状を関
数として求めた曲線路に沿って関節運動軸を常時移動さ
せながら、旋回式金型部分をガラス板の上で漸進的に転
動させることによシ、該ガラス板を曲げ金型に関して相
対的に滑動させることなく、該曲げ金型の成形表面に対
して漸進的に押圧することによって、この問題を解決す
る。
本発明による方法の第1実施態様はプレス曲げ方法に関
するものであり、曲げプレスの一体形全面式の上部型と
多部分構成で各金型部分が関節接合されている底部型と
の間にガラス板を垂直位置に導入する。こうして該ガラ
ス板上で旋回式金型部分を転動させることによシガラス
板を全面式上部型に対して漸進的に作動させる。
この場合、普通は3部分構成の曲げ金型を底部型曲げ金
型として使用するがこれら3部分は比較的曲率の小さい
中央金型部分と、これに対して関節接合されており、ガ
ラス板のよシ大きく彎曲する側辺領域を曲げるための2
つの旋回式金型部分とを含んで成る。本発明による方法
1″:I関する限り、これら旋回式金型部分の形状は、
周知の方法の場合のようにガラス板の所望形状には対応
しておらず、ガラス板より曲率を小さくしてガラス板の
上を曲げ工穆中転動させる。旋回式金型部分はこの曲げ
工程中ガラス板とは常に線接触しかしない。
ガラス板に円筒状に曲げた部分を作る時、旋回式金型部
分の成形表面は例えば平坦としても良いし、あるいはガ
ラス形の形状と反対の曲率を持たせても良い。
本発明による方法の別の実施態様はプレート状の吸引金
型を用いてガラス板を彎曲する方法に関連しておシ吸引
金型でガラス板を吸着しておき、吸引金型の側部分を後
方に曲げてガラス板の彎曲を行なう。本発明によるこの
方法では、ガラス板上方に配置されており、相互に関節
接合された複数の剛性吸引金型プレート部分から成る吸
引金型プレートによってガラス板を望ましくは水平位置
に吸着し、このガラス板の大面積吸引接触を維持しなが
ら、旋回式吸引金型部分を旋回軸を常時移動しながら後
方に旋回することにより、ガラス板を彎曲する。
本発明による彎曲方法を実施するには、旋回軸を特定の
曲線路に沿って常時移動させることが必要であるが、い
ろいろな方法でこの目的を達成することができる。例え
ば、旋回式金型部分のヒンノスピンドルを所定の・Qタ
ーンを有するマシン案内スロットを設けた滑動プレート
の案内スロットの曲線路に装着しても良く、この場合の
滑動プレートは曲げ金型の固定部分上に装着するのが望
ましい。またこのような滑動案内装置を設ける代わりに
多部材構成のクランク伝動装置を用いても本発明を実施
することができる。この様なりランク伝達装置は特に剛
性かあるいは確実に案内される回転軸受を有しており、
これがある視点から見ると理想的な滑動案内構成となっ
ていると言える。
本発明のその他の利点と適当な変形例についても添付図
面を参照しながら行なう以下の詳細な説明、および特許
請求の範囲の従属環から明らかとなろう。
WJ1図から明らかなように、本発明により構成した曲
げプレスは、その曲げ面が一体である全面式上部型2と
、フレーム曲げ金型としてガラス板1の縁部しか接触し
なりように構成されている多部分構成の底部型3とを含
んで成る。底部型3は剛性中間金型部分4と2つの側合
型部分5.6とで構成されており、側合型部分は回転式
継手を介して中間金型部分4に対して旋回自在に取付け
られている。ガラス板1を曲げる際、側合型部分5゜6
を後方に引き、すなわち開放位fItKシて、2つの曲
げ金型2,3をガラス板1に対して押圧する。
この時中間金型部分4が曲げ金型2の中間部分に対する
ガラス板1の中間部分を押圧する。この後2つの側合型
部分5.6を旋回軸の周りで旋回させる。
第1図の場合、ガラス板1の側方端部領域に円筒状の彎
曲形を与えることを目的としており、領金型部分5.6
の成形面は平担である。実際の曲げ動作に入る前に、底
部型3が平担なガラス板1と接触すると、側合型部分5
,6の接触面全体もガラス板1と当接する。この状態を
示したのが第1A図である。ガラス板lの側方端部領域
を曲げるために、ピストンロッドを側合型部分5.6の
外側端部に配置した軸受11.12と係合させたスラス
トシリンダ9.10を用いて側合型部5゜6をヒンジス
ピンドル7.8の周シで回転させる。
このように旋回する間、ヒンジスピンドル7.8は曲線
Kに泪って移動する。この曲線には、ガラス板1に与え
ようとする曲率と、さらには側合型部分5,6の曲げ面
の形状によって決定されるものであシ、与えられた幾何
学的条件を基に簡単に計算することができる。ヒンジス
ピンドル7.8を曲線Kに4って移動させることによっ
て、曲げ工程の間に側合型部分の成形面とガラス表面と
の間で相対的滑動が生じることはない。ヒンジスピンド
ル7.8が確実に所望の曲線路Kを通るようにするため
に、曲線路Kに対応する夫々のスロット13.又は14
の中でヒンジスピンドル7.8をそれぞれ滑動させるス
ライドブロック方式でヒンジスピンドルを案内する。
第1図中、曲げ工程中の状態と曲げ工程終了時の状態を
示す第1B図と第1C図から特に明らかなように、側合
型部分5.6は旋回しながら凸型の金型部分全体の上を
転動して行く。こうして転動しながら側合型部分はガラ
ス板1を金型2に対して漸進的に当接させ、ガラス板1
が上部型2に押圧されている点Pから再び離型して行く
。曲線状スロット13.14の中でヒンジスピンドル7
゜8が移動するのは、側合型部分5.6の旋回を生じる
ピストン9,10による圧力が働いている間だけである
。第1C図に見られるように側合型部分5,6が極限位
置に来ると、金型表面の最も外側にある端部だけがガラ
ス板1と接触を保っており、曲線状スロット13.14
内のヒンジスピンドル7.8はそれぞれの極限位置に達
している。
次に複動シリンダであるピストン9.10が側合型部分
5,6を旋回させて元の位置まで戻し、曲れを徐冷する
かあるいは急激に冷却してプレストレスを施す。
第2図から4図は、第1図に関連して記載した原理に従
って動作する上部型と底部型を含んで成る曲げプレスの
一実施態様を示す斜視図である。
上部型2は一連の調節式ねじ込ボルト17で全面式金型
プレート16を支持プレート18に固定した従来の構成
である。必要に応じて調節式ねじ込ボルト17を用いて
金型プレート16の形状を矯正することができる。支持
プレート18は、空気圧または油圧駆動のピストンロツ
P19の様な適当な案内手段によってプレスの2つの極
限位置まで移動される。上部型2め両側端部領域の成形
面16′の上下に案内板21.22が設けられている。
これらの案内板21.22は細長い穴23とねじ24と
を介して上部型2に固定されているため、成形面16′
の底部型3に向かう側から数ミリ突出する案内板21.
22の位置を変えることが可能である。案内板21.2
2の機能については後に詳述することにする。
底部型3はプレスキャリジ上に配置されており、ピスト
ンロッド27によってプレスの2つの極限位置まで移動
される支持プレート26を含んで成る。2つのレール2
8.29の形をとる剛性中間金型部4が、調節式ねじ込
ボルト30によって支持プレート26に固定されている
。旋回式側金型部分5.6はそれぞれフレーム曲げ金型
32゜33を含んで成シ、どちらもロッド34によって
フレーム35上に固定されている。フレームM金型32
.33は、曲げようとするガラス板の輪郭に対応する。
図示の構成の場合、ガラス板の側端部をそれぞれ円筒状
の彎曲状に曲げることを目的としており、フレーム曲げ
金型の接触面は何れの場合も1つの平面に位置している
。フレーム35.36は支持プレート26上に旋回自在
に装着されており、中間金型部分に隣接する端部にヒン
ジスピンドル37.38が設けられており、フレーム3
5.36の外側と係合するピストン9によって旋回され
る。
ピストン9,10が旋回運動を開始すると、ヒンジスピ
ンドル37,38は滑動プレート41゜42に設けられ
たスロッl−′13,14の所望の曲線路に削って案内
され、旋回式金型部分はガラス板または底部型の上を転
動する。曲げようとするガラス板に対して、曲げるのに
必要な圧力だけがかかるように、案内板21.22を調
節して、側合型部分5.6が旋回する間にフレーム曲げ
金型35.36の水平部分43.44が案内板21゜2
2と接触して案内板21.22の上を転動するようにす
る。上部型2の上での案内板21.22の調節は、第4
図から明らかなように、フレーム金型33の接触線と成
形面16′との間に出来る空隙が2つの接触点Pによっ
て決定される経路P−P上に留まるように行なう。この
空隙が曲げようとするガラス板の厚さに丁度対応する。
この様にして、不必要に高い圧力がガラス板に伝達され
ることが無くなる。
転勤中にフレーム部分43.44が案内板21゜22に
確実に当接するように、また転勤の終了時にはヒンジス
ピンドル37,38がその始動位置に確実に戻るように
、ヒンジスピンドル37.38はポスト47の一端部に
固定されている延伸ばね46によってバイアスされてい
る。延伸ばね46の代わシに、例えば空気圧シリンダ等
の手段を設けて同じ目的を達するようにしても良い。
スロツ)13.14によって彎曲路を設けて曲げ工程中
この中でヒンジスピンドル37.38を移動させる場合
、この様な彎曲路はガラス板に必要とする曲率によって
与えられる。すなわち、図示の場合では、案内板21.
22の曲率によって与えられる。曲線路は数学的に計算
して求めることができる。スロット13.14を含む滑
動プレート41.42は支持プレート26上に固定され
ており、滑動プレート41.42に設けた縦長穴49を
貫通し、さらに支持プレート26上の対応するホルダに
縦長穴49に対して横方向に延びるように設けられた縦
長穴50を貫通するねじ48等によって適宜に調節する
ことができる。この様にして、滑動プレート4]、、4
2の位置をある程度矯正することができる。
第1国から第4図に示したようにヒンジスピンドル37
.38を滑動案内式の構成とする代わりに、例えば、次
に別種の彎曲装置に関して説明するような複数部材から
成るクランク伝動装置を用いるなどの方法で所望の曲線
に泪って案内することも可能である。
第5図と第6図に示した彎曲装置の場合、ガラス板52
が多部分構成の底部型によって上部型に押圧されるので
はなくまず吸引力で多部分構成の曲げ金型の上に保持さ
れる。ガラス板を保持した後この曲げ金型の旋回式金型
部分を旋回させて、ガラス板52を所望の形状まで曲げ
る。
この場合、ガラス板52は駆動されるコンベヤローラ5
3の上に載置されて、水平炉54を通って搬送される。
この水平炉の中でガラス板を曲げ温度まで加熱する。ガ
ラス板52が曲げ温度まで達すると、曲げ金型としても
構成されている上下動式多部分構成吸引装置によって吸
着される。この吸引装置は中央吸引プレート部分55と
2つの側吸引プレート部分56.57とを含んで成る。
中央吸引プレート部分55はロッド58を介してフレー
ム59にしっかりと固定されている。吸引金型部分56
.57は各々2つのクランク60゜61あるいは62.
63によってフレーム59上に旋回自在に装着されてい
る。旋回式吸引金型部分56.57に関節接合されてい
るロッド74a。
75aを圧力シリンダ64.65がレバー74゜75を
介して作動することによって旋回運動が行なわれる。圧
力シリンダ64.65は水平炉空間の外側に、実際には
フレーム78に固定して配置されており、フレーム78
は炉内部に配置されているフレーム59に対してロンド
ア6.77によって連結されてbる。不図示の駆動手段
を用いてフレーム78をこれに固定されている構成物全
体と共に上下の極限位置まで垂直方向に移動させること
ができる。
第5図に示す様に、吸引金型プレートが静止位置にある
時、吸引金型部分56.57の平担表面部分が中央吸引
プレート55の接触面と同一平面に位置するため、中央
吸引プレート55および2つの吸引金型部分56.57
が個々に負の圧力になるとすぐ、ガラス板52はこれら
によって同時に吸着される。中央吸引プレート55の減
圧はノズル66を介して行なわれ、吸引金型部分56゜
57の減圧は可撓性吸引線67.68を介して行なわれ
る。吸引線は全て共通のはめこみ式の可撓式の伸縮自在
管69の中に排気するように構成されており、この伸縮
自在管が適当な負圧力源につながっている。
ガラス板52を曲げる際、2つの旋回式吸引金型56.
57を第6図に示す極限位置まで旋回させると、2つの
クランク60.61および62゜63と、旋回式吸引金
型56上のそれぞれの関節接合点70.71の位#また
は、支持フレームと 59上の関節接合点72.73の位置によって与えられ
る曲線に泊って、ヒンジスピンドルが移動する。関節接
合点とクランク60.61の長さとは吸引金型部分の彎
曲部分の曲率を関数として計算することができるが、旋
回工程終了時に吸引金型部分56上の点Rを中央吸引プ
レート部分55上の点R′と一致させるように、またガ
ラス板の表面と金型部分56.57の接触面との間に相
対的滑動が生じないように、旋回式吸引金型部分56゜
57の彎曲表面をガラス板52上で転動させるという条
件を満たす必要がある。
便宜上、クランク60.61の長さと関節接合点70.
71.72.73の位置の両方を変えることができるよ
うに構成する。こうすることで旋回軸の描く曲線経路を
修正することもできるし、また旋回式吸引金型部分56
.57の底部成形部を曲率の異なる別の成形部と交換す
る場合など、曲線経路をその異なる曲率に合わせて調節
することも可能である。
吸引金型でガラス板52を吸着し、金型部分5fi、5
7を上方極限位置まで旋回させてガラス板を所望の・形
状に曲げた後、吸引金型中に負の圧力を維持しながらロ
ッド76.77を介して吸引金型全体を止揚する。この
上方極限位置は第6図に示されている。次に、炉54の
縦軸に対して横に配置されている軌道83の上を走る車
輪82を設けたトロリー81をガラス板52の下を走ら
せるが、この時トロリー81には既に曲げガラス板に対
応する成形フト−ム80が載置されている。
ガラス板52を成形フレーム80上に配置し、トロリー
81で冷却ステーションまで搬送する。冷却ステーショ
ンにおいて、冷気を吹付けるなどの方法によってガラス
板に熱プレストレスを施す。
成形フレーム80上にガラス板を配置するためには、図
示の止揚機構を用いてガラス板を成形フレーム上に降ろ
し、成形フレームに到達するのと同時かあるいはその直
前になって吸引金型の負圧を解除する。この場合、吸引
金型55.56.57の作用によってガラス板52は既
にその最終的形状に達していると考えられる。
成形フレーム50の吸引効果を中断して、ガラス板52
を成形フレーム80の上方の相当の高さから成形フレー
ム80内に落下させても、この方法を実施することは可
能である。その運動エネルギーによって、ガラス板は成
形フレーム80と接触するのと同時に形状が変わり、成
形フレーム80によってその輪郭に所定の形状を獲得す
る。
この方法を実施した場合、ガラス板の変形は2段階で行
なわれる。すなわち、最初の変形段階で多部分構成の吸
引曲げ金型による予備成形が行なわれ、最終的に必要な
成形は2回めの変形段階で行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガラス板を剛性凸形の曲げ金型上で彎曲するた
めの本発明による方法を概略的に示す図、第2図は垂直
位置にあるガラス板を彎曲するための本発明による装置
の一実施態様を、底部型の背面と共に示す図、第3図は
第2図の彎曲装置の底部型の正面図、第4図は曲げ工程
中の一時点の状態を示した第2図と第3図に示した装置
の部分図、第5図は水平位置にあるガラス板を曲げるた
めの本発明による装置の、曲げ工程の開始に先立って、
本発明による構成の多部分構成吸引プレートを用いて水
平位置にあるガラス板を曲げる一実施態様を示す図、第
6図は第5図に示したのと同じ彎曲装置の、曲げ工程終
了後の状態を示している図である。 1.52・・・ガラス板、 2・・・上部型、3・・・
多部分構成底部型、5.6・・・旋回式金型部分、7.
8.37.38・・・ヒンジスピンドル、13.14・
・・曲線状スロット、21.22・・・案内板、41.
42・・・滑動プレート。 代理人ブ1′埋土 中   村    至二Fin 手続補正書 昭和61年9月118 1、事件の表示   昭和61年特許願第179826
号2、発明の名称   ガラス板彎曲方法とその装置3
、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名 称   サンーゴバン・ヴイトラージュ4、代 理
 人   東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビ
ル6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象  願書中、出願人の代表者の欄、図面
及び委任状8、補正の内容 (1)願書中、出願人の代表者を別紙の通り補充する。 ■正式図面を別紙の通り補充する(内容に変更なし)O
)委任状及び同訳文を別紙の通り補充する。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)例えば自動車用風防ガラス等のガラス板を彎曲す
    る方法であつて、各金型部分が相互に関節接合されてい
    る多部分構成の曲げ金型を使用し、曲げ温度まで熱した
    ガラス板を曲げ金型に入れた後関節運動軸の周りで少な
    くとも1つの金型部分を旋回させて所望の形状に彎曲す
    る方法において、ガラス板を曲げる所望の形状を関数と
    して求めた曲線路に沿つて関節運動軸を常時移動させな
    がら、旋回式金型部分をガラス板の上で漸進的に転動さ
    せることにより、該ガラス板を曲げ金型に関して相対的
    に滑動させることなく、該曲げ金型の成形表面に対して
    漸進的に押圧することを特徴とする方法。
  2. (2)曲げプレスの一体形全面式の上部型と多部分構成
    で各金型部分が関節接合されている底部型との間にガラ
    ス板を垂直位置に導入し、該ガラス板上で旋回式金型部
    分を転動させることによりガラス板を全面式上部型に対
    して漸進的に押圧することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。
  3. (3)相互に関節接合されている複数の吸引金型プレー
    トによつてガラス板を水平位置に固定し、その大面積吸
    引接触を維持しながら、旋回自在の吸引金型プレート部
    分の関節運動軸を常時移動させながら該吸引金型プレー
    ト部分を後方に旋回することにより、ガラス板を彎曲す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。
  4. (4)一体形の全面式上部型と相互に関節接合されてお
    り、しかもフレーム成形された曲げ表面を構成する複数
    の剛性金型部分から成る多部分構成の下部型とを含んで
    成る曲げプレスを使用して特許請求の範囲第1項と第2
    項に記載の方法を実行する装置であつて、旋回式金型部
    分のヒンジスピンドルが所望のガラス板形状のジオメト
    リーを関数として求められた曲線路に沿つて案内される
    ことを特徴とする装置。
  5. (5)前記曲線路に沿つてヒンジスピンドルを案内する
    ために滑動案内装置が設けられており、滑動プレートの
    溝穴形凹所の中をヒンジスピンドルが案内されるように
    構成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第4
    項に記載の装置。
  6. (6)3部分構成の底部塵の中央金型部分が固定装着さ
    れている場合、該中央金型部分の上に滑動プレートが装
    着されており旋回式金型部分の上にヒンジスピンドルが
    装着されていることを特徴とする、特許請求の範囲第5
    項に記載の装置。
  7. (7)滑動プレートが中央金型部分の上に変位自在に、
    および/または交換可能に装着されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第6項に記載の装置。
  8. (8)ヒンジスピンドル上に延伸ばねまたは空気圧式か
    油圧式のシリンダが関節接合されており、金型部分が旋
    回されると前記延伸ばねまたは空気圧式か油圧式のシリ
    ンダが反力を及ぼし、曲げ工程終了後はヒンジスピンド
    ルを始動位置まで引き戻すように構成されていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第5項から第7項の何れか
    1つまたはそれ以上に記載の装置。
  9. (9)旋回式金型部分が外フレームを有しており、この
    フレームの中にフレーム曲げ金型が配置されており、上
    部型の旋回式金型部分と協働する領域にフレーム部分と
    協働する案内板が設けられており、該案内板の上で旋回
    式金型部分のフレーム部分が転動するように構成されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第4項から第8
    項の何れか1つまたはそれ以上に記載の装置。
  10. (10)該案内板が上部型の成形面とフレーム曲げ金型
    との間に、曲げようとするガラス板の厚さに相当する距
    離を形成しており、上部型の上に移動自在に装着されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載の
    装置。
  11. (11)所定の曲線路に沿つてヒンジスピンドルを案内
    するために多部材構成のクランク伝動装置が設けられて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第4項または第
    9項または第10項に記載の装置。
  12. (12)変形可能な吸引プレートを用いて加熱ガラス板
    をコンベヤベルトから水平位置に吸着した後該吸引プレ
    ートの形状を変えることにより結果的にガラス板を所望
    形状に彎曲するように構成されている特許請求の範囲第
    1項および第3項に記載の方法を実施するための装置で
    あって、該吸引プレートが、実質的に平坦な接触面を有
    する剛性の中央吸引プレート部分と、部分的に彎曲した
    接触面を有している少なくとも1つの旋回自在ではある
    がそれ自身剛性の吸引プレート部分とから成り、前記旋
    回自在の吸引金型部分の関節運動軸が滑動案内装置また
    は多部材構成のクランク伝動装置によつて、所望のガラ
    ス板形状のジオメトリーを関数として求めた曲線路に沿
    つて案内されることを特徴とする装置。
  13. (13)旋回式吸引金型部分が多部材構成のクランク伝
    動装置によつて案内される場合、該旋回式吸引金型部分
    が吸引プレートの支持フレーム上に関節接合されている
    2つのクランクを有しており、該旋回式金型部分の接触
    面の彎曲部分がガラス板表面に関して相対的に滑動する
    ことなく該ガラス板表面上を転動するように、該クラン
    クの長さおよび旋回式吸引金型部分と支持フレーム上の
    関節接合点の位置が選択されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第12項に記載の装置。
  14. (14)旋回式金型部分を案内する滑動案内装置または
    多部材構成のクランク伝動装置によつて所定の曲線路が
    、ガラス板に対してその表面方向にかかる牽引力がごく
    わずかになる様に形成されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第4項から第13項の何れか1つまたはそ
    れ以上に記載の装置。
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